テンションかつノリで作りました！
参加していただけると嬉しいです！
しばらくレス禁失礼します！
>>2 世界観(？)
>>3 ルール
>>4 主のpf
>>5 コピー用のpf
となっております！
>>50青くて…あ、Mって書いてあります
(ほぼ涙目で上記を言い
>>51
ん。これか。
(ペンダントを取り出して上記を言い
>>52…！それです！ありがとうございます……っ
(一瞬だけ笑顔で上記を言い
>>53
ん、じゃあ。
(相手にペンダントを渡して上記を言い部屋に戻ろうとし
>>54あ、あの！…あたくし…も、部屋に戻りますが…ま、また、会いにいっても、いいですか…？
(顔を真っ赤にして上記を言い
ごめんなさい！もーすぐ親が帰ってくるのでできません！次は多分夜になります…
平日も休日も、基本は夜しかこれませんが、よろしくです！
(親に内緒でやってるので;;
>>55
……だいたい部屋にいるのユウマだから僕は会わないけど。それで良いなら来れば。
(適当に返事をして部屋に入り
【わかりました！】
>>41
そうですぅ〜。みんなの目は節穴ですぅ〜♪
だからユウマは、もっと堂々とするです〜〜♪
（とお菓子をボリボリと食べながら
上記を述べて
>>57
……ありがとうございます…
(上記を呟いてジュースを飲み
>>58
……イキナリデスけど、ボクのこと、
変と思いますか？変な女の子と思いますか？
（顔を赤くして、いつもは笑って
楽しそうにしているが、少し
恥ずかしそうにしていて
>>59
……？いえ。面白い人とは思いますけど……
(首を傾げて上記を言い
>>4
面白い……人デスか？
（少しホッとしたような顔をして
>>61
え、と……僕はあまり人と喋れないですけど……貴方とは、喋れるんで………
(小さな声で上記を言い
>>62
そうですか〜？ありがとうございますぅ〜♪
（えへへ、と笑顔になり、上記を述べて
>>63
えと、どういたしまして………
(上記を言い俯いたまま隣を見て「ユウトもジュース……飲む……？」と誰もいない空間に話しかけ
>>64
……ユウトいるデスか？
（と首を傾げて述べて
>>65
いつも居ますよ……ユウトはいつも居てくれます……
(上記を言い缶をもう一つ取り出して置き
>>66
そう、デスか。いいですね、ユウト
がいて。僕のそばには人が寄ってこないです。
でも、今は、ユウマたちがいるからいいです
けどね、、、
（寂しそうな顔をしながらも
にっこりとすぐに笑って
>>67
そう、ですか……僕は、君原さんと話したり出来るので……嬉しいです……
(少し顔をあげて上記を言い
>>68
君原は嫌です〜〜♪ボクは、れいって
呼んでほしいです〜。君原って名前、
嫌いなんです〜。
（と呑気に述べて
>>69
あ、じゃ、じゃあ麗さんで……
(ジュースを机に置いて上記を言い
>>70
むぅ〜、またさん付けするですか〜〜⁉︎
れいでいいんですよ！れ・い‼︎ボクのことは、
呼び捨てでいいんですよ〜‼︎
（少し頬を膨らませて、上記を述べて
>>71
え、あ……ぼ、僕はユウトじゃ無いですから………呼び捨てとか……
(焦って上記を言い
>>72
ユウトとか、ユウマとか関係無いです‼︎
ボクのこと、呼び捨てにしてくださいッ。
呼び捨てにしてくれなかったら、ボク、
死んじゃうかもしれ無いデスゥ……。
（最後にはさらりと馬鹿なことを言って
>>73
え、あ………じゃ、じゃあ呼び捨て……します……
(ビクッと体を震わせて上記を言い
>>74
ホントですか〜〜⁉︎……嬉しいデスゥ〜〜♪
ユウマは、いい人です〜♪
（と嬉しそうににっこりとしており
>>75
………;;
(無言で震えた後いきなり目を閉じ
>>76
ど、どうしたですか〜？どこか痛いですか？
（心配そうに相手を見つめて
>>77
………ん……何だ、お前か。
(目を開いて相手を見て上記を言い
>>78
へ？ユウ……マ…………？
（少し動揺しつつも、薄々ユウト
なんじゃないのか……と薄々気付いており
>>79
僕がユウマだと思うならお前脳科行った方が良いんじゃねえの。
(上記をさらっと言い
>>80
う……ユウト酷い。僕だって女の子ですよ〜？
もう少し優しくしてくださいよ〜♪
（ニコニコして笑顔で上記を述べて
>>81
優しくする意味無えだろ。めんどくさい。
(未開封のジュースを見て手にとり開けながら上記を言い
>>82
ユウト酷いデスゥ……酷いデスゥ
酷いですぅ〜‼︎女の子には優しくする
ものなんですよ！酷いですぅ酷いですぅ
酷いですぅ
（しょぼんと下を向いて
>>83
そういうの興味ない上によく知らない。優しさだの何だのはユウマにでも言え。
(「僕はしない」と続け
>>84
むぅ…じゃぁ、もうユウトは当てにし無い
ですぅ〜……。
（相変わらずほっぺを膨らましていて
>>85
当てにされても困る。
(上記を言い髪がうっとおしかったらしく髪をくくり
>>86
もう絶対に当てにし無いからっ‼︎
（いつもののほほんとした馬鹿みたいな
喋り方じゃなくなって
>>87
それで結構。怒鳴ってるうちにお菓子全部食うから。
(お菓子の袋に手を伸ばしてお菓子を食べ
>>88
……う、あ…ユッ、ユウトのろくでなし〜‼︎
僕も食べるッッ‼︎
（上記を述べると、自分もお菓子を食べ始めて
>>89
ろくでなしで結構。あー、お菓子うまー。
(わざとらしく上記を言い
>>90
私のお菓子だもん！取ら無いでよ〜‼︎
（お菓子を一人で全部食べようとして、
「けほっ、けほっ…………」
とむせていて
……穂川、様？
(ユウマ(ユウト？)のドアを開けながら囁き
【ちょ、ちょっと待って！聖まりあって名前のA●女優がいる°д°名字[麗臣(れいしん)]に変えさせてください〜っ】
94：ユウマ◆3U：2015/06/15(月) 16:00 >>91
ほら、むせた。ジュース飲んどけ。
(相手を見て上記を言い
>>92
わっ……え、あ………ユウト……のお友達ですか……？
(驚いて隠れながらも上記を言い
【新事実！？わかりましたー】
>>94あ……えと、友達……っていうか、あたくしの一方的なわがままっていうか、あ、貴方は……ユウ……マ……様ですか？
(早口で上記を言い
>>95
あ、は、はい……す、すいません……今ユウト居ないんです……
(隠れた場所から相手を見て上記を言い
>>96そ、そうですかぁ………少しだけ……一緒にお話、しませんか？
(一瞬だけしゅんとなり、微笑みながら上記を言い
>>97
え、えと……はい……
(もそもそと隠れた場所から出てきて椅子を出し「ど、どうぞ……」と続け
>>94
……うぅ〜…むせたですぅ〜……。
（ごくごくとジュースを飲んだ後、
上記をむせていて涙目になった顔で
述べて
>>99
大丈夫か？とか言ってやんねえ。
(相手がジュースを飲んでいる隙にお菓子を食べており
>>100
……う…ひどいですぅ〜、、
でも、ユウトなんて、これっぽっちも
あてにしてないですよ〜♪♪♪
（アハハ、と笑いながら上記を述べて、
自分がジュースを飲んでいる隙にお菓子を
食べる相手を見れば、
「ボクのお菓子って言ったデスゥ〜〜‼︎」
とパクパクと食べ始めて
>>101
元はユウマのだからイコール僕のもん。
(言い返して更にお菓子をつまみ
>>102
むむっ……ユウマは僕に食べていいって
言ったですよ〜♪♪♪
（そんなことを言いつつやはりぱくぱくと
お菓子を食べ続けていて
>>103
うわ。超絶お人好しだな、あいつ。
(「病んでる癖に」と続けジュースを飲み
>>104
ユウマは、病んでないです。ちょっと
人見知りだったり、呼び捨てできない
だけなんです。ユウトは、毒舌ですね〜♪
（お菓子をどんどん口に詰め込んで行って
>>105
あいつが病んでなきゃ僕居ないっつーの。コミュ障だし怖がりだし。
(空のジュース缶をゴミ箱に投げ入れて上記を言い
>>106
…………仕方ないですよ〜、
ユウマはユウマで、ユウトはユウト
なんですぅ〜。
（えへへ、と笑って相手に笑顔を見せて
>>107
出た、お人好し理論。そんなこという奴はやっぱお菓子食ってやる。
(相手の隣のお菓子に手を伸ばして上記を言い
>>108
ダメェッ‼︎全部ボクのです〜w
ユウトはおとなしくしててください〜♪♪
お菓子とったら、こんなボクでも
怒るですよ〜♪♪♪♪♪♪
（怒ると言っていながらも
顔はいつも通りニコニコ笑顔で、
お菓子をどんどん食べており
>>109
じゃあ一人でアイス食うから良いよーだ
(どこからかアイスを出して「二つあるけど両方とも食ってやる」と続け
>>110
アイス⁉︎ずるいですぅ〜……‼︎
ボクにもくださいいいぃぃぃぃ〜〜‼︎
（相手からアイスを奪おうと必死で
>>111
冗談。二つも食ったらあいつが腹壊すっつーの。
(相手にアイスを渡して「ただしイチゴはもらう。チョコで妥協しろバーカ。」と続け
>>112
バッ、バカじゃないですぅッ〜〜‼︎
ば、バカって言ったら、カバに謝らないと
いけないんですよ〜。
（アイスあけて、ぱくぱくと食べて
>>113
あー、僕とユウマはカバ見た事無えなー。テレビではあるけど。
(アイスを食べながら上記を言いボソッと「イチゴ甘っ……」と言い
>>114
カバ見たことないですか？仲間
ですねぇ〜〜。ボクも見たこと
ないですぅ〜♪♪♪
（にっこりと満面の笑みで
笑って上記を述べて
>>115
ふぅん。あ、じゃあ今度見に行くか。
(上記を言った後「運動不足なユウマを外に出すチャンス…」と言い
>>116
見に行くですか？でもユウマ
すぐに疲れちゃいますよ〜⁇
（「どうするですか〜〜？」と続けて、
首を傾げて
>>117
僕が代われば良いだろ。あいつ運動させないと引き篭もりだし
(ぶつぶつと言いながらもアイスを食べ
>>118
なるヘソっ‼︎頭いいですねぇ〜〜‼︎
（ぽんと手を叩き、自分もアイスを
食べて
>>119
後金はあいつの母親からサイフ盗んだから問題無し
(高級そうな財布をつまんで見せて上記を言い
>>120
人の物を勝手にとっちゃいけない
んですよ〜♪♪♪
（アイス食べるのをやめて、
財布を見て上記を述べて
>>121
あのババアは金有り余ってるからいいだろ。
(ぽいっと財布を投げて上記を言い
【参加希望いいですかね？一人は女の子でもう一人幽霊ちゃんとかは…？】
124：ユウマ◆3U：2015/06/15(月) 18:02 >>123
【おお！面白そうですね！pfお願いします！】
【ありがとうございます！幽霊ちゃん、病状のとこ書かなくていいですよね？】
126：麗&◆6I：2015/06/15(月) 18:06 >>122
ば、ババァって………
でも、お金持ちだったんですねぇ〜♪
（目をキラキラと輝かせて
>>125
【そうですよー】
>>126
ユウマがな。金持ちの家の一人っ子。
(どうでも良さそうに上記を言い
>>127
そうなんですかぁ〜〜。
ボク親いないからよく分からないんだけど
けどね〜〜♪♪♪少しだけ幸せだった
ですよ〜〜♪♪♪
（と呑気に述べて
（
>>128
親なんていない方がいい。あいつにとったらだけど。
(欠伸をしながら上記を言い「それにしてもユウマいつ戻ってくるんだ……」と不満そうに呟き
セリフ:「お菓子いる？」「お茶いる？」「私は凄い楽しんでるよ」
名前:如月綾音
性別:女
年齢:15
性格:明るくていつも笑顔でいることが多い。喜怒哀楽が激しくよく表情を変える。表情豊かとも言える。とにかく勉強が嫌い。ムードメーカー的存在。誰にたいしても同じ態度で接している。結構気が利いていつも回りに目を配っている。特技がお茶を入れることとお菓子作ること。手先か器用
容姿:明るいキャラメル色でロングストレート。いつも両耳に髪をかけて黒いピンで×にとめている。瞳は大きく二重。色は茶色のグラデーション。服装はピンクのフリル付きのワンピース。ストッキングをはいている。身長154cm体重43kg
病状:軽い心臓病
備考:一人称「〜私」二人称「〜ちゃん」「〜君」
【1人目です。不備あったらいってください】
>>130
【大丈夫ですよー！】
>>129
いた方がいいと思います〜〜♪♪♪
じゃないと、さらわれて、飼い人
にされますからねぇ〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪
（アイスの最後の一口をパクリと食べて
上記を述べて
>>132
ふるぼっこにされて僕みたいなの作るほど病むよりマシ。
(何となくマクラを相手の顔面に投げつけ上記を言い
セリフ:「幽体にも便利なことと不便なことがあるのね」「なんでそんなるの？！」「もう疲れた…」
名前:椎名歌羽
性別:女
年齢:16
性格:明るくてしっかりしている。基本病院内ではツッコミ役。真面目だが以外と抜けているところがある。天然な一面も。おばけ苦手。怖いものが苦手。泣き虫なところもある。甘いものが大好きで、よく病院内にあるお菓子をたべている。かわいいもの大好きらしい。
容姿:クリーム色のフワフワとした髪。いつも黒いリボンがついたレースカチュームをつけて下ろしている。瞳は大きく二重。色は綺麗な黒。服装は白のフリルがついたピンクのワンピースをきている。身長155cm体重41kg
病状:記憶障害
備考:一人称「私」二人称「〜ちゃん」「〜君」
【二人目変更して人間にしました。不備ありましちらいってください。もう一人幽霊にしていいですか？】
>>133
ぶへぇっ⁉︎……いっ、いきなり
何するですか──⁉︎ボクなんかしました⁉︎
古いキズをほじくり返さないでほしい
ですぅ〜〜〜〜‼︎
…後、ユウマは病んでなんかないですぅ〜‼︎
（マクラは見事顔面に命中して、
マクラが膝にぽとっと落ちて、
すると、顔を真っ赤にして上記を
述べて
>>98………あたくし、この病院にきたばかりで、その……ユウト様に助けていただいたんです。それでお礼を言ったら、礼を言われるようなことはしていない……って言われて……最初はすごく怖い方だなって思ったんですけど……新鮮で……またお話ししたいなって、そう思ったんです……あっ、あたくしばかりお話ししてごめんなさい。貴方のお話しもよければお聞きしたいです……
(緊張がほぐれ、表情をころころ変えながら語り
「 幽霊は、触れないけど食べたり、貞子みたいに何かから出てきたり、色々できますよ？、」
「 私、ここの患者さんが早く治るように頑張ってます。」
名前/ 方沼 妃那 ( かたぬま ひな
性別/ 女の子
年齢/ 16
性格/ おっとりした天然キャラの幽霊ちゃん。癒し系女子って感じ。元ここの患者さんで10年前くらいに亡くなった子。浮游霊らしいとか！触れないけど色々できるんですよん。霊力が強いため、みんなにははっきりみえてる。
最近頑張ってること、それは患者さんを少しでも早く回復、完治させること。でも、この10年間で完治して退院させた人数は10人！一年に一人治せるか治せないか。最近は治せないらしい。
好きなお菓子はクッキー。始めにクッキー、トッピングにクッキー、仕上げにクッキー！なんか怖い。クッキーをあげるとすごくなつく。
容姿/ 童顔で肌白。
すごく薄い金色の髪でボブヘアー。ふんわりしてて触るとさらさら！前髪は特に分け目無く、無造作になってて、目にかからない程度。白いカチューシャをしてる。
瞳の色は薄い、綺麗な海のようなブルー。光にあたるとサファイヤみたいに輝くとか輝かないとか。
服装は大体白。頭には白いカチューシャ。死ぬ前まで着ていた白いパジャマ。パジャマは長袖のワンピースで膝まである。若干大きくブカブカ。裸足。身長159糎。
病状/ 死ぬ前 胃ガン 今 特になし
備考/ 一人称「 私、」 二人称「 〜ちゃん、〜くん、」
[参加希望です。]
>>134
【大丈夫です！】
>>135
お前あいつの事気に入ってんなー
(相手の様子を見てケラケラ笑いながら上記を言い
>>136
え、あ、いや……僕は別に………
(きょどりながら上記を言い
>>137
【不備無しです！絡み文をお願いします】
【 ありがとうございます！では早速絡み文投下します！、】
クッキーが無いですっ!!
((廊下を浮遊しつつ、移動していて、いつも隠しているクッキーの入った缶を嬉しそうに、満面の笑みで開け、食べようと手を伸ばせば無いことに気付き。慌て目を見開きつつ上記叫んで。)
>>all
>>139
……！
(相手の声にびくっとし
わぁ、初めて会う子だぁ!私ね、妃那って言うの。
((此方の声に誰かが驚くのがわかると相手の方をくるりと向き。見かけない相手だったからか、クッキーのことは忘れたかのようにまた笑顔になれば上記述べ。初めて会ったにも関わらず、こんなぐいぐい言って大丈夫だろうか、と思ったらしく、直ぐ様首を振れば「 びっくりしちゃった？、」なんて聞き。)
>>140
>>141
え、あ……いや、えっと………ぼ、僕は……穂川ユウマ…です……
(壁に隠れてオドオドしながら上記を言い
ユウマくん、宜しくね。ユウマくんは、何の病気なの…？
( オドオドしながら言われれば少し満足げにして。相手の病状が知りたいのか、聞くのが気間づいものの、上記のべて。)
>>142
>>142
え、えっと……よく知らないです………ユウトも教えてくれないので……
(ビクビクしながら相手を見て上記を言い
【ありがとうございます】
綾音
……………………暇だ
((病院のベットに腰かけて足をぶらぶらと揺らしながら上記いい
>>all
歌羽
お菓子ないかな…
((病室かり廊下に出てフラフラと歩きながらいつもお菓子置いてある場所にいき
>>all
>>145
【歌羽さんの方に絡ませていただきますー】
………
(ジュースを持って部屋に帰ろうとし
【ありがとうございます】
歌羽
あ、ユウマ君だ！
((正面から向かってくる相手に右腕をあげて手をヒラヒラさせて
>>146
>>147
………こ、こんにちは…
(頭を下げて上記を言い
ユウト？ねぇねぇ、そのユウトって人、何処にいるの？
( 違う名前を聞けば、その人が知っているのではと思い、少し興味ありそうな顔をしては聞き。)
>>144
>>149
さっきまで一緒だったんですけど……今はわかんないです………
(若干相手に慣れたのか壁から離れて上記を言い