神々の日常【微人数制限】

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このスレは神様になりきって愉快に、時にシリアスな日常を送るスレです！

ルール
・荒らし、なりすましはやめてください。
・人数制限があるのは一人一役。それ以外は何役でもOK
・トリ、安価、ロルは付けてください。
・本体の会話は【】か（/）で。本体同士の恋愛、喧嘩は禁止です。
・キャラ同士の恋愛（3L）、戦闘は有りです。死ネタは無し。過激になりすぎないように。
・キャラリセはありません
・過度な美化や最強設定は控えてください。


>>2募集要項・世界観
>>3コピペ用pf
>>4主のpf


レス禁

〜募集要項〜
※長のみ備考が付いてます。

天界
・天界の長（♂）1名
・天界の副長（♀、♂）1名ずつ
・天界に住む神々 制限無し

地界
・地界の長（♂）1名
・地界の副長（♀、♂）1名ずつ
・地界に住む神々 制限無し

海界
・海界の長（♂）1名
・海界の副長（♂）1名※♀は主がやります
・海界に住む神々 制限無し

※キャラクターについて
神話などで語り継がれている神をモデルにするのはありですが（能力など）、完全に一致はさせず、オリキャラでお願いします。

〜世界観〜
この世は天界、地界、海界、そして人間界によって成り立っている。
天界は雲のもっと上、一年中晴れの華やかな世界。人間を見守り助け、時には罰を下す神々の集う世界。
地界は地面の奥深く、洞窟のような一年中寒い厳粛な世界。亡き者や魂を裁き、永遠の苦しみを与える神々の集う世界。
海界は広大な海のどこか、この世の自然を司る自由な世界。人よりも動物達との交流が深く、個性的な神々の集う世界。

三つの世界は均衡を保っていた。天界も地界も海界も欠けてはならない世界。お互いの世界を行き来することは出来るが他人の世界に安易に干渉しないことが暗黙のルール。
だがしかし、ここ最近は天界が自由を求めて海界を、地界が光を求めて天界を、海界が規律を求めて地界を自分の世界と併合しようとした。
それはそれぞれの長が始めたのか、それとも1人の神始めたのか、それは定かではない…。


_____


イメージは天界vs地界vs海界って感じです


レス禁

トリップ変えましたが主です。

※一つ書き忘れ
天界、地界、海界にはそれぞれ長の屋敷があります。

台詞/（二つ三つ）
名前/（和名、洋名可。和名の場合はふりがなを）
性別/（中間あり）
年齢/（見た目年齢のみで）
性格/（なるべく詳しく）
容姿/（なるべく詳しく。過度の美化は無し）
世界（天界、地界、海界のいずれか）
能力/（能力というより○○の神。詳しくは主のプロフ参照）
備考/（一人称、二人称etc.）

レス禁

台詞/『無闇に長さは変えませんよ。人間が困るでしょう……』『はぁ…全く…。貸してください』『私もたまには息抜きしたいものですよ』

名前/ベアトリーチェ

性別/女

年齢/見た目年齢22

性格/生真面目で嘘がつけない。海界にいながら人間のことを気にかけていて、よく海から顔を出し人間界を観察している。運が悪く嫌なことばかり考えてしまうため、ため息ばかりついていく。細かいことを気にするタイプのようでよく胃を痛めている。ただ、自分を不幸者だと思ったことは一度もなく、いつかは幸せな未来が待ってると夢見ている所も。

容姿/腰まである青よりの銀髪でウェーブがかかっている。瞳は紺。二重のややつり目。丈がふわっと広がっているケープドレスを着ていて色は上から下にかけて紺から白のグラデーション。腕には肘からの長い手袋を嵌めていて半透明の布。色は青。足には白のリボンが巻かれており、白のパンプスのかかと部分でちょうちょ結びをされている。首から銀の懐中時計を下げている。
身長160cm。

世界/海界（副長）

能力/物差しの女神。
あらゆるものの長さを司っている。自分の意思により物の長さを変えることが出来る。海の深さを決めてるのもこの女神の仕業らしい。

備考/一人称は私、二人称はあなた。

レス解除です。

【天界の副長♀で参加希望です。戦争反対派という設定でもいいでしょうか？】

【大丈夫ですよ！pfお待ちしております】
>>5様

【>>5の者です。人間界の文明はどの程度まで進んでいますか？
中世的な物であったり、現代的な物であったり…】

【面白そうな世界観に惹かれました、天界の長で参加希望です。】

【楽しそうなスレ発見...!海界の神々♀で参加希望です!】

【18世紀をイメージしています。日本でいう江戸時代辺りです】
>>7様

【了解しました！pfお待ちしております】
>>8様
>>9様

台詞/「……寝てません。寝てませんから！」
「どうしてこんな……もっと…何かいい方法が…」
名前/アイギス
性別/女
年齢/18
性格/平和主義者。平穏を望み、弱きを助ける。話し方や見た目から気の強そうな印象を与えるが、実際は心配性。誰かの為になら身をなげうつ。
ただ気を抜いている時にはおっちょこちょいな一面もある。
容姿/僅かに蒼の入った黒の瞳に、闇に溶け込むような黒の長髪。少し吊り目がちで銀縁の眼鏡をかけている。
背中には真っ黒な翼が生えていて、ある程度小さくできる。
白のローブドレスを着ていて、特殊な物は付いておらず、他の女神に比べ地味。
世界/天界
能力/盾の女神。翼を硬質化させる他、「守る物」全般を手で触れている間強くする。あと手から絆創膏を出せる
備考/一人称は私、二人称は〜さん、〜様、呼び捨て。
翼が黒い事や併合の反対派である事から天界では肩身が狭い。
黒い翼を持って産まれる事はとても珍しく、同時に忌避されている。立場が無ければ小間使いでもおかしくない程。

【>>5の者です。不備などありますでしょうか？】
【それから…天界、地界、海界らの「併合」ってつまり戦争ですよね…愉快な所はあるのでしょうか？】

【はい、戦争の意味です。しかし、戦争メインですと重すぎるかな、と思い『愉快な日常』も送れますよ、と言うことで記述致しました。同じ世界同士の神々からば楽しい日常も送れるかと思います。また、すぐに戦争が始まるわけではなくそれぞれの世界が他の世界を併合しようと画策している、という形だと考えております。そのため直接的な戦いがない場合、愉快な日常は送れるかと思われます。言葉不十分&不安定な世界観で申し訳ございません。自分の反省点に気づくことができました。質問ありがとうございました】

【不備ありません。初回お願い致します】

>>11様

台詞/『暗い暗い、海の底...私だけの領域よ。誰も入れさせない。』『ミークは良い子ね。...あいつらと大違い。』『空も、地の底も興味ないし。あいつらが勝手にやってるの』

名前/メア

性別/女

年齢/見た目14歳

性格/淡々とした性格で、(自分は一番海の神々の中では利口であり、他は無能。
自分は論理的に物事を考えることができている)、といった、ひねくれた考えを持つ為、
海の神々の中では孤立しており、普段は海の神々以外誰も立ち入る事ができない、
深い海の底にある(未知の領域)に引き籠っている。但し、
そこには彼女と彼女の(ペット)しか生物が存在しない為、お腹が空いた時だけその領域から出てくる。
変わった感性の持ち主で、深海生物全てを可愛いと言い張り、
特に、とうの昔に絶滅したはずのアノマロカリスの一匹には、
名前を付けて(ペット)にする程の愛情がある。因みに、(ペット)の名前はミークという。
眠る時は必ず、ミークを胸の中に抱いて眠ると言う可愛らしい(?)一面も。

容姿/灰みがかった暗い紺色の長髪(足元よりも長い)を持ち、前髪は基本目元までで、
両端のみを胸元まで伸ばしている。目元はぱっちりと大きい二重だが本人は良く目を伏している。
瞳はくすんだ白という不思議な色で、まるでアルビノの少女の様。肌は透き通る様に白い。
小柄で、身長は142cm。体重は34kg。バストはB。
服装は暗いブラウンをしたふわふわと軽めのチュニックで、まるで
水着をきているかのように水中でもすいすい泳ぐことができる。首元と両手首に長いブラウンの
リボンを蝶結にし巻いている。足は素足。
髪には、穴を開けてブラウンの紐リボンで簡単に結びつけただけの、真っ白で中の透けて見える、
綺麗な貝殻の髪飾りを付けている。

世界/海界(神々)

能力/不変を司る神。
不老だが、不死では無い。肉体が朽ちない限り、不変である。自分だけでなく、対象に不変の術をかけ、
老いることの無い肉体を授けることができるが、メアが死ねば、術は解ける。
絶滅した筈の生物が数体生き長らえていると言われているのは、恐らく彼女の仕業と言える。

備考/一人称はメア、二人称はあなた、呼び捨て。
少なくともカンブリア紀前から生きている様子だが、不変であるため、
命を狙われない限りは死なない。
自分は中立者であり、戦争に関してはほぼ無関心といえる。
兎に角、自分さえペットと気楽に暮らせればそれでいいらしい。

【>>9の者です!不備はありませんか...?】