人により時は宝石なり
時は金なりという諺と似てはいますが違う意味を持ちます
これより紹介する世界のある少年少女達の過ごし方にぴったり合う言葉です
意味は『人生は過ごし方によって宝石のように輝く』
人種、身分、住む国等が違う少年少女達の人生が光り輝くことを祈ります
>>2 ルール
>>3 国、身分等
>>4 pf
>>5 コピーpf
【訳のわからない文から始まって申し訳ありません！;;ファンタジー系のスレだと思っていただければ嬉しいです！しばらくレス禁します】
>>214
‥‥‥
檻の方へ走り一人一人に声をかけ檻から出す）
この子達‥皆‥私の所に‥連れて行ってもいい‥かなぁ‥？
>>215
ちょっと目立つなぁ……よし、俺が騒ぎの一個でも起こしてやるからその間に連れて行け
(悪戯を思いついたように笑って言い「俺は奥いるから騒ぎがあるまで動くなよ」と言って進んで行き
>>216
‥うん。大丈夫だよ‥私が助けてあげる‥
と言い奴隷の子達を見る）
>>217
んー……これで良いか。手頃だし
(腰に下げていた袋から煙玉を出して地面に叩きつけ玉から煙が吹き出して辺りが白い煙に覆われた中を逃げ
>>218
皆‥走って‥私についてきて‥
皆の手を引き連れてく）
ユキくん‥こっち‥
>>219
オッケーwほら走れ走れw
(後ろから走って言い「そこの細い道まっすぐ行けば近道！お前の家の前に出る！」と続けて
>>220
‥皆‥もう少しだけ頑張ってね‥
細い道を通り抜ける）
ここ‥私のお家‥皆‥入って‥
ゾロゾロと入り出す）
ここ、お風呂なの。着替え‥用意するから‥皆‥
入って‥いいよ‥
>>221
よっしゃ成功！後は煙玉回収しに行っとかねえと
(相手の家の前で止まって一人で引き返し
>>222
いってらっしゃい‥
これ、着ていいよ‥傷‥ついてるね‥
私が‥手当てする‥ね‥
皆の手当てを始める）
>>223
………っし、回収成功！
(騒ぎの中にそっと入って行って煙玉の残骸を回収して相手の家の前に戻ろうと抜け出し
>>224
ユキくん‥まだかなぁ‥
手当てをしながら呟く）
>>225
……やっべ！？カコ！そいつら家の中に入れて逃げんぞ！
(騒ぎに気づいた衛兵に追いかけられて相手に向かって怒鳴り
>>226
え‥あ‥皆‥あそこ曲がった所に‥
私の部屋‥あるから‥そこに入ってて‥出てきちゃダメだよ‥
う‥うん
相手の後ろをついて走る）
>>227
やばいやばい！！見つかった！
(相手の前を走って言い
>>228
誰か‥女の人‥居ないかなぁ‥
考えを思いつき呟く）
>>229
女！？そこの店に知り合いの姉ちゃんいるけど！
(走りながら言い
>>230
じゃあ‥その人に‥ハグしてもらって‥
そしたら‥ユキくんはそんなことしないって御兵さん‥
わかってるから‥気付かずに‥どっか行っちゃう‥かも‥
しれない‥から‥早くその人に抱きついて‥
相手に考えを話す）
>>231
バカか！？服で気づかれんだからその店に隠れた方が早い！
(相手に怒鳴りながら走り店の中に隠れ
>>232
‥ごめんなさい‥‥
頭を手で覆い怖がりながら相手を見て謝る）
>>233
いや別に良いけど。はー……疲れた……;
(衛兵が行ったのを見て言い
>>234
‥そうしたら‥いつも気付かずに行っちゃうっておばあちゃん‥
言ってたから‥
頭を覆いながら話す）
>>235
服がこれじゃなぁ……着替える訳にもいかねえしほんとめんどくせえ……
(愚痴のように言い「奴隷解放した後に言うことじゃねえけど王族も良いこと無えわ」と付けたし
>>236
‥いい所‥なんて‥無いと思うけど‥ユキくんは
いい所たくさん‥あるよ‥
相手を見て笑う）
>>237
ありがとw
(薄く笑って言い「まったくめんどくさいよなぁ、色々と」とぼやき
>>238
面倒くさい‥ね‥そう‥だ‥ね‥
相手に共感し）
>>239
俺産まれるんなら普通が良かったなー。
(店から出て言い
>>240
‥普通‥そうだ‥ね‥
でも‥‥そうなる運命だったから‥仕方ない‥と‥思う‥
一緒に店を出て）
>>241
ははっw運命ってたまに聞くけどそんなもん無えんだぞ
(乾いた笑顔で言い
>>242
運命は‥無い‥もの‥なんだ‥ね‥
次‥生まれ変わったら‥普通の子に生まれてるといいね‥
相手の乾いた笑顔を見、少し優しく微笑む）
>>243
そうだなー。
(相手の言葉に答えながら歩き「あ、そういや一個言うの忘れてたんだけどさー」と言い始め
>>244
‥何‥を言い‥忘れてたの‥？
興味を示し）
>>245
いや、俺の父様がもう病気でそろそろヤバイみたいでな。そうなったらお前と遊ぶ時間少なくなるかも
(残念そうに言い「父様が居なくなったら俺が国治めなきゃ」と続け
【ユキさん、返信早いですね〜‥僕なんて
打つの遅いからうらやま〜です〜】
>>246
‥悲しい‥な‥でも‥お父さんのため‥に‥
頑張らないと‥ね‥
少しだけ悲しそうに）
>>247
【タイピング早いんでw】
>>248
言われ無くても頑張るしwでも15で王様って何か変じゃね
(欠伸しながら言い
>>249
でも‥ユキくんだから‥なんか‥
しっくり‥来る‥ね‥
頭をいじりながら）
【タイピング‥早いの？羨ましい‥】
>>250
でもあれだぞ、王冠くっそ重いw
(手で三十センチくらいの間隔を作って「このくらいでゴテゴテ宝石付いててさ」と言い
>>251
わぁ‥大きい‥私だったら
首まで来ちゃうかも‥
上を向き頭を触る）
>>252
ぶっちゃけあんなもん要らねえわw
(笑って言い「俺の冠も重いぞw小さ目だけど」と付けたし
>>253
そっか‥ぁ‥小さい‥んだ‥ね‥
私も‥ほしいな‥
>>254
俺と結婚するかレプリカ買うかだなw結婚する方はあり得ねえわw
(冗談っぽく笑って言い
>>255
そっ‥か‥結婚って‥したら‥どんな感じ‥なの‥？
>>256
さあ？俺はずーっと縁談断ってるしわかんねえ
(首をかしげて言い
>>257
そうなんだぁ‥
どんな感じなのか気になっている様子）
>>258
俺は政略結婚嫌いだし当分しないなー
(呑気な声で言い「あ、見回りそろそろ終わるけどその後もついて来る？」と聞き
>>259
ついてく‥
小走りに）
>>260
んー、じゃあ馬って乗れるか？長距離で
(相手の言葉に笑って言い「ちょっとこの国出るぞ。今日中に帰るけど」と続け
>>261
‥乗った事‥ない‥
悲しそうに）
>>262
なら俺の後ろに乗れw下手すりゃ落ちるから気をつけろよw
(城の前に戻ってきて言い馬小屋の方に行き
>>263
うん‥わかったぁ‥
ついてく）
>>264
調子良さそうなの……あ、こいつかな
(茶色い馬を見て言い馬を出して
>>265
‥おぉ〜‥馬‥
まじまじと馬を見る）
>>266
クエイクっていうんだ、こいつ
(馬を撫でて言い上に乗って「後ろに乗れるか？」と聞き
>>267
高くて‥届かない‥乗れない‥
悔しそうな顔をし）
>>268
んー……じゃあじっとしてろよ
(馬から降りて言い相手を抱え上げ
>>269
わぁっ‥たか〜い‥
14歳になり初めて抱っこされた為はしゃぎだす）
>>270
これで乗れるだろ、ほら
(馬の上に相手を乗せて言い自分も乗り
>>271
うん。‥おぉ〜‥高い‥地面が‥
興味津々でキョロキョロ辺りを見回す）
>>272
掴まってないと落ちるからなw行くぞ
(馬の手綱を持って言い
>>273
うん、わかった‥‥
と言いながら下を覗き込んだり）
>>274
クエイク、グラナートまで行くぞ！
(馬に声をかけて結構なスピードで動きだし
>>275
わっ‥おっとっと‥落ちそうになっちゃった‥危なかった‥
はやい‥なぁ‥
風が髪の毛をたなびかせる）
髪の毛‥すごい‥たなびいてる‥
>>276
喋ってると舌噛むことあるから気をつけろw
(笑って相手に言い
>>277
‥うん‥
と言いながら下を見たり上を見たり寝そべったりする）
>>278
危ねえってw無闇に動くなよw
(木が並ぶ森の中を走って行き
>>279
わかってる‥
と言いつつ下見たり横見たり）
少しお風呂はいってくる、また来ます】
>>280
………
(道を確認しながら行くため黙り
【了解しました(￣^￣)ゞ】
>>182
だ、駄目です触ったら！
(慌てて退き)
カコ様の手が汚れてしまいます！
>カコ様
【新しく絡み投下します！】
サヨ
……
(仕事をサボり、庭にある木の下で休んでいて
手に持ったペンダントを見つめており)
>ALL様
>>283
【絡みます！よろしくお願いします！】
わーっ！w
(木の上から逆さ吊りの体制でぶら下がって驚かせようとし
>>284
【よろです！】
ひゃあっ！？
(すごく驚いて固まり
起きた出来事を理解出来ずオロオロして)
あ、えと……その……
>ユキ様
>>285
成功！びっくりしたか？w
(嬉しそうに笑って言い木の上から降りて来て
>>286
しました……
(暫くぽかーんとしていたが、我にかえり慌てて立ち上がって
近くに置いていた洗濯かごを持って)
ごめんなさい、仕事に戻ります！
>ユキ様
>>287
仕事で何か言う気じゃねえよ、休憩は大事だもんな
(慌てた相手を見て笑って言い「サヨ…だっけ？名前」と聞き
>>281
‥面白く‥ない‥な‥
急に黙った為上記をつぶやき）
>>289
んな事言ったって迷うと後が大変だろうがwもう少しで着くから
(馬を走らせていい
>>288
でも僕奴隷だから、休んじゃ駄目です……
(うつむき、消え入りそうな声で上記述べ
名前を聞かれれば少しだけ顔を上げ)
はい、サヨです……番号は34です……
>ユキ様
>>291
奴隷じゃ無くて俺の知り合いだからOK！
(子供っぽい調子で言い「俺はユキな！ユキ！」と愛称で名乗り
>>290
‥‥わかった‥
少し不満げに）
>>293
悪いなw
(不満そうな相手に困ったように笑って言い
>>294
私‥困らせない‥から‥我慢する‥
我慢すると言い張る）
【一旦抜けます！】
297：ユキ◆vA：2015/09/28(月) 20:30 >>295
はいどーもw
(北の方に向かったせいか段々気温が下がって来ており「マント着とけ」と一度止まって相手に被せ
>>297
うん‥マント‥？着る‥
少しだけ話せたのが嬉しいのか機嫌が戻る）
>>298
さて、と……ここのワガママお嬢様は何を言うか…
(グラナートに着いて言い「降りるか。こいつはそこに繋いどく」と声をかけ
>>299
置いてくの‥？かわいそう‥
馬の頭を撫でる）
>>300
貴族の家に馬は連れていけねえよ
(馬を繋いで言い「えーっと…こっちか」と歩き出し
>>301
あ‥待って〜‥
と走り出す）
>>302
はいはいwあー、お前の事どう紹介すべきだろうなぁ
(首を傾げて考えて言い「お前と同じ立場の貴族の家行くんだ」と説明し
>>303
ビリュザー国三大貴族の1人、カコ・エインズワース
です‥って‥言えば‥
途切れが少ないように話す）
>>304
あー、それで良いな。後はめんどくさいw
(家の前に来てドアを叩き
>>292
僕は奴隷です！
(きっぱり言いきり
愛称を言われれば呼び方を変えようとして)
ユキ、様
>ユキ様
>>306
いやいや、ユキだってw様要らないww
(面白そうに笑って言い「様付けと敬語はもう充分だわw」と続けて
>>305
‥わぁ‥広いね‥
相手の家の広さに驚き）
>>308
あ、こんにちは。ビリュザー王家の者です、家主様に要件があるのですが
(家の使用人が出てきて仕事向きの口調で言い「こちら付き添いのエインズワース家の娘です」と紹介し
>>307
でも、これが決まりです……
(どうしたらいいか分からず、うつむき)
買ってくださった恩を返さなきゃ駄目です……
>ユキ様
>>309
お会いできて光栄です。私、ビリュザー国三大貴族の1人、
カコ・エインズワースと申します。
今回はビリュザー王家であるユキリーシャ様の付き添いという事で
こちらにお邪魔させて頂きました。
途切れのない美しい話し方で）
>>310
買ったのは俺の父様であって俺じゃないw後友達に敬語っておかしくね？
(うつむく相手に変わらず笑顔で言い
>>311
お邪魔しまーす。
(家の中に入って行き家主の部屋に向かい
>>313
失礼致します‥
疲れるなと心の中で思いながら）