十人十色ということわざがある
人が十人いれば個性も十通りあるという意味だがあるシェアハウスでは少し違う意味がある
そのシェアハウスは不思議な場所
様々な色を司る言うなれば色を擬人化した様な者が住む
住んでいるのは十人、色も十色
まさに十人十色を体現したようなシェアハウスだ
ここに来れるのはそういう不思議な者のみ
貴方には資格があるだろうか
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁】
【許可ありがとうございます。初回投下しますので良ければ絡んで下さい。】
謙信
んー、もう少しトレーニングの時間を増やすべきでしょうか?
(トレーニングの記録用紙を見ながらそう言って)
美鶴
よし、これで完璧ね。
(自室の掃除を終え、花瓶に花を飾ると部屋を見渡して満足気に言って)
>>34
ただいま…
(買い物から帰って来てビニール袋を大量に持って入り
>>34絡みます。鎌信
‥クスクスッ‥ここに筋トレ入れたら
良いと思う。クスクスッ‥
相手の記録用紙を見て)
美鶴
綺麗‥クスクスッ
すごいね。
相手の部屋をちらっと覗き込み)
お茶?……もらうよ。あと少しで終わるから待っててくれるかな。
(声が聞こえれば顔だけ相手の方に向け。少し考えるそぶりを見せれば微笑を浮かべて答えて)
>>33/ヴァローナ
【謙信君に絡ませていただきます】
何か悩み事でも?
(キッチンでコーヒーを作りリビングで飲もうかと思った時、何やら悩んでいる相手を見つけたので不思議そうに声をかけて)
>>34/謙信
>>37
分かった。じゃあ見てる
(窓の枠に寄りかかって相手の行動を観察し始めて
【絡みありがとうございます。】
>>36
>七音ちゃん
謙信
ひっ……な、七音さんでしたか……。
(びくりと肩を震わせゆっくりと振り返り相手の顔を見ると安心したように言って)
美鶴
ありがとう。何かご用かしら?
(振り返りにこりと笑ってそう言って)
>>37
>響さん
響さん!実はここ最近トレーニングの成果がイマイチ見えなくて……。
(しょんぼりと落ち込んだ様子で言って)
>>35
【すみません、どちら宛でしょうか?】
>>39 鎌信
クスクスッ‥ビックリした?
クスクスッ‥安心した?
冷たく笑いながら質問攻めで)
>>美鶴
ううん。声が聞こえたから来ただけ。クスクスッ
あのね‥綺麗だなって。クスクスッ
冷たく微笑みながら上記を言い)
見てても面白いものじゃないと思うけどね。
(苦笑いを浮かべつつ水やりを続けて。ふと近くにあった花からそっと害虫を取り除けば『ヴァローナは好きな花とかあるのかな』と呟きのように訪ね)
>>38/ヴァローナ
なるほど、そういうことだったんだ。
(納得したように微笑めば近くのテーブルにコーヒーを置いて。相手の記録用紙を覗き込めば『もしかしたら停滞期なのかもしれないね』と自分が思ったことを試しに言ってみて)
>>39/謙信
>>40
>七音ちゃん
謙信
ええ?ま、まあそうですね……。
(困惑しながらもそう答えて)
美鶴
うふふ、お花も飾ってみたの。
(そう言って花瓶の方を見て)
>>41
>響さん
停滞期……ですか?
(不思議そうに首を傾げて言って)
>>42 鎌信
クスクスッ‥これ‥鈴なの。
と言い髪の毛につけている鈴を見せ)
綺麗でしょ?この鈴宝物なの。クスクスッ‥
>>美鶴
‥クスクスッお花綺麗だね。‥
美鶴‥キミ、綺麗な髪色してんだね。
と言い相手の髪の毛を触り)
>>43
>七音ちゃん
謙信
そ、そうですね!すごく綺麗です。
(なんとか笑顔を作ってそう言って)
美鶴
そう?ありがとう。
(自分では見慣れた色なので首を傾げ不思議に思いつつお礼を言って)
>>44 謙信
クスクスッ‥ムリに笑わなくてもいいのに。
キミ、ムリしてるのすぐ分かるんだよ。
クスクスッ‥今もムリして笑顔作ってる‥クスクスッ
手を口元に当て冷たい笑みで)
>>美鶴
クスクスッ‥私みたいに真っ白じゃないんだね。
薄い紫なんだね。クスクスッ
綺麗な顔してんだね。
相手の顔が気に入ったのかペタペタ触ったりし始め)
うん、俺もスポーツ専門じゃないからよく分からないんだけどさ。なんかスランプ?みたいなものじゃないかなぁ、って。
(曖昧な笑みを浮かべつつ静かにそう告げて。『焦ると余計失敗しちゃうからまずは落ち着こう、ね?』と諭すように優しく言い)
>>42/謙信
名前/ 黄原 七姫 (きはら ななみ )
性別/ 女の子、
年齢/ 16歳くらい、
性格/ 天真爛漫で好奇心旺盛な黄色ちゃん。何事も前向きに考えるのが得意。これでもそこそこ空気は読めるので、空気が重いときは黙るか明るくしようと振る舞う。笑みが絶えず幸せそうなのはいいが馬鹿。お馬鹿ちゃん。
意外と手先が器用で家事が得意な面も。たまにオカンになる。基本怒る事はないが好きなもの( 動物、)を馬鹿にされると狂ったように怒り出す。
容姿/ 薄めの明るい黄色の髪。腰の辺りまで伸ばしていて下ろしたまま。前髪は切りすぎたらしく、パッツンで眉が見えるくらい。
目の色は濃い黄色。アーモンド型で二重。色白。
服は動き易いものを好んで着る。通気性も考えるよ!女の子っぽいのもたま〜に着るよ!身長154cm。
担当/ 黄色
備考/ 一人称 私、
二人称 君、あだ名、呼び捨て。
証拠/ モンブラン、
【>>10の者です不備ありますか?】
>>45
>七音ちゃん
謙信
え、えーと、すみません。
(申し訳なさそうに言って)
美鶴
え、えっと、とりあえず離れてくれる?
(困ったように笑っ言って)
>>46
>響さん
焦らずに、焦らずに…………、なにもしていないと余計に落ち着かないのですが……。
(自分に言い聞かせるように呟いていたが助けを求めるように相手に言って)
>>48 謙信
クスクスッ‥謝らなくても良いのに。
クスクスッ私、謙信のそう言うところ、大好きよ。
手を口元に当てクスクスッと冷たく微笑んで)
>>美鶴
クスクスッごめんね。
綺麗な顔立ちだなって。私みたいに真っ白じゃないから
羨ましいな。クスクスッ
クスクスッと冷たく微笑んでいて)
んー、そうだなぁ。それじゃあトレーニングの本を読むとかは?がむしゃらにやるよりもやり方が分かって効果的かもよ。
(顎に手を当て少し考えるとそうだ、とでもいう風に軽く指を鳴らして。安心させるように優しく微笑みつつ上記を述べて)
>>48/謙信
>>49
>七音ちゃん
謙信
だ、だいすっ?!そ、そういうことは簡単に言うべきではないかと思うのですが。
(動揺して耳まで赤くなりつつもなんとかそう言って)
美鶴
私は七音ちゃんはとっても可愛らしいと思うけど……。
(にこりと笑ってそう言って)
>>50
>響さん
そうですね!その方が良いかもしれません!流石ですね!
(パアッと顔を輝かせてそう言って)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
ふふ、少しでも力になれたなら嬉しいよ。
(最後にもう一度微笑めばテーブルからコーヒーを取り近くにあったソファに座って飲み始め。机の上にある新聞を見つけるとそれを読み始めて)
【了解しました。お相手感謝です】
>>51/謙信
>>51 謙信
クスクスッ‥真っ赤っかだよ?
クスクスッごめんね?
手を口元に当てクスクスッ笑う)
美鶴
クスクスッ可愛らしくなんかないよ?
美鶴の方が可愛いよ?クスクスッ
冷たく微笑んでいて)