今よりも妖怪や神などが信じられていた時代。
山の奥に普通の人間とは違う姿の『異形種』と言われる者たちが住む屋敷があるという。
『異形種』は村や町でバケモノと呼ばれ虐げられ隠れ住んでいる。
逆手に三つ目、化け狐などの妖怪など。
巨大な屋敷で異様な姿のものたちの日常が始まる。
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です！】
>>80
そ、それも困る。香夜のご飯美味しいから食べれないのも嫌だなぁ……。
（ご飯の味を思い出し、えへへーと幸せそうな顔して
>>82
おやつも作ってるしね。まあ料理好きだから良いけど
(上記を言いながらも脳内で晩御飯を考え始め
>>83
そうそう、今度さープリン作って欲しい。
（おやつも作ってるしね、で何か思い出したかのような顔して、上記を笑顔で述べて
>>84
んー……考えとくよ
(少し考えて笑いながら上記を言い
>>85
絶対に作ってね！作らなかったら香夜を食べちゃうよ〜〜！
（と笑いながら述べて
>>86
だから僕食べたら誰がご飯作るの？
(苦笑いで上記を言い
>>87
冗談だもーん。
（内心さっきの仕返しだー！なんで思っていてでも、決して表には出さず
>>88
まったく…w
(町に着いて袖を下ろしながらも上記を言い
>>89
うー、ちょっと怖いね……
（街に着けばキョロキョロして上記を不安そうな顔で述べて
>>90
キョロキョロしてたら余計怪しまれるって。
(裁縫店に向かいながら上記を言い
>>91
えー、でもさ……
（先ほどまで相手の隣を歩いていたがだんだん後ろに下がっていき相手の後ろに隠れる形になり
>>92
大丈夫だっての。っていうかお前僕より普通だろ。
(呆れたように上記を言い「何かあれば…その…守ってやるし…」と若干赤くなって顔をそらしながら呟き
>>93
うー……でもでもぉ。
（何か心配なのかまだ後ろに隠れていて守ってやるし、と言われれば「え……ありがとう。香夜」と笑顔で言いつつも顔はこちらもほんのり赤くなっていて
>>94
あ、や、その……や、やっぱ取り消しっ！
(更に赤くなり上記を言い
>>95
取り消し…却下！！！
（取り消しという言葉を聞いて上記を述べて
>>96
えー…。
(苦笑いで上記を呟き裁縫店に入って行き
>>97
絶対に取り消したらダメだからね！これからずっと覚えとくから。
（上記を恥ずかしそうに述べ、あいてにつづいて裁縫店に入り
>>98
覚えなくていいし。っていうかバカだから覚えられないんじゃない？
(馬鹿にしたように上記を言いながら糸の束を数個取り
>>99
絶対に忘れないし。っていうか香夜があんな珍しいこと言うこと滅多にないからね、忘れようとしても無理だよ。
（苦笑いして
>>100
僕をなんだと思ってるのか……;;
(上記を呟き「バカ白玖がずっと覚えてられるか見ものだよ」と付けたし
>>101
じゃあ毎日ののしってあげるよ。
（意地悪っぽく述べて
>>102
じゃあ白玖の分だけご飯出さない。
(代金を払って店を出ながら上記を言い
>>103
そ、それだけは……‼︎
（急に焦り出して相手に小走りでついて行って
>>104
プリンも僕とみんなだけ食べるし。
(上記を言いながら笑い
>>105
香夜の意地悪。
（むすーっとして
>>106
どーせ意地悪だよw
(食料品店に入って行き
>>107
バカ。
（やはりお子様のようでプリンが食べれないというだけで涙目になっていて
>>108
バカじゃないし〜
(上記を言いながらも買うものの中にプリンの材料が入っており
>>109
……本当にバカ。
（相手に気づかれないようにさっと涙をぬぐって買い物カゴに目を移し、「わかりにくい。バカ。」と呟いて
>>110
何だよバカバカって！
(むっとして上記を言い
>>111
香夜がわかりにくいのが悪いんだもん。
（プイッとそっぽ向いて
>>112
分かりにくいって何だよ;;プリン作って偶然余ってもお前のじゃねーし。
(偶然を強調して上記を言い
>>113
それって偶然なの……？
（ずじょうに？？？をたくさん浮かべて
>>114
ぐ、偶然だし。一人分余っても偶然だし
(顔をそらして上記を言い
>>115
私は偶然とはとらえられないなぁー
（上記を笑顔で述べて
>>116
偶然だし……お前の分じゃねーし…
(だんだん声が小さくなり
>>117
ま、いーもんね。余ってたら勝手に食べるし♪
（だんだん声が小さくなっていく相手見れば「くす、」とわらって上記を述べて
>>118
た、食べるなよ？
(相手をちらっと見て上記を言い
>>119
へ？何を？
（わざとらしく上記を述べて
>>120
余ったプリン。作ってあってもお前のじゃねえからな！
(顔を赤くして上記を言い会計を済ませて「も、もう帰るぞ」と続け
>>121
でも余ってたら私何も考えないで食べちゃう……。余らせるくらいならその余ったプリン余り何て言わずに私のために作ればいいのに。
（幸せそうに笑ってあいてのかたをぽんぽんして、もう帰るぞと言われれば「りょーかーい。」と言って
>>122
誰がお前のために作るかバーカ！
(上記を相手に返すも顔色を変えて「ちょっと早歩きできる？」と囁き
>>123
うわっ、酷い……。
（顔色を変える相手見れば首かしげ、早歩きできる？ときかれれば、「う、うん。」とちょっと真面目な顔して述べて
【おしらせです。7:00〜10:00まで塾があります。家を6:40に出ます。ごめんなさい。】
>>124
【了解です！頑張ってください！】
後ろの人、僕の手見てた。早く帰った方がいい
(早歩きになり上記を言い
>>125
え…それって私たちが何なのか分かってるの……？
（自分も早歩きして小さな声で上記述べて
>>126
多分。糸買った辺りから後ろついて来てた。
(上記を囁き返し後ろの人が周りに何か言い出し始めたのを見て「うわ、まずいかも」と言い
>>127
糸買ったあたりって結構前じゃん……。ど、どうする？
（バカな自分ではいい策も思いつかず、相手に聞いて、うわまずいかも、という相手を見て、「え、」と声を漏らして
【遅くなってすみません！塾の先生の機嫌が悪くて、なかなか授業を終わらせてくれなくって(ｰ ｰ;)】
【あげーー！どぉーーーーん！】
130：ハク：2015/07/28(火) 07:21【おはようございます☀︎】
131：香夜◆8g：2015/07/28(火) 12:14 >>128
石投げる準備しだしたんだけど……;;もう山さえ入ればこっちのもんだし走るか！
(上記を言い相手を引っ張って走り出し
>>131
え、走る⁉︎……わぁっ⁉︎
（自分を引っ張って走り出す相手に驚き相手より少し遅れて走り出して日頃から運動していないせいかすぐに息切れし始めて
>>132
わ、やっば……;;;息切れしてないで前行けって！！
(後ろから石が飛んでくるのを見て顔色を青くし相手を前に押して
>>133
へ⁉︎……ちょ、香夜‼︎押したらこける‼︎
（押してくる相手に文句言って取り敢えず走って
>>134
殴り殺されるのとこけるのどっちが良いか選んでから発言しろおおお！！！
(相手に怒鳴りながら走り山の入り口が見えれば「とりあえず山入って隠れて！！」と怒鳴り
>>135
うわっキレてる⁉︎
（相手の言葉に驚きつつも山まで残りの体力を使い全力で走って
>>136
はぁ……;;;山、入ればあいつら怖がって来ないし………
(山に入って息を切らせながら上記を言い石が当たったのか頭が血だらけになっており「うわ;;;」と声を漏らし
>>137
かっ、香夜‼︎……血がでてるよ……！早く屋敷に戻って手当てしよう……？
（血だらけの頭を見ればすごく心配そうな顔して上記述べて
>>138
だね;;超痛いし………
(だらだら血を流したまま上記を言い「うっわ、服真っ赤じゃん。」と呟き
名前/峰口 枝音
性別/女
年齢/16くらい？
性格/面倒くさがり。ニート。その代わり買い出しや細かな雑用はしぶしぶながらも割と真面目にやる。
容姿/長いストレートの黒髪。前髪ぱっつん
右目は薔薇輝石のような紅、左目は瑠璃のような碧
パジャマ姿でうろつく事が多い。いつも首にはヘッドホン
番号/2
備考/一人称は私。二人称はあんた、または呼び捨て。時折〜ちゃん
能力/音楽を聴いて、そのイメージの姿に変身する。かなり主観が入る。
コスプレみたいになる時もあれば、架空の動物になる時もあり、様々
【>>79です！問題などありますでしょうか？】
>>139
ご、ごめんね。私が布団やぶっちゃったから……。
（下うつむき申し訳なさそうに言って
>>140
【無いです！初回お願いします！】
>>141
それはフォローのしようが無いけど……ってあ、糸落とした………
(服の袖で血を止めようとしながら上記を言い袋の中を見て呟き
>>142
糸どこに落としたの……;;まず先にさ、傷の手当てをしないといけないから！帰るよ！
（無理やりでも帰らせようとして背中を押して
>>143
はいはい。
(若干ふらつきながらも家に帰り「まあプリン作れるか……」と小さくつぶやき
>>144
…？なんか言ったー？
（小さな声が聞こえたような気がしたため相手に聞いて
〜♪
(広間のソファに寝転がって、ヘッドホンで音楽を聴いている)
>>145
べっつに。
(家に入って「包帯……もう絆創膏で良いや。どこだっけ……」と包帯がめんどくさくなり何故か絆創膏を探し出し
>>146
楽しそうだねぇー！
（あからさまに自分も寝っころがる気満々で話しかけて
>>146
こら枝音。洗濯手伝え
(部屋のドアを蹴って上記を言い
>>147
ダメーー！包帯ぐるぐるまきの刑にする！
（と言いながら自分は包帯を探し始めて
>>148
……んー、あーうん
(生返事をしつつもちょっと詰めて場所を作る右手にはヘッドホンに繋がってる音楽プレーヤー)
>>149
えー！面倒くさい！
(起き上がって半ばだだをこねるように)
>>150
絆創膏で十分だし。
(相変わらず血をだらだら流したまま上記を言い
>>151
めんどくさいじゃない！手伝わないとおやつ抜きだから
(ムッとした顔で上記を言い
>>151
お、ありがとー！
（上記を述べ、ソファにダイブして
>>152
血……出すぎだよ……。そんな我慢しててもいいことないよ？
（包帯を探すもないのか「包帯〜♪包帯〜♪」と何やら包帯の歌（？）を口ずさんでいて
>>155
我慢ではないし。……すごい痛いし
(最後の部分だけボソッと呟き
>>153
えー……しょうがないなぁ
(ヘッドホンを首にかけ、立ち上がる。)
それでー、何すればいいの？
>>154
………む
(のそっと起き上がると、ヘッドホンを外してソファに置いて。ふらふら〜っと自分の部屋へ向かう)
>>157
洗濯物いれるんだよ。僕の身長で届くと思う？
(生意気そうに上記を言い
>>156
はいはい、痛いんでしょ？頭から血が出すぎて頭悪くなれば私と同類になれるけど〜♪
（何かの歌に合わせて包帯を探しながら述べて
>>157
あれ〜〜？どこいくのー？
（ソファでゴロゴロしながら言って
>>158
………入れるだけ？
まあ香夜はチビだからなーw
(近づくとニヤっと笑い頭をわしゃわしゃと撫でようとする)
>>159
ふとん取ってくるのー、ハクは入れてあげない
(部屋を出て行ってしばらく。タオルケットを持って戻ってくる)
>>160
えー、入れてよ〜〜？ケチー！
（頬を膨らませて上記を述べてそれでもゴロゴロしていて
>>159
それだけはごめんかも。
(上記を呟き袖で頭を抑え
>>160
撫でるな。チビは認めるけど撫でるな
(相手を睨んで上記を言い
>>162
それだけはって何よー……なんか酷ーい。
（棚をゴソゴソあさりながら上記を少しむすっとした顔で述べて、「あ、包帯あったー！これで包帯ぐるぐるまきの刑決定だね！」と嬉しそうに言って
>>161
なら勝手に入ればいーじゃん？
(よいしょ、と元のポジションに戻るとヘッドホンをしてタオルケットを被る。)
>>162
ふふーん、なら「枝音お姉さん」とお呼びなさい！
(手を離して胸を張って。ない胸を張って)
>>163
逃げると倒れそうだしやめとこ
(上記を言って座り込み
>>164
バカ枝音〜
(まったく聞かずに上記を言い
>>164
やったーー！
（上記を笑顔で述べるともそもそとタオルケットの中に入っていき相手をこしょぐって
>>165
に、逃げても無駄だもん！絶対に逃げても追いつくし。
（上記を少し自信なさげに述べて、「さぁー！包帯をまこーう！」と楽しそうに述べて包帯を相手の頭に巻き始めて
>>168
どうせ運動神経0に近いくせに。
(憎まれ口を叩きながらも大人しく座っており
>>166
ほほーう？いー度胸だぁ！
そ ん な お ま え に は こうだー！
(頭を思いっきりわしゃわしゃ撫でる！)
>>167
ちょっ、あひっ、ま
(くすぐられると笑い転げて。お返しとばかりに脇の下をくすぐる)
>>170
だから撫でんなああ！！！
(逃げようとしながら上記を怒鳴り
>>169
0じゃないからいいんだもん！
（相手の言葉に文句言いながらもしっかりと包帯巻いて「はい、出来たよ！感謝してね！」なんて笑顔で言って
>>170
きゃぁぁぁっ！あははははっ、くすぐったいーー！
（上記を叫ぶようにして言いながら笑い転げて
>>172
あー、ごめんごめん、0以下だったねー。
(わざとらしく上記を言い小さな声で「……ありがと」と呟き
>>171
なら枝音お姉さんと呼べえええ！！お姉様でもいいよ！
(逃げられるもわざとゆっくり追いかけて)
>>172
…はーっ、はーっ……
も、もうくすぐるの無しね…
(くすぐるのをやめると、ぐてーっと完全にソファに身体を預けて)
>>173
香夜酷ーい！0以下ではないもん！！
（わざとらしい相手に文句言って小さな声でありがと、と言われれば、「おう！」と笑顔で言って
>>174
くそバカ枝音ー！
(大声で上記を怒鳴り
>>174
し、死ぬかと思った……。
（タオルケットをかぶり直して、ぐちゃぐちゃになった髪を整えて上記を疲れ果てた顔で述べて
>>175
……やっぱお礼撤回！
(若干顔を赤くして上記を言い「だいたいお前が遅いからー」と説教し出し
>>178
なんでーー;;っていうかまた顔赤いよ〜〜？
（とわざとらしく述べて、説教を始める相手を見れば「はいはい、すみません〜〜。」と言って「まぁ、私が怪我しなかったのはさ香夜がほとんどの攻撃を受けてくれたからだよね！」なんて言って笑って
>>176
……むうううぅ……
きーめた！私ごろごろするー♪
(踵を返して先の部屋に戻っていく。そのままソファにダイブして)
>>177
ハクはくすぐり弱いからね〜…
…そっち狭くない？
(ソファを二人ではやっぱり厳しくないかなぁとそちらもちょっと心配して)
>>179
バカだからどうせ守ってやるって言ったの忘れてたでしょ
(顔が赤いまま上記を言い