【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】The Black Knight

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1:ぬし◆As:2015/09/13(日) 11:48

閲覧ありがとうございます。

このなりきりスレは【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】のものとなっております。ご了承ください。

>>2 世界観
>>3 ルール説明
>>4 募集キャラ要項
>>5 プロフ書き方参考資料
>>6 レス解禁

287:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/27(日) 23:39

【レス蹴り了解です!絡ませていただきますね】


はぁ…今日くらい遊んだっていいじゃん…。
(不審者がいないか近衛騎士団として警備に当たっているようで。足を組み直す度にカチャカチャとブーツの金具を鳴らしながら、定められた場所にある椅子に座り不機嫌そうな顔をしていて。あからさまに周りとは違う格好の相手を見つけ『ちょっとそこの人〜?こっちまで来て欲しいんだけど』と笑顔になって声をかけ)
>>285/セレナちゃん

288:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/27(日) 23:45

【絡み感謝です!】

うげ……。近衛騎士団……。(声をかけられて反射的に振り返り。相手の格好を見て王国の騎士団、その中でもエリートである近衛騎士団だと瞬時に察するとあからさまに嫌そうな表情を浮かべ。とはいっても、フードから顔は見えないのではたから見ればただ固まっているだけの人で。致命的に鈍いため普段は町娘の格好をしている相手が騎士の服装をしているため正体には気付いていないらしく)
>>287/クレメンタイン

289:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/28(月) 18:16

>>285
【絡みます!】
まったく、困った大人だ
(白百合騎士団の騎士が酔っ払いの喧嘩をやめさせようとしている様子を迷子の子供と眺めていて「おい、お前! 酔っ払いの相手に時間を掛けすぎだ! 後30秒で終わらせてこの子の親を探しに行け」と騎士に命令し)
>>286
道、だと? こんな森の奥に……なるほど、そういう事か。
(騎士の報告を受けほんの少しの間、下を向き何かを考えて再び顔を上げれば、その道の方へと馬を進めて)

290:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/28(月) 21:09

【絡みます!】
...あれは。
(最近事件が多発している路地裏の巡回パトロールを依頼され、剣を背負い、狭い路地を適当にぶらぶらと彷徨いていて。すると、路地の行き止まりに、知り合いの姫様を見つけるも、その何処か切羽詰まった様子に違和感を覚え。そして次の瞬間、複数の男の声がそう遠くない場所から聞こえてきたことで、反射的に駆け出し、姫の腕を強く引いて。)
こっちだ、走れ。

>>277 アリス


しらじ...
(相手の嘘臭い笑みに、思わず『白々しいぞ』と叫びそうになったが、ぐっと堪えて。どの道、反乱分子として、一部とはいえ国民達を粛清しようとしている近衛騎士団を許すつもり等無いが、この凄惨な死体の山を誰が築いたのか、それは一概に近衛騎士団の仕業とはいえない。見てみると、死体の片隅に、近衛騎士団達が身に付ける冑兜が転がっており、肉片と化した彼らは、相手と同じ近衛騎士団だったのだということが分かり。まだ漆黒の騎士団の事がよくわかっていない以上、今の自分の(漆黒の騎士団は嵌められた)という考えは、あくまでも勘による推測であり、もしかすれば、奴等も黒だという可能性がある。見たところ、返り血も浴びていない様だし、妙に冷静なのも、騎士なら多くの死体を見てきて慣れている可能性があり、疑うにはまだ早いと思えば、とりあえず相手の話に合わせておくことにして。だが、未だこの光景に慣れることは出来ず、少々顔を青くし、死体に視線を向けないようにしながら下記を呟き。)
...そう、だよ。

>>280 ファウスト


盗賊の隠れ家でも、漆黒の騎士団の隠れ家でも...よく考えれば、
アタシにとってはどちらも好都合だ。...コイツらに付いてきて正解だったな。
(指示を聞き、周囲を警戒するように見回しながらも、内心上記の様な事を考え。黙々と歩き続けると、軈てかなり大きな、けれども非常に質素な造りの建物が見えてきて。)

>>282 リリージャ


何だって?情報ではさっきの3人だけだった筈だが...間違って伝わったのか。
(相手の言葉に怪訝そうに眉を潜めれば、上記を口にし。このまま追跡し、捕らえるつもりなのか、『何処に逃げたか分からないか?人数は?』と尋ねて。)

>>284 カミラ

【いえいえ、誰にでも予定はあるものですから、大丈夫ですよ^^
絡ませて頂きますね!】
お、セレナか?お前
(祭であれば、屋台を出せば稼げるだろうかと思い立てば、実験も兼ねて、今回は個人で、故郷の郷土料理の出店をしていて。客足も落ち着き、少し椅子に座って休憩していると、店の前を気になる誰かが通りがかり。相手はフードを被っていたが、よく見ると、僅かに覗くブロンドの髪と雰囲気から、相手が知り合いであると気付く事が出来て、上記の様に声を掛け。)

>>285 セレナ


......そうか。
お前がその気なら、何も言わねーよ。
(相手の言う噂も踏まえた上で、今までの経緯からして、漆黒の騎士団が怪しいのは明らかだ。だが、何故か胸騒ぎが止まらず、自身の勘が昔から良く当たることもあり、共感する事は出来ず。少し考えた後、下記をぽそりと呟き。)
アタシさ...漆黒の騎士団と直接関わりたいんだ。
どんな奴等なのかを、知りたい。...実際に目で見てみねーと、
わからねー事もあると思うから。

>>286 クレメンタイン

291:アリス=ヒーリング◆LQ:2015/09/28(月) 23:17

あなたは…この前、路地裏にいた?
((路地裏に入り逃げ場かないと思ったとき突然声をかけられれば驚き辺りをキョロキョロとして。相手を見つけると、見覚えのある顔だったので少々考えてこの前路地裏にいた人だと思い確認もかねて上記いい。相手に気をとられ過ぎていたのでおってきた男たちがすぐに近づいていても反応が遅れてしまって
>>284 カミラ


【絡みますね】
うわぁ…色んなお店がいっぱいある!
((2週間ほど前に兄やお父様から秋のお祭りが近いことを聞いていて、今日をとても楽しみにしていた様子で。今回はしっかりとお父様から外出許可をもらい、護衛の騎士などをつけるかと言われたが一人で楽しみたいという理由で一人で王都の中心街に来ており。街をキョロキョロと見渡せばいろんな店があり瞳をキラキラと輝かせて年相応の無邪気な笑顔で上記いい
>>285 セレナ


クレア………
((男たちが迫ってきてもうダメだと思ったとき相手の姿確認すると情けない声を出して涙目になっていて。相手の方に行こうにも男たちが道を塞いでいるのでそちらにいくことができず。男たちは一斉に相手の方を向いて相手に近づいていき
>>286 クレメンタイン

え……?
((“護衛の騎士を連れてくればよかった…”と内心自分一人で街に来たことを後悔していて。いつも一人で来ても何もなかったので今回もあまり警戒をしていなかったため、こういうことになり。もう疲れてきて男たちが迫ってきたのを見るともう、ダメだと思っていて。その矢先いきなり腕を捕まれると多少驚いて間抜けな声を出して。相手がついこの間あった人物だと気づき。変な人じゃないと安心したのかホッと一息ついて
>>290 ジーヴェル

292:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/29(火) 17:57

>>290
あれが漆黒騎士団の隠れ家か、お前達はこの場で待機、私一人で行く

(小声で騎士にこの場から動くなと命令すると馬から降り槍を手に一人で漆黒騎士団の隠れ家へ歩いていって)

293:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/29(火) 21:41

【ありがとうございます!】

うげげ……白百合…! (遠目に酔っ払いの喧騒を眺めていて。止めに入っている白百合騎士団の騎士達を見つけると慌てて顔を隠し。かつて犬猿の仲だった騎士団であっただけあってあからさまに嫌そうな表情を浮かべて)
>>289/リリージャ

【ありがとうございます!】
あっれれー?ジーヴェルじゃん! トドロイの酒場も出店出してたの?(出店の前で声をかけられると意外そうに振り向き。相手が顔馴染みであるとわかるとパァと顔を綻ばせフードを取り『あったりー』と自分であることを認め。トドロイの酒場が出店を出していると思っているらしく辺りをキョロキョロと見回しては「あっれー?他の面々は?」と首を傾げて)
>>290/ジーヴェル

【ありがとうございます!】
あっれれー?あれお姫サマじゃん。1人なのかなぁ?あっぶなーい。(ブラブラとひやかしを続けていると目の前から王族の娘が歩いてくるのが見えて立ち止まり。辺りに護衛もいないので1人なのだと悟るとその警戒心のなさに少し心配をして。どうやら王族でも姫には恨みはないらしく、ただ純粋に賊などに襲われないか心配しているようで)
>>291/アリス

294:クレア◆6s:2015/09/29(火) 22:03

【おさがわせしました…悪のシリーズ良いですよね!!】

295:クレア◆6s:2015/09/29(火) 22:05

書き間違えました気にしないで下さい!!

296:カミラ・ロッドフォード◆Wc:2015/09/29(火) 23:32

>>285
いらっしゃいませ……セレナさん? 何してるんですか((騎士団が粛清され暗殺の依頼も最近少ないのでお金に困っているのか態度こそ変わらないが祭りの店で制服を着て平然と働いていて。相手が偶然店の前を通り掛かった時に正体に気付き相手を呼び止め

>>290
そのようですね。まぁならず者なんてそんなものでしょう((情報と違うという話を聞くと特に動揺もせず上記をすぐに返事をして。逃げた者の情報を聞かれると辺りをキョロキョロと見回した後「跡を追った訳ではありませんが…そっちです。人数は二人」と路地裏の更に薄暗い奥を指差して言い

>>291
……護衛の兵士という訳ではなさそうですが…((相手の背後の男達が視界に入るとしばらく男達を観察して数や姿、様子等を確認し。それが終わると相手の顔を再び視線を向け慌てる様子もなく興味が無さそうな表情を少し浮かべ上記を言い

297:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/30(水) 17:31

...良し、上手く撒けた。
大丈夫か、姫さん。
(相手の腕を掴んだまま、行き止まりを飛び出し、別の道に入って。一瞬彼等に見つかるも、足の速さは此方が勝っており、追い付かれること無く、的確に路地を駆け抜けて。軈て路地を抜ければ、彼等は追ってこなくなり、ふぅと一息をつき。上記の様に姫に声を掛けるが、見ると半ば姫を乱暴に引きずった感じになってしまっていた事に気付き、『あ...すまん。』と呟いて。)

>>291 アリス


待ってくれ。...アタシも行きたい。
(待機する様言われるも、盗賊団に手を貸している騎士団員が居るのなら、相手についていった方がより情報を得やすいと考え、小声で上記の様に言って。)

>>292 リリージャ


いや、この店はアタシ個人で出した。酒場の方もこの先でホットビールの店出してるけどな。
故郷の村の郷土料理がここの人に気に入って貰えれば、
少しでも村の活性化に繋がるかと思ってさ。まぁ、ちょっとした実験だ。
(相手の問いに上記の様に答えながら、親指でくいっと店の看板を指差して。看板には、『○○村名物、蕎麦粉の[ガレット]』と、ここの国の人は恐らく聞きなれないであろう村の名前と、料理の名前が書かれてあり。)

【ガレットは、ジーヴェルの故郷の郷土料理って事にさせて下さい!勝手な設定作ってすみません><】
>>293 セレナ


分かった。ありがとうな。
(相手のくれた情報に頷けば、上記の様に礼を言って。続いて、『直ぐ戻ってくる。ここから動かないでくれ。』と、物陰に移動させつつ女性にそう伝えて。)

>>296 カミラ

298:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/30(水) 18:02

>>286

ファウスト「・・・君を此処に呼んだ理由は、話を伝えるだけじゃない。
素晴らしいショーを見せたいと思ってね。
この時計塔は人通りが殆ど無いんだ。だから・・・」
(優しく微笑みながら、時計塔に転移させた理由は、血生臭い路地裏から移動し、漆黒の騎士団について伝えるだけでは無く、もう一つ、別の理由が在るのだと言う事と、時計塔には人通りが少なく、誰も来ないと言う事を告げる・・・)

スッ
パチン
(ファウストが時計塔から見下ろせる街並みを背にして、時計塔の中心部に向けて右腕を突き出し、軽く指を鳴らすと、時計塔屋上の中央の、何も無い空間から、巨大な鎖で拘束され、拷問されたのか、ボロボロになった農民が数名程現れ、時計塔の床に倒れる・・・
中には十歳前後の子供まで混じっている・・・)

299:近衛騎士団 団長◆iQ:2015/09/30(水) 18:10

>>290

ファウスト「漆黒の騎士団は住人に変装している事が多くて、昼夜問わずに探しているのだが、発見する事が困難でね・・・
我々だけでは、こうして惨劇が起こってから駆け付けるのが関の山になってしまっているんだ・・・」
(辺りに広がる血の海と、そこに沈む肉塊と肉片を見ながら、この状況を作ったのも、民に変装した漆黒の騎士団によるものだと語る・・・)

ファウスト「・・・大丈夫かい?場所を移そうか?」
(辺りを一通り見渡して相手の顔に視線を移すと、相手の顔色が真っ青になっているのを見て、この地獄のような光景に耐えられないのかと思ったのか、優しげな口調と、優しい笑みを浮かべて、場所を移そうかと問いかける・・・)

300:リリージャ・リグリトリア◆EA:2015/09/30(水) 21:12

>>293
さぁ、次はこの子の親探しだしっかり頼むよ。
さてと、そろそろ昼飯でも食べにいくか、
(騎士に迷子の子供を預けると、自分は昼食を買いに屋台の方へ歩いていき)
>>297
……来るな。
と言っても着いてくるんだろ? お前は。
(上記を述べると着いて来いと合図をして)

301:◆EA:2015/10/09(金) 22:26

【一応上げとく】


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