―嘆いても嘆いても届かない暗い部屋の中で
優しく微笑みかけてくれたのは"アナタ"という名の光でした―
―どうか、届きます様に―
―ずっとずっと待っていますから―
>>0002 :趣旨
>>0003 :ルール
>>0004 :Pf
>>39
え、嘘……
(あっさりと信じ込み、驚いて
真っ青な顔で一歩後退りすると恐る恐る沙樹見て)
沙樹ちゃん、意地悪なの……?
>沙樹、駿弥
駿弥
あぁ、意地悪だぜこいつは
((ニヤニヤとしながら相手を指差して
>>沙樹
沙樹
ち、違うからね!?
((恐るおそる見られれば慌てたように上記を述べ、弁解しようとしていて。「えっと、これはその、お兄ちゃんの嘘!直井駿弥って人間が大嘘つきなだけ!」なんて兄を悪者にして
>>サヨちゃん
>>41
え、駿弥、嘘つきなの……
(しばらくじっと見つめるが『なんとなく分かる』で片付け
沙樹の方に向き直り、またじっと見つめ、ニコッと笑い)
沙樹ちゃんは意地悪じゃないんだ、良かった
>沙樹、駿弥
駿弥
なんとなく分かるって、オイ!
((相手の言葉に少し驚いたように上記を述べると、「俺嘘つきじゃねぇよ!?」なんて大分慌てていて
沙樹
分かってくれたー…
((相手がニコッと笑う様子を見れば自分も嬉しそうに微笑んで、相手の頭を撫でて。「サヨちゃんは可愛いね!」なんて幸せそうで
>>サヨ(ちゃん)
>>43
だってさっき直井家は意地悪な奴の家系って言ってたじゃん
(頭を撫でられている状態で上記述べ
沙樹の手の感触が気に入ったのか、目を細めて幸せそうにしていて)
僕は可愛くないよ?沙樹ちゃんの方が、優しくて可愛いよ
>沙樹、駿弥
駿弥
そ、それは…親父も意地悪だったから
((相手の言葉を聞けばもごもごと口ごもり、上記を述べれば父を思い出したのか苛立たしげに舌打ちをして。
沙樹
え…?い、いや、私は可愛くないし、優しくもないし…
((相手の言葉を聞けば思いっきり首を横に振り否定していて。幸せそうにしている相手を見れば、「本当可愛い!」なんてギュッと抱きしめて
>>サヨちゃん
>>45
駿弥のお父さんは意地悪なんだ……
(駿弥の発言で眉さげ悲しそうな顔になり
沙樹に急に抱き締められれば一瞬驚くが直ぐに笑顔になり抱きしめ返し)
沙樹ちゃん可愛いよ、それにあったかい
>沙樹、駿弥
駿弥
いじわるっつーか…俺にとっては世界一性格の悪い男だよ
((相手の言葉にイライラとしながらも上記を述べ。悲しそうな顔を見れば「なんでお前がそんな顔するんだ?」なんて不思議そうにしていて
沙樹
サヨちゃーん…!
((相手に言われた言葉が相当嬉しかったのか、顔を輝かせながら上記を述べて。兄の様子に気づけば相手から少しはなれ、「サヨちゃん、お兄ちゃんの近くにも寄ってあげて?」なんて
>>サヨちゃん
>>47
うん、わかった〜
(沙樹に言われた通り駿弥の近くに行き
駿弥の問いに『僕にとってのお父さんは優しいもん』と、当然のように言い
近くにきたは良いが、何をすれば言いかわからなかったようで、何も考えずニパッと笑い)
>沙樹、駿弥
駿弥
そっか…
((相手の当然のように言った言葉に、少し複雑そうに上記を述べれば笑う相手に対し「そうやって笑ってれば可愛いよなー」なんてしみじみと述べて
>>サヨ
>>49
ほんと!
(可愛いと言われれば頬を朱に染め照れ
相手の複雑そうな表情を見れば首をかしげ)
>沙樹、駿弥
(/ 返レス遅れてすいません!)
駿弥
笑ってれば…だけどな
((照れる相手に自分も恥ずかしくなったのか、釣られたのか自分も顔を赤くして。相手が首をかしげると「何だその何も知らないような顔は…」なんて上記を呆れたように述べため息をついて。
>>サヨ
>>51
男の人から可愛いって言われたの初めてで嬉しい……!
(目を細めてニコッと笑い
相手の問いに『さっき難しそうな顔してたから、大丈夫かなって』と続け
>沙樹、駿弥
【大丈夫です!
駿弥
あ、あぁ…
((相手の笑顔に若干見惚れていたようで、一拍遅れて上記の返事を返すと、難しそうな顔してたと言う相手に「いや、俺の父さんの事思い出しただけ」なんて誤魔化しをしてみて
>>サヨ
>>53
お父さんの事かー……
(相手の真似をして自分の父を思い出すと、嬉しそうに笑い
突然眠気が襲ってきて欠伸して)
>沙樹、駿弥
駿弥
眠いなら寝ろ
((嬉しそうに笑い欠伸をする相手に上記を冷たいともとれるような声音で述べ、相手を孤児院の中へと連れていき
>>サヨ
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
>>55
んー……
(相手に手を引かれ、孤児院の中へと入り。室内で安心したのかギュッと相手の腕に抱きついて。それも飽きると沙樹、駿弥に手を伸ばし)
抱っこ、して……
>沙樹、駿弥