【ホラー系】__封鎖された学校

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1:ルキ:2015/05/06(水) 21:58

ある日オカルト好きなほんの数人の生徒が行ったことにより、学校内は異様な雰囲気に包まれた。
その数人の生徒がこれは危ない、しまった。と思う頃には手遅れだ。

内側からは出ることが出来ず、外へと繋がっていそうな扉があってもそこには底知れぬ空間があるばかり。
誰も居ないはずの部屋から物音や呻き声が聞こえ、しまいには人魂や影のようなモノが彷徨い始めていた。

――学校は呪われ…閉じ込められてしまった。

>>2主から
>>3ルール
>>4プロフィール
>>5その他

318:イクミ◆z.:2015/05/10(日) 13:48


………?
(相手が指差す方向に目をやるものの自分にはなにも見えないようで首をかしげては「それってなんか、霊とか、そんなん?」なんて問い掛けて)
>>316

319:悠◆no:2015/05/10(日) 13:57

>>317
【ありがとうございます!
一応絡み分も投下しますね!】


う、う〜ん……確かあたしは部活の後に教室に
戻って来て、その後眠たかったから座って寝てたんだっけ……?
(と、起きると今までの行動を思い出すと共になんでこんなに暗いんだと周りを見て

320:悠◆no:2015/05/10(日) 13:58

>>319
【安価付け忘れてました!】

う、う〜ん……確かあたしは部活の後に教室に
戻って来て、その後眠たかったから座って寝てたんだっけ……?
(と、起きると今までの行動を思い出すと共になんでこんなに暗いんだと周りを見て
>>all

321:神山 栞 ◆UQ:2015/05/10(日) 14:06


多分、そうだと思う。貴方の後ろ、黒い人がいるよ?

( 見えない様子の相手に少し驚くもすぐに笑顔になれば上記述べ。相手の後ろを指差せば相手の後ろへ行き、『 こんにちは。貴方はお話出来るよね?』とか言って。)

>>318


おはよ。

( 周りを見る相手の背後からいきなり現れてはにこりと笑い上記述べ。相手の前へと行けば『 外の様子、変だと思いません?、』と言い。)

>>320

322:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 14:08

え?お、おはよ……って誰?
ん?あ………な、なんで夜になってるの!?
(と、窓のそばまで行き外の様子を見て驚愕し、
>>321

323:イクミ◆z.:2015/05/10(日) 14:12

姫哉くんがなかなか馴染めないので、壊して新しいキャラ作りますね〜

名前 天之 社 amano yasiro

性別 ♂

年齢 高校三年

性格 二重人格らしい
   ひとつめは、優しく誰にでも同じように対応する八方美人。いつでも笑顔で明るい。正義感も強く、なんでもこなしてしまうため皆に頼りにされている。成績優秀で教えるのも上手く放課後勉強会を開いたり。運動に関しては並のちょい上あたり。

   ふたつめは、一匹狼で人と関わろうとしない。ひとつめとは真逆の性格をしている。めったに笑顔も見せないで基本、ふてくしたような顔か、睨んでるようか顔。売られた喧嘩は買う主義。そのためか、たまに怪我している。極度の潔癖症。

   見分け方は、ひとつめは、名前を「社って呼んでね」というが、ふたつめは「天之って呼べ」と言っている。本人も二重人格なのを理解しているらしい。

容姿 髪の色が薄い黄色。社はさらさらした髪だが、天之の方はちょっとツンツン気味。天之の方が濃いようにみえるらしい。瞳の色は、透き通った赤色で社は優しそうな目だが、天之は鋭く、何処か冷たげな目。身長は176と平均位。服装は、社はしっかりと着こなしているが、天之はかなり着崩している。普段着は、社は白色のラフな緩い格好を好み、天之は黒系のあまり目立たない格好を好む。

備考 二重人格に関しては突然代わる事もあれば代わる前触れがあったりする。
   社
   一人称 僕
   二人称 君 ーちゃん ーさん ーくん

   天之
   一人称 俺
   二人称 お前 あだ名 呼び捨て


ごちゃごちゃしてて申し訳ありません!
二重人格キャラを作ってみたいと前々から思っていまして、

324:社 イクミ◆z.:2015/05/10(日) 14:20


【絡みますね〜】

……………
(放課後いつものように勉強会を開いていて、解散後に一人で片付けをしていたものの当たりが暗くなったので、一応見えやすいように近くにあった緊急用の懐中電灯を持ちあるいていたら教室の中に相手を見かけ、「なにしてるの、?寝起き、?」なんて相手に光が直射しないようしたの方に向けながら近寄って問い掛けて。)
>>320


イクミ 

…あ?
(相手に後ろに黒い人がいると言われれば首をかしげて。相手がその黒い人に話しかければ不思議そうにして「俺、霊感とかねーし。わかんね…」とため息ついて)

>>321

325:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 14:25

>>324
ん?そーだけどさ、どうなってるの?
周り暗いし、外も暗いし………
(と、光源の方を向くと相手がいて
今なんで暗いかを聞いて

326:社 イクミ◆z.:2015/05/10(日) 14:28




…僕にもわかんないんだよね、
(と相手の問い掛けに対し上記を苦笑いしながら述べ。「外くらいのは夜だからかな、?ここが暗いのは、、停電とかってわけでもないよね、」と当たりを見ながら考えて)
>>325

327:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 14:34

ん〜、じゃあ電気つけてくれないかな?よく見えないし……
(と、席を立ちながら言い窓の方に近づいて外を見て、
改めて暗いことを確認し
>>326

328:社 イクミ◆z.:2015/05/10(日) 14:37




あ、うん
(コクっとうなずくと教室の入口近くにあるスイッチまでいきスイッチを押すもののかわりはなく、薄ぐらいままで。「やっぱり停電かな、?」というと突然パチッと音とともに電気がうっすらとついて)
>>327

329:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 14:53

え?つかないの?……ってついた……
ど、どうなってるの?まさかさっきまで本当に電気が?
(と、移動して教室のブレーカーを見てみるが、停電の様子が無く
>>328

330:社 イクミ◆z.:2015/05/10(日) 15:01




わかんない、
(相手の行動を見たあとまた電気を見て。)
>>329

331:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 15:07

ん〜………よし、用務員さんに聞きに行こう!
何か知ってるかもだし…
(あくまでも幽霊のせいだとは信じてないので用務員さんがなんか知ってるんじゃ無いかと思い行こうと言い出し
>>330

332:社 イクミ◆z.:2015/05/10(日) 15:08




そうだね
(コクっとうなずくと教室のドアに手をかけて)
>>331

333:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 15:13

ー廊下

そう言えば君の名前って何……?
(と、用務員室に向かう為廊下を歩いてる時に
相手の名前を聞いてないのを思い出し聞き
>>332

334:社◆z.:2015/05/10(日) 15:15


僕は天之 社。
(名前を聞かれればニコッとして名前を述べて)
>>333

335:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 15:32

ふ〜ん……社ね、覚えた。
あたしは 天城 加奈よ、よろしく!
(と、こちらも笑いながら言い、するといつの間にか
用務員室に着いており
>>334

336:社◆z.:2015/05/10(日) 15:34


よろしく、加奈ちゃん
(ニコッととまた微笑めば前を向いて。「用務室着いたね」と呟いて)
>>335

337:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 15:45

加奈………ちゃ、ちゃん!?
(と、相手のちゃん付けに対して驚いて
うん、失礼しまーす。用務員さんは……あれ?
居ない……
>>336

338:社◆z.:2015/05/10(日) 15:48


え?、
(相手が驚くと不思議そうにして。用務員がいないと言う相手の言葉を聞けば「あれ、ほんとだ、」と用務室の中を見渡して)
>>337

339:悠/加奈◆no:2015/05/10(日) 15:55

あ、あ、いや……ちゃん付けで呼ばれたこと無かったから…
(と、少し恥ずかしかったのか嬉しかったのか顔を赤くして
ん〜でも鍵はかかってなかったから別に帰ってはなさそうだけどな……ん?
(と、用務員室の監視カメラのモニターを見るとそこに黒い影があり、「お?誰か校内にいるじゃん!」と言い
>>338

340:社◆z.:2015/05/10(日) 17:57

?そうなの?
(キョトンとしたまま相手を見て。「?あ、本当だ、誰かいるみたい」とモニターを見てうなずいて)
>>339

341:加奈◆no:2015/05/10(日) 18:35

そこ行ってみる?もしかしたら用務員さんが見回ってるのかも…
(と、用務員さんに会う為に来たのでそこに行けばと思い
相手に聞き
>>340

342:社◆z.:2015/05/10(日) 18:41

そうだね
(コクコクとうなずき用務室から出ようとして)
>>341

343:加奈◆no:2015/05/10(日) 18:55

>>342
ー廊下
あれぇ…?カメラのだとここら辺にいたんだけどなぁ…?
(と、映ってたところらへんには居ず移動したようで

344:社◆z.:2015/05/10(日) 18:58


ん〜、移動しちゃったか?
(とキョロキョロと辺りを見回して。「ここの廊下を右と左に別れて探してみる?」と左右を見て、そのあと相手を見て問い掛けて)
>>353

345:加奈◆no:2015/05/10(日) 18:59

>>344
そうしよっか、じゃあ私は左行くね!
(と、言うと左に歩いて行き

346:社◆z.:2015/05/10(日) 19:41

わかった
(コクっとうなずくと右へと歩き)
>>345

347:加奈◆no:2015/05/10(日) 19:48

>>346
う〜ん誰も居ないなぁ……誰か居ませんかぁ!
(と叫ぶと階段からカツッカツッと音がして
ん?用務員さん?
(と階段の方を見やると形容し難い物が降りて来て
………気、気持ち悪ぅ!
(驚く所は違うのだがとりあえず気持ち悪かったので
逃げて相手の所に向かい

348:社◆z.:2015/05/10(日) 19:49


…誰かいませんか〜?
(と声をかけながらてとてとと廊下の奥の方に向かってあるいていて)
>>347

349:加奈◆no:2015/05/10(日) 20:22

>>348
社〜!む、向こうになんかゲテモノみたいなのがいたぁ!
(と、相手の元に向かって走りながらそう叫び

350:社◆z.:2015/05/10(日) 20:28


ん?
(自分を呼ぶ声が聞こえ上記を口にして。相手の言葉聞けば「へ、?」なんて首をかしげて)
>>349

351:社◆z.:2015/05/10(日) 21:59

【上げ】

352:加奈◆no:2015/05/11(月) 06:28

>>350
な、なんか汚いって言うのかグ、グロいのが……
(と、走って向かう加奈の後ろの方の遠いところになんか
形容し難い物がいて

353:神野真子:2015/05/11(月) 12:24

……私が先に進みます
(懐中電灯で道を照らし、空いている手で壁を触りながら進む)
……この学校に地下があるなんて……
(学校に地下があることに驚きなのか、ほぼ無意識といった感じで呟いて)
>伴坂悠

【新しいキャラ追加しても良いですか?】

354:悠◆no:2015/05/11(月) 12:52

あぁ、ありがとう。
確かに………それも何年も使われて居ない……
(と、ついてゆき、周りを見る壁に虫や水の痕があり
>>353

355:神野真子:2015/05/11(月) 13:20

……一体何のために……あ
(扉に僅かな凹みを感じ、懐中電灯で照らす。灰色の壁に少し黒の混じった扉があった。ドアノブがなく、手で軽く押すとゆっくりと開いて)
>伴坂悠

356:悠◆no:2015/05/11(月) 14:54

……小ちゃな部屋……?
(開いた後入ると少し小さい部屋があり真ん中にはテーブルと椅子が一つずつあり
>>355

357:神野真子:2015/05/11(月) 15:19

……
(無意識に自分の制服の裾をぎゅ、と掴む。一歩、足を踏み出し、中を見る。
「 ま   コ  」
壁を懐中電灯で照らしていたら赤いも字が見えて。そのまま明かりを滑らすと
「あ、そ  ぼ    ウ  よ  」
と書かれていて)
……っ!
(かなり精神的にきたのか表情が強ばって)
>伴坂悠

358:悠◆no:2015/05/11(月) 15:50

どうし…………っ!?
(相手が固まったのを見てどうしたのか確認しようとしたら
壁の字を見て驚き
>>357

359:神野真子:2015/05/11(月) 16:12

……私、小さい頃、怖いことを体験したことがあったんです
(どんな体験か、覚えてないけど、と付け足す。その声は掠れていて。トラウマに触れたのか懐中電灯を持つ手が震えていて)
>伴坂悠

360:悠◆no:2015/05/11(月) 16:28

>>359
……その話は後だ、今はここを離れよう!
何か嫌な予感が……
(と、相手の手を掴み部屋を出て降りてきた階段らへんまで走り
すると階段上の床ドアからバンバンと音がして

361:神野真子:2015/05/11(月) 18:16

……伴坂さん
(意を決したような目で相手を見る)
……逃げてください
……私がおとりになります
(はっきりとした声音で告げる)
>伴坂悠

362:悠◆no:2015/05/11(月) 18:27

……………無理だ、俺が囮になる。
(と、はっきりとした相手の声に被さるように言い
俺は死なない、必ず生きて真子も最後まで生きさせる。
だから………後でな。
(さっき来た方向とは別で右方向に行き、そこに行くと
一度真子の手を強く握るとすぐ離し階段の方に走り
階段を上がると蹴破り這い上がり……
その後化け物も悠の方へ追ていったためか
地下は静かになり。
【ここから少しだけ別行動になって&脂肪フ○グがかっとビングしてますがすいません!!】

363:神野真子:2015/05/11(月) 18:43

伴坂さんっ!?伴坂さんっ!
(普段のマイペースっぷりをかなぐり捨て、伴坂の名前を呼ぶが幼い頃に植え付けられた恐怖と腰が抜けていて動けない。真子がようやく動けるようになったのは地下が静かになってずいぶん経った後だった)
……絶対、生き延びてやる
(掌に爪が食い込むほど強く握りしめると立ち上がる)

【大丈夫ですよ〜。でも、この後どうしますか?】
>伴坂悠

364:悠◆no:2015/05/11(月) 18:46

>>363
【改めて絡み文としてやるので少し経った後って事にしましょうか。】

うっ……つつ…。
(と、化け物を撃退したのか、服はボロボロになっていて
周辺には化け物の死骸と思われる物と武器の木刀や日本刀などが散らばっており
>>all

365:神野真子:2015/05/11(月) 18:52

【ありがとうございます。では早速絡みますね】

伴坂さんっ!
(相手を見つけると駆け寄る。その目は涙目で今にもこぼれ落ちそうだった)
……保健室から救急箱を取ってきました
……場所を変えて治療します
(相手の手を強く掴むと少し離れた空き教室へと連れて行き)
>伴坂悠

366:悠◆no:2015/05/11(月) 18:55

あ、真子か………サンキュ……っぐ。
(と相手に保健室に連れられて居る時に小さな声で言い
>>365

367:社◆z.:2015/05/11(月) 19:00


……?
(相手の後ろの方に見えるものをじっと見て)
>>352

368:社◆z.:2015/05/11(月) 19:01

【どうぞ】
>>353

369:悠◆no:2015/05/11(月) 19:03

>>367
あ、あれは絶対なんかグロいむ、虫とかの集合体だよ!
ど、どうする?
(と、相手をみながらまだお化けとは思ってないようで

370:神野真子:2015/05/11(月) 19:06

………
(今声をかけると責めるような言葉しか浮かばないため、無言で傷口を治療する。とても手際が良く、速く終わった)
……何で、囮になったんですか?
(言うまいとしていた言葉がぽろりと口からこぼれる)
……私、慣れてるから、私が……私が……っ
>伴坂悠

371:社◆z.:2015/05/11(月) 19:07


あれは、幽霊じゃないの、?
(と相手の後ろの方を指さして)
>>369

372:&◆T2:2015/05/11(月) 19:10


【入りたいです‼︎】

プロフィール

名前 野間 梨花 Noma Rika

性別 女の子

年齢 高校生 (17歳

性格 オカルトが好きなわけではないが、
オカルトに関していろいろ調べている。
基本的には、無表情のことが多い。
無表情だけど、普通の人並みに喋る。
心霊写真を3〜5枚くらいをいつも持ち
歩いている。霊感は、ある出来事を
きっかけに、とても強くなった。
なので、幽霊には、敏感な方。
(特に、顔がはっきり写っていたり
するものや、姿がはっきりと写っている
ものが多い。)

容姿 黒い髪をストレートで腰あたりまで
伸ばしている。瞳の色は、光が当たれば
少し光るように見える赤…。
カチューシャ(白)をしている。
服装は、制服。生徒手帳には、
心霊写真が挟まれている。

備考  一人称・私
二人称・あなた、〜さん、呼び捨て

ある出来事について。
学校で、友達と、肝試しをしよう!
という話になり、仕方なくやることに。
《学校にて》
じゃあ、次は、私ね。行ってくるわ。
((内容は、学校の大体の心霊スポット?
になっている場所を巡って、スタート
地点に戻ってくるというもの。))
そして、音楽室で、懐かしい感じのする、
キーホルダーを見つける。それは、
昔、親友にあげた、お揃いのものだった。
(キーホルダーは、小さい袋状に
なっていて、中に、願い事を書いた紙
を入れると、願いが叶う…といもの。)
それを開けてしまったのが、いけ
なかったのかもしれない。開けると
女の子らしいピンクの花柄の紙が
綺麗に畳まれた状態で入っていて、
紙を開くと、、、

シヌノハ、イヤダ。
リカ…トタクサンアソビタカッタ。
シニタクナイヨ。
シニタクナイ。シニタクナイ。
シニタクナイ。シニタクナイ。
シニタクナイ。シニタクナイ。
シニタクナイ。シニタクナイ。
シニタクナイ。シニタクナイ。

アミ。

それは、もういないはず……
4年前に死んだ親友、亜美の
ものだった。息が止まる。
そして、ぞくっとするような
寒気が走り、逃げた方がいい、
と思い、勢いよく走り出す。
友達に、あった出来事を話してみたが、
みんな、音楽室には、何も落ちていなかった
と言い、あの紙を見せずにその話を終わら
せた。それから、あまり好きではない、
オカルトに関して調べるようになった。
……大好きな親友、亜美の謎を解くために。


【不備ありますか⁇】

373:社◆z.:2015/05/11(月) 19:15

【OKですよ】

374:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 19:23

>>373
【ありがとうございます(>_<)
でわでわ、早速絡み文をっ!】

………うぅ、なんか怖いな…
で、でも、亜美……いや、
そっ、そんなこと言ってる暇ないゾッ!
(上記を少し震えた声で言いながら、
薄気味悪い廊下をひとり、歩いていて。



>>all様(*^^*)

375:社◆z.:2015/05/11(月) 19:28


あれ、こんなところでなにしてんの、?
(と相手のうしろから声をかけて)
>>374

376:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 19:30

>>375

………ひ、ひぃっっ⁉︎

(怖がっていたのに、
いきなり声をかけられ、
悲鳴のような声をだし

377:悠◆no:2015/05/11(月) 19:36

>>370
……かっこつけてるわけじゃないけど……
絶対に失いたくなかったから…
(と、自分に巻かれてる包帯を見ながら言い

>>371
加奈:幽霊?……まさか〜
社しんじてるんですか?そんな物。
(と、まるで信じてないようではぁ、とため息をつき

378:社◆z.:2015/05/11(月) 19:39


わっ、えっと、ごめん、
(相手に驚かれれば申し訳なさそうにして)
>>376


まぁ、信じてなくもないけど、あれを見たら信じるしか、
(と苦笑いして)
>>377

379:神野真子:2015/05/11(月) 19:39

……失いたくない
(何を、なのかよく分からなくて首を傾げる。ただもうあんな無茶はしないで欲しい、という思いだけが真子の中にあり)
>伴坂悠

380:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 19:41

>>378

あ、すみません。人が私の他に
いるなんて思っていなくて…。
(上記を述べると、ぺこぺこと頭を何回も
下げて。

381:社◆z.:2015/05/11(月) 19:43


あ、いやいいよ、僕もいきなり声かけてごめんね、
(あわてたように上記を述べて。「僕も人がいると思わなくて、」と苦笑いして)
>>380

382:悠◆no:2015/05/11(月) 19:45

>>378
加奈:えぇ?私にはあれはゲテモ……ゲテ…
(と、ゲテモノでは無く幽霊に見えて来て
………幽霊なのかなぁ……

>>379
俺昔っから一度見た人は記憶に殆ど残るんだ、まぁたまに覚えれない人はいるけど……
それで前に久しぶりにって言っただろ?本当に一回だけ会ったことあるんだ。こんなに小さい時に。
(と、両手で大体1m弱の幅を作り
それでさ、久しぶりにここで会ったら一目で分かった……だから尚更……

383:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 19:47

>>381

あ、そ、そういえば、
何してるのかって、聞きましたよね⁇
私は、ちょっと、オカルト系の
やつを調べに来て…………
(上記を述べると、少し
悲しそうな顔をして。

384:神野真子:2015/05/11(月) 19:50

……うー、ん
(自分は覚えていないので首を傾げるしかない)
……ごめんなさい、私、その頃、いろいろあって……
>伴坂悠

385:悠◆no:2015/05/11(月) 19:57

>>384
仕方ないさ、それに会ったって言ってもそんな長くは居なかったしね………
確かに、少しだけ会って顔を覚えてる人の為に死にに行くような事をするのは可笑しいかも知れない……。
でもなんか真子が囮になるって言った時、囮にしたら駄目だって……胸が苦しくなって………
(と、自分の胸元をシャツをぐっと握り

386:社◆z.:2015/05/11(月) 19:59

幽霊じゃないのか?
(と首をかしげて)
>>382


、そうなんだ、
(相手の表情を見ると控えめに上記を述べて)
>>383

387:神野真子:2015/05/11(月) 20:00

……
(相手が囮になったのは真子と面識があることと囮宣言をしたことだと気付き、申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになって。どうすれば良いのか分からず、ただ感情のまま抱き締めて)
……ごめんなさい
……もう、囮になるなんて言わない
>伴坂悠

388:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 20:01

>>386

あ、貴方は、何をしに?
(相手が控えめに言うと、
ニコッと少しぎこちない笑顔を浮かべ、

389:社◆z.:2015/05/11(月) 20:03


僕は勉強会の後だよ
(相手がぎこちない笑顔を見せればこちらも少しひきつった笑顔を見せて)
>>388

390:悠◆no:2015/05/11(月) 20:06

>>386
加奈:ま、まぁヤバそうだし逃げよっか……
(と、ジリジリと後退しながら言い

>>387
……俺もごめんよ、
2度と1人にはしないから。だから真子も1人で抱え込もうとしないでさ、真子には俺や色んな人がついてるから。
(と、言うとくしゃっと頭を撫でて

391:社◆z.:2015/05/11(月) 20:14

そうだね、
(コクっと頷いて)
>>390

392:悠◆no:2015/05/11(月) 20:24

>>391
加奈:何処に逃げよっか……
(と走りながらいい

393:神野真子:2015/05/11(月) 20:25

名前:神野 克美(Jinnno Katsumi)

性別:男

年齢:17(高二)

性格:笑い上戸。何か面白いことがあるとすぐに笑ってしまう。ただ、そのツボがときどきずれることもある。「笑う門には福来る」をモットーにしている。多分笑い上戸なのもそれが理由。

容姿:首筋まである癖のない黒髪に黒い瞳。中性的な顔立ちをしているため、たまに女と間違えられる。制服を規定通りに着ているが、妹に「息苦しそう」って言われたからYシャツのボタンを一個開けて、ネクタイをゆるめている。身長は175pと高い。

備考:真子の兄。真子と一緒に幼い頃とてつもない恐怖体験をした。だが真子と違って一部始終全部覚えている。笑い上戸なのは恐怖をはねのけるための力になると信じているから。大抵のことは真子よりも驚かない。幼い頃の経験があるのか陸上部に所属している。真子のことを大切にしている。簡単に言えば「シスコン」

【ありがとうございます。こんな感じでよろしいですか?】

394:社◆z.:2015/05/11(月) 20:34


…何処かな、
(とキョロキョロしながら走って)
>>392

【OKです】
>>393

395:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 20:35

>>389

勉強会?そうなんですか。
(少し優しく微笑み、
『あっ、紹介遅れましたっ、
私、野間 梨花と言います!
貴方は?』と聞き

396:神野真子:2015/05/11(月) 20:35

……うん
(こくこくと首を縦に振って。しばらくそのままでいたが自分の状況に気付いた途端、バッ、と離れる。その頬は朱に染まっていて)
>伴坂悠

397:社◆z.:2015/05/11(月) 20:38


僕は、社。天乃社。よろしくね、梨花ちゃん。
(ニコッと微笑んで)
>>395

398:悠◆no:2015/05/11(月) 20:39

>>394
加奈:ん〜……あ、給食室とかは?
(と、指を鳴らしながら言い

>>396
あ…わ、悪い。
(と、此方も離れて自分の頭を掻き、顔は赤くなっており

399:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 20:41

>>397

よろしくお願いします。
(上記を述べると、ぺこっと、
いっかいあたまをさげ、
『……あの、一緒に行動しませんか⁇
……い、いや、あの、嫌だったら、
全然断ってくれていいんです‼︎…』と
言って

400:神野克美:2015/05/11(月) 20:41

(突然の怪異に驚いたが一瞬のことで教室の見回りを始めた。ある教室のロッカーを開ける。
「べちゃ」
湿り気のある重たい物が目の前に落ちて。それはだるまみたいな形をしていた)
……ぶっ……だるま、怪異ver
(自分で言って吹いたのか、腹を抱えて笑い出し)
【ありがとうございます。早速絡み分を出します】
>ALL

401:社◆z.:2015/05/11(月) 20:42

給食室か、ちょっと遠いけどいっかな
(と言うとスピードをあげて)
>>398

402:神野真子:2015/05/11(月) 20:45

……はやく、行きましょう
(立ち上がって制服の裾をパタパタさせると早口で言う)
>伴坂悠

403:社 由良◆z.:2015/05/11(月) 20:46


?僕は構わないけど、?嫌とか思わないし、
(ときょとんとして)
>>399

【絡みます!】

由良

、、?
(一人で懐中電灯をつけて廊下を歩いていると教室で誰かが何かをしているのを見かければ不思議に近寄り)
>>400

404:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 20:49

>>403

……‼︎あ、ありがとうございます
(嬉しそうに上記を述べる。
『……なんか、学校変じゃないですか⁇』
とバカみたいなことを言って。
((明らかにおかしいw

405:社 ◆z.:2015/05/11(月) 20:51


いえいえ
(ニコッと微笑んで。「確かに可笑しいよね、」コクっと頷いて)
>>404

406:悠◆no:2015/05/11(月) 20:52

>>401
うん、それにお腹空いたし……
(と言うと相手にスピードを合わせ

>>402
あ、あぁ。
(と、立ち上がり服を整えて。
……って言っても何処へ行こう。

407:神野克美:2015/05/11(月) 20:53

ぶっ、だ、るふ……もう駄目、腹いてぇ
(ひとしきり笑い終えた後、人影に気付いて)
ああ、この肉塊がだるまに見えるなぁ、と思って笑ったんだ
(変人じゃないから安心してね、と片手を振りながら言うが説得力が皆無で)
>由良

【風呂落ちします。お相手感謝です】

408:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 20:55

>>405

……⁉︎……
(ゾクッと寒気がして、視線を感じたので、
後ろを向くと、何もいなくて。
『……あの、社さん、少し
走っていただけませんか⁉︎』と
ものすごい早口で言って、
顔はすごくこわばっていて。

409:社 ◆z.:2015/05/11(月) 20:55


そお?
(お腹が空いてないのか上記を述べて)
>>406


えっと、あ、はい、
(相手の様子に少し怯えた様子で)
>>407

410:社 ◆z.:2015/05/11(月) 20:56

え、あ、うん
(コクっと頷くと相手に言われた通りにはしって)
>>408

411:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 21:00

>>410

……っ、
(ぱっと、相手の手を掴み、
全力で走って、相手の手を引く。
そして、いきなり足を止めて、
『はぁ、はぁっ…こ、ここまでくれば……
あ、社さん、走ってくれて、ありがとう
ございます。』とまだ少しぎこちない感じで
カタカタと震えていて。

412:悠◆no:2015/05/11(月) 21:01

>>409
加奈:昼ご飯もまともに食べれなかったもんで…
(たはは…と苦笑いして

413:社 ◆z.:2015/05/11(月) 21:05


うわっと、
(手を引っ張られればビックりして。「いえいえ、えっと、なにかあったの、?」ときょとんとして)
>>411


あらまぁ、
(と苦笑いして)
>>412

414:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 21:08

>>413

……あの、社さんは、
霊感とか、信じていますか⁇
……私、あることをきっかけに、
視える、感じる様になってしまって。
(上記を述べている時、顔は、
涙目になっていて。

415:社 ◆z.:2015/05/11(月) 21:12


え、えっと、信じるけど、
(と述べては相手の顔を見ては驚いて、「だ、大丈夫か、?」とぽんぽんと相手の頭を撫でて)

>>414

416:梨花&◆T2:2015/05/11(月) 21:16

>>415

……た、ぶん大丈夫…だと思います。
(頭を撫でられると、自分で涙を
ぬぐって、
『信じてくれて、ありがとう。』
と少し笑って見せて。

417:社 ◆z.:2015/05/11(月) 21:18


いえいえ、
(ニコッと微笑んで)
>>416


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