【昔あったスレをリスペクトしてます】
巨大な城を構え、人間達の世界を征服しようとする魔王軍。
人間達からは何人もの戦士たちが魔王討伐を目指すも、全て失敗。
長い間、魔王軍が優勢な状況が続いていた。
しかし最近、魔王城のすぐ側にまで接近することに成功する人物が現れ始める。
その中でも勇者と呼ばれる人物は特に実力があり、人間達はこの勇者に世界の平和を託していた。
>>2 ルール
>>3 募集メンバー
>>4 PF例(主のPF)
開始は>>5から
>>24
【okです、PFお願いします】
>>25
そうですね……私は、人間さんについて少し知りたいですね((相手の言葉を聞くとしばらく考え込み、一度も目にしたことがない人間について知りたいと言い
>>26
あの…お兄様、少しよろしいですか?((玉座の間の横から通じる廊下からそっと相手に歩いて近づくと少し上目遣いでそう言い
>>28
【不備ありません。絡み文お願いします】
>>31
【酉とPFお願いします】
>>29
魔王『………む?
…………なんだ、誰かと思えば、お前か………。』
(相手が扉に激突した瞬間、玉座の間の扉がゆっくりと音をたてながら開き、数多くの上位悪魔を従え、自身の力の強大さを現すための玉座に座り、各地の魔王軍へ命令を出す自身にとって至福の一時を妨害され、少し不機嫌そうな魔王がそう告げる。
玉座に座る魔王から絶えず放たれている強烈な威圧感から、もしこれが魔王軍の中でも屈指の実力者である相手で無ければ、即座に塵にしていたと言う事が容易に推測出来る。)
魔王『優秀な配下を些細なミスで始末する気は無い………
………ザガン、グシオン。
彼女の落とした果実を拾う手伝いをしてやれ。』
(無数の上位悪魔の中から、二体の悪魔に命じ、相手が転んで落とした果実を全て拾わせ始める。)
>>36
魔王『……む?
………どうした、何か欲しい物でもあるのか?』
(玉座に座り、右手で玉座の肘掛けに頬杖を付き、相手の様子から、何か欲しい物でも出来たのかと推測し、何か欲しい物でもあるのかと問いかける。)
>>38
いえ、そういう訳では……ただ、最近体の調子も良いので、一度外に出てみたいと思いまして…((いつもは城の外に出ることは禁じられているので少し自信無さげにそう言うと少し下を向き
( /申し訳ありません、私情により予約取り消しさせて頂きます汗。>>24でした。 )
>>39
魔王『ふむ、外出か………
………兄として、そして魔族の王として、妹であるお前には私の支配した地を見て貰いたい物があるからな、外出時には幾つか条件を出す、それを全て守るのならば、外出を許可しよう。』
(頬杖を付いたまま、外出させるかどうかを少し考え、幾つかの条件を守るのなら、外出も許可をしようと応える。)
そんな、やる前から諦めるのはよくないわよ?ほら、チャレンジチャレンジ!
(平和といえば鳩ね〜。鳥の話でもする?と可笑しそうに笑い。耐えきれなくなったのか『鳥ってなによ!』と自分で言ったことに笑い始め)
>シエルちゃん
>>35
人間について…。かしこまりました。ここでは何ですので私の部屋へ。
(少し窮屈かも知れませんがね、と付け加えると相手の手をそっととりエスコートするように歩き出して)
>妹様
>>36
まあ、すみません。ありがとうございます。
(果実を拾ってくれた悪魔に礼を言うと位置的に魔王と真正面になってしまい取り敢えず挨拶は必要だろうと思って)
御機嫌よう魔王様。邪魔をしてしまって申し訳ございません。
(自然な動作でお辞儀をして)
>魔王様
>>37
>>42
……ぅ…あ、っ!
(相手の話など全く聞く様子もなく何処かへ走り出して
ちょっと〜、どこへ行くの?
(走り出した相手を追うように笑顔で自身も走り出し)
>シエルちゃん
>>43
>>44
⁉︎……ちょ、ついてこ無いでよ!殺すわよ!
(自分を追うように笑顔でついてくる相手を見れば上記を叫んで羽を使いスピード上げて
んも〜、だからそんな物騒なこと言わないの。お口チャックよ?
(いつの間にか相手の隣に来ており相手の口をちょん、と叩くとにっこり微笑んでそのまま蔦で相手の足を絡め取って)
>シエルちゃん
>>45
>>46
貴方……ウザいっ‼︎めんどくさい!しつこい!魔王軍の奴らとの馴れ合いなんて望んでない!
(蔦のせいで身動きが取れなくなるが上記を叫んで
まあまあそんなこと言わずに、ね?
魔王軍じゃなくて友達だと思ってよ。
(私も暇なの〜、と付け加え茶目っ気たっぷりにウインクし)
あ、もしくはお姉さんだと思っても良いのよ?
>シエルちゃん
>>47
>>48
はぁ、貴方……聞いていなかったの⁉︎……私殺すつもりでここにきてるのよ⁉︎仮に友達だと思っても…裏切られて悲しむのは貴方だけ。
(相手を睨みつけて上記を述べて「絶対一人は殺すって決めてるの。」と言って
>>41
ほ、本当ですか? それで、その条件とは一体?((めったに外に出れないので相手の返事に少し驚いたような声を出し、期待するような声で条件について聞き
>>42
あ、はい! 分かりました((部屋に来るように言われて手を取られると胸を躍らせながら相手についていき
私の心配してくれるの!?貴女優しいわね〜。
(動けない相手の手を取ると嬉しそうに笑うも『あ、』と言葉を続け)
でも心配ご無用よ?命令とあらばお友達でも私殺しちゃうから♪
(これでも忠義心あるのよねぇ、とケタケタ笑いながら)
>シエルちゃん
>>49
さて、どうぞ妹様。
(自室の前に来て扉を開けるとテーブルの前の椅子に座らせて)
>妹様
>>50
>>51
……友達はね、簡単になれるものじゃないし、友達はね、簡単に裏切れるものじゃないの。私は友達を裏切ったりするの……得意じゃないの。
(瞳には薄っすら涙が浮かんでいて「……早く殺してくれない?今私は身動きが取れない、下手したら私貴方の魔王様殺しちゃうかもよ?今ならチャンスじゃない。」と言って
ふふっ、そういうものなのかしら?アタシお友達居たことないからわからないのよねぇ。
(口元に手を当て笑うと『貴女の言葉は覚えとくわね』と付け加え)
嫌よ。無駄な殺生は嫌いなの。確かに最近森たちが『勇者様』を歓迎しててお話し相手になってくれないから、貴女達のことだーい好き♡って訳じゃないけど…。
(指をパチンと鳴らせば蔦が解け。それでも相手を落とさないよう風を吹かせそっと相手を地面におろし)
『お友達』には嫌なことしちゃいけないのは知ってるわ。だからもう逃げていいわよ。
(ニッコリ微笑んで言えば「ま、貴女からしたらお友達じゃないと思うけどね」とどこか寂しそうに言い)
あと、裏切るのは得意じゃなくて良いのよ〜。
>シエルちゃん
>>52
>>42
魔王『ああ、気にしなくても良い。
私は今、とても機嫌が良いんだ。
ほぼ全ての大陸を支配し終え、後は各地の反乱軍や残存国家を滅ぼせば、世界は支配したも同じになるのだからな。』
(魔王は機嫌が悪い時はストレス発散として幹部、兵士、奴隷を問わずに数十単位で惨殺し、その屍を魔王城に飾ると言う残虐な行為を行っているが、機嫌が良い時は、幹部クラスの者達の失敗を殆ど咎めずに寛容すると言った良心的な面もあり、今は、世界の大半を手中に納めているだけあって、先程の様子から一変して機嫌が良さそうに言う。)
>>50
魔王『条件は三つ有る。
一つ目は、外出可能な時間帯は日没から夜明けまでだ。
二つ目は、我が魔王軍の作戦や計画の妨害の禁止。
そして最後は、勇者一行と合った場合、可能な限り潜入し、勇者を暗殺せよ。』
(玉座に座ったまま、三つの条件を提示し、それらを承諾するのなら、自由に外出しても良いと告げる。
僅かにでも危険分子は排除しようとしているのか、可能なら勇者の暗殺も行うように、とも伝える。)
魔王『お前も魔族の者だ。
我々の居場所は常に、他者の屍の山の上であると思え……』
>>53
あのね、貴方が何で魔王軍なんかにいるのかは分からない、理解できないけどね、少なくとも…悪い人じゃないのは分かった。いいよ、友達で。でも仮ってことで……ね。
(初めて相手に笑顔を見せて上記を述べて
左様でございますね。いまや魔王様はこの世の王と言っても過言ではございません。
(心からそう思ってるらしくうっとりとしたような顔で言い)
して…魔王様。最近人類の望みとやらを託されている『勇者様』についてはどういたしましょう?
(基本命令がないと動かないため魔王本人に直接問い)
>魔王様
>>54
!!本当!?ありがとう!
(満面の笑みで相手に抱きつき『仮でも構わないわよ、全然♪』と嬉しそうに言うと)
はぁ…やっぱり貴女可愛いじゃない。
(頬に手を当ててため息をつきながら見惚れたように相手を見て)
>シエルちゃん
>>56
【落ちです!お相手感謝でした】
>>57
私も勇者様たち以外の友達はじめて……仮だけど……。
(少し微笑んで、「……⁉︎…かわいくなんかない、あと…友達でもあまり触らないで。」と言って
【おやすみ( ´ ▽ ` )ノまた明日ね〜!】
【上げます(*^^*)】
60:魔王グランファイズ◆es:2015/08/14(金) 16:38 >>57
魔王『勇者?
ああ、確か我が城の付近にまで来た命知らず共か。
特に気にしなくとも良かろう、各国の反乱軍や残存国家に比べれば下らん存在だ。
それに、屈強な兵の軍勢でも無い奴らでは私の元に来る事も出来まい。』
(勇者達を過小評価しており、各国の残存勢力が保有する数千数万の軍、小賢しい市民の反乱や暴動に比べれば些細な問題だと告げ、それほど気にしなくても良いと応える。)
魔王『それに、世界を支配し、あらゆる希望を潰した後に、人類最後の希望である勇者を人間共の前で処刑すれば、内外問わず、より一層の忠誠を得る事が出来るであろう・・・』
あら、それはごめんなさい。善処するわ。
(と素直に謝り手を離して)
ん〜そうねぇ。なんのお話をしようかしら〜?
(そう言えば近くの木にブツブツと話しかけ)
うんうん!やっぱりそうよね!恋バナしましょう!シエルちゃん♪
(どうやら木になんの話をしたらよいか聞いたらしく相手の方を振り返ると満面の笑みでそう言い)
>シエルちゃん
>>58
まぁ、流石魔王様。素晴らしい案をお考えなのですね。
(その時の状況を思い浮かべたのかにっこり微笑みながら讃えると)
ではまず各国の反乱軍を抑えに行けばよろしいのですね?
(再度確かめるように聞き)
>魔王様
>>60
>>61
はぁ?何でそんな話ししなきゃならないの…?
(少しため息混じりな感じで上記を述べて
>>61
魔王『ああ、そうだ。
我に従わぬ者に命など不要だ、見せしめとして捕らえた反乱軍の者の半数を処刑するが良い。』
(相手の各国の反乱軍を抑えに行けば良いのかの問いに対して、反乱軍を捕ら、捕らえた内の半分を大衆の前で処刑するように告げる。)
【新たに絡み文投下します】
>>ALL
…けほっ…はぁ、どうしましょう…((城内から抜け出して外の森に出てみたが、体調を崩して咳き込みながら戻るか、もう少し遠くまで行くか悩んでいて
>>51
あ、ありがとうございます。…では…何からお聞きしましょうか…((礼を言った後椅子に座ると一息つき。しばらくすると何から聞こうか迷い上記を述べて
>>55
……暗…殺…((二つ目の条件まではすんなりと聞いていたが、暗殺と言われるとハッとして下を向いて呟き、しばらくすると「できません」と小さな声で言い
だって、何話したらいいか分からないもの。だからこの木に聞いたら『女子同士なら恋バナをせよ!』とか言うのよ?
(木って恋バナ知ってるのねぇ、と可笑しそうに笑い)
でも知らない人に思いを馳せてる貴女を見ても特に反応しにくいわねぇ。ま、逆もしかりだと思うけど。
(全然知らない相手のことうっとりしながら語られても貴女も困るわよね、と苦笑したあと『あ、』と何かを思いついたように)
貴女のお名前聞いてなかったわ!いけないいけない
>シエルちゃん
>>62
かしこまりました。直ぐにそのように。
(最後ににっこり微笑むと一礼して魔王の前から立ち去り)
ふぅ、危なかったぁ…。この果物置いてから処刑しにいきましょうかねぇ。
(処罰されずに済んだことを安堵しため息をつくとすぐに命令を実行すべく自室へ急ぎ)
>魔王様
>>63
なんでもお答えしますよ妹様。…と、いっても私が知っている範囲でございますけども。
(相手を焦らせることなくゆっくりとした口調で言い安心させるように優しく微笑み、自分もルーナの目の前の椅子に腰掛け)
>妹様
>>64
>>65
うーん……では、人間さんは今こうしているみたいに楽しくお話出来ますか?((しばらく黙って考え込んだ後、相手の顔を微笑みながら覗きこんで上記を言い
そうですねぇ。おそらく出来ているかと思われますよ。
(相手の問いに微笑みながら答えると『しかし、』と付け加え)
地域によって出来ていない所もあると思いますよ。紛争や争いが絶えない地域もまだありますからねぇ。
(顎に手を当てて考えながらそう言い)
>妹様
>>66