シェアハウス【日常系】

仲良く楽しいシェアハウスへ

>>2 主から
>>3 ルール
>>4 世界観的ななにか
>>5 プロフ
>>6 その他

主から((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ

こんにちはこんばんは。タキです(*´ｖ｀)
最近低浮上中です(´・ω・｀)

今回のこのスレのお話は
シェアハウスで仲良く暮らす
っていうだけのほのぼの系です(*´ω｀*)

ちょっと主の自己紹介をさせていただきちゃいたいと思います(∩∀｀*)ｷｬｯ((

自分は一応女の子ですよ(*´ｖ｀)
で、恋愛方面では、ちょっと腐ってまして、
ＢＬ方面が好きでして、、
ちょっと腐になることが多いかもしれませんが許してくださいｍ(｡´≧Д≦｀｡)ｍｽﾏｰﾝ!!

あ、でも、同士のお方が居たら声かけてくださいまし(*´ｖ｀)

ルール(｀・ω・´)ｵｷﾏﾘﾖ

ロル、トリップ、安価、名前は必須です！

チートなどはほどほどに

恋愛はありです。NL、Bl、GLです

ロルの長さは50〜でお願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ
苦手でそこまで行かない、って方は主までお願いします

1人何役でも

世界観みたいな何か



ここは

、
国の発展と共に国民も変わっていき、
殺人・強姦・詐欺・麻薬・強盗・放火・通貨偽造・脱税・誘拐・飲酒運転・轢き逃げ
そんな汚く、壊れていく国から逃げようと国を出で逃げる人達が自然と辿りつく森のシェアハウス。

そんなシェアハウスに今日も．．．

プロフ

セリフ　三個くらい

名前　　

性別　　

年齢　　

性格　　詳しく

容姿　　詳しく

備考　　一人称　二人称　三人称　他


です！


コピー用


台詞　　「」
　　　　「」
　　　　「」

名前

性別

年齢　　　　歳

性格

容姿

備考　　一人称
　　　　二人称
　　　　三人称

主は男の子二人やらせて頂きます！
一応、一人はこのシェアハウスの管理人と言うことでやります

少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです！


レス禁解除です

【参加希望デス‼︎とっても面白そうなので‼︎
ひとつお願いです‼︎私、まだまだ初心者なん
です‼︎ロルがそこまで回せるか分かりません。
なので、書いてあった通りにお知らせを……】

【面白そうなんて言ってもらえて光栄です！
　大丈夫ですよ、短くですね、了解！
　プロフお願いします】

＞＞７

【女子一人でさんか希望いいですか?】
>>塗師さま

【プロフお願いします！
　あの、りんねさんってひきこもり探偵というスレにいました、？かなり前ですが】

【はい。いましたよ】
>>主さん

【ですよねっ！
　そのスレにいたイルです】

>>１１

【女子役一人で参加希望です！】

【マジか(゜ロ゜)お久しぶりですねー】
>>主さん

【プロフお願いします！】

＞＞１３

【マジです！お久しぶりですﾍﾟｺ】

＞＞１４

【その節はお世話になりましたﾍﾟｺ】

【こちらこそﾍﾟｺ】

【これからお世話になりますﾍﾟｺ】

【うっす】

【じゃ、pf書いてきます(^。^)y-~】

【いってらっしゃい！】

【もう一人女の子ふやしていい?小さい女の子だけど…】

>>15
【分かりました！】


台詞　　「朝食出来ましたから起きてくださ〜い」
　　　　「へ？見えてる？何がですか？」
　　　　「あ、今日はこれが安いですね……」

名前 山城 ユリ (Sanjo yuli)

性別 ♀

年齢　　　　16歳

性格 優しいく喜怒哀楽はしっかりとしているがどこか冷めているような所がある。

容姿 灰色のショートで肌は色白。目は少し大きく度の大きいメガネをかけている。
服はYシャツの上に白地にピンクのラインのパーカー又は白のブラウスを来て、灰色のスカートを履いている。

備考　　一人称 あたし
　　　　二人称 ○○さん、○○くん
　　　　三人称 ○○さん達
食事は大体3食作っていて買い物などもバイトをしながらしている。
元々親の財産が少なく高校には進めていなく親は怪我で入院している。

【いいよいいよ〜】

プロフ

セリフ　「こんな世界……もう嫌だっ…」
「ここへ逃げてきて、良かったです。」
「あまり過去の事に関しては、きいてほしく
ないかも……です。」

名前　三日月 叶月(みかづき かなる

性別　　女

年齢　16歳　

性格　大人しく、いつも微笑んでいる。
キレることはそうそうない。第一印象は、
青と金色の子…と言われることが多いらしい。
この崩れていく世界で、家族を目の前で
殺されたらしい。人が殺されるところ、
もしくは、人が傷つけられるところを
見たら、いつも内緒で所持している短剣で
相手に襲いかかる。声が優しい。
柔らかく、ホワホワした印象がある感じの
女の子…。不思議ちゃんな一面もあったり
するらしい。
月の出ている夜は、外に出ている
ことが多い。夜が好きで、夜になると、
一人で散歩に出かけていることも多々ある。
お姉さんみたいな感じ。だが、夜に一人で
出歩くことの危なさをまるでわかって
いなかったり、天然なところもある。

容姿　深い青色の髪を、腰まで少し
ふわふわな感じで伸ばしている。
瞳の色は金。月光に当たると、キラキラ
光る。服装は、紺ベースのミニドレス
白いレースがあって、ふりふり。
金色の月の刺繍が入っていて、綺麗。
胸元には、月と星のネックレス。
頭上には、黄色のカチューシャ。
とにかく月と、星が好きらしい。
特に、金色の月。
肌の色は、白い。

備考　　一人称→私二人称→〜さん、
〜ちゃん、君 呼び捨て
三人称→貴方、君、お前




【3回目くらいのプロフです。なので、
ちょっと下手なところもあるかもしれ
ません！初心者なんで……抜けている
ところもあるかもなのですが、不備
ありませんか？】

【参加希望です！】

【じゃ、今度こそいってきます。あ、孤児院のスレ面白いからおすすめします】

【もう少し性格を詳しく書いて頂くとありがたいです！
　あと、このシェアハウスは森の奥にある設定なので、アルバイトは無しにしていただきたいです、！スイマセン！】

>>２４

【詳しくありがとうございます！とてもプロフ上手だと思います！わかりやすい！読んでて楽しかったです
参加オケですよ〜】

＞＞２６


【プロフお願いします!】

>>27


【おう！暇な時に行ってみます！】

＞＞２８

>>29
【サーセン！バイトはなしですね？分かりました！
あ、だと買い物じゃなくて畑とかのが良いですかね…？
訂正いたします！

性格 普段はどこか冷めているが根は優しく温厚だが
起こっている時や悲しい時は普段の大人しさから一片取り乱すぐらいメンタル面は硝子のように脆い

【ありがとうございます！
　畑でもいいですよ〜。食料に関しては主が適当にどうにかするつもりなので〜。参加オケです】

>>31

>>30
【ありがとうございます‼︎うまいだなんて
そんな‼︎滅相もございません！】


はぁ、はぁっ。
（どういう道を来たのかさえもわから
ないほど遠くに逃げてきてしまい、
周りは、木、木、木木木。森だ。
そして歩き続け、やっと見つけた
建物の前に驚いたような顔をして、
ただ呆然と立ち尽くしていて。


>>all


【ロル、少なくてすみません！なかなか
難しくて………。】

管理人の方


台詞　　「ん？あ、俺がここの管理人だよ」
　　　　「あー、アイス無くなっちゃうなぁー。天使がアイス持ってきたりしないかなぁー」
　　　　「泣かないの、女の子は笑顔が一番やて」

名前 来宮 -kurumiya-

性別 男

年齢　　　18歳

性格 見た目からちゃらけてる人だと思われがちだが、実は真面目でしっかり物事を考える人。だけど、結構めんどくさがりで動くことが嫌いでなるべく動かないようにどうしたらいいか考えていたり。頭は良く、工作も好きなためハウスの倉庫を占領して工作部屋にしている。工作中に倉庫に入るとたまに木材やプラスチックなどの材料、ネジや電動ドリルなどの道具が飛んでくるなどかなり危ない。その為倉庫のシャッターに紙に鉛筆で『作業してるから入んないようにね。危ないよ』と書いて貼っている。いつでも笑顔で優しいく、今で言うお兄ちゃんタイプ。非常に暑がりで広間のエアコンをガンガン使っている。なのに風邪を引かない丈夫さ。


容姿 茶色っぽい髪の色をしていてさらさらだが寝癖がよくつく。作業中は髪の毛を頑張ってギリの所で結んでいる。瞳も透き通るような茶色で鋭い瞳だが優しい瞳。笑うとえくぼが出来る。作業中に怪我するのか結構指や腕、顔に傷がある。身長は187とかなりの高身長男子である。服装はボロボロの作業着(つなぎ)が多いい。最近新しい作業着が欲しいらしい。何故かビーサンを履いていることが多々。

備考　　一人称 俺
　　　　二人称 君 ーちゃん ーくん ーさん あだ名 名前
　　　　三人称 君達

【備考に付けたしで
　名前が来宮の苗字だけなのは自分の下の名前が思い出せないからである。昔なにかの事件に巻き込まれ記憶が少し損傷している】

【からみまーす】

よいしょっと、
(建物の裏にある倉庫から自分よりデカい兎のぬいぐるみを背負って上記を言いながら出てくれば相手を視界にいれて「あれ、君ｈ．．．ふふ」相手に何かを問いかけようとするものの何かを思いついたのか悪戯な笑顔を浮かべ小走りで相手の前に駆け寄り立ち止まって)

>>33

>>36

……あ、あの、ここってなんなんですか？
こんなおっきい建物、なんで森の中に……

（笑顔で駆け寄ってくる相手を見れば、
上記をおずおずと述べて、そして、
最後あたりは、口ごもるようにして、
もごもごと述べて、顔は少し困ったよ
うな顔をしていて、上記を述べた後は、
大きなウサギのぬいぐるみをわくわく
したような顔で見つめていて

セリフ:『よし、料理なら任せて』
『これくらいで弱音吐いてられないよ』
『皆のためなら私、頑張るよ』
名前:如月月音<Kisaragi Tukine>
性別:女
年齢:16/高一
性格:おっとりしていてフワフワとしているように見える。しっかりしているがおっちょこちょいなところがある。よく何もないところで転んだりしている。あまり体力、持久力がなくてここに来た最初の頃は何か作業するたびにすぐに疲れただの弱音を吐いて倒れることが多々あった。だけど最近体力、持久力が上がってきたのかひとつの作業をやり遂げられるようになってきた。基本笑顔でいて無理をしているときも笑顔でいるのでまわりにも気づかれず悪化させて倒れることが多い。シェアハウス内では基本家事全般をこなしている。天然さんという一面もある。

容姿:綺麗な金髪で腰辺りまで延びているロングストレート。いつも下ろして白いレースカチュームをして下ろしている。何か作業するときはポーにーテールにしている。ポニーテールにしているときはいつもピンクのレースがついたシュシュをしている。瞳は大きく二重。まつげも長く、クルンとカールがかかっている。瞳の色は綺麗なオレンジ色をしている。全体的に整っている顔立ち。服装は白の長袖に青い膝上のスカートをはいているというシンプルで大人っぽい服装をしている。身長が157cm体重43kgと全体的に小さい。

備考:一人称『私』二人称『~ちゃん』『~君』
元々はお嬢様でいろんな人から狙われててそんな生活が嫌になってここにきた。年の離れた妹と一緒に来ている

【まず一人目。不備あったら言ってねー】

>>32
【ありがとうございます！
食料がどうにかなるなら畑は無しでお願いします！
絡み文投下しますね！】


………母さん達入院で迷惑かけるからってわざわざシェアハウスなんか紹介してもらったけど別に元の家でも良かったのにな……
(と、地図を見ながら歩いていて、
周りは木々が生い茂り普段の街と思うと凄く静かだが、良く音が澄み渡り

>>39
【安価つけ忘れました！すいません！
>>all←は自己補完お願いします！】

ん？この建物のこと、？
（キョトンと相手の問いかけに状況を口にして。少し考えては「えーと、あれかな、あの、ここの近くの国から逃げてきたのかな、？」と首をかしげて。うさぎをわくわくしながら見る相手を見れば「このうささん気になる？」とふふっと笑ってはうさぎを左右に軽く揺さぶってみせて）

>>37

【不備なし、参加オケ！(`・ω・)ｂｸﾞｯ!】

>>38

【もう一度世界観を読んでいただけるとありがたいです】
>>39

>>43
【読んだつもりですが逃げてきたんでしたよね、
すいません……】

はぁ………はぁ………
(と、息を切らしながら森の中を一心不乱に走り
後ろから来ている追っ手の様な声はどんどん遠ざかりやがて聞こえなくなり
ぜぇ……ここ、まで……はぁ……これ、ば……
(と、見つけた切り株の様な物に座り息を整えようとして
>>all
【こんな感じですかね？】

>>44
【名前ミスです…】

>>41

そうなんです。色々あって。

（と悲しそうな顔して、うつむき、
相手がウサギ、気になる？と言って
左右に揺さぶれば、ニコニコと笑顔
になっていって目を輝かせて、
「ウサギちゃん……。」
と言って触ってみて

セリフ:『お姉ちゃん、いつも大変そうだな…』
『綾音もお手伝いする!』
『いつもお仕事お疲れさまです』
名前:如月綾音<Kisaragi Ayane>
性別:女
年齢:3歳
性格:とても無邪気で子供らしくとてもかわいい。いつも笑顔でいて皆から『癒し系』などと言われているらしい。とても3歳とは思えないほどしっかりしている。いつも忙しそうで倒れている姉をかなり心配しているらしい。だがやはり3歳時なので他人に甘えたりしている。特になついた人の回りをウロウロとしていることが多い。特にいつも笑顔で優しい管理人さんにとてもなついているらしい。

容姿:姉と同じ綺麗な金髪で肩にかかる程度のセミロング。髪型はいつもバラバラだがよく下結びツインテールをしている。いつもピンクのリボンで結んでいる。瞳は大きく二重。まつげも長い。瞳の色はオレンジ色をしている。服装は白の長袖に赤い差ロペットスカートをはいている。

備考:一人称『綾音』二人称『~お姉ちゃん』『~お兄ちゃん』
年の離れた姉がいる

【二人目。不備あったら言ってねー】

【シェアハウスに最初からすんでる設定OK?】

ほぉ、なるほどな。
（相手の答えにコクっと頷いて。「ここはね、その国から逃げてきた人が自然とたどり着いちゃう建物でねー、まぁ、シェアハウス？だから君も今日からここの住人だよ」と言えばニコッと微笑んで。相手がうさぎを触れば「可愛いでしょ〜」とニコニコしながら自分もうさぎを撫でて）

>>46


【参加オケだよ(*´ｖ｀)
いいよ〜】
>>47-48

>>49

え？住人？住んでいいんですか？
私、たいしたことできないし、
家事もできるけど、すぐドジるし……

（ウサギを触るのをピタッとやめ、
上記を述べ、少しまだ、戸惑っていて、
ぶつぶつと最後あたりは言っていて
はっと思いついたようにして、
「私、荷物なんてあまり持ってきて
いませんし。」
なんて言って。

え？いや、ここに来たからには、住むしかないんじゃない、？
(相手の反応に上記を不思議そうに述べて。「荷物なんていいよ。俺があげられるもんはあげっし。」と答えて)

>>50

>>51

では、ありがとうございますっ。
これから、よろしくお願いします。

（と不思議そうに述べた相手に
深々と頭を下げて、上記を述べて、
そして、頭を上げれば、
「あの、私、叶月って言います。
貴方の名前、教えてくださいっ。」
ととても嬉しそうな顔で述べて

ん、よろしく。
(コクっと頷いて。「叶月ね。俺は来宮。」と軽く説明すればうさぎのぬいぐるみをまた背負って建物の扉に向かって歩いていって)

>>52

>>主さま
【スルーしないで下さい……】

【あ、申し訳ない、
見落としてました、】

>>54

【あ、申し訳ない、
見落としてました、】

>>54

>>53

え、っと？入っていいんですよね？

（扉へ歩いていく相手にとてとてと
ついていき、扉の前で、上記を述べて、
緊張しているのか、肩は小刻みに
震えていて、動きもどこかぎこちない
感じで。

あぁ、いいよ。

(コクっと頷けば扉を開けて相手を招き入れて。なかに入れば恥の方にうさぎのぬいぐるみをおけば広場のソファーにぽすんと座って。「あ、ちょっと散らかってるけど気にしないでー」とちょっとと言っているが踏み場があまりないほど散らかっていて。)

>>57

>>58

え〜っと……、、、

（踏場がなく、どう歩いていけば
いいかわからず、あたふたしていて、
え〜っと？、あの〜……などの
意味のわからない言葉を繰り返して
いて、少し困っていて

あーごめんごめん、歩けないよな、
(と相手のあたふたさを見れば苦笑いして上記を言い。さっと立ち上がれば相手が歩けるようにさっさと片付けだして)

>>59

>>60

う、あ……ありがとうございます……。

（片付け出す相手を見れば、少し
申し訳なさそうにしておずおずと
中に入って行き、ドアを閉めて、
「うわぁ……。」
と少しばかり散らかっているが、綺麗
な中だったので、少し声を漏らして

>>44

【えと、逃げてきた、って言うのは、その、人とかから逃げてきたんじゃなくて、その国がいやになって出て来たみたいな感じです。それと、シェアハウス辺りまで来ないと絡むのは少し難しいかと、。】