【戦闘】閉じ込められた恐怖の戦い【人数制限なし】

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 101- 201- 301-キーワード▼下へ
1:◆i2:2015/07/26(日) 16:32

ようこそ、恐怖の広場へ。
ここの広場はいろんなエリアで別れており、遊園地、図書館、病院、廃校舎などがあります。 後で追加する場合もあるので楽しく戦闘をすることが出来ます。 エリアは物凄く広いので戦闘には良い場所となっています。
敵はミイラや獣、ドラゴンといろいろありですが、一人で倒すのは困難ですので、協力して倒すのをオススメします。 素手で戦うには限界がありますので、武器を使って下さい。
いろんな武器を用意してあるので自分にあった武器を有効に使って下さい。
魔法を使うのもOKです。
貴方達を連れてきた理由は秘密です。 知りたければここの主を倒すこと。 逃げ出したいならば、何百体もいる敵を倒すことですね(主も)。 
※詳しくは>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器・魔法 >>5プロフィール で書きますので>>5まではレス禁止です!
変なスレですみません。 質問などは主に言って下さい!
楽しく戦闘をやりましょう!

101:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 00:43

【落ちます。皆さんお相手感謝でした!】

102:有馬千夏 ◆x2:2015/07/27(月) 06:58

【ありがとうございます!
絡み文を投下させていただきます!】

……此処、何処だろう……。
((何処に来たのかもわからず、ウロウロと歩いていて。たまに転けそうになったりして(←
>all

103:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 08:27

ここ凄いな。いろんな建物がある。まるで街みたい……。……?……!
(辺りを見回しながら歩いていると遠くからやってくる人影を見つける。その人影が危なげにふらふら歩いているのを見て)
大丈夫ですか……?
(転びそうな相手を心配するように近寄って言い)

>>102

104:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 09:19

......あらあら?こんな所に野生の獣?
殺意剥き出しねー。
(相手の発言に、小さく笑みを浮かべながらも言葉を返そうとした時、相手の背後で低く唸り声を上げる獣が目に留まり。今にも相手へと飛び掛かりそうな獣に対し、あまり驚いた様子もなく、唇に人差し指を当て、きょとんとした表情で上記を呟き。)

>>94


こんな素敵な所に、ご招待ありがと〜。丁度暇してたの。
折角だから、暫くここで遊ばせてもらうわ☆
(不意に主の両手を取ったかと思うと、上記の様に礼を言いながら相手にウインクして。)

>>96


何処かしらねー。
(あたかも最初から相手の隣を歩いていたかの様に、いつの間にか出現し、相手の発言に頷きながら上記を呟き。)

>>102

105:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 09:24

え、あの驚かないんですか……!?
(特に驚いた様子もなく答える相手に驚き背中に背負っている弓矢を手に持って)


>>104

106:エンジュ:2015/07/27(月) 09:34

【すごく下手くそですが、イメージ画描いてみました。
https://ha10.net/up/data/img/3317.jpg

107:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 09:36

驚いてるわよー(棒
えーっと...あらあら?いつの間にか良いものがあるわ♪
(心にも思ってなさそうな発言をした後、相手が弓矢を取り出すのを見て、『何かないカナー』と不意に自身の下半身へと目を向けて。すると、両足に備え付けられたナイフホルダーに刺さる2本のダガーを見つけ。それを即座に引き抜けば、手慣れた様子で構えを取り。)

>>105

108:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 09:42

……取り敢えず倒すしかないですよね。
(逃げれるかと思い考えるも無理だと判断し弓矢を構えて獣に放ち)
か、構えが手慣れてますね
(手慣れた様子でダガーを構える相手を見て『この人何者だろう…?』と心の中で考えており)

>>107

109:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 10:09

そうねー。何とかしなきゃ〜。
(相手の緊迫した物言いに、笑顔で上記の様に返すと、一瞬で気の抜けた態度が一転し、短剣を手にした瞬間、鋭い目付きへと変わり。)
あくまで我流だけど、双短剣の訓練をしていた時期があったのよ。
漫画のキャラに憧れて...ねっっ。
(戸惑った様にする相手に、上記の様に説明をしながらも、即座に弓矢で怯んだ獣へと駆け、獣の鼻面向かって思い切り踵落としをし、踏みつけることで動きを封じ。そしてナイフを振り上げると、正確に獣の両目へと2つのナイフを突き立てて。)

>>108

110:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 11:49

!!……すごい鮮やかな、手つきですね
(我流だとは言いつつも正確に獣を仕留める相手の様子を見て驚く。獣が死んだことを確認してから弓矢をしまい)
……ずっとこの校舎にいるのもなんですし、外に出てみませんか?何か分かるかもしれません。
(誘うように相手に手を差し伸べて)

>>109

111:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 12:08

え? なんで? これからが楽しみなのに? あ、言ってなかった? 貴方達は私の敵ということ?
((鎌を相手の望み通り一旦下ろし上記を述べたら首をかしげて
>>98

はい。 貴方達がここに来た時から私の遊び相手ってこと。 
((上記を述べたら上から剣が何十本も現れて

【昨日は相手ありがとうございました! 悪役過ぎですよね← 自分でもやり過ぎかなぁと思いつつやっております。 やりずらい時やこうしてほしい時などは遠慮しないで言って下さいね! 自分も正直やりずらいので(汗) あと、変な日本語にしてしまい、すみません。 分かりにくいならばなんなりと言って下さい。 今日も宜しくお願いします!】
>>99

【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>100

【絡みますね!】
ようこそ! 恐怖の広場へ! 私はここの主です。
((上記を述べるといきなり相手の目の前に現れて
>>102

私も丁度暇していたんです。 ここで楽しみましょう。
((笑顔で上記を述べると相手の腹に膝で強く蹴って
>>104

112:  Anna   ◆Pk:2015/07/27(月) 12:51



(/>>13の者です!!不備などありましたらなんなりと!



台詞: 「 ごめんね。男だと思った? 」
「 はは、皆凄いね。私なんか、こんなの出来ないよ。 」
名前: 叶 遊生( かのう ゆうき )
性別: おんな
年齢: 18
性格: 口が達者でいつも表情を変えない落ち着いた性格。要するに嘘をつくのが上手く、本音は決して吐かない奴。普段は紳士のような振る舞いと言葉遣いで好青年を思わせるかのような性格で無駄に爽やか。いつもヘラヘラしているがあんまり人を信頼してない一匹狼気質で時に冷酷。現実主義で頭の回転が速いんだとか。
容姿: 地毛の赤毛の癖っ毛ショートボブ。顔立ちは左目に包帯を巻いており右目の瞳の色は金色。目は大きく二重で凛とした顔立ちなので男に間違えられる事も多々ある。服装は少しゆるめのスウェット生地のガウチョ風パンツに黒を基調としたTシャツ、そして白いパーカーに所々赤く染まっているパーカーを腰に巻いている。身長179p。
備考: 一人称「 私 」、二人称「 君 」。体力と腕前は並外れたまるで男のようである。
武器: 槍(thunderbolt)。先端から雷を発生させ自由に操る。そしてもしもの為に撃って真面目に当たれば即死レベルの電力を一発で放つ拳銃を持っている。
魔法: 雷

113:エンジュ:2015/07/27(月) 13:31

>>111

……っ‼︎

(相手の言葉に何も言い返すこともできず、ただ相手を見ていれば上に剣が何本も現れるのを目でとらえ、なんとか立ち上がり少し息を切らしていて




【全然大丈夫です!むしろ今のままがいいです‼︎悪役かっこいいです!こちらこそよろしくお願いしますね。今日は6:40〜10:05くらいまで塾があるので、10:05から夜はお願いします。】

114:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 13:46

え、…敵?初耳ですよ。なんで私が…。…もう何がなんだがああ…。
(次々起こる出来事に頭が追いつかないらしく一旦しゃがみこみ再び立ち上がって)
……なんだか深く考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきました。あなたが主さんということは貴方を倒せばこの世界からでられる、って解釈であってますか?
(先ほどまでの困惑していた様子ではなくはっきりとした口調で喋り)

>>111

115:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 14:05

やっと立ち上がれた? またこれから悲鳴が聞ける。 楽しみ。 
((笑顔で上記を述べると地面に大きなブラックホールみたいな物が出てきて
【それは良かったです! エンジュもめっちゃかわいいです! 塾頑張って下さいね!】
>>113

初耳は当たり前ですよね。 私、今初めて言いましたから。 貴方だけじゃなくて他の人間もいますけど、合流する前に貴方は生きていますかねぇ?
私を倒す? ぷっ。 その解釈あっていますかねぇ? まぁ、私を追い詰めたら教えてあげなくもないですよ。 まぁ、無理だと思いますけど、そういう人間の生き残ろうとする気持ち、嫌いではないですよ?
((相手をくすくす笑いながら上記を述べ終えると鎌を出し高い屋根の上にジャンプをして登り
>>114

116:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 14:07

【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>112

117:エンジュ:2015/07/27(月) 14:12

>>115

……立ってるのが精一杯なんだけど、、。

(ポツリと辛そうな様子で上記述べ、ブラックホールみたいなものが地面に出てくれば、「何これ⁉︎」何て言って翼を使い少し離れて

118:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 14:29

そう…それは残念。
((相手が離れるとブラックホールから黒い手が沢山出てきて相手を掴み
>>117

119:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 14:30

……頑張って生き残りますよ。弟にも会えていませんし。
(主と戦う気はないらしく背中の武器に気づき弓矢を構えて)
……先ほどから辺りをうろついているモンスター。これらもあなたの仲間なん、ですよね……。取り敢えずはモンスターから倒すことにします。
(辺りを歩いているモンスターに矢を放ち)
……えっと、それで、私、逃げなきゃ、いけない感じですか、ね……?
(相手が屋根の上に登ったのを見て警戒してるのか今まで動かなかった表情がやや不安げな色を見せ、口調も先ほどと同じようにゆっくりとした感じになり)

>>115

【と、いうわけでキャラクター追加よろしいでしょうか…?土属性の男子、武器は斧を希望します!】
>>主様

120:エンジュ:2015/07/27(月) 14:34

118

何この手⁉︎……きゃぁぁっ⁉︎

(掴んでくる手が少し痛いのか少し涙目になっていて

121:  ユウキ   ◆Pk:2015/07/27(月) 14:34




(/ あざます!絡み文投下しますのでどうぞ絡んでやってください!!!


とりあえず……人探すか、
( 訳も分からずゾンビと戦い、少し負傷するもあまり支障は無いらしく、廃校舎に辿りつけば何の躊躇もなく入りそして今廊下を歩き回っていて。そして丁度空いていた教室に入り、埃臭く咳き込みつつも適当な机に座れば上記を呟きつつも辺りを見渡して。

122:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 14:45

へぇ。 やる気満々ですね。 いいですよ。 まずモンスターを相手に頑張って下さい。 大丈夫。 私は見ているだけですから。
((相手が次々倒されるとモンスターを次々と出して
【いいですよ! 素敵なプロフィールお願いします!】
>>119

ふふっ。 やっぱり人間の悲鳴って最高。 これからが楽しみ。
((相手をブラックホールみたいなのに段々引きずり込んでいって
>>120

【絡みますね!】
あ、あ、マイクテス。マイクテス。 ようこそ。 恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((教室にあるスピーカーから音声が流れて
>>121

123:からす!:2015/07/27(月) 14:48

>>122

ちょ、この手キモいんだけど⁉︎……何かキモい!

(黒い手のような物体に暴言吐きまくって、光の剣で自分を包んでいた手を切り、翼を使って先ほどの位置あたりに戻って

124:エンジュ:2015/07/27(月) 14:49

>>123
【私ですm(_ _)m】

125:山田 佑介:2015/07/27(月) 15:06

【では許可を貰ったので】

……ここはどこだ?見た事、無い場所だが……
(目を覚まし周りを見た彼はそう呟いた)



>>all

126:  ユウキ   ◆Pk:2015/07/27(月) 15:07




……どこから…?

( こんな古い廃校でも音が鳴るのか、と思いつつも少し驚くもすぐに体勢を立て直して上記を呟きつつも「 恐怖の広場ってなに?それに君は誰だい? 」と続けて言い。


>>122  ペリドット

127:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 15:32

はぁ……。倒しても倒しても沸いてくる。無限増殖なのかしら、これらは。
(獣と戦い続けていたらしく息を切らせた様子で教室に入り)
ここらでひと休憩しましょ……あら、こんにちはです。
(先に教室にいた相手を見つけ挨拶をし)

>>121


…流石親玉、と言うところですか。無限増殖は願い下げしたいところですがっ……!
(次々とせまりくる敵に的確に弓矢を放ち続けるもバランスを崩しその場にしゃがみ込んでしまい)

>>122


遊園地まで…。本当にここ、ダンジョンみたい。何でもある……。
(探索中なのか辺りをキョロキョロしながら歩き回っており)

>>125




【ありがとうございます!不備のご指摘ありましたらお願いします】
>>主様

台詞:「姉さーん危険なことはすんなよ?頼むから、さ」「おっとぉ。ちょ、そちらさん殺気立ちすぎじゃね?平和平和〜ってモンスターに言葉通じんのかな?」

名前:向井 卯月(むかい うづき)

性別:男

年齢:16

性格:明るくチャラい葉月の弟。身のこなしも軽く運動神経も高い。頭も馬鹿ではなく葉月よりも頭の回転が早い。適応能力もあり血を見ても動じない度胸の持ち主。ただシスコンである。姉限定で心配症だったり世話焼きだったりする。幼い頃両親が早くに亡くなり親戚に引き取られるも心が開けないときに、姉が傍にいてくれたためだと思われる。

意外と力持ち。体力もある。手先も器用。でも泳げない。水が嫌い。

容姿:黒髪のくせ毛で長さはやや長め。左側を銀と白のピンで留めている。白のタンクトップに黒のコート。黒い長ジーンズを履いていて靴は茶のショートブーツ。滑り止めのため黒手袋着用。
胸にクロスのネックレスと右耳に銀のピアスを2つ付けている。
身長は178cmで体重はやや重め。太ってるわけじゃなく筋肉らしい。着やせするらしくシルエットは華奢で長い髪の毛も相まってたまに女の人と間違われることも。でも声でバレる。


備考:一人称は俺。二人称はあんた、お前、そちらさん、さん・君・ちゃん付け。


武器:体ほどもある大きな斧。

魔法:土属性。武器に纏わせることもでき媒体がなくても地殻変動や地震を起こすことができる。

128:山田 佑介:2015/07/27(月) 15:58

>>127

人か?………ちょっとそこのお前!!
(彼は相手に気付きそう言う。本来なら初対面の相手にこんな態度は失礼だが
彼はそんな事を気にしない)

129:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 16:06

!?……はぁい!なんですかー?!
(突然の大声におどろくも自分が呼ばれたことに気付き、ワンテンポ遅れて返事をしながら相手の方へ歩き)

>>128

130:シオン◆to:2015/07/27(月) 16:10


>>チナツ本体様/エンジュ本体様

【反応遅れて申し訳ありません…! 先ずは改めてお嬢様役、申し出てくださり本当にありがとうございます。できることならどちらのお嬢様も我が主にしたいのですが迷いに迷った結果、今回はチナツ様にお願いしたいと思います。エンジュ様とは主従以外の只ならぬ縁で是非お近づけになれれば…と企んでおります。それでは両方の伽羅様との素敵な出逢いを誓って。】


>>88 / アンズ

…見つけた、見つけた、よーやく見つけたお嬢様…僕らのお嬢様。これで旦那様に鞭で打たれずに済む、これで2時間は眠られる…さァ、帰りましょう、戻りましょう…屋敷へと
(非の打ち所のないカーテーシーにすっかり貴女を主と誤解しては恭しく左手を前に右手を後ろへとまわして従僕の礼を示し。質問を聞いている様子なくブツブツと呟いてはエスコートの為に貴女に手を差し出して)

>>90 / ハヅキ

むかいはづきはお嬢様じゃない…お嬢様じゃないのなら…何故、僕に話しかけているんだ?…何故僕と目を合わせているんだ?…何故…何故……わからない、…わからない…
(じーっと見つめながらも瞳には貴女を写しておらず、先程浮かべていた笑みを徐々に萎んで、降ろしている手の指先が神経症のようにぴくぴくと震えていて)

>>96 / ペリドット

…じゃあ、殺そう。キミを殺してお嬢様を連れて帰らなくちゃ
(腕を再生させると居合いと共に加圧した水の刃を貴女に向けて放ち)

>>102 / チナツ

……ぅぐ、……
(貴女の躓いた先にぐったりと倒れ込んでいて)

>>121 / ユウキ

…、よいしょー。…これで5枚目ー
(刀から吹き出した水をウォーターカッターにして隣の教室から黒板を後ろから切り刻んで通り抜けてきて)

>>125 / ヤマダ

………
(貴方が覚醒したところにたまたま出くわしては、ゆらりと近づいて来て)

131:山田 佑介:2015/07/27(月) 16:15

>>129

来るのが遅い
さっそくだかここがどこか教えろ
心の声[相手が知らない場合はこの最強魔法をぶつけてやろう……]
(またしても失礼な態度でそう言う)

132:丹地 未得◆is:2015/07/27(月) 16:17

台詞:「…早く帰ってごろごろしたいなぁ」「あ、えと、うん……」
名前:丹地 未得
性別:♀
年齢:16
性格:引っ込み思案、人と話すのが苦手。妙な感性の持ち主で、自分にしか分からない変な事を話す時もある。それ故にぼっち
いざ何かしようと思ったら人一倍頑張る
容姿:黒の腰までのツインテール、ブラウスに黒のスカートという学校制服。赤ネクタイ。目は血のような赤。
背は152cm、胸はまな板。体格は華奢だけど鎌を使っている時は大人の男性ぐらいになる。それ以外の時は結構非力
備考:一人称は僕。二人称は呼び捨てかあなた。

武器:赤黒い大鎌。光を浴びると刃は虹色に輝く。切れ味抜群
魔法:あまり大きすぎない物を、2つに分裂させられる。鎌を振るえば斬撃が飛ぶ。


>>30です!よろしくお願いします!】

133:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 16:49

……?
(相手の様子がおかしいことに気づき指先が震えてるのを見ると)
……むやみに近づいたらだめ、ね。相手を刺激しない、ようにしないと…。
(相手に聞こえない程度の小さな声で呟き念のため弓矢を手に持って)

>>130


え、えっと私も分からなくて……。あ、遊園地ありましたよ。あとダンジョンみたいでした。
(とりあえず自分が見たものを相手に伝えて)

>>131

134:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 17:01

ふふっ、誉めても何も出ないわよ〜?
(獣が息絶えると、何時ものふわふわとした物言いに戻って。勢い良くダガーを引き抜くと、ホルダーに仕舞い。)
そうねー。獣が巣食ってる場所に何時までもいるのは
ちょっと危ないもの。賛成よ〜。
(差し伸べられた手を取り、ワンピースの裾を叩きながら立ち上がると、賛成の意を込め笑顔で上記を言い。)

>>110 


...っ?よっと...。
(いきなり腹を蹴られ、胃の空気が口から全て吐き出され。そのまま吹っ飛ばされ宙に身が踊るも、即座に腹に力を込め何とか空中で体制を立て直し、相手から少し距離のある地点に、猫の様に着地して。)
あらあら...随分な挨拶なのねー?
(変わらず、笑顔の相手を一瞥し、頬を膨らませたかと思うと、腰に両手を当て怒った様に上記を相手へと投げ掛け。)

>>111


【絡みます!】
あら、誰かいるの〜?ゾンビ、なーんて落ちじゃないわよねー?
(人の気配がし、近くの教室をそっと覗いてみれば、奥の席に腰かける誰かを見つけ。人肌が恋しかったため、幸せそうな顔をしながら上記の様に声を掛けてみて。)

>>121 


【絡みますね!】
貴方そんなとこで寝てたら危ないわよー?
私今ここで絶賛戦闘中だから☆
(ミイラの団体様と戦闘中、突然目の前に現れた誰かに目を丸くしたが、『きっと新しくここに迷い込んだだれかねー』と、タイミングと場所の悪さに苦笑しつつ、慌てて上記の様に忠告して。)

>>125


...?ねぇー、貴方きっと、誰かと勘違いしてるわ〜。
ごめんね?私、ほんとはお嬢様なんかじゃないの。
ごく普通の、一般家庭の子供よ〜。
(流石に誰かと勘違いされたままでは頂けない為、差し出された手をちらりと見た後、少し申し訳なさそうに上記の様に謝って。)
(お嬢様)を探してるの〜?良かったら、私も探すのお手伝いさせてもらえないかしらー?
(お詫びにと思い、右手の人差し指を立てながら、思い付いたことを相手に進言してみて。)

>>130

135:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 17:13

はい、では行きましょうか。
(相手の手をそっと引くと校舎から出るために階段へ向かい)
……そういえば、私が通っていた小学校、七不思議があって…。そのうちの一つが『階段の踊り場にある鏡にノックするとあちらの世界へ引き込まれる』ってやつなんですけど…。
(丁度階段の踊り場についたらしく目の前にある鏡を見つけて)
か、鏡……。
(顔には出ていないものの若干嫌らしく)

>>134

136:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 17:19

へぇ〜!......。
(上記の様に返事をするも、何となく相手が怖がっているのが読め。相手の様子に、柔らかい笑みを浮かべていたその顔が不意ににたーっと歪んだかと思えば、鏡に駆け寄り、何の躊躇いもなく何度もノックし始め。)

>>135

137:山田 佑介:2015/07/27(月) 17:23

>>130

……貴様、何者だ?
(相手が近づいてくるので警戒心、丸出しでそう言う)

>>133

情報提供どうも……
所でお前の魔法は何属性だ?
(情報を提供してもらったため素直に礼を言った後
相手が闇魔法使いか探る)

138:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 17:31

あ、アンズさん…!あちらの世界に引き込まれてしまいますよ!
(相手が本気で引きずり込まれると思ったのか慌ててノックしてない方の手を掴み)

>>136

私は風属性、です。
(手のひらをまえに差し出すとふわっと一瞬風がふき)
あなたは何属性、なんですか?

>>137

139:山田 佑介:2015/07/27(月) 17:39

>>134

ミイラか……
この汚ならしい雑魚共が…
(よく解らない場所に飛ばされたせいか
イラついており闇魔法で闇を作り出し周りを暗くして
ミイラの視線を邪魔をする)

>>138

風属性か……
弱いな!!最強の魔法を見せてやろう…
(相手を馬鹿にしたように言った後、手のひらに大きめの闇が出てくる)

140:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 17:44

それは闇、属性……?
(相手の手のひらに浮かぶ闇玉を見て警戒し)

>>139

141:シオン◆to:2015/07/27(月) 17:49


>>133

あー。えーっと……まあいいや。とりあえず手足を四、五本斬ってから考えるか
(ふらふらと頭を振ってやるべき事を頭の中ではっきりさせると、刀を抜いて構え)

>>134

……ふふ、寝惚けていらっしゃるのですか?
お嬢様はお嬢様じゃありませんか。ほら目が二つに鼻が一つ、貴女はどこからどう見ても僕が探しているお嬢様ですよ。
(不思議そうに首を傾げるも、貴女がもしかしたら自分をからかってるのかもしれないと苦笑しては、無理やり貴女の手をとって来た道をスタスタと歩き出して)

>>137

…、…なんだ、ゾンビじゃなかったのか。……僕、ですか。ふふ、僕か、僕は…ああ、そうですねぇ、誰なんでしたっけ…?
(てっきり仕込め損なったモンスターだと思っていたのか、話しかけられたことに目を丸くして驚き。次いで問われた自分が何者であるかという質問に変に考え込んでしまって)

142:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 17:59

手足は最大4本しかありませんよ、シオンさん
(相手の行動に危機感を覚え珍しく頭を働かせて弓矢を手に持ち)

>>141

143:チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 18:03

【レス返し&絡みますね!】

あ、す、すみません…!
((近寄ってきた相手を見ると急いで立ち上がり、「大丈夫ですよ!」の笑顔で
>>103 (ハヅキ)

はい…。
((少し元気無さげに言うも、突然現れた相手に、「え、えぇ!?あれ、いつから…!?」と驚きを隠せないようすで
>>104 (アンズ)

【エンジュちゃん、可愛いですね!私、絵が全然描けないので、あんな風に描けるの羨ましいです!】
>>106 (エンジュ本体様)

ひゃあ!?
((いきなり目の前に現れ、驚いて尻餅をついて。状況がわからなく、「恐怖の広場…?」とキョトンとして
>>111 (ペリドッド)

い、いやぁぁ!!来ないで!!
((同じ廃校舎に迷い混んでいて涙目になりながらモンスターから逃げ回っていて。
>>121 (ユウキ)

この世界は何なんだろう…。とりあえず人がいないのが怖い…。
((相手の様子には気づいていなく、ブツブツと一人言を言いながら歩いていて。
>>125 (佑介)

【選んでいただき、ありがとうございます!宜しくお願いします! あの、それじゃあ、二人は知り合いっていう設定で宜しいんですよね…?】
き、きゃあぁぁ!!
((足元に人がいるのを見るとすぐさま座り込んで、「すみません!!大丈夫ですか!?」と相手に声を掛けて
>>130 (シオン)

144:匿名さん:2015/07/27(月) 18:03



台詞:
「任せて下さい…こうゆうとは結構得意なんですよ?」
「ごめんね、でも僕はやられるわけにはいかないんだよ…。」
「チッ…駄目だ、射程が定まらないよ。」

名前 :轟 琲哉(トドロキ ハイセ)

性別 :♂

年齢 :17歳

性格 :基本的に穏やかで常識的で、虫一匹も殺せないように見えるが本来は完璧主義で倒すとなった相手は息の根を止めるまで追いかけたりするなど結構恐ろしい子だがその本性はあまり表に出さないように工夫しているらしい。なので、基本的には穏やかで笑顔が絶えない青年を演じているため、その笑顔は作りなのか本物なのか本人にしかわからない。また、戦闘に関してはあまり好まなく出来るだけ避けたいらしい(本性が出るのを避けるため)。

容姿 :やや長めな黒髪に白がかかっているような髪色をしていて、前髪が鼻にかかるほど長く右側に寄せているため右目は隠れる状態になっている。服装は中はYシャツ(袖を折っている)、藍色のネクタイといった制服っぽい服の上からフード付き半袖パーカーを羽織っている。ズボンは制服のまま。瞳の色は真っ黒(眼に光はありますw)。身長は165pと男子としては低めな方で痩せ型。

備考 :一人称「僕or俺」一人称「君、苗字呼び」

武器 :700mm程のスナイパーライフル、いつもは担いで持ち歩いている
魔法 :火属性、弾と合わせて速度と強度を上げりして戦うことが多い。

>>31です、遅れて申し訳ないです。pfを書き終えたので提出させていただきますね。不備考等はありますか? 】

145:山田 佑介:2015/07/27(月) 18:04

>>140

まぁそんなに警戒するな
闇と言う物は素晴らしい……
(闇について嬉しそうに話す)

>>141

……貴様、何か企んでいるな?
(言動不振な相手を見て警戒しながら言う)

146:山田 佑介:2015/07/27(月) 18:06

すみません!
オ◯ニーしてくるので落ちます!

147:シオン◆to:2015/07/27(月) 18:08

>>142

そう、だっけ?…首を合わせて数え間違えてしまったのかもしれませんね、えへへ
(にやけたような薄笑いを浮かべて頬を赤くし。照れ笑いを刃の反射に写したのも一瞬、貴女に飛びかかって横薙ぎで刀を振り)

148:山田 佑介:2015/07/27(月) 18:08

>>146

【成り済ましって怖いですね…】

149:シオン◆to:2015/07/27(月) 18:17

>>143
【知り合い…っていうか従僕関係ですね!、基本的に千夏様という事はなんでも聞きますよ。イエス、マイロード】

ぅ…ぐ、み…みず……
(水分不足に陥ってあるのかぜえぜえと苦しげな声をあげながら水を求めて)

>>145

企む…たくらむ…、そんな高度なことが僕にできるとでも?…あ、…思い出しました僕は…そう、道具です。漆ツ裂紫苑です。
(ぱっ、と顔をほころばせて自己紹介し)

150:山田 佑介:2015/07/27(月) 18:26

>>149

道具か……
道具と言う事は誰かに
従えているのか?
(「道具」と相手が言うので
その道具の持ち主はいったい誰かと言う疑問が
出て来て彼は警戒しながら相手に聞きます)

151:シオン◆to:2015/07/27(月) 18:34

>>150
…質問攻めは嫌いだなぁ、殺すぞ。えーっと次はキミが何者なのか教えてください?
(微笑みを浮かべたまま貴方を見つめて)

152:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 18:37

......っぷ!ふふふっ....!
何よぉー、何とも無いじゃない。
(ノックしても、何か起きる訳でもないのに、相手が慌てて自分の腕を引っ張ってきたため、つい吹いてしまい。ツボったのか、そのままお腹を抱え笑っていて。)

>>138


あらあら、手伝ってくれるの?助かるわ〜♪
それと、奇遇ね?...私も、闇属性持ちなのよ!
(自身が闇属性であるからか、突如暗闇が一面に広がったにも関わらず、標的をはっきりと見る事が出来。相手が使った魔法だと分かれば、有り難いと感じつつ、同じ属性持ちであるということが分かり嬉しくなり、上記の様に相手へと声を掛けて。)
ふふっ、大分やり易くなったわ。...失せなさいっ!
(暗黒の中を駆けて、目の前が見えず狼狽えるミイラを一人、また一人と、両手に握った一対のダガーで切り伏せて。)

>>139


うーん、それだけで判断しちゃうのはね〜...
でも、貴方と私は確かに初対面よ?私、人の顔覚えるのは得意だもの〜。
(無理やり手を取られた為、何とか着いていくしかなく、よたよたと歩きながら困った様子で上記を呟き。)

>>141


うふふ〜。こんばんは。...あれ?こんにちはかしら?
それとも、おはよう...?
(驚いた様子の相手に嬉しくなり、悪戯成功とばかりに笑みを浮かべ。だが、挨拶をしようとしたものの、ここに来てから時間の感覚が狂ってしまっていたため、朝なのか昼なのか夜なのか分からなくなり、一人で首を傾げて。)

>>143

153:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 18:41

そうですか?気をつけてくださいね、変な獣やらなんやらがうろうろしてますから……
(笑顔で返してくる相手を可愛らしいと思い大丈夫と言われても気になるようで)

>>143


……よほど闇が好きなのね。
(嬉々として闇について語る相手を見つつ小さな声で呟き)

>>145


っ……!
(後ろに回転して飛び避けるとそのまま空中から牽制の意味で矢を放ち)
どうしたら落ち着いてくれるのかしら。
(地上に降り立ちなんとか落ち着いてもらえるように何をすればいいか考えて)

>>147

154:シオン◆to:2015/07/27(月) 18:43

>>152

え…そ、そんな…お嬢様は僕の顔をお忘れになってしまわれたのですか?
(自分とは初対面だと告げられたショックで思わず立ち止まってしまっては捨てられた犬のような目で貴女の顔を伺い)

155:ハヅキ◆PA:2015/07/27(月) 18:45

そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか……。
(何も起きなかったのに慌てて引き止めた自分の行動を改めて思い返し恥ずかしくなったのか拗ねたように顔を背けて)

>>152

156:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 18:48

だって〜、初対面は初対面だもの〜...。
(捨てられた犬の様な目で見られ、一瞬狼狽えるも、やはりはっきり言わなければと思い、初対面だと言いきってやり。)

>>154

157:山田 佑介:2015/07/27(月) 18:49

>>151

……失礼した
名前は山田佑介
そして闇魔法使いだ
(相手が「殺す」と言ってきたため
一瞬、驚いたが無駄な戦闘を避けるため言う通りにする)

>>152

同じ仲間が居たか……
(同じ闇魔法使いが居たのが嬉しかったのか
闇が濃くなる)

>>153

ん?何か言ったか?
(相手が何かを呟いたと思い相手に聞く)

158:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 18:50

逃がしませんよ。
((相手が逃げると腰あたりにかけてあった鎖を相手に巻き付けて
>>123

いくつかのエリアに別れている広場のことです。 お分かり頂けました?
((笑顔で上記を述べて
>>126

【絡みます!】
ようこそ。 ここは恐怖の広場です。 私はここの主です。
((相手の目の前に現れたら笑顔で上記を述べて
>>125

ここですよ?
((上記を述べると瞬間移動で相手の目の前に来て「私ですか? 私は主、通常ペリドット、まぁ、本名は違いますけど。 ここは病院、遊園地などのエリアに別れている広場のこと。」と笑顔で述べて
>>126

ははっ。 早く化け物を倒さないと貴方が殺されますよ? まぁ精々頑張ることですね。
((相手がしゃがみこむと上記を述べくすくすと笑い
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>127

それは楽しみ。 でも私をガッカリさせないでね?
((上記を述べると鎌で刄を全て放ち、何人かに分身して
>>130

【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>132

なかなかやりますね。 何回も言いますがここは恐怖の広場です。 簡単に生き残れると思いました? 
((相手が怒ると上記を述べ、地面に大きなブラックホールみたいなのから手が沢山出てきて、相手の足を掴み
>>134

ここはいつかのエリアに別れている広場です。 お分かり頂けました?
((しゃがむと笑顔で上記を述べて
>>143

【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>144

159:シオン◆to:2015/07/27(月) 18:50

>>153

あは…っ、逃げちゃダメですよ、
(殺意の感じられない弓撃を嘲笑って刀身で払い落とすと、コンクリート面を水で濡らし滑るような動きで貴女を追い)

160:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 18:53

ふふっ、ふ...ごめんね、面白くって、つい...ふふふっ。
(相手の拗ねた顔が余計に面白くて、笑いは止まらず。だがその時、不意に階段の下を見たかと思えば、笑い声を急に制止させて。)

>>155

161:山田 佑介:2015/07/27(月) 18:57

>>158

……恐怖の広場か
そしてお前がここの主かなるほど……
なら今すぐここから出せ
(いきなり出て来て驚いたが
ここの主だと解ると表情を変えそう言う)

162:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 19:01

ここから出す? ぷっ。 どうしようかなぁ〜? …そうだ、私を倒したらいいですよ。 そう簡単には倒せないと思いますけどね。
((上記を述べると化け物が沢山地面の暗闇から出てきて
>>161

163:シオン◆to:2015/07/27(月) 19:04

>>156
…っ、!
(口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて)

>>157

やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法…
(ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて)

>>158

八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます
(足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)

164:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 19:11

残念。 ここだよ?
((分身が一瞬にして消えると相手の後ろにいて上記を相手の耳に囁くと鎌で相手の片腕を切り捨てて
>>163

165:チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 19:11

【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】

水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)

え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)

け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)

え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)

166:ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/27(月) 19:12

葉:いえ、よほど闇属性がお好きなんだなぁ…と思いまして。
(特にごまかす理由もないので正直に述べて)

>>157

葉:……仰るとおりですね。ここで立ち止まるわけにはいきません。
(ゆっくり立ち上がりゾンビに蹴りをかまして『そういえば』と言い)

>>158


葉:おっと、危ない…。
(風を巻き起こしてなるべく地面につかないように逃げて)
……確か分からないから混乱しちゃったのよね。うーん…
(このまま逃げ続けるわけにもいかないと思いつつ)

>>159


葉:…本気でそろそろ拗ねま……アンズさん?どうしたしました、か…?
(笑い続ける相手に本気で拗ねようとした時急に笑い声が収まったのを不審に思い相手の方を見て)

>>160

【ありがとうございます!絡み文落とします!】

卯:姉さん!姉さん!どこにいるんだよー!ったくこんなとこに一人きりにさせたくねぇのに……
(大きな斧をかついだ男が叫びながら遊園地の中を走っており)

>>ALL

167:山田 佑介:2015/07/27(月) 19:16

>>162

仲間か……
なら俺もやるか
(短剣をパーカーの懐から取りだし闇魔法で周りを暗くする)

>>163

……おいちょっと待て俺は今、お前と戦ってる暇はない
(念のためパーカーの懐にある短剣をすぐに取れるよう準備している)

168:チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 19:17

【絡みますね!】

……っ、
((モンスターと対面していて。剣をモンスターに向けているのだが、恐怖と不安で足が少し震えていて。
>>166 (ウヅキ)

169:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 19:22

......ふぅ、やっと片付いたわ〜。
怪我してないかしら?立てる?
(漸く全てのミイラを片付け、相手へと駆け寄ると、心配そうに手を差しのべて。)

>>157


恐怖の広場、かぁ〜...ちょっとゾクゾクするわね♪
まるで漫画やアニメみたいだわ?こんな展開。
(得体の知れぬ存在に足を捕まれ、引きずり込まれそうなのにも関わらず、暢気に頬に右手を当てながら、寧ろこの状況を愉しんでいるかのようにしていて。そして徐にナイフホルダーからダガーを取り出せば、勢い良く、這い出る手に向かってダガーを突き刺して。)

>>158

170:丹地 未得◆is:2015/07/27(月) 19:24

…………ここどこだろ…?

(病院、二階の病室で目が覚めてそろりと部屋の外へ出る。肩に鎌を担いで適当に歩き出して)

>>all
【絡み待ちです!最初の1人だけとさせて下さい】

171:山田 佑介:2015/07/27(月) 19:26

>>166
ハヅキ

可笑しい事か?
(不思議そうな顔をして言う)


ウヅキ

姉さんか……
(走ってる相手を見ながらそう呟く)

>>169

あぁ大丈夫だ
(相手の手を借りながら立つと「すまないが名前を教えてくれないか?」
と友好的に言う)

172:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 19:29

まだ分かりません? じゃあお手本を見せますね? 
((上記を述べると地面から大きなブラックホールみたいなのにどんどん飲み込まれていって
>>165

ポジティプですね。 ポジティブな人間も嫌いじゃないですよ。
((上記を述べると化け物を次々と出し相手が「そういえば」と言うと「なんですか?」と述べて
>>166

敵同士なのに仲間?
((周りを暗くされてもなれているからか普通に化け物を出し続けて
>>167

173:山田 佑介:2015/07/27(月) 19:33

>>172

俺の場合、闇魔法使いは仲間なんだ
ただそれだけ
(周りの化け物は彼が居る場所が暗過ぎるせいで
解らない)

174:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 19:38

でしょ〜? でもリアルに楽しいのはこれからですよ?
((相手が飲み込まれるのを屋根の上で座りながら楽しく見ていて
>>169

【絡みますね!】
ようこそ。 恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((相手が歩いている方向から現れ相手と同じように鎌を担いでいて
>>170

175:ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/27(月) 19:45

葉:はい、そうですよ。かなり危険なので……
(震えている相手を見て)
……もし良かったら、私と一緒に、ここを探索しませんか?
(怯えている相手を見て放って置けなくなり提案し)

>>165


卯:ん?なんだあれ。女の子が1人でモンスターに立ち向かってる…。って危ねぇじゃん!助けに行かないと!
(相手の姿を確認するとダッシュで相手の元へ向かい)
お前!大丈夫か!?
(相手とモンスターの間に入ってモンスターを倒し)

>>168

葉:いえ、自分の属性が好きになれるのは良いことだと、思いますよ。
(と、話しているうちに大きなドラゴンがこちらへ歩いてきて)

卯:姉さーん!姉さ……。なぁ!そこのアンタ!俺の姉さん知らないか!?
(相手に近づいて焦った様子で聞き)

>>171

葉:主さんのお名前を聞いていなかった、と思いまして……。
(ひと段落したのか真っ直ぐに相手の瞳を見つめると『何て名前なんですか?』と聞き)

>>172

176:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 19:46

えっ、...!蜘蛛...?
(急に腕を引き寄せられ、何事かと後ろを振り返れば、巨大な蜘蛛が僅か数cm先で蠢いており、流石に闇子といえど怯えた表情を見せ。慌ててナイフホルダーへと手をかけるも、蜘蛛の尻から勢い良く、ねばついた分厚い糸が放たれ、首に絡み付き締め上げられてしまい。)
がっ...ぐ、ぅ...!

>>163


んー...さぁね〜?
でもここに来てから、武器が突然現れたり、魔法が使えるようになったり...おまけに動く死体なんかも居たりして、不思議な場所だな〜って思ってた所よー?
(聞かれても分からない為、仕方なく思っていたことをそのままに口にして。)

>>165


...ハヅキ、一度、此方に来て?
(聞き取るのもやっとな程の小声で相手にそう告げると、相手の手を引き、急いで上の階に戻って。そして一番近い教室に入ると、しゃがみ、まるで何かから隠れるようにして。)

>>166


八年 闇子よ〜。アンズって呼んでくれると嬉しいわ♪
貴方は?
(友好的な相手に好感を持ちながら笑顔で名乗り、相手の名前を問い返し。)

>>171

177:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 19:46

この世には変な人もいるんですね。 そういう人嫌いではないですよ。
((次々と化け物を出して
>>173

178:丹地 未得◆is:2015/07/27(月) 19:46

>>174
………恐怖の…広場?

そっかぁ……
(立ち止まって、何となく視線を彷徨わせて…もう一度ペリドットを見る)

ここどこ?

179:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 19:54

名前? 私はペリドット。 本名は違うから通称は教えてあげる。 
((相手から名前を聞かれ上記を鋭い目で相手を見ながら言って
>>175

ここは病院。その一つのエリアです。理解出来ました? ではさっそく初めましょう? 
((相手が理解したと思い鎌を出して
>>178

180:丹地 未得◆is:2015/07/27(月) 19:58

>>179
…多分、わかった

何するの…?
(まだ鎌は構えず、首を傾げて)

181:ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/27(月) 20:02

【ごめんなさい落ちます!また後でレス返します。お相手感謝でした!】

182:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 20:05

うーん、流石にダガーじゃ振りきれないか...
...なら、これでどーだっ!
(徐に右腕を天高く突き上げると、掌に魔力が蓄積され、漆黒の闇が生み出されていき。そのまま掌を素早くブラックホールに向け、闇の放流によつ巨大な爆発を引き起こし。右腕は負傷したものの、その反動で吹き飛び、何とかブラックホールを抜け出して。)

>>174

183:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 20:07

【了解です!お相手有り難うございました!】
>>181

184:山田 佑介:2015/07/27(月) 20:18

>>175
ハヅキ

まぁそうかもな
(相手が言った事に共感してるとドラゴンが来て「面倒くさいのが来たな…」
と呟く


ウヅキ

さぁ?俺は知らないな
一応、名前を教えてくれ知り合い
の可能性があるかも知れない
(姉の事について熱心なので少し手助けをする事に)

>>176

山田佑介だ
適当に山田でも佑介
とでも呼んでくれたらいい
宜しくなアンズ
(握手を求めながらそう言う)

>>177

それはありがたいな
さてお喋りはこれぐらいにして
速くやりますか
(短剣を構えながらそう言う)


【今日はもう落ちます】

185:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 20:37

じゃぁ〜...祐介って呼ばせて貰うわ♪
宜しく、祐介。
(差し出された手を両手でそっと掴み、握手して。)
取り敢えず、ここはゾンビやらミイラやらがすーっごくうじゃうじゃ
してるから...比較的落ち着ける場所にいきましょ〜。
まだ頭の整理がついてないでしょ?
(理由としては、主に自分が疲れたから、というのが9割を占めているのだが、敢えてその様に相手に提案してみて。)

>>184

186:アンズ◆vY:2015/07/27(月) 20:38

【了解です!お相手感謝です!】
>>184

187:轟 琲哉◆xg:2015/07/27(月) 20:50


>>all様

【参加許可有難う御座います。では、早速ですが初回を投下させていただきますね。】

 気味の悪いところだなぁ…
(( 廃校舎にてなんとなく廊下を1階からふらふらと歩いていれば、廃校舎ならではの静けさがあり自分の足音と床の軋む音に少し不気味さを感じ顔をしかめながら行く宛てもない足を進めて。

 

188:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 20:53

何するって決まっているじゃないですか? 戦闘ですよ、せ・ん・と・う。
((笑顔で上記を述べると鎌を手から瞬時に出てきて
>>180

【了解です! お相手感謝ですっ!】
>>181

中々やりますね。 楽しいからいいですけど。 じゃあこれはどうですか?
((鎖を相手に巻き付けブラックホールが上下左右に出てきて
>>182

そうですね。 まぁ、精々頑張って下さい。
((上記を述べると鎌で相手の腕を切り捨てて
>>184
【了解です! お相手感謝です!】

189:ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 20:55

【絡みますね!】
はじめまして。 ようこそ、恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((笑顔で相手を見ながら上記を述べて
>>187

190:丹地 未得◆is:2015/07/27(月) 21:03

>>188
………うーん

あんまり好きじゃないんだけどなぁ…
(面倒くさそうにしながらも、鎌を両手で握り構える。じっと見据えたまま、まだ動かない)

191:黒子 テツヤ◆xg:2015/07/27(月) 21:10


>>189

 恐怖の広場、ね…
(( 相手の言葉を聞けば少し笑いそうになるが相手はふざけて言っているようではないので笑いを堪え、此方もヘラッとした笑みを浮かべれば「じゃあ主さん、此処からはどうすれば出られるんですか?」とまず聞かなければならないと思うことを尋ねてみて。

192:轟 琲哉◆xg:2015/07/27(月) 21:11

【申し訳ありません…>>191の名前をミスってしまいました。申し訳ありません。】

193:チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 21:56

え、消えた…!!?
((突然の出来事に驚きを隠せない様子で。だが、警戒心が強く出たのか、武器の剣を片手に装備して
>>172 (ペリドット)

…い、いいんですか!?
((一緒に行かないかと言われるとホッっとしたのか、嬉しそうな表情をして。「ぜ、是非とも、お願いしたいです…!」と、少し緊張気味に頭を下げて。
>>175 (ハヅキ)

あ、え、は、はい…!!
((涙目になりながらも頷いて。倒されたモンスターと相手を交互に見ると、「あの、ありがとうございました…!!」の頭を下げて
>>175 (ウヅキ)

う、動く死体!?武器!?魔法!?
((相手の言葉に一々驚いて。ふと腰の辺りを見ると細長いヘベルトポケットがあり、そこから剣が取り出せ、またそれに驚いて(
>>176 (アンズ)

【絡みます!】
ヒッ…!
((偶然相手と同じ場所に居合わせていて。ついさっきまで色々なモンスターを見てきたためか、相手の足音に思わず悲鳴が出てしまい。
>>187 (ハイセ)

194:  ユウキ   ◆Pk:2015/07/27(月) 22:11




あ、こんにちは。

( 相手が何か呟いているのが聞こえたのか相手の方を振り向くとそこで相手が挨拶をしてきたのでこちらもにっこりと微笑んで挨拶し。そして相手の様子見、それに続くように「 外は危険ですね、暫くは此処に居たらどうですか? 」と留まるように提案し。

>>127  ハヅキさん


…随分と器物破損がお好きなようで?

( 相手が黒板を自分の武器であろう水で出来た剣で切る様子を見ながら口許をあげて嘲笑うかのように眉を潜めて上記を呟き。


>>130  シオンさん


丁度、私も人間を探していた所ですよ。

( 扉の方から相手の声が聞こえたので振り返ってみれば相手が近付いて来ながら人肌が恋しい、と述べていたので自分もへらりと笑いかけながら上記を述べていて。

>>134  アンズさん


……大丈夫ですか?

( 近くで悲鳴が聞こえるので面倒くさい、と内心思いつつも覗いてみれば相手が混乱状態でモンスターらしき物から逃げていたのでとっさに腰に付けていたホルダーから拳銃を取り出しモンスター目掛けて引き金を引いて。どうやら自分が倒したらしいモンスターを横目に相手に上記を問い掛けて。


>>143  チナツさん


広場?具体的に説明してくれない?

( 相手の返答に嘲笑うかのように上記を吐き捨てていて。そして「 とりあえず姿見せてくんない?君と話がしたい。 」と背中に背負っている槍を握り。 


>>158  ペリドット

195:轟 琲哉◆xg:2015/07/27(月) 22:18


>>193


 ん?
(( 近くから悲鳴が聞こえれば誰かいるのだろうか、と思い相手の元へ足早で向かえば恐怖心を抱いている相手の姿が目に入ればなにを怯えているのだろう、と疑問に思うがとりあえず「大丈夫ですか?」と問い掛けてみて。

196:ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/27(月) 23:14

葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)
>>176

葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179

葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)

卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184

【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187

葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)

卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193

葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194

197:チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 23:45

は、はい!ありがとうございます!!助けてくださって…
((モンスターを倒せる相手を凄いなと思いながら、ペコペコと頭を下げて。助けてもらったため、慌てて「あ、あの、私はチナツといいます!良ければお名前を教えてください!」と、相手に問い掛けて。
>>194 (ユウキ)

あ、は、はい……。大丈夫です…!
((まだ座り込んだまま、ヘラリと笑って。周りを一度確認してから、「いや、さっきみで変な怪物に追われてたもので…」と、苦笑いで述べて
>>195 (ハイヤ)

は、はい…!!
((手を引かれ、相手の歩く速度に合わせて。相手のことをカッコいいと思いながら、尊敬の眼差しで見ていて(
>>196 (ハヅキ)

わ、私は…、チナツっていいます!有馬千夏…。
((相手に誉められると、少しだけ嬉しそうな顔をして。名前を聞かれたので答えると、「貴方の名前は…?」と此方も問い掛けて
>>196 (ウヅキ)

198:ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/28(火) 00:01

葉:そういえば……自己紹介がまだでしたね。私の名前は、向井葉月。属性は風です。改めてよろしくお願いします。
(相手の尊敬の眼差しに若干照れてるのか無表情ながらもほんのり顔が赤くなりながら挨拶して)

卯:あ、そっか!俺も名乗らねーとなぁ。
俺の名前は向井卯月。属性は土だ。
(にっこりと笑顔を浮かべると『よろしくなぁ、チナツちゃん』と言いさらに『これからどーするつもりなんだ?』と聞き)
>>197

199:ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/28(火) 00:21

【落ちます!お相手感謝でした!】
>>皆様

200:チナツ ◆x2:2015/07/28(火) 07:08

あ、えっと、私は有馬千夏です!氷属性です!宜しくお願いします!!
((自己紹介がまだという言葉にハッっとして、相手に続いて自分も慌てて自己紹介をして
>>198 (ハヅキ)

宜しくお願いします!!
((嬉しそうに笑って頭を下げて。どうするつもりと聞かれれば、苦笑いをして、「そういえば考えてなかったです。」と答えて
>>198 (ウヅキ)


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新