やぁやぁ!こんにちは!こんばんは〜
観覧感謝だぞ♡僕?僕は通りすがりの地底人だよ
いや〜まさか見つかっちゃうとはね、
何千年も何億年も前から僕達は隠れて暮らしてたからさ
人間に、陸人に見つかっちゃダメだって、見つかったら捕まるって、
そう言われてきたから、。でも、君は僕達のことを捕まえたりしないみたいだね。安心したよ。
それよりさ、今から重要なことを言うけど、ちゃんと聞いてね?
地底人の住んでるところ、ここはとても深いところ。
君がここから元の陸へ帰れると思う?
てかさ、ここが何処だかわかってる?
陸に上がれたとしても、きっと帰れないよ。
だからさ、僕達と暮らさないか?
その、さ、僕達、家でしてきてさ、ははっ
あと、地底人だけじゃなくて、海底人も、宇宙人もいるんだっ!
みんなで暮らしたら楽しそうじゃないか?
みんなの知恵をつかってさ!
___だから、こっそりここで暮らそうよ。ねっ?
>>2主から( ̄^ ̄ゞ
>>3暮らしていく上での決まり事
>>4ちょっとした世界観
>>5キャラクターについて
>>6プロフィールの説明
>>7その他
マグロ、いる?
(相手の姿を確認すると右手に持っていたマグロをよいしょ、と持ち上げて見せ軽く揺らし。相変わらず顔は不機嫌そうだが本人は普通に質問しているつもりで)
>>26ソイル君
マグロ?
( 相手の言葉に目をぱちくりとさせては上記を問い返して。『捕まえてきたの?』と首をかしげてはとにかくマグロを受け取ってみて。『また不機嫌そうな顔してんなー』なんてクスッと笑って )
>>27 飛鳥
うん、あげる。
(相手が受け取ったのを見て、そのまま押し付けてしまおうと思いこくりと頷いて。笑った相手を見れば『怒ってないからね?』と相変わらず不機嫌な顔で言い)
>>28ソイル君
【落ちます。お相手感謝でした!】
おー、うん、あんがと
( 貰ったはいいものよこれをどうしようかと考えながら上記をコクっと頷きながら述べ。『そっかそっか、怒ってないならよかったよ』とクシャっとあいての頭を撫でまわして。)
【こちらこそ感謝です!】
>>29 飛鳥
台詞
『…なんですか。あー、知りませんね。』
『ふぅ…あと必要なものはなんですか』
『おはようございます。貴方じゃなくてその後ろの方』
名前 ディープシー
性別 男
年齢 165《見た目19》
性格 とても大人しく、敬語なため、とてもかたいひとだと思われがち。実際にかたいひとですが。←。めったに笑顔を見せない。喜怒哀楽の表現をしないためよくわからない。泳ぐのはとても速く、狩りにも優れている。護衛がいるともっと自分の力を発揮できる。妹がいたためか、年下に甘い。というか、子供っぽい人に弱い。
容姿 青みがかった黒髪でサラサラしている。目は一重で何処か冷たげな瞳。色は深海のような深い色。背中に深い傷があり、たまに疼くとのこと。早めに治療を受けた方が良い状態。身長は平均くらいで、緩い系の白の服を着ている。
種族 海底人
備考 一人称 俺
二人称 貴方、貴女、ーさん、ーちゃん
台詞
『ん?あぁ、ごめんな、そのことについてなんだが、』
『ばーか、言うこと聞かねーからだろ。』
『そんくらいの情報くらい持ってるわ。』
名前 プラネット
性別 男
年齢 145《見た目16》
性格 基本無口だが喋る時は喋る。気にしていないフリをするものの気にしてたり。口が悪くなる時があり、相手を傷つけちゃうことも。平和主義。心配症で毎日冷や汗をかいていたり、心配してあたふたと落ち着きがなかったり。頼まれたことは断れないタイプで、なんでもかんでも完璧にこなさないと嫌というめんどくさい人。
容姿 銀色の髪の毛で癖っ毛のせいかツンとはねている。瞳は朝、昼、夜と色が違く、朝は透き通った黒色、昼は薄い透き通ったピンク、夜は黄色と変わる。昼は寝ていることが多いため、ピンクの瞳を見ることは少ない。身長は175とまぁまぁ、。私服は真っ黒のパーカーに七分丈。靴は少しかかとのある物を履いている。
種族 宇宙人
備考 一人称 俺
二人称 君、名前
台詞
『僕だって本当はもっと頼って欲しんだけどな、』
『僕に出来ることなら何でもするよっ!』
『これ、味見してくれる?濃いかな、?』
名前 ランド
性別 男
年齢 17
性格 おっとりマイペース。頼りなさがもう雰囲気からにじみ出ている。だけど、本人はもっと頼って欲しいとのこと。こんな性格だからか馬鹿にされたり、いじられキャラになったりと色々と大変。顔に出やすくすぐにイラついていることや嘘がバレる。
容姿 明るい茶髪でサラッとしているが何故か寝癖がつく。しかも、その寝癖がとてもひどい。瞳は黄色の混じったオレンジっぽい茶色っぽい色。二重。身長は165と平均男子と比べると低い。童顔で幼く見える。私服は白っぽい色がおおい。つねに腕には赤色の腕時計を付けている。
種族 地上人
備考 一人称 僕
二人称 君、ーくん、ーさん、名前
【 絡み文を投下すると言っておいて出せず申し訳ないです。
今度こそ、絡み文投下しますので、よければ絡んでください!】
………。
(とある日の昼下り。分厚く、古い本を片手に何処かいく宛もなく、ふらりと歩いていて。そのまま歩き続け数十分後。目の前には人気のないわりにとても綺麗な公園。木陰へと足を運べば、二人座れるか座れないか程度の小さいベンチ。ゆっくりと腰掛け、辺りに人がいないことを確認し、ゆっくりと本の一頁目を開き。)
>>オールさま、
ラーメンにラスク入れてみよ。
(ある雑誌に乗っているのを見て真似してみようと思ったのか、お菓子のラスクを取り出しそのまま麺の入ってる中へラスクを入れて上記を述べ、にこにこしながら、『初めて試食するから自信ないな。』と独り言をいい不安そうな表情をして。)
>>allサマ
【絡み文の投下ありがとうございます┏○ペコ
それぞれ絡ませていただきます!】
プラネット
…………………
( 片手に自作の情報ノートを持ち偶然にも相手と同じ公園にたどり着けばキョロキョロと辺りを見渡して。ちょうど相手が腰掛けるところを見ればゆっくりと近寄ってみて。本を読み始めたことに気づけば『なぁ、隣いいか?』と遠慮気味に問いかけてみて )
>>34/小野里
ディープシー
なにしているんですか、?
( と遠くから相手の様子を伺っていたものの笑顔になるのが見えれば不思議そうな顔をして相手に近寄り上記を問いかけて。『ラーメンになに入れてるんですか…?これは…』と引きつったような顔で相手を見て )
>>35/白石
>>36 / ディープシー
わっ!びっくりした。
(いきなり背後から話かけられ上記を述べ、ラーメンが入ってる鍋(?)をかき混ぜながら、『えへへ、ラーメンにラスクだよ。雑誌に乗ってたんだ。試食してみる?』と相手にいい。)