色んな種族の混ざるサーカス

神に人間に妖怪に悪魔、ありとあらゆる種族がこの世にはいます

このサーカス小屋はそんな場所、色んな種族が入り乱れるサーカス小屋。

お察しの通り私も人間ではありません。

どんな種族かは秘密ですが……

さて、貴方はお客様でしょうか？

それともサーカス団への参加希望の方でしょうか？

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>2 ルール

>>3 主のpf

>>4 pfのコピー

です！

よろしくお願いします！

>>107
そうかな……ヴェントの家は家族多いの？
(疑問に思った事を口にし相手を見て

>>108
そうですねえ……私が家を出てから新たに何人か産まれたので親も合わせると20人は超えるでしょうか。
(少し考えて上記を述べ

>>109
す、すごく多いんだね……;;ヴェントは何番目？
(20人と聞いて驚いて上記を言い

>>110
一応長男ですよ。双子の弟が居ます
(相手の質問に上記を述べ

>>111
お兄さんなんだね。弟が羨ましいよ、ヴェントみたいなお兄ちゃん居たら楽しそう！
(長男だと聞いて上記を言い笑う

>>112
いえいえ、俺は弟とは違って出来損ないなんですよ。家を出たと言っても自立では無く親との縁を切られただけですし、実際捨てられただけです
(羨ましいという相手に苦笑し上記を述べ

>>113
ご、ごごごごごめんなさい！！だっ、ダメな事聞いた……！？
(苦笑いを見てまずい事を聞いたのかと思って焦り

>>114
大丈夫ですよwまあとにかく落ち着いてくださいww
(相手の反応を見上記を述べ

>>115
うぅ……でもやっぱりヴェントみたいなお兄ちゃん良いなぁ
(相手を見上げ上記を言い

>>116
ふふwまあお姉ちゃんかも知れませんけどねえw
(笑い上記を延べ

>>117
え、でもさっきヴェント長男って……？
(上記を言い「女の子だったの！？」と言い)

>>118
さあどうでしょうねえ？嘘かも知れませんよ〜w
(からかう様に笑い上記を述べ

>>119
教えて〜
(からかう相手に少し膨れながら上記を言い

>>120
ふふ、まあ兜太にはお兄ちゃんに見えるんでしょうからそれで良いですよw
(面白そうに笑い上記を述べ

>>121
結局どっちなのさー！
(気になって上記を叫び

>>122
すぐ答えを求めると本当の答えはわかりませんよw
(くすっと笑い上記を述べ

>>123
何か大人っぽい言葉で返された……;;
(相手を見上げて上記を言い

【参加希望です】

>>124
あははwまあ性別不明のほうがサーカスの舞台では話題になりますし
(笑い上記を述べ

>>125
【ありがとうございます！プロフィールお願いします！】

>>126
？？何で？
(相手の言葉を疑問に思って上記を言い

>>127
女性人気も男性人気も得られますからねえw話術には自信があります
(面白そうに笑い上記を述べ

>>128
ヴェント綺麗でかっこいいからね。男の人にも女の人にももてそう！
(上記を言い「羨ましいな〜」と続け

>>129
それはどうも。兜太も可愛いじゃないですか、女性人気を得そうですねえ
(嬉しそうに笑い上記を述べ

>>130
か、可愛いって言わないで……;;男だし…
(苦笑して上記を言い

>>131
おっと、失礼wでは整った顔立ちと言いましょうか
(くすっと笑い上記を述べ

>>132
……うぅ……それも女の子に使う言葉なきがするけど……まあ良いか;;
(少し考えて上記を言い

>>133
ふふw性格はお母さん似で面白いですね、兜太は。からかいようがあります
(楽しそうに上記を述べ笑い

>>134
その辺はお父さんに似たかった……;
(笑われたのが恥ずかしくなって顔を赤くしながら上記を言い

>>135
兜太はあいつとは似ませんよwあいつ腹黒な上に俺をなめてるし子供扱いするし酒飲み親父だし楽観的バカだし
(上記を笑顔で述べ

>>136
ほ、ほんとお父さんがごめんね……;;;;;
(申し訳なさそうに上記を言い

>>137
いえいえ^^兜太は悪く無いので
(にっこりと満面の黒い笑みで上記を述べ

>>139
……;;;;
(相手の笑顔が怖く見えて冷や汗を流し

【上のやつ>>138です！すいません！】

>>139
あ、兜太の部屋に着きましたよ。ここです
(木製のドアの前に来て上記を述べ

>>141
ここかぁ………中見ても良い？
(ドアを見てから相手を見上げて上記を言い

名前　／　神代　小百合　[　ｶﾐｼﾛ　ｻﾕﾘ　]

性別　／　女

年齢　／　実年齢3879歳　見た目17くらい。

種族　／　神　神獣白沢(　はくたく、)

性格　／　長年生きてきたためか、あまり怒ることはなく、穏やかな性格。

目立った行動をしたことはなく、静かで、ただただ見守ってるような感じ。に、見えるのだが、ただ単に天然であり、ふわふわした雰囲気を漂わせている、ただそれだけである。自分が天然、と言うことは無自覚で、周りに天然だと言われると即否定する。怒るときもあるが、その時は7歳くらいの女の子がプンプンしてるくらいに見えるらしく、あまり怖くない。嘘をつかれるのが嫌い。妖怪についての知識ならなんでもお任せ！吉兆の印の神獣のため、獣の姿をみるといいことがある。中国語しゃべれます。

容姿　／　さらさらした黒髪で肩につくくらいのパッツン、前髪もパッツン。赤い花の簪をつけてる。目の色は赤。二重。
　巫女服を着ている。サーカス時はメイド服を着用、そして何故か狐の仮面をしている。和なのか洋なのかよくわからない。彼女は和の方が好きらしい。身長153cm。

役割　／　空中曲芸師

備考　／　一人称『　さゆり、』　　二人称『　(　名前、)+さん、』

　　一応格が高い神獣。人語を解し、古今の『　ちみもうりょう、』の知識に詳しい。災いを退け、福縁をもたらす聖なる神獣となった。吉兆の印の神獣。
　　本来の姿は白の長毛でおおわれた牛のような体に六つの角、顔に三つ、胴の左右に三つ、計９つの目があり、この姿でも、人間の姿でも飛ぶことができる。紙に書いた絵を出すこともできる。

【　>>98の者です！不備あったらバシバシ言っちゃってください。】

>>142
ええ、少し殺風景かもしれませんが何か欲しい物があるなら買いに行きますので言ってください
(ドアを開けて相手に見える様に開き上記を述べ

>>143
【不備が無いのでバシバシ言えませんw絡み文をお願いします！】

>>144
わあ…！広いね！
(キラキラした目で部屋を見て上記を言い

>>145
気に入ってもらえたなら嬉しい限りです^^僕の部屋は兜太の部屋のナナメ前のここですから何かあれば遊びに来てくださいねw
(ナナメ前のドアを指差して上記を述べ

>>146
うん、行く！
(部屋の中を見ながら上記を言い「入って良い？良い？」と聞き

>>147
良いですよ。
(笑顔で上記を述べ

>>148
ありがとう…！
(中に入って嬉しそうな顔で見回し

>>149
そんなに良い部屋でも無いんですけどね;;先代の座長が作った部屋なので古いですし
(嬉しそうな相手を見、上記を述べ

>>150
でも僕部屋とか嬉しいもん。
(尊敬の眼差しで相手を見上げ上記を言い

>>151
そうですか^^これで良いなら俺も良いんですけどね。先代の座長がケチだったので部屋が粗末で困ります
(苦笑し上記を述べ

>>152
部屋がもらえるだけすごく嬉しい！野宿でも覚悟しろってお父さんが言ってたし
(上記を言いながら笑い

>>153
あのバカは何を教えてるんですか……;;あいつのいう事は80パーセントくらい嘘なので信じないで下さい
(あきれ顔で上記を述べ

>>154
お父さんが冗談好きなのは承知済み……;;;
(「どこまでが嘘なのかわかんない」と言い

>>155
でしょうねえ;;まったく、末の子供にまで言われるとは救い用の無いやつです…まあ世話にはなったんですけどね
(若干困り顔で笑い上記を述べ

サーカス団ってここかな…?

(　人間の姿だが、頭に角がはえ、尻尾も出ている状態、まぁ半獣状態でサーカス団の上を浮いていて。上記呟けばそのまま様子を見ていて。)

>>all

>>157
よいしょっと……ん、そこの方ー、この辺は人間が多いのであまり空を飛んだりしない方が良いですよー
(車でテント前に帰って来て荷物を降ろしながら上記を述べ

>>158

あ、はーい。

(　返事しては飛ぶのをやめ、下に降りて。相手の目の前までくれば「　このサーカス団の方ですか？」と聞き。)

>>159
ええ。何かこちらにご用ですか？
(降りて来た相手を見、上記を述べ

>>160

参加希望の者です。

(　にこりと微笑んでは上記述べ。)

>>161
そうでしたか。まあ最近暑いですし中へどうぞ
(入り口を開けて上記を述べ

>>162

あ、ありがとうございます。

(　とことこと中へ入り

>>163
あ、よろしかったらおかけ下さい。後少々失礼しますねー
(椅子を出して置きながら上記を述べ荷物を持って奥に入り

>>156
お父さんとはお友だちなの？
(上記を言いながら首を傾げる

【参加希望です】

>>165
まあ友達の様なものでしょうか。親代わりとも言いますけどね
(上記を述べ笑い

>>166
【プロフィールお願いします！】

名前 九十八 零(にたらず れい)

性別 ♂

年齢 19歳

種族 人間

性格 少しツンデレ気味。無愛想で無口なので冷たく見えがちだが根は優しい。

容姿 茶髪に赤い目。通常は青いパーカーとジーンズで出番中は吸血鬼みたいな服。

役割 マジック

その他 一人称:俺、二人称:お前

【>>166です。不備はありますか？】

>>169
【大丈夫です！絡み文をお願いします！】

>>170
【新人じゃなくてもとからいた感じでも良いですか？】

>>171
【良いですよ〜】

>>172
【ありがとうございます】

>>all
………
(一人屋外でトランプをいじって遊ぶ)

>>173
あ、零じゃないですか。なにしてるんですか？
(外から帰って来て相手を見、上記を述べ

>>174
見りゃわかるだろ、暇つぶし。つかお前もどこ行ってた？

>>175
あれ、寂しかったんですかw病院に行ってたんですよ。
(からかう様に笑い上記を述べ

>>176
いやお前が居ない方が静かで良い。病院行ったって調子悪いのか？

>>177
心配してくれてるんですか？珍しいですねえ
(くすくすと笑い上記を述べ「少し体調を崩しただけですよ」と続け

>>178
俺がお前を心配するかよ。後調子悪いなら喋ってないで寝こめ。

>>179
ふふwそんなに心配しなくても大丈夫ですよ。お薬もらって落ち着きましたし
(にこやかに上記を述べ

>>180
心配してねえって。つか寝こめ、また調子悪くなるぞ

>>181
僕は部屋で寝るより誰かと話したりしてる方が調子良くなりますから
(笑顔で上記を述べ

>>182
病院もう一回行って脳みそ調べてもらえ

>>183
あははw残念ながら調べてもらったのは心の方なので
(面白そうに笑い上記を述べ

>>184
え、何お前。病んでんの？

>>185
まあそういう事にしといて下さいw
(無邪気そうに笑い上記を述べ「絶賛病み期って事でー」と述べ

>>186
やっぱ寝とけ。もしくは今すぐ治せ

>>187
無茶言わないで下さいw零と喋ってるのが一番楽で楽しいですし
(笑い上記を述べ

>>188
うわ、引くわそれ。

>>189
ははっ、ひどいですねえwでも私が今部屋に帰って倒れたら貴方のせいですよ？
(ニコニコと上記を述べ

>>190
性質悪いなお前;;

>>191
それは失礼w人をからかうのは楽しいものでね
(笑い上記を述べ「所で何のお話をしますか？」と聞き

>>192
考えてねえのかよ。じゃあ好きなもんの話、お前から

>>193
好きなものですか……仕事ですかねー
(少し考えた後笑顔で上記を述べ

>>194
お前想像を絶する仕事バカなのか。

>>195
ひどいですwそういう貴方は何が好きなんですか？
(笑い上記を首を傾げて述べ

>>196
飯。それか動物。

>>197
あははww貴方らしいですwってあ、ちょっとすいません
(笑っていた最中携帯に電話がかかり上記を述べ、携帯を耳にあて

>>199
おう

>>199
もしもし、ヴェントです。………え、あ、お、お久しぶりです………あ、い、いえ、そんな事は………
(電話に出た瞬間顔色と目つきが変わり

>>201
？？

>>201
はい………申し訳ありません……………ごめんなさい…
(沈んだ声で上記を述べ電話を切り

>>202
おい…何かあったのか？

>>203
あ、え、だ、大丈夫です。すいません
(顔色が悪い状態で無理矢理に笑い上記を述べ

>>204
顔色悪いぞ。本当に大丈夫か？

>>205
…大丈夫ですよ……すいません、やっぱり少し寝ます………
(フラフラした足取りで上記を述べ中に入ろうとし

【>>206名前ミスりました！】

>>206
俺ついてくわ。ぶっ倒れたらシャレになんねえ

>>208
……ありがとう……ございます……
(頭を抑えて上記を述べ、フラフラと歩きだし

>>209
危なっかしいな;;頭いてえのか？つか肩貸せ

>>210
す、すいません………っ…
(相手の肩を借り上記を述べ苦しそうに顔を歪め

>>211
おい、大丈夫か;;歩けんのかよ？

>>213
だ、大丈夫です……
(少し震え始め上記を述べ

【>>213間違えましたm(_ _)m】

>>213
お前、寒いのか？俺のパーカー…は、これ羽織れないか。とりあえず部屋帰んぞ

>>215
はい……すいません……
(上記を呟く様に述べ

>>216
謝んな。お前が謝ると気持ちわりい。

>>217
っ………ごめんなさい……
(震え上記を述べ

>>218
え、俺何かまずい事言ったか！？震えてんのって怒ってるか何かなのか！？
(焦り中)

>>219
あ……いや、大丈夫です……
(俯いて上記を述べ

>>220
ご、ごめんな？俺口悪いし人の気持ちとかよくわかんねえし;;

>>221
……零は、悪くないです……
(部屋の前に着き相手の肩から離れ上記を述べ

【また名前ミスしました;;】

>>222
お、おう…あ、お前ちゃんと寝てろよ？水でも取って来てやるから

>>224
………
(答える元気も無く部屋に入りベッドに倒れこみ

>>225
……;;;
(一度心配そうに除いてからドアを閉めて水を取りに向かう

>>226
………また…だ……ダメなのに……
(上記を呟く様に述べ頭を抑え

>>227
あいつ不安定なのか…？ほっとけねえじゃん、めんどくせー…;;;
(ぶつぶつと独り言を言って水を入れる

>>228
…………一人……いやだ……
(頭を抑えたまま上記を呟き

>>229
水持ってくか……ん？あいつ女だった場合部屋入るのまずくね……！？いや、でもなぁ……;;

>>230
…………
(枕に顔を埋め

>>231
はぁ;;おいヴェントー、入るぞー…？

>>232
…………
(うつ伏せで寝転がったまま動かず

>>233
おいヴェントー。寝てんのか？水持って来てやったぞー

>>234
……ひ、とり……やだ……やだ……っ……
(ぶつぶつと上記を述べ相手の方を見ず

【参加希望なんですが……よろしいですか？】

【>>236は私です…すいません】

>>237
【ありがとうございます！プロフィールお願いします〜。】

>>235
おいヴェント？どうした？

>>239
ごめんなさい………おいて行かないで下さい……
(相手の声も聞かず上記を述べ

【落ちます！>>237の方は不備は気にせず絡み文をお願いします！】

名前：レニ・ソルシエール

性別：女

年齢：外見年齢二十歳。実年齢不明。

種族：魔女

性格：男勝りでおちゃらけた性格。飄々としててつかみ所があまりない。酒豪だが甘いものも好き。料理が得意で良く団員達のご飯を作る

容姿：腰まであるさらさらとした黒髪に眉辺りで切り揃えた前髪。澄んだ灰色の瞳。色白だが、白すぎてコンプレックスとなっている。赤いマニキュアを爪に塗っている。
服装は踵まである濃紫色のロングドレス。右側にスリットが深く入っている。首と手首に金銀の腕輪とネックレスをしている。たまに髪を結い上げて簪で留めることもある。靴は真っ赤なセパレート。鍔の大きい青っぽい紫色の帽子を被っている。
公演時は赤いレース付きの袖無しドレスに黒い手袋をつけ、黒いハイヒールで芸を披露する。

役割：副団長。マジック

その他：一人称は「私」、二人称は「あんた」か呼び捨て。かなりの魔力の持ち主で過去はそれ故に苦労したことがあったらしい。常に宙に浮いている。だが歩いているとき、必ず靴音がする。愛煙家で、煙管を吸う。

【勝手に副団長入れちゃってすみません。次レスで絡み文投稿しますね】

あぁ、退屈だねぇ
こうも退屈じゃあ、死んじまうよ
(帽子のつばのはしをいじりながら、退屈そうに息をつく。せめてもの暇潰しと何もない空間から飴玉を出すがやはり詰まらないことに変わりはないのかはぁ、と溜息を吐き)
＞ALL

>>242
【大丈夫です！昨日落ちちゃってすいません;;】

>>243
何かありましたか？
(相手の声が聞こえ上記を述べ

何か……って、退屈なのさぁ！
(ぽーん、と空中に身を投げる。身体は地面に落ちることなく、ふよふよと空中に漂い)
何か面白いことないかい、団長？
>>244

>>245
何かと言われましてもねえ;;私は今からビラ配りに行きますが一緒に行きますか？
(暇だと言う相手にビラを振って見せ上記を述べ

行く行く！
(ぶんぶんと首を勢いよく縦に振るとビラを受け取って)
これを空中にばらまけば良いのだろう！？
(どうやら魔法でビラを撒くらしく、きらきらとした目で相手に訊ねて)
>>246

>>247
それ俺がこの前やった時に警察官との鬼ごっこになったんですけど;;普通に手渡しした方が良いですよ
(何か勘違いしてる相手に苦笑いし上記を述べ

>>240
おい！ヴェント！！

>>248
………あ……れ、い……？
(相手を見て上記を述べ

【上の>>249です！】

>>250
見りゃわかんだろ、俺だ。どうした？何かあったのか？

>>252
な、何も無い……です……
(付け足す様にです、をつけ上記を述べ

(　／参加希望です。)

　

>>254
【ありがとうございます！プロフィールをお願いします！】

>>253
そのエセ敬語どうにかならねえのか。つか何にもない訳ないだろ。いつもハイテンション野郎が落ち込んでんだから

【上の僕です】

>>256
はは……ひどい言われ様です……
(弱々しい笑みを浮かべ上記を述べ

>>258
で、何があった？不安定過ぎて俺の頭がついて行かねえんだけど;

>>259
別に何も無いですよ……さっきから言ってます…
(起き上がって上記を述べ

>>260
嘘下手過ぎて一秒以内に見破れるわ;;;どうせさっきの電話が原因だろ？

>>261
何も無いっつってんだろーが！！しつこいんだよ！！……あ……っ
(怒鳴り後悔した様な顔をし

>>262
wwそれ、お前のほんとの性格？w何、猫被ってたのか？www

>>263
あ、いや…そういう訳では…;;
(焦って上記を述べ

名前　／　柊　雪乃　(　ヒイラギ　ユキノ、)

性別　／　女

年齢　／　14くらい

種族　／　妖怪　／　雪女

性格　／　何かのお世話をすることが大好き、そして冷え症に困った雪女ちゃん。その性格は、優しく、穏やかなもの。人を恨んだり、妬んだりしたことはなく、人から恨まれたり、妬まれたりしたこともない。ただただ平和に暮らしているだけ。たまに山に迷った人を見つけては自分の家へと案内するものの、雪女の家だ、相当寒いらしく、死んでしまうことが多い。本人に悪気はなく、善意でやっている。と、まぁこんなこともあり、引き込もっている。家では家事をしているため、家事全般が得意。
悩みは冷え症なこと。たまに薬を飲んでいる。動物が大好き。

容姿　／　少し青が混ざった黒色の髪。さらさらしていて、縛ると元に戻ろうとしてしまうため、縛っていない。
髪は肩にかからない程度。前髪はパッツンで目にかからない程度。
　　　　　目の色は水色。二重で若干たれ目。
　　　　　普段の服は白い着物に青い帯。そして耳に小さな金色の鈴をつけている。髪に青色の簪をつけている。元々、目尻に薄い赤い線がある。童顔。
サーカス時は丈が膝までの着物。色や帯は普段着ているのと変わらない。変わるのは丈だけ。

役割　／　道化師

その他　／　一人称『私』　二人称『○○さん、○○くん、○○ちゃん、』

(　／参加希望した者です。不備ありましたらいってください。)

　

>>265
【不備無いです！絡み文をお願いします！】

道化師で、参加希望の者ですがぁ…。何方かいらっしゃいませんか？？


((　団のドアを軽く叩き、少し緊張しつつ大きな声で上記述べ。)

>>all

>>267
あ、はーい！少々お待ちくだs((わああっ！？
(ドアに向かおうとし花瓶にぶつかりガシャンと音がし

っ!!?大丈夫ですか!!?


((　ガシャンと音がすれば驚き肩をビクッと震わせ。上記述べてはドアを開けようとして。)

>>268

>>269
あ、すいません！大丈夫です〜;;
(花瓶を早急に片付けドアを開け上記を述べ

け、怪我はないですか？

((　ドアが開けば手を引っ込め。心配そうな顔をし、上記述べ。)

>>270

>>271
あー、俺怪我しても数秒あれば治るんで大丈夫ですよw申し訳ありません、出るのが遅れてしまって
(にっこりと笑い上記を述べ

数秒で治るんですか…。
あ、いいんです。

>>272

>>273
そういう種族なんですよwまあ狭い所ですが中へどうぞ
(中から椅子を出して来て上記を述べ

ぇえ！？　めんどくさ……
(渋々とビラを一枚一枚人々に配り始め)
人間とは厄介だねぇ……人前で魔法を放つことが出来ないのだから
＞ヴェント

希望者かい？
(ふわり、と上から相手の目の前に現れる。その際、ふわりとドレスの裾が膨らみ、かたてで押さえる)

【>>275の相手は柊雪乃さんです！】

>>275
っていうか僕達招待バレた瞬間サーカスどころか化物扱いですよw
(笑顔でビラを配りながら上記を述べ

種族……。


(そうゆう種族なんですよ、なんて言われては、どのような種族か気になり上記呟いては少し考え。中へどうぞと言われてはぺこりと頭を下げ、『　おじゃまします…。』なんて言い。)


>>274


はい。

(　相手が現れては少々驚き目を見開いて。相手の行動にしばし見とれており、希望者かい？、と聞かれては落ち着いて答え。)


>>275

>>278
あ、良かったらおかけ下さい。自己紹介しますねー、私はヴェント・メリーコーリングです。こんなんだけど団長やらせていただいてます。
(にこっと笑い上記を述べ

あ、私は柊雪乃、道化師希望の者です。種族は妖怪、雪女です。

(　次に自分の自己紹介をし、終わればにこりと微笑み『　ウ”ェントさん、よろしくお願いします。』と言い。)


>>279

>>280
はい、よろしくお願いします＾＾敬語はよろしいですよ、僕が死ぬか貴方がこのサーカスを出るまで一緒にいる事になりますので。
(相手の言葉に上記を述べ

え、ですが……。

(　相手の発言を聞いては少し戸惑い。数分考えると、微笑み『　じゃあ、敬語は使わないようにするね。』と言い。)

>>281

>>282
はい。って敬語が常な私が言う事ではありませんねww呼び捨てはできるのですが敬語は癖になっているんですよ
(笑い上記を述べ

まぁ、魔法を持たない人間が生きる姿を見るのは好きなんだけどさ
(帽子のつばに触れ)
化物扱いされたくはないねぇ……
やっと、手に入れたんだからさ
(ビラを一枚一枚人々に配りながらぽつりと呟いたその一言はどこか重くて)
＞ヴェント

私はここの副団長をつとめている魔女のレニ・ソルシエールだ
よろしくね、雪女の柊雪乃ちゃん
(宙に浮いている。相手に一歩、近づき。何故かこつり、と靴が鳴る音がした。何もかも見通す灰色の瞳で相手を見つめ)
＞柊雪乃

>>284
ま、それを使ってサーカスやってるんで仕方無いですがねw知ってますか？世間じゃほんとに魔法みたいとか評価されてるそうですよww
(どこからか風船を大量に出して子供に配り始め上記を述べ

魔法みたい、てか魔法なんだけどね
(ふぅ、と溜息を吐いて相手に空の両手を見せる。どうやらビラをすべて配り終えたようで)
終わったー
お礼に何か作るよ
何食べたい？
＞ヴェント

>>286
俺はいいですよ。零にでも作ってあげてください、ご飯大好きですから。
(子供に風船を配り終えて相手を見、上記を述べ

零ね、オッケー
(何作ろっかな……と考え始め)
まぁ、ちょうど言い暇潰しになったよ
ありがとな、団長
(にこり、と微笑んで団長に礼を言う)
＞ヴェント

>>288
私は手伝わせただけですよw
(無邪気に笑い上記を述べ

でも、団長の手伝いがなきゃ、私は退屈に殺されていた
(だから、ありがとうって言ったんだ、と相手と目を合わせながら言って)
＞ヴェント

>>290
あははwそうですか。どういたしまして、と言っておきます
(相変わらずニコニコと笑い上記を述べ