―嘆いても嘆いても届かない暗い部屋の中で 優しく微笑みかけてくれたのは"アナタ"という名の光でした― ―どうか、届きます様に― ―ずっとずっと待っていますから― >>0002 :趣旨 >>0003 :ルール >>0004 :Pf
>>55 んー…… (相手に手を引かれ、孤児院の中へと入り。室内で安心したのかギュッと相手の腕に抱きついて。それも飽きると沙樹、駿弥に手を伸ばし) 抱っこ、して…… >沙樹、駿弥