【戦闘】魔法と剣【一部人数制限有り】

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1:◆i2:2015/08/24(月) 18:06

この地球には4つの大きい国々がある。 豊かで技術も進んでいる人間の国「嚶(おう)」、町中暗く静かに暮らしている魔物の国「覇(は)」、自然がいっぱいで楽しく暮らす妖精の国「葵(あお)」、不思議の町に個性があふれる妖怪の国「暁(あかつき)」。
4つの国々は昔から敵視していました。 ある時、4つの国々の代表が話し合いしある派に別れて戦争をすることになった。 人間と魔物が手を組み、妖精と妖怪が手を組んだ。
2つの国に別れたので、両国も領域が広くなった分、制覇するには長い時間がかかるので長い戦争になる。
何処が勝つのかは貴方次第かもしれません。

えっと…、意味不明な世界覧でしたね(焦))
簡単に説明すると、2つの国に別れて戦争(戦い)をするストーリーです!

>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器、魔法 >>5プロフィール
【レス禁止です!】

2:◆i2:2015/08/24(月) 18:17

ルール
・制限のあるキャラは1人1役まで。 無制限のキャラは1人何役でもOKです。
・キャラリセは無制限のキャラが来なくてもキャラリセはしませんが、制限のあるキャラは1ヵ月来なかったらキャラリセします。

後は基本のルールを守ってくれれば大丈夫です! 
【レス禁止です!】

3:◆i2:2015/08/24(月) 18:50

募集キャラ
【人間】
王(1人)
[戦う事も出来るがほぼ待機。]

上級騎士(10人)
[火、水、氷、風、重力、治療、光、自然、音、術式(主) を一人一つの魔法が使える王が自慢するほどの腕前を持つ騎士。]

騎士(無制限)
[上級騎士の指示に従って戦う騎士。 ちょっとした魔法は使える。]

【魔物】
王(1人)
[人間の王と同じ]

上級魔法使い(5人)
[魔物は人口が少ないため上級魔法使いが少ない。 魔物は武器が苦手なため武器を使わない。 闇、鉄、重力、土、雷を一人一つ使える。]

魔法使い(無制限)
[人間の騎士と同じ。 魔法は上級より弱いが人間の騎士よりは強い。]

【妖精】
女王(1人)
[戦いは出来ないため、指示にあたっている。 防御が強い。]

上級妖精(10人)
[防御が強い。 武器はまともに出来ないが、魔法は使える。]

妖精(無制限)
[女王の指示に従って戦う。]

【妖怪】
王(1人)
[運動神経が良いが、敵に顔を出さないで姿を隠す。]

上級妖怪(8人)
[魔法は使えないが武器が使える。 運動神経が良い。]

妖怪(無制限)
[自分達で戦う。 ほとんどバラバラで戦うが団体で戦う時もある。]

意味が分からない、質問したい、追加してほしい、などがあったら主に遠慮なく言ってください!
【レス禁止です!】

4:◆i2:2015/08/24(月) 18:55

武器と魔法
【武器】
武器はあまり被らないようにお願いします。 個性的な武器を楽しみにしています。 どうしても思いつかない、嫌な人は被ってもOKです! 強制的ではないので!

【魔法】
魔法は自由でOKです! >>3を守っていれば!

【レス禁止です!】

5:◆i2:2015/08/24(月) 19:07

プロフィール
台詞:(2〜3つぐらい)
名前:(どちらでも。)
性別:(♂or♀)※妖怪は不明でもOK!
年齢:(13歳〜)※13より下はなしで!
性格:(出来れば詳しく個性的な性格だったら嬉しいです。 あまり他の人と被らないようにお願いします!)
容姿:( 〃 )
備考:(一人称、二人称など。)
種族:(>>3を見てくだい!)
武器:(>>4を見て下さい!)
魔法:(>>3、4を見て下さい!)
【レス解除です! 参加希望待っています! 主のプロフィールは後で書きます!】

6:◆Dw:2015/08/24(月) 19:08

【レス解除待ってました!上級妖怪で参加希望です!】

7:◆i2:2015/08/24(月) 20:12

【返事遅くなってすみません! 素敵なプロフィールお願いします!】
>>6

8:◆Dw:2015/08/24(月) 20:41


台詞:「名は雅だ。よろしくな」
「なんだ…?敵襲か…?そうじゃないなら寝かせろ……」
「……っ!?はぁ?雷なんて怖くない。見間違いじゃ…きゃあっ!」

名前:雅(ミヤビ)

性別:♀

年齢:確かな年齢は分からないが1000歳以上ではある。見た目は19歳。

性格:男みたいな口調で性格も女らしくない。普段は大人しいが『面白いこと』を見つけると興味がわいて首を突っ込む。マイペースな気まぐれ屋。こう見えて仲間思いなため、仲間が傷つけられると戦う。それ以外はあまり好戦的ではない。
あと話し方がやや古めかしい。

実は覇権をどこの国が取るのか、とかには興味がなく自分の生活が守れればそれでいいという考え。だけど、上記にも述べたとおり仲間思いではあるので王にはきちんと従う。
個々の意思を割と尊重するタイプ。種族によって差別はあまりしない。しかし『割と』や『あまり』だから完全にそうというわけではないという。

怖いものは『大きい音がするか、光るか、燃えるもの』。花火や雷は天敵。強い日差しも好きじゃない。普段はそれを悟られないように隠している。
好きなものは『面白いこと』、可愛いもの(性別種族関係なし)に日向ぼっこ。直射日光が嫌いなだけで春の陽気は好き。インドア派。

昔は普通に女の子らしい性格と口調だったらしい。

容姿:ミディアムの銀の髪で目は黄色よりの茶色。藤色メインのの水干を着ており丈が長いから引きずっている。袖も長く普段は手が見えない状態。普段は隠しているが、狐の耳と9本の尻尾を持っている。どちらとも髪の毛と同じ色。
身長は168cm。

狐に戻った時は髪の毛と同じ銀の毛並みで大きさは小さな家一つ分くらい。人を載せて運ぶことができる。

備考:一人称は私。二人称は〇〇ちゃん、君、さん、呼び捨て。
名前が分からない時は、人間は人の子、魔物は魔の子、妖精は同朋と言う。
運動神経が良い。特にスピードや反射神経、ジャンプ能力が高い。逆に力や、コントロール力は普通の上級妖怪に比べるとやや劣る。

肉体的に攻撃を与えても死ぬことは絶対にない。(ほっとけば自然回復で治る。だが時間がかかる)。
たとえ爆風で木っ端微塵にされても自分の家の中で再び生き返るらしい。寿命もないが、雅が死ぬ二つの条件がある。それは『自分から死を望むこと』と『人間から信仰されなくなること』だという。それは雅が人間の信仰によって作られた妖狐であったから。まだ誰にも話したことはない。

種族:上級妖怪。妖狐で九尾の狐。

武器:鉄扇。普通の扇子よりも一回り大きめ。見た目は普通の扇子のよう。暗闇に月と湖が描かれているデザイン。普段は扇子と同じように仰いだり顔を隠したりして使っている。
あと、鉄扇の中や服の中などあらゆる所にクナイを隠し持っている。

魔法:なし

>>6の者です。普段は人型に化けてる妖狐なので変身の術(人と狐になるだけのみ)は使用可能でもよろしいでしょうか?】

9:◆i2:2015/08/24(月) 20:47

【素敵なプロフィールありがとうございます! 変身の術使用してもOKですよ! 絡み文をお願いしますね!】
>>8

10:◆i2:2015/08/24(月) 21:31

台詞:「なんでわざわざ私を戦争に参加させるんですかね? 戦いは好きだからいいですけど。」
「ずっと敵視していた魔物といきなり仲間になれって、適当な事言ってくれますよね。 それに妖精と妖怪が敵視から敵に変わっていますし…。」
「私は正々堂々と勝負がしたいんです! 正々堂々と勝負が出来ないんだったら、私の鎌で切り裂いてやりますよ?」
名前:珠藍 刹那(Syuai Setuna)
年齢:14歳  性別:♀
性格:成績優秀のトップクラスで運動神経抜群。 自分が解いて間違えると正解するまで解い続けるちょっとめんどくさい性格。 数学、技術、体育、音楽が得意で家庭科、美術が苦手。 計算力、観察力、記憶力、忍耐力などが身に付いているため、指示に回る事がほとんど。 メードメーカーな存在。 戦い気持ちはあるが指示を王に任されたため、我慢しているらしい。  何かも計算して出してしまうため、細かい所にも目がいってしまう。 赤い髪が珍しいとよく言われる。 
容姿:肩上ぐらいの赤い髪を結んでいる。 短いため結んでいても少ししか出ていない。 服装はゴシック系。 胸にはネクタイ。 フリフリを嫌うためフリフリをおさえ目にしている。 赤と黒が中心。 長靴下は黒と赤のしましま。 靴は膝下の茶色ブーツ。 頭の斜め上に黒の小さいハイハットをつけている。 瞳は二重で暁色。 肌は色白で小柄。 目は少しつり目。 
備考:一人称/私、自分 二人称/「〜さん」、貴方、君、呼び捨て
小さい頃から算盤を習っていて、中学生では吹奏楽部に所属していた。 
種族:上級騎士の一人(人間)
武器:大きい鎌(高さ170cmぐらい)
魔法:術式

11:&◆Sg:2015/08/24(月) 22:18

【上級妖怪で参加希望です。】

12:雅◆Dw:2015/08/24(月) 22:22

>>9ありがとうございます!では初回落としますね〜】

いきなり葵と同盟になり嚶と覇が明確に敵国になったと言われても…。実感がないな。
(暁の国にあるどこかの森の奥。今まで積極的に外の世界を見なかったせいかそれほど実感がなく木の上に座りながらため息を付き)
まあ私の世界を壊す奴は払えばいいだけだ。王からの命もない間は気ままに過ごすとしよう。
(そう言って一人で納得すれば何か面白いことはないか、と木の上から原っぱを見下ろし)
>>ALL

13:刹那◆i2:2015/08/24(月) 22:27

【参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いしますね!】
>>11

【すみません! 今時間に余裕がないので、明日に返しますね! 本当にすみません! 落ちます! 明日相手して貰えると嬉しいです!】>>12
>>ALL

14:雅◆Dw:2015/08/24(月) 22:42

【了解です!ではまた明日!】
>>13

15:&◆Sg:2015/08/24(月) 23:53

台詞:「…お、おばけなんて怖く…ないもん!」
「君が幸せならそれで良いんだよ。」
「あやとりの紐…強いでしょ?何千年もやってきたからね、頑張ったんだよ?」

名前:座敷 万童神(ざしき まどか)

性別:♀

年齢:4000歳くらい 見た目は14歳。

性格:負けず嫌いでついつい嘘をついてしまう、がその内容はおばけなんて怖くない、などのどうでも良いような嘘。幸せを感じさせたり幸せを運ぶことができる。じぶんは幸せでなくてもあい手が幸せであればそれで十分らしい。自慢は幸せを運べることとみんなより年上なことらしい。年齢と心と体の成長が違う。なので考えていることも子供っぽい。

容姿:黒い髪をこしまでのばしていて赤と薄紫と黒の着物(黒がメイン)を着ている。瞳は赤色。手にはいつも赤いあやとりがあり、あやとり好き(?)靴はたまに草履を履いているが裸足でいることが多い。髪には紫色のリボンが付いている。身長は148p

備考:一人称「私」二人称「君」「〜くん、ちゃん、さん」「呼び捨て」「あだ名」など。

好物:こんぺいとう、梅干し、綿あめ、お姉ちゃん、あやとり

嫌物:魚、大きな音、大雨、暗いところ。

種族:上級妖怪(座敷わらし)

武器:あやとりの紐
あやとりの紐を自在に出したり消したりでき、大きさや長さも自由に変えられる。人が大きく長いほど体力の消耗が激しい。
幸せを運ぶ
対象の相手に触れることで幸せにすることができる。ただし普通の時に触れても何も起こらない。本人が意識していれば幸福が訪れる。これも体力が消耗するためあまり好きではない。

魔法:なし。

【不備があれば何なりと(=゚ω゚)ノ】

16:刹那◆i2:2015/08/25(火) 15:20

【昨日はすみません! さっそくですが、絡みますね!】
嚶と覇がどうかしました、妖怪さん?
((相手が座っているのを見つけると上記を述べ、相手の後ろから笑顔で距離を近づいていき
>>12

【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>15

17:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/25(火) 15:52

>>16

【ありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。】



あ、蝶々さん!

(花畑で白い蝶を見つけてはその蝶を追っかけ回し体力が無いため途中でばててその場に倒れこみ「…蝶々さんの意地悪ぅ‼︎」なんて言って一人じたばたしていて

>>all

18:雅◆Dw:2015/08/25(火) 17:22

ふふ、そこまで聞こえたなら全て分かっているのではないか?
(気配で相手が来たのを察していたようで振り返らずに。相手が笑顔なのも読み取ると、
口元を鉄扇で隠しながら口のはしをニヤリと笑うように軽く上げて)
>人の子(刹那)
>>16

【絡みます!同じ上級妖怪同士ですが雅は基本森に引きこもってるので…。初対面設定で絡みますね】
どうした童(わらべ)。何を駄々こねている?
(じたばたしている万童神を見下ろすように、優雅に扇子を仰ぎながら近くに立っており。扇子のせいで口元は見えないが目も笑っていて、口調も優しく)
>童(万童神)
>>17

19:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/25(火) 21:01

>>18

蝶々さんが逃げちゃったの。

(起き上がって先ほどまでのことを話して「…遊んでもらおうと思ってたのに…」なんて言って頬を膨らませて

20:雅◆Dw:2015/08/25(火) 21:59

そうか、それは残念だったな。
(しゃがみ込んで相手の頭をそっと優しい手つきで撫で。「そうだ」と言えば扇子を閉じ指をパチンと鳴らして。長い袖から何かをごそごそ取り出すと相手の前に差し出し)
ほら、この毛玉で遊ぶか?
(大人の拳一つくらいの毛玉が出てきて。それは意志を持つようにフワフワと浮くと相手の頭にポン、と乗り)
>童(万童神)
>>19

21:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 07:48

>>20

えへへ、

(頭を撫でられればとても嬉しそうにそうに笑いふわふわ浮かぶ毛玉を見れば目を輝かせ、頭の上に落ちてくれば下に落ちぬように拾い毛玉をもふもふしては「…これもふもふしてる!」なんて楽しそうに述べて

22:刹那◆i2:2015/08/26(水) 15:24

【いえいえ! 絡みますね!】
妖怪いないかなぁ〜?   
((上記を述べながら妖怪を探していると蝶々と遊んでいる妖怪がいたのを目撃し「妖怪はっけ〜ん!」と小さく呟くと相手のいるところに近寄り「蝶々と追いかけっこですか?」とクスクス笑っており 
>>17

ははっ。 分かっちゃいました? 
((相手に気付かれて上記を述べながら笑うと「貴方は私の目の前にいる今、私と戦う気はありますか?」とニコニコ笑っており
>>18

23:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 17:13

>>22

それ以上近づくなら殺意があると攻撃します。

(何処からともなく真っ赤な糸が相手の前に現れ上記を立ち上がりながら述べて「……遊び相手がいなかったですから。」なんて敵にもかかわらず先ほどまでのことを教えて

24:参加希望◆mQ:2015/08/26(水) 17:48

【上級妖精で参加希望です!】

25:刹那◆i2:2015/08/26(水) 21:10

おー、怖い怖い。 そんなに警戒しなくても良いじゃないですか。
((上記を述べながら笑うと目の前にある糸を鎌で切り裂き
>>23

【参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いしますね!】
>>24

26:シア◆mQ:2015/08/26(水) 22:18

「妖精のシアです。よろしくお願いします。」
「ヒッ…蜘蛛!?(パタパタ…」
「風の力を甘く見ないで!」
名前 シア・ユミル

性別 ♀

年齢 約500歳頃、見た目は14くらい。

性格 面倒見がよく、他の妖精たちの信頼も厚く、よく頼りになる。
仲間である種族には、差別なく、
仲間と認識して友好的に話す。
敵対種族に対しては、まずは話し合い
を持ち掛け、闘うか闘わないかを確認し
てから行動に移る。
小さい頃、大きな蜘蛛に羽を千切られ、
生命の危機にあったことから
蜘蛛が苦手となってしまった。

容姿 エメラルド色のショートヘアー、
瞳の色もエメラルドグリーン。
青色のワンピースを着ていて
背中に蝶のような妖精の羽が付いている。
身長154cm

備考 一人称 私
二人称 貴方 〜さん。 ちゃん、君。
よく見ると他の妖精よりも羽が小さい。

種族 上級妖精

武器 扱えない

魔法 主に風の魔法を得意とする。
回復魔法も少しだけ使える。

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>25

27:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 22:27

>>23

私……妖怪と妖精以外…嫌いです。

(相手をものすごく警戒しているのか相手の鎌をじーっと見ては少し後ずさってその鎌、相手が相当な使い手であることを確信したのか相手が鎌を使えないようにあやとりの糸でとらえて「あなた、、強い。私には勝てない……」なんて呟いてどう逃げようか策を練っているのか動かなくなり

28:雅◆Dw:2015/08/26(水) 22:39

あぁ、もふもふだな。
(そう言って優しい笑みを浮かべ、再び扇子を開き。立ち上がると周りを見渡し万童神一人であったことを確かめると)
童、家はどこだ?送ろう。
(相手が妖怪なのは気配で分かっているが見た目からも子供的な妖怪だろうと判断し問い)
>童(万童神)
>>21

なんだ、最近の人の子はずいぶん好戦的なのか?暫くそちらへは出ていなかったからなぁ。知らなかった。
(ゆるりと微笑めば相変わらず振り返ることなく綺麗に木下の原っぱに着地し)
残念だがないな。他のものを当たるがいい。
(そこで初めて相手の方を振り返り。まっすぐに相手を見つめ)
>人の子(刹那)
>>22

29:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 22:45

>>28

へ?家?えーと……お家は無いかな?ほら、なんか私座敷わらしらしいからいろんな家に取り付いてるようなものだからその、今新居を探しているというか、、

(今家が無いことを正直に言い、全く落ち込んでいる様子はなく笑顔で言って両手でまだもふもふしていて幸せそうな顔をしてえへへ、と笑っていて

30:雅◆Dw:2015/08/26(水) 22:55

座敷わらしか。なるほどな。
(納得したように頷くと相手の幸せそうな顔を見て)
……座敷わらしに会うと幸福が訪れるというのは本当だな。
(相手の笑顔でこちらも幸せな気分になったのかふふ、と笑えば『名はなんだ?』と聞き)
>童(万童神)
>>29

31:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 23:07

>>30

そう。でもね、人間の数え方だと14歳くらいなんだけど私たちの数え方では4000歳くらいなの。人間は見た目だけで判断しちゃうから困っちゃうよ。ま、中身と見た目が成長してい無いのもあるんだけどね。

(他から聞けばとんでもない話をしているのだがさらりと流すように上記を述べて名前を問われれば「…座敷 万童神。よろしくね!あなたの名前はなぁに?」まだ両手でもふもふして笑顔で相手に聞いて

32:雅◆Dw:2015/08/26(水) 23:14

4000歳?それはすごいな。
(口元を扇で隠しているも目を少し見開いて驚き。『私は1000…は越しているがそれからは覚えてないな』と苦笑し)
万童神か。可愛い名だな。
(年上とは分かっていつつもその愛らしさに表情を緩め感想を述べ。『私の名は雅。種族は妖狐だ』と言えば隠していた耳と9本の尻尾を出現させ)
>万童神
>>31

33:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 23:23

>>32

うーん、まぁ14歳くらいの知力だから大人では無いね。

(少し苦笑い気味に上記を述べて「雅ちゃんだね!……なんかしっくりこ無いなぁ…あ!雅お姉ちゃんがいいね!」と言ってポンと手を叩いて

34:雅◆Dw:2015/08/26(水) 23:33

お姉ちゃん…?
(初めて言われた呼び名に一瞬戸惑うもにっこり笑い)
あぁ、それで構わないぞ。
(なんだか照れるがな、と本心を少し漏らすも小さく照れ笑いをして)
>万童神
>>33
【落ちです!お相手感謝でした】

35:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/26(水) 23:41

>>34

えへへ、お姉ちゃん…なんか照れるね。

(自分で言ったのに照れるねなんて笑顔で言って「雅お姉ちゃん…はその、妖狐なんだよね?いいなぁ、私も動物っぽい妖怪だったら耳と尻尾もふもふだったかもしれ無いのに……」なんて言ってキラキラとした目で相手の耳と尻尾を見て


【こちらこそお相手感謝です!(*^^*)】

36:紅鮪◆JhA:2015/08/27(木) 12:35

台詞:「…主の命令だ、悪く思うなよ。」
   「戦う意思のない奴を斬る剣なんて持ち合わせてない…そういうことだ。」
   「怪我をしてるのか…少し待て、すぐに治るからな…」
名前:レヴォルト・スクワイヤー
性別:男
年齢:19
性格:小さい頃から親も頼れる友人もいない環境で育ってきた。過酷な環境下で育ってきたが故に身体能力や忍耐力が高い。ひたすら努力をして騎士になり、初めて仲間が出来てから誰かを守るという志を掲げるようになった。自ら戦場に身を投じることも少なくないが、無益な殺生は好まない。
普段から顔を見せないが本当は優しくて戦争が終わるのを待ち望んでいる。
容姿:見るからに重そうな黒色の重鎧を着込んでいて、フルフェイスのヘルムは常に被っている。稀に私服になる時もあるが黒色のコートにブーツ、というくらいで気まぐれらしい。
備考:一人称「俺」 二人称「お前、名前呼び捨て、〜さん」
どう見ても重そうな鎧を着ているのにそんなもの関係ないといった身のこなしをしたり、両手で扱う剣を片手で振り回したり。割と名前は知られている方。
種族:上級騎士(人間)
武器:厚みのある両刃の大剣(刃渡り1m程)
魔法:治療


【参加希望です。】

37:刹那◆i2:2015/08/27(木) 13:38

【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>26

そうですか〜。 私もどっちかと言えば妖精、妖怪も苦手です。 魔物もそうですけど、仲間になっちゃいましたから。
((上記を述べながら少しずつ相手に近づき「私は素手でも戦えますよ? どうします?」と述べると鎌を手放し相手を鋭い目で睨んで
>>27

さぁ? それはどうですかね? 人間は一人一人個性があるので。 私はどっちかと言えば戦闘は好きですよ? 
((自分の考えを述べると相手が降りてきて『他のものに当たれ』と言われたので、「物にはあたりませんよ。 そんなに私はバカじゃないので。 …貴方は私と戦う気はないんですか?」と返して
>>28

【素敵なプロフィールありがとうございます! 参加OKです! 絡み文をお願いしますね!】
>>36

38:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/27(木) 14:52

>>37

ひぃっ!

(鋭い目で睨まれれば上記を述べて「…私の力はあなたには届かないのはわかっています、だけれどもあなたがその気ならば私も全力でお相手させていただきます。」と此方からも相手を睨みつけて

39:シア◆mQ:2015/08/27(木) 17:17

【ありがとうございます!】

なんでこうなっちゃったんだろうなぁ…
(葵の国の広場にて、ベンチに座りながら上記を呟いて)
こんな戦争、あって良いのだろうか…。
(うなだれながら、上記を考えていて。)
>>all

40:雅◆Dw:2015/08/27(木) 17:25

……触るか?
(相手の視線にくすりと笑えば提案し。『もふもふも夏は暑いもんだぞ』と付け加えて苦笑なんかしてみせて)
>>35(万童神)

ない、と言ったはずだが?
(再度同じ返答を返し。どこ吹く風で扇で自身を仰ぐと『そんな物騒なことより茶でも飲まないか。私はそちらの方が好きだ』と言えば扇の下でふわりと目を細め笑って)
>>37(人の子)

【絡みます!】
どうした同朋。何を悩んでいる?
(初対面だが見かけから同盟を結んでいる妖精だと判断し。水干の長い丈を引きずりながら相手の近くまで行って話しかけ)
>>39(同朋)

41:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/27(木) 17:56

>>40

いいの⁉︎……うわぁ!

(相手の尻尾をもふもふして幸せそうな顔をすれば「すっごくもふもふで気持ちいいね!」なんて羨ましそうに述べて

42:刹那◆i2:2015/08/27(木) 18:01

へぇ、やるんですね。 てっきり逃げると思ってました。 じゃあ遠慮なくやらして貰いますね。
((相手がに睨み返すと上記を述べ戦闘体制になおして
>>38

【いえいえ! 絡みますね!】
なんでですかねぇ? しかも、4つの国が2つの国に別れるなんて。 
((相手が座っているベンチの後ろから近づき上記を述べると何故かクスクス笑っており
>>39

そうでしたね。 すみません、再確認のつもりで言ったはずなんですけど。
((上記を述べながら笑っており相手から『お茶を飲むか?』と誘われると「じゃあ、一杯頂きます。」と微笑んで
>>40

43:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/27(木) 18:09

>>42

私……あなたよりは弱いですが…そこまで弱い神経していませんから。

(少し頬を膨らませて上記を述べて自分の指に真っ赤なあやとりの紐を出現させて此方も戦闘体制に入って「遠慮は入りません。全力で戦うのが戦闘です。お互い悔いのないように。」なんて言って

44:シア◆mQ:2015/08/27(木) 18:12

あ、えーと…いや、何でこんな戦争に
発展しちゃったのかと、考えてしまって…
(相手の声の方向を向いて、暫く
相手を見て妖怪だと判断して問いに応じて)
先に名乗っておきますね、私は
妖精のシア、シア・ユミルと申します。
(問いに応じた後、先に自己紹介をして。)
>>40

そうですね…この戦争、あっていいのか…
ってうわっ!
(相手の言葉に応じた後、顔を確認しようと振り向き、その相手が人間と判断した後すぐに距離をとって)
な…何のようですか!
(と、警戒しながら、上記のように
何をしに来たのか聞いてみて)
>>42

45:雅◆Dw:2015/08/27(木) 19:41

ふふ、そんなに喜ばれるとは妖狐であるかいがあるものだな。
(尻尾に感情が表れているようで尻尾を左右に軽く揺らしていて微笑んでおり。ふと、周りを見渡せば暗くなってきているようで)
万童神、新居を探していると言ったな。ということは今は家がないのだろう?
(扇をパチン、と閉じで袂にしまうと『今日は私の家に来ないか?』なんて笑いながら誘い)
>>41(万童神)

そうか、ならば付いて来い。
(そうとだけ言えばくるりと背を向けて。相手がまだ木の上に居たことを思い出せば振り返らず『早く降りろ』と告げ)
>>42(人の子)

その事か。私も考えてはいるがいやはや、上の考えることは分からない。
(相手の考えにこちらも意見を述べ。名前を言われれば『そうか。私の名前は雅。妖狐だ。今は隠しているが耳も尻尾もあるぞ』と言って、相手の隣に座り)
>>44(シア)

46:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/27(木) 20:09

>>45

えーと、家がない、そういうことですね!

(何かを自慢するかのようにいい、ない胸を張って← 「家に行ってもいいのですか?付いてきてもいいのですか?」と首を傾げて

47:シア◆mQ:2015/08/27(木) 21:02

女王様方が決めたこととはいえ…本当に
これで良いのか…もしくは
私達の考えが浅いだけなのか…
(そんな事を言いながらも、
一度考えるのをやめ)
妖狐の雅さんですね、これから
よろしくお願いしますね!
(と、笑顔で小さな羽をパタパタ
させながら挨拶をし)
>>45

48:レヴォルト・スクワイヤー◆JhA:2015/08/27(木) 23:10

【許可ありがとうございます!】

…どこだって争いがなければこんなに静かなのに…勿体ないな…
(命令ではなく、自分の意思で国境の見える位置まで来て一人静かに偵察のついでに景色を見渡しながら上記を呟けばため息までついていて)
>>ALL

49:雅◆Dw:2015/08/27(木) 23:22

あぁ、もちろんだ。お前をこのまま1人にするのも心配だしな。
(それに可愛い奴が来るのは大歓迎だ、と付け足すとおいで、と言う風に袖で隠れてる手で相手を呼び)
>>46(万童神)

こちらこそよろしく頼む。長い付き合いになりそうだしな。
(こちらも目を細めて微笑み)
先ほどの発言、お前は戦争をしたくないそうだな?
(自己紹介が終わった後でさっきまでの話題に話を戻し)
>>47(シア)

【絡みます!】
ため息をつくと幸せが逃げるというぞ、人の子。
(音もなく相手の真横にいきなり現れると口元を扇子で隠しながらふわぁ、とあくびを一つして)
>>48(人の子)

50:レヴォルト・スクワイヤー◆JhA:2015/08/28(金) 00:00

…っ!
(突然隣に現れた相手につい反射的に目にも留まらぬ速さで抜刀しかけるが、相手があくびをしているのを見れば静かに大剣から手を離して)
…そうだな…
(と呟くように相手の言葉に同意していて)

>>49

51:雅◆Dw:2015/08/28(金) 00:22

ふふ、物騒物騒。最近の人の子はピリピリしているな。
(相手が抜刀しかけたのを見て特に慌てる様子もなくのんびり言い。剣から手を離すのを見れば嬉しそうに微笑んで)
そうそう、平和が一番だ。争いは良いものを産まない。
(そこだけはいつの時代も変わらないさ、と付け加え再び前を向き)
……ならば何故ため息をつく?自ら不幸になりたい訳でもあるのか。
>>50(人の子)

52:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/28(金) 07:19

>>48

【からみます!】


どうしました?

(ため息をつく相手を心配したのか上記を述べてすすすと相手に近づいて


>>49

むぅ、そんなに子供じゃないもん!

(子供扱いだったのが少々恥ずかしかったのか頬を赤く染めてぽかぽか相手を軽く叩いて

53:雅◆Dw:2015/08/28(金) 09:37

はは、それはすまないな。
(謝るも、ぽかぽか叩く姿さえ可愛らしいと思い扇子を取り出すと口元を隠して微笑んでるのを隠して)
ほら、行くぞ。
>>52(万童神)

54:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/28(金) 09:56

>>53

な、なんで笑ってるの〜〜⁉︎

(扇子を取り出して口元を隠す相手を見れば上記を述べて行くぞ、と言われれば「はぁーい。」と言って付いて行って

55:レヴォルト・スクワイヤー◆JhA:2015/08/28(金) 10:14

不幸になりたいからため息をついてるんじゃない…不幸の真っ只中だから、だな…
(静かに相手の言葉を聞きながら国境を見つめながら上記を言い、大剣を鞘ごと取り外せば地面に置いて)
戦争がしたいから騎士になったわけじゃないのにな…
>>51

…む…?
(突然声をかけられればそちらを向き、相手が誰なのか確認をすると)
いや、何でもない…それよりもこんな所に居て大丈夫か…?
(と種族など気にしていない様子で国境の近くまで来ている相手を心配して)
>>52

56:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/28(金) 10:30

>>55

こんな所?お散歩してたんですよ〜。

(ニコニコ笑い心配する相手に上記を述べて「貴女こそこんな所にいていいのですか?もしも戦闘意欲しかないような方にあわれたら……」なんて言って

57:◆zE:2015/08/28(金) 11:07



【女王で参加希望ですっ】
 

58:シア◆mQ:2015/08/28(金) 13:01

はい…私は好戦的ではないし…それに
他の方々を傷つけたくありません。
ただ、容赦なく妖精や妖怪達が
攻撃されてたら…私は守るために戦います。
(戦争についてはあまりやりたく無い様子
だが、他の妖精や妖怪を守るためなら
戦うと意見を述べて)
雅さんは、どういう考えなんですか?
この戦争について。
(と、相手にも質問してみて)
>>49

59:雅◆Dw:2015/08/28(金) 14:45

足元に気をつけろよ。ここは草原だが家に近くは危ないものが多いからな。
(相手を案ずるように声をかけつつスタスタ歩き。言葉通り歩いていけばじきに足元が尖った枝や鋭利な石などが沢山転がっている山道になって)
>>54(万童神)

では何のために騎士になったんだ?
(何か目的があるのだろう、と続ければ首を傾げ)
>>55(人の子)

ふふ、私も同意見だな。こちらへ攻撃してきたものにしか反撃しないさ。
(まるでとりとめもない話をしているような穏やかな口調で話し)
戦争なんて早く終わればいいと思うさ。正直、私の生活に影響を及ぼさなければさほど興味はないが。
(戦争のせいで何か変わったことなどはあるのか?と相手に尋ね)
>>56(シア)

60:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/28(金) 14:49

>>59

大丈夫ですよ〜。

(と呑気に楽しそうに言いながら足元の木の枝などを飛び越えたりして避けてしまいには鼻歌まで歌い出して

61:雅◆Dw:2015/08/28(金) 18:16

楽しそうだな。好きな手遊びとかはないのか?
(荒れた道さえも楽しそうに歩く相手を見て微笑ましく思い笑みを浮かべて質問し)
>>60(万童神)

62:シア◆mQ:2015/08/28(金) 18:35

変わった事…ですか……パッと見て変化は
特になさそうですね……
強いて言うなら、一部の妖精の雰囲気
が少し変わったというか。
そんな感じです。
(変わった事、と聞かれて考えてみて、
目に見える変化は特に無いが、
少し周りの空気が変わったと告げ)
そちらの方は、何か変化が?
雰囲気とか、何か。
(逆にこちらも同じ質問をしてみて)
>>59

63:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/29(土) 14:30

>>61

手遊び……?えーと、あやとりが大好きです!と、言うよりもあやとりくらいしかできないのです!

(ドヤ顔で言って「あ、あやとりが私の武器でもあるんですよ!でも私体力ないらしくてあまり長時間武器として使うとちょっとグタッてなりますよ?」なんて言って

64:刹那◆i2:2015/08/29(土) 18:01

そうですか、それは失礼致しました。 私も正々堂々と戦わないと気がすまないので、言われなくてもそのつもりでやります。
((上記を述べるとニコッと笑い「貴方からどうぞ。 私はどっちでもいいので。」と相手の目を見つめながら述べて
>>43

あれ? 驚きました? 戦闘する気満々ですね? 早速やりますか? 私はどっちでもいいんですけど。
((相手が驚いて警戒すると上記を述べ相手に少しずつ近づきクスクスと笑っていて
>>44

何処にいくんですか?
((相手に降りろと言われ降りて着地すると上記を述べ首をかしげて
>>45

【いえいえ! 絡みますね!】
そうですよね、私もちょっと疑問に思っていました。 ところで貴方は上級騎士の一人ですか?
((相手の後ろから歩いてきて相手を見ると騎士だったので上級騎士か聞いてみて
>>48

【返事遅れてすみません! 参加ありがとうございます! 素敵なプロフィールお願いしますね!】
>>57

65:座敷 万童神&◆Sg:2015/08/29(土) 18:16

>>64


私……戦う趣味などないのですが…まぁ、身を守るためと思えば…

(少し瞳を閉じて上記をブツブツと言って「私からでいいのですか?」なんて言って相手を見て


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