【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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1:ぬし◆As:2015/09/13(日) 11:48

閲覧ありがとうございます。

このなりきりスレは【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】のものとなっております。ご了承ください。

>>2 世界観
>>3 ルール説明
>>4 募集キャラ要項
>>5 プロフ書き方参考資料
>>6 レス解禁

2:ぬし◆As:2015/09/13(日) 12:28

時は中世(らへん)
この世界でいうヨーロッパあたりのお話。

かつて世界最恐と呼ばれる騎士団が存在していた。その名は漆黒の騎士団。圧倒的な強さと残虐さ。人々は畏敬の念を込めてその騎士団を「ラ・ファン(終焉)」と呼んでいた。

ある時、漆黒の騎士団はある疑いで全員粛清されてしまう。だが、しかしそれは何者かが謀った無実の罪であった。

復讐のため、彼ら終焉が蘇る。


《シルヴィア王国》
漆黒の騎士団の仕えていた王国。大陸最強の軍事力と権力を誇る。

《王都リューゼンブルク》
シルヴィア王国の中心。王のいる宮殿がある。

《セイレンの森》
王都リューゼンブルクの外れにある不気味な森。化物が住み着いているという噂から一般市民誰も寄り付かない。漆黒の騎士団の隠れ家がある。

《トドロイの酒場》
街の荒くれ者が集まる酒場。王国に不満を持っているものが多い。



レス禁

3:ぬし◆As:2015/09/13(日) 12:41

ルール

1,荒らし及びなりすまし厳禁
2,安価、ロル、トリ必須。
3,ロルは中推奨。長でも可。短,豆は不可。
4,キャラ同士の恋愛,喧嘩は行き過ぎない程度で。恋愛においてはNLのみ。
5,戦闘は死なない程度で。(場合によっては変わることも)
6,本体同士の会話は【】内で行う。また、本体同士の恋愛、喧嘩は厳禁
7,オリキャラOnly。よってプロフ必須。書き方は>>5参照。

レス禁

4:ぬし◆As:2015/09/13(日) 12:56

募集キャラ要項

漆黒の騎士団

団長♂ (20代)1人
団員♂ (10代後半〜何歳でも)4人
団員♀ (10代後半〜何歳でも)3人(主が1人いただくので♂よりも1人少ない募集となります)

王家

王♂ 1人
王子♂ 2人
姫♀ 1人



近衛騎士団(王家直属のエリート騎士団)

団長♂ (20代〜30代前半。黒幕)1人
団員(指定なし) 何人でも



白百合の騎士団(漆黒の騎士団とは犬猿の仲)
団長(指定なし)1人
団員(指定なし)何人でも



一般市民(指定なし) 何人でも



トドロイの酒場

マスター♂ (指定なし)1人
従業員(指定なし)何人でも
客(指定なし)何人でも


*♂♀のマークがないところは性別問わずです。(指定なし)は年齢指定、設定指定がないということです。


レス禁

5:ぬし◆As:2015/09/13(日) 13:04

プロフの書き方

「 (キャラクターのセリフ、) 」
「 (2.3個ほど、) 」

名前: (洋名推奨、)
性別:
年齢:
容姿:(詳しく。服装などもきっちりと)
性格:(こちらも詳しく。明るい、とかだけでは不可)
武器:(詳しく。イメージつきやすいように。魔法使いとかもOK)
備考:(何かあれば)
CV:(あれば書いてください。なくてもOK)

6:ぬし◆As:2015/09/13(日) 13:06

レス解禁です。
人数制限のあるキャラクターに関しては予約制の形をとりたいと思います。よろしくお願いします。



皆様お待ちしております。

7:◆1.:2015/09/13(日) 13:08

【近衛騎士団団員♀で参加希望です】

8:◆1A:2015/09/13(日) 13:29


【 漆黒の騎士団♂君、予約いいでしょうか? 】

9:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:01

【予約ありがとうございます!承りました。プロフ提出をお願いします】

>>7

【予約承りました!ありがとうございます。プロフ提出をお願いします】

>>8

10:舞原雪華◆LQ:2015/09/13(日) 14:04

【王家の姫様いいですか?】

11:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:08

【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>10

12:◆1.:2015/09/13(日) 14:12


「 あは、クレメンタインって長いでしょ?クレアでいいよ 」
「 私はかなり自己中心的だからね、気をつけて〜 」

名前: クレメンタイン・バーガンディー

性別: ♀

年齢: 19

容姿:銀の巻いてある髪を腰まで伸ばしている。目は透き通ってる赤紫色で2重。まつげも銀。色白のせいか目の色がよく目立つ。
白のシャツに赤紫のベスト。ベストは紐で編み込んでいる。シャツはボタンを2つ開けていて露出度高め。腰にはベルトを巻いていて傷薬やらがくっついている。下は黒の短パン。膝上まである長い茶色のブーツを履いている。ブーツには金具が沢山ついていて足からブーツが取れないよう細工がされている。
その上から近衛騎士団専用のコートを前を閉めずに羽織っている。酒場や街へ行く時はコートをはおらずシャツじゃなくて白ワンピースに赤紫のベスト。普通の街娘のような格好をしている。胸はDカップ。身長は170cmと高い。

性格:いつもへらへらとしていてフレンドリー。初対面の相手にでも優しく笑みを絶やさないため友達というか知り合いが多い。非常に自由人で目を離した隙にどこかへ消えていることも。怒ることは滅多にない。本人は自分を自己中心的だと評価している。仕えている王家には反抗しているわけでもないし従順なわけでもない。街へ情報収集をしている辺り従順寄りだと考えていいかもしれない。
心のうちを人に見せず相手が自分のプライベートな部分に来ようとしたらサラリと交わす。弱味も見せない。友好的っちゃ友好的なのだが人を信用しているかどうかと聞かれれば別問題らしい。また、時折冷たい1面を覗かせており嫌いな人間にはばっさり言ったり、自分を裏切った相手は例え親友でも容赦なく殺す、など非情な面も。
ものに固執する事がない彼女が唯一こだわるのは無様でもいいから「生きること」。酒豪で動物好き。


武器:魔導師のため自分の胸くらいまである大きな太い杖を持っている。構造は、杖の先端が丸まっており、その丸まって出来た穴に赤紫の水晶玉がはめ込まれている。そして、細いツタのようなものが下から上までくるくると螺旋状に絡まっている。色は杖が焦げ茶でツタが深緑。
あらゆる武具を召喚し操ること、結界を張ることが出来る。属性魔法や治癒魔法は使えない。
この杖も魔法で呼び出す。杖がある方が能力が上がる。

備考:一人称は私。二人称は○○ちゃん、さん、くん、あなた、君。
近衛騎士団団員。魔導師。主に酒場へ赴き情報収集をしている。そのためいつの間にか常連客に。酒場の人には自分の正体を明かしてない。
性格にも書いてあるとおり親友を殺した過去がある。本人は特に気にしてないらしい。

CV:無


>>7の者です。不備ありましたらご指摘お願いします】

13:匿名さん:2015/09/13(日) 14:14

【ありがとうございます。あの、日本でいう名字みたいなのはどうしたらいいですか?】

14:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:18

【素敵なプロフィールをありがとうございます!よろしくお願いします。早速絡み文のほうをよろしくお願いします】
>>12

【洋名ですので「名前・苗字」のような順が望ましいかと思われます】
>>13

15: ‡ 。 ◆I6w sage:2015/09/13(日) 14:20




 【 漆黒の騎士団団員♀で参加希望です! 】


                                             

16:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:22

【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>15

【ぬしもプロフ提出するため、しばし落ちさせていただきます】

17:◆i2:2015/09/13(日) 14:23

【漆黒の騎士団団員♀で参加希望です!】

18:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 14:48


「あっれれー?もう終わりぃ?もっと楽しませてよぉ」
「最近、何が何だかわからないの。セレナ達は間違ってるのかな?」

名前:セレナ・グロアスター
性別:♀
年齢18
容姿:ブロンドヘアのツインテール娘(ツインテール時の長さは肩甲骨あたり。下ろすと腰の位置。赤いリボンで結んでいる)瞳の色は深緑。童顔なため年下に見られがち(本人は不満である)白いブラウスに黒いスカート(ミニ)黒いショートブーツ着用。しかし黒いフード付きのコート(マント)をいつも着用しているのでほぼ黒。全身黒。足は生足なため寒そうである。しかも生傷が絶えない。身長も童顔に比例して148pと小学生並み(本人は150pであると言い張る)ぺちゃぱi(/ry
性格:子供のような無邪気さを持ち合わす残忍さが特徴。敵や邪魔者は相手が丸腰だろうと容赦はしない。その理由は幼少期の過去にある様子(元々孤児院で過ごしていたが、彼女の騎士としての素材に目をつけた貴族グロアスター家によって引き取られ洗脳に近い教育を受けた様子)そのため、喜怒哀楽の感情表現が欠落している(基本的に笑っている)かつては自分たちの存在などに何の疑問も抱いてはいなかったが、粛清を受けたことによりその考えも揺らいできている。彼女の性格は洗脳によって出来上がっているためとても不安定。最近では、突然壊れてしまうこともしばしば。実は脆い普通の女の子であるよう。
武器:自分の背丈を越える弓矢。ロングボーと呼ばれる種類で遠距離攻撃を得意とする。弓は黒塗りのがっちりとしたものでかなり大きめ。矢のほうも簡単には折れないように作られた特注品である様子。とは言っても接近戦も少しはやるようで宝石が装飾に施された小振りな剣も持ち合わせている。基本は弓矢。
備考:大酒飲み。樽1個ぐらいは余裕。一人称は「セレナ」
CV:悠木碧さん


【ぬしです】

19:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 14:51

【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>17

【所属を書き忘れておりました。漆黒の騎士団です。>>18

20:りんね◆LQ:2015/09/13(日) 14:55

セリフ:『…………そうですね』『騎士団の人達ですね』『いいじゃない。外に出てる時くらい。』

名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:女
容姿:銀髪のロングストレート。腰辺りまでの長さ。いつも高い位置でポニーテールにして、ピンクのリボンをつけている。ツインテールのときもある。瞳は大きく二重。瞳の色は髪と同じ銀色。童顔。結構整った顔立ちをしている。服装はピンクを基調としたドレスに白のレースがついている。靴は銀色のヒールをはいている。外に出掛けるときはやはりピンクを基調としたワンピースに黒のパンプスをはいている。身長150cm体重40kg

性格:おとなしく礼儀正しく、おしとやかな姫様。誰にでも優しく、とても面倒見がよいと評判。町の子供達と遊ぶのが好き。よく王宮の庭に招いている。ただ、少し活発な性格をしていて、外に無断で遊びにいったり、兄たちにイタズラを仕掛けるときもある。姫様といえど、やはり16歳の少女。堅苦しいのは苦手。外で騎士団の人達にあうと必ず『雰囲気違いますね』とか言われる。喜怒哀楽が激しいが、常にニコニコと笑顔でいる。とても心配性で、何かあるといつもオロオロとしてしまう。そして、怖がりで泣き虫。天然、純粋なピュアっ子でもある。
武器:なし。一応氷と水の魔法が使える。
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜お兄様』『〜ちゃん』『〜君』
末っ子で、お兄様が二人いる
仮想CV:天宮天様

【姫様予約したものです。不備等あったら指摘お願いします】

21:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 15:09

【素敵なプロフィールをありがとうございます。絡み文をお願いします!】
>>20

22:クレメンタイン・バーガンディー◆1.:2015/09/13(日) 15:15

【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します】

はぁ〜、こうも暇だと気が抜けるってもんだねぇ。
(相変わらず城には待機せずトドロイの酒場に来ていて。真昼間から頼んだお酒を飲みながら街の広場で遊ぶ子供たちを窓から見て呟き)

>>ALL

23: ‡ 。 ◆I6w sage:2015/09/13(日) 16:06





 「 一度定めた標的を斬るまで私は止まらない 。 」

 「 仮令何人モノ犠牲が生まれるとしても 、仮令得るモノなんか無いとしても 、仮令護るモノなんて無いとしても 、私は 、斬る 。ただ 、それだけ 」

 「 気が付いた時には貴方はもうこの世にはいないわ 」


名前 : クロエ ・ アビスコフィン

性別 : ♀

年齢 : 17


容姿 : 東洋の血も混じっているのか、其れとも変異したのか不明だが珍しい艶やかな黒髪をしており、腰辺り迄のロングストレート。光の加減に依っては紺色にも。前髪は目元スレスレのパッツン。分け目は特に無いが稀に中央が若干分かれている時も。サイドは姫カット。瞳は年齢の割には大分大きくだが切れ長で伏し目がち。長い睫毛に覆われている。色は深紅。肌は陶器のように滑らかで白い。服装は白に金のラインが入ったロングジャケットで裾は長く膝下迄。胸元にはスカーフ、腰にはベルト、ジャケットは胸元迄前は閉まっており、ベルトより下は左右に分かれスリットのようになっている。下には青いホットパンツにニーソ、白いブーツとなっている。身長160p。胸はE辺り。


性格 : 無表情で余り喋らず声の抑揚も無い為、人形と比喩される事も屡。人と関わるのが苦手、とか人見知り、という訳では無いそうだが、逆に其処迄信用している訳でも無い。基本は自分しか信じない。慈悲や情といった感情は余り持ち合わせていないのか無感情で人を殺して行く其の性格は残虐かつ狡猾。殺戮する際は確実に相手の息の根を止めることに念頭を置いて攻撃を行う。人を殺すのに何の感情も抱いていない様子。ただ斬る、それだけだと本人は言っている。このような性格になった経緯は不明。非常に飽き性でめんどくさがりな部分もある。


武器 : 基本的には西洋刀( 西洋剣 )、また日本から特注で貰った刀を用いる。短剣も隠し持っている。使用率は同じくらい。また、武器が無くとも物理戦の方も得意らしく、パルクール他様々な護身用武術を習っていたらしい。接近戦の方を得意とするが遠距離戦も出来ないという訳ではない。また怪力が目立つ。

備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、呼び捨て 」漆黒の騎士団団員。幼い乍にその腕は恐れられてきた。

仮CV : 能/登/麻/美/子 様

 

 【 >>15の者です!恐ろしい子になってしまいましたが本也の方で殺したりはしませんので!(
   不備等御座いましたらお申し付けください! 】


                                               

24:◆1A:2015/09/13(日) 17:25


「俺に任せろ!」

「安心しろって、あの世に行かせるまでそう時間はとらねぇからさ。」

「俺は仲間の為なら犠牲になってもいい。仲間の為なら極悪非道な奴にだってなれる。」

名前 : グレン・ヴェルノヴァス

性別 : ♂

年齢 : 19

容姿 : 焦げ茶色の短髪で、寝癖が直らず毎日はねている。肌は健康的な色をしていて、少し鋭い赤色の目をしているが愛嬌のある顔立ち。歯を出して笑うと、八重歯が見える。身長は186cmと歳の割りに大きく、程よく筋肉質。赤のタンクトップの上に黒いコートを羽織っており、動きやすい素材のズボンと靴。いつもベルトに武器をつけていて、非常時に取り出しやすい様になっている。

性格 : 好奇心旺盛で明るい。誰にでも優しく、自然と紳士的な行動をとっていたりしたりしなかったり。常に笑顔を絶やさず、ムードメーカー的な存在でもある。何事にも一生懸命で無邪気だが、実はかなり腹黒い一面もある。敵対する相手や戦いの時には言葉使いも表情も鋭くなったり。また、武器についてとても詳しく、武器の手入れも欠かさずやる。

武器 : 銃を持ち歩いており、コンバットマグナム、S&W M500、デザートイーグルを基本持っている。その腕は確かで、狙った獲物は百発百中仕留める。

備考 : 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」 漆黒の騎士団団員である。幼い頃から物凄い怪力を持っており、素手でコンクリートなども割ってしまうとか。が、頭脳戦が大の苦手であり、脳筋に近い。

仮想CV : 想像にお任せ致します。

>>8の者です。不備等があればご指摘宜しくお願い致します!】

25:◆.s:2015/09/13(日) 18:12

【トドロイの酒場の従業員♀で参加希望です!】

26:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 21:25

……ラム酒ひとつねー。(近くを通る従業員にかるーく注文しながらカウンター席へとちょこんと座り。足が短いため椅子に座ると地面に足がつかずブラブラとさせながらぼんやりと酒を待ち)

>クレメンタイン


【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>23

【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>24

【承知いたしました。プロフィールの提出をお願いします】
>>25

27:クレメンタイン・バーガンディー◆1.:2015/09/13(日) 21:41

あは、君、大丈夫?うわの空って感じだけど……。
(たまたま近くにいた相手に、することもないので笑顔で話しかけ。その顔を覗きこむと数年前粛清されたはずの漆黒の騎士団メンバーであったことを顔を見て気付き。一応同じ国に仕えてる身だったがこちらが昔見かけただけで、話したことはないためほぼ初対面同然だ、と思いすぐに笑みを作り直し)
私クレメンタインっていうんだ。君の名前は?
(友好的にニコニコしながら話しかけ)

>>26/セレナ

28:◆Wc:2015/09/13(日) 21:55

【漆黒の団員♀で参加希望です】

29:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 22:19


あれれ。こんな時間からお酒ェ?(自分に声をかけてきた相手を見ると意外そうに目を細めて。運ばれてきたラム酒をぐいっと一口飲むと相手に合わせてこちらもにんまりと笑顔を作り自身の髪の毛を指でくるくると弄びながら首を傾げて)
セレナ・グロアスターって言うのぉ。知ってるかしらー?(友好的な相手の様子に気を緩めたのかにんまりとした笑顔のまま素直に名を名乗り。相手の手にある酒を見て「仲良くなれそうねー」などと呑気に言葉をかけて)

>クレメンタイン

30:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 22:20

【承りました!プロフィール提出をお願いします】
>>28

31:◆.s:2015/09/13(日) 23:53

「店内で暴れんな...下さい。」
「お客サマ机投げんなっつの。つまみ出すぞマジで」

名前:ジーヴェル・ミレイア

性別:♀

年齢:17

容姿:黒みの強い灰色のセミロングで、何時も右サイドテールにしている。毛先に近づくにつれ色は白くなっている事と、前髪の左端のみが顎の辺りまで伸びている事が特徴。瞳は微かに緑がかった灰色。目は大きくぱっちりしており、若干つり目。肌は白い。童顔。服装は暗い緑色に白のレースの見た目質素なメイド服で、スカートは膝丈。薄い生地でできた、黒い三角レースの靴下に茶色い革のブーツを履いている。また、髪には靴下と同じレースが施された、飾り気のないヘッドドレスをしている。身長は142cmと小さく、小柄である。

性格:淡々としている。気が強く、芯がしっかりとしているため、おかしいと思ったことは何でもかんでもズバズバ言う。隠し事をしない。また、何でも手際良くこなし、もたもたする事はない。男勝りで、なかなかの実力者であるため、酒場では迷惑な客の鎮圧に大いに役に立っている。ただ、客に対しての礼儀がなっておらず、敬語を使うことにも慣れていないので、元々飲食店等で働くのは向いていないようである。

武器:刃の広い、両刃の大剣。先がとがっておらず、刃は全体的に長方形の形をしている。柄は黒い。父の剣技、そして我流の剣術と体術を使い戦う。因みに、普段は酒場で仕事をし、依頼が入り次第、傭兵として働いているので、剣はその為の物。

備考:一人称『アタシ』、二人称『お前、呼び捨て、(客のみ)お客サマ』。国の何処かにひっそりと存在する、貧困にあえぐ村の出。15歳の時に両親を亡くしてしまい、下の妹、弟を養うために、幼くして王都に出稼ぎに行くことになった。父親は高名な剣士で、自身も剣士になることを志していた為、幼い頃から厳しい訓練の元剣を学んでおり、その経験を生かし、一度に多額の報酬を得られる傭兵として働こうと思ったが、年齢や容姿の関係上、折角依頼所で依頼を受けようとしても、依頼主に契約を断られてしまい、思ったように仕事が出来ないため、急遽酒場を中心とした様々な場所で下働きをすることになった。だが現在では、酒場での活躍からその実力が認められ、静かにその名が知れわたりつつあり、それなりに依頼を受けることが出来るようになったため、普段は酒場、時折傭兵、で落ち着いた。町の集団住宅地の1部屋を借りて暮らし、収入が得られ次第、妹達にお金を送り、自分は細々と貧相な暮らしをしている。

CV:今村彩夏様

>>25の者です!不備はありませんか?】

32:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/14(月) 00:02

【ばっちりです。素敵なプロフィールありがとうございます!早速絡み文をお願いします】
>>31

33:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 17:19


【 参加許可頂けましたので、初回出させて頂きますね!宜しくお願い致します。 】

>>all
ふわあぁ〜ぁ…良い天気だな。…腹減ったァ…。
(雲一つ無い晴天の下、寝不足なのか目の下にクマをつくり乍欠伸して。暫く空を見上げていたが、突然響く大きなグウゥーというお腹の音に反応見せ。自分の腹を片手で擦り乍腹減った、と言ってはドカッと近くの芝生に座って。)

34:◆EA:2015/09/14(月) 18:18

【白百合騎士団の団長で参加希望です】
「可能なら実行する、不可能でも断行する」
「進め!リグリトリア辺境伯軍、白百合騎士団! 我等のリグリトリア王国の建国は近いぞ!」
「二人の時は私の事をリリージャと呼べ」
「私はパンとスープと少しの野菜が有ればそれでいい」
名前:lilyja ligltria(リリージャ・リグリトリア)
年齢:19
性別:♀
容姿:灰色に近い銀色の髪を肩の辺りまで伸ばしているが、髪飾り等は着けていない。
整った顔立ちではあるが化粧をしなければその辺の町娘とさほど変わらない、目の色は緑で左右の濃さが微妙に違う。
貴族の家系の出身でありながら豪華な服装を好まず、どうしても出席しなければならない行事以外は庶民の着る様な余計な飾りが一切付いていない長袖のシャツとズボン(リグリトリアの紋章付き)である。
戦闘時は純白の甲冑(フルプレート)を下半身と腕だけ着用し戦う、理由は本人曰く「動きが制限されてしまうから」
性格:男勝りな性格で総勢1500人の白百合騎士団をまとめるだけのカリスマ性もあり団員からの信頼も厚い。
思い立ったらすぐ行動をモットーにしており行動力は誰よりも高い、夜中に無断で外出し酒場で庶民の話し相手になる事も多く、そこで色々な情報を仕入れている。
また、上に立つ者は下の者の事を知らなければならないと考え、どんなに身分の低い人でも気さくに話しかける。
武器:これといった装飾のない全長2m、穂先の長さ20cmの槍、酒場で手に入れた情報。
備考:シルヴィア王国7伯爵の一人リグリトリア辺境伯の一人娘、リグリトリア辺境伯の地位が約束されている。
一人称、私 二人称、お前、貴様、あなた。
CV:坂本真綾

35: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w sage:2015/09/14(月) 18:47



 【 参加許可有難う御座います!では、初回投下しますので、皆様宜しくお願い致します! 】



 …特に変わった様子は無さそうね 。

( 隠れ家のセイレンの森から街や人々の偵察、基様子見といった所か王都リューゼンブルク迄来ており。 人々に漆黒の騎士団とバレてはいけない為に路上では無く屋根の上を行き来し、飛んだり走ったりを物音立てずに行い乍騒がしい通りを一瞥し。 余り変わりが無いと解れば上記ポツリと呟きつつ体力温存と称した休憩に意識を向け何処ぞの屋根の上で座り込み、


                                     

36:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 18:52

昼からお酒なのはお互い様だよ〜。
(楽しそうに声を上げて笑い。相手の言葉に『そうだねぇ、仲良くなれそ。よろしく、セレナちゃん♪』とナンパ男のようにヘラリとした笑みを浮かべると相手の手を取って挨拶を交わし)
そういえば、セレナちゃんはどうしてこんなところに?
(自分は情報収集と言う名のサボりをしているだけなのだがふと相手がなぜいるのか気になり。ニコニコとした笑顔を崩さないままテーブルに肘をついて聞いて)

>>29/セレナちゃん

37:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 18:58

【絡みます!】
……あは、すごいお腹の音聞こえたんだけど犯人は君かな?
(たまたま近くを歩いていたようで街に出る時の村娘の格好をしながら相手に近づき『見つけた』と言わんばかりの悪戯っ子のような笑みを浮かべて。相手の隣に座るとどこから出したのかサンドイッチを取り出し)
じゃじゃーん!どう、食べる?
(本当はお昼ご飯にする予定だったんだけどね、と付け加えると二ヒヒ、と笑い。心の中で、なんとなくどこかで見たことあるなーと思っていて)

>>33/グレン君

38:クレメインタイン=バーガンティー◆1.:2015/09/14(月) 19:03

【絡みます!】
はぁ〜、最近の若い人は路上じゃなく屋根の上を歩くのねぇ。
(そう年も変わらない相手に年寄りみたいなことをいいながらはふ、と欠伸をして。ぐるりと首を回したりぐーっと腕を伸ばしたりして体を解したのち相手の方を向いてニッコリ笑い)
ここ、星が綺麗なんだよねぇ。
(今は昼だから見えないけど、とウインクして言うと空を見上げて。『あ〜でも青空もいいなぁ』なんてリラックスしたように言い)

>>35/クロエちゃん

39:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 19:23

【参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!】


...ん。いらっしゃいませ。
(昼から飲んだくれ、カウンターに突っ伏しイビキをかいている迷惑な客を、横目で見ながらため息をつき。1人カウンター奥でジョッキを磨いている途中、カランコロンと入り口のベルが鳴り、入り口に目を向けては、入ってきた客に何処かそっけなくそう声を掛け。)
>>all

40:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 19:25


>>35クロエ

【絡ませて頂きます!】

…あれっ、もしかして…クロエ、か?
(偶然にも、相手の休む屋根のある建物を通り掛かり。相手の声がかすかに耳に触れたのか本能的に何か感じたのか、持ち前の運動神経を生かして軽々と屋根の上に登っては見覚えのある、というか脳裏にしっかりと残っているその顔に上記を述べて。)


>>37クレメンタイン

えっ、そんなに音響いてた!?
(いきなり現れた相手よりも、音がそこまで大きかったのか、という事に驚いては少し顔を赤くして。そして、隣に座る相手がサンドイッチを出して『食べる?』と問い掛けてくれば「えっ…いいのか?」と明らか様に嬉しそうな瞳で再度確認をとって。)

41:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 19:33


>>39ジーヴェル

【絡ませて頂きます!】

はぁ、ちょっとここで休憩するか…。
(先程の客が入ってから数秒後、自分も休憩目当てで店内へと入っては空いているカウンター席に座って。)
すいませーん、酒と何かつまめるものちょうだーい。
(やはり酒場の様子をその目で見ていると無性に酒が飲みたくなり、『飲みすぎない程度に飲もう』と目に入った相手の方を見ながら注文して。)

42:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/14(月) 19:39

【酒場の常連客なので顔見知り設定で絡みます!】

あは、ジーヴェルちゃん相変わらずクールだねぇ〜。
(今日も今日とて酒場にやってきて。相変わらずヘラヘラ笑いながら扉を開けると相手に向かってそう言い。いつものカウンター席に座れば『フルーツのウォッカちょーだい』と語尾に音符マークでも付きそうな上機嫌さで頼み)

>>39/ジーヴェルちゃん

43:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/14(月) 19:43

いいのいいの!遠慮せずどーぞー。
(相手の手にサンドイッチを渡すと体育座りした膝の上に肘をつき相手の顔を下から覗き込むように笑って。相手の顔を確認すると『漆黒の騎士団の人がどうしてここに…』と思いつつ表情を崩さないで相手の食べる様子を楽しそうに見ていて)

>>40/グレン君

44:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/14(月) 19:48

【みなさま絡ませていただきます!】

んー、なぁにしてるのー?(座っている相手の顔を覗き込むようににゅっとどこからか顔を出しかえって不気味なほど満面な笑みをにんまりと浮かべて。相手の顔を数秒そのまま凝視した後自分の目の下を指差し「くま!隈ある!」と少し声を大きくあげて)
>グレン/>>33

【素敵なプロフィールをありがとうございます!承知いたしました。早速絡み文をお願いします】
>>34

あっれれー?クロエだー。おおーい!(少し離れたところの屋根に座り込む同じ騎士団の仲間を見つけると人目も気にせずぶんぶんと両手を振り大声をあげて。本人も一応周りを警戒して深くフードを被っているのだが、そんなことは水の泡となってしまうほど周りの注目を集めており。あたりを歩く市民が不審そうに眺めているのもどうやら気付いていないよう)
>クロエ/>>35

それもそうねぇ。(相手の言葉に素直に同意するとケタケタと笑い声を上げ。相手と握手している手をぶんぶんと子供のように楽しそうに何度も振ると満足したように頷いてみせ)
あー、森は暗いしジメジメしてるから暇なの。暇つぶしよぉ。(間延びした声で相手の問いに答えるとまたもやラム酒をぐいっと飲んで。自分たちの隠れ家のあるセイレンの森はあまり好きではないらしく愚痴るように口を尖らせて言葉を紡ぎ)
>クレメンタイン/>>36


おー、おねーさん!おねーさん!次はぶどう酒をちょーだい、(すっかり飲み干したラム酒のグラスを掲げて次なる注文を相手に手を振りながら声をかけて。まだまだ飲む気らしく「いっぱいね!いっぱいね!」と相手がまだそばまで来ていないにも関わらず面倒くさい注文をして)
>ジーヴェル/>>39

45: クロエ ・ アビスコフィン ◆I6w:2015/09/14(月) 20:05



 >>38 : クレメンタイン


【 有難う御座います!! 】

 
 …そう 。 知らなかったわ 。

( イキナリ耳に入ってきた的外れな発言には特に顔色一つ変えずゆっくり相手の方へ顔を傾けると行動や様子を無言で見つめており。 星が綺麗、なんて会話のキャッチボールが成立していないが淡々と述べられれば少しの間を空けたのち上記呟き。 青空の単語が耳に入れば少し表情陰り、


 >>39 : ジーヴェル


【 絡みます!! 】


 疲れた 。

( 王都からの帰り道。 どうやららしくないが道に迷ってしまったようで、気が付けば何時の間にか此処の酒場迄き来てしまい。 普段なら寄り道なんて滅多にしないが、流石に歩いて来ただけあって体力の消耗が激しく無意識に上記呟いている始末。 今回はしょうがない、と自分に言い聞かせると静かに中に入り、


 >>40 : グレン


【 絡み感謝ですッ 】
 

 …グレン…?

( ふぅ、と溜息を吐こうとした其の瞬間。 自分の居る屋根にタタッと上る音が聞こえ、人斬りの本能が働いたのか条件反射で腰にある刀に手を添えバッと立ち上がり。 だが何処か見覚えのある顔に声、自らの名前を呼んだ其の相手に僅かながら表情が変わり。 そのまま動きを停止させるとポツリ、自分の口から出たのは微かに記憶のある相手の名前で、

                  
                     

46:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 20:15


>>43クレメンタイン

うぉおお、やったァ!じゃあ遠慮なくいただくな!
(嬉しそうに笑みを浮かべればサンドイッチを片手にとり、大きく一口噛みついて。「うまっ!これうまいな!」と豪快に食べ進めていけば、此方を見る相手と目線が合い、「え…どうかしたか?」と口を少しモグモグさせながら問い掛けて。相手に正体がバレているとは気付かずきょとんとした表情で)


>>44セレナ

いや、腹が減っちゃって…ってどぅええぇ、何何何!?
(満面の笑みで視界に入った相手を見れば腹が減ったんだ、と説明するもいきなり大きな声でクマを指摘されれば肩をビクリと揺らしつつ驚いて。「ク、クマ作って何か悪かったのか…?」とひきつった笑みで呟き。)

47:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/14(月) 20:21


>>45クロエ

そうそう、俺グレンだよっ!久しぶりだなー、元気してたか?
(相手から出た自分の名前にうんうん、と大きく首を縦に振り。相手との再開を果たせたのが余程嬉しかったのかニコニコと笑顔浮かべては上記を述べて)
そういやお前、こんなとこで何してたんだ?
(ふと疑問に思ったのか、先程から屋根の上を飛び回っていた理由を問い掛けては「何か…あったりしたのか?」といきなり真剣な眼差しになっては問い掛け。)


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