人により時は宝石なり
時は金なりという諺と似てはいますが違う意味を持ちます
これより紹介する世界のある少年少女達の過ごし方にぴったり合う言葉です
意味は『人生は過ごし方によって宝石のように輝く』
人種、身分、住む国等が違う少年少女達の人生が光り輝くことを祈ります
>>2 ルール
>>3 国、身分等
>>4 pf
>>5 コピーpf
【訳のわからない文から始まって申し訳ありません！;;ファンタジー系のスレだと思っていただければ嬉しいです！しばらくレス禁します】
>>70
でも長くてうっとおしいんだよなあ。男なんだからバッサリ切った方が良い気がする
(悩むように言い
【 申し訳ないのですが主様、>>65にレスできますでしょうか…？】
>>72
【あ、すいません！;;気づいてませんでした！】
>>65
まず恋愛自体に興味の行かない俺はどうすればw
(軽く悩んだように言い
>>73 ユキさん、
別にどうこうしなくともいいんじゃないかしら？興味がないだけで恋してるかも知れないわよ？
( 軽く悩む相手になんて言えばいいか分からず、考えずに言い。
>>74
そんなもんかー。やっぱ女の方がそういう話詳しいよなー
(気の抜けた声で返し「っつかこの前まだ縁談の話いらねえって行ったのにどっかの王女さん来たw名前すら覚えてないけどw」と笑い
>>71
そうかなぁ‥ユキくんが切りたいなら
切ったらいいと思うしユキくんが切りたくないなら切らなくていいよ
私に否定する権利はないから‥
少しだけ微笑む）
>>75
女の子はそういうこと気にするもの。
詳しい方が多いのよ～。
( 気の抜けた声を出す相手に苦笑し、何処かの王女様の名前すら覚えてない、と聞けば「 少しでも覚えてた方がいいと思うわぁ。多分お国の情報交換が出来るわよ。」なんて言い。)
【グラナートの貴族♀で参加希望です】
79：ユキ◆vA：2015/09/27(日) 19:23 >>76
んー、まあカコが言うなら切らねえわ。
(髪をくくり直して言い
>>77
情報交換はやってんだけどなー。たまに手紙くるし
(心底どうでも良さそうに言い
>>78
【pfお願いします！】
>>79
でも、ユキくんは切りたいんでしょ？
なら、切ってもいいよ。それにしてもサラサラだね‥
髪の毛を触り始める）
>>80
髪とか服とかは女が言う方が正解な気がするんだよな～
(テーブルに伸びて言い
>>81
‥何か言われたの？
不思議そうに聞く）
>>82
今は亡き母様がファッションにうるさい人だったからだよw
(思い出し笑いしながら言い「髪型がどうとか服装がどうとかさー」と付けたし
>>83
お母さん‥‥？
不思議そうに尋ねる）
>>84
そーそー。今居るやつは義理の母親なんだよなー
(不満そうに言い「俺はあいつを母様とは呼ばない」と呟き
>>85
お母さん‥か‥
私は‥祖母に育ててもらってたからな‥おばあちゃんっ子なの‥
お母さんは私を産んでなくなっちゃったんだって‥
お母さんってどんな感じなの？
興味津々で尋ねる
>>86
いや、俺もあんまし一緒に居なかったしわかんねえな。話すっていえば服装について注意されたりするくらいだったし勉強とかは教育係からだし
(テーブルに伸びた状態で顔だけ上げて言い
>>79
その様子だと手紙に目を通してなかったりするのかしら？
( どうでも良さそうに言うのを見ては笑い。)
>>87
へぇ‥‥
おばあちゃんに聞けばね、お母さんは優しくて
良い人だったんだって。私を抱っこしてすぐに亡くなっちゃったんだって
髪の毛を触りながら）
>>88
政治に関する手紙なんざ俺が読むと思うかw
(苦笑いして言い「ぜーんぶ親父が読むか俺が捨てるかだなーw」と続け
>>89
ふーん。まあ俺の頭は重い話には付いていけねえわw
(茶化す様に言い
名前/イヴ・マキシアトロン
性別♀
年齢/18
性格/放浪癖がありどこにでもふらふら行ってしまう自由人。釣りが好きでよく色んな港に出現する。容姿のせいで何を考えているか分からないが優しい性格。可愛いもの（自分より小さい人や物）が好きで見つけると撫でてしまう。動物とは何か感じるものがあるらしく仲が良い。
容姿/ボサボサのショートボブで髪の色は銀色。前髪が目の下辺りまであり目はあまり見えない。目の色は澄んだ青色。2重で睫毛は長め。色白。紺の長いマフラーをぐるぐる巻きにしていて白のブカブカなコートを着ている。足は黒の長靴。目は前髪で、口元はマフラーで隠れてるため怪しさが半端ない。
女の時は髪を整えコサージュを付けているし、青のドレスを着ている。
身長は172cmと高い。
住国/グラナート
身分/貴族
備考/一人称は人前だと俺、普段は私。二人称は○○さん、君、ちゃん、呼び捨て。
父親に政略結婚をさせられそうになっている。それが嫌で男装し各地をふらふらしている。
男装時の名前はイヴァン。
【>>78の者です。不備ありますでしょうか？】
>>92
【大丈夫です！初回いつでもどうぞ！】
>>91
‥この服‥スースーする‥ユキくんは
オシャレとかしないの？
私はいつもこの着物‥だけど。
服を触りながら）
>>94
城の中だったら正装してんだけど遊びに行く時はほぼこの格好だな
(自分の服を見て言い「地味過ぎず派手過ぎずって服が一番だ」と笑い
>>95
地味すぎず派手すぎず‥私は‥和風って感じ‥
へぇ‥
ジュースを飲み終わる）
たくさん人がいる～‥
>>96
和ってあれか、東の方にある文化か。
(微妙な知識の上で言い「あー、外国行きてえなー。護衛とか無しで」と呟き
>>97
うん‥日本って所～‥
外国行ってみたい～‥おばあちゃん、我が好きなんだって～
キョロキョロ周りを見ながら話す）
【ありがとうございます！初回落としますね】
>>93
んー…んー…。お、猫か。
（グラナートではないどこかの国の港に居て防波堤に座りながら釣り糸を垂らしており。その怪しい格好に周りには人気がなく、ただ猫1匹だけがイヴに近づいていて。その猫を膝の上に乗せるとまたゆったりと魚を待っていて）
【すみません！安価忘れてました！>>99
>>ALL様】
>>98
俺はたまに行くけど貿易どうこうの視察なんだよなぁ
(残念そうに呟き
>>99
エメロウドー、おいどこだよ！
(逃げた猫を探して相手の近くを通りかかり「あ！エメロウド居た！」と相手の膝の猫を見て言い
>>99 《絡むです》
ここ、ビリュザーの‥港‥だよ‥？
相手の釣り糸に興味を示したのか、お店から走って逃走しここまで来た）
>>101
糸‥！！
港へ走り出す）
エメロウド……そうか、お前エメロウドなのか。
（聞こえた声で膝の上の猫の名前がわかり少し嬉しそうに微笑むと猫の頭を撫で。相手が近づいてきたのをみれば釣りを止めて猫を抱えあげると相手に渡し）
はい……どうぞ。
>>101/ユキ
ん……今度は人か。
（声の聞こえた方に振り返るもボサボサの髪によって自分の目は隠されていて。寒そうにマフラーをさらに口元まで上げると『あぁ、知ってる……。君はここの国の人かな？』と訪ね）
>>102/カコ
>>104
うん‥貴族‥だよ‥これ‥糸‥！
糸を触る）
>>104
ああ、悪いなwおーい！エメロウド見つかったぞ！
(相手から猫を受け取り遠くに居た召使いに伝えて
……貴族か。あぁ、糸だな。
（そう言えば相手が触りやすいように垂らしていた糸を引き。何も釣れていないようだったが糸を持つと、相手に渡して）
珍しいか？
（ここまで糸に興味を持つ人も初めてだな、と思いながら表情は見えないものの微笑みつつ。心の中で『貴族なら会ったことあるかもな…。気をつけよう』と思っていて）
>>105/カコ
いや、大丈夫だ。お前は…ユキリーシャ王子。
（長い前髪の下から見えた顔と召使いに声をかけていたことから相手が王子だと判断し。何回か国同士の交流会で会食を共にしたことがあるため身分がばれないか内心ヒヤヒヤしていて）
王宮にいなくていいのか？
（首をかくん、と傾げ聞き）
>>105/ユキ
>>107
そういうお前も自分の国に居るべきじゃねーの？w人の事言えねえじゃんw
(召使いに猫を預けて相手の隣に座って言い「で、何？今日は男装？w」と笑い
>>107
糸‥ 本で読んだ事ある‥もうこの世で生きる事に
疲れ切ってしまった時に楽になる方法として糸が使われるんだって‥
でも楽になりたくないから使ってないけど、
糸ってどんなんだろって思ってて‥
不思議そうに上記を言うが表情は無表情で）
う…バレていたか。
（相手の言葉に動揺するように体を震わせるとはぁ、とため息をついて。今さら取り繕うのもおかしいので釣り道具を片しながら『…パーティーがあるから帰るよ。それ以外はごめんだ』とふてくされたような口調で言い）
>>108/ユキ
……それは、違う糸だと思うが。
（こんな細いのじゃ楽になるのは厳しいぞ、と付け加え。相手の頭をぽふり、と撫でると新しい竿と糸を出し再び釣りを始めて）
>>109/カコ
>>110
違う糸‥あ‥２回目だ‥
頭を手で触り上記を言う）
>>110
っつかお前話聞いてねえの？何かお前と俺の縁談話来てたぞ
(欠伸しながら言い「断りの手紙入れにそっち国行く予定だったw」と続け
二回目？…そうだな、釣りは二回目だ。
（相手の言葉に首をかしげるも肯定するように頷いて。この子は少し不思議な子だな、と思いつつ。糸が引かれたので釣り上げてみると綺麗な青色の魚が釣れて）
……ほら。
（魚を釣り針からとると相手に見せて）
>>111/カコ
>>113
うん‥２回目‥釣りも二回目‥頭‥も二回目なの‥
わぁ
‥青‥綺麗な色‥青‥綺麗な‥色‥だね‥
魚ではなく相手の目を見つめ）
……その手紙は私が父に直々渡してやろう。私の罵詈雑言付きでな。
（苦い顔をしながら上記を述べ。思わず素の一人称が出ていることにも気付かずに父への嫌悪を丸出しにしていて）
全く…あの親父は。
（頭がいたい、とでも言うように頭を抑えると道具を片し終わったため相手の隣に座り）
>>112/ユキ
>>115
お互いそういう話には苦労するなw俺も一言文句言いたかったんだがな
(子どもっぽく笑って言い「親父もそんなもんだww跡取り俺だけだし」と続け
……魚も綺麗だぞ。
（前髪越しに目を見つめられ少し驚くもゆるく微笑みつつ、顔を隠すように自分の顔の前に魚を持ってきて）
>>114/カコ
そうだな…。言伝があれば伝えてやる。過激な単語はダメだが。
（ふぅ、とまたため息をついて膝を抱え体育座りをして。自分の膝の上に顔を乗せれば地平線を見つめつつ『弟が欲しい…』と呟いて）
>>116/ユキ
>>117
ぐいっと相手の顔に自分の顔を近づけ）
綺麗‥瞳‥の色‥綺麗‥だね‥
よく‥見えない‥魚は‥見えるのに‥顔が‥よく‥見えない‥の‥
悲しそうに相手を見る）
>>118
俺は兄貴が欲しいwとりあえずそっちの親に新月に話を持ってくるようなものだって伝えてくれw
(くすくすと笑って冗談っぽい言い回しを伝えるように言い
え…あ…う……、
（相手の寂しそうな笑顔に少し罪悪感を感じたのか自分の右手で前髪をかき分けると『これでいいか？』と少し目を細め笑って）
>>119/カコ
お前以外にも誰からも受ける気はないさ…。あぁ、伝えとく。
（頭をふるふるとふるとよいしょ、と立ち上がり。お腹が空いたらしくどこかへフラフラと歩き始めて）
>>120/ユキ
【奴隷♀＆♂で参加希望です！】
123：ユキ◆vA：2015/09/27(日) 21:13 >>121
さー……俺も逃げるか
(王宮に帰る気はさらさら無い様で呟くと酒場に向かい
>>122
【pfお願いします！】
>>121
綺麗‥綺麗‥だね‥青‥色‥海見たい‥空みたい‥な色
私とは‥違う‥色‥だね‥
笑った‥顔‥笑顔‥女の子らしくて‥可愛い‥
上記を途切れ途切れに相手の目を見つめながら言う）
>>123
ユキくん‥私も‥連れてって‥ダメ‥？
>>125
お、良いぞ！あー、でも一旦猫帰さないと……
(猫を見て言い「よし！お前も城来るか！」と笑って言い
……どこにいく？食事処か？
（ふと足を止めると食事処を知らなかったことに気付き。相手がどこかへ行こうとするので相手の服の袖を掴んで訪ねて）
>>123/ユキ
…あぁ、ありがとう。だが俺は男だ…。
（照れたように少しはにかみ。相手の言葉をやんわりと否定すると『お前の目は…赤色だな。輝く太陽の色だ』と返して）
>>125/カコ
>>126
うん‥
くるっとイヴの方を向き）
また‥ね‥もっと‥一緒に‥いたかったな‥
>>127
太陽‥みんなからは‥まっかな血の色って
言われるの‥男の子‥なの？
でも‥綺麗‥だよ‥
イヴ君も‥一緒に行こ‥うよ‥
ユキくん‥イヴ君も連れてっちゃダメ‥？
>>127
あー、飯食いに行くけど？城の飯って作法とかめんどくせえし
(首に腕を回して組んで言い「何なら一緒に行くか？酒場だけど」と聞き
>>128
猫置いて即逃げるかー……
(ぶつぶつと言っており
>>129
イヴ君？……まあ良いやwダメじゃねえよ、行こうぜ
(相手が女だと知っているため一瞬迷うも言い
>>130
猫‥置いてったらダメ‥ 私が‥抱っこしてる‥
イヴ君と一緒に‥行きたい‥
>>132
じゃあ直で酒場行くか。キドニーパイっての食べたいw
(相手の言葉に笑って言い
>>131
‥行く‥イヴ君‥一緒に‥いこ‥
イヴの袖を掴み引っ張る）
>>133
うん‥パイ？‥パイ‥パイ‥パイ‥‥
私も食べる‥
>>134-135
美味いんだよ、肉が入ったパイ。
(分かっていない様子の相手に説明し
>>136
お肉がたくさん入ったパイ‥
わかった‥ちょっとだけ((ボソッ
>>137
あ、おっちゃーん、次は飯食いにきたw
(酒場に入って言い「キドニーパイ二つー…で良いな？カコ」と聞き
行く…パイか。美味そうだな。
（こくりと頷くと相手の服の袖を離し。代わりにカコの手を掴むと『お前の目も綺麗だぞ、自信持て』とフォローを入れて）
>>129-136
【ごめんなさい、三人でスレ回す時ってどうすればいいんでしょうか…！？不慣れですみません…】
>>ユキ本体様、カコ本体様
>>139
綺麗‥そうかな‥嬉しい‥
相手のお母さん指をぎゅっと握って）
>>139
ちなみにキドニーパイは俺二回目なんだよw食うの
(笑って言い
>>140
【相手二人のレスが先に進んでしまっている時は合わせやすい話になってから自分もレスを出したらやりやすいですよ！】
【慣れてないのか～‥僕はなんか適当にやってるよ。
アドバイス出来なくてごめん‥普通に2人から話しかけられるから
そしたら、2人に話しかければいいし、1人に話しかけられたら
その1人に話せばいい‥残った1人はどこかで入ってくるから‥
多分‥】
【すいません！落ちます！参加希望をしていただいた>>122の方は不備等気にせず参加してください！】
145：サヨ＆リク◆bs：2015/09/27(日) 21:46 名前/サヨ・レターナ
性別/女
年齢/14
性格/泣き虫。非力で力も弱い為、いつもビクビクしている。しかし、慣れている相手だと軽口を叩く、笑うなど表情豊か。
容姿/白い髪を緩めのツインテールにしている。目の色は赤。大きくぱっちりしている。色白。服装は基本ボロいワンピース＆裸足。言われた奴を着る。身長150㎝
住国/ビリュザー
身分/奴隷
備考/一人称、僕 二人称、〇〇様、〇〇くんorちゃん、〇〇
ラーントに幼なじみ(リク)がいる。その子との写真が入ったペンダントが宝物でいつも身につけている。
目上の人には絶対服従。(ただ殺されたくないだけ)
リクに会って、一緒に暮らすのが夢。
笛が得意。
名前/リク・マリアード
性別/男
年齢/14
性格/落ち着いた中学生。よく笑い、弱音を吐かないがお化けが大の苦手。お化けに対しては泣き出すレベルで駄目。
容姿/黒髪のハネ毛。肩につかず、さらさらしている。目の色は黒。二重で大きめ。色白。基本ボロいツナギ＆裸足。身長156㎝
住国/ラーント
身分/奴隷
備考/一人称、俺 二人称、〇〇様、〇〇さん、〇〇
ビリュザーに幼なじみ(サヨ)がいる。その子との写真が入ったアンクレットが宝物でいつも身につけている。
目上の人には絶対服従。(それが自分の存在意義で、生き抜くため)
サヨに会って、二人で世界中を旅するのが夢。
家事全般できる。
【不備ありますか？】
【アドバイスありがとうございます！頑張ってみますね。これからもよろしくお願いします！】
>>ユキ本体様、カコ本体様
あぁ、あと可愛いな。
（相手の頭をまたまた撫で撫ですると少し緩んだ顔で）
>>141/カコ
キドニーパイって腎臓だよな…？俺はアップルパイが食べたい…。
（少し引きつった笑みを浮かべて。どうやらキドニーパイは苦手らしく自分の食べたいものをボソリと呟き）
【落ち了解です！お相手感謝でした！】
>>142/ユキ
>>146
可愛い‥くないもん‥あ‥3回目‥
頭をまた触る）
【参加許可感謝です！絡み投下します！】
サヨ
いった……！
(城の掃除を一人でやっていて
裸足でやっていたため足を切ってしまい、血が滲んでいて)
>ALL
リク
っつ……！
(足の上に煉瓦を落とし、呻き声を上げ)
>ALL
>>148絡むね。】
お城‥綺麗‥ね‥あ‥血‥私の目と‥同じ‥色‥だね‥
これ‥ばんそうこう‥つけてあげる‥
そう言いつける）
バイバイ‥また‥ね‥
そう言い終わるとお城の人に見つかり外に放り出される）
わぁ‥っ
>>149
あ、ありがとうございますっ……
(深々と頭を下げお礼をいい
頭を上げると相手がのびているのに気づき、大慌てで近づき)
だ、大丈夫ですか！？
>カコ様
…そういえば見慣れない服を着ているな。
（相手が来ている着物に目を留めて。撫でている手はそのままに相手と同じ目線になるようにしゃがみこんで）
>>147/カコ
【絡みます！男装女子のイヴです！】
あぁ…面倒臭い面倒臭い面倒臭いっ…！！
（会食が合ったようで正装のドレス姿のまま城の中を歩いており。相手の声が聞こえれば何事か、と思いそちらへ向かい）
お前…大丈夫か。血が出ているぞ。
>サヨ
……それ絶対痛いだろ。
（相手が煉瓦を落とすところを見ていたようで。男装しているまま相手に近づくと足の上の煉瓦を退けて。相手の足元に座り込むと手当を始めて）
>リク
>>148
>>150
平気‥
起き上がる）
痛く‥ない‥から‥君は‥痛くないの‥？
だい じょう‥ぶ？
>>151
相手と目線が同じになり首を傾げながら見つめる）
この着物‥おばあちゃんが‥作ってくれたの‥
真っ白で無欲で‥欲が生まれないようにって‥これしか
着ちゃいけないよって‥あとね、この頭に付いてるの‥
幽霊‥みたいな‥三角なの‥この服以外
着たことない‥の‥パーティでもこれ着てくの‥
みんな可愛いって‥言ってくれる‥から‥
>>151
申し訳ありません、お見苦しい所を……大丈夫、ですよ……
(慌てて頭を下げ謝罪し)
僕のような奴隷に声をかけていただきありがとうございます……
>イヴ様
な、なにしてるんですか！？手が汚れてしまいます！
(相手を押して自分と離そうとして)
>イヴ様
>>152
はい、平気です
(ニコッと笑い)
奴隷は痛みを感じてはいけないので
>カコ様
>>154
奴隷だけ‥痛みを‥感じ‥ちゃいけないなんて
決まり‥私の中では‥ない‥よ‥
本当は‥痛い‥でしょ‥？
と言いぎゅっと怪我した所の足を握る）
>>155
うあ゛っ！
(握られると顔を歪め痛みに耐え
唇を噛んで痛みが治まるのを待ち)
>カコ様
>>156
痛い‥んでしょ‥？
これ‥あげる‥
と言い氷を渡す）
そうか…。俺はある程度の欲はあっていいと思うがな。
（そう言えば相手の手を引き適当に歩き出して）
その着物も似合っているが…ドレスを着てみたいとは思わないか？
>>153/カコ
は？あぁ、奴隷なのかお前。
（キョトンとしたような顔になった後納得したように頷いて。『いや大丈夫じゃないだろ』と言えば長い自分のドレスを引き裂き簡易的な包帯を作って、相手の足に巻き）
はい、よっと。悪いな、消毒液も何もなくて。あんまり大層に治療すると立場上そっちも困ることがあるだろ…？
（本当はしっかり治したいんだけどな、と苦笑いを浮かべて）
>サヨ
いや…どう見ても俺の方が汚い。
（目の下まで伸びてるボサボサの髪や口元まで適当に巻かれたマフラー、ダボダボのコートを指差して可笑しそうに静かに笑い。『黙っとけ』と一蹴するとコートの中から消毒液を取り出し）
んー……少し血が出てるな…。
>リク
>>154
>>157
受け取れません、そんな綺麗なもの！
(氷を初めて見た為、宝石か何かと勘違いして)
>カコ様
>>158
ドレス‥なんて‥着ても‥意味がない‥から‥
着たって‥お母さんは‥生き返らないし‥
お母さんは‥ドレスを一度もきたことない‥なのに
私を産んだせいで亡くなったお母さんより先に‥
私がドレスを着ては‥いけないから‥
相手の手をぎゅっと握る）
>>159
これは‥ただの氷‥だよ‥
食べることも‥できるの‥はい
相手の口に押し込む）
えっと、弟を、3ヶ月半の、寝かせないと、いけないので、
そろそろ、落ちないと、ヤバいのです、なので‥
お相手感謝でした。また、明日、夜ぐらいに、お相手願います。】
>>158
そんな綺麗なドレスを裂いてはなりませんよっ
(相手の行為に驚き、あわあわして
包帯すら巻かれたことが無いためじーっと足を見つめて)
ありがとうございます、これ、宝物にしますっ
>イヴ様
こんなの水かければ治ります！
(相手の行動が理解出来なくて困惑して
止めてほしいのが山々だが、相手の身なりを気にして言い出せず)
>イヴ様
そうか……。出来れば着たところが見たかったんだけどな。
（少し寂しそうに微笑むと目的地に着いたのか足を止めて。そこは非常に見晴らしのいい丘で）
【落ち了解です！お相手感謝でした】
>>160
>>161
こ、おり？んぐっ
(口に入った氷の冷たさに驚き)
冷たっ……！？
>カコ様
【落ち了解しました！お相手感謝です！】
そんな物宝物にしなくたってなぁ…。
（苦笑いのまま頭をかいて。せっかくセットした髪の毛が乱れているのもそのままに指についてる指輪を取れば『ほら、やるよ』無理矢理相手の手に押し込めて）
そのペンダントに合わないかもしれないけどな、あぁ、高いもんじゃないから受け取ってくれるとありがたいんだが。
（相手の胸元のペンダントを見つつそう言い）
>サヨ
水かぁ……んー、生憎水は無いな。
（我慢しろ、と少し強めに言えば相手の足に消毒液をかけ包帯を巻き手早く治療して。満足気に頷くと『そういやお前、名前はなんだ？』と前髪に隠れた目を相手に向けながら聞き）
>リク
>>163
>>166
こんなに綺麗な物、僕には勿体無さすぎます……！
(指輪を穴が空くほど見つめ上記述べ
ペンダントの事を言われれば慌てて服の中へと隠し)
指輪はお返しします、盗んできたと言われてしまうので……
>イヴ様
は、はいっ
(相手の迫力に負け、大人しく治療を受け
手当てされた足を見て、感動したのか目をキラキラさせ
名前を問われればうつむき)
えっと、リクと言います……
>イヴ様
……誰も私のだなんて分かりゃしないさ。それに、本当に安いやつだからな。他の貴族から見たら子供のおもちゃ同然だから誰も気にしない。
（そんくらい貰ってもバチは当たらないと思うぞ、と優しく微笑んで。そういえば自分の名前を教えていなかったことに気づき『私はイヴ・マキシアトロン。グラナートの貴族だ』と告げ）
>サヨ
……どうして俯く。自分の名前だぞ。
（相手の態度に下から見上げるように少し首を傾げ。優しく労わるように相手の頭を撫でて）
>リク
>>167
【落ちます！お相手感謝でした】
>>168
では、ありがたくいただきます、イヴ様
(ニコッと笑い、頭を下げお礼をいい
指輪を嬉しそうにペンダントのチェーンに通して)
>イヴ様
あ、本名を言ってはいけない決まりだったので……俺は69番です
(肩をすくめてはにかみ笑いをして
頭を撫でられれば、何をされているか一瞬遅れて理解して、目を見開き驚き)
な、何をなさっているんですか！？
>イヴ様
【了解しました！お相手感謝です！】
【 あわわ・・・！ 申し訳ないのですが放置している間にレスが埋もれてしまったため、レス蹴りさせて頂ます。本当に申し訳ないです。】
>>allさま、
暇ねぇ・・・。
( 小雨の降る、少し静かな日のとある裏路地にて。傘をさし、退屈そうな表情を浮かべたままフラフラして。屋敷にいても仕事や縁談、パーティー等、誰かと満足に話すことが出来ずにいて。こっそりと屋敷を出てきたものの、いく宛もなく、手持ちにあるのは飴と資料のみ。仕方なくそのまま歩き続けて。)