少年少女冒険譚 【一部人数制限有り】

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「「「ここはどこだぁぁあああ！！」」」






✄―――✄―――ｷﾘﾄﾘ―――✄―――✄




>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集キャラ説明

>>5 プロフィール



もう暫くお待ち下さい（　ぺこ。

（　／ うわぁあ名前かえるの忘れてたうわぁぁぁ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）


…おっ、ユリじゃん
((相手の声に気付いたのかぶんぶんと右手をふり「ユリも帰るのー？」と左手を口にあて、声を大きくして聞いてみて

>>32 ユリちゃん


>>33様

（　／ わかりました！もう暫くお待ち下さいο(´･ω･`o)）

>>34様

（　／ 住人さんですね！わかりました！
ぷろふ提出お願いします！
期限は１週間です！
もし期限内に提出出来ない場合は予め主に御報告ください！）

>>35様

（　／ 住人さんは住人さんで会話させます？(((;°▽°))）

うん、部活終わったし今日は特に予定無いから…
(と、相手の横まで来て言い
>>36

そっかぁー、じゃあ今暇ってことなんだね
((相手が予定が無いと言うとにやぁと不敵な笑みを浮かべては相手の手首を掴んで「今からせんせーにイタズラするんだけど一緒にどう！？」と先程とは打って変わってキラキラとした笑顔で言って

>>37 ユリちゃん

ん？別に良いけど、停学にならない程度にね
(手首を掴まれ少しびっくりするが落ち着いて言い

>>39
【名前間違えました…】

（　／ (>'A`)>ｳﾜｧｧ!!ご飯落ちです(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!）

さな、また、先生にイタズラするのか…飽きないよな。楽しそうだし、俺も一緒にイタズラしてもいいか？(とたまたま、通りかかって相手に言って
>>31　さな

プロフ
台詞:「俺を雇いたいだと？」
「君達はこの世界の人間じゃ無いんだね」
名前:ヴォルフガング・デーゲンハルト
ハルトと呼んでくれ
種族:ウールヴヘジン
性別:男
年齢:39歳
性格:一言で言い表すとワイルド
普段から無口で冷静な人物だが慌てている時ほど無口になる。
こちら側の世界には行った事がないと言っているがやけにこちら側に詳しい
スマホや学校の制服を見ても特に驚いた様子を見せない。
容姿:灰色の短髪に黒い目の20台前半に見える長身の男、身長は190cm近くある。顔は決してカッコいいとは言えないが凄く強そう。
服装はいつも着ている狼の毛皮のジャケット(フード付き)と迷彩柄のズボンを履いている。
理想voice:小山力也
備考:一人称「俺」二人称「君」
戦場から戦場へ渡り歩いて物凄い額の金を稼いだ凄腕の傭兵
ウールヴヘジンの特徴の一つに獣人化がある、獣人化とは狼皮のジャケットと一体化することで人間離れした身体能力と獣のように研ぎ澄まされた五感を手にする術である。

こんな感じでどうでしょうか？

台詞:　「　あっ、何か見たことない人達がいる！ねぇ、遊んで！わんわん！、」
　　　 「　私ね、獣族なんだ！君達は何族の人？、」

名前:　レナ・ライノゥ

読み仮名:　

性別:　女

年齢／学年:　16

性格:　好奇心旺盛で元気なワンコちゃん。初対面の人にも、そうでない人にも、会ったら笑顔で『　遊んで！、』なんて言ってる。馴れ馴れしい。獣族の中では少し浮いた存在。でも人気って言えば人気。犬の習性やらなんやらあって、嗅覚はかなり優れてるし、走るのも速い。力関係を見定め、ボスを決め、そしてそれをあからさまに態度に出す。忠実。かなりバカ。よく食べよく寝る。
そんな彼女の得意な事は家事全般。性格とイメージが遠いため周りからはよく驚かれている。よく他人を振り回している。

容姿:　黒髪で肩につくくらいまで伸びている髪。そして髪が跳ねてないが頭の上に少し大きめなアホ毛があるのが特徴的。前髪は無造作になっていて、目にかからない程度。
目の色は赤色。二重でパッチリしてる。色白で童顔。獣族の為か、白い犬の耳と尻尾がはえてる。
　服は巫女服。見た目と性格の雰囲気がかなり違う。

理想voice:　上／坂／す／み／れ／様

備考:　一人称　『　私、』　二人称『　呼び捨て、きみ、』
誕生日5/10　身長154cm、体重46kg。血液型O型。

【>>34の者です。不備ありましたらなんなりと！】

「　ふふ…、雑草とでもなんとでも呼べばいいのだわ…。私だって嫌だもの、こんな名前…。　」

「　全く…、私の周りの人達はクソの役にも立たないのだわ　」


名前　：　澄居　ナズナ　(　すみい　-　)

性別　：　♀

年齢　：　17 、高校二年生

性格　：　基本的静かで騒がないが、意外と茶目っ気があり、普通にボケたり。そしてかなり辛辣で毒舌。身内(兄がいる)や友人に対しても「クソ」等の暴言を言ってしまったりする。周りに囚われない性格であり、自分のやりたいようにやり、芯が通っており頑固な一面も。表情は無表情が多く笑顔は全く見せないが、ふとした瞬間に見せることもごく稀にある。ちなみに、名前のナズナとは所謂ペンペン草、雑草の種類にも入ってしまう為自分の名前を忌み嫌っている様子。なので名前の事は禁句。褒められると無表情ながらもポッと顔が赤くなる。口調は「〜なのだわ」と少し変わってる。人間観察が得意らしい()

容姿　：　艶やかな黒髪が肩より下、胸くらいまであり、ハーフツインテール(ツーサイドアップ)をしており結び目には小さなリボン。毛先は一直線に切り揃えられている。前髪き目より上のパッツン。両サイドは長め。瞳は茶色で睫毛長く、パッチリと大きいが相手と同じくジト目というか半眼というか。完全に見開かれていない。身長は158�p。問題児であり、服装はなぜか制服を着て来ないで若干ゴスロリ要素の入ったワンピースやスカート等の服を着てき、何度注意されても直してこない。ごくたまにちゃんと制服を着てくる時も。

理想voice　：　茅／野／愛／様　(　ミカ学のくるみに近い　)

備考　：　一人称「　私　」二人称「　貴方、さん、くん、呼び捨て、」
　　　　　　　委員会は図書委員、部活は書道部、誕生日は三月三日。



(／　>>21の者です!!やはり一人だけにしても宜しいでしょうか??生徒♀のプロフィールです!　)

【遅くなりましたが参加許可ありがとうございます!
それでは私も絡ませて頂きますね!】

はいはーい、学校に残っているせーとはぁー、速やかに!下校しましょう!
(放送室の戸締まりを済ませ意気揚々と下駄箱へと向かえば、偶々見知った顔を見かけ、しかも良からぬ事を企てているのに気付き。ぷぅと頬を膨らませると、直ぐ様相手にそっと駆け寄り、耳元で上記を叫んで。そしてその後相手の耳元から顔を離すと、『さっきの私の放送、聞こえてなかったんですか?紗鳴センパイ。下らないこと言ってないでさっさと下校ですってば』とも、腰に両手を添えながら付け加え。)

>>31　紗鳴

【上げ】