>>156 …っ、! (口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて) >>157 やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法… (ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて) >>158 八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます (足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)