ファイナルファンタジーXIV

神々に愛されし地、エオルゼア──
冒険の舞台となるこの大地を支える
水と緑の惑星「ハイデリン」奥底には、
すべての命の源たる、母なるクリスタルが眠るという。

まどろみの中で、あなたは聞く。
「マザークリスタル」の囁きを………
それが世界を救う旅の第一歩となる。

汝の旅路に幸あれ、冒険者にクリスタルの導きあらんことを………。

>>2 契約書/ルール
>>3 都市と地域
>>4 種族
>>5 クラス
>>6 ジョブ
>>7 キャラメイク/pr
>>8 題材にさせて頂いたゲーム

ー契約書ー
＊荒らし、注意民ではない
＊ロル、安価、トリップをつける
＊一人一役までとする
＊恋愛、喧嘩等しすぎない
＊本人が話すときは【】をつける

ー都市と地域ー
ウルハダ
アルデナード小大陸の南部、荒涼とした砂漠地帯“ザナラーン”を領する交易都市国家。
主な産業は商業と鉱業、そして繊維業。

グリダニア
アルデナード小大陸の東部、鬱蒼とした森林地帯“黒衣森”を領する田園都市国家。
主な産業は林業と農業、木工業に皮革工業。

リムサ・ロミンサ
内海ロータノ海に浮かぶバイルブランド島。その南部“ラノシア”地方を領する海洋都市国家。
主な産業は漁業、造船、鍛冶、そして海運業。

モードゥナ
エオルゼア内陸部の湖水地方“モードゥナ゛

アラミゴ
アルデナード小大陸の東端、高地“ギラバニア”を領していた軍事都市国家。

イシュガルド
アルデナード小大陸を東西に貫く“アバラシア山脈”の中央、険しい山々が続く山岳地帯“クルザス”を領する宗教都市国家。

ー種族ー
ヒューラン
平均的な体格を持つエオルゼアを代表する民族。
古代においては決して多数派ではなかったが、過去三度にわたる大移動を経て、
エオルゼアで最も人口規模の大きい主要民族となった。
その反面、同じ民族であってもルーツは多種多様であり、民族意識は極めて希薄。
自由を尊重する風気が強い。

ミコッテ
大きく張り出した耳と、しなやかな尾を有す民族。
第五霊災「大氷雪時代」に獲物を追って氷結した海を渡ってきた。
狩民族の末裔で、エオルゼアにおいてはマイノリティである。
同族間では縄張り意識が働くため、都市民でも単身で暮らす者が多い。
特に男性は他者との接触を避ける傾向が強いという。

エレゼン
長い手足が特徴的な、痩身長身の民族。
かつてのエオルゼアにおいて、支配的地位を占めていた先住民族であり、非常に誇り高い。
過去大量流入していきたヒューランと激しく戦ったが、相互理解の深まった今では、共存共栄の道に歩んでいる。
ヒューランに比べ、やや長命であることも特徴のひとつ。

ルガディン
大柄で節骨たくましい、がっしりとした体格の民族。
かつて北洋を荒らし回っていた海洋民の末裔であり、彼らの祖先の多くがロングシップを離れエオルゼアに渡ってきた。
蛮勇を競いあう風習を持つため、他民族からは野蛮だと思われがちだが、
情に厚く忠義を突き通すことでも知られ、歴史的に偉大な武人を多く輩出してきた。

ララフェル
ずんぐりとした小柄な身体の民族。
主要民族の中でもとりわけ身体が小さく、容姿も得てして幼く見えがちなことから、
他民族にとっては年齢を推測しにくい存在といえよう。
南洋諸島の農耕民族を祖とする民で、交易を通じてエオルゼアに進出。
他民族との交流に積極的で、どの民族とも良好な関係を築いている。

ークラスー
ファイター
剣術士
格術士
斧術士
槍術士
弓術士
双剣士

ソーサラー
幻術士
呪術士
巴術士

クラフター
木工師
鍛冶師
甲冑師
彫金師
革細工師
裁縫師
錬金術師
調理師

ギャザラー
採掘師
園芸師
漁師

ージョブー
ナイト
モンク
戦士
竜騎手
吟遊詩人
白魔導師
黒魔導師
召喚士
学者
忍者

ーキャラメイクー
名前/
性別/
年齢/
種族/>>4の中から
容姿/
性格/
クラス/>>5の中から
ジョブ/>>6の中から
追記/

ー題材にさせて頂いたゲームー
ファイナルファンタジーXIV：新生エオルゼア

〜追加ストーリー〜
ファイナルファンタジーをプレイしていたプレーヤーは、
ある日世界規模でゲームの世界に転移してしまった………
その数は日本で約三万人。
それぞれがゲームキャラクターとして肉体を得た今、
プレーヤーたちは、高い戦闘能力を備えた英雄的存在〈冒険者〉と呼ばれ、
この異世界で暮らしながら脱出方法を探すことになる………。

【それでは、スタートです。】

【来ないかなぁ…】

【都市と地域グリダニア
種族ミコッテ
クラス ファイター
弓術士 ジョブ 戦士
で、参加希望です〜】

>>12
【都市と地域は、いろんなところに行き来できるので書かなくて大丈夫です!!prよろです】

【参加希望】
名前 ローザ
性別 女
年齢 10代
種族 ララフェル
容姿 ダークブルーの髪色で吊り目。服はほぼ黒一色。髪は肩ぐらい
性格 意地っ張りであまり優しくない。(たまに優しい)人をたまに馬鹿にする
クラス ソーサラー
ジョブ 黒魔導師
追記 見た目が子供っぽいので良く馬鹿にされる
【追加があったり、設定変更があるかもしれません】

【チルノサン私、生きてますか？熱で死にそうです…w】

>>15【大丈夫!?39度出したんでしょ!?寝た方が良いんじゃ…】

名前 カコ
性別 女
年齢 13歳
種族 ミコッテ
容姿 真っ白な髪で胸辺りまで。瞳はスカイブルーで服は着物。
性格 初めて会った人とも自然と仲良くなる。不思議ちゃん。
クラス ファイター
ジョブ 戦士
追記 肌白い為雪女と言われる

ーキャラメイクー
名前 クレア
性別 女
年齢 12ぐらいに見える。
種族 ミコッテ
容姿 クリーム色でボブの髪。目の色はすんだ空色で、瞳が大きい。童顔。身長は140cmぐらい。猫の耳と尻尾がはえている。美白。
服は白ベースのほわほわ系。
性格 天真爛漫、天然、ドジ、マイペース
クラス ソーサラー
ジョブ 白魔導師
追記 楽しくやりましょー。>>9見てない人は見てください!!ではでは、

【もうなりきり始めた方が良いですか？】

【大丈夫じゃない…初回誰かーしてください…】

追加〜
キツネの耳とキツネ尻尾が生えてる。

↑僕〜

【なりきり始めよ。初回】

【じゃあ、なりきりしますね〜!】

【はぁい。なろ〜】

カコよろしくね【こんな感じで良い？】

ー異世界に転移し終わった後ー
クレア：、ログアウト、、出来ない、、、、、、、、、、、（（リムサ・ロミンサで固まっている

【えっ!?急に!?】

【わかんないけど‥良いと思う‥】
>>26
‥うん‥よろしくね。私、カコ‥
君は‥ローザ‥ね‥
途切れ途切れに話す）

>>27
固まってる‥なんで‥あ‥
固まってる‥
相手の固まり具合に驚き）

冒険者A:なんだよ、、、、、、、、、、、っ
冒険者B:だ、誰か出てこいよっ!責任者、おい!!聞いてるんだろうっ!!!
クレア：ここは…ファイナルファンタジー……?((上記を呟いてから、何かの笛を吹いた

‥空を見上げ）
私は‥ファイナルファンタジー‥の‥世界に‥いる‥
冷静に落ち着いて上記をつぶやく）

クレア：、、、ふぅ、、はぁ、、、、、、、((深呼吸してから、笛を吹いたときにきた白馬に乗る

なんでファイナルファンタジーの…世界にいるのよっ…(少しイラっとしながら

【ローザとは友達ってことでいいかね？】

‥ファイナルファンタジー‥の世界‥
なんで‥いるのかな‥わかんないな‥
リィ〜ンと鈴を鳴らしながら）

【僕は良いと思う】

【友達でもなんでも、おkだけどローザ自体は皆の事を友達だと思ってないって感じで…】

【おーい!!チルノー!!聞いてるのかい？】

【あ、来てた。んじゃそうゆうことでw】
クレア：まず、ローザにチャット……((ローザに「今、どこー？」とチャットを送り、白馬を走らせる

1人で近くを歩き回る）
から〜んから〜ん‥響き渡る‥下駄の音‥
誰か、居ないのかなぁ‥

>>39
は…?チャット!?…「今、どこー?」って…
知らないわよ!なんでファイナルファンタジーの世界にいるのよ!
もう…此処どこよ…(と言って何処かへ向かって走る

>>41
クレア：、、、、大丈夫ですか？、、((と冒険者の人から話を聞き、またローザに「私は今、リムサ・ロミンサにいます……。生きてますか？」と意味不明なチャットを送る

>>42
またチャットが…リムサ・ロミンサ…
って何処よ!?((と言って「リムサ・ロミンサって何処なのよ!?」と送る

>>43
クレア：、、、よかった、、生きてた、、、、、((チャットで「バイルブランド島にある都市だよー!地図にのってるー」と
ローザに送る

>>44
またチャットが…バイルブランド島にある都市…わかんないわ!!(と言って「取り敢えず、探して見るわよ。その都市」と送り走って行く

【そういえば、チルノー!!レベルいくつぐらいなのー？】
クレア：、、よし、これでローザは心配ない、、、、、、、、（（と言ってまた冒険者に話しかける

【レベルは後で考えとくw】
えっと…リムサ・ロミンサ…バイルブランド島…(地図の通りに歩いている

ってあれ…此処どこ?地図の通りに歩いたはずなんだけど…
なんか川がある〜…って此処どこよ!?(道に迷う

【人増えないかなー？】
クレア：、、、なんか眠くなってきた、、、、、、、、、（（白馬の上で爆睡

【気長に待ってれば新しい人来るよ〜多分】
喉が乾いた…
それにしても此処の川綺麗だな〜…(川を見つめる

【それは、あれだね「だぶん＼(´Д｀ )ここ重要」…だね】
クレア：、、、、、、zzz

もう歩くの疲れた…また明日でいっか…(川の前で寝る

クレア：、、、、、、うーん、、((なぜか寝てたら川の前にいて…

(次の日の朝)
ふぁぁ〜…良く寝たわ…
ってなんでクレアがいるのよ…此処川よね…?(と言いながら川を見つめる

クレア：うわーん!!ローザ会いたかったよ〜!!!((ローザに抱きつく

なんでクレアが居る訳!?抱きつくな〜!(クレアの頭を叩く

クレア：それがねー、クレアが寝てる間に白馬がかってに移動しちゃって、、((離れながら上記を言い

ふーんそう言う事ね…
で、これからどうする訳?(立ちながら

クレア：あっ！そうだ!!冒険者から聞いたじょうほうはー、、死んだらどうなるか分からないって、、、、((立ちながらw

え…何々?私下手したら死ぬ訳?(真顔でw

クレア：うーん、強くないとしんじゃうかなー((ローザに背を向けながら

私、死にたくないんだけど。
だったらこの川でずっと爆睡してた方がマシよ!(クレアを見ながら

クレア：ここ…敵来るよ？クレアは、レベル91だから大軍が来なければ死なないけど…ローザはレベルいくつだっけ？((白馬に乗る

91!?じゃなくて…に…逃げ回る…のは無理な訳?(逃げる準備をしている

クレア：うーん…分からないなぁー、ローザもうクレアいくね!!((白馬を走らせようとする

え…!?ちょ、待ちなさいよ!!
私どうすれば良い訳!?

クレア：え？逃げるんじゃないの？((キョトンとしたかおで

分かったわよ!
ずっと逃げ回るわよ!(と言って逃げる

クレア：じゃあねーローザ!

バイバイ…クレア…
私は永遠に逃げ回る…

クレア：一緒に行く?

あら。気が効くわね。
一緒に行くわ!(生意気そうに

クレア：やっぱり、いかない、、

は…。酷い…
なら良いわ…ずっと逃げ回るわよ…