ある街に大きな屋敷に父親、母親、息子が住んでいた
家がだだっ広い以外にそこそこ普通の生活だった少年だったがある日事故により両親が死去。少年は両親が居なくなった後も家にすみ続けた
そんな中父親の部屋から一冊の本が見つかった
悪魔召喚なんて厨二な題名のその本が気になって少年は退屈しのぎ程度に試してみた
が、退屈しのぎでは済まず実際に数人の悪魔が来てしまった
少年は慌てながらも驚いたが結果的にその数人の悪魔と屋敷に住む羽目になった
これより始まるのはその少年と悪魔の話
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピペ用pf
【レス禁です!】
>>50
リリア:……………うぐー……((涙目になりながらも、ほっぺを膨らませて「いじわる、直也のばか…」等とすねながら言い
>>直也さん
>>52
‥ふふっ‥
ちらっと相手を見るとまた笑い出し)
クスクス‥ふふっ‥
>>53
どーせ暇つぶしで悪魔呼び出すようなバカですよーw
(何とも思わず笑って扇風機をしまい
>>54
あんまりクスクス笑ってるとアイスやらねーぞ。お前の分俺が食う
(夕飯の準備をしながら言って
>>55
‥あ‥ダメッ‥
相手を見るとまたもやクスクスと笑い)
>>56
お前の分だけ抜きにして美味いって言いながら全部食ってやるぞこの野郎w
(冗談っぽく笑って
>>57
嫌だ‥‥‥
その言葉を聞き笑うのはやめて静かに過ごす)
きゃー!
((自室に戻ると部屋にものをつみすぎたのか雪崩がおきて埋まっていて
>>直也
【絡みますね】
……何、泣いてんの?
((物置部屋に自室のものをおきにいこうとしたのか部屋を開けると相手が泣いていたので声かけて
>>リリア
>>58
よし。
(短く答えて皿に夕飯を移して
>>59
よっこいしょ……ってお前また部屋で遭難してるのかよ;;
(コタツを担いで降りてきて
名前/フレデリック・オルブライト
性別/男
年齢/見た目18歳ぐらい
性格/我が儘で俺様系。 手伝いは基本的に嫌いだが気分がいいときはやってくれる。悪魔っぽい気取った口調を保とうとしてるがすぐにくだけた口調に戻ってしまう。カッコつけたいお年頃。
容姿/髪は黒で一房だけ赤い部分があり少し癖がある。長さは肩下ぐらい。たまに括っている。目は紫色でつり目、三白眼。赤い石のついたピアスを両耳にしている。
服は首のあたりと袖口にファーのついた黒いコートを着ている。その下は黒のハイネックのノースリーブ。ズボンも黒でゴツゴツしたベルトをつけている。革製で鎖のついたブレスレットをしている。わかりにくい方はなんかV系を想像してもらったらいいです。
左胸から左肩の辺りまで赤色で謎の紋章がある。
背は高めで細み、力は強い。
担当/傲慢の悪魔(ルシファー)
備考/一人称 我、俺 二人称 貴様、お前
証拠/強いお酒と肉
【傲慢の悪魔希望した者です。不備がありましたらご指摘お願いいたします。】
>>60
あ‥出来た‥
机に近寄り皿に乗った料理を見つめ)
>>61
【不備ありません!初回お願いします】
>>62
ダイニングに持ってけー
(カウンターに皿を置いて
>>63
はぁい‥
たたっと走りお皿を両手で持ち机に置く)
>>63
お茶……あー、もう無くなるか。新しく焚くか
(ペットボトルのお茶をコップに注いで
>>65
‥んー‥?
お茶を継ぐ様子を見つめ)
ちょ………助けて……
((相手の方へ手を伸ばして
>>直也
>>55
リリア:、、、、、、、、、、、、、、((急に黙って、「引きこもりですから、そっとして下さい…」と少し無理して笑いって言い
>>直也さん
>>59
リリア:ア、アリスー!!((急にアリスに抱きついて泣き出し
>>アリスさん
【許可ありがとうございます。初回投下しますので良ければ絡んでください。なんかすごい下手だ、すみません。】
>>all様
ここにある本も読み飽きたな……。
(書庫で本を読んでいたがそう呟いて本を閉じてため息をついて)
>>69 絡みます】
何読んでんの‥?
相手の本を見つめ)
>>66
家事が壊滅的にできない悪魔ちゃんには関係ないなーw
(からかうように笑って
>>67
まったく……;;
(コタツを置いて相手が埋まっているところへ行って物をどけて
>>68
残念ながら扇風機の解体作業があってだな;
(苦笑いして言って
>>69
あれ、何だ厨二悪魔、居たのか
(本を数冊持って入ってきて
うわ、いきなり何?
((訳が分からないような感じで
>>リリア
【絡みますねー。怠惰の悪魔です】
なら、これをお読み……
((いつのまにか相手の後ろにたっていて自分が持っていた本を渡し
>>フレデリック
助かった………
((ゼーゼーと息をはいて
>>直也
>>71
‥べ〜だ‥
べーっと下を出すとまたじーっと見つめ)
>>71
リリア:……………………((急に立ち上がって、部屋を出ていこうとする
>>直也さん
>>72
リリア:………何でリリアは生きてるの?何で…何で………………………((アリスに抱きつきながら呪文のように上記をいい
>>アリスさん
>>73
物ちょっとは捨てろ馬鹿
(物の多さに絶句して
>>74
ほらほら、飯食わねえのかー
(ダイニングに皿を持って行って
>>75
あ、そうだ。冷蔵庫にりんご入ってるけど食うなら食えよー。後涙拭くタオルは洗面所な
(扇風機を解体しながら言って
>>77
‥食べる〜‥
たっと小走りでダイニングに行く)
>>77
リリア:………ありがと…直也…………((振り向いて少し微笑み「ごめんね…」となぜか謝る
>>直也さん
え、悪魔だから…
((当たり前のようなことを言って
>>リリア
そろそろ、片付け…………してくれない?
((片付けするかと言いたいところだが面倒くさいので相手にお願いして
>>直也
>>80
リリア:…………クスッ、なんか…もう……そうだね悪魔だもんね…((少し笑ってアリスから離れ
>>アリスさん
【絡みありがとうございます。】
>>70
>ナナネちゃん
……言ったところで貴様には理解出来ぬであろう。
(フンと鼻を鳴らして馬鹿にしたように言って)
>>71
>直也さん
誰が厨二だ!
(怒って相手の方を振り返りそう怒鳴ったところで我に返り気まずそうに視線を泳がせて)
>>72
>アリスちゃん
うわっ、だれ。
(驚いて振り返りつつ後ろに下がったせいで背中を壁にぶつけるも相手がわかるとなんとか痛みに耐えつつ余裕ぶって「貴様か。」と言って)
>>82
ぎゅーっと相手の口をつねって)
‥クスクス‥変な顔
と冷たく微笑み)
何、当たり前のこと言ってんの?
((ため息つき面倒くさそうにしながら
>>リリア
貴様とは何様だ…
((相手の頬辺りを持っていた本でグリグリと押して表情は少しムッとしたような感じで
>>フレデリック
>>78
いただきまーす
(座って言って
>>79
はいはい。あ、りんごさー、調子に乗ってうさぎ型だからw
(笑って言い
>>80
自分でやれやw俺の家だがお前の部屋だw
(呆れ気味に笑って
>>82
クールキャラのつもりだろうけど失敗してるw
(ケラケラ笑って本を本棚に入れ
お願い、やって…
((相手の足辺りにギュッと抱きついてねだるようにして
>>直也
>>86
色仕掛けは俺以外にやってくれw俺は釣られんw
(からかう様に笑って
>>83
>ナナネちゃん
やめろ、離せ!
(そう言って相手の手を払いのけてから若干涙目で口を押さえつつ「元々変な顔のお前には言われたくない。」と言って)
>>84
>アリスちゃん
やめろ、馬鹿!窓から庭に投げられたいのか!
(本を押し返してそう言って)
>>85
失敗なんかしてない……。
(そう言って拗ねた子どものようにうつ向いて)
>>88
ここに来た瞬間はかっこ良いと思ったんだけどなー、三日で印象崩れたわw
(からかう様に言って
チッ…………
((軽く舌打ちして
>>直也
こんなか弱くて可愛い女の子にそんなことをするの…?
((自分のことをか弱いだの可愛いだのとアホなことを言って
>>フレデリック
>>78
いただきます‥
チビチビと口を小さくしながら食べ)
>>88
‥クスクス‥ふふっあははっ‥
可笑しかったのかご機嫌に笑い出し)
>>84
リリア:いや、なんか、、あはは、、((と苦笑し
>>アリスさん
>>85
リリア:本当に!!やった〜!!!((とさっきとはガラリと変えて無邪気に笑い「じゃあ、直也も一緒に食べようよ!!」とねだり
>>直也さん
>>90
あのなー、暇つぶしで悪魔呼んだりしてる最近の高校生に色仕掛けは通じないぞーw
(面白そうに笑って
>>91
アイスは食後なー
(お茶を飲んで言って
>>92
えwじゃあちょっと待てよ
(扇風機をしまいながら言って
>>93
‥今食べたい‥‥
今食べたいのにとねだり出し)
>>89
>直也さん
うう、そんなハズは……。
(ショックを受けたようにそう言い、「向こうにはお前みたいな変なやついなかったのに……。」と相手のせいだと言うように睨んで言って)
>>90
>アリスちゃん
貴様と比べればゴリラの方がまだ可愛い。
(馬鹿にしたように言って)
>>95
ダメだ。食後じゃないと太るらしいぞ
(夕飯を食べながら言って
>>96
こっちにもお前みたいなのいねーよwじゃああっち帰れよ、酒持たずに
(相手の言葉を笑い飛ばして
>>91
>ナナネちゃん
気は済んだか?我はもう行くぞ。
(ムッとして睨みつつそう言って書庫を出ていき)
変なの……
((とても面倒くさそうにしていて
>>リリア
そうか、そんな寂しくて悪魔呼び出すボッチには通用しないか………
((フッと一回笑うと相手が言っていないような内容までいいだして
>>直也
えー、そんなこといっちゃう?
((首かしげてブー…と頬を膨らませて
>>フレデリック
>>97
‥太ってもいいもん‥太りたいもん‥
ガイコツって言われるし‥
パクパク食べながら呟き)
>>98
‥まだダメ‥
相手の手を強く掴み)
>>97
>直也さん
今帰るとまずいんだ……。
(うつ向いてそう言って)
>>99
あー、俺実質ぼっちだけど?
(相手の言葉を物ともせず
>>100
女は細っこい方が良いだろw
(面白そうに笑って
>>102
ふーん。まあ厨二悪魔は見てて面白いから良いやw
(特に興味が無く笑って言って
>>103
‥背低いくせに体重も軽すぎなんて‥やだ‥
どうせなら‥30sはあった方がいい‥
パクパク食べるがあまり量が減っておらず)
うわ……可哀想……
((上記を言うもぷるぷると笑いを堪えているようで
>>直也
>>105
お前の分の献立考える必要あるわw栄養面w
(笑って言い
>>106
俺のクラス不良ばっかでさ;;話し辛いんだよな
(苦笑いして言って
>>94
リリア:うん、待ってるー!!((と言い直也の隣に座り待つ
>>直也さん
>>99
>アリスちゃん
その辺の男なら可愛いと言ってくれるんじゃないか?
(嫌そうな顔で相手を見てそう言って)
>>101
まだ何か用か?
(ムッとした顔のまま振り返って言い)
それは………
((笑う気も失せたのか苦笑ぎみにして
>>直也
フレデリックは素直じゃないねー
((ウリウリと相手を肘でつついて
>>フレデリック
>>107
‥ばーか
ボソッと呟き)
>>109
ニコって笑って‥
相手にお願いをして)
>>104
だ、だから厨二じゃない!
(詮索されなかったことにほっとしするも相手の発言にまた怒って怒鳴るように言い)
>>111
>アリスちゃん
やめろ!
(相手の手を軽く叩いてそう言ったあと、「そう言えば貴様は何か用があってここに来たのではないのか?」と訊ねて)
>>112
>ナナネちゃん
なんだそれは、……面白くもないのに笑える訳がないだろう。
(さらに不機嫌そうに眉間に皺をよせて言い)
っ…………
((少し叩かれただけでもかなりきいたのか痛そうにしていて。用があったか聞かれれば『これ、読む?』と自分の持ってた本を出して
>>フレデリック
>>114
‥笑顔の練習‥笑って‥
早く早くと相手にせがむ)
>>108
よっこいしょ
(扇風機のパーツを持ち上げてしまい
>>110
女も含めてヤンキーみたいなのがいるからな〜;;
(力なく笑って
>>112
んだよw
(面白そうに笑って
>>113
じゃあかっこつけ?w似非クール?w
(からかう様に言って
>>117
気にしてるんだよ‥このガイコツ加減‥‥
少し口調が変わり)
じゃあ、私達の存在はまだ、ありがたい?
((首をかしげて自分を指差して
>>直也
>>118
じゃあ肉食え、肉wほら、生姜焼き
(相手の皿に生姜焼きを乗っけて
>>119
んー、まあ面白いし有難いかw悪魔に有難いって変な話だけどなw
(ケラケラ笑って言い
>>120
‥え〜‥お肉〜‥?
と言うも渋々食べ始め)
>>122
後はアイスだなwそろそろ飯も終わるし持ってくるわ
(立ち上がって冷蔵庫にアイスを取りに行き
確かに、少しおかしいね
((クスクスと珍しく笑って
>>直也
>>123
‥う〜‥お腹‥‥いっぱい‥
と言いながら太りたいためたくさん食べる)
>>124
そのため俺は学校じゃ大人しい文学少年だw
(軽い調子で言って
>>125
じゃあアイス俺がくーおうw
(アイスを取り出して食べ始め
>>126
あーーっ!ダメ〜っ!
相手を押し倒すとゴンッと鈍い音がして)
私のアイス‥!
何それ…
((クスクスと笑い続け
>>直也
>>115
>アリスちゃん
なんだこれは?
(本を受け取りつつ訊ねて)
>>116
>ナナネちゃん
貴様に言われると全く笑いたくなくなるな。
(立ち去ることは諦めたが言いなりになるのも嫌なのかそう言って)
>>117
>直也さん
全部違う!……もういい。
(そう言って書庫を出ていき)
私の一押しの漫画……
((ニコッと控えめな笑顔で
>>フレデリック
>>129
‥私は‥笑顔がわからないから‥勉強してる‥
から‥教えて‥
教えて教えてとしつこくねだる)
>>127
お前なぁ……;;
(椅子から落ちたようで頭をさすって起き上がり
>>128
これでも大人しいキャラだと思われてんだよ俺はw
(苦笑いして言って
>>129
www冷蔵庫の酒飲むなよーw
(笑いながら相手の背中に向けて言って
>>117
リリア:直也といると…落ち着く……お兄ちゃんみたい………((少し悲しそうに微笑んで上記をいい
>>直也さん
>>133
あははwそうか?
(扇風機をしまい終わって言い「よし、りんご食うか!」と続け
>>132
起き上がった相手になぜか床ドンし)
私のアイス‥全部食べたら‥許さない‥
アイスがそれ程食べたいのかなぜかすごく怖くなり)
>>135
まだ残ってるから食えってw
(特に反応せずその状態のまま笑って
そんな大人しい直也を見たいので明日学校連れていって…
((ピーンと何か思い付いたのか上記いい
>>直也
>>134
リリア:りんごー!りんごー!!((直也の腕をぐいぐい引っ張って「早くいこうよ!!」と笑いながら言い
>>直也さん
>>136
あ、そう‥ならいい‥
と言い相手の上から退き嬉しそうにアイスを食べ始め)
>>137
部外者は立ち入り禁止で〜すw
(バカにするように言って
>>138
はいはいw
(階段に向かって行き
猫になって行く……
((ムッとしたような表情で
>>直也
>>139
っつか意外と重いぞwお前w
(椅子に座り直して
>>141
野良猫も入ってきたら追い出されるってw
(笑って言い
>>130
>アリスちゃん
漫画……面白いのか?
(呼んだことがないのか首を傾げてぱらぱらとページをめくりながら訊ねて)
>>131
>ナナネちゃん
知らん、いつもへらへら笑っている直也にでも訊けばいいだろう?
(ため息をついてそう言って)
>>132
>直也さん
うるさい!どうしようと俺の勝手だ!
(振り返ってそう怒鳴り自室に向かって歩きだし)
直也のカバンの中で大人しくしてる……
((お願い………と目で訴えて
>>直也
>>144
はいはいww
(笑って呟いて書庫から出て
ものすごく、面白い…
((フンと胸をはって
>>フレデリック
>>142
本当?‥やった!
となぜか嬉しそうに)
>>144
直也くんは‥違う‥
フレデリックがいい‥
ワガママを言い始める)
>>145
だから俺にはそういう目は通じないって
(呆れたように言って
>>148
もー、頭が余計おかしくなったらどうすんだよーw
(頭をさすって言って
>>140
リリア:あう!!((スキップして、はしゃぎすぎて何もないところでこけそうになり
>>直也さん
本当にダメ?
((首かしげて
>>直也