戦争が勃発する世界。
成人した男性を軍に入れるだけでは人数が不足し
一部の地域を除いて平和などあり得ない世界。
その一部の地域は学校。
卒業者を戦地へ送るための戦闘専門学校。
幼い生徒が外へ出ないように学校の敷地は広大にし一つの街のようになっている。
中等部に上がった生徒は戦闘訓練として一週間に一度ほど学校付近の戦地へ行き
敵軍の兵を殺す。
これはそんな狂った世界の話。
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 pfコピー用
【レス禁!】
えっ、ポジティブですか?お褒めいただきありがとうございます!ネガティヴは確かに言われたことないけど、ポジティブも言われたことないですー。あ、マイペースはよく言われるんですけど……
(相手の言葉にはじめは反応するもだんだんと一人で話し始め相手の様子など眼中に入っていないらしく近くの狸を持ち上げにこにこした様子でしゃべり続け)
>>116
>>117
……そうか……
それは良かったなぁ!!
(相手が夢中に話してるので我慢していたが
もう我慢、出来ずジャケットの懐からナイフを取りだし
相手に簡単に回避される位で斬りにいく)
えっ、あっ、うわぁっ!?
(タヌキを手放し避けて『何するんですか!?』と相手に叫び)
>>118
>>119
ほぅ……なかなかやるな!
しかし今度はどうだぁ!!
(能力で相手の横(相手からは彼を充分、見える)へ瞬間移動して斬りにかかる
はっ!
(前転で転がり攻撃を避けるもいっこうに刀を構えようとはせず)
……今の瞬間移動?
(超能力者に会ったことがないせいかそんなまさか、と思い)
>>120
>>121
そうだ!
この俺は超能力者だ!!
[超能力者を知らないと言う事は赤髪に見えたのは気のせいか?]
(超ウザいドヤ顔で言う)
お、おぉ!!超能力者なんですね!すごいです!初めてお会いしました!!
(超能力者に会えて嬉しいのか満面の笑みで『すごいです!生きててよかった!』など興奮しており)
>>122