俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ！
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
リク...焼きもちか?
(少し首かしげ
>>サヨ
ありがとう
(ニコッとして
>>ユート
>>155
うん
(と言い笑い
>>156
あと10分あるな……
(と、ベンチに座り
うん
(ベンチに座りぼーっとして
>>ユート
>>158
どうした？ぼーっとして
(と、頭を撫でて言い
ううん、何でもない
(微笑み
>>ユート
>>160
……そうか
(と、笑い手を離して
>>161
【名前忘れてました】
...?
(首かしげ
>>ユート
>>163
ん、そろそろ電車が来るな
(と、音がきこえると立ち上がり
ホントだ~
(立ち上がり
>>ユート
>>156
そういうわけじゃ無いっすけど……
(サヨ見て)
前は「リクと一緒がいい」って言ってたんすよ、コイツは
だって前はリクしかいないんだもん
(頬を膨らませながら、振り返り)
別にいいでしょ、リクにはルリいるんだから
>リュウト
>>157
嬉しいっす
(ニコッと笑い)
>ルリ
そうだな、ルリが寂しがるぞ?
(ニヤニヤし
>>サヨ、リク
>>165
よし、乗ろう
(と、手を握り
>>166
んぅ……へへ…
(と、笑いながらそのままキスして
うん
(電車に乗り込み
>>ユート
>>169
電車はすぐ降りるから寝ないようにな
(と、椅子に座り
寝ないよ~
(むーっとし
>>ユート
>>167
わかってますよ、ルリ姉が帰ってきたら一緒にお菓子作るんです
(ふにゃっと笑顔で上記述べ)
じゃ、準備あるんで
あ、リク待って……
(降りてリクに耳打ちして)
戻ったら、覚えてなよ……じゃあね、リク
>リュウト
>>168
んっ……
(頭撫でながらキスを返し)
>ルリ
...?
(どうしたんだろうと思い
>>サヨ
>>171
そかそか
(と、笑いながら言い
>>173
んぐ……
(ぼすっと顔を埋めて
うん
(ニコッとして相手にくっつき
>>ユート
>>174
お、おう……
(顔ひきつりながら自室に戻り)
ただいま～リュウト
(ぎゅー、と抱きつき)
>リュウト
>>175
んっ……どうしました？
(微笑み頭撫で)
>ルリ
お帰り
(相手を抱き上げぎゅーっとして
>>サヨ
>>178
えへへ
(ほっぺくっつけ)
リュウトが沢山ギュッてしてくれるから、この身体も悪くないかもね
>リュウト
俺はどっちのサヨも好きだよ
(頬にキスをして
>>サヨ
>>180
ありがとう
(ふにゃっと笑い)
あ、でも……僕この身体だと能力使えない
>リュウト
>>176
ん、どうした
(と、くっついてきたので言い
>>177
いや、何でも…
(と、ぎゅっとしながら言い
>>182
そうですか
(ニコッと笑い頭撫で)
【時間進めますね】
んっ……ルリ？
(いつの間にか眠っていて時刻は12時頃で)
>ルリ
そっか、じゃあ戻してもらってこい
(相手を降ろし
>>リュウト
何でもなーい
(ニコニコしながらくっつき
>>ユート
>>184
はーい……るう？
(るうの部屋に行き)
ねぇリュウト、るう見た？(←どっちも見てない
>リュウト
何が?
(スマホいじり
>>サヨ
>>183
んぅ………
(と、くっつきながら寝てて足を絡めて離さず
>>185
ん、そか…あ、着くよ
(と、軽くぎゅっとして離し
うん
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>187
るうが、部屋にいないんだけど……
(るうの部屋漁りながら←)
ドアの音もしなかったし……
>リュウト
>>188
うわ、ちょ……！
(びっくりして起き上がろうとするが、足が離れず)
どうしよ……
>ルリ
何処行ったんだよ...
(イラッときて
>>サヨ
>>191
イライラしないでよ
(頬を膨らませ)
リク
リュウト兄、なんか外に変な奴らがいるんすけど……
(走ってきて)
なんか赤い目がどうのこうの……って
>リュウト
あ...(察し)
(外に出て
>>サヨ、リク
>>139
うわっ、リュウト兄、アイツら車で逃げました！
(窓から上記叫び)
……アイツら？
(察し)
リク、僕に視線集めて。同級生の
>るう、リュウト
また走るか...
(悩んでいて
>>サヨ
>>195
リュウト兄、すみません……
(冷や汗流しながら隣に並び、サヨ見て)
俺はやりたくなかったんすよ……
僕が、頼んだから、いい
(目を真っ赤にして)
リュウト、僕らも行く……！
>リュウト
危ないからお前は駄目だ
リクならまだしも...
(少し怒り口調で
>>サヨ
>>197
えっ……やっぱり？
(苦笑いし)
僕、あーくんと変われば大丈夫だよ
(頬を膨らませ)
それに、前仕返ししてきたよ、同級生達に
>リュウト
それは中学生にだろ?
今回は大人だから駄目だ
(目を赤くし走る準備をして
>>サヨ
>>199
行くんすね
(ため息つき、目を赤くして)
リュウト兄、アイツら、町外れの倉庫にいます
……あーくん
(入れ替わり)
リュウトくん、サヨ言うこと聞く気無さそうだよ……
>リュウト
ったく...元の姿に戻ってもねぇのに...
(サヨを抱っこし『リク、サンキュー』ニカッと笑いこの前よりは少し遅いスピードで走り
>>サヨ
>>201
いえ大丈夫ですよ……って速！？
(必死についていき
脳内で『ほら陸上部頑張りや～』)
『集める』うるさい！
ごめんねリュウトくん
(申し訳なさそうに)
サヨ、凄く怒ってさ。
さっきも無理矢理解放させたんだよ、能力
>リュウト
あ、わりぃ、速かったか...?
(スピード落としリクのスピードに合わせ
『能力暴走しそうになったら言えよ?』と、サヨの頭わしゃわしゃと撫で
>>サヨ、リク
>>203
いえ、平気です
(若干息を切らしながら上記述べ)
う、わかったわかった
(目瞑り
脳内で『あーくんずるい……』)
いやサヨ、まだ回復してないからしょうがないでしょ
>リュウト
ここか...
(少し息を切らしながら上記言い立ち止まり
>>サヨ、リク
>>205
ですね……
(建物見上げ)
なんか……いかにもって感じですね
リュウトくん、下ろして
(下りると人形を取り出して操り)
じゃあ、驚かせよう……行ってらっしゃい僕の操り人形
>リュウト
出てきたところを叩くか...
リクとサヨは手、出さなくていいからな
(ニカッと笑い
>>サヨ、リク
>>207
じゃ、全力でサポートします
(サヨ睨み)
わかったなまサヨ
僕『操る』だって……
(人形に驚き敵出てきて
『殴らないと気がすまない……』←)
アハハ、まだまだ操り人形はいるよ
>リュウト
覚悟しろよ!おっさん達っ!
(殴る蹴るで一瞬で蹴散らし『手応えねぇな...』
>>サヨ、リク
>>209
るう……あっ！
(意識だけ入れ替わり
倉庫の奥でぐったりしているるうを見つけ)
リク、るういた！早く行こ！
は、はぁ！？待てって！
(能力使い、リュウトに視線を集中させ。るうの元に二人で向かい)
リュウト兄、おっさん達任せます！
>るう、リュウト
リュウト
了解!
(蹴散らし
るう
...
(瞳からハイライトが消えており
>>サヨ、リク
>>211
おっさんらの視線を人形に
(走りながら上記述べ)
るう姉、大丈夫すか！？
平気だし
(立ち止まり倒れてるおっさん操り)
お前の一番の上司連れてこい(←口調が
>リュウト
こっちは終わったぞ
(歩きながら上記言い
るう
...
(ピクリとも反応せず
>>サヨ、リク
>>213
こっちもおっさんは片付け……リュウト兄！
(振り返り下記叫び)
るう姉は俺がやるんでサヨ止めてください！
壊してやる壊してやる……
(顔歪ませながら殴り続けて
脳内で『リュウトくん、サヨ止めて！』)
許さない……壊してやる……！
>リュウト、るう
リュウト
サヨ、止めろ!
(サヨを抱き上げぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ、リク
>>215
るう姉、るう姉！
(軽く頬叩き)
るう姉、俺です、リクです！
いやっ、リュウト離して！
(諦めずジタバタして)
コイツは、許さない……！
>リュウト、るう
るう
っ...
(意識が戻ってきて
リュウト
...
(サヨを押さえ込む用にして抱きしめ
>>サヨ、リク
>>217
大丈夫ですよ、もう俺とリュウト兄とサヨだけです
(微笑みながら縄外し)
なんで止めるの……！
(泣きながら唇噛み)
>リュウト、るう
るう
怖かった...怖かったよ~
(ぶわっと涙溢れ
リュウト
もう、終わったんだ
(抱きしめ頭撫で
>>サヨ、リク
>>219
わかってますよ
(頭撫でながら)
俺もめっちゃ怖かったです……
うぅ……
(おっさん睨み付け)
わかった……るうのところ行く……
>るう、リュウト
うわぁぁぁぁん~
(泣き始め
分かった
(歩きるうのそばに行き
>>サヨ、リク
>>221
すみませんリュウト兄……
(申し訳なさそうに)
あぁなったサヨ、止められなくて……
るう……！
(抱きつき)
おかえり、るう
>るう、リュウト
いいよ、止めるのも俺の役目だからな
(リクの頭ぽんっと撫で
サヨ~
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>223
ありがとうございます……
(立ち上がり)
とりあえず帰りましょう、ここにいたくありませんし
もう大丈夫だよ
(頭撫で)
>るう、リュウト
そうだな
(しゃがみ『サヨ、るう帰るぞ』
帰ろう
(立ち上がり
>>サヨ
>>225
うん
(立ち上がるがフラフラして)
リュウトがいい……
仕方ねぇだろ
(サヨおんぶして)
リュウト兄、るう姉頼みます
>るう、リュウト
リュウト
おう
(るうおぶり
るう
...
(リュウトに顔埋め
>>サヨ、リク
>>227
『なぁ、『写す』、どうしてるうちゃん誘拐されたんやろ』
(入れ替わり)
『抑える』も『願う』もいるんよ
…………
(寝ており、口だけ入れ替わり)
さぁ、あの二人強そうなのに
>るう、リュウト
...
(無言で歩いて
>>サヨ、リク
>>229
あら、無視するん？
(頬を膨らませ)
まだ怒ってるん？今回は協力したやろ
あ、僕もう無理……
(完全に寝ており)
>るう、リュウト
別に怒ってねぇよ
考え事してただけだ
(玄関のドア開け
>>サヨ、リク
>>231
何考えてたん？
(ソファにサヨ下ろしながら首をかしげ)
『願う』らの事？
……
(リクの服を掴んだまま眠り)
>リュウト、るう
まぁな
(るうの部屋に行き相手寝かせ
>>サヨ、リク
>>233
にしてもこのガキ、よぅやったなあ
(自分を指差し)
猫で怯えるガキが女の子助けよった
うぅ……うーと……
(泣きそうになりながらリュウト呼び)
抱っこして……
>るう、リュウト
>>189
結構でかいな……
(と、遊園地を見て
>>190
……………
(まだ寝ててぎゅっと密着し
>>235
【名前間違えました】
はいはい
((サヨを抱き上げ抱きしめ『それだけ成長したってことだろ?』
>>サヨ
行こっ!
(相手と手を繋ぎ
>>ユート
>>235
ルリ、起きてください
(軽く肩叩き)
>ルリ
>>237
せやな
(ニコッと笑い)
まぁ、また色んな物にビビりそうやけど。
今回は必死なだけかもな
うぅ……うーと……
(ぐずぐずしはじめ)
もう、るう大丈夫……？
>リュウト
大丈夫だよ
(背中トントンし『だけど、リクも強くなってんだろ』微笑み
>>サヨ、リク
>>237
おう。
(と、手を引かれながら着いていき
>>239
ん～もう朝ぁ？
(と、起きあがりくぁ…とあくびをして
~♪
(楽しみなようで少し早歩きで歩き
>>ユート
>>239
どうやろなぁ
(苦笑いし)
まぁ、ウチの能力使いこなせるのは相当なもんや
るうのところ、行く……
(ギュッと相手の服掴み)
>リュウト、るう
>>240
朝っていうか、お昼です
(頭撫でながら)
午後から俺のお願いきいてくれるって言ったじゃ無いですか
>ルリ
俺でも苦戦しそうだな
(苦笑いし『分かった』と、るうの部屋に行き
>>サヨ
>>243
『おい替われ！』
(入れ替わり)
……っ、リュウト兄、俺も行きます
……るう？
(抱っこされたままるう呼び)
>リュウト
おう
(入れ替わったのかと思い上記言い
るうの部屋に行き
るう
...
(起きており目を赤くしうつ向いている
>>サヨ
>>245
『なあなあ、もう一回だけ入れ替わって？』
はぁ？意味ないだろ……！
(強引に入れ替わり)
『抑える』、『願う』、大丈夫かー？
るう……！
(リュウトから降り、抱きつき)
>るう、リュウト
るう
サヨ可愛い~
(『願う』に入れ替わっておりサヨを抱きしめ
リュウト
変態
(るう見つめ
>>サヨ
>>247
確かに変態やなぁ
(ケラケラ笑い)
『願う』、もう平気なん？
えへへ……ありがとう
(ふにゃっと笑い)
リュウトがね、ずっと抱っこしてくれたんだよ
>るう、リュウト
るう
へ~...リュウトが...
(にこぉっとリュウトを見て『平気にきまってる』
リュウト
...
(目線そらし
>>サヨ、リク
>>279
ふぅん
(じっとるう見て)
そや、なんで誘拐されたん？あんさんらがついとるのに
どうしたの、リュウト
(ギュッとされたまま相手見て)
>るう、リュウト
寝てたんで...
(苦笑い
リュウト
ううん、何でもない
(微笑み
>>サヨ、リク
>>251
あんさんら、後でユートはんにシバかれろや
(睨み付け)
そっか……
(自分の手を見て)
『願う』、僕戻せる？まだ戻さないでね
>るう、リュウト
るう
こわーい
(ヘラッと笑い『うん、分かってる』
リュウト
俺らは出てくぞ
(リクの背中押し
>>サヨ、リク
>>253
えーっ、つまら～ん
(しぶしぶ出ていき)
待ってね……
(元の服かぶり)
よし、いいよ
>るう、リュウト
...
(ドアの前で立ち
るう
はーい
(サヨを元に戻し
>>サヨ
【名前間違えました...(__)】
257：サヨ＆リク◆bs：2015/07/12(日) 22:16 >>255
……うわぁッ！
(元に戻り)
リク、リュウト、いいよ～
……うわぁ～行きたくねぇ
(冷や汗流しながら)
>るう、リュウト
リュウト
なんでだよ
(苦笑いし部屋に入り
>>サヨ、リク
>>258
リ～ク～！
(リクに詰め寄り)
言ったよね！？昔の事は僕が言うって！なんでそんな心配性なの！？それに……((ry
悪かったって……
(目が死にかけて)
リュウト兄、るう姉、助けてください……
>るう、リュウト
るう、リュウト
え...?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>260
いいじゃん、起きる時泣きたくなるのはしょうがないでしょ！？安心するんだもん！なのにビビりリクは……((ry
(頭抱え、上記叫び)
あの、サヨを止めてください……
(半泣きで上記述べ)
>るう、リュウト
リュウト
サヨ、落ち着け
(肩掴み
るう
ねぇ、リク、サヨどうしたの?
(眉下げリク見つめ
>>サヨ
>>262
落ち着けない……！ああぁぁ……！
(顔真っ赤になり)
よくよく考えたらもの凄い恥ずかしい……！
あれです、恥ずかしいんです
(苦笑いし)
昔の癖バラされて、中身は14歳なのに癖が出たのがもの凄い恥ずかしいんです
>るう、リュウト
...
(眉下げ
るう
昔の癖って?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>264
あぁ、サヨは小さい時、起きる時にぐずぐずしたり泣いたり……
(恐る恐るサヨ見て)
あ、その、すみません……
リ～ク～！馬鹿なの！？馬鹿なんでしょ！？
(涙目で顔真っ赤にして)
やだ恥ずかしい……
>るう、リュウト
リュウト
可愛いじゃん
(ニコッとしてサヨの頭撫で
るう
私もそうだったなぁ
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>266
ありがとう……
(上記述べ、リクを睨み付け)
リク、未だに一人で夜中トイレ行けないよね……？
はぁ！？な、なんでそれ知って……！
(顔真っ青になり)
>るう、リュウト
リュウト
マジか
(笑い堪え
るう
まぁまぁ
(リクの肩ぽんっと叩き
>>リク
>>268
だってここ怖いんすもん……
(顔真っ赤になりサヨ睨み)
すみませんるう姉……
リクの方が面白い気がする
(ニタァっと笑い)
>るう、リュウト
るう
大丈夫だって、ルリがいるでしょ?
(ニヤニヤし
リュウト
...
(ベッドに座りなんとなくサヨを膝の上にのせ抱きしめ
>>サヨ、リク
>>270
ルリ姉がいるから直そうと努力……ルリ姉？
(用事を思い出し)
あぁ！ルリ姉と約束してたんだった！
ん？どうしたのリュウト
(ニコッと笑い抱きしめ返し)
>るう、リュウト
るう
あーらら
(苦笑い
リュウト
俺らも行くか
(と、言うとサヨをお姫様抱っこし自分の部屋に行き
>>サヨ
>>272
うわわわわ試作もしてないし……！
(大慌てでるう見て)
じゃ、俺もう行きますねるう姉！
ばいばい、るう
(手を振り)
>るう、リュウト
るう
ばいばーい
(手を振り
...
(自分の部屋に入り相手下ろし
>>サヨ
>>274
僕戻ったからリュウトが近いよ
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
ん...
(ニコッとしてキスをして
>>サヨ
>>276
んっ……はぅっ、リュウト……
(顔真っ赤にしながら反応して)
>リュウト
可愛い
(ニコッとし頭撫で
>>サヨ
>>278
んぅ……
(相手に手をのばし)
リュウト……もっとやって……
>リュウト
ん...
(ベッドに押し倒し深いキスをして
>>サヨ
>>280
あぅっ……ん……！
(真っ赤になりながらキスにこたえ)
>リュウト
んぅ...ん...
(舌入れ
>>サヨ
>>282
んぅ！？……ふぁ……
(舌に一瞬驚くもまたすぐに赤くなり)
>リュウト
【カット】
...
(寝ていて
>>サヨ
>>284
……ん、え、腰痛い
(起き上がろうとするが腰が痛くて立てず←)
えっと……僕何してたっけ
>リュウト
...
(熟睡中
>>サヨ
>>286
リュウト……あ、寝てる
(寝たまま相手の頭撫で)
可愛いリュウト
>リュウト
ん~...
(相手をぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>241
楽しそうだな
(と、相手の横に来て言い
>>242
ん？あぁ、そんなこといってたね
(と、相手の方にボスっと倒れながら言い
うん!
(ニコッとし
>>ユート
>>290
最初は何処に乗る？
(と、手を握りながら言い
>>288
痛い、リュウト痛い
(と上記述べるが離れようとはせず)
今日はリュウト、起きないね～
>リュウト
>>289
はい、それでですね……
(頭撫でながら)
昼ご飯食べたら、水族館に行きたいんです
>ルリ
ん...
(起きて
>>サヨ
んー、ジェットコースター!
(元気良く言い
>>ユート
>>293
わ、起きた
(ニコッと笑い)
おはよリュウト
>リュウト
>>292
水族館？良いよ。
(ふわりと笑い
>>293
人も空いてるしちょうど良いな。
(と言いながら入り口に歩いて行き
>>295
(ニコッと笑い)
じゃ、その前に食べましょう、昼ごはん
>ルリ
>>296
うん。
(と言うと立ち上がるがよろめき
【まだ参加ってできますか？】
299：ユート/ルリ◆no：2015/07/13(月) 20:05 >>298
【一応版権と、能力無しのオリジナルなら大丈夫ですよ？】
>>299
【オリキャラで参加させて頂いてもよろしいですか？】
>>300
【おkですよ！プロフどうぞ！】
名前 河田 竜斗
年齢 16歳
身長 169センチ
容姿 黒髪金目。見た目からして不良っぽい。学生服だが着崩している。右耳にピアスがある。
性格 気が強く口が悪い。根っからの運動バカで頭は良くない。相当のブラコンで弟のためなら何でもする気でいる。喧嘩っ早く乱暴。
備考 一人称、俺。二人称、お前。
名前 河田 優斗
年齢 11歳
身長 145センチ
容姿 黒髪金目。兄と似た顔だが雰囲気は真逆。灰色のTシャツと紺色の半ズボン着用。右耳にピアスがある。
性格 気が弱く大人しい。頭は良い。人見知りで知らない人間と遭遇すると逃げようとする。兄のブラコンに一歩引き気味。
備考 一人称、僕。二人称、貴方またはお兄さん、お姉さん。
【これで大丈夫ですかね………？不備等ありましたらご指摘お願いします】
>>302
大丈夫ですよ！絡み文どうぞ！
>>297
おっと……大丈夫ですか？
(身体支え)
>ルリ
>>303
【ありがとうございます】
>>all
優斗/………;;
(街中で一人オロオロと辺りを見回し涙目になっており
おはよう
(微笑み頭撫で
>>サヨ
うん
(ルンルン♪
>>ユート
【絡みますね!】
どうしたの?
(相手の前にしゃがみ
>>優斗
>>307
優斗/え、あ……えと、お兄ちゃん、が居なくて……
(俯いておどおどしながら上記を言い
じゃあ、一緒に探してあげる!
(ニコッとして
>>優斗
>>309
優斗/す、すいません……
(ペコっと頭を下げて言い
いいよ、いいよ
(ニコニコし立ち上がり手を繋ぎ歩き出し
>>優斗
>>311
…………
(知らない人間相手なためか無言で歩き
見つけたら言ってね
(ニコッとし
>>優斗
>>313
あ、は、はいっ
(びくっとして上記を言い
...
(怖がれたかなぁ...と思いシュン...とし手を離し
>>優斗
>>306
ねぇリュウト、僕腰痛い……
(ギュッと服掴み)
何かした？
>リュウト
>>305
【絡みます！】
うわっ、あの、ごめんなさい……！
(二人で町を歩いていてぶつかり)
リク
何してんだよ
(サヨ睨み)
あの、大丈夫ですか？
>優斗
>>315
…？お姉さん大丈夫？
(しゅんとした相手を見上げて上記を言い
>>316
あ、わ………;;ご、ごめんなさい……
(涙目のまま上記をいい
何も...
(目線そらし
>>サヨ
だ、大丈夫だよ!
(眉下げ微笑み
>>優斗
>>318
あの……その……
(こちらも涙目になり)
リク
あ、いえいえ、気にしないでください
(ニコッと笑い、相手に目線合わせ)
何か困り事でもありましたか？
>優斗
>>320
え、えと……はいっ…
(飴を取り出して差し出し
>>321
あ、あの……お兄ちゃんとはぐれちゃって……
(俯いて上記を言い
>>319
何もってなに、何もって！
(頬を膨らませ)
じゃあ、その時僕どんな反応してた？
>リュウト
>>322
お兄ちゃん……？
(じっと相手見つめ)
リク、この人に似てる人いた……
リク
あ、いたな
(相手見てニコッと笑い)
じゃあ、俺らも捜しますよ
>優斗
>>324
え、と……あ、ありがとうございます
(頭を下げて上記を言い
ありがとう
(ニコッと嬉しそうに微笑み
>>優斗
聞くなよ...
(顔埋め
>>サヨ
>>325
うぅ……
(リクの後ろに隠れ)
また町歩くの……？
仕方ねぇだろ
(ため息つき)
あ、俺はリクって言います。こっちはサヨ。名前を教えてくれると嬉しいです
>優斗
>>326
お兄ちゃんの飴食べたら元気になるんですよ
(少し笑って上記を言い
>>327
あ、ゆ、優斗ですっ
(焦った様に上記を言い
>>326
なんで～？
(頬を膨らませ
脳内で『サヨ、一番聞いちゃ駄目なやつww』)
>リュウト
>>328
優斗……ユートと同じ名前……
(恐る恐る顔見て)
ねぇ、僕怖くない……？
優斗くん、で良いですか？
(優斗の手を握り)
じゃあ、捜しに行きましょう
>優斗
>>330
怖くないです…あ、ど、どうも
(若干きょどりながら上記を言い
そうなんだ~
(クスッと笑い
>>優斗
(ぎゅーっとし
>>サヨ
>>332
優斗/優しくてかっこ良いんですよ、お兄ちゃん
(笑顔で上記を言い
竜斗/優斗ー！！
(弟を見つけて走ってきて
あ、お兄さん来たみたいだね
(微笑み『良かったね』
>>優斗
>>334
竜斗/ん、えーっと、弟が迷惑かけたか？悪いなー、目ぇ離したら人混みではぐれちまって;;
(相手を見て怪訝そうな顔をするもハッとして上記を言い
>>331
本当に……？
(驚き、自分の髪見て)
この白い髪も、赤い目も、僕って一人称も、怖くないの……変じゃないの……！？
疑いすぎだサヨ
(相手を気にしながら歩き)
あの、お兄さんとどこまで一緒だったか覚えてますか？
>優斗
>>332
痛い、リュウト、嬉しいけど痛い
(呻きながら上記述べ)
>リュウト
いえいえ
(ニコッとし
>>竜斗
>>335
優斗/僕も目の色変ですから……;;
あ、えと、あそこの本屋さんまでです
(目の前の本屋を指差して言い
ごめんな
(頭撫で
>>サヨ
>>338
竜斗/ちゃんとお礼言えよー、優斗
(優斗の頭を撫でて言い
優斗/あ、ありがとうございますっ
>>304
う、うん。
(と、腕を握り
>>305
大丈夫？
(と、オロオロしてる相手の後ろから声を掛けて
>>306
よし、シートベルトちゃんとしてよ？
(と、シートに座りシートベルトを付けて
ん?優斗くんって言うの?
(首かしげ
>>竜斗、優斗
はーい
(シートベルト付け
>>ユート
>>342
優斗/わっ、え、えと……お兄ちゃんとはぐれっちゃったんです……
(驚いて声をあげ上記を言い
>>343
竜斗/ん、そうだけど？こいつ、河田優斗。
(弟の頭をポンポンと撫で上記を言い
>>329
……！
(パアッと目を輝かせ)
リク、僕仲良くなれそう
良かったな
(微笑み)
行きましょうか、本屋
>優斗
ユートと同じ名前だ~
(クスッと笑い『お兄さんは名前なんて言うんですか?』
>>竜斗
>>346
は、はいっ
(相手について行き
>>347
竜斗/俺は竜斗だ。
(弟を背負って上記を言い
>>340
大丈夫、だけど……
(うなだれ)
僕今日もう動けない……
>>リュウト
>>342
何食べたいですか
(キッチンにつき)
>ルリ
るう
リュウトと同じだ~
(ニコッとして
リュウト
おい、なにやってんだ?
(るうの頭ぽんっと撫で
【竜斗とリュウトは同じ学校ってことでいいですか?なんか、ややこしいですねww】
>>竜斗、優斗
いいよ、寝てろ
(頭撫で
>>サヨ
>>348
大きいね
(キョロキョロ見回して)
ねぇ二人とも、あれ……
あ、優斗くん、あの人じゃ無いですか？
(顔がなんとなく似ている人見つけ)
>優斗
>>350
【すいません;;了解です】
竜斗/何か人増えたw
(笑って上記を言い
優斗/む……
(人が増えたせいか兄の背中にしがみつき
>>344
お、動き始めた。
(と言うとコースターが動き始め上昇し
>>345
どんな格好したひとなの？
(と、冷静にはぐれた相手の特徴を聞き
>>349
ん～……なんでも良いけど…くぁあ…
(と言いながらソファにボスっと倒れてしまい
>>352
優斗/えと……あ、お兄ちゃんだ…！
(嬉しそうに上記を言い
竜斗/ん、あ！優斗居た！
(声に気づいて走ってきて
あ、私の兄のリュウトです
(苦笑いし
リュウト
あぁ?お前何処かで...
(竜斗の顔見ると上記言い
>>竜斗、優斗
>>354
えと、髪の毛と目は僕とお揃いで、学校の制服着てます
(しどろもどろながら上記を言い
~♪
(目を輝かせ
>>ユート
>>356
竜斗/あ、隣のクラスのやつじゃん。名前被ってるやつ。
(相手の顔を見て上記を言い
悪いけど俺、高2だから
(後輩に言われイラッときて
るう
まぁまぁ
(苦笑いし
>>竜斗、優斗
>>351
ありがとう……
(クタッとしてしまい)
なんだろうこの疲れ方……
>リュウト
>>354
じゃあ……
(冷蔵庫見て)
パスタとかどうです？
>ルリ
>>355
ひぃっ……！
(顔ひきつり)
止めろその癖
(ため息つき)
優斗くん、良かったですね
>優斗、竜斗
>>360
竜斗/あははwちっこいから同学年かとー
(バカにしたように上記を言い
優斗/お兄ちゃんダメ。悪口言わない
(兄の頭を軽く叩き
【>>362名前いれ忘れました！】
>>361
竜斗/ああ？何か弟が迷惑かけたか、悪いなー
(苦笑いで上記を言い
ちっこい?俺さ178cmあるんだけど?
お前、目付いてんのかよw
お前の方がちっこいと思うけど?
(鼻で笑い
るう
リュウト、止めよう?
(苦笑いし
【すいません、ちゃんとpf見てきてもらえますか】
>>竜斗、優斗
>>364
【すいません;;】
優斗/お兄ちゃん口悪いから怒られるんだよ……
(ジト目で上記を言い
俺は勉強するかー...
(と、椅子に座り
>>サヨ
>>363
無理無理無理……！
(首振りながら後ずさりし)
リュウトより大きい人無理……！
止めろ馬鹿失礼だろ！
(べしっとサヨの頭叩き)
すみません、コイツ人見知りなもので……
>優斗、竜斗
>>367
竜斗/あははww弟もそんなんだからw
(気にせずケラケラと笑って上記を言い
優斗/僕自己紹介できるもん……
(じとっとした目で上記を言い
【うわわわわpf間違ってました(>д<)】
370：るう、リュウト◆k2：2015/07/13(月) 22:44 るう
ごめんね、最近色々あってリュウトイライラしてて
(眉下げ
>>竜斗、優斗
>>370
優斗/お兄ちゃんもなんで;;
(苦笑いで上記を言い
竜斗/うるせーし一緒にすんな
(むっとして上記を言い
>>357
んーと……あの人はちがう？
(と、指さして
>>358
めっちゃキラキラしてるよ
(と、クスッと笑い
>>361
良いよ～ソース何がある？
(と、ソファから相手を見て言い
>>372
優斗/違う人…
(背伸びして上記を言い
>>373
違うか～……あ、あの人は？
(と、違う人を指さして
>>374
優斗/あ、お兄ちゃん…！
(嬉しそうな顔をして上記を言い
『あ、リュウトせんぱーい』
なんだ、あいつら...
(一年女子が自分を呼んでいるが誰か分かんないので上記言い
るう
小さい子に気を使わせるお兄さんなんだね
(毒を吐き『リュウト、サヨに怒られるよー』なんて言い
>>竜斗、優斗
>>376
竜斗/可愛いから良し
(真顔で上記を言い
優斗/それやめてよ…;;
(可愛いと言われて苦笑いし
楽しいんだもん!
(ニコッとして
>>ユート
>>375
お、見つかって良かったね
(と、笑い
>>378
そか……お、だいぶ上がって来たな
(と、周りの景色を見ながら言い
>>366
(脳内で『サヨ、記憶無いんでしょ？教えてあげよっか』)
……リュウト、あーくんが教えてあげよっか？だって
>リュウト
>>379
優斗/うん！っと、お兄ちゃーん！
(兄の方にパタパタと手を降り
竜斗/あ！居た！
(気づいて焦り気味に走って来て
余計なこと言うな!
(少し顔赤くし
>>サヨ
きゃー!
(楽しそうに叫び
>>ユート
>>381
よし、あ結構時間食っちゃったな…
(と、急ぎ目にその場を離れようとして
>>383
うぉっ、結構速いなこれは！
(と、笑いながらそう言い
>>368
だって……優斗と違う……
(目がうるうるしてきて)
怖い……
怖くない！
(竜斗に頭下げ)
本当にすみません！
>優斗、竜斗
>>372
えっと……
(探しながら)
ミートソースと、たらこですね
>ルリ
>>384
竜斗/あ、弟が世話になりましたー
(相手に上記を言い
たーのしー!
(笑顔で
>>ユート
>>385
竜斗/いやいやw大丈夫ww
(笑ったまま上記を言い「優斗よりマシw」と続け
【>>376に返スレお願いします】
>>竜斗、優斗
>>382
？
(首をかしげ)
なんで顔赤いのかな……？
>リュウト
何でもねぇよ
(勉強始め
>>サヨ
>>388
リク……
(泣く一歩手前で)
早くリュウトのところ行こ……？
もう少し待てって
(呆れながら上記述べ)
いえ、優斗くんは反応返してくれますし、自分の意見も言えるじゃ無いですか
>優斗、竜斗
【あー、すいませんw】
るう、リュウト
...。
(内心:え、ブラコン...?
>>竜斗、優斗
>>391
むぅ……
(不満気に口とがらせ)
まぁ、いいや
>リュウト
>>385
じゃあミートソースお願い
(と、答えるとソファにごろんとして
>>386
いえいえ
(と、振り返りながら返答して
>>387
まだ少し長そうだ!
(と、先にある一回転などのを見て
...
(真面目に勉強していて
>>サヨ
きゃー
(叫び
>>ユート
>>396
了解です
【カアアァァァッッット！←】
出来ましたよ～
(テーブルに運び)
>ルリ
>>397
偉いなぁ
(寝そうになりながら上記述べ)
僕も……やら……ない、と……(←寝た
>リュウト
寝たじゃねぇか
(クスッと笑い
>>サヨ
>>399
(『サヨ、リクくんからの課題溜まってるよ』)
……やるもん、出来るもん
(寝言呟き)
>リュウト
...
(勉強していて
>>サヨ
>>401
【一時間後】
……ぅ
(起きて、『操る』に入れ替わっていて)
うっわ、腰痛った～
>リュウト
...
(まだ勉強していて
>>サヨ
>>403
うわぁ、頑張るね～
(覗き込み)
あ、この問題違うよ
>リュウト
お前、分かんのかよ
(適当に書いたところだったが上記言い
>>サヨ
>>405
それなりに出来るよ
(ニコッと笑い)
永く生きてるんだから、嫌でも覚えるよ
>リュウト
そうだったな
(と言い消しゴムで消し書き直し
>>サヨ
>>407
……なんでそんなに頑張ってるの？
(積み上げられた教科書などを見て)
>リュウト
テスト近いからだよ
(顔を上げず
>>サヨ
>>409
なるほど、にも関わらず、あんな事をしたと……
(ニヤリと笑い)
じゃ、サヨの課題とって来るねー
>リュウト
な、なんだよ...!
(赤面し
>>サヨ
>>411
まぁ、サヨの新しい姿が良しとしてあげるよ
(いひひ、と笑いながら部屋を出て)
>リュウト
...
(赤面しつつ勉強し
>>サヨ
>>413
ただいま～
(大量のプリントを持ってきてベッドに座り)
溜めすぎだろサヨ……
>リュウト
サヨ、自分でやる方が自分のためだぞ
(相手の方を向かず
>>サヨ
>>415
僕も手伝った事ないよ
(プリントの数を数えながら上記述べ
『やりたくない……』)
やりたくない、じゃないでしょ！……は？30枚もあるの！？
>リュウト
じゃあ、俺が教えてやるって言ったらやるのか?
(自分の勉強終わり
>>サヨ
>>417
一番やる気出るねそれ……
(上記述べ終わる前に入れ替わり)
……やる！
>リュウト
>>397
わ～！
(と、自分も叫んで
>>398
ありがと～
(と言いながら椅子に座り
【闇落ちすいません...(__)】
じゃあ、俺の机貸すよ
(と、勉強道具片付け
>>サヨ
楽しかった~♪
(ニコニコしていて
>>ユート
>>419
いただきます
(食べ始め)
ど、どうですか……まぁ茹でただけですけど
>>ルリ
>>420
ありがとう……痛っ
(ヨロヨロしながら椅子に座り)
リク……課題出しすぎ
>リュウト
よし、どこれから始める?
(プリントを見て
>>サヨ
>>422
う～ん、これ
(数学のプリントを探しだし)
一番出来ないやつ……
>リュウト
まずは自分でやって、分からなかったところ教えるから
(ぽんっと頭撫で
>>サヨ
>>424
う、うん……
(頑張るものの、十問中四問位しか分からず)
もう分かんない……
>リュウト
>>420
そうだな。
(と言い降りて立ち上がり
>>421
んぐ……ん、美味しいよ。
(と、食べると笑って
>>426
良かったです
(微笑み返して)
【カット！】
ごちそうさまでした
>ルリ
>>427
ごちそうさま。
(と言うと立ち上がり片付けて
>>428
洗い物しておくので準備しちゃってください
(食器を洗いながら)
>ルリ
じゃあ、ここは
(教えて
>>サヨ
ユートと一緒だからっていうのもあるけどね
(ニコッとし手を繋ぎ
>>ユート
>>430
あぅ……えっと……
(なんとか答えを書き)
合ってる？
>リュウト
>>429
分かった～
(と部屋に戻り着替えて
>>430
そ、そか……
(握り返すが顔は赤く
サヨ出来るじゃん
(ニコッとし頭撫で
>>サヨ
えへへ~
(此方も顔を赤くし
>>ユート
>>433
次、何処行く？
(と、手を握ったまま歩き出して
>>393
竜斗/まあその点は俺が頑張って育てたのもあるw
(笑ったまま上記を言い
>>394
優斗/お兄ちゃん変態さんだから……;;
(気まずそうに上記を呟き
>>435
返信お願いします。
>>436
【すいません】
>>396
竜斗/ほら、礼言っとけ
(弟に上記を言い
優斗/あ、ありがとうございます
(兄に言われてどもりながら言い
>>432
えへへ
(照れながら)
ありがとう
>>リュウト
>>433
よし終わり～
(身支度をして)
俺は準備できました
>ルリ
>>435
リュウトがいい……
(睨みながら上記述べ)
あ、ユートいた……！
ん、あぁ本当だ
(上記述べた後、首をかしげ)
失礼ですが、ご両親は……
>優斗、竜斗
【>>438の安価逆でした(>д<)】
>>439
竜斗/さあ？俺が小6の時にどっか行って帰って来ねえし死んだんじゃね？
(考える様に上記を言い
>>440
っ、ふ、ふざけないで！
(竜斗に掴みかかり)
なんで、お父さんとお母さんがいなくなったのに……！
リク
おい馬鹿止めろ！
(無理矢理引き剥がし頭を下げ)
すみません！
>優斗、竜斗
>>441
竜斗/親なんざいねえ方がいいし
(睨みながら上記を言い
優斗/お兄ちゃんストップ……;;;
(恐々上記を言い
>>442
なんでそんなに嫌うの！？
(泣きそうになりながら上記述べ)
あぁもう、二人とも！
(二人の間に割って入り)
ここじゃ人目につきますし、場所を変えましょう？
>優斗、竜斗
>>443
優斗/すいません！ほらお兄さん行こ？
(焦りながら上記を言い
竜斗/優斗は覚えてねえから関係ないだろーがよ！
(ギャーギャー言いながらも弟に手を引かれ
>>444
『君らも言いたい事あるんでしょ？』
(入れ替わり、ニコッと笑い、自分を指差し)
『ごめんね、この子、訳ありなんだ』
あぁ……
(諦め、がっくりうなだれ)
なんで出てくんだよ、ややこしくなんだろ……
>優斗、竜斗
よし、次は
(問題をどんどん進め
>>サヨ
お、お化け屋敷
(強がっているのか上記言い
>>ユート
るう、リュウト
へ、へぇ...
(苦笑い
>>竜斗、優斗
>>445
竜斗/あー、そういうのか。ややこしそうだし優斗は聞かなくて良いからそっちで待ってろ
(弟を押して上記を言い
優斗/いやまた迷子になるしお兄ちゃん喧嘩するでしょ…;
(押されながらも元の位置に戻って上記を言い
>>446
竜斗/可愛いものはとことん愛でる主義だ
(真顔で上記を言い
優斗/だから……;;
(苦笑いで上記を言い
るう
そ、そんなんだ~...
(苦笑い
リュウト
...
(苦笑いし『『願う』も同じか...』と思い
>>竜斗、優斗
>>448
竜斗/で、俺の考えに対しての文句なら聞く
(睨みながら上記を言い
>>446
あ、えっと……
(なんとか解き進め)
出来た……！
>リュウト
>>447
『アハハ、優斗くんは優しいんだね』
(ニッコリ笑い)
『僕は……そうだね、あーくんって呼んでくれるかな？』
マジかよ……
(スマホを取り出し)
ちょっと待ってくださいね、リュウト兄呼ぶんで
>リュウト、優斗、竜斗
>>450
優斗/あーくん？
(首をかしげて上記を言い
竜斗/知らない変人と喋んなっつったろ優斗
優斗/お兄ちゃんが変人さんだから仕方ない。
(軽く言い合いをし
何とか終わったな
(ふぅ...とため息つき
>>サヨ
...
(家でぼーっとして
>>サヨ、リク
>>451
『うん、僕はね、サヨじゃ無いんだ』
(ニヤニヤして)
『僕らは、リクくんも合わせて変わってるんだ』
うわ、待て待て待て！
(慌ててリュウトに電話して)
もしもし、リュウト兄？今サヨがピンチです。駅前の本屋にいるんで、今すぐ来てください
>リュウト、竜斗、優斗
>>452
ね～
(ほぅっ、と息吐いて)
ありがとう、リュウト
>>453
優斗/？さっきのお姉さんと別の人ってこと？
(よく分からないながらも上記を言い
分かったよ...
(渋々歩いて行き
>>サヨ、リク
また分からないところがあったら教えてやるからな
(頭撫で
>>サヨ
>>454
『そ、そういう事』
(優斗の頭撫で)
『君は物わかりがいいね～』
あ、リュウト兄、因みにサヨ泣きそうです
(早く来てほしい為、嘘をつき)
>優斗、竜斗、リュウト
>>455
うん！
(ニコッと笑い、突然入れ替わり)
君さぁ、ほんとにムカつくなぁ(←半泣き
>リュウト
>>456
優斗/ありがとうございます
(少し笑って上記を言い
竜斗/俺泣かしてねえしー
(小学生レベルの言い訳をし
はぁ?
(顔がひきつり
>>サヨ
ったく...
(走って行き
>>リク
>>457
『アハハ……まぁ気にしないで』
(竜斗に向かって上記述べ)
『あ、ねぇねぇ、君らの名前教えて？』
なんでわかってて聞くかなぁ
(ボソッと上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>459
優斗/河田優斗です。お兄ちゃんは竜斗ってお名前です
(不機嫌そうな兄を見て代わりに紹介し
>>458
僕さ、このプリント一枚やらせるのに3日かかったんだよ
(半泣きで上記述べ)
それを君はほんの少しの言葉で……！
>リュウト
早めに、お願いします
(早めにを強調して)
>リュウト
>>460
『竜斗くんに優斗くんね、了解』
(ニッコリ笑い)
早く来てください……
(諦めかけ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>462
優斗/えと、あのお兄さん何かあったんですか？
(諦め掛けてる方を見て上記を言い
>>463
『ん、あぁリクくんの事？』
(チラッとリク見て)
『さぁ？』
なんでも無いですよ……
(苦笑いし)
サヨが心配なだけです
>竜斗、優斗
>>437
たまたま通りかかっただけですよ。
(と、謙遜して言い
>>438
私も準備できたよ～
(と、私服に着替えて髪を後ろで結んでカバンを持って部屋からでて来て
>>446
ん、お化け屋敷ね……って大丈夫？
(と、行こうとするが一応聞き
>>464
竜斗/心配性ww
(馬鹿にしたように笑い
優斗/お兄ちゃんも心配性さんでしょ…
(ボソッと上記を言い
>>465
竜斗/たまたまでも礼は言うもんでしょw
(笑って上記を言い
>>465
っ……！
(顔赤くなり)
可愛い、ですね……
>ルリ
>>466
よく言われます……
(ハハハ……と苦笑いし)
『あ、リュウトくんじゃない？』
(入口を指差し)
>リュウト、優斗、竜斗
あー、疲れた
(到着し
>>リク、サヨ
中2の問題なんて簡単だろ
(ケラケラ笑い
>>サヨ
だ、大丈夫だもん
(強がり
>>ユート
>>470
おいサヨ、リュウト兄来たぞ
(嬉しそうに上記述べ)
あの、詳しい話はあちらの方に……
っ……リュウト！
(入れ替わり、リュウトに抱きつき)
>リュウト、優斗、竜斗
サヨ、勉強嫌いだからね
(ため息つき)
リュウトくん、サヨの勉強任せていい？
>リュウト
どうした?
(サヨの頭撫で
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
別にいいぞ
(微笑み
>>サヨ
>>472
あの人がね、酷い……
(竜斗を指差し)
あの、リュウト兄……
(今までの事を説明して)
『操る』さんも出てきてるんですよ、どうしましょう
>リュウト、優斗、竜斗
ありがとう、良かったねサヨ
(入れ替わり)
リュウトが教えてくれるなら僕勉強する
>リュウト
>>467
はぁ…
(と、気圧され気味になり
>>468
あ、ありがとう…？
(と、恥ずかしそうに言い
>>470
ん、なら良いか
(と、笑い、お化け屋敷に入って
お前らやらかしたな
(イラッとし
>>サヨ、リク
そっか
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
うん...
(相手と手を繋ぎ
>>ユート
>>474
あ、えと、行きましょう！
(手を繋ぎ)
少し遠いんで、バスで良いですか？
>ルリ
>>475
ひっ、あ、すみません……
(悲しそうな顔をして)
リク悪くないもん
(リュウトから離れず竜斗を指差し)
悪いのあの人だもん
>リュウト、竜斗、優斗
んっ……へへ
(頬にキスをして、照れ)
>リュウト
>>475
………
(無言でそばに引き寄せ
>>476
うん、良いよ
(と、握り返しニコッと笑いながら言い
>>478
【カット】
(バス停につき)
あ、あと少しで来るみたいです
>ルリ
>>479
そか
(と、そばによりくっつきながら言い
うぅ...
(半泣き
>>ユート
はいはい
(頭撫で『で、何で俺呼んだんだよ』
>>サヨ、リク
ん...
(唇にキスをして
>>サヨ
>>480
……初めてですね
(ルリ見つめ)
二人っきりで出掛けるのは
>ルリ
>>481
……
(リュウトの後ろに隠れ)
リクが言って
あ、少し竜斗さんとサヨが喧嘩しまして……
(恐る恐る口を開き)
さらに『操る』さんまで出てきたんで、このままも良くないかなぁ、と思って……話す事にしたんすけど、場所が無くて、どうしましょう
>リュウト、竜斗、優斗
んぅ……
(目がトロンとしてきて)
ふぁっ、リュウト……
>リュウト
>>481
大丈夫だって、俺の近くにいれば
(と、頭を撫でて
>>482
そう言えばそうだったね。
(と、考えるとそう言い
今のは頑張ったご褒美な
(少し顔を赤くし
>>サヨ
ふーん...喧嘩したうえ、『操る』まで出てきたのか~
(微笑むが目が笑っておらず
>>サヨ、リク
>>483
だから俺、すごい楽しみです
(ニコッと笑い)
>ルリ
うん
(ぎゅーっとくっつき
>>ユート
>>484
うん……！
(じっと相手見て)
頑張ったら、もっとやってくれる？
>リュウト
っ、ごめんなさい……
(目うるうるして
脳内で『サヨが暴れたんだからしょうがないでしょ』)
『操る』さんは止めようとしたんです
(慌てて上記述べ)
>リュウト、竜斗、優斗
おう
(頭撫で
>>サヨ
『操る』が出て来ちゃったのは許すけど、喧嘩は駄目だぞ
(サヨの頬をぶにゅっとし
>>サヨ、リク
>>485
ん、私も
(と、笑いながら言い
>>486
はは……
(と、苦笑いしながら撫でて、
すると横から「おわぁあ」とお化けがでてきて
きゃぁぁぁ!
(叫び目うるうるになり
>>ユート
>>490
あちゃぁ……
(と、あいてを見ながら苦笑いで
>>488
やった
(ふにゃっと笑い)
>リュウト
うーと……いひゃい
(涙目で上記述べ)
だって……あの人、お父さんとお母さんいらないって……
はぁ……
(ため息つき、二人の方を向いて)
なんか、すみません……
>リュウト、優斗、竜斗
>>489
へへ……
(笑い返し、バスが来て)
ルリ、乗りましょう
>ルリ
>>492
うん。
(と言い手を握り
>>493
えっと水族館までは……
(並んで席に座り、道順を思い出し)
四つ先なので、割りと早く着きそうですね
>ルリ
>>494
そうだね。寝ないようにしないと。
(と言いながら座るとくっついて
>>495
ですね
(ピタッとくっついて)
今日は楽しみましょうね
>ルリ
【落ちます！また夜に！】
>>496
うん！
(と言いニコッと笑い
【了解です！】
>>497
【カット】
着きましたね～
(水族館見上げ)
うわぁ、大きい……
>ルリ
そういう人も世の中にいるんだよ
(眉下げ頭撫で
>>サヨ、リュウト
(ニコッと微笑み頭わしゃわしゃし
>>サヨ
怖くないもん!
(むーっとし
>>ユート
>>499
うぅ……
(リュウトの陰に隠れ)
優斗くん、あんな奴だけど根は優しいんです
(ニコッと笑い)
>リュウト、竜斗、優斗
ん？
(目を瞑り)
どうしたのリュウト
>リュウト
>>498
でかいねぇ………
(と、口を開けて驚いて
>>499
怖くないなら良いけど……
(と、笑いながら頭を撫でて
はぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク
可愛かったから
(微笑み
>>サヨ
怖くない、怖くない
(相手の腕を掴み
>>ユート
>>501
ですね～
(入り口に来て料金を払い)
えっと、二人分の料金は……はい、お願いします
>ルリ
>>502
サヨ、もう止めろって……
(呆れながら上記述べ)
リュウト兄、『操る』さんまで出てきたんで、アジトに連れてくしか……
(耳元でボソッと)
うぅ……
(明らかに嫌そうに)
僕知らない人無理……
>>リュウト、優斗、竜斗
……！
(顔赤らめ、頬に両手を当て)
えへへ……
>リュウト
>>504
【遅くなってしまい申し訳ありません;;途中ですが絡み直します！】
優斗/アジトって何？
(兄に上記を聞き
竜斗/仮面ライダーお前好きだろ？あれの敵アジトとかあるだろ？
(相手がわかる様に説明し
>>505
間違ってるような、合ってるような……
(腕組み考えて)
うん、大体合ってます
……
(隠れたまま下記述べ)
大きい人同級生に似てる……
>リュウト、優斗、竜斗
>>506
竜斗/こいつにアジト説明するの難しい……
(上記を言い考え出し
優斗/ヒーローが集まってるおうちは？
(首を傾げて言い
竜斗/んー………お前の頭の中には戦隊もののヒーローがあるだろうな…;;
ヒーローはいないかなぁ...
(と、苦笑いし『あ、こいつヒーローだよ?』ニヤァと微笑みリクの肩掴み
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>508
優斗/へえ……！
(目をキラキラさせて相手を見て
竜斗/こいつ純粋なんだからそういう事言うなよw
(笑いながら上記を言い
>>506-507
どういう意味ですか……？
(顔ひきつりながら振り返り)
うん、とね……
(隠れたまま優斗見て)
秘密基地みたいな所だよ
>>リュウト、優斗、竜斗
リュウト大好き
(頬にキスをして抱きしめ返し)
>リュウト
>>510
優斗/やっぱりヒーローだ！
(嬉しそうに上記を言い
竜斗/お前の頭の中では秘密基地がどう変換されたんだw
(弟の頭を撫でて上記を言い
>>511
そだね
(ニコッと笑い)
ヒーローでも良いかもね、リク
だからなんで俺！？
(ヤケになり)
あぁー！もう行きましょうアジト！
>リュウト、優斗、竜斗
>>512
竜斗/良かったなー優斗ーwヒーローの秘密基地行けるんだってさーw
(笑いを堪えきれず上記を言い
優斗/おおー！
(嬉しそうに上記を言い
>>513
……！
(リュウトの表情見て)
リ、リュウト兄、怒ってます……？
想像と違うよ、絶対
(上記述べながらリュウト見て)
リュウト、怒ってる？
>リュウト、優斗、竜斗
普通の家みなんなもんだけどな
(ボソッと上記言い
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
ありがとう
(頭撫で
>>サヨ
>>514-515
竜斗/もうこいつにはヒーローの秘密基地ってことにしといてやってw
(ケラケラ笑って上記を言い
>>515-516
だよね
(頷いて)
個室が多い家だよね
わかりました
(竜斗に頷いて)
じゃ、行きましょうか
>リュウト、優斗、竜斗
うん
(ニコッと笑い)
あのね、明後日リクからテスト出るの。全部合格したら、沢山ギュッてしたり、キスして？
【サヨはリクから勉強教えてもらってます！】
>リュウト
>>517
竜斗/ほらほら、ヒーローのおにーさん(笑)に着いていけーw
(弟に上記をいい
優斗/はーい
>>518
ヒーローじゃないって……
(ため息つき)
行こリュウト
(まだ慣れないため二人から離れて歩き)
>リュウト、優斗、竜斗
>>519
竜斗/まあまあw優斗にはヒーローって言った方がわかりやすいしw
(笑って上記を言い
>>520
了解です……
(諦め)
優斗くん、俺は変身出来ませんからね？
優斗、そんなにヒーロー好き？
(恐る恐る上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>521
優斗/はいっ。かっこ良くて強いから好きです！
(上記を笑顔で言い
俺も昔好きだったなぁ
(懐かしいようで
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
>>522
ふぅん
(リクを指差し)
そこにいるのはビビりでへたれなヒーローだよ
ビビりでへたれで悪かったな！
(キッとサヨ睨み)
>リュウト、優斗、竜斗
>>523
竜斗/いい加減卒業の時期なのになー、優斗ー？
(弟に上記をいい
優斗/かっこ良いから良いの！
>>524
竜斗/どうするー？wビビリでヘタレだってーw
優斗/お兄ちゃんもだよね
竜斗/;;
(弟にズバッと言われて軽く落ち込み
ヘタレw
(ケラケラ笑い
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
>>525-527
くっそサヨ覚えてろよ……
(顔真っ赤にして上記述べ)
お前の画像二人に晒してやる
僕はプ〇キュアの方が好き
(笑いながら上記述べた後、顔赤くして)
はぁ！？じゃあ僕もリクの画像二人に晒すけど！？
>リュウト、優斗、竜斗
まぁまぁ
(二人の間に割って入り
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
おう、いいよ
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>529
……わかった
(プイッとそっぽ向き)
ビビりリクのくせに……
すみません……
(竜斗の方を向いて)
ところで竜斗さんって、高校生ですか？
>リュウト、優斗、竜斗
……！
(ふにゃっと笑い)
僕、頑張るね
>リュウト
【テストまでぶっ飛ばしてもいいですか？←】
俺の後輩
(サヨ頭撫で
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
【いいですよ~∑d(>∀<)】
>>531
後輩、ですか
(二人を見比べ)
あぁ、前るう姉も言ってましたね
～♪
(嬉しそうに笑い)
言ってたね、『この間リュウトの後輩の人とあったよ～』って
>>リュウト、優斗、竜斗
【了解です(｀∇´ゞ】
……
(数日後のテストで過去最高の集中力を発揮して)
お前どうした
(若干引き←)
>リュウト
あいつ、余計なこと言って...
(イラッとし
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
あっちー...
(部活帰りで歩いていて
>>サヨ
>>533
怒らないの
(頬を膨らませ)
るうなんだから、悪気無いでしょ(←何気に失礼
リュウト兄、つく前に話せるやつ話しちゃっていいですか
>>リュウト、優斗、竜斗
……はい、終了
(採点をして)
嘘だろ！？全部合格！？
やったー！
(喜び)
>リュウト
まぁな
(ヘラッと笑い『ん?なんだよ』
>>リク、サヨ、優斗、竜斗
ただいまー
(帰宅し
>>サヨ
>>535
リュウト、僕、優斗だったら普通に話せそう
(少し嬉しそうに上記述べ)
あ、竜斗さんと優斗くんにです
(苦笑いし)
アジトで全て話すと混乱しますよ
>>リュウト、優斗、竜斗
お帰りリュウト
(ニコニコして上記述べ)
僕テスト合格したよ！
コイツに何したんすか
(驚きを隠せないまま)
前まで合格は二、三科目だったのに
>リュウト
良かったな
(ニコッとし頭撫で『あー、そうだな...』苦笑いし
>>リク、サヨ、優斗、竜斗
すげぇじゃん!
(頭撫で『勉強教えただけだけど?』
>>リク、サヨ
>>537
うん
(ニコッと笑い)
俺も聞いた時めっちゃ驚きましたし
(思い出しながら)
>リュウト、竜斗、優斗
えへへ～
(抱きつき)
リュウト、約束
教えただけでここまで伸びるのか……？
(約束に反応して)
あぁ、なるほど
>リュウト
そりゃあ、驚くだろ
(苦笑いし
>>リク、サヨ、優斗、竜斗
汗臭いから離れろ
(サヨの肩掴み『はいはい、シャワー浴びて来てからな』
>>サヨ、リク
>>539
リク、最初逃げようとしたもんね
(楽しそうに笑いながら)
いや、それは正しい判断だと思うが？
(真面目な顔で上記述べ)
ビビるわ、普通
>リュウト、優斗、竜斗
は～い
(相手から離れ)
>リュウト
お邪魔な俺は退散しますね
(自室に戻り)
明日は復習だからなー
まぁ、リクが逃げずにいてくれて嬉しいよ
ありがとな
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
(自分の部屋に行き着替えなどを持ってきて風呂に入り
>>サヨ、リク
>>541
いえ、俺も楽しいんで
(ボソッと「ルリ姉にも会えたし」)
>リュウト、優斗、竜斗
わかってるー
(リクに返事をしてソファに座り)
リュウト
>リュウト
そっか~
(ニヤニヤし
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
ふぅ...
(風呂から上がってきてリビングに行き
>>サヨ
>>543
き、聞いてました？
(顔ひきつり)
しっかり聞こえてたよ。ね、優斗、竜斗……
(まだ怯えて)
>リュウト、優斗、竜斗
お帰り
(スマホを置き
「エネ、隠してね」
「了解です」)
>リュウト
ほーんと、ラブラブだよな
(ヘラッと笑いサヨの頭撫で
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
何してんだ?
(相手の隣に座り
>>サヨ
>>545
リュウト兄とサヨの方が凄いと思いますよ
(ニヤニヤして)
町中で抱きつけるとか、頭撫でるとか……
う、うるさい！
(顔真っ赤にして)
>リュウト、竜斗、優斗
ん？エネに頼んで画像の整理
(終わったらしく、エネが出ていき)
あ、終わった
>リュウト
まぁな
(ドャァァァ
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
ふーん
(内心:エネって確かあいつらの団にいたよなぁ
>>サヨ
>>547
ハ、ハハハ……
(引き
脳内で『ウチ、その気持ちはわからんなぁ～』)
引かないでよ
(ジト目で睨み)
リクだってルリにデレッデレじゃん
>リュウト、優斗、竜斗
なんかね、この間突然来たんだ
(面白そうに)
で、話したらすごい楽しかった
>リュウト
そうだよなー
(ニヤニヤ
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
そうなんだ...
(と、言うと相手を自分の股の間に座らせぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>549
いいじゃないっすか！
(顔赤くして)
それに、外では押さえてます！多分！
多分じゃ押さえてないじゃん
(ズバッと上記述べ
>リュウト、優斗、竜斗
ん……
(相手に身を任せ)
>リュウト
多分
(苦笑い
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
...
(相手を抱きしめながらゲームして
>>サヨ
>>551
押さえてます！
(半ばヤケクソで)
そのくらい言わなきゃ
>リュウト、優斗、竜斗
それなんていうゲーム？
(画面を見て)
>リュウト
>>503
ははは……
(と言いながら歩いていると前からお化けが走ってきて
あ……
>>504
え、ちょ、料金は私も払うよ
(と、財布を出そうとして
>>553
駄目です
(手で制止して)
こういうのは彼氏が払うものです
>ルリ
>>554
わ、分かった…
(と、申し訳なさそうにして顔を赤くし
>>555
さ、行きましょう
(ニッコリ笑い、手を引いて)
>ルリ
【抜けます！また夜に！】
558：るう、リュウト◆jc：2015/07/16(木) 10:08 多分
(苦笑い
>>サヨ、リク、竜斗、優斗
...
(相手を抱きしめながらゲームして
>>サヨ
【すいません、間違えました(^-^;】
560：竜斗、優斗◆wo：2015/07/16(木) 10:52 >>558
竜斗/もうバカな俺にはよく分からん話だw
(苦笑いで上記を言い
>>558
【返信お願いします。】
怖くないー!!!!
(上記叫び相手に抱きつき
>>ユート
はいはい
(苦笑い
>>サヨ、リク
モンハン
(モンスター倒し
>>サヨ
>>556
うん。
(と、此方も笑いついていき
>>562
ちょ、うわ！？
(と、そのままぎゅっとして後ろに尻餅ついて
ご、ごめんなさい!
(目うるうるにして
>>ユート
>>565
け、怪我ない？
(と、相手を撫でて涙を拭ってやりながら言い
うん、大丈夫
(微笑み
>>ユート
>>567
ん、そか…なら進もう。
(と、立ち上がって
うん
(立ち上がり手を繋ぎ
>>ユート
>>569
【カット】
お、そろそろ出口か
(と、歩きながら光のある方を見て
>>570
【名前忘れました】
怖かった~...
(また目うるうるで
>>ユート
>>572
大丈夫？休憩しようか？
(と、心配そうに言い
>>562
そろそろ着きますよ
(竜斗、優斗に向かって上記述べ)
竜斗ってやだなぁ……
(竜斗をじっと見つめ)
リュウトと同じ名前なのがやだなぁ……
>リュウト、優斗、竜斗
うわぁ、かっこいい……！
(目をキラキラさせ)
>リュウト
>>563
何から見ましょうか
(案内図的なのを見て)
>ルリ
【上げときますね】
577：るう、リュウト◆jc：2015/07/16(木) 21:42 大丈夫だよ
(微笑み
>>ユート
しょうがないだろ?
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
ありがとう
(頭撫で
>>サヨ
>>577
なんかないかなぁ
(考えて)
違う呼び方ないかなぁ
>リュウト、優斗、竜斗
モンハンってこういうゲームなんだ
(興味津々で)
僕アイルー？しか知らないや
>リュウト
そんなに嫌か?
(苦笑いし
>>リク、サヨ
サヨ知らないか...
(と、言いながらゲームし
>>サヨ
>>579
うん
(こくん、と頷いて)
りゅうとは一人でいい。
我が儘な……
(呆れながら上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
うん知らない
(画面見ながら)
リクがやってたゲームじゃないし、僕もあんまりゲームしないから
>リュウト
>>575
ん～…
(と、地図を見ようとくっつきながら考えて
>>577
そう？なら次何処行く？
(と、手を繋ぎながら言い
>>581
へぇ～、いろいろいるんすねぇ
(ドキドキしながら上記述べ)
>ルリ
あははは...
(苦笑い
>>サヨ、リク
そっか
(ぎゅっと抱きしめら
>>サヨ
観覧車がいい!
(目を輝かせ
>>ユート
>>583
だってリュウトは……
(ブツブツ呟き)
じゃあ呼び捨てとさん付けでいいだろ
>リュウト、優斗、竜斗
リュウトは温かいねぇ
(相手に身を任せながら上記述べ)
>リュウト
>>582
そうだね～…ん？どしたの、顔赤いよ？
(と相手を見て言い
>>583
分かった、観覧車はあっちだっけ？
(と、観覧車の方を指して
>>585
い、いえ、何でも！
(内心:ヤバいなんで赤くなるんだこんなところで！)
もう順路通りに行きましょうルリ！
>ルリ
>>586
うん。
(と言いてを握りついていき
>>587
これ、熱帯魚ってやつですか？
(色とりどりの魚を指差し)
>ルリ
>>588
多分、そうだと思うよ。
(うわぁ…と言いくっつきながら見て
>>589
綺麗ですね……
(軽く感動しながら上記述べ
内心:ルリの方が綺麗だけど)
>ルリ
【誰かいませんかー？】
592：るう、リュウト◆k2：2015/07/18(土) 00:05 サヨも温かい
(ぎゅーっとし
>>サヨ
なんでもよくね?
(ヘラッと笑い
>>サヨ、リク
うん!あっちだよ~
(相手の手を引き歩き
>>ユート
>>592
えへへ……
(ゲームオーバーになったのを見計らい、頬にキスをして)
>リュウト
さん付けはイヤ……
(めっちゃ考えて)
……りゅう、竜がいい
考えてそれかよ……
>リュウト、優斗、竜斗
ん...
(相手を此方に向かせキスをして
>>サヨ
サヨがいいなら良いよ
(頭撫で
>>サヨ、リク
>>594
んぅ……
(服をギュッと掴み、キスを返し)
うん、じゃあ、リュウトと竜にする
(ニコッと笑い)
……いいんですか？
(竜斗の方を向いて)
あの呼び方で
>リュウト、竜斗、優斗
(微笑み頭撫で
>>サヨ
あははは...
(ちょっと苦笑い
>>サヨ、リク
>>590
そうだね。
(と、言いながら笑い見続けて
>>592
【カット】
すぐ乗れて良かったな
(と、相手の髪を触りながら言い
>>596
……なんで苦笑いなの？
(首をかしげ)
はぁ……
(ため息つき)
>リュウト、優斗、竜斗
んっ、リュウト……
(相手の唇を舐め)
>リュウト
>>597
あっちは川魚とか、もっと違うのがいますよ
(目を細め、奥を見て
内心:このままじゃ出てくる前に心臓がもたない！)
>ルリ
>>598
ほんとだ、行こ行こ。
(と、手を握りながら相手を見て
>>599
はい
(ニコッと笑い、手を引いて)
>ルリ
うん
(ニコッと微笑み
>>ユート
っ...な、なにやってんだよ
(反応し
>>サヨ
なーんか、あんま変わってねぇなぁ...って思ってさ
(苦笑い
>>サヨ、リク
>>600
うわぁ、こんなのもいるんだ。
(相手に追いつき水槽を見て
>>601
でも自分から観覧車にって珍しいね
(それに時間まだあるのにと付けたしながら頭を撫でて
観覧車好きだから...思い出もあるし
(眉下げ微笑み
>>ユート
>>604
思い出？
(首を傾げて頬杖をして
家族との思い出...
(うつ向き
>>ユート
>>606
っ…。
>>607
途中で送っちゃいました
っ……
(しまったと言う顔をして
そんな顔しないで...!
今はユート達がいるから寂しくないし
(眉下げ微笑み頭撫で
>>ユート
>>609
…ありがとう
(と言いぎゅっとして
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>611
………
(暫くそのままでいて
(相手の頭撫で
>>ユート
>>613
ん………
(と、相手に顔を埋めて
ユート可愛い
(ニコニコして頭撫で
>>ユート
>>615
むぅ………
(とそのまま強くぎゅっとして
(此方も抱きしめ
>>ユート
>>617
るう、そろそろ降りる準備しとこ？
(と、離れて手を握りながら言い
うん
(微笑み準備して
>>ユート
>>619
【カット】
次はどうする？
(と、歩きながら聞き
コーヒーカップ行こ~!
(指差し
>>ユート
>>621
うん。
(と、笑いながら手を引いて歩き
>>601
だってあんまりニックネームとかつけないんだもん
(頬を膨らませ)
あーくんだけだよ、違う呼び方なの
“と”つくかつかないかだけかよ
(呆れながら上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
舐めただけだよ？
(ニヤッとして)
>リュウト
>>602
うわ、なんだこの魚
(変わった魚を見て)
面白いっすね
>ルリ
>>623
うん、あ、これも変わってる！
(と、相手にくっつきながら楽しそうに笑い
>>624
あ、ほんとですね！
(目をキラキラさせながら笑い返し)
>ルリ
>>625
うわぁ……
(と、暫くの間見とれているが相手の腕をぎゅっとしていて
...
(そっぽ向き少し顔赤くし
>>サヨ
ま、いっか
(眉下げニカッと笑い
>>サヨ、リク
~♪
(ニコニコして
>>ユート
>>626
どうしました？
(不思議そうに相手見つめ)
>ルリ
>>627
こっち向いて
(頬を膨らませ)
>リュウト
うん
(ニコッと笑い)
>リュウト、優斗、竜斗
【竜斗、優斗の本体様来られないんですが、どうしましょう(^_^;)】
...
(サヨを見つめ
>>サヨ
【一旦止めましょうか...】
>>629
……ん
(唇にキスをして)
>リュウト
【戻られたら再開しますか】
んっ...
(相手を抱きしめ
>>サヨ
【そうですね】
>>631
んぅ……
(抱きしめ返し、顔うずめ甘えて))
>リュウト
>>627
ん、結構空いてるね
(と、近くまで来ると言い
>>628
ん？何が？
(とそのまま相手を見て首を傾げ
>>633
あ、いえ、俺の勘違いでした
(謝り、ルリの手を引いて)
次は、海獣エリア、だそうですよ
>ルリ
>>634
海獣…アシカとかかな……？
(と、あいてについていきながら言い
>>635
多分そうですね
(どこまでが海獣に入るのかな、と考えながら上記述べ)
ペンギンって海獣に入るんですかね？
>ルリ
>>636
……それは違うんじゃないかなぁ
(と、考えながら言い
...
(微笑み頭撫で
>>サヨ
本当だ~
(テクテクあるき
>>ユート
>>637
そうですか……
(また考え)
じゃあ、なんて種類なんですかね、ペンギン
>ルリ
>>638
……
(頭がボンヤリしてきて、相手に身を任せ)
>リュウト
>>638
よいしょっと
(と言い乗りこみ
>>639
鳥類じゃない？クチバシとかあるし
(と言い
>>641
やっぱりそうなりますか
(アハハ……と苦笑いし)
あ、アシカいましたよ
>ルリ
>>642
あ、本当だ！
(と、そちらの方を見て
>>643
デカっ……！
(驚き)
>ルリ
どうした?
(頭撫で
>>サヨ
まわる~まわる~
(自分で回し
>>ユート
>>645
なんかクラクラする……
(顔が赤い状態で)
>リュウト
え、大丈夫...じゃないよな
(ソファに寝かせ
>>サヨ
>>647
……
(ぼんやりリュウト見て)
ここにいて……？
>リュウト
おう
(相手の手を握り
>>サヨ
>>649
リュウト、ごめんね……
(荒く息を吐きながら、必死に話そうとして)
また、リュウトに、迷惑かける……
>リュウト
大丈夫だから、話すな
(眉下げ微笑み頭撫で
>>サヨ
>>651
うん……
(うとうとしてきて)
>リュウト
...
(タオルケットを相手にそっとかけ
>>サヨ
>>653
……
(タオルケットを握りしめ眠り)
>リュウト
...
(ソファに寄りかかり
>>サヨ
>>655
……っ！
(寝返り打ち、ソファから落ちるが起きず)
>リュウト
はぁ...
(ため息つきお姫様抱っこし部屋に行きベッドに寝かせ自分は勉強し
>>サヨ
>>657
……
(安心した表情になり)
うーとの、匂い……
>リュウト
(クスッ笑い嬉しいようで
>>サヨ
>>659
【数時間後】
……
(パチッと目を覚まし)
>リュウト
うーっ...終わったー
(勉強終わり伸びて上記言い
>>サヨ
>>661
お疲れさま
(『操る』に入れ替わっていて)
あぁ、だるい……
>リュウト
さっきはどうしたんだよ
(相手の方を向き
>>サヨ
>>663
なんだろうね
(ヘラッと笑い)
風邪かなぁ
>リュウト
風邪か...
(ほっとし
>>サヨ
>>665
なんでほっとしてんの？
(首をかしげ)
>リュウト
いや、別に...
てか、熱測るから寝てろ
(リビングに行き体温計探し
>>サヨ
>>667
はーい……サヨ、大丈夫？
(脳内で『む、無理……』)
>リュウト
>>644
わぁ、おっきい……
(と、ぽかんと見て
>>645
飛ばしすぎるなよ？
(と、笑いながらそれを見ていて
ほら、測れ
(相手に体温計渡し
>>サヨ
>>669
やっぱ本物は迫力ありますね～
(アシカ見ながら上記述べ)
>ルリ
>>670
は～い
(熱計り)
え～なになに……38.5℃だって、これ高いの？
>リュウト
>>671
うん……私たちよりでかいね
(と、手を強く握り
はーい!
(と、言うがすでに飛ばし過ぎていて
>>ユート
高いな...
(体温計しまい『自分の部屋で寝るか?』
>>サヨ
>>674
そろそろやめとけ、気持ち悪くなるぞ？
(と、苦笑いしながら言い
うぅ~...
(気持ち悪くなりうつ向き
>>ユート
>>676
はぁ、言わんこっちゃない
(と、コーヒカップが止まると支えながら降ろしてひと気のない方のベンチに座らせて横に座り
ごめんなさい...
(相手に寄りかかり具合悪そうにして
>>ユート
>>678
………
(むごんで背中と頭を撫でて
>>673
……
(握られた手を見て)
ルリ、次行きましょう
>ルリ
>>674
ちょっと待ってね……
(脳内で『嫌、ここがいい……』)
リュウトくん、サヨここに居たいって
>リュウト
>>680
うん。
(と言い離れないようについていき
>>681
次は～……
(見えてきた水槽を見て)
ペンギンですよルリ！
>ルリ
分かった
(微笑み相手に布団かけ『寝てろ、氷枕持ってくる』
>>サヨ
うー...
(うつ向き上記言い
>>ユート
>>683
はーい
(微笑みながら相手見送り)
38.5って高いんだ……
>リュウト
(氷枕にタオルを巻き冷えピタを持って行き
>>サヨ
>>685
『あーくん、代わって……』
しょうがないなぁ～
(入れ替わり)
頭、痛い……
>リュウト
大丈夫か?
(部屋に入って来て相手の頭支え枕どかし氷枕置き冷えピタおでこに貼り
>>サヨ
>>687
大丈夫、じゃない……
(相手に身を任せ、弱々しく首振り)
ん、冷たい……
>リュウト
大丈夫じゃないよな...
(眉下げ頭撫で『飲み物持って来る』キッチンに行き
>>サヨ
>>689
うん……
(ぼんやりリュウト見て)
早く来て、ね……？
>リュウト
おう
(微笑みキッチンに行きポカリをコップに注ぎストロー持ち部屋に持って来て
>>サヨ
>>691
うぅ……
(荒い息を吐きながら、リュウト見て手をのばし)
リュウト……
>リュウト
ん?
(机に飲み物置き手を握り頭撫で
>>サヨ
>>693
違うところ行っちゃ駄目……
(リュウト見上げ、必死に上記述べ)
>リュウト
分かったよ、でも薬とから持って来るときは仕方ないから我慢しろよ?
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>695
むぅ……
(それも嫌だと言わんばかりに頬を膨らませるが、渋々頷いて)
わかった……
>リュウト
ありがとな
(おでこにキスをして
>>サヨ
>>697
んっ……！
(目をうるうるさせ)
>リュウト
寝て、風邪治せ
(相手に布団かけ頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ
>>699
うん……
(微かに微笑み、眠り)
>リュウト
...
(微笑み椅子に座りPC開き何か見ていて
>>サヨ
>>701
……
(寝たままで
脳内で『何見てんのかなぁ』)
>リュウト
【何見てるのでしょうか？】
【メカクシ団の目撃写真見てます、この前サヨが見てたやつみたいのですw】
...
(机に頬杖つきながらPC眺め
>>サヨ
>>703
……つまんなーい
(入れ替わって上記述べ)
その子達の写真か
>リュウト
【ラジャです(^^ゞ】
こいつら、会ったって言うか、見たことある
(PC眺め
>>サヨ
>>705
僕もあるよ、見た事は
(ヘラッと笑い)
リュウトくんだって男なんだから、もっと違うやつ見てるかと思ったのに……
>リュウト
...。
まぁ、見ただけじゃねぇけどな
(相手無視し上記言い
>>サヨ
>>707
見ただけじゃないって？
(首をかしげ)
あーっ、無視したー
>リュウト
能力コピーした
(ニヤリと笑い『あの猫目は気づいたけどな』
>>サヨ
>>709
あぁ、その子は鋭いよ、ん、じゃあ白髪くんって……！？
(顔ひきつり)
待って、君全員の能力使えるの……？
>リュウト
まぁ、な
(ヘラッと笑い
>>サヨ
>>711
うわぁ～
(顔ひきつり)
本気で逃げたいよ、僕
>リュウト
あいつらの能力も使えるのばっかだっなぁ
(ヘラッと笑い
>>サヨ
>>713
……どんなのがあるの？
(首をかしげ)
>リュウト
例えば...これ
(姿を消し
>>サヨ
>>715
きっ、消えた！？
(目を丸くして驚き)
>リュウト
あと、これとか
(サヨになり
>>サヨ
>>711
えっ、サヨ！？
(ぽかーんとして)
凄い……
>リュウト
まだあるけどな
(元に戻り
>>サヨ
>>719
見たいな～、ね、サヨ？
(脳内で『見たい……』)
サヨも見たいって
>リュウト
はいはい
(シャーペン石にして『まぁ、これはちょっと俺が変えたけどな、本当は人を石にする能力なんだ』
>>サヨ
>>721
へぇ～
(いつの間にか入れ替わっていて)
凄い……
>リュウト
あと、エネってやつの能力と光の速さで走れたりトラックとら軽々持ち上げられる能力とか...だな
(頬杖つき石のシャーペンでペン回しをして
>>サヨ
>>723
凄いね、リュウト、でも……
(悲しそうな顔で)
また、リュウト倒れちゃう……
>リュウト
大丈夫だよ、結構体力消耗するけど
壊れはしないからさ
(眉下げ微笑み『体力消耗するからあんまり使わないし』
>>サヨ
>>725
約束だよ？
(上記述べると咳をして)
>リュウト
おう
サヨも無理すんなよ?
(頭撫で
>>サヨ
>>727
してない、もん……！
(また熱が上がってきたらしく、布団にくるまり)
>リュウト
はぁ...ほらこれ飲め
(ポカリ差し出し
>>サヨの
【誤字りました...】
731：サヨ＆リク◆bs：2015/07/20(月) 01:57 >>729
……
(頷いて、ポカリ少しだけ飲み)
ありがとう……
>リュウト
どういたしまして
(ニコッと微笑みポカリもらいベッドの隣に小さい机を持って来て机にポカリ置き
>>サヨ
>>732
リュウト、僕寝るね
(ふにゃっと笑い、目を閉じ)
>リュウト
【落ちまーす！】
735：ユート◆no：2015/07/20(月) 05:41 >>682
わぁ、ペンギン！！
(と、笑いながら言い相手の腕をぎゅっとして
>>684
ほら、飲み物のんでスッキリしろ。
(と、水を渡して
>>735
めっちゃいる……
(数の多さに驚き、手を握り返し)
>ルリ
おう
(頭撫で
>>サヨ
うん...ありがとう
(へにゃぁっと笑い水飲み
>>ユート
>>738
【数時間後】
んぅ……あ、リュウト……
(うっすら目を開け)
>リュウト
>>737
……うん。
(と言いながらも嬉しそうで
>>738
うん。
(と言いぎゅっとして
ん...?
(頭撫で
>>ユート
...
(ベッドに寄りかかり寝ていて
>>サヨ
>>741
どうする？もう6時回りそうだけど、帰る？
(と、時計をみながら言い
んー...どうしよう
(考え
>>ユート
>>743
………
(ぎゅっとしながら回答を待ち
まだ遊ぼう?
(ニコッとして
>>ユート
>>745
ん、そうだね。次は何処行く？
(と、頭なでながら言い
>>740
あ、ルリ、小さいのがいますよ！
(赤ちゃんペンギンを指差し)
>リュウト
>>741
……っ！？
(吐き気がして入れ替わり、部屋を出て)
>リュウト
ん...?
(あくびして起き
>>サヨ
ユートが行きたいところで良いよ
(頭撫でられれば嬉しそうにして
>>ユート
>>748
うぇ……気持ち悪……
(フラフラで戻ってきて倒れ込み)
あ、リュウトくん……ただいま
>リュウト
どうしたんだよ
(心配して
>>サヨ
>>750
ちょっと吐き気がね～……
(ヘラッと笑いながら布団に戻り)
人間ってめんどくさい……
>リュウト
病院行くか...
(立ち上がり
>>サヨ
>>752
あぁ～ちょっと待ってね……
(サヨの意識が寝てるのを確認して)
大丈夫だよ～、今サヨ寝てるし
>リュウト
よし、じゃあユートの自転車借りるか...
(と、言いながら相手に上着かけ
>>サヨ
>>754
ありがとー
(ニコッと笑い
内心:どこでサヨと代わろっかな)
>リュウト
あ、やっぱりおんぶして行くか
(相手の前に来て頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ
>>756
僕『操る』なんだけど……
(苦笑いし
脳内で『おんぶがいい……』)
サヨ、おんぶがいいって
>リュウト
だと思った
(クスッと笑い『ほら』と、しゃがみ
>>サヨ
>>758
はーい
(リュウトの背中におぶさり)
>リュウト
よし
(おんぶし、玄関行き靴を履き玄関出て
>>サヨ
>>760
うわ、さっむ
(外にでてリュウトの服掴み)
風邪ひどくならなきゃいいけど……
>リュウト
上着取って来るか?
(立ち止まり『や、寒いなら取って来た方がいいな』とドア開け靴を脱ぎサヨの部屋に行き
>>サヨ
>>762
わあっ、待って待って！
(慌てて下り、部屋に入り)
サヨ、絶対に誰も入れないんだよ、ちょっと待ってて
>リュウト
分かった...
(待っていて
>>サヨ
>>764
片付けさせないと……
(PC機器を片付けながら、黒いカーディガンを取ってきて)
よし、じゃあ行こっか
>リュウト
おう
(相手おんぶして
>>サヨ
>>766
さっき蝉鳴いてたよね……
(顔ひきつり)
なのにこんなに寒気するの！？
>リュウト
風邪引いてるからだろ
(玄関出て歩き
>>サヨ
>>768
はぁ……
(相手に身を任せ、独り言を呟き)
前もこんなだったけ……？
>リュウト
前って?
(歩きながら上記言い
>>サヨ
>>770
あ、聞こえてた？
(苦笑いし)
サヨに宿る前だよ
>リュウト
俺達の前の奴らか...
>>サヨ
>>772
そだよ～
(ニッコリ笑い)
でもあんまり覚えてないんだよね
>リュウト
【起きていらっしゃる方いませんか？】
775：ユート◆no：2015/07/21(火) 04:36 >>747
あ、ほんとだ！
(と、笑いながら言い可愛ぃ…と声を漏らし
>>748
ん～……じゃあもう一回観覧車良いか？
(と言いながら撫でて
>>775
……ルリの方が可愛いっすけどね
(ボソッと上記述べ)
>ルリ
>>776
ん？リクなんか言った？
(と、相手の方を見て言い
うん
(ニコッとし
>>ユート
覚えてないのか...
(と、少しがっかりするも病院につき受付して
>>サヨ
>>777
いえ、なんでも！
(慌てて上記述べ、手を引いて)
次行きましょう！
>ルリ
>>778
細かい事は忘れないと、ね
(おとなしく相手についていき)
大まかな事なら覚えてるかも
>リュウト
無理矢理思い出さなくていいぞ
(相手下ろし椅子に座り
>>サヨ
>>780
ずいぶん優しいねぇ
(驚いた顔をして)
あ～サヨ大丈夫かなぁ
>リュウト
【誰かいませんか？】
783：るう、リュウト◆k2：2015/07/21(火) 22:46 別に優しくしても良いだろ
(横目で相手見て
>>サヨ
>>783
散々酷い目にあわされてるのにさ
(相手見つめ)
態度変わらないのは凄いね
>リュウト
憎んだってなにしたって何も変わらないだろ
>>サヨ
>>785
……
(目を見開き驚き)
サヨが好きになるのもわかるね
>リュウト
【>>786ちょい直します】
……
(目を見開き驚き)
サヨがリュウトくんのこと好きになるのも分かるよ
>リュウト
【絡み投下します！】
サヨ
嫌なの！
リク
絶対楽しいって！
(サヨがリクをソファドンしながら(←)何やら言い争っており)
>>all様(大人数だと楽しいかも)
(順番が来て『診察室行くぞ』相手立たせ
>>サヨ
るう
どうしたの~?
(首かしげ
リュウト
...?
(部屋から降りてきて
>>サヨ、リク
>>788
じゃあ代わるね
(サヨに入れ替わって)
うぅ、行きたくない……
>リュウト
>>789
リクが、プール行きたいって……
だって暑いし、一人で行ってもつまんないだろ！？
(お互いソファに座り直して上記述べ)
>るう、リュウト
るう
プール行きたい!
(目を輝かせ
リュウト
俺はどっちでもいいけど...
>>サヨ、リク
女の先生にしてもらったから
(相手の手を引き
>>サヨ
>>792
あ、あのねるう……
(耳元で「僕、水着持ってないし、泳げない……」)
あ……サヨお前、泳げたっけ
>るう、リュウト
うん……
(しぶしぶ診察室に入り、リュウトの服掴み)
>リュウト
>>778
んじゃあ、行こう
(と、手を握り立ち上がり
>>779
う、うん？？？
(と、なんで慌ててるんだろうと思い
>>794
……あ！ルリ、白熊ですよ！
(若干冷や汗をかきながら上記述べ)
>ルリ
>>795
………リク、冷や汗なんでかいてるの？
(と、相手の顔を見ながら言い
>>796
へっ！？あの、いや、その……
(顔真っ赤にして下記述べ)
こ、ここじゃ恥ずかしいんで、帰ってから言います……
>ルリ
>>797
う、うん。
(と言うと白熊に視線を戻して
>>798
思ったより白くない……
(目の前に白熊が迫って)
うわぁッ！
>ルリ
【リクの方が身長低いって事にしていいですか？後、抜けます！】
>>799
わっ、ちょひっつき過ぎだって！
(と、顔が真っ赤になり
【良いですよ！】
【診察終わり】
サヨ頑張ったな
(頭撫で
>>サヨ
じゃあさ、皆で水着買いに行けばいいじゃん!
(ニコッとし
>>サヨ、リク
うん!
(微笑み
>>ユート
>>800
うわわわわすみません！
(慌てて離れ)
>ルリ
【ありがとうございます！】
>>801
うん……
(へにゃ、と笑い)
疲れた……
>リュウト
いいの！？
(目を輝かせて)
丁度いいから、泳ぎも習っとけ
(頬杖ついて)
>るう、リュウト
ほら
(しゃがみ相手をおぶろうとして
>>サヨ
るう
リュウトいいよね?
リュウト
おう、良いぞ
(微笑み
>>サヨ、リク
>>803
ん……
(相手におぶさり)
>リュウト
やった！でも、いつ行くの？
(首をかしげ)
今からで良いんじゃね？
(時計見ながら)
午前中だし、店も開いてますよね？
>るう、リュウト
寝ても良いからな
(歩き出し
>>サヨ
じゃあ、皆準備しろよ
(ニコッとし部屋に行き
るう
水着~水着♪
(部屋に行き
>>サヨ、リク
>>805
うん……
(すでにうとうとして)
リュウト、薬、あったっけ……？
>リュウト
はーい
(水色のワンピースに着替え、麦わら帽子をかぶり)
浮き輪は……ある
俺も新しいの買うか
(サヨとともに玄関に行き)
>るう、リュウト
薬もらって来たから大丈夫
(家に帰り
>>サヨ
じゃあ、行くか
(玄関出て
~♪
(いつもの服に着替え玄関に来て
>>サヨ、リク
>>801
【カッツ】
………
(乗ったは良いが暫く無言で
>>802
もうちょっと堂々としてよ……
(と言いながら手を握り
...?
(どうしたのかな?と思い
>>ユート
>>807
ありがとう……
(眠り)
>リュウト
じゃあ行こ！
(リュウトの手を握り)
行きましょう……あ、ユート兄、ルリ姉！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>808
はい……
(後ろから「仲の良い姉弟ねぇ～」と聞こえ)
姉弟って……
>ルリ
>>809
……ん？どうしたの？
(と、相手がこちらを見てるのに気づいて言い
>>810
良いじゃん良いじゃん、その方が面倒なことにならないし
(と、にこっと笑って
>>810
ん？おぉ、どうしたんだ？
やっほぉ～
(と、手を振りながら言い
>>812
でも……
(頬を膨らませ)
カレカノなのに……
>ルリ
>>813
あ、ユート、皆で水着買うんだよ
(嬉しそうに上記述べ)
あ、ルリ姉！皆で水着買うんですよ！
(全く同じタイミングで上記述べ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
ううん、何でもないよ
(ニコッと微笑み相手にくっつき
>>ユート
...
(部屋に行き相手寝かせ
>>サヨ
るう
ユート、ルリも行こっ!
(ニコッとし
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>814
もぉ、さっき堂々としてっていったばかりでしょ？
(と、デコピンして
プールでも行くのか？
プール行くの！？
(と、嬉しそうに言い
>>814、816
>>815
ん………
(くっついてきたのそのままキスをして
るう
うん!プール行くんだよ~
(ニコニコ
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
ん...
(相手の服の裾を掴み
>>ユート
>>815
んぅ……
(いくらか表情が穏やかになり眠り)
>リュウト
>>817
はい
(おでこ押さえながらニコッと笑い)
>ルリ
>>816-818
そだよ～
(ニコニコして)
行きましょう！
(内心:ルリの水着が見れる！？←)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
...
(相手に布団かけ
>>サヨ
るう
~♪
(プールのことで頭がいっぱいで
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>820
行こリュウト
(珍しく自分から外に出て)
るう姉、そんなにプール好きなんすか？
>るう、リュウト、ユート、ルリ
……
(咳をしながらリュウトの布団掴み)
あったかい、リュウト……
>リュウト
るう
ユートもいるからさ
(ニコッとし
リュウト
おう
(珍しいな、と思い
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>822
俺もルリ姉がいるから楽しみです
(へへっと笑い)
～♪
(鼻歌を歌いながら)
皆で遊ぶの初めてだね、リュウト
>るう、リュウト、ユート、ルリ
【数時間後】
……んぅ
(パチ、と目を開け)
リュウト……？
>リュウト
ん?
(椅子から立ち上がりベッドに座り
>>サヨ
>>824
おはよ
(顔が赤いまま、ふにゃっと笑い)
>リュウト
おはよう
(おでこ触り『んー、まだ熱あるな...』冷えピタ貼り替え
>>サヨ
>>826
ひゃう、冷た……！
(目をギュッと瞑り)
>リュウト
我慢しろよ~
(おでこ抑え
>>サヨ
>>828
んぅ……！
(がんばって我慢して)
リュウト、おでこ離して……！
>リュウト
あー、ごめんごめん
(苦笑いし手を離し
>>サヨ
>>830
うぅ……
(しばらくリュウトを睨むが、すぐ心配そうな顔をして)
リュウト、大丈夫？
>リュウト
え?なんで?
(苦笑い
>>サヨ
>>832
だって……
(顔そらしながら)
風邪、うつってないのかなって……
>リュウト
大丈夫だよ
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>834
ほんとに？
(リュウトの服掴み)
小さい頃は風邪ひいたらうつさないように、誰にも会っちゃいけないよ、って言われたから……
>リュウト
俺、風邪滅多に引かないから
(ヘラッと笑い
>>サヨ
>>836
すごいね
(目をキラキラさせ)
でもリュウトは能力使いすぎで熱だすもん
>リュウト
う...
(痛いところつかれ顔ひきつり
>>サヨ
>>838
ほらね
(得意げになり、嬉しそうに笑い)
でも、そっちの方がいいかも
>リュウト
そうか?
>>サヨ
>>840
だって、風邪だったらリュウトを病院に連れてけないでしょ
(ニコニコして下記述べ)
でも能力が原因なら僕、ずっと傍にいれるんだよ！同じ熱でも能力が原因の方がいい
>リュウト
そういうことか
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>842
うん、そういう事
(ニコッと笑い)
あーくんと代わったら、リュウトもお姫様抱っこできるよ
>リュウト
いや、遠慮しとく
(苦笑い
>>サヨ
>>844
だよね
(えへへ、と笑い)
>リュウト
サヨ、飲みたい物とか食べたい物あるか?
(時間はもう午後6時間を回っていて
>>サヨ
>>846
ん～……
(しばらく考えて)
すりりんご食べたい
>リュウト
それとお粥も食べるよな?
てか、食べろ
(強制で
>>サヨ
>>848
……はい
(内心:あんまりお腹すいてない……)
>リュウト
腹空いてないみたいな顔してんぞ
(クスッと笑い
>>サヨ
>>850
……！？
(真っ赤になり、布団で顔を半分くらい隠し)
>リュウト
そんな恥ずかしかったか?
(ヘラッと笑い頭撫で
>>サヨ
>>852
……
(無言でこくんと頷き)
>リュウト
ごめんごめん
でも、食わないと体力つかないからな?
>>サヨ
>>854
うぅ……
(リュウトのためなら、と考えて)
わかった、食べる
>リュウト
じゃあ、作って来る
(部屋を出ていき
>>サヨ
>>856
はーい……
(身体を起こして見送り
脳内で『サヨ大分良くなったね』)
そうだね
>リュウト
えーっと...
(お粥とすりりんご作り
>>サヨ
>>858
んー……
(やることが無いため操り人形用の人形で遊び)
リクと昔遊んでたな……
>リュウト
よし
(お粥とすりりんごと水と薬を部屋に持って行き
>>サヨ
>>860
……
(リュウトが来たのにも気づかず遊び続けていて)
>リュウト
持って来たぞ
(声かけベッドの隣の机に置き
>>サヨ
>>862
……！？
(声が聞こえたと同時に人形を片付け。振り返った顔は真っ赤で)
あ、その、さっきのは、なんでもない……
>リュウト
分かってるから
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>864
あ、えと……
(恥ずかしさのあまり涙目＆赤面で)
持ってきてくれて、ありがとう……？
>リュウト
泣くな
(頭撫で
>>サヨ
>>266
な、泣いてないもん！
(涙拭い)
>リュウト
【落ちます！】
869：ユート/ルリ◆no：2015/07/23(木) 04:34 >>818
んぅ…
(と、そのままぎゅっとして
>>819
それで宜しい。
(と、言うと笑い
>>820.>>821
プール殆ど行ったこと無かったなぁ……
(考えながら言って
ん？リク、今変な事考えてなかった？
(と、ジトっと相手を見て
>>869
ありがとうございます
(ニコッと笑い)
次はクラゲみたいですよ、行きましょう
>ルリ
僕初めてだよ、プール
(振り返り、ユートみながら上記述べ)
イエナンニモカンガエテマセン
(焦りすぎてロボットっぽくなり←)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>870
え、次クラゲ？
(と、クラゲに反応して
そうなのか？って事は泳いだこと殆どない？
(と驚きながら言い
本当かなぁ……
(と、じっと相手を見続けて
>>871
はい、だってほら……
(指差した先にはクラゲらしいシルエットが見え)
>ルリ
ないよ
(悲しそうに笑い)
学校のプールも休んでたし……
本当です！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
るう
ほら、皆行こっ!
(ユートの手を引き
リュウト
おいてくぞー
(サヨの手を引き
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(ぎゅっと抱きしめ
>>ユート
はいはい
(頭撫で『食べさせてやろうか?』
>>サヨ
>>872
ん～……クラゲはちょっと…
(と言うと頬をかき
>>873
………
(ぎゅっとしながら撫でて
>>872、873
……ってあ、急に引っ張るなよ
(と、引っ張られてついていき
なら良いけど…
(と、にこっと笑いながら言い
ご、ごめん
(シュン...とし
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
~♪
(嬉しそうにぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>875
そんな急がなくても水着は逃げないよ
(と、頭を撫でながら言い
ん………
(と、顔を埋めてぎゅっとして
そうだね
(ヘラッと笑い
...
(頭撫で
>>ユート
>>873
……
(こくんと頷き)
>リュウト
>>874
苦手ですか？
(ルリ見ながら)
>ルリ
>>873-875
ルリ姉、行きましょう
(ルリの手を引き)
楽しみだなぁ
(小さく笑いながら上記述べ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>877
うん。
(と言うと手を握り
ありがと
(と、離れると笑い
>>878
うん、苦手かな……
(と、眉を下げて
うん！
(と、手を握り返して
ふぅ、ふぅ
(お粥ふぅふぅして
>>サヨ
珍しいな、サヨが自分から外に出るなんて
(ニコッと微笑み
>>サヨ、リク
>>879
……はい
(ニコッと笑い)
じゃ、通らない方の道にしましょう
>ルリ
ルリ姉はプール行ったりしますか？
(首をかしげ)
>ルリ
>>880
あーん
(口を開け)
>リュウト
え？
(顔ひきつり)
身体だけあーくんと入れ替わってる……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
...
(相手にお粥食べさせ
>>サヨ
そういうことか
(ヘラッと笑い
>>サヨ、リク
>>883
ん、おいしい
(頬に手をあて、ニコッと笑い)
>リュウト
うん
(苦笑いし)
でも、楽しみだよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ
良かった
(微笑み
>>サヨ
そっか
(頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ、リク
>>885
ね、もっとちょうだい？
(口を開け)
>リュウト
えへへ
(ニコッと笑い)
ねぇ、リュウトはプールよく行くの？
るう姉、ちゃんと前見ないと転びますよ
>るう、リュウト
俺は学校で授業のときしか入ってないかな
(苦笑い
きゃっ!?
(案の定転び
>>サヨ、リク
はいはい
(相手に食べさせ
>>サヨ
>>847
授業か……
(ぼんやり思い出し)
僕授業でも入らなかった
あぁもう……
(駆け寄り)
プールは逃げませんよ
>るう、リュウト
林檎食べたい……
(すりりんごを指差し)
>リュウト
何で?
(少し首かしげ
ふぇ...
(泣きそうになり
>>サヨ、リク
分かった
(すりりんご食べさせ
>>サヨ
>>889
……化け物が入ると、水が腐るって言われたから
(うつむき、唇を噛み)
泣かない泣かない
(目線を合わせ)
15にもなって、転んだくらいで泣くんじゃありません！『リクおかん』
>るう、リュウト
んむ……
(ふにゃっと笑い)
おいしい
>リュウト
あ、ごめん
(やっちまったと言う顔をして
うるさーい!
(ぽかぽかと相手殴り
>>サヨ、リク
いっぱい食べて元気になれよ
(頭撫で
>>サヨ
>>891
腐らないもん……
(表情が暗く沈み)
いやなんで！？
(距離をとり)
心配してあげたでしょうが！
>るう、リュウト
うん
(まだ残っているお粥と林檎を見て)
お腹いっぱい……
>リュウト
分かってる、腐らないから
(頭撫で
14歳のビビリに言われたくない!
(むーっとし
>>サヨ、リク
そっか、じゃあ薬
(薬を持ってきて
>>サヨ
>>893
うぅ……
(涙拭い、リュウトの手を握り)
なっ……！
(顔赤くなり)
転ぶなって言われた瞬間転んだ15歳に言われたくないっす！
>るう、リュウト
>>893
うぅ……
(涙拭い、リュウトの手を握り)
なっ……！
(顔赤くなり)
転ぶなって言われた瞬間転んだ15歳に言われたくないっす！
>るう、リュウト
ありがとう
(薬飲み)
うぇ、苦い……
>リュウト
【>>894取り消しで】
897：サヨ＆リク◆bs：2015/07/24(金) 00:41【>>895でした……ミス連発すみません……】
898：ユート/ルリ◆no：2015/07/24(金) 04:38 >881
そうする
(と、手を握り言い
まあ、夏は友達と……
(と、ついていきながら答えて
>>るう
【返信お願いします】
水着~プール♪
(ルンルン♪でユートの手を握りサヨ達についていに
>>ユート、ルリ
よしよし
(ぎゅっと抱きしめ
むーっ
(頬を膨らませて
>>サヨ、リク
しょうがないだろ?
(眉下げ微笑み
>>サヨ
うん
(ニコッとして
>>ユート
>>898
この後は……
(貼られていたお知らせ的なのを見ながら)
イルカショーがありますよ
>ルリ
行く人と行かない人で見事に分かれますね、俺ら
(う～ん、と考えながら上記述べ)
今日、大丈夫だったんすか？
ねぇねぇ、あれだよね、水着買う所
(ショッピングモールを指差し)
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>899
今日遊ぶもん
(唇噛み)
あー、はい
(頭撫で)
すみませんでした、俺が悪かったです
>るう、リュウト
うぅ……
(顔しかめて)
苦いの、嫌い……
>リュウト
遊ぼうな
(頭撫で
隙あり!
(こちょこちょし
>>サヨ、リク
元気になるためなんだから、我慢しろよ?
>>サヨ
>>902
うん
(ニコッと笑い)
リュウトと、皆と遊ぶ
ちょっ、うわ、あっはははっ！
(身を捩って逃げ出そうとして)
いや、るうねっ、止めてくださっ！
>るう、リュウト
うん……
(ベッドに横になり)
我慢する
>リュウト
>>899
ん、るうはプールに行ったことあるのか？
ん、そろそろ降りるじゅんびしよ。
(と、頭を撫でながら言い
>>900
じゃあそれ見に行こ？
ん？大丈夫って何が？
(と、首傾げ
多分そうじゃないか？
おう
(ニコッとして頭撫で
あー、面白かった~
(ケラケラ笑い
>>サヨ、リク
寝るか?
(布団かけ
>>サヨ
うん、学校のプール入ったりしてる
(ヘラッと笑い
うん
(バッグ持ち
>>ユート
>>904-905
リュウト、あれでしょ？
(ショッピングモールを指差し)
早く行こ！
あ～何なんすかほんとに……
(うなだれ、ルリ見ながら)
いや、友達と約束してなかったのかな～って
>るう、リュウト、ユート、リュウト
>>904
うん寝る……
(うとうとして)
>リュウト
>>905
はい！
(ニッコリしてルリの手を引いて)
前の席で見れたらいいですね
>ルリ
【>るう、リュウト、ユート、ルリでした……】
908：ユート/ルリ◆no：2015/07/24(金) 20:39 >>905
へぇ～…
そろそろ帰る？結構暗いし。
(と、空には月が出ていて
>>906
今日は別に約束無かったからね
(と、笑いながら言い
うん、そだね。
(と、腕をぎゅっとしながら言い
【参加したいのですがまだ大丈夫ですか？】
910：るう、リュウト◆k2：2015/07/24(金) 20:48 そうだね
(月を見て
>>ユート
おう
(ニコッとしサヨについていき
ユートは?
(首かしげ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
おやすみ
(頭撫で
>>サヨ
【能力無しのオリキャラ、もしくはデイズキャラなら大丈夫だと思いますよ！】
912：卯月雪斗◆SA：2015/07/24(金) 20:59 >>911
【ありがとうございます！オリキャラ参加が良いのですが主様が来たら聞いて見ようと思います！】
>>912
【ありがとうございます。
まだ大丈夫ですけど選択肢は上の二つしか無いですね(汗】
>>913
【良スレに参加させていただけるだけで嬉しいです！プロフィールは下手かもしれません;;不備があったらご指摘お願いします！】
名前/卯月 雪斗(うづき ゆきと)
性別/男
年齢/13歳
性格/マイペース＆自由人。常時眠そうでどこでも寝る。天然な面があり能天気バカ。怒られてもその理由を理解できないことがありぼーっとしていることも多い。のんびり屋でおっとりしている。
容姿/茶髪。長さは長めで肩辺りまで。目は水色。服装は水色のジャージ。背が低めでぱっと見女の子。
備考/一人称は僕。二人称は君。
>>908
あ、丁度前のショーが終わったみたいですよ
(会場に入りながら)
>ルリ
>>910
おやすみ……
(リュウトの手を握りながら眠り)
>リュウト
>>908、910
そうですか
(ほっとして笑い)
あ、着きましたよルリ姉！
久しぶりだねぇ、ここ
(見上げながら上記述べ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>910
【カット】
ただいま～っと
(と言うと風呂のスイッチいれて
ソファに座り
いや、俺は学校行ってないからな……
(はは…と笑い
>>914
【okです！絡み文どうぞ！】
>>915
お、本当だ。前取れそうだね
(と、笑いながら言い
結構でかい店だね
(と、店を見て言い
>>916
【ありがとうございます！】
>>all
Zzz……Zzz………
(何故か道の端っこで丸まって寝ており通行人が見ながら通り過ぎるも起きる気配無しで
>>916
座りましょうルリ！
(ウキウキしながら上記述べ)
>ルリ
【絡みますね！】
>>917
な、何この人……
(見下ろしながら上記述べ)
リク
俺が知るかよ……
>雪斗
んー...
(相手に膝枕してもらい眠そうにして
そっか
(眉下げ
>>ユート
【朝】
...
(相手の手を握ったまま寝ていて
>>サヨ
>>918
Zzz……んむ……？
(声に気づいて顔をあげるも寝ぼけたままで上記を呟き
>>918
ですね～
(ぽかーんと口を開け)
>>919
【プールの返信お願いします！】
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>919
んぅ……
(一度目を覚ましたが、相手が眠っているのを見てまた眠り)
>リュウト
>>920
わ、起きた
(後退りしながら上記述べ)
リク
おいサヨ、日傘貸せ
(サヨの日傘を相手に差し)
>雪斗
>>921
う～……Zzz……
(寝ぼけてじーっと見ていたもののぽてっと顔を下げてまた寝てしまい
>>922
ひっ、変な人……！
(今にも逃げようとして)
リク
おい待て逃げるな
(サヨの腕掴みながら)
あの、起きてください
>雪斗
>>923
んー……？
(顔を上げて相手を見て未だ寝ぼけていて
>>924
……！
(リクの後ろに隠れ)
あの、こんなところで寝ていたら熱中症になりますよ
>雪斗
>>925
………熱中症って死ぬやつだよね…？
(寝転んだまま上記を聞き「死ぬなら良いや～」と言ってまた丸まり
>>926
『面白そうな子だね～』
(ニヤニヤしながら入れ替わり)
『操る』さん……
(呆れながらも相手起こして)
駄目です、一旦起きましょう、ね？
>雪斗
>>927
む～……
(眠そうに起き上がり目をこすり
>>928
『ねぇねぇ、なんでこんなところで寝てたの？』
(いつの間にか近くに来ていて)
こんな暑い中よく寝てましたね
(天気予報で30℃を越えるといっていたのを思い出し)
>雪斗
>>918
うん！
(と、となりに座り
水着のは何階にあるの？
>>919
眠い？
(と、頭を撫でながら言い
まあ、しょうがないよ。それにるうの気にすることじゃない。
(と、言い手を握り
>>930
次は……10分後だそうです
(先ほどのお知らせを思い出しながら)
え～っと……
(案内図を見ながら)
三、階ですね
>ルリ
>>931
ん～ちょっち時間空くね。
(と、足をバタバタさせ
三階のどこにある？
(と、相手を見て
>>932
ですね～
(スマホ取り出し)
ただ待ってるのもつまらないんで、写真見ません？今日色々撮ったんですよ
えっと……特別に作られたコーナーがあるらしいです
(上記述べている間に他の皆はすでにエスカレーターに乗っていて)
行きますよルリ姉！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>933
え？いつの間に撮ってたの？
(と、驚いて
う、うん！
(と、慌ててついていき
>>934
え、ルリが夢中になってる時にパシャッと……
(当然というかのように上記述べ)
……
(内心:クラスの女子が着てるのしか見たことないな……
とルリの身体見ながら思い)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
ん...
(起きて
>>サヨ
リュウト
水着とか何でもいいんだよなぁ
(ボソッと呟き
るう
水着♪
(ユートの隣で上記連呼して
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
んー、眠くない
(と、言うが眠そうで
>>ユート
>>935
あ、そうなんだ。
(そんなに集中してたかな？と思い
ど、したの？こっちジロジロ見て。
(と、相手の目を見てから言い
>>936
( ………
(るうの水着かぁ……とそうぞうして
ちゃちゃっと入ろう？お風呂。
寝ちゃわないようにするからさ。
>>936-937
……？
(聞こえなかった為首を傾げるが、気にしない事にして)
うわぁ～綺麗……！
え、なんでもないですよ？
(ニッコリして←)
あ、ここですね
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>936
んぅ……
(リュウトの腕抱きしめながら眠っていて)
>リュウト
>>937
はい
(二人で写真を見ている最中、リュウトの女体化写真が写り)
あ、やっべ……
>ルリ
...?
(相手の顔を覗きこみ
うん
(目を擦り
>>ユート
>>939
なんでもない？ほんとに？
(と見ながら店に着くと止まり
……りゅうとこんなことしてたんだ…
>>940
ん、どしたの？
(と、相手を見て言い
……
(風呂場でばばっと服を脱ぎ入り
>>941
ほんとですってば～
(頬を膨らませ)
あ、こういう所なんすか、初めて見ました
うわわわわ、これ秘密ですよ！
(青ざめながら)
見せたってバレたら俺……
>ルリ
るう
何想像してんのかなぁ...って
(ニコッとし
リュウト
おう
(微笑み
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
んー...
(ゆっくり服脱ぎ
>>ユート
...
(おでこ触り
>>サヨ
>>934
おぉ……！
(マネキンに着せられている水着を見て赤面し)
リュウト！僕、るうとルリと選んでくる！(←ダッシュ
>るう、リュウト、ルリ、ユート
う……？
(ゆっくり目を開け)
うーと……
>リュウト
【>>943でした……】
946：るう、リュウト◆k2：2015/07/25(土) 01:21 ん?
(頭撫で
>>サヨ
じゃあ、俺らも水着選んでくるか
(リクとユートと肩を組連れて行き
サヨ、ルリ!行こう!
(二人の手を引き
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>946
う、うん！
(リュウトに手を振りながら着いていき)
リュウト、また後でね
わわ、はい
(ルリに手を振りながら着いていき)
ルリ姉、また後で！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
おはよ……
(と言ったものの、まだ眠そうで)
>リュウト
【水着の方はユート、ルリの本体さんがいないなので一旦止めますね】
熱は下がってるな
(微笑み
>>サヨ
>>948
【ラジャです(^^ゞ】
ほんと……！
(ふにゃっと笑い)
リュウトのおかげだね
>リュウト
サヨがちゃんと薬飲んだからだよ
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>950
でも一回飲んだだけじゃ良くなんないよ
(抱きしめ返し)
>リュウト
まぁ、少しは効いてるだろ
(ヘラッと笑い
>>サヨ
>>952
そっか
(リュウト見上げ)
確かに、昨日よりずっと楽だよ
>リュウト
良かった
(眉下げ微笑み
>>サヨ
【落ちます!お相手感謝です!】
>>954
うん
(おでこにキスをして)
ありがとうリュウト
>リュウト
【おやすみなさいです！】
>>942
あははは……
(と、苦笑いして
>>943
………
(先に風呂に浸かりながら、大丈夫かな？と思い
おう、るう、また後でな。
(と手を振り
あ、うん！リク、また後でね！
(と、るうに引っ張られながら行き
>>るう、リュウト、サヨ、リク
>>956
お願いしますよほんとに……
(サヨあの野郎……(←)と思いながら)
>ルリ
うわぁ～いっぱいある……！
(目をキラキラさせ)
楽しみっすね～
(無意識に呟き)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>957
分かってる
(と、笑いながら言い
いっぱいありすぎじゃないかな…
(と、笑いながら言い
リク、本音が漏れてるぞ
(隣で呆れたように言い
>>958
ありがとうございます
(ニコッと笑い)
う～んと、とりあえず今日みたのは全部撮りました
>ルリ
……
(ルリ、るうと自分の胸を見比べ軽く落ち込み)
まぁ、しょうがないよね……
え、いやぁ、えへへ～
(頬をかきながら)
でもユート兄もリュウト兄も楽しみなんでしょう？
>るう、リュウト、ユート、ルリ
【抜けます！】
961：卯月雪斗◆SA：2015/07/25(土) 09:16 >>929
んー……寝るとこ無くなったから端っこで寝れば良いかなーって
(若干寝ぼけたままで上記を答え
ルリ、どうしたの?
(水着を選びながら上記言い
ま、まぁな
(そっぽ向き
>>サヨ、ルリ、リク、リュウト
...
(眠い...と思いながらもお風呂に入り
>>ユート
おう
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>959
じゃあ結構撮ってるね
(と見ながら言い
？サヨ、どうしたの？
(と、相手を見て言い
まあ、久し振りに泳ぐからな
(何年ぶりかなぁ……と呟いて
>>962
いやぁ、こんなことなら自分の持ってこれば良かったなぁって。
(と、見ながら苦笑いして
大丈夫じゃなさそうだな…
(と、相手を見ながら言い
あー、サヨね
(ヘラッと笑い『サヨ~?どうしたの~?』顔を覗きこみ
...
(水着どうすっかなぁと思い
>>サヨ、ルリ、ユート、リク
んー...
(お湯につかり
>>ユート
>>964
そう言えば、るうは学校の以外の水着とかは無かったの？
(と、疑問に思い
………
(ぎゅっとして頭を撫で
あー、何かきつくなっちゃったから買おうかなぁって思ってさ
(ヘラッと笑い
ん...
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>966
そっか～きつく……
(と相手を見ながら言い
大丈夫か？まだ起きてれそう？
(と、撫でながら言い
太った訳じゃないからね!
(むーっとし
うん
(へにゃあと笑い
>>ユート
>>968
大きくなったって事でしょ
(と、笑いながら耳打ちして
ん、なら良いけど
(と、頭をぽんぽんして言い
背が?
(天然なのか馬鹿なのか...
ん...
(撫でられれば嬉しそうにして
>>ユート
>>970
とぼけないでよ～
(と、ニヤニヤして
そろそろ出るか
(と、一回ぎゅっとすると言い
あー、胸ね
(サラッと言い
はーい
(立ち上がり
>>971
>>972
ん、そうそうって結構あっさりしてるね
(あはは…と笑い
(風呂を出て体を拭くとすぐに着替えて
あははは...
(苦笑い
ふぁ...
(あくびをしながら着替えて
>>ユート
>>974
なんで苦笑いなんですか
(と、相手が苦笑いになったのを見て
寝るか。
(と、手を引き言い
なんとなく?
(ヘラッと笑い
うん
(うとうとしながらついていき
>>ユート
>>976
なんとなくって……
(と、顔を引きつり
でも一番おおきいのってるうじゃない？
よっと…
(と、部屋に着くとぎゅっとしてベッドに倒れて
そうかな?
(首かしげ
ん~...
(眠り
>>ユート
>>978
そうだと思うけどね
(と、相手を見ながら言い
おやすみ…
(とぎゅっとして寝て
ルリもおっきいと思うけどなぁ
(ニコニコ
【朝】
...
(まだ寝ていて
>>ユート
>>980
え？いや、そそんな事ないよ
(と、慌てて否定し
ん～…
(と同じく寝ていてぎゅっとして
え~?本当かなぁ?
(相手の胸触り
ん...
(顔埋め
>>ユート
>>982
な、何触って！？
(と顔が赤くなり
ん……んん？
(と、目が覚めて相手を見て
>>961
『え、なにそれ面白っ』
(ケラケラ笑い)
いやいやいや、眠気我慢しましょうよ
(呆れながら)
>雪斗
>>962
えへへ
(照れ笑いをしながら立ち上がり)
おぉ、フラフラしない
>リュウト
>>963
はい、あ、数は気にしてなかったんすけど……
(枚数を見て)
す、数百……！？
>ルリ
>>984
結構撮ったね
(と、苦笑いして
おっきいじゃーん
(ニヤニヤ
...
(顔埋めながらぎゅーっとして
>>983
>>986
ぅ…
(と、とても真っ赤で
よしよし
(と、寝ぼけながら撫でて
水着選ぼ
(水着持ち
えへへ
(ニコッとして
>>ユート
>>962-964
あ、いやその……
(アハハ……とひきつった笑いを浮かべ)
胸……
想像力立派じゃないすかリュウト兄
(ニヤニヤしながらユートの話してる内容聞き)
って違いますよユート兄！るう姉の水着楽しみじゃないんすか！？
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>985
まぁ手ぶれとかもありますし……
(失敗したのを消しても数は大して変わらず)
撮りすぎだろ……
>ルリ
お前も想像してんだろうが
(チョップして
>>989
【返信お願いします!】
>>989
>>991
あでっ！
(頭押さえ)
痛いっすリュウト兄……！
>ユート、リュウト
【あ、えっと番号教えてください……見当たらなくて……】
胸?
(首かしげ
さっさと水着選んで買うぞ
(頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ、リク
【>>962です!】
>>994
僕、胸ほとんどない……
(るう見ながら)
はーい
(水着を選びながら)
違いがよくわからねぇ
>るう、リュウト
【>>984で返しましたよ！】
これから成長するから大丈夫!
(ニコッとして『私だって成長してるみたいだし』
これでいいか
(黒と赤のグラデーションの水着取り
>>リク、サヨ
良かった
(微笑み
>>サヨ
【おー、ごめんなさい!】
>>996
ほんと……！
(目を輝かせて)
僕がんばる
ん～、俺は……
(迷彩の水着を選び)
まぁ、一緒でいっか
>るう、リュウト、ユート、ルリ
【大丈夫ですよ！というか、ユート、ルリの本体様が来られてない……困った】
やったー！
(その場でくるっと回り)
>リュウト
【じゃあストップしますねw】
でも、今日も安静にしてろよ?
>>サヨ
【ラジャです！】
>>998
はーい
(不満気な表情になるも、返事をして)
>リュウト
リビングに行くか
(微笑み頭撫で
>>サヨ
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。