―嘆いても嘆いても届かない暗い部屋の中で
優しく微笑みかけてくれたのは"アナタ"という名の光でした―
―どうか、届きます様に―
―ずっとずっと待っていますから―
>>0002 :趣旨
>>0003 :ルール
>>0004 :Pf
>>47
うん、わかった〜
(沙樹に言われた通り駿弥の近くに行き
駿弥の問いに『僕にとってのお父さんは優しいもん』と、当然のように言い
近くにきたは良いが、何をすれば言いかわからなかったようで、何も考えずニパッと笑い)
>沙樹、駿弥
駿弥
そっか…
((相手の当然のように言った言葉に、少し複雑そうに上記を述べれば笑う相手に対し「そうやって笑ってれば可愛いよなー」なんてしみじみと述べて
>>サヨ
>>49
ほんと!
(可愛いと言われれば頬を朱に染め照れ
相手の複雑そうな表情を見れば首をかしげ)
>沙樹、駿弥
(/ 返レス遅れてすいません!)
駿弥
笑ってれば…だけどな
((照れる相手に自分も恥ずかしくなったのか、釣られたのか自分も顔を赤くして。相手が首をかしげると「何だその何も知らないような顔は…」なんて上記を呆れたように述べため息をついて。
>>サヨ
>>51
男の人から可愛いって言われたの初めてで嬉しい……!
(目を細めてニコッと笑い
相手の問いに『さっき難しそうな顔してたから、大丈夫かなって』と続け
>沙樹、駿弥
【大丈夫です!
駿弥
あ、あぁ…
((相手の笑顔に若干見惚れていたようで、一拍遅れて上記の返事を返すと、難しそうな顔してたと言う相手に「いや、俺の父さんの事思い出しただけ」なんて誤魔化しをしてみて
>>サヨ
>>53
お父さんの事かー……
(相手の真似をして自分の父を思い出すと、嬉しそうに笑い
突然眠気が襲ってきて欠伸して)
>沙樹、駿弥
駿弥
眠いなら寝ろ
((嬉しそうに笑い欠伸をする相手に上記を冷たいともとれるような声音で述べ、相手を孤児院の中へと連れていき
>>サヨ
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
>>55
んー……
(相手に手を引かれ、孤児院の中へと入り。室内で安心したのかギュッと相手の腕に抱きついて。それも飽きると沙樹、駿弥に手を伸ばし)
抱っこ、して……
>沙樹、駿弥