ある都会は賑やかだ。
田舎では無いある街は一見平和を絵に描いたような場所。
事件なんて駅での痴漢かスリくらい。
近隣には学校や病院もあるし南の方には遊園地も。
小学校帰りの子供達やハンバーガー店に入る中学生の集団、
幸せそうに幼児の世話をするおばあちゃんにスポットを当てるのもありだろう。
今回はそれらを無視して平和ではない方に話を振ろう。
賑やかで平和な都会を自ら遠ざける抗争チームの話に。
抗争チームとは路地裏で喧嘩を繰り広げる警察官にもばれていない不良チームの事。
今のところ三つのチームが争っている。
所謂路地裏での最強のチームを決めるためらしいがその理由は個人で違う。
平和ボケした世界に飽きたなら、この世界に身を投じるのもありだろう。
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 コピー用pf
【しばらくレス禁です!】
ん!わかった!
(相手が歩きだすとはや歩きで相手を追いかけ
>>176
>>176
ま、一時期立ち食いしてた時もあったけどな!!
(最後のおにぎりを食べ終わった後、覚え出した様にそう言う)
うん、友達。今日から私たち友達だよ。
(こちらも嬉しそうにニコニコ笑い)
そういえば、ウルフちゃんって何歳?
>>174
おぉ、すごい!テレビで見るやつみたい。
(目を見開いて驚きパチパチと拍手をして)
>>175
うわぁ、その人たちなーんも見てないんだね。
(と、嫌そうな声を出しながら水飲み場の水を顔面にバシャッと浴びて)
ふぅ、喉乾いた。
(自分も相手と同じように自販機を探し)
>>176
>>179
そ、そうか!?
いやぁ〜こう正面から誉められると
ちょっと照れるなぁ
(テレビで見るやつと言えば
かなりのマッチョなので
「みたい」と言われたのが嬉しい様だ)
へへへ、ありがと!
(少し照れながら言い「僕?僕はね12歳だ!!」と言い
>>179
そうなんだ。そんなにすごい体だったら褒められてもおかしくないと思うのに。
(周りにマッチョの人がいなかったためそう言い)
ユウジさんボディービルダーか何かになりたいの?
(と、相手の体型を見て首を傾げて聞き)
>>180
12歳?大きいから15歳くらいだと思った。
(私と身長あんまり変わらないね、と薄く微笑みながら言い)
>>181
【落ちます!お相手感謝!!】
これで大きいの?
(相手と自分の身長を比べ「モネが小さいだけだよ!」と相手の気持ちも考えずに発言し
>>182
>>182
俺の周りには俺以上の奴がいたからな!
俺も負けない様に日々トレーニングをしてるぜ!!
(と闘志を燃やしながらそう言った後「ボディービルダーにはなってみたいけどな!!」と続けて言う
わ、私小さくないもん。
(拗ねたように小さく頬を膨らませてプイッとそっぽを向くがその様子は小さい子供が拗ねているような仕草で)
>>183
そっかぁ。私も少しは鍛えようかなぁ。
(鉄バット握りすぎると手痛くなるしね、と自分の掌を見つめながらいい)
>>184
でも平均で見れば小さいじゃん
(そっぽを向いた相手の顔をのぞきながら
>>185
ゔ……。そ、そんなこと言う子にはこうだ!
(と相手のほっぺを痛くない程度に掴んで上下左右に動かし)
>>186
うあ〜、いひゃいはなしゅいて〜〜(うわ〜、いたいはなして〜〜)
(上記を言うと『ムー!!』と言って相手と同じように頬を掴み
>>187
うあっ、ひょっひこひょ〜(うわっ、そっちこそ〜)
(しばらくほっぺを掴んでいたが急に声をあげて『あはははっ』と笑い)
>>188
【落ちます!お相手感謝でした】