人により時は宝石なり
時は金なりという諺と似てはいますが違う意味を持ちます
これより紹介する世界のある少年少女達の過ごし方にぴったり合う言葉です
意味は『人生は過ごし方によって宝石のように輝く』
人種、身分、住む国等が違う少年少女達の人生が光り輝くことを祈ります
>>2 ルール
>>3 国、身分等
>>4 pf
>>5 コピーpf
【訳のわからない文から始まって申し訳ありません！;;ファンタジー系のスレだと思っていただければ嬉しいです！しばらくレス禁します】
>>261
‥乗った事‥ない‥
悲しそうに）
>>262
なら俺の後ろに乗れw下手すりゃ落ちるから気をつけろよw
(城の前に戻ってきて言い馬小屋の方に行き
>>263
うん‥わかったぁ‥
ついてく）
>>264
調子良さそうなの……あ、こいつかな
(茶色い馬を見て言い馬を出して
>>265
‥おぉ〜‥馬‥
まじまじと馬を見る）
>>266
クエイクっていうんだ、こいつ
(馬を撫でて言い上に乗って「後ろに乗れるか？」と聞き
>>267
高くて‥届かない‥乗れない‥
悔しそうな顔をし）
>>268
んー……じゃあじっとしてろよ
(馬から降りて言い相手を抱え上げ
>>269
わぁっ‥たか〜い‥
14歳になり初めて抱っこされた為はしゃぎだす）
>>270
これで乗れるだろ、ほら
(馬の上に相手を乗せて言い自分も乗り
>>271
うん。‥おぉ〜‥高い‥地面が‥
興味津々でキョロキョロ辺りを見回す）
>>272
掴まってないと落ちるからなw行くぞ
(馬の手綱を持って言い
>>273
うん、わかった‥‥
と言いながら下を覗き込んだり）
>>274
クエイク、グラナートまで行くぞ！
(馬に声をかけて結構なスピードで動きだし
>>275
わっ‥おっとっと‥落ちそうになっちゃった‥危なかった‥
はやい‥なぁ‥
風が髪の毛をたなびかせる）
髪の毛‥すごい‥たなびいてる‥
>>276
喋ってると舌噛むことあるから気をつけろw
(笑って相手に言い
>>277
‥うん‥
と言いながら下を見たり上を見たり寝そべったりする）
>>278
危ねえってw無闇に動くなよw
(木が並ぶ森の中を走って行き
>>279
わかってる‥
と言いつつ下見たり横見たり）
少しお風呂はいってくる、また来ます】
>>280
………
(道を確認しながら行くため黙り
【了解しました(￣^￣)ゞ】
>>182
だ、駄目です触ったら！
(慌てて退き)
カコ様の手が汚れてしまいます！
>カコ様
【新しく絡み投下します！】
サヨ
……
(仕事をサボり、庭にある木の下で休んでいて
手に持ったペンダントを見つめており)
>ALL様
>>283
【絡みます！よろしくお願いします！】
わーっ！w
(木の上から逆さ吊りの体制でぶら下がって驚かせようとし
>>284
【よろです！】
ひゃあっ！？
(すごく驚いて固まり
起きた出来事を理解出来ずオロオロして)
あ、えと……その……
>ユキ様
>>285
成功！びっくりしたか？w
(嬉しそうに笑って言い木の上から降りて来て
>>286
しました……
(暫くぽかーんとしていたが、我にかえり慌てて立ち上がって
近くに置いていた洗濯かごを持って)
ごめんなさい、仕事に戻ります！
>ユキ様
>>287
仕事で何か言う気じゃねえよ、休憩は大事だもんな
(慌てた相手を見て笑って言い「サヨ…だっけ？名前」と聞き
>>281
‥面白く‥ない‥な‥
急に黙った為上記をつぶやき）
>>289
んな事言ったって迷うと後が大変だろうがwもう少しで着くから
(馬を走らせていい
>>288
でも僕奴隷だから、休んじゃ駄目です……
(うつむき、消え入りそうな声で上記述べ
名前を聞かれれば少しだけ顔を上げ)
はい、サヨです……番号は34です……
>ユキ様
>>291
奴隷じゃ無くて俺の知り合いだからOK！
(子供っぽい調子で言い「俺はユキな！ユキ！」と愛称で名乗り
>>290
‥‥わかった‥
少し不満げに）
>>293
悪いなw
(不満そうな相手に困ったように笑って言い
>>294
私‥困らせない‥から‥我慢する‥
我慢すると言い張る）
【一旦抜けます！】
297：ユキ◆vA：2015/09/28(月) 20:30 >>295
はいどーもw
(北の方に向かったせいか段々気温が下がって来ており「マント着とけ」と一度止まって相手に被せ
>>297
うん‥マント‥？着る‥
少しだけ話せたのが嬉しいのか機嫌が戻る）
>>298
さて、と……ここのワガママお嬢様は何を言うか…
(グラナートに着いて言い「降りるか。こいつはそこに繋いどく」と声をかけ
>>299
置いてくの‥？かわいそう‥
馬の頭を撫でる）
>>300
貴族の家に馬は連れていけねえよ
(馬を繋いで言い「えーっと…こっちか」と歩き出し
>>301
あ‥待って〜‥
と走り出す）
>>302
はいはいwあー、お前の事どう紹介すべきだろうなぁ
(首を傾げて考えて言い「お前と同じ立場の貴族の家行くんだ」と説明し
>>303
ビリュザー国三大貴族の1人、カコ・エインズワース
です‥って‥言えば‥
途切れが少ないように話す）
>>304
あー、それで良いな。後はめんどくさいw
(家の前に来てドアを叩き
>>292
僕は奴隷です！
(きっぱり言いきり
愛称を言われれば呼び方を変えようとして)
ユキ、様
>ユキ様
>>306
いやいや、ユキだってw様要らないww
(面白そうに笑って言い「様付けと敬語はもう充分だわw」と続けて
>>305
‥わぁ‥広いね‥
相手の家の広さに驚き）
>>308
あ、こんにちは。ビリュザー王家の者です、家主様に要件があるのですが
(家の使用人が出てきて仕事向きの口調で言い「こちら付き添いのエインズワース家の娘です」と紹介し
>>307
でも、これが決まりです……
(どうしたらいいか分からず、うつむき)
買ってくださった恩を返さなきゃ駄目です……
>ユキ様
>>309
お会いできて光栄です。私、ビリュザー国三大貴族の1人、
カコ・エインズワースと申します。
今回はビリュザー王家であるユキリーシャ様の付き添いという事で
こちらにお邪魔させて頂きました。
途切れのない美しい話し方で）
>>310
買ったのは俺の父様であって俺じゃないw後友達に敬語っておかしくね？
(うつむく相手に変わらず笑顔で言い
>>311
お邪魔しまーす。
(家の中に入って行き家主の部屋に向かい
>>313
失礼致します‥
疲れるなと心の中で思いながら）
>>314
お忙しいところ申し訳ありません。先日の縁談の件でお話しする事があるので参りました
(家主に向けて言い
>>315
お会いできて光栄です‥家主様。
ビリュザー国三大貴族の1人カコ・エインズワースと申します。
本日はユキリーシャ様の付き添いという事でここに
お邪魔させていただきました‥
広い‥な‥）
>>316
縁談の話、光栄なのですがお断りさせて頂きます。今の俺にとっては新月に話を持ってくるようなものです。手紙では失礼かと直接まいりました。では
(いうだけ言って出て行き
>>317
‥あ、失礼致します‥
と言い相手を小走りで追いかける）
>>318
よし、とっとと帰るぜーw
(いつもの口調に戻って言い
>>319
あ‥うん‥わかった‥
相手に従い）
>>320
何か来たついでに買うもんある？
(相手の方を見て言い
>>321
ゲタが欲しい‥このげた‥
もう古いから‥
とげたを指差す）
>>312
……僕とユキ様は友達なのですか？
(ぽかーんとして相手に尋ね
胸元のペンダントを握りしめ)
僕が友達と呼べるのはただ一人です……
>ユキ様
>>322
じゃあどっかで買うか
(店を探して言い
>>323
むしろ違うとか言われたら俺ショックなんだけど……;;
(落ち込んだように言い「俺自身友達少ねえし。立場上の付き合いはいるけど」と付けたし
>>324
うん‥。
ゲタをカランカラン鳴らしながら走る）
>>325
この辺はあったかい食い物多いんだな〜
(あたりを見ながら言い
>>326
カランカラン鳴らしながら服を見て回る）
ゲタ‥
>>327
うーん……ゲタってペリドートの方が多いんだよな
(店を見渡しながら呟き
>>328
カランカラン）
ペリドート‥ゲタ‥ゲタ‥あった‥
>>324
僕にとってユキ様は仕えるべき方です……
(涙声で上記述べ
ペンダントをギュッと握りしめ)
ごめんなさい、ユキ様……
>ユキ様
>>329
お、発見？
(相手の言葉に振り向いて
>>330
あははwそか、ごめんな？
(何ともなさそうに笑って言い
>>331
‥‥‥‥‥‥‥
ゲタを見つめ続ける）
>>331
僕に謝っちゃ駄目です！
(首を横に振り)
物に謝っちゃ駄目ですよ
>ユキ様
>>332
すいませーん、これください
(ゲタを指差して店員に言い
>>333
それは奴隷制度に賛成してるやつに言え
(腰に手を当てて言い
>>334
‥あ‥
相手を見てゲタを見直す）
>>334
僕は物だって言われてきたから……
(誰か自分を人と言ってくれたか、と考え)
だから、ごめんなさい……
>ユキ様
>>335
はい、お前のゲタ
(相手にゲタを渡し
>>336
すぐ謝るなぁ;;俺は奴隷制度反対だしお前は物じゃないって！
(苦笑いして言い
>>337
ありがと‥
嬉しそうに）
>>337
僕は、物じゃないんですか……！
(驚いたように目を見開き)
反対だから、ユキ様は僕なんかに優しくしてくれるんですか……！
>ユキ様
>>338
おう、どういたしましてw
(笑って言い
>>339
っつか物扱いじゃないのが当たり前だろ！反対とかはぶっちゃけ関係ない
(心外と言った顔で言い
>>340
‥‥ゲタ‥
カランカランと音を立て）
>>340
ユキ様は優しいんですね……！
(ニコッと笑い)
>ユキ様
弟がすごく泣いてるのであやしてきます。
落ちるって事。お相手感謝です！】
>>342
あ、笑った！
(嬉しそうに言い
>>344
僕、笑ってました？
(赤くなり、頬に手を当て)
>ユキ様
>>345
うんw超良い笑顔w
(笑って言い
>>346
ありがとうございます、恥ずかしいです……
(頬に手を当てたままそっぽ向き)
ユキ様の笑った顔、すごく素敵です
>ユキ様
【だいぶ流れてしまったようなのでレス蹴りします…！絡み文投下しますね！】
…っ、ふぅ…危ない……。
（父親にユキからの手紙を渡したところ丁度相手がこちらの家に挨拶に来た後だったらしく。烈火の如く怒る父親から慌てて逃げたためドレス姿のままで。裸足のまま外へ飛び出すと適当な路地裏に隠れ込み）
ったく…あの親父は……。
>>ALL
>>348
うわっ、びっくりした
(相手が隠れ込んだ路地裏に座りこんでおり
相手と目が合うと誰だかわかったようで)
イヴ様？
>イヴ様
そういうお前は…えーっと…
（相手の顔を見ればかつてビリュザーの王宮で出会った少女だと気づき。名前を思い出そうとするも、名前を聞いていなかった事に気付いて）
悪い、名前を教えてくれないか。
（苦笑いしつつ頼んで）
【サヨちゃんに絡ませていただきました】
>サヨ
>>349
えっと、乱入OKですか？
一応キャラをのプロフィール、書いときますね!!
名前 奴隷時 ルナ
本名 クレア
国 セリリア王国
身分 奴隷
容姿 髪 クリーム色、毛先がピンクがかっている
目 サーモンピンク
性格 人見知り、なれたひとには人懐っこい。簡単に言えば猫。人間が嫌い、奴隷のことで心に傷をおっている。
あっ,国名間違えました!!ビリュザーです!
353：あしゅ：2015/09/29(火) 00:04 あぁ,またっ!書き忘れた!!
一人称 ルナか、クレア
三人称 あなた,〜さん
追記 髪 腰までのゆるふわ
服 奴隷の服?薄い布。いつもお母さんにもらったネックレスをつけている
性格 動物好き。動物に好かれる。
容姿 可愛い＆ほわほわ系
追記や直しばかりでスミマセンデシタアアアアアアアアアア!!よければいれてください!!!でわでわ!!!!!!
356：サヨ＆リク◆bs：2015/09/29(火) 06:47 >>350
あ、えっと、サヨです……番号は34です……
(目を伏せ小さな声で名前を述べ
相手の足から血が流れているのを見つけ、自分の服を引き裂き足に巻き)
汚い布でごめんなさい……
>イヴ様
>>347
おお、ありがとww
(嬉しそうに笑って言い「いやー、話し相手いて良かった」と続けて
>>348
あれ、今家にいるんじゃなかったのか？
(路地裏で猫と戯れていたところに相手がきて不思議そうに言い
>>351-355
【大丈夫ですよ！初回お願いします】
(/参加希望です！ロルが下手なのですが大丈夫でしょうか？)
359：ユーリ◆VI：2015/09/29(火) 15:12(あ、グラナートの王族希望です！)
360：ユキ◆vA：2015/09/29(火) 15:43 >>358-359
【大丈夫です！pfお願いします！】
名前/ユーリ・E・グラナート
性別/♂
年齢/10歳
性格/無邪気で元気が良い。ユキの事を兄様と呼んで慕い何かと真似をしたがるがそれ以外の相手には生意気でワガママ。王位継承権の低い第三王子なので気ままでよく自国を出てビリュザーへ遊びに行く。兄が二人と父と母が居るが多忙なためあまり相手にされず数人の使用人が構ってくれるだけなので寂しがり。遊びたい盛りで遊んでくれないと延々と駄々をこね続ける子供っぽい所がある
容姿/薄い茶色の短い髪に銀色の目。城内でも外でも身体の大きさに合わないぶかぶかで豪華な服を着ているため結構目立つ。
住国/グラナート
身分/王族
備考/一人称は僕、二人称はお前、あんた(ユキには兄様)
【勝手にユキさんの名前を出してしまってすいません！不備はありませんか？】