此処は不思議な駄菓子屋さん

おやおや、これは面白そうなお客さんだなァ・・・・
（妖しげな笑みを顔に浮かべながら煙管を吸い
「まあゆっくりしていきなヨ」とまたにんまり。


さあさ、駄菓子屋の始まりだ。

少年少女も寄っといで。兄さん姉さん寄っといで。

さあさ、駄菓子屋の始まりだ・・・



>>2

店主のプロフィール


>>3

設定・注意事項


>>4

プロフの土台

上げ、だよォ。

( ／にまァ、と悦ばしげな笑顔でがらがらと力強く重いシャッターを開き、駄菓子屋の準備をいそいそをはじめ、またもやにんまり。　店内から広がる甘い香りが外へ漏れ出しては、そこ一帯にそこはかとなく妖しげな雰囲気が漂い初め、それを感じ取った店主がカウンターにある椅子に座り、いつの物か分からない菓子をぱくり、と食べ始め

【NOT絡み文ですので、　絡まなくとも結構でございます】

【あっ、酉変えました！】

【失礼します。女の子と男の子の双子ちゃんで参加してもよろしいでしょうか……？】


>>主様

>>113　　　／　　　時雨さん、

時雨さんの故郷かぁ・・・。どんな感じのところなんですか？

(　高価そうな日本酒を見ては少し飲みたそうに唾を飲み。気を紛らわすかのように手に持っていたわたあめを口にすれば興味があるのか、少し首をかしげては上記。)


　

名前： 榊野優希
年齢： 18

容姿： プラチナブロンドの肩より少し長い髪をのリボンで一つにまとめている目も同様の色合い。服装は白い襟付きのシャツに灰色のカーディガン、濃紺のズボンを着ている靴はドクターマーチンの16フォールでズボンをインしている
性格： 人を傷つけることを嫌う心優しい青年。ハーフの帰国子女で甘いお菓子が好き。重度の方向音痴。
女子力高め
備考： 丁寧な言葉で話す。一人称は私
【>>107の者です不備等はありますか？】

>>123

【大丈夫ですよ〜＾＾　プロフィール提出お願いします！】


>>124 　　/鞠

ん〜･･･、東北の方のド田舎なんだけどねェ･･･

(/によによとした笑顔で猪口にまた日本酒を注ぎ、クイッと一飲み。故郷の事を聞かれれば、少し遠くを見つめてぼんやりとした表情で思い出すようにし、上記をポツリ。　相手の喉を鳴らす音が聞こえ、「お前さんもひとつ、いっとくかィ？」と、嬉しそうににんまり笑いつつ、棚から他の猪口を取り出し、


>>125

【どうぞ！不備なしです＾＾　初回の絡み文提出をばお願いします！】

【ありがとうございます】
えっと…ここはどこでしょう
(あたりをキョロキョロと見回しまたか…と肩をおとして
＞All

【>>123の者です。不備があればご指摘お願いします！】

〜女の子〜
名前： 飯田 円香（ Iida Madoka ）
年齢： 16

容姿： 黒髪の少しくせ毛で腰まで伸びている。右に髪を全て寄せ一本の三つ編みにしている。目は髪と同じ色。童顔。
服装は灰色のセーターに学生服の紺色のスカート。カラフルな大きめのリュックを背負っている。身長は148cmと小さい。
性格： 無邪気で天然。実年齢よりも精神年齢が幼いと思われるような幼稚な発言も多い。虫や動物が好きで飽きずに何時間も見ていることも。喜怒哀楽が激しく表情がコロコロ変わる。

備考： 一人称は円香、あたし。二人称は○○さん、君、ちゃん。
弟のことは太一君と呼ぶ。
市立の高校に通う１年生。生物部。最近発見した学校帰りの道にある駄菓子屋さんがお気に入り。太一の双子の姉。



〜男の子〜
名前： 飯田 太一（ Iida Taichi ）
年齢： 16

容姿： 坊主頭。目は黒色。やや細目。服装は黒の学ラン。黒の学生カバンを肩から下げている。体つきはごつく実年齢よりも2、3歳年上に見える。身長は185cmと大きい。
性格： 礼儀正しく真面目。少々大人びているところがあり他人に迷惑をかけない、がモットー。素直で嘘がつけず融通がきかないところも。実は大の甘党。

備考： 一人称は俺。二人称は○○さん、呼び捨て。姉のことは姉さんと呼ぶ。
市立の高校に通う１年生。水泳部。円香に連れられ駄菓子屋へ来た。円香の双子の弟。

　>>120　、　時雨

【　いや、あの、つかぬ事をお伺いしますが独り言板にも生息してますか！？w　】



　　　そうか 。まァ飲み過ぎには十分注意しとき、

(　-まァ当の本人が幸せそうなのだから態々其れを奪わなくても良いだろうと取り敢えず何も言わずに注意だけして。　もう一つ瓶を取り出し開け其処から小さな雪が出てき、これがラムネを冷やすのだと言われると興味を示したようで瓶と雪を交互に見て「　ほう…、それは物珍しいものじゃな　」と感嘆の声上げ、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

>>127 /優希

･･･おやァ、これはまた新しいお客さんかねェ。

(/開店前の駄菓子屋で、階段から頭を掻きながらぽてぽてと降りて、ぼやーんと外を眺めるとうろうろと店の前を歩く人間が居るのでがららっ、と戸を開けて上記をぼそり。相手へ近づき、にまっ、と嬉しそうに笑い「ここは駄菓子屋だけんど、何か用かねェ？」と一言申し、

>>128

【おｋです！初回の絡み文お願いします＾＾】


>>129 /十三夜



【いますよ〜＾＾あとはつぶやき板にも居ますね】


　ん、まあ気をつけてみようかねェ･･･

(　/此の頃体重が気になり始めたらしく、ほろ酔い気分ながらも少し真剣な声で上記をぼそり。猪口に入った分の日本酒をぐぃいっと飲み干し、ぷはぁ、と喜びの息を漏らす。　相手のラムネへの反応が嬉しかったのか、棚からまた妖しげな物を取り出し、にこにことした笑顔で蓋を開け始め

　>>130　、　時雨

【　うひょあああああああああああああああこの前は相談に乗ってくださり有難う御座いました（´・ω・｀）　
　　違うスレにもお邪魔させて貰います(σﾟ∀ﾟ)σ　】


　　　　　お、ちょっとは真剣になっちょるのう、

(　-先程迄とは違い真剣な声色で述べる相手にお、という声洩らし上記を述べ。　はたまた怪しげなブツを取り出す相手を見すぐさま怪訝そうな顔になるとラムネを見つつ「　おんし、怪しいモノば持ちすぎっちゅー　」と付け足して、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>131 /十三夜


【あぁああ〜!貴女はいつぞやの悩める乙女さん!!()　
いえいえあんな稚拙な意見で良ければばんばん相談のりますよ〜 もちろんあちらのスレで＾＾】


んまァ、「明日から本気出す」って言うだろォ？

(/にまあ、と少し頬の赤い満面の笑みでニート特有の常套句(上記)をドヤっと言い放ち、再びニコリ。　相手の言動をぼんにゃりと聞き、「だァってここ、そういう駄菓子屋さんなんだもんなァ･･･」と妖しい声で囁くと手元にあったよっさんイカを美味しそうに食べつつニヤニヤして、

･･･んむゥ〜･･･長らく空けてなかったからかァ、埃だらけになっちまったねェ。

(/げふん、と大きな咳を一つ漏らすと、はたきをぱたぱた振りながら石油ストーブのスイッチをかちり。窓を開けて換気をしながら棚を整理。此処のお菓子には賞味期限が「存在しない」上、「主が居ないと時が止まる駄菓子屋」であるのでお菓子はいつでも新鮮。それを分かった上でこのお惚け店主はくるくると紅い蓋を開け、黄粉棒を一口。丁度空気も入れ終わり、ストーブも温もりを発し始めた頃、にまァ、と妖しげに笑いながら窓を閉めて一言。



「さァさ、皆様。長らくお待たせしました。　不思議な駄菓子屋のはじまり、はじまり。」

ん〜･･･はじまりとか言う割りには、浮上が少ないといいますかァ･･( / ぼそ。


あ、これはスレ上げ用レスの、独り言みてェなもんだから、気にしないでねェ。(　/ にま

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