今よりも妖怪や神などが信じられていた時代。
山の奥に普通の人間とは違う姿の『異形種』と言われる者たちが住む屋敷があるという。
『異形種』は村や町でバケモノと呼ばれ虐げられ隠れ住んでいる。
逆手に三つ目、化け狐などの妖怪など。
巨大な屋敷で異様な姿のものたちの日常が始まる。
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です！】
>>11
んぁ〜……あれ？ここどこ？
（目をこすりながらまだ眠そうにしていて
>>12
廊下だけど。何、風邪ひきたいの？
(立ち上がって上記を言い
>>13
あれ〜〜？なんで廊下なんかにいるんだろう……？
（何、風邪ひきたいの？と言われたそばから
「へっくち……」とくしゃみして
>>14
ほら。風邪ひいてもお粥作っておでこ冷やすくらいしかしてあげないからね
(何だかんだで看病はする気なのか上記を言い「寝るなら部屋で布団に入ってから」と言い
>>15
おぉ、看病してくれるの⁉︎香夜が⁉︎もういっそこのままここで寝て、風邪引いちゃおうかなぁ〜〜。
（なぜか嬉しそうに笑っていて寝るなら部屋で布団に入ってから、と言われれば、「うー、もう眠くないかなぁ……」と言って
>>16
テンションうっとおしい。後眠くないなら起き上がれ。
(サラッと上記を言い
>>17
了解〜。
（スッと起き上がって、テンションうっとおしいに関してはスルーして（←
>>18
ていうか何で廊下で寝るかな。子供っぽい。
(じとっとした目で上記を言い
>>19
えー、そんな事ないよ〜。子供っぽいのは事実かもしれないけど……
（じとっとした目の相手を見れば瞬時に目線逸らして
>>20
白玖のおこちゃまー
(からかうように上記を言い
>>21
むっ、、いっ、いいもん！お子ちゃまで！
（少し恥ずかしかったのか顔を少し赤くして
>>22
【名前が消えてる！？上のやつ私です。】
>>22
何で歳同じなのにお子様なのか……
(相手を見て上記を言い
>>24
なんか傷ついた……。
（わざとらしく言って
>>25
その癖僕より身長大きいとか……身長よこせ。
(真顔で上記を言い
>>26
うんうん、お互いお子様って事で。
（真顔の相手に笑顔で上記を言って
>>27
僕は違うし
(背伸びして相手の頭をべしっと軽く叩き
>>28
……ちっちゃいのも可愛いからいいよ。
（相手の頭をなでなでして
>>29
な、撫でるな！
(顔を赤くして手を払い
>>30
ほら、可愛い可愛い。
（またなでなでしようとして
>>31
だから撫でるな！
(後ろに少し後ずさる様に逃げて上記を言い
>>32
なでなでするくらいいいじゃん〜〜
（頬を膨らませるが、撫でるのをやめて
>>33
やだ、何かやだ。
(顔が赤いまま上記を言い
>>34
顔真っ赤だよ〜？大丈夫？
（自分のせいで赤くなっているのをわかっている上でわざとらしく上記を述べて
>>35
お前のせいだろ！
(猫のようにふーふー言いながら顔を隠し
>>36
ふぉっ⁉︎香夜怖い怖いw
（一瞬驚くが、すぐ笑顔に戻って
>>37
う、うるさい！白玖のバーカ！！
(子供のようにギャーギャー言い近くの部屋に逃げ込み
>>38
ばっ、バカ⁉︎……テンションうっとおしいのは認めるけどバカではなーーーい！！
（上記を怒ったように述べて、相手の逃げ込んだ部屋に入っていき
>>39
バーカ！十分バカだよバカ白玖ー！！
(布団にくるまって上記を言い
>>40
バカじゃないもーーん！香夜のバカーー！
（どうにかして布団を取ろうとして
>>41
バカ白玖ー！！
(布団を取られまいと掴んで上記を言い
>>42
香夜のアホーー！
（白蛇を使って布団を取って
>>43
あ！白玖、布団千切れた！
(布団の破片を見て上記を言い
>>44
あ……
（千切れた布団を見てやっと我に帰ったのか顔はどんどん青ざめていき
>>45
買いに行くか縫うかしないと………あ、縫う糸も買わないと無いんだった……;;
(人の多い場所に行きたくないのか頭を抱えて上記を言い
>>46
っていうかここだれの部屋……？
（頭を抱える相手から目を離し、部屋を見て
>>47
僕が逃げ込んだ部屋なんだから僕の部屋に決まってるでしょ……
(上記を言い「袖で手隠せば……いや、それだと邪魔だし……」と自分の手を見ながらブツブツ言い
>>48
だよね……。とりあえず今日のところは私の布団使って？
（ニコッと苦笑いして、「糸とかは、私が買ってくるから。」と言って
>>49
いや、良いよ。どうせ他にもいるものあるし。
(上記を言い立ち上がり「今日の僕は萌え袖になるかもね」と少し笑い
>>50
……でも…
（申し訳なさそうな顔して
>>51
一応バカ白玖も女の子だし。買い物にぱしるのは嫌かも。
(タンスをごそごそ漁りながら言い「ところで、着替えるんだけど着替え見る気？」と言い
>>52
絶対女だと思ってなかったでしょ……。
（上記をボソッとつぶやいて、着替え見る気？と言われれば「はぁっ⁉︎だれがあんたの着替えなんか！」
と言って部屋を出て行き
>>53
あははw
(笑いながら相手が出て行った方に舌を出し着替え始め
>>54
後で絶対に仕返ししてやる……！
（部屋を出て、ドアのすぐ横に座り込んで上記をボソッと述べて
>>55
何に対しての仕返しか教えて欲しいものだよ
(着替え終わって出てきて上記を言い「聞こえてたけどw」と笑い
>>56
きゃぁ⁉︎
（いきなり話しかけられ小さく悲鳴あげ、相手を見れば聞こえてたけど、と笑っていたため「酷い……」何て言って
>>57
聞こえたから言っただけだし。じゃ、行って来るから
(上記を言い歩き出し
>>58
……待って！わ、私も言っちゃダメ？着替えるから。
（歩き出す相手を見れば、上記を述べて
>>59
ダメじゃないけど。バレないように気をつけなよ
(珍しく心配そうに上記を言い「玄関で待ってるから」と言い玄関に向かい
>>60
む、私はそこまで人間と見た目は変わらないから大丈夫……（？）だもん。
（上記を述べれば、すぐに自分の部屋へ走って行って
>>61
はー………雨でも降ってれば人少ないのに
(玄関で足をぶらぶらさせて座ったまま上記を呟き
>>62
おっ待たせーー！
（ハイテンションで部屋から飛び出てきて邪魔な髪は右側でくぐり、そして服装は白いワンピースで手には小さめのバックを持っていて
>>63
何で女って買い物一つで着飾ってくるかな……
(上記を呟き立ち上がり
>>64
別に着飾ってないし。
（プイッとそっぽ向いて
>>65
はいはい。じゃあデートに行きますかー
(気の抜けた声で冗談を言い玄関を開け
>>66
はぁっ⁉︎なな、何でデートなのよ‼︎
（顔を真っ赤にしながら靴履いて上記述べて
>>67
【また名前が……！ごめんなさい何回も何回も……上のは私です。】
>>67
【大丈夫ですよ！こちらもよくあるので( ´ ▽ ` )ﾉ】
冗談じゃん。
(伸びをしながら上記を言い
>>69
冗談にもほどがあるよ……
（今ので疲れたのか、はぁ、とため息ついて
>>70
冗談の一つも言いたくなるよ。
(萌え袖状態の手をひらひらさせて歩き出し
>>71
……あっそー。
（適当に返事を返し、萌え袖状態の手をちらっと見て
>>72
っていうかやっぱり袖邪魔……これなら手ごとない方がマシかも
(上記をブツブツ呟き
【まだ埋まっていないキャラはありますか？】
75：香夜◆8g：2015/07/27(月) 16:4676：ハク：2015/07/27(月) 16:47 >>73
あはは、手ごとなかったらそれはそれで困るでしょ。
（相手の頭をペシッと軽く叩いて上記を述べて
>>76
だね。バカ白玖の頭を叩くのできないし。
(笑いながら上記を言い
>>77
だったら手ごとないほうがよかったかも。
（むーっとして上記のべて
>>75
【では2番で参加希望です！】
>>78
ははっwでもそしたらご飯作れないよ？
(相手を見て上記を言い
>>79
【了解です！pfお願いします！】
>>80
そ、それも困る。香夜のご飯美味しいから食べれないのも嫌だなぁ……。
（ご飯の味を思い出し、えへへーと幸せそうな顔して
>>82
おやつも作ってるしね。まあ料理好きだから良いけど
(上記を言いながらも脳内で晩御飯を考え始め
>>83
そうそう、今度さープリン作って欲しい。
（おやつも作ってるしね、で何か思い出したかのような顔して、上記を笑顔で述べて
>>84
んー……考えとくよ
(少し考えて笑いながら上記を言い
>>85
絶対に作ってね！作らなかったら香夜を食べちゃうよ〜〜！
（と笑いながら述べて
>>86
だから僕食べたら誰がご飯作るの？
(苦笑いで上記を言い
>>87
冗談だもーん。
（内心さっきの仕返しだー！なんで思っていてでも、決して表には出さず
>>88
まったく…w
(町に着いて袖を下ろしながらも上記を言い
>>89
うー、ちょっと怖いね……
（街に着けばキョロキョロして上記を不安そうな顔で述べて
>>90
キョロキョロしてたら余計怪しまれるって。
(裁縫店に向かいながら上記を言い
>>91
えー、でもさ……
（先ほどまで相手の隣を歩いていたがだんだん後ろに下がっていき相手の後ろに隠れる形になり
>>92
大丈夫だっての。っていうかお前僕より普通だろ。
(呆れたように上記を言い「何かあれば…その…守ってやるし…」と若干赤くなって顔をそらしながら呟き
>>93
うー……でもでもぉ。
（何か心配なのかまだ後ろに隠れていて守ってやるし、と言われれば「え……ありがとう。香夜」と笑顔で言いつつも顔はこちらもほんのり赤くなっていて
>>94
あ、や、その……や、やっぱ取り消しっ！
(更に赤くなり上記を言い
>>95
取り消し…却下！！！
（取り消しという言葉を聞いて上記を述べて
>>96
えー…。
(苦笑いで上記を呟き裁縫店に入って行き
>>97
絶対に取り消したらダメだからね！これからずっと覚えとくから。
（上記を恥ずかしそうに述べ、あいてにつづいて裁縫店に入り
>>98
覚えなくていいし。っていうかバカだから覚えられないんじゃない？
(馬鹿にしたように上記を言いながら糸の束を数個取り
>>99
絶対に忘れないし。っていうか香夜があんな珍しいこと言うこと滅多にないからね、忘れようとしても無理だよ。
（苦笑いして
>>100
僕をなんだと思ってるのか……;;
(上記を呟き「バカ白玖がずっと覚えてられるか見ものだよ」と付けたし
>>101
じゃあ毎日ののしってあげるよ。
（意地悪っぽく述べて
>>102
じゃあ白玖の分だけご飯出さない。
(代金を払って店を出ながら上記を言い
>>103
そ、それだけは……‼︎
（急に焦り出して相手に小走りでついて行って
>>104
プリンも僕とみんなだけ食べるし。
(上記を言いながら笑い
>>105
香夜の意地悪。
（むすーっとして
>>106
どーせ意地悪だよw
(食料品店に入って行き
>>107
バカ。
（やはりお子様のようでプリンが食べれないというだけで涙目になっていて
>>108
バカじゃないし〜
(上記を言いながらも買うものの中にプリンの材料が入っており
>>109
……本当にバカ。
（相手に気づかれないようにさっと涙をぬぐって買い物カゴに目を移し、「わかりにくい。バカ。」と呟いて
>>110
何だよバカバカって！
(むっとして上記を言い