十人十色ということわざがある
人が十人いれば個性も十通りあるという意味だがあるシェアハウスでは少し違う意味がある
そのシェアハウスは不思議な場所
様々な色を司る言うなれば色を擬人化した様な者が住む
住んでいるのは十人、色も十色
まさに十人十色を体現したようなシェアハウスだ
ここに来れるのはそういう不思議な者のみ
貴方には資格があるだろうか
>>2 ルール
>>3 募集人数
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁】
>>43
>七音ちゃん
謙信
そ、そうですね!すごく綺麗です。
(なんとか笑顔を作ってそう言って)
美鶴
そう?ありがとう。
(自分では見慣れた色なので首を傾げ不思議に思いつつお礼を言って)
>>44 謙信
クスクスッ‥ムリに笑わなくてもいいのに。
キミ、ムリしてるのすぐ分かるんだよ。
クスクスッ‥今もムリして笑顔作ってる‥クスクスッ
手を口元に当て冷たい笑みで)
>>美鶴
クスクスッ‥私みたいに真っ白じゃないんだね。
薄い紫なんだね。クスクスッ
綺麗な顔してんだね。
相手の顔が気に入ったのかペタペタ触ったりし始め)
うん、俺もスポーツ専門じゃないからよく分からないんだけどさ。なんかスランプ?みたいなものじゃないかなぁ、って。
(曖昧な笑みを浮かべつつ静かにそう告げて。『焦ると余計失敗しちゃうからまずは落ち着こう、ね?』と諭すように優しく言い)
>>42/謙信
名前/ 黄原 七姫 (きはら ななみ )
性別/ 女の子、
年齢/ 16歳くらい、
性格/ 天真爛漫で好奇心旺盛な黄色ちゃん。何事も前向きに考えるのが得意。これでもそこそこ空気は読めるので、空気が重いときは黙るか明るくしようと振る舞う。笑みが絶えず幸せそうなのはいいが馬鹿。お馬鹿ちゃん。
意外と手先が器用で家事が得意な面も。たまにオカンになる。基本怒る事はないが好きなもの( 動物、)を馬鹿にされると狂ったように怒り出す。
容姿/ 薄めの明るい黄色の髪。腰の辺りまで伸ばしていて下ろしたまま。前髪は切りすぎたらしく、パッツンで眉が見えるくらい。
目の色は濃い黄色。アーモンド型で二重。色白。
服は動き易いものを好んで着る。通気性も考えるよ!女の子っぽいのもたま〜に着るよ!身長154cm。
担当/ 黄色
備考/ 一人称 私、
二人称 君、あだ名、呼び捨て。
証拠/ モンブラン、
【>>10の者です不備ありますか?】
>>45
>七音ちゃん
謙信
え、えーと、すみません。
(申し訳なさそうに言って)
美鶴
え、えっと、とりあえず離れてくれる?
(困ったように笑っ言って)
>>46
>響さん
焦らずに、焦らずに…………、なにもしていないと余計に落ち着かないのですが……。
(自分に言い聞かせるように呟いていたが助けを求めるように相手に言って)
>>48 謙信
クスクスッ‥謝らなくても良いのに。
クスクスッ私、謙信のそう言うところ、大好きよ。
手を口元に当てクスクスッと冷たく微笑んで)
>>美鶴
クスクスッごめんね。
綺麗な顔立ちだなって。私みたいに真っ白じゃないから
羨ましいな。クスクスッ
クスクスッと冷たく微笑んでいて)
んー、そうだなぁ。それじゃあトレーニングの本を読むとかは?がむしゃらにやるよりもやり方が分かって効果的かもよ。
(顎に手を当て少し考えるとそうだ、とでもいう風に軽く指を鳴らして。安心させるように優しく微笑みつつ上記を述べて)
>>48/謙信
>>49
>七音ちゃん
謙信
だ、だいすっ?!そ、そういうことは簡単に言うべきではないかと思うのですが。
(動揺して耳まで赤くなりつつもなんとかそう言って)
美鶴
私は七音ちゃんはとっても可愛らしいと思うけど……。
(にこりと笑ってそう言って)
>>50
>響さん
そうですね!その方が良いかもしれません!流石ですね!
(パアッと顔を輝かせてそう言って)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
ふふ、少しでも力になれたなら嬉しいよ。
(最後にもう一度微笑めばテーブルからコーヒーを取り近くにあったソファに座って飲み始め。机の上にある新聞を見つけるとそれを読み始めて)
【了解しました。お相手感謝です】
>>51/謙信
>>51 謙信
クスクスッ‥真っ赤っかだよ?
クスクスッごめんね?
手を口元に当てクスクスッ笑う)
美鶴
クスクスッ可愛らしくなんかないよ?
美鶴の方が可愛いよ?クスクスッ
冷たく微笑んでいて)