街の真ん中に立つ普通の家より数倍大きな建物
その場所は人間どころか妖怪、神様などなどの住むシェアハウス
人知れず存在している人間以外の種族は大抵ここに集まるという
人間とそれ以外の種族が共存する事を目指したこのシェアハウス。
一度入ればなかなか楽しい日常を垣間見ることができるかも知れない
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
>>36
……あーん
(クッキーを相手の口元に差し出し
>>37
!あ、あーん‥美味しいです!えへへっ
(照れ臭そうに笑い
>>38
………
(よく分かっていないまま無言でクッキーを取り両手で持ってリスのように食べ
>>39
‥ふふ‥雪斗様はリス様のように可愛らしい食べ方ですね。
(相手が食べる様子を見続ける
>>40
……癖……だから
(サクサク食べながら上記を呟き
>>41
癖なんですね〜!とても可愛らしい癖です!
私も雪斗様の様に可愛らしい癖を持ちたいです〜!
(と頬に手を当てながらクッキーを食べる
>>42
………
(性格上何とも返すことなくもぐもぐとお菓子を食べており
>>43
雪斗様はお菓子がお好きなんですね〜‥
私はミルクティーやレモンティーなど
ティーを淹れたり飲んだりする事が好きなんです!
(とまた頬に手を当てながら
>>44
………血の方、好き
(無表情のまま上記を呟き
>>45
血、ですか?では私の血を差し上げましょうか?
私の体は傷ついても血がどれだけ流れようと
死ぬ事は無いのです。女神ですからね!
血、いりますか?いるなら私の血を飲んで構いませんよ?
(と首元を見せる
>>46
………
(自分の腕の噛み傷を見せて「いる時……自分の飲む……」と言い
>>47
そんな!雪斗様自身を傷つけてはなりません!
傷付けるのならば私の身体を傷つけたほうがよっぽどましでございます!
私の血をお飲みください!雪斗様が傷つくのは
私だけで無く他の皆様も悲しくなるのですから!
(と涙目で言う
>>48
………
(無表情から若干むっとして何も言わずに部屋に帰り
>>49
怒らせてしまいましたかね〜‥
(少し悲しげに
>>50
………
(部屋で一人ガジガジと手を噛んでおり
>>51
(部屋の中を覗き込み
今は話しかけ無いほうがいいですかね‥
>>52
………
(辺りを血塗れにして手を噛み相手に気づかず
>>53
っ‥!や、やめてください〜〜!!
(と相手に抱きつく
私の血をあげますから!雪斗様は傷付かないでください!
雪斗様の身体が傷つくのは私も嫌なんです!
(と泣きながらぎゅっと抱き着いている
>>54
………他の血……飲む……死ぬ
(ボソッと上記を呟きまた手を噛み
>>55
っ‥!な、なら!血の味に似たティーを淹れます!
それなら、死にませんし、血も飲めます!
(抱きついたまま相手の目をじっと見つめる
>>56
………
(無言で相手から逃げてベッドの下に隠れ
>>57
うっ‥っ‥(泣きながらその場にうずくまり
どうして‥私の周りは‥私のせいで傷ついてしまう人達だけなの?
もう‥嫌だ‥っ‥私のせいで誰かが傷つくのは‥
(うずくまったまま泣き続ける
>>58
………
(ごそごそ動いてタオルを引っ張り出し相手の方に投げ
>>59
っ‥!あ、ありがと‥ございます‥
(ゴシゴシ涙を拭いてでも落ちてくる涙を拭き続ける