色んな種族の混ざるサーカス

神に人間に妖怪に悪魔、ありとあらゆる種族がこの世にはいます

このサーカス小屋はそんな場所、色んな種族が入り乱れるサーカス小屋。

お察しの通り私も人間ではありません。

どんな種族かは秘密ですが……

さて、貴方はお客様でしょうか？

それともサーカス団への参加希望の方でしょうか？

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>2 ルール

>>3 主のpf

>>4 pfのコピー

です！

よろしくお願いします！

〜ルール〜

・ロル、トリップは不要です！安価は付けてください！

・恋愛、喧嘩、シリアス等はアリです！いずれもやりすぎはご勘弁ください！

・人数制限はありません！

NEXT>>3 主のpf

名前 ヴェント・メリーコーリング

性別 不祥

年齢 18歳程度

性格 飄々とした性格。遊び好きで子供っぽい所があるのに子供呼ばわりされるとキれる。だいたいニヤニヤしてる。人当たりは良い方。

容姿 銀髪金眼。中性的な顔をしている。舞台中は黒いスーツを着ている。普段の服装はバリエーション豊富。

役割 サーカス団長＆司会

その他 一人称は私、俺、僕と色々変わる。二人称は君


NEXT>>4 コピー用pf

名前 (和名でも洋名でもOK！)

性別 (中間、不祥OK！)

年齢 (幼すぎなければOK！)

種族 (秘密なら書かなくても良いです！)

性格 (簡単でも詳しくてもOK！)

容姿 (上記に同じ)

役割 (団長以外なら何でもOK！サーカスでの演目を書いてください！)

その他 (一人称など)


参加お待ちしております！

【参加希望です！】

>>5
【ありがとうございます！pfお願いします！】

【参加希望です】

>>7
【プロフィールお願いします！】

名前 文野 兜太(ふみの とうた)

性別 男

年齢 14歳

種族 鬼

性格 常におどおどしている。意外と好戦的。力持ちだがそれを生かす機会が無くよく物を壊してしまう。

容姿 赤い髪。赤い目。頭に黄色い角があり舞台に出るときは白いニット帽を被る。いつもジャージ姿。

役割 車などの重いものを持ち上げる力技。

その他 関西弁で話す。一人称は僕

【不備はありますか？】

【ありませんよ！絡み文お願いします！】

>>all
……す、すいません……誰か居ますか……
(小さなこえで上記を言い

おっと、ここはスタッフ以外立ち入り禁止区画ですよ？お客様、公演はまだですのでまた時間をおいてきて居ただけませんか？
(上記をサラサラと述べ「それとも参加希望の方でしょうか？」と続け

>>12
す、すいません……あの………これ……
(おどおどとした動きで頭のニット帽を取ると角がある

>>13
ああ、なるほど……参加希望の方ですね！ではどうぞ中へ〜
(相手の角を見て嬉しそうな顔をすると入り口を開けて上記を述べ

名前　ミリナ・モノリアル

性別　女

年齢　実年齢2893歳　　見た目　15

種族　神(　幸福の女神　)

性格　常に落ち着いていて、笑顔。誰にも優しく、責めることはなく、全て許す。まぁ、これでも一応女神なので。彼女なりに精一杯やっているが失敗することが多く、どじっ子。頑張り屋さん。暇さえあれば裁縫をしてる。手先が器用。よくぬいぐるみを作ってる。思ったらすぐ行動。思いきって行動する。虫が嫌い。見ると叫ぶ。かなりの臆病者。

容姿　さらさらの金髪で腰まで伸びている。耳よりほんの少し上のところに紫色の蝶の形をした大きめのピンをしている。前髪は特に分け目もなく、無造作になっていて、目にかからない程度。ピエロの時は仮面をしている。勿論涙は書いてあります。たまに外れて素顔が見えてしまう時も。
　　　目の色も金色。二重で優しそうなたれ目。
　　　服は和風ドレス。レースは黒、色は赤で金の蝶々の刺繍がある。帯も黒。袖等に小さな鈴がついていて、動く度にチリンと音がする。私服もこれ。身長147cm。

役割　ピエロ

その他　一人称『　ミリナ、』　二人称『　〜さん、〜ちゃん、〜くん、』

【>>5の者です！不備等ありましたらいってください。】

>>15
【不備無しです！絡み文お願いします！】

>>14
あ、お、お邪魔します……
(中に入りながらニット帽をまた被る

>>17
客人を迎える場につくまで自己紹介しあいましょうか。僕はヴェント・メリーコーリングといいます、ここの団長兼司会です
(手招きをして歩きだし上記を述べ

>>19
え、えと……文野兜太です………あ、14歳です……
(相手に遅れがちについて居きながら上記を言い

【すいません、上の>>18です】

>>19
兜太君か。鬼だったよね？種族。懐かしいよ、昔友達に鬼が居たんだよ。酒吞童子っていう大きなやつ。
(名前を聞き終わると上記を述べ懐かしそうに笑い

>>21
………それ…お父さんです………;;
(上記をぼそぼそと言い

>>22
え！？あいつ子供居たんですか！！？
(口調を敬語に戻し上記を驚いて述べ、「あの酒飲みおじさんの息子とは………」と言い

>>23
……お、お父さんがご迷惑をおかけしました……
(相手の反応にビクッとするも上記を言い

>>24
いえいえ、むしろ私の方がご迷惑おかけしてましたよ。まだ小さい時に色々と遊んでいただいたんです。酒吞童子は元気にやって居ますか？
(上記を笑顔で述べ

【　絡み文投下します！、】


すいませ〜ん、誰か居ませんか？

(　サーカス団入り口にて。ピエロの仮面をかぶり、神様が持ってそうな杖を抱え上記述べ。述べては、少し不安そうに周りをキョロキョロ見ていて。)

>>all様



　

【　上は私です！、】

　

>>26
あれ、お客様ですか？
(袋を持ってテントに帰って来て相手を見、上記を述べ

>>25
あ、はい。この前新しいお酒もらって上機嫌でした……;;
(相手の質問に上記を答え

>>26
え、あ、えと……こ、こんにちは……
(奥から出て来ておどおどと声をかけ

>>29
あははw相変わらずの様でむしろ安心しますよ。あ、つきました。そちらの椅子にどうぞ
(サーカステントより少し小さいテントに入って上記を述べながら椅子に座り

>>30
し、失礼します……
(椅子にゆっくり座って上記を言い

>>31
えーっと、何でここへ来たのかお聞きしても？まあ酒吞童子の手は回っているんでしょうけど。
(相手の方に向き直って上記を述べ

>>32
えと、独り立ちしようと思ってお父さんに言ったらここに来れば良いって…
(質問にしどろもどろながら答える

>>33
そうですかー。お若いのに独り立ちとは関心な事ですね。では、もう一つ質問をします。得意な事はありますか？サーカスで役立てそうな事なら良いのですが
(ニコニコと笑って上記を述べ

>>34
えっと……重い物を持ち上げられる事、です…
(しばらく考えた後上記を言い

>>35
おお、それは良いですね。お父さん似でしょうか。
(相手の言葉を聞いてくすくすと笑い上記を述べ

>>36
そこまでお父さんに似てないです……お酒の見ませんもん
(笑う相手を見て上記を言い

【上の誤字がありました！すいません！】

>>37
あははwwそうですねえ、顔の方はお父さんでは無くお母さん似です。力を受け継いでいるのは良い事です。じゃあ、質問はこれくらいにして生活空間の案内をしましょう
(面白そうに笑い上記を述べ立ち上がり

>>39
は、はいっ！
(立ち上がって上記を言い

>>40
お、良い返事ですねwこっちですよ、来てください
(笑い、歩き出して上記を述べ

>>41
ど、どうも……;;あ、あの…
(今更ながら大声を出したのが恥ずかしくなり上記を言い

>>42
はい、何でしょうか？
(相手を少し見ながら歩き上記を述べ

>>43
その……僕は貴方を何て呼べば良いですか……？
(相手の顔を見ながら上記を言い

>>44
何とでもどうぞ？何ならヴェントとでも呼び捨ててください。これから共同で住むもの同士ですし。
(笑顔で上記を述べ提案し

>>45
じゃ、じゃあ僕も呼び捨てで……
(少し迷った後上記を言い

あ、えっと、役柄はピエロで、参加希望の者なのですが…。

(　ピエロの仮面を外し、素顔を見せニコリと微笑めば上記述べ。「　見ての通り、私は神の種族。幸福の女神、と言われております。母が数年前まで働いていたと思います。」なんて説明してはまた、ピエロの仮面を被り。)

>>28


こんにちは。えっと、ここの作業員の方か何かですか？

(　こんにちは、と言われれば仮面をしたまま、お辞儀して挨拶すれば上記述べて首かしげ。相手を仮面を被ったまま、じろじろと見ては「　鬼さんだっ!!初めてみたなぁ!」なんてはしゃいでいて。)

>>29

>>47
あ、えと、はいっ……ってあ！
(相手の言葉に答えながらも帽子を被って居ない事に気づいて慌ててニット帽を被る

>>46
ええ、わかりました。あ、そうだ。敬語は無くて良いですよ、ため口でどうぞ
(笑いながら上記を述べ

>>47
ああ、あの方の娘さんですか。お母さんにはお世話になりました。どうぞ中へ
(笑顔で上記を述べ入り口を開き

>>49
……で、でも、ヴェントも敬語じゃ……
(相手の顔を少し見上げて上記を言い

参加希望のものです。

(　慌ててニット帽を被る様子を見てはクスクスと笑い。ゆっくりと上記述べては仮面を外し『　種族は神、幸福の女神をやっています。』なんて微笑みながら言い。)

>>48

いえいえ、此方こそ、母がお世話になりました。

(　お母さんにはお世話になりました。なんて言われてはにこりと笑い、首を小さく横に振っては上記述べ。どうぞ中へ、と言われては少し慎重に中へ入り『　失礼しま〜す。』なんて呟き。)

>>49