神に人間に妖怪に悪魔、ありとあらゆる種族がこの世にはいます
このサーカス小屋はそんな場所、色んな種族が入り乱れるサーカス小屋。
お察しの通り私も人間ではありません。
どんな種族かは秘密ですが……
さて、貴方はお客様でしょうか？
それともサーカス団への参加希望の方でしょうか？
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>>2 ルール
>>3 主のpf
>>4 pfのコピー
です！
よろしくお願いします！
>>278
あ、良かったらおかけ下さい。自己紹介しますねー、私はヴェント・メリーコーリングです。こんなんだけど団長やらせていただいてます。
(にこっと笑い上記を述べ
あ、私は柊雪乃、道化師希望の者です。種族は妖怪、雪女です。
( 次に自分の自己紹介をし、終わればにこりと微笑み『 ウ”ェントさん、よろしくお願いします。』と言い。)
>>279
>>280
はい、よろしくお願いします＾＾敬語はよろしいですよ、僕が死ぬか貴方がこのサーカスを出るまで一緒にいる事になりますので。
(相手の言葉に上記を述べ
え、ですが……。
( 相手の発言を聞いては少し戸惑い。数分考えると、微笑み『 じゃあ、敬語は使わないようにするね。』と言い。)
>>281
>>282
はい。って敬語が常な私が言う事ではありませんねww呼び捨てはできるのですが敬語は癖になっているんですよ
(笑い上記を述べ
まぁ、魔法を持たない人間が生きる姿を見るのは好きなんだけどさ
(帽子のつばに触れ)
化物扱いされたくはないねぇ……
やっと、手に入れたんだからさ
(ビラを一枚一枚人々に配りながらぽつりと呟いたその一言はどこか重くて)
＞ヴェント
私はここの副団長をつとめている魔女のレニ・ソルシエールだ
よろしくね、雪女の柊雪乃ちゃん
(宙に浮いている。相手に一歩、近づき。何故かこつり、と靴が鳴る音がした。何もかも見通す灰色の瞳で相手を見つめ)
＞柊雪乃
>>284
ま、それを使ってサーカスやってるんで仕方無いですがねw知ってますか？世間じゃほんとに魔法みたいとか評価されてるそうですよww
(どこからか風船を大量に出して子供に配り始め上記を述べ
魔法みたい、てか魔法なんだけどね
(ふぅ、と溜息を吐いて相手に空の両手を見せる。どうやらビラをすべて配り終えたようで)
終わったー
お礼に何か作るよ
何食べたい？
＞ヴェント
>>286
俺はいいですよ。零にでも作ってあげてください、ご飯大好きですから。
(子供に風船を配り終えて相手を見、上記を述べ
零ね、オッケー
(何作ろっかな……と考え始め)
まぁ、ちょうど言い暇潰しになったよ
ありがとな、団長
(にこり、と微笑んで団長に礼を言う)
＞ヴェント
>>288
私は手伝わせただけですよw
(無邪気に笑い上記を述べ
でも、団長の手伝いがなきゃ、私は退屈に殺されていた
(だから、ありがとうって言ったんだ、と相手と目を合わせながら言って)
＞ヴェント
>>290
あははwそうですか。どういたしまして、と言っておきます
(相変わらずニコニコと笑い上記を述べ