プリパラのオリキャラその2

前のスレが1000になりそうなので建てました〜！来てくださいね

>>499
オケです）

ありがとうアミー。先輩じゃなくていいよ
だって友達だから
（微笑む）
〉アミー

確かに笑顔は無理にするかもしれない。でもあまり無理しないで
いつかちゃんと笑える時が来るんだから
アリスもそうだったよ。あまり笑えない
でもねいまは笑えるよ
うんボーカルドールだよ
ねえっよかったら友達にならない？
〉リトル

リトル 「今はアリス笑えるんだ？いいコトだよねっあはっ友達っ
リトルもアリスと友達になりたいな。あとでリトルのソロライブあるの。
良かったら見に来てね。ココルのライブもあるんだよ〜っ」

>>504アリス

うん見に行くよ。頑張ってね
リトルパキろっ
〉リトル

リトル 「うんっ‥パキろっか。」
パキットモチケをパキッた。

アリス

パキッ
（パキる）
リト流と友達になれてうれしい
（微笑む）
〉リトル

リトル 「アリスの笑顔は‥本当の笑顔だね。あはっ
リトルも嬉しいよったくさん友達のキラキラを見つけるコトができたからっ」

アリス

あいみ「…プリパラだ。
私、神アイドルになれるのかな…
デビューしたばかりだけど」

リオナ「あとでライブしにいこう。」
まりあ&いおり「リオナちゃん！」
リオナ「まりあといおり。久しぶり」
りな&ことみ「知り合い？」
まりあ「この前知り合ったの。ボーカルドールのリオナ。神アイドルの子だよ」
いおり「リオナ、紹介するね。私とまりあの妹のりなとことみ」
リオナ「よろしくね！リオナだよ」
ことみ、りな「よろしくです」

モミジ｢ありがとう…秋色嬉しい。じゃあ秋色ドリーム！ライブして来るわ〜！｣

｢モミジちゃんは秋色プリンセスコーデね！秋のお姫様の誕生よ！｣

秋色プリンセスコーデ！秋色

ファン｢キャー！モミジちゃ〜ん！可愛い！｣
モミジ｢はっ！（どうしよう…緊張する…ダメだ！逃げちゃダメなんだ！）みんな〜モミジはみんなに会えて秋色嬉しい！モミジは秋色ドリーム！（頑張ります！）モミジの秋色ライブ行きます！｣
ファン｢キャー！頑張って〜！｣

平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こうみんなで ごきげんなミュージック聞こえる未来の 最新エリア一番乗りしよう

メイキングドラマ！スイッチオン！

モミジはイチョウともみじを描いていた。するとイチョウともみじが動いた。

モミジ｢よし！もっと楽しもう！｣

モミジはダンスをした。

キラキラモミジの秋色ダンス！

プリンセスサイリウムチェーンジ！

巨大な翼が生えた。

ファイアーサイリウムエアリー

すると炎の翼になった。そしてもみじとイチョウのオーラが出た。

モミジ｢秋色っ｣

フィナーレメイキングドラマ！スイッチオン！

モミジはクリスタルを持った。するとクリスタルがタワーに…

タワーに変わった！

キラキラクリスタルタワー！

モミジはバタフライから人間に変わった。そしてバタフライがファンの所に行った。

ロイヤルモミジバタフライ！

モミジ｢あはははっ｣

モミジは会場を飛んだ。

響け！ロイヤルチャームベル〜！

（ゴーンゴーン）

プリパラドリームパレード

ファン｢キャー！モミジちゃんステキ〜！可愛い〜！モミジちゃんサイコー！｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
ファン｢モミジちゃん秋色！｣
モミジ｢秋色嬉しい！｣
モミジは手を振りながら楽屋に戻った。

まりぃ｢モミジ！ライブすごかったよ！｣
モミジ｢まりぃ…秋色サンキュ…モミジ秋色嬉しい。リトルもアリスも秋色サンキュ｣
リトル、アリス

リトル 「秋色サンキュ！可愛いライブだったねっ
リトルもこれからライブするの。良かったら見にこない？」

モミジ まりいま

>>513まりぃです。名前間違えてごめんなさい〜

【大丈夫です】
モミジ｢リトルのライブ見るよ。リトル秋色ドリーム！（ライブ頑張ってね！）｣
まりぃ｢私たちも見るよ！｣
なつき｢なつもです〜｣
ベリー｢応援してあげる｣
アミー｢応援します！｣
リトル

リトル 「あはっ秋色ドリーム！だねっ まりぃ、なつき、ベリー、アミー、
モミジ、ありがとうっ進化したリトルのライブ、お見せしちゃお〜かなっ」
ライブ会場へ走る）

りな「いおりとまりあのライブ見たい！」
まりあ「いいけど」
ことみ「わーい！」
いおり「着いてきて〜」

黒亜「零羽！チームになるわよ！」

零羽「黒亜姉！いいよ！

じゃあ、チームめいは、
カラフルフェアリーは？
カラフルは、黒亜姉のキャンディ
で変わる性格を表してるの！」

めがねぇ 「今日のソロライブはリトルちゃんの進化したスペシャルなライブね！皆の笑顔の花を咲かせるコーデはこれに決まり！」

リトル 「プリンセススマイル！ブーケコーデ！あはっ」

めがねぇ 「ライブ、頑張ってね！」
空に光が現れその中からリトルが飛び出し）

リトル 「リトルです！今日のライブ、進化したリトルのライブ‥
楽しんでね！」

ファン 「進化したリトル様のライブだって！レジェンドアイドルなのに
次はどんなリトル様なのかな！気になるよね！」

♪ 心持つために生まれた マリオネット 心を閉ざし♪
♪私の心は何色 周りと同じ色ではない♪

あはっ スマイルブーケストーリー！スイッチオーン

キラキラ！
リトルが杖を振ると枯れた草木が花で満開に）

スイーツ！森林！そして‥笑顔！
みーんな大好き！リトルに笑顔、教えてくれてありがとうっ！
今はまだ笑えないけどリトル‥このライブで笑える気がする！
花畑からリトルが飛び出し）

スマイル！リトルワールド〜っ！！！

ファン 「うわぁ〜っ！綺麗‥可愛い！リトル様、変わったね！笑顔が
前よりもイイ！」

スマイルブーケ！エアリーチェーンジ！
クルッと一回転して決めポーズをとり）
サイリウムスマイルエアリー！あはっ

ファン きゃあーーっ！リトル様〜！可愛い！笑顔の花咲かせて〜！！

リトルはボーカルドール、人形。でも
リトル、皆に出会えたから笑顔が分かった気がするの！
リトル、皆の笑顔を咲かせたい‥守りたい‥
笑顔が無理なら‥皆の笑顔を咲かせることは出来る！
リトル、ううん、

私は！

皆の笑顔の花を咲かせてみせる！

ソラミスマイルの3人が空高く飛びベルを魔法で現れ）
このベルに集まれ！私がさかせた‥笑顔の花！

ドレッシングパフェがリボンを持ち）

私が咲かせた笑顔の花を！

アロマゲドンが花を降らせて）

１つの花束に！

ふわりとあじみが周りを飛んで）

集まれ！スマイルブーケ〜！！

すると沢山の花が会場を包み込み花の香りが）

ファン 「イイ匂い〜‥リトル様変わった！うん！前のリトル様もイイけど
進化したリトル様もイイよね！」

リトル 「みんな、ライブ来てくれてありがとうっ！」
らぁら 「どういたしましてのかしこま！リトルちゃんのライブだもん！
一緒に立てて嬉しかしこま！」
みれぃ 「みれぃの計算だと私達がライブに出たことによって盛り上がりは
100%あがったに違いないぷり！リトルのライブってだけあって視聴率は
100なんて当然ぷりね！」
そふぃ 「ぷしゅ〜‥ライブ疲れた‥けど‥楽しかった！」
シオン 「一地団結！心と体を全て１つにまとめることができる私達だからこそ出来たライブだ」
ドロシー 「ま、僕が出てなかったらあんなに盛り上がらなかっただろうね」
レオナ 「ドロシー‥私もリトルちゃんのライブに出れて嬉しかったよ、
またライブ一緒にしようね」
あろま 「我の予言が当たったようだな。力を持つものは全て我の元に集まる」
みかん 「ジェルジェルエーンジェル！みかんも嬉しいの！これからも応援よろしくなの！」
ふわり 「あんなに盛り上がるなんて思っていなかったわ。これからも私達で頑張っていきましょう」
あじみ 「ビックリクリクリピーカーソー！驚いたダ・ヴィンチ！」
リトル 「みんなありがとう。私もこれから笑顔の花咲かせ続けれるよう
頑張るねっ」

「いおりちゃんのコーデはドリームフラワーオリジナルコーデのドリフワハロウィンコーデね。黒猫のマークとピンク色の服が可愛いね」
ドリフワハロウィンコーデ！あはっ♪

「まりあちゃんはいおりちゃんと色違いのポップな感じのドリフワハロウィンコーデね！」
ドリフワハロウィンコーデ！えへっ！

ファン「まりあ様！いおり様！」

まりあ「今日も私達のライブに来てくれてありがとう！」
いおり「今日も新曲を歌います！」
まりあ、いおり「聞いてください！」

〜♪もう　戻れないあの日々を恋こがれていても　もうひとつだけ〜♪

メイキングドラマスイッチオン！

ドリフワパラダイス！

ダークライトマジック

ラビットムーンメロディ！

サイリウムチェンジ！
遥か彼方で〜♪色褪せない 輝きを抱いて 黒き闇へ歩き出すよ〜♪

ファン「可愛い！！
メイキングドラマも最高だったよ！」

いおり、まりあ「ありがとう♪」

モミジ｢リトル…秋色（すごい）｣←笑顔
まりぃ｢すごかったよ！リトル！｣
なつき｢うんうん｣
ベリー｢あたしほどではないわ！やっぱりあなたはあたしを越えることはできないわね。でもすごいって言ってあげる｣←赤くなっている
アミー｢お姉ちゃん！素直になりなさいよ！でも、お姉ちゃんはすごいって言ってるんだよ！すごかったよ！リトルちゃん｣
リトル

らぁら達 「それじゃあ、私達行くね。楽しかったよ！またねのかしこま！」
リトル 「またね〜っモミジ、秋色！モミジも秋色だったよっ
まりぃ、なつき、そうかな？私、進化したライブ見せたかったんだ。皆に。
ベリー、ありがとうっベリーのライブも凄いよっ私も頑張んないとね！
アミー、通訳ありがとっ凄かった？なら、もっと頑張って
笑顔の花咲かせるね！」

まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジ

まりぃ｢いおりたちもすごかった！あ！スプラッシュプリンセス行こう！りなたちもおいで！｣
アミー｢わあ〜！行きたい！私も行きます！お姉ちゃんも行くでしょ？｣
ベリー｢はあ？なんであたしがそういう所に行かなきゃいけないのよ！スプラッシュプリンセスなんかよりプリパラカフェの方がいいに決まっているでしょ？｣
アミー｢お姉ちゃん！スプラッシュプリンセスはいい所だよ！あの…まりぃ先輩、なつき先輩、私もスプラッシュプリンセスで働いていいですか？｣
まりぃ｢もちろん！｣
なつき｢OK〜｣
アミー｢ありがとうございます！｣
ベリー｢あたしはプリパラカフェに行く。あんたたちのカフェよりこっちがいいんだからね〜｣
アミー｢お姉ちゃん！よろしくお願いします。いおり先輩たちもよろしくね｣
いおり、まりあ

まりぃ｢うん！ドキドキした。前よりも進化したと思うよ｣
なつき｢リトルさん変わったね。前よりも笑顔が輝いている｣
アミー｢うん！よかった｣
ベリー｢あたしがすごいのは当たり前よ！｣
モミジ｢モミジ秋色嬉しい…｣
リトル

リトル 「あははっ皆の方が凄いのに私のこと褒めすぎだって〜っ
ベリー、ベリーは凄いもんね！ライブも歌声もひびき様にだって
認められる位のアイドルだもん。モミジ、秋色ハッピー！」

りな「私もスプラッシュプリンセスで働きたいです！」
ことみ「私も」

いおり「よろしくね。アミー！」
まりあ「よろしく！」
まりぃ、なつき、アミー

モミジ｢モミジ…リトルのお店に行きたい…モミジと秋色になってくれたんだもん…モミジ、リトルのお店行く…いい？｣
リトル

リトル 「あはっ もちろんいいよ！私のお店、スマイルブーケって
名前なの。案内するから手繋いで行こっか！」

相手の手を取り）

モミジ

まりぃ｢じゃあ、りなたちも一緒に働こう！よろしくね！りな、ことみ｣
なつき｢よろしくね〜｣
アミー｢よろしくね！りなちゃん、ことみちゃん｣
りな、ことみ

りな「よろしくお願いします！
まりぃちゃん、なつきちゃん、アミーちゃん！
まりあといおりもよろしく」
ことみ「よろしくお願いします！」
まりぃ、なつき、アミー

モミジ｢スマイルブーケ…秋色な名前だね（ステキな名前だね）リトルたちといると楽しい。悲しいことは全部吹き飛ばしてくれて笑顔になれる。リトル聞いて。モミジね泣き虫で引っ込み思案なの…だからみんなと秋色になれるか心配なんだ。でも、こんなにモミジと秋色になってくれて嬉しいって思った。今はリトルがモミジと秋色になってくれるから嬉しいんだ｣
リトル

リトル 「あはっモミジの気持ちはわかるよっだって私も皆と色が違ったから。私は何で笑えないのかな私はなんでボーカルドールなのかな‥
そう思ってたけどココルがいたからそんなこと考えることがなくなったっ
もちろんモミジと秋色に慣れて私も嬉しい！こらからもどんどん
秋色になろうね！」
モミジ

スプラッシュプリンセス
まりぃ｢こういう所だよ！カフェとコーデコーナーって別れているんだ｣
まりぃはステージの所に行った。
まりぃ｢たまにここでライブするんだ。スプラッシュプリンセスでライブしたい時はぜひここでしてね！そして奥で新作コーデやメニューを考えたりしてるんだ｣
アミー｢わあ〜ステキ〜｣
りな、ことみ

モミジ｢うん！秋色サンキュ、リトル｣
リトル

リトル 「ふふっあっ着いたよ！ここがスマイルブーケっ
お客さん来てる〜っちょっと待っててねっ」
と言いお客さんの所へ行き）
モミジ

モミジ｢うん！秋色可愛い所｣
リトル

モミジ｢（モミジ…ここで働こうかな）｣

【零羽は、クローバーボイスの持ち主】

クローバーボイス

世界に4人しか持てない
その4人がそろうと
伝説の
クローバープリンセスコーデを
4人が着れるようになる


めがねぇ「今日の、零羽ちゃんは、
キラキラフェアリーエプロンコーデね！」

零羽「キラキラフェアリーエプロン
コーデね！
フェアッ☆」


ファン「キャー！！！
可愛いー！！！」

零羽「あはは！
今日も皆を楽しいパーティにご招待
しちゃうよ☆


スクールパーク」


なんにもない
日常だって
見方を変えればワクワクしちゃう♪
学校も、家も、
なんでもワクワク！
プリパラでもワクワク！
学校、プリパラで、友達作って
さぁ！家で友達作って
パーティ！

メイキングフェアリー！スタート！


じめっとした天気でも!
心が晴れればきっと！

空も晴れる！

(と、言って空が晴れた)

雨があがれば！
虹が掛かる！

ポンッ！
(虹が出た)

嫌な事があっても、幸せは来る！

心はれはれ！キラキラスカイ！


フェアリーサイリウムエアリー！

フェアリー！
ドリームチェーンジ！

嫌な日常から脱出したいと思っても
私は、きっとあなたの友達
皆もそうでしょ？
皆み〜んなト・モ・ダ・チ!
プリパラ行ってチーム結成して

トモチケ交換しよ！

私のトモチケ貴方のトモチケ

ぜーったーい！パキろうね〜!!
プリパラ！

私の思い！
鐘の音にのせて！
響け！クローバーベル！！
リーンゴーンリーンゴーン

ファン「キャー！！！！！！！
アイドル界のフェアリー！！！」

まりぃ｢零羽すごい！妖精アイドルかぁ｣
なつき｢すごいです〜｣
ベリー｢…すごい｣
アミー｢すごいなぁ｣
モミジ｢秋色…｣
零羽
ベリー｢白音、練習するわよ｣
白音

リトル 「モミジもこっち来て！ありがとっ！買ってくれて
また来てくださいね！はいっあははっ」

リトル 「あっ零羽のライブだ。へえ〜っ零羽はクローバーボイスかぁっ
私も持ってみたいな〜なーんてねっ」
キツネコ 「リトルはレジェンドボイスキツネ、けどクローバーボイス、
もう持ってるキツよ。」
リトル 「あははっキツネコちゃん冗談はよしてよ〜っ」
キツネコ 「本堂のことキツよ。リトルはクローバーボイス持ってるキツ。」

モミジ｢可愛い…秋色…よし、スマイルブーケのコーデ買う…｣
【ブランドはスマイルブーケです】
リトル

あ、わかりました。ちなみにリトルもこのブランド着てますからね）

リトル 「まいどありっあはっ」

モミジ

少しの間落ちますね）

【了解です。またよろしくお願いします】
まりぃ｢じゃあアミーとりなとことみのためにスプラッシュプリンセスへようこそライブやるよ！｣
なつき｢なつもやります〜｣
アミー｢わあ〜楽しみ〜｣
りな、ことみ

零羽「あ！皆にお守りあげるフェア！」

(零羽が四つ葉のクローバーを
皆にあげた)

まりぃ｢わあ！可愛い〜！ありがとう！｣
なつき｢ありがとうございます〜｣
ベリー｢もらっておくわ｣
アミー｢ありがとう！うふっ｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
零羽

零羽「良かったです…!!………………… あ…よ、よかったフェア！」


桜歌「一瞬だけキャラ忘れておったぞ!?」

ベリー｢久しぶりにソロライブしようかしら？｣

｢ベリー様はロイヤルハロウィンコーデね！豪華なハロウィンコーデね！｣

ロイヤルハロウィンコーデ！フフっ

ファン｢キャー！ベリー様〜！ソロライブだ〜！｣
ベリー｢ベリー様の歌声、聴かせてあげる｣

美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ

メイキングドラマ！スイッチオン！

今日のベリーはどんなベリー？ラッキースペシャルベリー！

進め！ベリーフォース！

キラキラスペシャルクイーンコーデ！

コーデが変わった。

クールコーデランウェイ！

クイーンロイヤルサイリウムチェーンジ！

黄金の巨大な翼が生えた。

ロイヤルサイリウムエアリー！

体も黄金に輝き、王冠のオーラが出た。

フィナーレメイキングドラマ！スイッチオン！

ベリー｢フフっ｣

響け！ロイヤルクイーンチャームベル〜！

コウモリがファンの所に行った。

美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ

ファン｢キャー！ステキ〜！美しい〜！ベリー様サイコー！女王様〜！｣
ベリー｢そうよ、あたしは女王｣
ファン｢キャー！｣
楽屋
ベリー｢白音どうかしら？まあ完璧なライブだったでしょ？｣
白音

来ました。】

リトル 「零羽、四葉のクローバー？ありがとっ綺麗な色だねっ」
ココル 「へーっどーもー」
ユユ 「ユユにもくれるのユユ？ありがとユユ！」

ベリー｢あなたたち、あたしを見習って練習した方がいいわね〜あなたたちは全然すごくないんだから。あなたたちのライブは赤ちゃんレベルよ！つまり、それくらいできて当然という意味よ。それで本当にレジェンドアイドルなのかしら｣←生意気そうに
アミー｢お姉ちゃん！先輩たちに失礼だよ！先輩たちに誤って！すみません、みなさん｣
リトル、ココル、ユユ

ココル 「は？ベリーなんかよりこっちの方が凄いんだ‥」
リトル 「ココル、落ち着いてっあはっそうだねっアミー、謝らなくていいよ。私がまだ赤ちゃんレベルのアイドルなのは確かだし、ベリーの言う通り
こんな私が本当にレジェンドアイドルなの？って思うのは当たり前。
けどね、そう言われると余計にやる気出ちゃうんだっだから
ベリーが怒ってくれるのは私にとってはありがたいことなの。あはっ
私はベリーみたいなアイドルになりたいって思ってるよ」
ユユ 「ユユはまだトップアイドルユユ。ユユ、ベリーに言われたことは
腹立つけどリトル様とココル様がいるからユユ頑張れるのユユ！」

ベリー、アミー

モミジ｢リトル…モミジ、スマイルブーケでリトルと一緒に働きたい…いいかな？｣
リトル

リトル 「もちろん！私以外にもココルがいるんだ〜っ
ホラ、外で販売してるでしょ？ココル、声出すの得意なんだって〜っ！
それじゃあ、モミジは会計やってね！私は接客とオーナーだから
困ったことがあったらすぐに呼んで！これからはモミジ、スマイルブーケの
一員だよ！」

モミジ

ベリー｢分かってればいいのよ…分かってれば…つまりもっと頑張りなさいという意味よ！｣
アミー｢そうなんだ、リトルちゃん｣
リトル

ポーラン「パジャパネタ考え中オブ、特にミラシア対決ネタ中心にね。取り合えず何時位からにするオブ？」

愛来「ストライキヒャッハー(°∀°)ー！」
波留「愛来昨日からパジャパとストライキの事しか考えてないよ…」
ベル「しかもそれだけで出番増えてます…」

リトル 「あはっあっ！ダンスレッスンの時間だ！ごめんねっ私もう行かないと‥良かったらベリーとアミーも一緒にレッスンしない？時間があればなんだけどね、5時間ぐらいはレッスンするから、途中で帰ってもいいよ。
5時間やった後、ボイスレッスンもあるんだ。」
ベリー、アミー

モミジ｢秋色っ（了解っ）秋色ドリーム！｣
まりぃ｢モミジ、リトルと頑張ってね！｣
なつき｢頑張ってね｣
アミー｢頑張ってね！｣
ベリー｢…｣
アミー｢お姉ちゃんも頑張ってくらい言ったらどうなの？｣
ベリー｢ふんっ｣
アミー｢何よ！その態度〜！｣
ベリー｢何よ！｣
リトル
ベリー｢だってそうでしょ？あたしはクイーンアイドル、プリパラの女王なんだから、あなたたちはこのベリー様に逆らうことはできないのよ｣
ココル、ユユ

アミー｢楽しそう！やりたい！お姉ちゃんも一緒にやろう！｣
ベリー｢し、仕方ないわね｣
リトル
まりぃ｢何時でもいいよ｣
ポーラン

リトル 「秋色ドリーム！まりぃ、なつき、アミー、笑顔の花を咲かせるために頑張るよっベリー、喧嘩はダメ〜。頑張っては言われなくても
私は皆がいるだけで嬉しいから大丈夫っ！」

ココル 「クイーンかレジェンドで言ったらレジェンドの方が凄いんだから。」
ユユ 「ココル〜落ち着くユユ！ベリーに逆らう事は出来なくても
ユユ達が下に見られる権利はないユユ！ユユ、リトル様みたいに
なりたいのユユ〜」

リトル 「決まり！8時間私のレッスンに付き合ってもらうからね〜っ」

アミーベリー

ベリー｢ならライブ対決してあげていいのよ！ていうか、あなた生意気ね！｣
アミー｢お姉ちゃんも変わらないと思うけど…｣
ココル

ココル 「ごあいにく！ヒマなベリーと違って私は忙しいんです〜っ！
くだらない対決してるヒマないんですよーだ！今日はスタードリームの
ライブと握手会サイン会あるし、明日はリトルとユユとレッスンづくめなんで〜！」
ベリー アミー

ベリー｢（ムカッ）ふんっまあこのあたしがNo.1なんだから！その座は渡さない！あんたたちに負けるあたしたちではないのよ！リトル、レッスン開始よ｣
アミー｢なんか、この２人（ココルとベリー）似てる｣
ココル、リトル

ココル 「べーーっ！」
リトル 「レッスンスタート！まずはステップの練習から行くよっ
ドリームパレードの最新エリア♪一番乗りしようってところで
一周するところね！」
ベリー アミー

アミーとベリーはダンスした。
アミー｢あははっ楽しい！ねっお姉ちゃん｣
ベリー｢別に…（楽しいよ）｣
リトル

リトル 「ココル！そこのターンもう少し足開いてやって！」
ココル 「オッケーリトル、じゃあリトルはそこで少し足は内型にね！」
いつになく真剣な表情でレッスンを続ける）

アミー、ベリー

アミー｢リトルちゃんたちは真剣にやってる。私たちも真剣にやらないと…｣
アミーとベリーはターンをした。
リトル、ココル、ユユ

アミーとベリーも進化な表情で踊った。

リトル 「ココル！一回合わせてみよう。」
ココル 「うんっじゃあ、音楽巻き戻すね！」
音楽を巻き戻しターンを終えた後2人で決めポーズをして）
リトル 「今の‥どうだった？」
ココル 「全然ダメ。もっと迫力が欲しいかな。」
リトル 「迫力‥そうだっダンスは自由！だから、思い切っちゃおうよ！」

ベリー アミー

アミー、ベリー｢はあはあ…｣
アミー｢まだまだいけるはず！私ももう1回やってみます！｣
ベリー｢ふんっ｣
リトル、ココル

リトル 「よしっここは大胆に手を思いっきりあげちゃお！」
ココル 「だねっ‥2人とも、疲れたら休んでていいからね。」
あまり疲れている表情ではなく）

アミー｢大丈夫だよ！｣
ベリー｢大丈夫…｣
真剣な表情で踊り続けた。
リトル、ココル、ユユ
モミジ｢バタフライ…ドールかぁ…｣
モミジは周りを見た。
モミジ｢モミジ…誰かとチーム組みたい…チーム組んだら秋色になってくれる（仲良くなってくれる）よし秋色チームを作ろう大作戦開始！モミジ秋色ドリーム！作戦その1声をかけてみる。実行！みなさん〜！私と秋色チームになってくれる人いますか〜！誰か〜！｣

リトル 「ワンツースリーフォーワンツースリーフォー‥」
ココル 「そ。なら、いいよ。ワンツースリーフォー‥ワンツースリーフォー‥」
真剣だが笑顔を忘れずに踊り）
アミー、ベリー

ベリー、アミー｢ワンツースリーフォー！ワンツースリーフォー！ワンツースリーフォー｣
笑顔で踊った。

モミジ｢零羽もいいし…ライも秋色だし｣
零羽、ライ

リトル 「ココル！ベリー、アミー！ここでジャンプしてキメポーズ！」
ココル 「了解！」
2人揃って同じ決めポーズをとり）

２人もジャンプして決めポーズをした。
アミー｢リトルちゃんどう？｣
リトル、ココル

リトル 「うんっいい感じ！もう少しジャンプを高くしたら
もっといいと思う！」
ココル 「ん〜っ‥リトル、私とタイミング合わせて手でハート作るのはどう？」
リトル 「あ、いいかも！なら、アミーとベリーも2人で手でハート作ってね」
ベリー アミー

アミー、ベリー｢うん！OK！｣
リトル、ココル
モミジ｢誰か〜！｣
？？？｢モミちゃん！モミちゃんだよね！｣
モミジ｢あなたは…｣

【またまた作ります！】
羽野えりな（はねのえりな）
モミジがマネージャーのアイドル。恥ずかしがり屋で声は少し低い。J-POPが好き。
ブランド、スプラッシュプリンセス
アイドルランク、引っ張りだこアイドル
プリンセスアイドル
プラチナランク
ロイヤルボイス

えりな｢モミちゃん！会いたかった〜！モミちゃん可愛い！人間のアイドルになったんだね！｣
モミジ｢えりな秋色久しぶり…｣
えりな｢ん？どうしたの？モミちゃん？｣
モミジ｢ううん何でもない｣
えりな｢そう｣

リトル 「おけ！それじゃあ、休憩しよう。」
ココル 「だねっ」

えりな｢私ライブして来るね！モミちゃん！｣

｢えりなちゃんはフラワープリンセスコーデね！花のお嬢様の誕生よ！｣

フラワープリンセスコーデ！えりっ

ファン｢キャー！えりなちゃ〜ん！｣
モミジ｢えりな秋色ドリーム｣
えりな｢ライブ行くよ！｣

ちょっと恥ずかしいけど
私と歌おうよ！
新しい物に出会ったら
しっかりご挨拶しよう
元気いっぱいな女の子っていいな
甘くて酸っぱくてよく分からない
イェイ！

メイキングドラマ！スイッチオン！

えりなはドレスが変わり、えりなの魔法で夜空になってコーデが輝いたまま夜空を飛んだ。そして花火が打ち上がった。

キラキラ夜のドレス！

ロイヤルサイリウムエアリー！

黄金に輝きファンも黄金に輝いた。巨大な翼が出た。そして花のオーラが出た。

ねえ、どうしたの？
恥ずかしくて言えません！
そんなのダメダメ！
元気出そうよ！

ポーズを決めた。

ファン｢キャー！えりなちゃんサイコー！｣
えりな｢そんな、恥ずかしいです〜ありがとう｣
ファン｢可愛い〜！｣
楽屋
モミジ｢えりな秋色だったよ（すごかったよ）｣
えりな｢ありがとう！ちょっと恥ずかしいな〜｣
モミジ｢あのね、えりな。モミジ今チームをね…｣

モミジ｢チームを探しているんだ｣
えりな｢うん｣
モミジ｢でさ、もしよければモミジとチーム組まない？｣
えりな｢うん！いいよ！｣
モミジ｢秋色サンキュ、えりな。まずチーム名ね｣
えりな｢う〜ん…モミえりは？｣
モミジ｢モミえり？うん、秋色｣
えりな｢じゃあモミえりにしよう！後はメイキングドラマだね｣

アミー｢うん！｣
リトル、ココル

りな「ことみ、チーム組む？」
ことみ「いいよ。チーム名どうするの？」
いおり「私達がドリームフラワーだから…」
まりあ「ドリームメロディ？」
りな、ことみ「夢の音楽？」
いおり「うん。コーデもあるから」
りな、ことみ「ありがとう！！」
まりあ「スプラッシュプリンセスに行く？」
いおり、りな、ことみ「いいよ。」

リトル 「あはっアミーもベリーも2人ともターンうまくできてたね！
ココル 「まぁ、出来てたんじゃない。」

アミー

【キャラ増やします】


天ノ宮　　愛須
ｱﾏﾉﾐﾔ　　 ｱｲｽ

・眠い…が口癖
・コスモと同じデザイナー
・そふぃと仲が良い
ブランドは、「プリンセス☆マジック」
ランクは、タンザナイト
容姿
ふわふわのロングヘアーで、藍色
目は、紫色で目の下に◆形のペイント
がある

【あいすは、
クローバーボイスの持ち主で
ひびきに狙われてるとか……】

ベリー｢あなたたちよりはね｣
アミー｢ありがとう！リトルちゃん、ココル｣
リトル、ココル
えりな｢みんな！モミえり応援してくれる？｣
まりぃ｢もちろん！｣
なつき｢なつも〜｣
ベリー｢まあ応援してあげる｣
アミー｢応援するわ｣
モミジ、えりな｢ありがとう…少し恥ずかしい…みんなも応援してくれるでしょ？｣
みんな

黒亜「応援なんてすると思った？







なーんてね、応援してやるわよ」

白音「皆！がんばって！」

桜歌「全力つくすのじゃ！」

ふぅら「ま、おうえんしてやってもいいわよ！」

リトル 「あはっそだねっ」
ココル 「生意気女め。」

ココル 「応援なんてすると思った？するわけないじゃない。
リトル 「そうだよ。なんで私たちが応援しなきゃいけないの？
決めつけられて応援なんてしたくないもん。
ココル 「私も同じ。」
リトル 「‥なーんて！私も応援するよ。そのかわり、スタードリームも
応援してくれないと怒るからね！」
ココル 「怒るからな。」

モミジ、えりな｢みんな、ありがとう！｣
ベリー｢黒亜あなたも上のようね。まあ、あたしほどそんなにすごくないけど｣
黒亜、白音、ふぅら、桜歌

モミジ、えりな｢もちろん｣
リトル、ココル

ポーラン「パジャパ終了&ひびき登場後、ランの代わりにシリアスキャラ登場予定。」

ベルの家(けっこうでかい家)
波留「そろそろみんな呼ぼうか！」
愛来 「携帯ﾋﾟｯ」(一斉送信)

>>できれば全員ベルの家に来て下さい！

白音「うん！もちろん！」

桜歌「負けられないのじゃ〜!!」

黒亜「まぁ……期待していいわよ………」
ふぅら「応援、もうしてるし！
その代わりこっちも応援してるね〜!!」
リトル、ココル

黒亜「…なに？……」←キレ気味

桜歌「ぎゃー！も、もうすぐできれてしまうのじゃー！！」

黒亜(もぐっ！

桜歌が、黒亜の口にオレンジ色の飴を
入れた

黒亜「今日は、ポップな黒亜だよ！
よろしく〜!いぇい！」

ベルの家（外）
まりぃ｢ここだね！入ろうか｣
なつき｢はい〜｣
（ピーンポーン♪）
パレット

桜歌「分かったのじゃ！」

白音「わかりました！」

ふぅら「わぁっ…!!お誘いだ！」

黒亜「なに……これ？」

零羽「零羽、初めてのお誘い！！
ヒャッフー！！フェアッー！！」

？？？「眠い……あ、ベリーさんに
コーデの届け物あるんだった…
行こっと…」

ベリー｢黒亜…この前あたしのことアイドル失格クイーンって言ったのは忘れないわ！あれは許さない！でも、もう終わったことだしいいわ！｣
黒亜
えりな｢じゃあ行こうか｣
モミジ｢う…うん｣
バス停でバスを待つ。

黒亜「あれ？私、そんな事いったの？
きゃはは♪忘れようよ〜!!」←今は
ポップ

>>595、>>596

波留「こんばんは！パジャパに来てくれてありがとう！あ、今日は人数多くなると思うからリビングにベット沢山置いた感じだけどいい？」

ベリー｢（こいつ絶対あたしを…）｣
アミー｢お姉ちゃんパジャマパーティー行こうよ！｣
ベリー｢うるさい！今、準備してるのよ！｣
アミー｢桜歌ちゃんたちもパーティー行くの？なら一緒に行こうよ！｣
ベリー｢白音、行きましょう｣
桜歌、白音、ふぅら、黒亜

白音「は、はい！」

まりあ「ことみ、りな、いおり、パジャマパーティー行くよ」
いおり、ことみ、りな「うん！準備オッケー！」

〜ベルの家〜
まりあ、りな、ことみ「大きい！」
いおり「インターホンならすよ」

まりぃ｢いいよ！大丈夫！ねっ｣
なつき｢はいっ｣
バスが到着した。
モミジ｢うぅ〜怖い…｣
えりな｢モミちゃん大丈夫？モミちゃんはスカウトマスコットだった時もそんな感じだったんだから。変わってないわね｣
（ピーンポーン♪）
パレット

モミジ｢いおりさんたち！こんばんは、秋色よろ｣
えりな｢よ、よろしくお願いします…｣
いおり、まりあ、りな、ことみ

いおり「モミジちゃん、えりなちゃん！こんばんは！秋色よろしく！」
まりあ、りな、ことみ「よろしくお願いします！」
モミジ、えりな

名前欄に書いてしまった！
だけどめんどいからそのまま送ります。

モミジ｢いおりさん！会えて秋色嬉しい…いおりさんたちのライブも秋色…モミジもいおりさんたちみたいな秋色なライブしたい｣
いおりたち

あいす「よし…ベリーさんにお届け物でーす！」
と、言ってインターホンを押した

ベルの家の前

オ「ついたぞー！」
ア「本当にそのパジャマ…と言うか寝間着でいいのか？」
オ「大丈夫大丈夫！」
ア(完全にロイド(レゴニン)のコスプレなのだが……)
オ「お前だってその寝間着でいいのか？」
ア「平気だ」
オ(それ絶対ジ●ニャンの着ぐるみだろ…)
ア「そういえばライは？」
オ「部屋の宿題さぼって終わるまで外出禁止だって」
ア「……(馬鹿……)」
オ「じゃあインターホンならすぜ」

ピンポーン

モミジ、えりな｢お邪魔します…｣
中に入った。
モミジ｢ステキな所〜｣
まりぃ｢あ！モミジ、えりな｣
モミジ｢まりぃさん…こんばんは｣
えりな｢こんばんは｣
まりぃ、なつき｢こんばんは。いい所だね！｣
ポーラン

いおりたち「私達も！嬉しいよ！」
モミジ、えりな

まりあ「なつき、まりぃ！こんばんは〜！」
りな、ことみ「こんばんは〜」
いおり「こんばんは！」
まりぃ、なつき

【ちなみにまりぃはピンク色のパジャマ、なつきはブルーのパジャマ、ベリーは紫のパジャマ、アミーは赤のパジャマ、モミジはオレンジのパジャマ、えりなは黄色のパジャマを持って来ています】

まりぃ、なつき｢こんばんは｣
まりぃ｢じゃーん！トランプ持って来たんだ！｣
いおりたち

モミジ｢あなたたちは確か…アスタロッテとオロチ？秋色よろ｣
アスタロッテ、オロチマル
ベリー｢ここみたいね！｣
桜歌、白音、ふぅら、黒亜

愛来「宅急便さんと巨大なジバ[ﾋﾟｰ音]……以外な組み合わせだね……」
ベル「取り合えずどうぞ…」(困惑)

ベリー｢ありがとう｣
あいす

白音のパジャマは、
すみっコぐらしのしろくまのパジャマ(フードつき)
桜歌は、着物

ふぅらは、ポケモンのピカチュウ

黒亜は、すみっコぐらしの
ねこのパジャマ

零羽は、イゴパンダのパジャマ←

あいす「……ベリーさん、私の事………知ってる………??」←あまり知られてない&コスモが作ったと思われてる

まりぃ｢みんな個性的でいいね！｣
桜歌、白音、ふぅら、黒亜、アスタロッテ、オロチマル、みんな

ベリー｢うん！あなたのライブたまに見るし…すごくないけどね｣
アミー｢あいすちゃんもパーティーしようよ！｣
あいす

みんなのパジャマ

波留は上が赤、下が白の
ベルは黒いの
愛来は白ベース、赤と青がアクセントの
ランはネコ耳フード&ピンクと黒の
梅香と琴羽はまさかの着物
ポーランとかっこさんは想像にお任せするオブ。

【まりあのパジャマはプーさんのパジャマ
いおりはスティッチのパジャマ
りなはムックのパジャマ
ことみはガチャピンのパジャマ】

オ「ありがとう！実はこれハンドメイドなんだ！(ドヤァ」
ア「我のは普通に通販でポチったやつだ」
ア(結構高かったんだよな……)

まりぃ｢みんなのパジャマ可愛い〜｣
みんな
まりぃ｢うめ！こと！２人のライブはすごいよ｣
梅香、琴羽

まりあ達「ありがとう〜。
みんなも可愛い！」
みんな

あいす「ありがと……♪
あと、マイパジャマ……
あ、あった…♪♪」
あいすは、ふなっしーのパジャマ

ポーラン「こんなタイミングで風呂落ちオブ……みんな自由に話してオブ。」

えりな｢ふなっしーだ！私あの元気なふなっしーが好きなの…！ふなっしー可愛いなっし〜｣
あいす
まりぃ｢ありがとう！｣
いおり

あいす「私は、くまモン派……♪♪」

まりぃ｢ありがとう！｣
いおりたち

ベルの家の前

ピンポーン
シ「遅くなってごめんなさーい！」

えりな｢くまモンも可愛いよね｣
あいす
まりぃ｢○よ○よ持って来たの！今ハマっているんだ〜やろう！｣
みんな

白音「ぷ○ぷ○…？」

まりぃ｢落ちものパズルゲームで色を4つ揃えて消すんだよ。でも天井に来たら負けなの。連続で消したら気持ちがいいよ！｣
白音

オ「〜〜♪」
ア「何やってるんだ？」
オ「マイクラ」
ア「見せてみ？」
オ「ほら」
ア(…建築センスが皆無………)

あいす「私、シグが良い……」

黒亜「私は、あやクル(あやしいクルーク)」

白音「分かったー！」

まりあ「〜♪」
いおり「みんな自由やな。(アクションゲームをしていて」
りな&ことみ「〜♪(二人でゲームをプレイしていて」

零羽「みんなー！WiiU皆の分もあるから、一緒にスプ○トゥーンしよ！」

〜〜〜♪
オ「あ、電話。」
ピッ
オ「もっしー？」
ラ「お姉ちゃん今宿題終わったから今行く！」
オ「はいよ、さっさと来いよ！」

ベルの家の前

ラ「あっ！シアンさん！シアンさんもきてたの？」
シ「うん！」
ラ「じゃあ一緒にインターホンならそ！」

ピンポーン

オ「スプラ？いいよ！俺スピナーとチャージャーなら誰にも負けないぞ！」
ア「それ、自慢？」
オ「ちっ、ちげぇよ！最高キルカウント22だからね？1回も死なないで」

まりぃ｢私のお気に入りはあやクル！よっしゃ！14連鎖！｣
モミジとえりなはミ○モで○ンを見ている。
えりな｢懐かしいし面白いよね｣
モミジ｢うん｣

零羽「 私は、ローラー！！」
桜歌「妾は、チャージャーなのじゃ！」

オ「俺はいつも通り3Kスコープで行くぞ！」
ア「我、よく操作方法わからないから誰か教えてくれないか？」

あいす「私は、シグ！
む〜し〜!!」←20連載した

黒亜「私は、フェーリ…」

白音「僕は、アルル！」

いおり「psp持ってきてよかった！！
アクションゲーム！」
まりあ、りな、ことみ「いおりってアクションゲーム好きだよね。特に幕末のアクションゲーム」

ベリー｢くらだないことやっているわね…｣
アミー｢お姉ちゃん本当はゲームしたいんでしょ？｣
ベリー｢別に…｣
まりぃ｢私、変わりに出る！｣
まりぃはドアの前に行き、ドアを開けた。

桜歌「操作は、
こうして〜を押して歩くのは
〜〜して、こうするんじゃ」

復帰………オブ。

>>639

ラン「は〜い！こんにちは〜！(←違う)どうぞ〜！」

ラ「おっ邪魔っしまーす！」
シ「失礼しまーす」

まりぃ｢あ！ベルたち帰って来た！今ね○よ○よしているんだ〜｣
なつき｢桜歌さんと梅香さんと琴羽さんは着物か…可愛いです〜｣
桜歌、梅香、琴羽

【ライとシアンねパジャマ】
ライ　ジャージ
シアン　ロリータ

まりぃ｢わあ〜２人のパジャマも可愛い〜｣
シアン、ライ

ラ「このジャージお姉ちゃんの友達からもらったの！」
シ「私のはブランド店で買ったの」

まりぃ｢私は普通にゆっくり寝れるパジャマ｣
なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな｢私（なつ）たちもだよ〜！｣
シアン、ライ

ラ「私も凄いゆっくり寝れるよ！」
シ「こう見えて私も」

桜歌「まさか……お風呂って
温泉じゃないじゃろうな……」

ポーラン「ライスがかなり速いのでしばらく指名しません。でもライス返ししてくれると嬉しいオブ。」

ライス=レス　です

愛来「私ぷ[ﾋﾟｰ]します！じゃあ私はレムレス選びますね！」←ゲーム凄い得意

琴羽「はは、嬉しいかぎりじゃ。あと今日は師匠がおいでになってます。」
？？？「うふふ、私は静(しずか)と申しまする。私は舞台でいうスカウトマスコットなる者です。」

静(しずか)　20代？

人間に変身できるマスコット。二人の師匠であり、共鳴菊のデザイナーでもある。変身前は犬神のような姿。

まりぃ｢じゃあシアンたちも○よ○よしない？今はリデルでやっているんだ！｣
シアン、ライ

シ「いいよ！」
ラ「い…いいよぉ(下手なのバレなきゃいいケド……)」

零羽「私、どうぶ○の森
ハッピーホームデザイナーしとく〜」

まりぃ｢静よろしくね！私はまりぃ｣
なつき｢なつきです〜｣
ベリー｢あたしはベリー様よ｣
アミー｢私はベリーの妹のアミーです｣
モミジ｢モミジ…秋色よろ…静｣
えりな｢えりなです…よろしくね…｣
静

まりぃ｢キャラクター何にする？私はリデル｣
シアン、ライ
モミジ｢零羽…モミジも持ってるから一緒にやろう…｣
零羽

零羽「モミジは、どんな家作ったの？」

モミジ｢秋の部屋｣
零羽

シ「私はカーバンクル！」
ラ「私は黒シグ！」

まりぃ｢よし！いくよ！よっしゃ！8連鎖！｣

愛来「じゃあ早速ぷよ勝負しよう！」
波留「あ、私もやります！キャラはアミティで！」

ラン「ベット気持ちいいらい！」←跳び跳ねてる
ベル「ちょ、迷惑ですよ！」

モミジ｢静はモミジと同じバタフライドールじゃないの？バタフライドールとは元はスカウトマスコット。モミジもスカウトマスコットだったの。そして、えりなのマネージャーだったんだ。ねっえりな｣
えりな｢そうなの！モミちゃんは私とよく遊んでくれたんだ…｣
静

静「いいえ、私はもとから人間に変身出来ますわ。まあ本当の姿は犬神のような姿なので能力があるのも可笑しく無いかと……」

モミジ｢そうなんだ…｣
静
まりぃ｢よし！13連鎖！｣

ラ「連載出来ない……」

いおり「っしゃ！」
まりあ、ことみ「pspは分かるけど、pspで何のゲームしてるの？」
りな「薄○鬼、幕○無○録でしょ？
…いおりが一番すきなゲーム」
いおり「そうそう。アクションゲーム好きなんだもん！！」

まりぃ｢じゃあ、挟み込みか階段積みしてみて｣
ライ

静「世の中は果てしなく広いもの。私のような者も他にもいるでしょう。」

まりぃ｢まあ階段積みの方がやりやすいけどね。それか色を横3つにしてまたまあ上に重ねて…｣
ライ

モミジ｢うん｣
静

オ「そろそろスプラはじめよー？」

愛来「それより凄いニュースがあるよ！ミラシアの対戦イベントがあるんだ！しかも今回は3チーム戦だって！」

アミー｢スプラって何？スプラッシュのこと？｣
まりぃ、なつき｢は〜い！スプラッシュならここにいま〜す！｣
ベリー｢違うと思うわ｣

まりぃ｢私それ出る！｣
なつき｢なつも〜｣
ベリー｢あなたたち覚悟なさい！｣
アミー｢出るわ！｣
モミジ｢出たらファン…もっと秋色になる…（増える）モミジ…出る…｣
えりな｢私も出ます…っ｣
愛来

まりあ「私も出る…」
いおり「私も」
りな「私も出ようかな！」
ことみ「私も！！」

愛来「あのときあんま話題にならなかったけどミラクルシアターの情報は>>419にあるよ！つまり1チームあたり8人になるんだけどチーム分けしない？」

波留「私は後輩としてベルと組みたいです！」
ベル「勿論良いですよ！私も本気でいきますよ！」

ラン「らいは愛来さんとやりたいな♪」
愛来「いいよ！」

梅香「私は勿論琴羽といくのじゃ。」
琴羽「まさか皆が総当たり戦になるとは。まあ、それもありだな。」

チーム1(仮)　波留　ベル

チーム2(仮)　愛来　ラン

チーム3(仮)　梅香　琴羽

まりぃ｢いおりたち頑張ろうね！｣
いおりたち

オ「スプラ=Splatoon(スプラトゥーン)だよ」
ア「お前は何でも略しすぎなんだよ……」

まりぃ｢私は誰でもいいかな？どれにしようかな？｣
なつき｢なつはまりぃ様と一緒がいいです〜｣
アミー｢お姉ちゃん！｣
ベリー｢仕方なくよ！仕方なく｣
モミジ｢えりなと一緒がいいな｣
えりな｢モミちゃん嬉しい！｣

まりぃ｢そうなんだ！私そのゲーム持ってないんだ〜｣
なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな｢私（なつ）たちも〜｣
オロチマル、アスタロッテ

説明だと思うレス

ポーラン「取り合えず、みんな3チームに分かれよう。人数調整はあとでするとして。人数は、1チームあたり8人。3チームで24人です。」

まりぃ｢じゃあ、なつきと後もう１人は…｣

ポーラン「あと、>>687の表からチームのメンバーをどんどん追加していってください。そっちの方が分かりやすいですし。ミラシア対戦イベントは明日の夕方〜夜開催予定です。最後に色々ルール決めてすみません。でも大人数なのでこうゆう縛りはつけた方が良いと思いまして…」

まりぃ｢じゃあ3チーム！｣
なつき｢なつも〜｣
ベリー｢1チーム｣
アミー｢お姉ちゃんと同じ｣
モミジ、えりな｢1チーム｣

まりぃ｢ごめん！やっぱり1チームにする！｣
なつき｢私も｣
ベリー｢3チームにするわ｣

まりぃ｢よし！もう寝る？｣
みんな

ポーラン「おはようオブ！」

1　波留　ベル　まりぃ　なつき　モミジ　えりな

2　愛来　ラン

3　梅香　琴羽　ベリー　アミー

って状況でおk？

【おはようです。来ました。】

リトル 「何やってるの？わぁ〜っチーム決めてるのかな？私も入っていい？
私、2チームがいいな！」
ココル 「じゃあ私も2チーム。」
ユユ 「ユユもリトル様と同じ2チームがいいユユ！」

まりあ「私も入る。2チームがいいな」
いおり「私も2チームで！」
りな「私は3チーム。」
ことみ「私もりなと同じで3チーム」

1　波留　ベル　まりぃ　なつき　モミジ　えりな

2　愛来　ラン　リトル　ココル　ユユ　まりあ　いおり

3　梅香　琴羽　ベリー　アミー　りな　ことみ

おっ、人数丁度良いかも！

桜歌「妾は、3チームがいいのじゃ！」
あいす「私、どれでもいい……

すぴー……」←寝た

黒亜「……ひびき様に聞く」

零羽「ハッピーチームがいい！
(2チームがいい！)」

白音「僕は、皆が選んでくれれば
それで…」

あいす「あ、コスモちゃんから
電話〜……もしもし〜
あ、そふぃちゃん…♪
うんうん、お布団だよね♪
くらげさんは、ふわふわ〜
じゃあね〜」

あいす「そふぃちゃん、
私の電話番号知らないから
コスモちゃんのケータイからかけてきた〜」

1　波留　ベル　まりぃ　なつき　モミジ　えりな　あいす　白音

2　愛来　ラン　リトル　ココル　ユユ　まりあ　いおり　零羽

3　梅香　琴羽　ベリー　アミー　りな　ことみ　桜歌

保留　黒亜

ロボニャン狂の分が無さそうなので今回は9人チーム(どれか1チーム10人)にします。

まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな｢は〜い！｣

【オリキャラ3名ほどで参加希望ですッ！】

【OKです！】

玉枝瑠璃（たまえるり）
ランク…デビューの新人アイドル
性格…大人しめで人見知りだが協調性のある常識人で、包容力がある。料理が大得意だったり裁縫が完璧だったり家事は人一倍上手。また影の努力家で、いつもトップアイドルを目指して頑張っている。しかし緊張しやすい性格もあってか表情が硬くなって笑えない事件も発生したりする。←
容姿…深緑色の瞳に深い海のような青色の髪。髪は常時ポニーテール。プリパラでも同じような感じだが、向こうでは髪を下ろしている事も。服は可愛いワンピースなど。
年齢…14
ブランド…blue　mermaid←清楚で可愛い感じの洋服ブランド
備考…一人称は私、二人称はさん付け、先輩付けが主。
理沙とは従姉妹同士。また、春瀬一華に憧れてプリパラの世界にやってきた。

春瀬一華（はるせいちか）
ランク…神アイドルのファンタジスタアイドル
性格…皆のムードメーカーで以外と他人と早く打ち溶けやすい。明るくてお喋りだが、一人の時は小難しい事を考え込んでいたりも。なんでも一人で抱え込む性格。ファンを何よりも大切にしているため、ファンサービスは充実している。プリパラではちょっと小悪魔キャラになる。
容姿…リアルでは紅色の髪をサイドポニーで纏めている。目の色は髪同様。プリパラでも髪色と瞳の色は同様だが、髪型は下ろしたり二つに纏めたりなんか色々変わる。服はロック系から可愛い系など、どんな服でも。年齢…16
ブランド…どんなブランドでも。
備考…一人称は私、二人称は呼び捨てやちゃん付けなど
かなり有名なアイドルだが、今でも初心を忘れた事は無いらしい。プリズムボイスを持っている。

初姫理沙（はつひめりさ）
ランク…メジャーのせんばつアイドル
性格…サッパリした性格で自分の思った事は何でも伝えるような姉御肌。従姉妹である瑠璃の事はなんだかんだいいながら可愛がっている。また極度なツンデレで、褒められると顔を真っ赤にしたりする一面も。実は子供好きだったりお菓子や甘い物好き。
容姿…アッシュレッドの髪をポニーテールか横結びで結ぶ。下ろすと腰の少し上くらいまでの長さ。瞳の色は薄紫で、つり目。プリパラでも容姿的には変わらない。また服はロックやセクシーな感じをよく着ている。
年齢…16
ブランド…Holic Trick
備考…一人称うち、二人称あんた、呼び捨てなど
実は春瀬一華の大ファン。一華に憧れてプリパラへ来た。また瑠璃とは従姉妹。

【>>702です、遅れてごめんなさい！
不備ありますか？】

【大丈夫です】
まりぃ｢瑠璃、一華、めり、よろしくね！私は夏野まりぃ｣
なつき｢なつきです〜｣
ベリー｢まあ自己紹介してあげる。ベリー様よ。あんたたちもあたしを越えることはないわね！｣
アミー｢アミーです｣
モミジ｢わあ…秋色…（ステキ）きゃっ！秋色ソーリー！わあ〜！｣
モミジはえりなの後ろに隠れた。
えりな｢もう隠れてどうするのよ。こ、こんにちは！えりなです…少し恥ずかしいな…モミジ自己紹介して｣
モミジ｢モミジ…｣
瑠璃、めり、一華

【ありがとうございます！】
瑠璃「えっと…玉枝、瑠璃です…よろしく…（理沙の服の裾を掴みながら）」
理沙「めりって誰よ…うちは初姫理沙。初姫が苗字で理沙が名前だから。まぁあだ名なら歓迎するけどね！」
一華「春瀬一華っていいます！仲良くしてね！（ニッコリ）」

瑠璃「一華さん…可愛い…（ポッ）」
>>まりぃなど

まりぃ｢めりはあだ名だよ！よろしくね！｣
なつき｢よろしくお願いします〜｣
ベリー｢ふんっ｣
アミー｢お姉ちゃん、よろしくぐらい言いなさいっていつも言ってるでしょ？ごめんね、みなさん｣
まりぃ｢２人共、落ち着いて｣
えりな｢よろしくお願いします…ほらモミちゃんも隠れてないで言って｣
モミジ｢あ…秋色よろ…｣
瑠璃たち

理沙「一華、瑠璃から話があるらしいんだけど」
一華「ん？瑠璃ちゃんどうしたの？」
瑠璃「さ…サインください（照れながら）」
一華「勿論！ちょっと待ってねー…（かきかき）」

理沙「あ、うちの事初姫って呼ばないでね。うち此の苗字嫌いだし」
一華「出来た！はい、瑠璃ちゃん！私の事はなんとでも呼んでいいからねー」
瑠璃「えと…瑠璃、でお願いします」
>>まりぃなど

ポーラン「あと一華達とロボニャン狂(と保留中の黒亜ともしかしたらひびきも)が各チームに入ったらミラシアへ向けて色々しようオブ。もう人数なんて関係無いオブ。」
(関係あるだろ！)

愛来「あ、一華達、ミラシアのチームに入る？取り合えず暫定のチームメンバーは>>700に書いてあるよ！」

一華「え、私達もいいの！？是非入りたい！チームは…3でいいかな？」
瑠璃「私も…一華さんと同じ、3チームで…」
理沙「2人はそうなのね…うちは2チームがいいわ。たまには本気でやりましょ、瑠璃、一華（ニヤ）」

【一華、瑠璃が3、理沙2チーム希望です！
それと、すいません！いつもパキッている友達も呼んでしまったのですが…今来ても大丈夫ですかね？】

ポーラン「大丈夫オブ！」
(想像以上にキャラ増えてるような？)

超略したチーム表

1　波　ベ　まぃ　な　モ　え　あ　白

2　愛　ラ　リ　ユ　まあ　い　零　理

3　梅　琴　ベ　ア　り　こ　桜　一　瑠

予想以上に人数溢れそうなのでミラクルシアターは人数無制限の方が良いですかね？

まりぃ｢うん！｣
瑠璃たち

「僕がプリパラなんてね…まさか出来るとは思わなかった」
名前：雪城　羅菜（ゆきしろ　らな）
年齢：16
ランク：トップ（パーフェクトアイドル）
性格：かなりの不思議ちゃん系女子。何を考えているのかよく分からないミステリアスなところもある。基本本音は言葉に出さない性質なので、時にポロッと出た本音は以外と貴重。マイペース。
容姿：エメラルドグリーンの髪でショートカット。髪には青でレースのついているカチューシャをつけている。目は髪と同じ色。やや垂れ目。また童顔な事を本人は気にしている。服は髪と同じエメラルドグリーンのワンピースなど。
ブランド：Starry☆彡Night（星のようなロマンスに溢れたテイストの多いブランド）
備考：一人称は僕、二人称はきみとか色々
理沙や一華とは同じ学校の為仲が良い。（瑠璃本体に許可は得てますｗ）

「またお砂糖と塩間違えちゃった…テヘ」
名前：雪城　える（ゆきしろ　＿＿）
年齢：10
ランク：けんきゅうせい（アイドルのたまご）
性格：癒し系のほんわかした女の子。素直で純粋でどんな嘘でも信じてしまう。またかなりのドジッ子で何も無い所でこけるなどしょっちゅう。どんな事でも思った事は包み隠さず口に出す。料理は趣味で、出来れば美味しいが、時に調味料などを間違える時もある。好奇心旺盛。
容姿：水色の髪で肩までのミディアムヘア。分け目からはアホ毛が出ている。また目の色は濃い目の茶色。目は垂れ目。童顔で羅菜よりも深く気にしている。服は可愛いものが好き。
ブランド：Starry☆彡Sky（ロマンステイストに、少し可愛さをプラスしたもの）
備考：一人称はえる、二人称はちゃん付けなど
羅菜の妹で、姉の事が好きで基本姉と共に行動している。またアイドルになったのはまだ二週間くらい前の超新人

「私も…皆と一緒にキラキラ、したい……」
名前：一ノ宮　沙希（いちのみや　さき）
年齢：16
ランク：神（でんせつのアイドル）
性格：明るくていつも自分の気持ちを隠して笑っているが、初対面の人には口下手な為その一面はあまり見せない。寂しがりやな一面も。誰かを笑顔に出来るアイドルに自分もなりたいとプリパラへとやってきたように、人の事を一番に思っている。
容姿：色素の薄い茶色の髪をハーフアップにしている。目の色も髪同様で、勉強の時は上フレームの眼鏡をかける。プリパラでは髪型はしょっちゅうアレンジしていて、編み込み等もする。また眼鏡はコンタクトに。服は特に好みと言うものはなく、どんなものでも着る。
備考：一人称は私、二人称はちゃん付けなど。
洋服をデザインする事や、新しいメイキングドラマを考える事が趣味で、皆には隠しているがStarry☆彡Skyのデザイナー。兄弟ブランドのStarry☆彡Nightは自分の母が作っていたが、よく手伝いに言っている。
またこの二つのブランドが置いてあるStarry☆彡というお店の店員を隠れてやっている。一華がアイドルを目指した理由（許可は((ry）

【瑠璃のリアです！いつもパキらせていただいてますｗ

上記のキャラたちで参加希望です！】

【OKです！】
まりぃ｢私はまりぃ！よろしくね！｣
なつき｢なつきです〜よろしくお願いします〜｣
ベリー｢ベリー様よ！｣
アミー｢ベリーの妹のアミーです｣
モミジ｢やっぱり怖い！｣
えりな｢もうモミちゃん隠れないで！私はえりなです…よろしくね…恥ずかしいよ〜｣
モミジ｢秋色モミジです…あ…秋色よろ…｣
羅菜たち

ポーラン「いいオブよ！キャラ紹介が上手いオブね！少し便乗して次スレに登場予定のキャラを紹介するオブ。詳細は次スレにて紹介します。」

「この竪琴、爪弾くは鋭き調べが響きわたるの……」

横嶋 美佳(よこしま みか)　高2

悪魔系緑髪ツインテキャラ。

「もし、歌う事しか出来ないならば、ありったけの旋律を皆に届けたい。」

？？？(名前未決定)　中1

謎のクローバーボイスの持ち主。

？？？「偽善の響きこそ私のネライ。偽善など要らない。葬るの。」

零羽「よろしくフェアリー！」

ふぅら「よろしくお願いします…」

桜歌「よろしくなのじゃ！」

あいす「服のデザイン……
私は、デザイナーのあいす…よろ……し……すびー…」←寝た

黒亜「………………よろしく」

羅菜「うん、僕は雪城羅菜。こちらこそよろしくね」

える「えるはね、雪城えるっていうんだー！よろしくね！」

沙希「えっと…一ノ宮、沙希です……洋服のデザインするのは大好きで、その、よろしく…」

える「ねぇ、そういえばミラクルシアターっていうのやるって聞いたんだけど、える達も参加していーい？」

えりな｢あっ！そういえば今から私たち、お披露目ライブがあるの。ちょっと行って来るね、モミちゃん行こう！｣
モミジ｢う…うん…（初のえりなとのライブ…えりなの足を引っ張らないようにしないと…）行って来るね…｣

える「え、お披露目ライブ！？えるも行きたい！」

羅菜「える、我侭言わないの。二人とも、頑張れ」

沙希「えっと、頑張ってくださいね！見に行きますので…」

える「だってライブ行きたいんだもん…けど今回は応援してる！ファイトだよ、モミジちゃん、えりなちゃん！」

えりな｢ありがとう！えるちゃん！みんな！｣
モミジ｢秋色サンキュ…｣
えるたち
｢モミジちゃんはもみじプリンセスコーデね！もみじのプリンセスの誕生よ！｣

もみじプリンセスコーデ！秋色！

｢えりなちゃんはラベンダープリンセスコーデね！ラベンダーのお姫様の誕生ね！｣

ラベンダープリンセスコーデ！えり！

ファン｢キャー！モミジちゃん！えりなちゃん！｣
モミジ、えりな｢私たちはチームを組みました。その名もモミえり！｣
ファン｢キャー！｣
キレイな季節が来た
とても秋色に輝くお花の香り
私たちのお花の匂い嗅いでみて

メイキングドラマ！スイッチオン！

もみじとラベンダーが一緒に混ざった。そして魔法をかけて、もみじとラベンダーの花束ができた。大きくした。
モミジ、えりな｢あなたにあげる｣
モミジとえりなは巨大な花束を客席に投げた。

あなたへ！魔法の花束〜！

プリンセスサイリウムチェーンジ！

２人に巨大な翼が生えた。

ファイアーサイリウムエアリー！

炎の翼になった。２人にもみじと花のオーラが出た。

フィナーレメイキングドラマ！スイッチオン！

キラキラ秋色フラワー！

響け！ロイヤルチャームベル〜！
（ゴーンゴーン）

モミジ 秋色キラキラ
えりな フラワーキラキラ
キラキラステキな季節がやって来た

２人はポーズを決めた。

ファン｢キャー！モミえり可愛い〜！モミえりサイコー！｣
めが姉ぇ｢モミえりは天使ユニットになりました！おめでとうございます！｣
ファン｢キャー！｣
モミジ、えりな｢ありがとう｣
えりな｢す…少し恥ずかしいな…｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
ファン｢キャー！可愛い〜！｣
まりぃ｢モミえりすごい…｣

あいす「あいすも、ライブする…」

そふぃ「じゃあ、レッドフラッシュ
あげるね〜」

あいす(パクッ！

あいす「おいし〜!!ちょっとは、
体力もつかも…」


めがねぇ「今日のアイスちゃんは、
エンジェリックプリンセスコーデね！
大きなリボンがポイント！」

あいす「エンジェリックプリンセスコーデ〜♪
皆も…神様…♪♪」


ファン「神様が来たわよー！！
きゃー！！神様ー！！
今日のコーデも似合ってるー！！」


あいす「ありがとう…!
神様って言われたりすると、
照れるね…♪皆も神様アイドルだよ♪」


桜歌「だから神様と呼ばれるのか」


あいす「それじゃあ、歌うよー…
曲は、
ハッピーモーニング!」


晴れ晴れ♪晴れてる朝
ピヨっと鳴く小鳥さんと
愉快なダンスを踊ったら
私の朝が始まる…!!


コケコッコー！鶏さん♪
私の日常の始まりだ！
可愛いお洋服選らんで〜!!
さぁ！キミと出掛けよう！(イェイ！)

ハッピードラマ〜!スイッチオン〜


ふわっ…!
ファンの子達の体が浮いた

ファン「わあっ…!!」

あいす「私のアトリエへいこ〜!!」

あいす「貴方に似合うお洋服！
そーれー！」

ポン！
ファンの子達の衣装が変わった

ファン1「可愛い！」

ファン2「ドリーミングガールのだ！」

ファン3「私は、シルキーハート！」


あいす「皆のために〜!!
フラワーコーデ！」

あいす「コーデサイリウム〜!!
&パレードチェーンジ！」

モーニング！朝が来たら
グッバイ！夜も来る
お休み♪また明日♪(明日も遊ぼ！)

あいす「皆のいいね！鐘の音に
乗せるよー！」

あいす「響け！クローバーベル！」
リーンゴーンリーンゴーン！

えりな｢あいすちゃんすごい！ねっモミちゃん｣
モミジ｢秋色…だった（すごかったよ）｣
あいす

あいす「ありがと〜……

つかれた…ぷしゅ〜……」

あいす「また、モミジちゃん達に
似合う素敵なお洋服作るね〜♪」

まりぃ｢疲れた時はスマイルカフェオレ！笑顔になって心も落ち着いて疲れも癒してくれるよ｣
あいす

えりな｢ありがとう。ほらモミちゃんもお礼言って｣
モミジ｢秋色サンキュ｣
あいす

あいす「わあっ…!ありがと〜」←
カフェオレを飲んだ

あいす「!!…う〜……ピッカーン！！！ひらめいた〜…!!皆に似合う…素敵なお洋服思い付いた〜!!」

まりぃ一人芝居乙

まりぃ｢ゆっくり休んで｣
モミジ｢モミジこんなにみんなと秋色になったの初めて…モミジ秋色嬉しい…！｣
えりな｢モミちゃんは変わったよ！前よりも明るくなった気がする！｣
モミジ｢でも、もう1つ悩みがあるの…｣
えりな｢悩み？｣
モミジ｢引っ込み思案を直したい｣

よーしライブしちゃお
めがねぇ）「アリスちゃんはフェアリープリンセスコーデね
妖精のお姫様のコーデがかわいいわ」
フェアリークイーンコーデふふっ

♪悲しい時こそ涙の声聞こ新しい夢の卵をうむと教えてくれた♪
メイキングドラマスイッチオン
フラワーガーデン

復活のクロックフラワー

輝くアイスクイーン

届けフラワーオートナメント

ようこそワンダーランドパーティー

願いよ届け！はじまりのチャームベル

ミューズサイリウムチェーンジ

ミューズサイリウムエアリー

ありがとう

♪完璧じゃないけどね完璧目指す♪

みんなの願い鐘の音に乗せて！響け！ロイヤルチャームベル
ゴーンゴーン

ファン）「きゃーーーー」

ミラクルシアターか組まなきゃ

モミジ｢アリス…モミジ引っ込み思案を直したいの。どうすればいいのかな…？｣
アリス

えっといろんな人と話すとか？
〉まりぃ

モミジ｢そうか…秋色サンキュ、アリス｣
アリス

頑張ってね
〉モミジ
さっミラクルチーム探し！がんばろ

【上の私です】

外
モミジ｢みなさん…｣
えりな｢もっと大きい声で言って！｣
モミジ｢みなさん!!｣
ファンはモミジに気づきモミジを見た。
モミジ｢きゃあ！｣
モミジはえりなの後ろに隠れた。

モジミもっと自身もってモジミなら大丈夫！
〉モミジ

あいす「モミジ頑張って…!
ファンの子達は、悪口なんか言わな
キラキラのスマイルができるやさしい
子達だから〜♪」

アリスはモミジを応援してるよ
〉モミジ

そろそろミラシア対戦イベントへ向けて進めたいので、>>711の表に書かれて無いキャラは参加希望&参加チーム決めてしてくださいな。
私は飯落ちするので食べ終わったらチーム名決めとか色々進めていきたいです。

【じゃあ1で】

【黒亜が1で】

える「ミラシア対戦イベントか！楽しそう！えるもやるー！」
羅菜「僕も参加しても良いかな？」
沙希「私も、良ければ……」
える「チームは、えるは1がいいな！」
羅菜「僕は3かな」
沙希「えっとバラバラになっちゃうけど、その…2で、お願いします…」

春瀬華南（はるせかなん）
ランク…神のむてきのアイドル
性格…自分の双子の妹である春瀬一華をライバル視している。ファンを大切にする女の子。性格は人見知りこそはしないが静かで大人しい。口下手。その口下手さで、クールだと思われがちだがクールではない。また一匹狼な所がある。プリパラでは天使キャラ。
容姿…紅色の髪を左でサイドポニー（一華は右でサイドポニー）。目の色は髪と同じ。プリパラでも髪と目は同じだが、髪型は変わる。下ろしてるりつが高い。洋服はどんな服でも。ただ、基本妹が来ている服と逆のイメージの服をチョイスする。
年齢…16
ブランド…どんなブランドでも。
備考…一人称は華南、二人称はちゃん付けなど
有名アイドルの一人。初心は忘れた事がない。また、プリズムライブやプリズムジャンプも出来る（プリティーリズム入れてすいません、ダメなら遠慮なく！）プリチケが届いたのが周りより早かった（5歳ですでに手にしていた）

【いきなりキャラ追加してすいません！一華ちゃんの双子ちゃん出したかったのでｗ
もしＯＫならイベント、この子は2のメンバーに入れて欲しいです！】

まりぃ｢こんばんは！一華の妹？よろしくね！私はまりぃ｣
なつき｢なつです〜よろしくね〜｣
ベリー｢べ、別に仲良くなろうなんて思っていないんだからね！まあ自己紹介してあげる。あたしはベリー様よ｣
アミー｢お姉ちゃん素直になりなさいよ！ごめんね華南ちゃん。私はベリーの妹のアミーです｣
ベリー｢だから素直になっていると言っているでしょ？｣
アミー｢素直じゃないじゃん！｣
まりぃ｢２人共、喧嘩はやめて｣
モミジ｢きゃあ！見ないで！｣
モミジはえりなの後ろに隠れた。
えりな｢もう、それじゃ引っ込み思案直せないよ｣
モミジ｢うぅ〜モミジ…｣
えりな｢私はえりな。よろしくね華南ちゃん！わあ！隠れないで！ちょ、モミちゃん！引っ込み思案直すんでしょ？それには秋色ドリームしなきゃ！｣
モミジ｢う…うん｣
華南

【追加　あいすは、らぁらやファンの皆から神様と呼ばれている】

モミジ｢みんな…秋色ソーリー（ごめんね）秋色サンキュ…モミジ秋色ドリーム！（頑張ります！）みなさん!!モミジとパキって｣
ファン｢モミジちゃんだ〜！いいよ〜！｣
モミジ｢わあ〜秋色…友達って秋色｣

チーム表 メンバー確定版

チーム1(仮)　波留　ベル　まりぃ　なつき　モミジ　えりな　あいす　白音　アリス　黒亜　える　11人

チーム2(仮)　愛来　ラン　リトル　ココル　ユユ　まりあ　いおり　零羽　理砂(2文字目変換出来ませんでした。)　砂希(理砂同様)　華南　11人

チーム3(仮)　梅香　琴羽　ベリー　アミー　りな　ことみ　桜歌　一華　瑠璃　羅菜　10人

ポーラン「上記のメンバーでいくオブ。めが姉ぇと相談して人数については許可もらったオブ。これ以降のチーム参加は途中参加になるオブ。間に合わなかった人はすみません……オブ。」

あいす「あいすだよ〜!よろしく♪
皆からは、なぜか、神様って呼ばれてる……(苦笑い」

零羽「私は、妖精の零羽！よろしくね〜!!皆に妖精の魔法おとどけ！」

白音「僕は、白音よろしく」←したしんでないからクール

ふぅら「よろしくおねがいします……ま、調子乗らないでよね〜」

黒亜「……黒亜」

桜歌「こらこら！黒亜とふぅら！
生意気なのじゃ〜!!
妾は、桜歌なのじゃ！普通に桜歌と呼んでくれ！」

↑ ポーラン「名前ェ……」

ベリー｢白音！レッスンするわよ！｣
白音
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー｢いらっしゃいませ〜｣
アミー｢今日も忙しいね｣
まりぃ｢うん！新作出したし…｣
なつき｢ここに置いてと…｣
ファン｢まりぃ様！なつきちゃん！アミー様ミラクルチーム組んで大会出るの？｣
まりぃ、なつき、アミー｢うん！｣
ファン｢そっか〜絶対見に行くね！｣
まりぃ｢ありがと〜！よし！張り切って仕事しよう！｣
なつき、アミー｢オー！｣

白音「はい!ベリー様！」

キャラ追加です。

名前 網様 ルネ あみさま るね

年齢 9歳

性格 編み物が大好きなあやとりアイドル。大好きなリトルの為に
1,000以上のマフラーを作ったりしている。ほんわかしていて癒し系。
花が大好きで花畑でいつもあやとりをしたりマフラーを編んだりしている。

容姿 綺麗な黄緑色の髪に所々花が散りばめられている。背中にはあやとりマークに
腰にあやとりに使う材料を付けている。瞳はオレンジでぱっちり二重。色白。

ブランド リトルのブランド スマイルブーケ←このブランドは3人しか使えない。
現在リトル、ルネの2人です。あと1人は私が作る予定。

ランク 神 ファンタジスタアイドル あやとりランク プロのあやとりアイドル
あやとりランク←ルネのランクです。

備考 一人称 私 二人称 君
プリチケは0歳の頃にすでに届いており赤ちゃんアイドルとして活動していた為
ランクはリトルの世界伝説のアイドルより少しだけしたのファンタジスタアイドル。

ベリー｢まずは１人ずつダンスするわよ！まずは白音からよ！じゃあミュージックスタートよ！｣
〜♪
ベリーは手を叩いている。

（パンパンパン♪）
ベリー｢ワンツースリーフォー！ワンツースリーフォー！｣
白音

まりぃ｢ルネよろしくね！私はまりぃ｣
なつき｢なつきだよ〜｣
アミー｢アミーです！よろしくね｣
ベリー｢…よろしく｣
モミジ｢…やっぱり怖い〜｣
えりな｢モミちゃん頑張って！私はえりな｣
モミジ｢秋色モミジです…秋色よろ｣
ルネ

白音「よっ！あはは！いぇい！」←一回転して、ジャンプ！

白音「どうですか？ベリー様！」

波留「ルネちゃん宜しくね！」
ベル「貴方もミラクルチームに入りますか？」

>>ルネ

ルネ 「ふわふわ〜っリトルちゃんの為にマフラーを編みましょう。
お花さん、協力してくれるかしら？」
リトル 「こんにちは！私の為にマフラー編んでくれるの？嬉しいなっ
網様ルネちゃん！」
ココル 「リトル！リトル〜！あーもう！探したんだから！」
ユユ 「リトル様見つかったユユ？よかったユユ〜っ！ユユも安心したユユ！ところでその子は誰ユユ？」
ルネ 「網様ルネよ。リトルちゃん、私の事知っていてくれたのね。
君たちの事は知っているの。ココルちゃんとユユちゃんよね。
ココルちゃんはリトルちゃんとチームを組んでるスタードリーム。ユユちゃんは語尾っ子アイドルとして有名な沙衣ユユちゃん。」
ユユ 「ユユの事知っていてくれたユユね！嬉しいユユ！」
ココル 「ま、知っていて当然でしょ。だってリトルがいるんだもん。」
リトル 「あはっルネちゃん、リトルです。よろしくね。ボーカルドールだからあわまり楽しいとか分かんないんだけど、」
ココル 「こらリトル。ネガティブにならない。」
？？？ 「ユユ！どこいってるのだアネ？」
ユユ 「アネミー！ユユはここユユよ！」
アネミー 「もーっ！探したんだアネよ！」
？？？ 「ルネ〜っ！どこリル？」
ルネ 「あら、リルル。今リトルちゃんの為にマフラーを編んでいたところなの。」
リルル 「うぇーーっ！？世界伝説のアイドル！リトルちゃんリル？！
すごいリル！会えて嬉しいリル〜！」
リトル 「初めまして。リルル。よろしくね。アネミーも！」
リルル&アネミー
「よろしくリル！アネ！」

>>759
ルネ 「あら初めまして。網様ルネです。ふわふわ〜っ
ミラクルチーム？ミラクルチームとは何の事ですか？」
↑ルネはミラクルチームの事をまだ知らないのでまた説明してください。
波留 ベル

ベリー｢全然ダメ！あなたの力はこんなものなの？まだまだいけるはず！あたしのダンスを見てなさい！｣
ベリーはダンスをした。
ベリーはターンをした決めた。
〜♪
白音

まりぃ｢ルネ、パキろ！｣
なつき｢なつも〜｣
ベリー｢仕方ないわね｣
アミー｢パキろ！｣
モミジ｢パキっ…｣
えりな｢その…私も…いいかな？｣
ルネ

ルネ 「あら、もちろんいいわよ。でも少しだけ待っていてね。
リトルちゃん達と先にパキりたいの。」
リトル 「パキろ〜っ！」
パキッ四人はパキッて
ルネ 「次は君たちの番よ。網様ルネです。よろしくお願いします。
ところで君たちは誰かしら？私、君たちの事知らないの。」
まりぃ達

波留「とにかく大人数(基本8人)でライブをするステージだよ！」

>>ルネ

まりぃ｢私はまりぃ！スプラッシュのリーダー｣
なつき｢なつきです〜スプラッシュのメンバーだよ〜｣
ベリー｢何よ！クイーンに向かってその口の聞き方は！敬語使いなさい！敬語！｣
アミー｢お姉ちゃん！なんで敬語使わないといけないのよ！ルネちゃんは悪くないでしょ？ごめんねルネちゃん。私はアミー。この生意気な子は姉のベリーよ｣

ルネ 「あら楽しそう。私も入れて下さいね。2チームでよろしくお願いします。ライブのセンターはもちろんリトルちゃんよね？」

>>波留

ルネ 「まりぃちゃんなつきちゃんベリーちゃんとアミーちゃんね。
よろしくね。私はリトルちゃんに憧れてアイドルになったのよ。」
テレビにリトルとココルが現れ
リトル 「みなさ〜ん！」
リトル&ココル 「笑顔の花を咲かせます！スタードリームですっ」
ファン 「あっ！スタードリームだ！リトル様かわいい〜！ココルちゃんも可愛い！何かあったのかな？」
リトル 「私達スタードリームに新しいメンバーを2人入れます！
その為のメンバーオーディションをします。」
ココル 「スタードリームに入って笑顔の花を咲かせてくれる人は
ぜひオーディション受けてくださいね！」

ファン 「うそ！？受けたい！でも受かるかな‥」

リトル 「オーディションを受けてくれた子には合格しなくても
私達とライブに立って歌ってもらいます！」

ファン 「うっそー！？じゃあ受ける！受ける受ける！」

ルネ 「あら、そのオーディション私も受けようかしら。」

マリィ達

ライブやってもっとたかめよ
めがねぇ）「アリスちゃんはゴージャスプリンセスコーデね
純粋な白のドレス。星のティアラがかわいいわ」
ゴージャスプリンセスコーデふふっ
♪秘密の扉開けよう。恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド♪

メイキングドラマスイッチオン
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け！はじまりのチャームベル

サイリウムチェーンジ

ミューズサイリウムエアリーふふっ

♪プリパラファンタジー♪

みんなの願い鐘の音に乗せて！響け！ロイヤルチャームベル
ゴーンゴーン

ファン）「きゃーーーーーさすがアリス様
やっぱり最高ーーーミラクルシアター頑張ってーーーー」
ありがとう

スタードリームのオーディションやってみる
〉リトル
クルル）「確かに可能性を試した方がいいクル」

リトル 「受付会場はこちらで〜す！あっアリス！アリスもオーディション
受けてくれるの？嬉しい。じゃあ、早速面接始めるね。」
ココル 「あなたは何故このオーディションを受けようと思ったの？」

アリス

リトル 「予想以上に多いね〜‥よしっ！みなさん！
メンバーは5人です！5人スタードリームに入ってくださいね！」

色々な可能性を確かめたいから。あといろんな人とライブしてみたいから
〉リトル、ココル

>>アリス
ココル 「うん。可能性ね。メモメモ‥」
リトル 「それじゃあ、特技を披露してくれるかな？」

特技？うーん全部？かな………
〉リトル、ココル

【寝落ちします。明日、続きしますね】

>>アリス
ココル 「はいしっか〜く！」
リトル 「ココル〜なんで〜？失格にするのまだ早いよ。」
ココル 「そんなナルシストスタードリームに必要ない！なにがうーん全部？かな‥だよっ！！」
リトル 「それじゃあ、アリス、ライブお願いね。曲はドリームパレード。」

了解です

【わかりました。明日します】

まりぃ｢アリス頑張ってね！｣
アリス
モミジ｢モミジ…｣
えりな｢えりなです…きゃっ！恥ずかしいな…｣
まりぃ｢そうなんだ｣
なつき｢なつはまりぃ様に憧れて入ったんだ〜｣

ルネ

クルル）「ひどいクル！いくらなんでも」
〉ココル
大丈夫だよクルル。ライブがんばるね

波留「おk！絶対に負けないよ！あと、私は波留だよ！宜しくね！」
ベル「私は黒川ベルです。」
愛来「私、愛来だよ！」

ラン「私、らい……じゃなくてランだらい！」
梅香「私は梅香と言う者です…」
琴羽「私は琴羽と申します…」

>>ルネ

一旦落ち

【本当に落ちます】

白音「はい！
あははっ♪いえーい！」
凄く高くジャンプしてウィンクした

>>779
ルネ 「ふふふっ可愛らしいアイドルね。」

>>780
ココル 「そんな完璧なメンバーリトルだけで十分！
これ以上完璧がいたら私の存在薄くなるでしょー！」
リトル 「‥ライブ頑張ってね。」
>>781
ルネ 「波留、ベル、愛来、ラン、梅香、琴羽ちゃんね。
リーダーのリトルちゃんに従うのよ。」

ベリー｢ココル！あんた意地悪ね！いくら何でもヒドすぎるわ！あたしでもそんなことはしないわ！ココル最低よ！最低すぎる！そんなだとすぐファンから嫌われるわよ！意地悪アイドル！あんたはレジェンドではなく意地悪ね！｣
ココル

ベリー

リトル 「ベリー！そんなこと言わないで！私の大切な親友なの！
ココルだって私の大切なメンバー！ココルの事をきちんと見てくれない
ベリーも悪いよ！だってココルは優しいもん！可愛くて優しくて
私の憧れ。意地悪じゃない！ベリーはレジェンドアイドル！
ベリーみたいに自分の事しか考えてない意地悪なアイドルより
ココルの方がカッコいいよ！」
ココル 「いうならどうぞ。私はリトルの親友なんだから。ねぇ、親友とか友達って何か知ってる？」

あいす「自分が、もっと輝けばいいと思う〜ベリーさんは〜？
私、自信ない子にコーデ作らない…」

ベリーはレジェンドアイドル、ではなくココルはレジェンドアイドルです。

>>788は>>786の訂正です。

黒亜「さっきから聞いてると…
ベリーは、意地悪なだけのアイドル？
確かに、ベリーは生意気かもしれないけど頑張っている！
意地悪なだけのアイドルなんて
誰にも愛されない！！」

ファン 「ねぇ、ココルちゃんをいじめてるのかな？なんでココルちゃんばっかりせめるんだろ。かわいそう。」

リトル 「‥ここでケンカしてたって意味ない‥ココル、大丈夫。
私はココルの見方だよ。ふふっ」
ココル 「リトル、ありがと。黒亜、愛されない？私は元から愛されてなんかいない。聞き飽きた。愛されてないなんて。幸せで有意義な生活してる
あなたたちにはわからないだろうけどね。リトル、とりあえず空気を直そっか。」

黒亜「……じゃあ、最後にひとつ


貴方は、貴方を愛してくれてるファンの思いが分からないのね…」

黒亜(ボソッ　　私だって…
両親が死んだ……

>>792
ココル 「ふふっカッコつけてるつもり？分からないに決まってるじゃない。
愛されるっていう思いがわからない理由はリトルにしか話していない。
あなたたちには教えるつもりないし。リトル、いくよ？」
リトル 「‥うんっオケ。みんな！少しだけ休憩タイム！」

ファン 「休憩だって！」

リトル 「両親ってなに？」
ココル 「亡くなったんだ。へぇ。愛されてから亡くなるなら
まだいい方じゃん。」

黒亜「私は、亡くなった…
正式には、捨てられたんだけど…
いつもいつも私は、暴力を受けてた
……なにがわかる？」

アミー｢黒亜ちゃんそうだったんだ…｣
ベリー｢だって、だってアリスはまだライブもしていないのに失格ってそんなのある？あたしは伝えたいことをあなたに伝えているだけ。あたしは確かに生意気かもしれないわ！意地悪かもしれない！でもあなたも意地悪よ！失格にするなら見てから決めればいいじゃない！｣
ココル

ベリー｢あたしは自信あるわ｣
あいす

あいす「サイリウムコーデは、
信じないと、光らない…
鐘もならせない…」

黒亜「……ダークアイ使うよ…？」
【黒亜は、いろんな能力やメイキングドラマをコピーできる】

>>796
ココル 「たったそれっぽっち？」
リトル 「ココル、落ち着いて。大丈夫。」
>>797
ココル 「あははっいっつも私を馬鹿にしてるベリーが
そんな事言って言いわけ？」

あいす「ファンの皆は、どう？」


ファン1「ライブは、とーっても楽しいし良いよ！」

ファン2「でも、感情があまり……」

>>799
ココル 「だからなに？あはっあなた、何か勘違いしてるようだね。」
リトル 「ココル‥大丈夫だから。私はここにいるから。ね。」
>>800
ココル 「老い詰められるとすぐそういう手に着く。
あなたのクセ。」

ベリー｢じゃあ、あたしがライブしてみせるわ！｣

｢ベリー様はロイヤルダーククイーンコーデね！｣

ロイヤルダーククイーンコーデ！フフっ

ファン｢キャー！ベリー様〜！かっこいい〜！女王様〜！｣

美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ

メイキングドラマ！スイッチオン！

ベリーに巨大な翼が生えた。

ファン｢キャー！｣

ベリーは飛び回った。

響け！ロイヤルクイーンチャームベル〜！

（ゴーンゴーン♪）

ファイアーサイリウムエアリー

ベリーの翼が炎の翼に変わった。そして王冠のオーラが出た。

美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ

ファン｢キャー！ベリー様サイコー！かっこいい〜！女王様〜！｣

ベリー｢当たり前よ｣

ベリー｢（あたしは自信あるわ）｣
あいす

黒亜「は〜…“愛されない”って認めてる人は、いつまでも愛されない
愛される権利がない！」
ダークアイを使った

黒亜「ファンの子…どう思う？」



ファン1「私…私…応援してるのに
ぜんぜん喜んでくれないし、寂しかった…私達の事、もっと気使ってほしかった…!!」

ファン 「リトル様、ココルちゃんどうしたの？いじめられてるの？
助けないと！ココルちゃん、家族にいろいろされてたって‥
リトル 「大丈夫。ココルには私がいるから。もちろん君達も！
ココルはね、愛される事を知らないんだ。だからああ言う言い方するの。
家族ってなに？大切？愛されてる？それはね、私も思う事だった。
だから、私はココルの事がわかるのかな。」

ファン 「へぇーっココルちゃん‥なら、リトル様がココルちゃんに
愛されてる事を教えてあげて！ライブとメイキングストーリーで！
エアリー！ベル！」
リトル 「‥そうだね‥なら、ココルのために歌っちゃおっかな、

ベル「取り合えずみんなチームごとに別れましょう！対戦ライブは明日ですよ！」

>>みんな

ファン 「え？ココルちゃんは喜んでくれてるよ。そうだよ！何言ってるの？
気使ってほしいとか、なら、ココルちゃんに教えてあげなよ。そうだよ。
ココルちゃん、笑顔が素敵なの。可愛くて私の心を癒してくれる。」
リトル 「‥‥‥そうだね。けれど、ココルはね、好きでそうしてる訳ではないんだよ？分かるかな？ココルは愛される事を知らないからあんな風になっちゃったんだよ。だから、今から私がココルに思いを届ける。待っててね。」

えりな｢モミちゃん大変なの｣
モミジ｢何？｣
えりな｢ベリーちゃんとココルが喧嘩したらしいの｣
モミジ｢それは…よくない…｣
するとモミジの目が白になり、ベリーとココルの心を動かした。
ベリー｢何これ｣
ココル

ポーラン「ごめん……KY発言しちゃいました……ライブが終わったら別れてちょ。」

ココル 「‥変わらないよ。私の心は。変えようとしても無駄だよ。」
リトル 「ココル、こっちきて。」

あいす「ああああああああああああああああ！！！！！！！！！
コスモが風邪ひいたー！？！？
コスモからのメールで…」

あいすへ

風邪ひいちゃったみたいで…
コズミツック皆の衣装作るの無理そう
…ってことで皆でコーデ作ってね☆

コスモ

ベリー｢ココル…確かにあたしも言いすぎた。それは謝るわ。でも、あたしは間違えたことは言っていない。あなたはファンをどう思っているの？本当にファンを喜ばせたいとか思ってるの？あたしは思っている。確かにあたしは意地悪。でもファンに気持ちを届けたい｣
アミー｢お姉ちゃん…家族はポカポカして心が暖かいの。黒亜ちゃんどうして黒亜ちゃんの家族はそうなってしまったの？｣
黒亜、ココル

外
ファンが騒いでいるのが見え
まりぃ｢あれ？喧嘩？｣
なつき｢何が起こっているのでしょうか？｣
まりぃ｢ちょっと行ってみよう！｣
ベリーの所に着いた。
まりぃ｢リトル何があったの？｣
リトル

めがねぇ「ココルちゃんに思いを伝えるコーデ！スマイルブーケの新作！
ほんわかスタドリコーデね！ほんわかしてスタードリームの
笑顔が詰まってとってもいいコーデだわ！」
リトル 「ほんわか！スタドリコーデ！あはっ」

ココル 「リトルのライブか。」

ファン 「リトル様！がんばってぇーっ！ココルちゃんに届けて！」
ニコッとリトルが微笑み）

♪閉ざされたココロ 封印解き 大丈夫 私はココにいるよ♪

あはっ ココロストーリー！スイッチオーン

リトル 「こっちへおいでよ！」
ココル 「‥いい、行かない。私にそんな優しい場所似合わないから。」
リトル&ファンの皆がココルの手を引き）
リトル 「ココルがいないとティーパーティーが始まらないでしょ？」
ファン 「ココルちゃんと一緒にお茶会！」
らぁら 「楽しみのかしこま！」
みれぃ 「ナニしてるぷり？早く行くぷりよ！」
そふぃ 「早く行こうよ〜‥」
シオン 「なにしてるんだ？早く来い。」
ドロシー 「ココルがいないと始まんないだろ〜」
レオナ 「いっしょにいこうよ。」
あろま 「我とティーパーティーが出来るのだ。感謝するがよい」
みかん 「早く行くなのー！」
ふわり 「早く行きましょう」
あじみ 「急ぐダ・ヴィンチ！」
リトル 「スタードリームのティーパーティーへ！」
らぁら達 「ようこそ！ココル！」

ココル 「あったかい‥」
リトル 「それが愛されてるって気持ちだよっココル！」
皆がココルを見て微笑み）

リトル&ココル
「ようこそ！ココロホカホカティーパーティー！！」

ファン 「がんばってーーー！！リトル様ーーー！ココルチャーン！
あと少し！」

リトル 「エアリーチェーンジ！！！」
クルクルクルっと回転して）
リトル 「サイリウムスタドリエアリー！！」
ココロに胸を当てほほえむ）

リトル 「あははっあはっ ありがとーっ！」
すると巨大な金に輝くベルが現れ）
ソラミスマイル
「笑顔の花とココロを！」
ドレッシングパフェ
「この手に乗せて！」
アロマゲドン
「準備はオーケーなの！デビ！」
ふわりとあじみがリボンを引っ張り会場を花で包み）

リトル 「響き渡れ！ココロスマイリィベル〜っ！！！」
ゴーンゴーンとベルの音が響き渡って会場が光に包まれ）

ココル 「リトル‥皆‥」
ぽろっと一筋の涙が流れて）
リトル 「ココル、思い‥届いた‥？」
ココル 「リトル！」
ココルがリトルに抱きつき）
リトル 「わぁっ‥私は私達はココルの事大好きだよ！」
らぁら 「大好きのかしこま！」
みれぃ 「大好きぷり！リトルもココルも皆！」
そふぃ 「くらげと同じくらい大好き〜」
シオン 「うむ。」
ドロシー 「ぼくの次に大好きだね！」
レオナ 「大好きだよ」
あろま 「呪いは成功した！」
みかん 「肉まんの次に大好きなの！」
ふわり 「私も大好きよ」
あじみ 「好きダ・ヴィンチ！」

ココル 「リトル‥皆‥ありがとう！」
ココルの優しい笑みを見て皆が微笑んで）
リトル 「アンコール！スタードリームのみんなで！」
ココル 「ライブ、始めるよ！」

ベリー｢あたしは意地悪なだけのアイドルじゃない！そうよね、みんな｣
ファン｢そうだよ！ベリー様は私たちのこと、しっかり考えてくれるし私たちを明るくしてくれる。ベリー様のライブを見たら笑顔になれる！｣
ベリー｢あなたは…ファンが嫌いなの？好きで言っているのではないのならはっきり言いなさいよ！｣
アミー｢それは人のこと言えないけど私もお姉ちゃんを信じるよ！確かにお姉ちゃんは生意気だけど優しい所もあるんだよ｣
ココル

まりぃ｢リトル何か喧嘩したの？ちょっとファンが騒いでいたから来てみたけど…｣
リトル

リトル 「あれ、まりぃ？どうしたの？ふふっなんでもないよ。
ライブしてただけ。これからスタードリームのライブをやるの。）

まりぃ｢そうなんだ！応援するね！頑張ってね！２人共！｣
ベリー｢ココルごめん…｣
リトル、ココル

ココル 「謝らなくていい。こっちこそ‥ごめん‥ね‥」
ベリー

ベリー｢まあ許してあげる｣
アミー｢お姉ちゃん素直になりなさいってば〜！｣
ベリー｢ちょ、何よ！アミー！気持ち悪いわよ〜！｣
アミー｢よかったね！｣
ベリー｢全然よくないわよ〜！｣
まりぃ、なつき、アミー｢あははははははっ｣
ココル、リトル

ふふっとココルが少しだけ笑って）
リトル 「あっココル、笑ったね？」
ココル 「わ、笑ってないし‥笑うなんてしないし‥」

ベリー｢素直になりなさいよ｣
アミー｢あなたがね！｣
ベリー｢もう！何よ！｣
アミー｢でもよかった。少し笑ってくれて。ねっ｣
ベリー｢別に…｣
まりぃ、なつき｢うふふ｣
ココル、リトル

ポーラン「さっきのライスの仕切り直しです」

ベル「仲直りして良かったですね！じゃあそろそろチームごとに別れて練習とかしましょうか！」

>>みんな

ココル 「素直だよーだ！」
>>824
リトル 「そうだね！じゃあ、2チームの子手あげて！」
ココル 「はーい。」
ユユ 「ハイユユ！」
ルネ 「はい。」

【了解しました】
まりぃ｢チームか…私とチームになりたい人〜！｣
なつき｢なつはまりぃ様と一緒に〜｣
まりぃ｢じゃあ、なつきは決まりだね！他に私の所に入りたい人〜！｣
ベリー｢ベリー様の所に入らないと怒るわよ！｣
アミー｢私お姉ちゃんと一緒｣
ベリー｢はあ？なんでよ！｣
アミー｢いいじゃん｣
ベリー｢はあ〜入れてやるから迷惑かけないでよ？｣

愛来「は〜い！2チームだよ！」
ラン「2チームらい！早く色々決めようらい！」

黒亜「……私には、姉がいた
両親は、勉強もできて可愛い姉が
好きだったそして、姉をほめるたびに


親「黒亜は、みっともない！」

って言われた…
それで、頑張ってテストの点が
100点だった…でも


親「百点は当然！
なんでいつも取れないの！」

と、言って殴られたり蹴られたりした」

黒亜「ほら、コレがその傷」

腕や足に傷の後がいっぱいあった

リトル 「ん〜‥チーム、四人でいいのかな。でも、スタドリの
メンバーオーディション、まだ途中だよね？」
ココル 「さっきのリトルのライブでオーディションに参加した子はほぼ全員出たでしょ？あとは‥アリスのライブがまだだね。」
リトル 「そうか。じゃあ、明日ライブ見せてもらおう。」
ユユ 「チーム名はどうするのユユ？でもまだ全員集まってないユユ。」
ルネ 「どうするの？」

>>827
リトル 「愛来！ラン！まず、ユニット名から決めよっか！」
ココル&ユユ&ルネ
「賛成！ユユ！」

零羽「2チーム！」

リトル 「零羽！これで7人！」
ココル 「ユニット名の希望を聞かせて、

波留「私はチーム1だよ！」
ベル「同じくチーム1よ。」

梅香「私は参(さん)じゃ。」
琴羽「同じく参だ。」

リトル 「とりあえず、ユニット名には‥笑顔とか夢とかそういう系をいれたいんだ。」

モミジ｢まりぃ…モミジも…｣
まりぃ｢うん！分かった！｣
えりな｢その…私も入れてください…！｣
まりぃ｢もちろん！チーム名どうしよう！｣
えりな｢あの…ドリームマジックなんてどうですか？ちょっと恥ずかしいよ〜｣
まりぃ｢いいね！ドリームマジック！｣
えりなは微笑んだ。
まりぃ｢よしチーム名は決まりだね！｣

まりぃ｢ベルたちもドリームマジックに入る？｣
ベルたち

零羽「ファンタジックドリーム
　　　ミラクルサイリウム
　　　ワンダーマジック
　　　アニマルワンダーランド
　　　ドレミファドリーム
　　　パレードプリンセス
　　　クローバーシャイニング


とか、いろいろ思い付いたフェアリー！」

リトル 「スマイルフラワーとかは？」
ココル 「いいかも。」
ユユ 「笑顔の花って意味ユユね！」
ルネ 「可愛らしい名前ね」

愛来「クリスタルトーンはどうかな？」

>>チーム2

リトル 「零羽、良い名前ばっかり！ドレミファドリームを
ドレミファスマイル！にするのはどうかな？」

零羽「最近は、宝石…いわゆる
ジュエリーが流行ってる…2の皆はどんなのがいい？」
2の皆

>>839
リトル 「クリスタルトーン！いいかも！どうする？」
ココル 「私は何でもいいよ。」

ベリー｢チーム名はクイーンベリーズよ！｣
アミー｢えぇ〜！やだ〜！それならlightqueen（ライトクイーン）は？｣
ベリー｢光の女王？悪くないわ｣
アミー｢他の人にも聞いてみよう！みんな!!チーム名lightqueenなんてどう？｣
みんな

零羽「うん！良いと思うよ！
ドレミファは、皆それぞれいろんな
音をかなでる…みたいな感じで
つけたフェアリー！」

まりぃ｢チーム名ドリームマジックでいい？後はリーダーを決めてメイキングドラマと曲を考えるの｣
チーム1

桜歌「妾は、3じゃ！

ベリー達…妾の衣装は、和風に
するのじゃ！」

ベリー｢まあいいわ。許してあげる｣
アミー｢いいよ！｣
まりぃ｢ベルたちはドリームマジックでもいい？｣
ベルたち

まりぃ｢何回もごめんね。白音ちゃんもドリームマジックでいい？｣
白音

>>844
リトル 「ドレミファスマイル‥」

ベル「凄く良いわね！少し付け加えるならみんなが女王になるようにっていう願いを込めて複数形のs、ズを付けるのはどうですか？」

>>チーム3、特にベリー

ベリー｢lightqueensか…いいんじゃない？｣
アミー｢すごくいいね！ベルちゃん｣
ベル

白音「曲か〜こんなのは？」


キラキラ輝くアイドル
私達もその一人♪
大好きなファンの子達に
挨拶交わして…
「「さぁライブ！」」

キラキラ輝くコーデきて
マイクを手に取ったら
アイドルの私が生まれる

メイキングドラマ


メイキングドラマ終了

サイリウムエアリー！

それぞれ個性が違うけど
私達の相性は最高！
もちろん…キミともね！

チャームベルをならす

白音「曲名は、
貴方×私=最高」

>>850
キャラ訂正
ベル→梅香

口調は想像で変えて下さい。

ベル「良いユニット名ですね！それで良いと思います！」
波留「私もそう思う！」

>>チーム1、特にまりぃ

まりぃ｢いいね！すごい！｣
なつき｢なつメイキングドラマ考えました｣

空から出てきて杖を出して星や花やいろんなものが降ってポーズをする。

マジックドリームポーズ〜！

とか

なつき｢後もう１つ作りました｣

ふわふわなプリンを飛んでジャンプをしたままポーズをする。

ぷるぷるプリントランポリンポーズ！

とか

なつき｢どうかな？｣
チーム1

波留「白音作曲上手いね！最高の歌だと思うよ！」
ベル「なかなか良いけどこういう感じの曲名なら敢えて答えをあやふやにするのもアリね。例えば曲名をアナタ×ワタシ=　だとか、答えは最後の最後に言うとか。」

>>チーム1(ちょっとチーム名暗記しに来るぜ)

【チーム1はドリームマジックです】
まりぃ｢後はリーダーだけど…リーダーになりたい人〜！｣

ベリー｢リーダーはこのあたしに決まってるじゃない！｣
アミー｢お姉ちゃん！そんな意地悪しないの！｣
ベリー｢だってあたしだもの！そう決まっているのよ｣
アミー｢何も決まってないでしょ？みんなリーダーになりたい人いる？｣
lightqueens

梅香「私はそのままベリーに大将をやってもらいたいじゃな。」
琴羽「お前の中に誰よりも優しい何かの力を感じているのだ。私もベリーを推薦するぞ。」

>>ベリー

【寝落ちします】

ベリー｢じゃあ決まり！あたしがリーダーよ！後メイキングドラマ考えた人〜！｣
lightqueens（チーム3）

キリ良いので私も寝落ちします。

【了解しました〜また、よろしくお願いします】
零羽

瑠璃「lightqueens……私も女王なんだ…あの、副リーダーは一華さんをす、推薦します！」
一華「え…！？わ、私は副リーダーでも構わないけど……皆が良いなら」
瑠璃「一華さん、凄い可愛いし優しいし明るいし、適任だと思います…
それと、メイキングドラマ、考えてみました…」

妖精のように光に向かって飛んで行き

シャイニングフェアリー

瑠璃「すいません…出しゃばって（赤面）」
>>lightqueens

リトル 「ふふっとりあえず候補は決まったね。ドレミファスマイル、
クリスタルトーン、アニマルワンダーランド‥フラワー‥
合わせてドレミファワンダートーンはどうかな？」
ココル 「いいと思う。皆の考えた名前がきちんと入ってるしね。」
ユユ 「ユユはいいと思うユユ」
ルネ 「私もいいと思うわ。」
>>2の皆

リトル 「あと、メイキングドラマなんだけどね、
これは皆が作ったメイキングドラマを全部ミラクルチームの
ライブで出そうと思ってる。私が考えたドラマ
ココルが考えたドラマ、零羽が考えたドラマ、ライが考えたドラマ
ぜーんぶだすの。一人一人の個性が合わさってできるミュージック‥
ドレミ‥って意味で全部出そうかなって」
ココル 「いいかもだけど‥」
ユユ 「いいとおもうユユ‥けど、ユユ自信ないユユ‥」
ルネ 「自信なんてなくてもいいのよ。自分なりの個性を出せばいいの」

沙希「皆で考えたライブか…私も、賛成です…自信とかないけど、でも羅菜ちゃんもえるちゃんも頑張ってるんだもんね…。

洋服のデザイン、私少し考えてもいいですか…？」
>>チーム2の皆さん

羅菜「一華副リーダー、僕は適任だと思う。瑠璃も、いいメイキングドラマなんじゃない？

僕は何を決めれば良いのかな…」
>>lightqueens（チーム3の皆さん）

>>865
リトル 「沙希、洋服のデザイン、考えてくれるの？ありがとっ！ならね、
洋服のどこかに、私達一人一人のイメージマークを付けて欲しいんだ〜っ
例えば、ココルならハートのクローバー、ユユなら元気なキャンディ、
ルネならあやとりマークってかんじで！」
ココル 「私がハート‥？」
ユユ 「ユユはキャンディ大好きユユ！」
ルネ 「さすがリトルちゃんね。分かってくれているわ。」

沙希：あ、うん！ちょっとお母さんとも相談してみるね…！

イメージマークか……私とかはイメージマークって言えるものないんだけどね((苦笑

【寝るので落ちます！おやすみなさいZzz】

>>867 りょ〜かいですっ💤
リトル 「沙希のイメージマークは‥‥星！キラキラ輝いてるからっ」
ココル 「じゃあリトルは‥王冠じゃん。」
ユユ 「同感ユユ」
ルネ 「ええ。確かにそうね。」
リトル 「えぇ〜‥」

ベリー｢まあ、いいんじゃない？仕方なくよ！｣
アミー｢みなさん、よろしくお願いします｣
ベリー｢それじゃあレッスン、スタートよ！｣
lightqueens（チーム3）
なつき｢リーダーはまりぃ様はどうですか？｣
えりな｢いいね｣
モミジ｢まりぃがいい…まりぃは秋色だから…（すごいから）｣
まりぃ｢じゃあ、みんなもリーダーは私でいい？｣
ドリームマジック（チーム1）

梅香「うむ！」
琴羽「はっ！」
静「作曲の方が決まっておりませんが作曲の方私が書かせていただいて宜しいですか？」

>>ベリー

リトル 「じゃあ、メイキングドラマは各自考えてくる事！次は、
衣装は沙希のお母さんに聞いて‥リーダー決めだね！あと、
ライブ曲とステージセットも考えないと。」
ココル 「考えないとだね〜‥まずはリーダー決めようよ。」
ユユ 「ユユはリーダーいやユユよ。リーダー無理ユユ。」
ルネ 「私はどちらでもいいわ。」
リトル 「うーん‥ドレミファワンダートーンってユニット名で
決定として‥まず、リーダー決めないと始まらないよ。」
>>ドレミファワンダートーン チーム2

モミジ｢モミジ…ライブする…｣

｢モミジちゃんはスペシャル秋色ドリームコーデね！もみじとイチョウが付いているワンピースが秋色！｣

スペシャル秋色ドリームコーデ！秋色！

モミジ｢モミジ…秋色を作ったの（新曲を作ったの）聴いて…秋色ファンタジー｣

秋秋色色キレイな秋
もみじとイチョウの世界に入る
もみもみもみじ秋色キレイ
イイイチョウキレイな色だね
まるでもみじとイチョウと踊っているみたい
楽しく笑顔で踊ろう
秋色ファンタジー
ファンタジーの世界へ
秋色ファンタジー
ファンタジーの世界へ

メイキングドラマ！スイッチオン！

モミジ｢秋秋色色秋色ファンタジー｣

杖を出してもみじやイチョウを出した。そしてもみじとイチョウとジャンプし雲の中でダンスをしてポーズを決めた。

くもくも！秋色ファンタジー！秋色ドリーム！

ロイヤルサイリウムチェーンジ！

巨大な翼が出た。

ファイアーサイリウムエアリー！

巨大な翼が炎の翼になった。モミジは楽器を出してもみじとイチョウのオーラが出た。

秋色ファンタジー
キレイな音色重ねれば
秋色になる
秋色ファンタジー
ファンタジーの世界へ
秋色ファンタジー
さあ楽しもう

ユユ 「いいこと思いついたユユ！」
リトル 「なになに？」
ココル 「いいこと？」
ルネ 「どんな良い事なのかしら？」
ユユ 「ずばり！リーダーは‥ライブで決めるユユよ！審査員長は
ユユ！ユユが認めたアイドルをリーダーとして認定するユユ！これなら
文句無しユユよね！」
リトル 「文句無しだねっまずはドレミファワンダートーンの一人一人の
ライブをユユに見てもらって認めた人をリーダーにするんだね。」
ココル 「いいんじゃない？それで一人一人の個性と良さが見れるしね。」
ルネ 「いいと思うわ。」
ドレミファワンダートーン チーム2の皆

フィナーレメイキングドラマ！スイッチオン！

キラキラ秋色ファンタジー！

バタフライドリーム！

響け！ロイヤルチャームベル〜！

（ゴーンゴーン）
ファン｢キャー！モミジちゃんすごい！可愛い！｣
モミジ｢秋色サンキュ｣

ベリー｢変な曲考えたら承知しないわよ！｣
アミー｢うん！｣
lightqueens（チーム3）
まりぃ｢コーデは私たちにまかせてっね！なつき｣
なつき｢はいっ頑張ります〜｣
ドリームマジック（チーム1）

えりな｢モミちゃんすごい！さすが私のマネージャー｣
モミジ｢…｣
えりな｢何？｣
モミジ｢マネージャーって言わないで…だって…モミジはもうマネージャーじゃないもん…アイドルだもん…人間だもん…｣
えりな｢分かった｣

バンッと机に手を叩きこほんと咳払いをして

ユユ 「ではこれから‥リーダー決めオーディションを開催するユユ。」
リトル 「ユユ審査員長‥このオーディションには誰が参加するのですか？」
ココル 「それは気になりますね‥」
ルネ 「では‥表を読み上げます。リトル、ココル、ユユ、ルネ、愛来、
ライ、零羽、以上の7名です。」
ユユ 「誰からでも良いユユ！とにかくライブするユユ！ドレミファワンダートーン、チーム2の人は全員ライブをするユユ〜〜！！」

ドレミファワンダートーン チーム2

モミジ｢リトル…モミジのライブ見てくれた？｣
リトル

リトル 「あ、モミジ！ライブ？見たんだけどね、
レッスンに集中してて最後の方しか見れなかったんだ。ごめんね。でも
最後の方だけだったけどすごかったよ！モミジらしいライブだったね！
私も‥頑張らないとね‥」
少し悲しげな表情で）
モミジ

【特技歌とダンスに変えます】
めがねぇ）「アリスちゃんはゴージャスプリンセスコーデね
純粋な白のドレス。星のティアラがかわいいわ」
ゴージャスプリンセスコーデふふっ
♪平凡な日々に飽きちゃったのなら♪

メイキングドラマスイッチオン
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け！はじまりのチャームベル

サイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリーふふっ

ありがとう

♪プリパラドリームパレード♪
みんなの願い鐘の音に乗せて！響け！レインボーチャームベル
ゴーンゴーン
ファン）「きゃーーーーーーーーーアリス様最高
かわいいし天才！これからも頑張ってーー」
ありがとうね。みんな

モミジ｢リトル？どうしたの？秋色悲しい顔してるけど…モミジに話して｣
リトル

>>879 ライブしてくれてどうもありがとです。

ココル 「まぁ、良いんじゃないの。」
リトル 「んーっ‥そうだね‥でも天才って‥ココル、天才って何なの？
天才じゃなかったらダメなのかな。‥やっぱいい！ゴメンね！
スタードリームのチーム5人‥リーダーは私で、ココルは副リーダー、
合わせて7人になることだから‥」
ココル 「アリス、合格。これからアリスはスタードリームのメンバーだよ、」

アリス


スタードリームのライブの時は私がライブをやりますので、アリスもきちんと出しますよ。

【よろしくお願いします】
ありがとう

リトル 「んっとね〜‥私は‥私なりに頑張ってるつもり‥ダンスも歌も
メイキングドラマだってスタードリームにしか出せないストーリーだって
エアリーだって‥全部頑張ってきた‥でもね、なんでだろう‥足りないんだ。
私には何か足りない。‥ボーカルドールだから‥足りないものがあって当然なんだけどね。あははっ‥私なりに頑張っても誰にも認められていない気がして‥」
モミジ

スタードリームか
リトル天才………よし次はリトルにしよう
ベリーたのんだよ
〉ベリー

ラン「ちょっとまてらい！なんで私の名前がライになってるらい！？」
ポーラン「でも他の人に名前間違えられる設定があるしよくn「良くないらい！」

※らいの名前はランです。多大なる御迷惑をおかけ致しまして誠にすみませんでした。

愛来「上のあれ、絶対お葬式ムードになる文章だよね。うん。」

※すまん　み○を

愛来「もう……いいや……私先ライブするね！」

>>ドレミファワンダートーン

>>882
リトル 「おめでとっ！アリス、ライブ凄かったよ〜っ
これからは私達と一緒に頑張っていこうねっ」
ココル 「がんばろ〜」
アリス

うんリトル、ココル
〉2人
確かに足りてないような？アリスも
〉リトル

>>885オケです。
リトル 「ランっごめんね‥間違えちゃって。愛来、ライブがんばっ‥」
ユユ 「ライブ頑張るユユよ！ユユが認めたライブをリーダーにするユユ！」
ルネ 「頑張ってちょうだいね。」
リトル 「ふふふっ頑張ってね。私も応援するよ。」
ドレミファワンダートーン

モミジ｢そうなんだ…リトルはモミジと秋色になってくれた。今度はモミジがリトルを助ける番…分かんないけど…一緒に考えよう…１人より２人の方がいいでしょ？｣
リトル

>>885は殆どネタです。名前は間違えても良いですよ。

その頃

(次スレ登場キャラの先行登場です。名前がない？それは次のスレのお楽しみオブ←)

？？？「我思フ故ニ我アリ…………本当ニ…？」(独り言)

>>ひびき

>>887
リトル 「がんばろ〜っ！」
ココル 「絵顏の花を咲かせるんだ‥」

リトル 「分かってる気がしたんだよ。私に足りないものは、
やっぱり‥‥歌！新曲だよっ」

アリス

>>889モミジ
ココル 「二人じゃなくて‥」
ユユ 「リトル様には」
ルネ 「たくさん友達がいるでしょう？」
リトル 「みんな‥」

モミジ｢う〜ん…心…じゃないかな？もっと強い心っていうか…分からないけど…｣
リトル
ベリー｢分かりました、あたしにまかせてください｣
ひびき

新曲…？
いいかも
〉リトル

ありがとう僕の美しいプリンセス
とりあえずリトルをあじみとかとくっつけないでくれ
〉ベリー
だれだ？
〉？

>>893
リトル 「強い心？私、やっぱり弱いのかな。心。ボーカルドールだし‥」
ココル 「その心が弱いんだよきっと。」
リトル 「？どういうこと？」
ココル 「そーいうふうにボーカルドールだからってネガティヴに
なる必要ないの！自信を持てばいいんだよリトルは！」
モミジ

>>894
リトル 「そうかな？新曲を‥私の新曲、披露して‥ライブすればいいのかな‥
アリス、アリスは歌うの好き？」
アリス

もちろん大好き
だって歌うと嫌なこと忘れちゃうんだもん
（微笑む）
〉リトル

ベリー｢ああ！あのうるさいアイドルか。はい！分かりました！あたしもあの子を見てると頭痛がします（あじみ許して。これはひびき様のご命令だから…あたしはひびき様には逆らえないの）｣
ひびき

リトル 「あはっだよねっ私はね歌うのが好き‥ファンの子の笑顔の花を
たくさん咲かせることが出来るから。スタードリームはね、
フォンの子の笑顔の花を咲かせることが大好きなんだ〜」
アリス

まりぃ｢そうだよ！もっと自信持って！｣
リトル

リトル 「まりぃ‥うんっ‥自信持つ‥ボーカルドールだからって‥
私は‥ネガティヴになんかならないよっ」
まりぃ モミジ

へぇーーーー素敵だね
（微笑む）
〉リトル

やっぱり共感できるか
〉ベリー
さっ僕はまりぃを

>>903
リトル 「へぇーーーが長いよ？アリス。ふふっアリスも頑張ろうね。
私達と一緒に。」
微笑んで）
アリス

まりぃ｢その心があればOK！でもリトルの中にはネガティブな心がまだあるの。リトルならネガティブな心も倒せる！って私リトルを傷つけちゃったかな？｣
リトル

>>906
リトル 「傷付けてなんかいないよっ？大丈夫！私、もっとがんばるね。
ファンの子の願いとか笑顔を咲かせて、叶えて‥それがスタードリーム。
頑張る。まりぃ、モミジ、ありがとっ私、頑張れる気がする。」
まりぃ

てへっ
うんどこまでもいけるとおもう
〉リトル

ベリー｢絶対に近づけないようにするわ！｣
ひびき

リトル 「私達‥って達ってイイよね。」
アリス

たのむ
〉ベリー
まりぃちょっといいか
〉まりぃ

愛来「うん！」(速攻で作った歌とメイキングだけど大丈夫かな……)

「愛来のコーデはツイスターガールコーデ！ぐるぐるしていて目が回っちゃう！」

愛来「ツイスターガールコーデ！ストライキ！」

愛ある心に出会いありっ！

愛ある心に出会いありっ！
心込めて歌おう　ステキな日々が来ちゃうかも！

雨降りの朝　少し気分落ち込むけど
そんな時こそ　気合い入れちゃお！

貴方の笑顔　心引かれる
それって愛の鼓動かな

勇気を出して　話しかけよう
その勇気は　未来へと繋がっていく

メイキングドラマ　スイッチオ〜ン！

私はケーキのパティシエ！
苺にチョコ、チェリーもトッピして

クリーミィラブショート！

サイリウムチェインジ！

愛ある心に出会いありっ！
貴方にもあるよ　サイコーの彼が！

愛ある心に出会いありっ！
心込めて歌おう　ステキな日々が来ちゃうかも！

ファン1「愛来ちゃんマジストライキ！」
ファン2「愛来ちゃん最高！」

うん
〉リトル

【ご飯落ちです】

まりぃ｢リトル頑張って！｣
モミジ｢秋色ドリーム（頑張れ）｣
リトル
まりぃ｢よし！後もう少し…｣
まりぃたちはデザインをしていた。

>>913 アリス
リトル 「ねっ」
>>912
ユユ 「とってもラブリーでイイライブだったユユ！次！」
愛来

まりぃ｢リトル頑張って！｣
モミジ｢秋色ドリーム（頑張れ）｣
リトル

？？？「そう、私のことなんか忘れたのか、流れる川のように、そして闇に放り投げるように……」

>>ひびき

>>915
リトル 「頑張るよっ！それで、私ね、次、ライブするでしょ？私のソロライブ。それで、デザイナーさんに頼もうか迷ってるんだ。それで、
あじみ先生って人がすごく良いコーデ作ってるって噂聞いてね、
あじみ先生に会ってみたいなって。まりぃ達知らないかな？あじみ先生」
まりぃ

まりぃ｢え？何？｣
アミー｢まりぃちゃん！何か怪しい｣
アミーもこっそり付いて行った。
ひびき

まりぃ｢あじみ？知ってるよ！可愛いよね｣
リトル

リトル 「実はね、あじみ先生に会ってみたいんだ。それで、どこにいるのか
分かんなくて。まりぃ知ってるかなって。」
まりぃ

まりぃ｢あじみならスプラッシュプリンセスにもしかしたら来てるかも！｣
リトル

リトル 「それじゃあ、連れて行って！私あじみ先生と
話がしたくて。」
まりぃ

スプラッシュプリンセス
ピンクの三つ編みの子を見かけた。
まりぃ｢あの子じゃない？｣
その子の所に行った。
まりぃ｢あなたはあじみ？｣
あじみ｢誰ダ・ヴィンチ？｣
リトル

アミー｢（まりぃちゃんが危ない！）｣
アミーは壁に隠れてひびきを見た。

>>925
リトル 「私はリトル。ボーカルドールなの。少しお願いがあって来たんだ。」
まひぃ

あじみ｢何だヴィンチ？｣
リトル

リトル 「その、非常に言いにくいことなんだけどね、
私、あじみ先生に授業をしてもらいたいの。」
あじみ

あじみ｢授業？ダ・ヴィンチ？｣
ベリー｢はっ！あれはあじみとリトル！ひびき様のご命令だわ！行くしかない！コラ〜！｣
ベリーが飛び出した。
リトル

リトル 「授業っていうのは‥
途中で言いかけてベリーを見て）
リトル 「ベリー？」
ベリー あじみ

ベリー｢あじみ！リトルから離れなさい！（ひびき様のご命令なの）｣

リトル 「え‥ベリーどうしたの？あじみ先生が離れるんじゃなくて
私が離れるべき立場だから私が離れるね。はいっこれでいいのかな？」
あじみから離れて
ベリー

ベリーはリトルを引っ張って行った。
ベリー｢今度あじみに近づいたら怒るから！見張っておくからね！（小声）あじみ…ごめん…あたしはひびき様が好きだから…リトルも本当にごめん…｣
リトル

リトル 「うわぁ‥あじみちゃんに近づいちゃダメ？わかった‥
ベリー、何かあったの？」
心配そうに見て）
ベリー

ベリー｢何もないわよ！絶対に近づいたらダメ！近づかないって約束したら行きなさい！｣
リトル

リトル 「でも‥あじみちゃん‥何もしてないのに‥それに私何かした？
悪いことした？悪い事したなら謝るから‥でもベリーがそこまで
言うなら‥悲しいけど近づかないようにする。約束。」
ベリー

ベリー｢あたしの愛しい人に頭痛をさせたのよ！｣
リトル

リトル 「あじみちゃんがベリーの愛しい人に頭痛をさせたの？
‥‥そっか‥ベリー、ゴメンね。勝手な事して。本当ゴメン。」
ベリー

ベリー｢まあ許してあげる｣
リトル

【あいすはあじみとデザイナー仲間】
あいす「あ…!あじみちゃん…!!」
あじみ

黒亜「ベリー……私の計画………………教えるわ……
友達を引き裂こうとする
紫京院ひびきを止めに来た…
私…普通はあんな
ナルシ自己中好きにならない…
ベリー」

リトル 「うん‥ベリー、ボーカルドールってどうやって生まれるか知ってる？」
ベリー

【941の
」が前に来て最後にベリーです】

ベリー｢いいわよ！あなたには負けないから！｣
黒亜
ベリー｢プリチケから生まれたアイドル。プリパラの外へ出られないんだよね｣
リトル

リトル 「そう、だけど私は少し違う。私は‥持ち主に捨てられた
ボーカルドール。」
ベリー

白音「僕は、プリパラドールだったからね…元人間がなった物だったし…」

リトル 「白音、白音はプリパラドールっ ボーカルドールとは
少し違うかなっ」
白音

モミジ｢モミジはバタフライドール…元スカウトマスコット｣
ベリー｢そうなの｣
リトル
ベリー｢白音は今でも人間でしょ？｣
白音

リトル 「持ち主に捨てられたボーカルドール。わかる？
プリチケが届いたのに捨てられたりいらなくなったからって大人になってからゴミに出したりされたプリチケの思いが集まってできたボーカルドールなの。」

>>949はベリー、モミジへの安価です。

ベリー｢リトルは持ち主に捨てられたんだ…うん可哀想…なんて思ってないんだからね！その…少し可哀想だなって…｣
リトル

【ひびきsいますか】

？？？「ひびき、貴様に問いがある。何故『今の』貴様は才能を求めている……？」

>>ひびき

リトル 「正確には持ち主に捨てられたプリチケの思いが集まってできた
ボーカルドール。‥生まれた時の事今でも覚えてる」
ベリー

ベリー｢そうだったの…｣
ベリーは少し涙を流した。
ベリー｢ヒドい…捨てるなんてヒドすぎる…｣
リトル

黒亜「私も、捨てられた…子…………」

回想

アイドルA 「このプリチケ、もういらない！」
アイドルB 「昔の奴だし捨てちゃおっと」
アイドルC 「もうライブしないからいらないよね。」
たくさんの女の子がプリチケを捨てる。）
プリチケ 「哀しいなんで捨てるの？嫌だよまだ使ってずっと一緒だったでしょ？なんでなんで？」
真っ白なプリチケに思いが集まりリトルのプリチケができた）

めがねぇ 「ん？あら、これは誰のプリチケかしら。これは保管しまーす。
システムで〜す」
保管箱に入れたつもりがフタが開きプリチケが動いて）
ピロリン♪ スキャンされた）
ふわぁあぁ‥
胸に手を当てを瞑りながらリトルが舞い降りて）
リトル 「？んぅ？」
自分のプリチケを取り）
リトル 「リトル‥リトル‥ライブ‥」
現実

リトル 「‥‥これが私が生まれた時」

ベリー｢あたしは絶対にそんなことしない！いくらなんでもやりすぎだわ！｣
ベリーは泣いた。
リトル

リトル 「ベリー‥泣いてる‥なんで？ご、ごめんね！私何かした？」
ベリー
リトル 「黒亜も？私も捨てられた思いから出来たけど」
黒亜

黒亜「うん…ねぇ、リトル…プリチケを捨てた持ち主…分かる？」

ベリー｢黒亜もそうなの…捨てるなんて…！まだ使えるんだよ！使えるのに捨てるなんて…バカ…おバカ…プリチケを捨てる人はおバカよ！おバカすぎる！いくらいらないからって！｣
リトル

リトル 「‥分かるけど‥たくさんいる。だから私は生まれた。
持ち主に捨てられたボーカルドールはね、生まれるのが伝説に残るくらい珍しいんだよ。生まれる確率は低いから‥」
黒亜

リトル 「でもね、捨てたくなくても‥捨てちゃった子もいるんだよ。
例えば‥親に言われたり‥強制的に捨てさせられたり。」
ベリー

ベリー｢それでも捨てるって…もうこれ以上言わないで！聞きたくない！｣
ベリーは走ってどっか行ってしまった。
リトル、黒亜

リトル 「あっベリー！待って！」
タッと走り出したが急に固まって動かなくなり）
キツネコ 「あっ！！リトル！！」
ベリー

ベリーは止まって後ろに振り向いた。
ベリー｢リトル!?｣
リトル

リトルは固まって動かず）
キツネコ 「リトル！！リトル！！リトル‥うわぁあぁん！！！
リトルーー！！！どうきてキツ？リトル、キツネコとずーっと一緒って
言ったキツ！まさか‥あの事を話したキツ！？」
ベリー

リトルの所に行き
ベリー｢そこのキツネ！リトルはどうしたの？リトル…｣
リトル

キツネコ 「リトルは動かなくなったキツ‥リトルは‥もしかして
持ち主に捨てられたボーカルドールのことをリトル話したキツ！？
あれだけ話しちゃいけないって言ったキツのに！！」
ベリー

ベリー｢あのことは言ったらいけないことだったの？｣
キツネコ

ベリー｢リトルのバカ…どうして話したらいけないことを話すのよ！｣
リトル

キツネコ 「あの事は‥一人にしか言ってはいけない事なのキツ！！
キツネコにリトルは話したキツ。キツネコは知っていたキツ。
1人にしか話してはいけないこと。だから、これ以上の人には
内緒キツ！って言ったキツ！言い続けたキツ！なのにリトル‥
話しちゃったキツよ〜！！うわぁあーーん！！」
ベリー

キツネコ 「きっとリトルは‥‥こう思ったんキツ。
私はここにいちゃいけない。迷惑をかけちゃう。‥もう迷惑かけるのはイヤ。
そう思ったんだキツよ！だから、最後に誰に話そうか決めて
ベリーに話したキツ！ベリーが大好きだったのキツよリトルは！
ココルにはもうキツネコが話したキツからリトルはココルには言わずに
ベリーに言ったキツ‥」
ベリー

まりぃ｢わあ！リトル大丈夫!?どうしよう…｣
ベリー｢リトル…｣
なつき、アミー｢リトルちゃん！｣
モミジ｢リトル…！｣
えりな｢大丈夫？｣
リトル

黒亜「…(キツネって一人ってカウントするの…？)

リトルは胸に手を当て寝転んでピクリとも動かず）
キツネコ 「リトル‥‥うわぁあぁん！」
まりぃ達

キツネコ 「黒亜！何か思ったキツネ？キツネって1人にカウントするの？
とか思ったキツネ！？キツネコはマネージャーキツ！そんなことより‥
リトルがぁあ〜っ！！」

ベリー｢全然、迷惑とか思ってないのに…自分のことを捨ててまで…リトル！あたしはあんたなんか大嫌い！！自分を捨てるなんて、なんてバカなの？全然、完璧じゃない…今のリトル全然すごくない、完璧じゃない！｣

リトルは固まって動いていないが一粒の透明な涙を流して）

ベリー｢あたしは…リトルのことが好きだったのに！大好きだったのに！あたしがダークアイで倒れた時も助けてくれた。本当の友達ができたって思ってたのに！！｣
まりぃ｢リトル…｣
リトル

？？？ 「リトルを助けたい？」
キツネコ 「だれキツ！？」
？？？ 「私は名乗るものではないわ。助けたい？リトルを助けたい？」
ベリー達

ベリー｢感謝の気持ちを覚えさせてくれたもん…リトルは命の恩人なのに！リトル！｣
ベリーは泣いた。

あいす「リトルが元気になるように
ライブする…!!」


めがねぇ「今日のあいすちゃんは
皆の心を紡いだ１つ１つの糸がお洋服になった、アイドルグランプリ
ナンバーワンコーデね！」

あいす「アイドルグランプリナンバーワンコーデ！
リトル…元気になって…?」


ファン「あいすちゃんの歌を聞いてリトルちゃん！元気になって〜!!」

あいす「リトル……聞いて…!歌うのは、ブライトファンタジー…!」


秘密の扉を開けよう…
恥ずかしがらないでそこはステキな
　　「「ワンダーランド！」」
メイキングドラマ…行くよ…?

リトル！元気になって！
プリチケから、皆の楽しい思いを！
集めて！
リトルにプレゼント！
この思い届け！プリチケプレゼント！

サイリウムフィナーレ！
エアリー！
あいす「あはっ…♪」
夢は叶える物♪
チャンスに繋げよう!
キラキラ輝き出す…
プリパラファンタジー！
あいす「リトルへの皆の思い！
鐘の音に乗せて！
響け！プリパラベル！！」

リーンゴーンリーンゴーン！！！

ベリー｢助けたいに決まってるでしょ？早くリトルを助けなさいよ！｣
？？？

？？？ 「つまり助けたいのね。なら、ライブをしなさい。ひたすら歌い続けなさい。メイキングドラマは一つだけ。連続は許さないわ。」
皆

？？？ 「制限時間は‥10分よ。10分たったらリトルは‥また前の感情のないリトルに戻ってしまうわ。」
皆

ベリー｢分かった…｣
まりぃ｢私もやる！｣
なつき｢なつも！｣
アミー｢お姉ちゃん！まかせてっ｣
モミジ｢リトル…助ける｣
えりな｢私も…いいですか…？｣
ベリー｢足、引っ張んないでよ！｣
まりぃ｢リトル絶対助ける！｣
リトル

桜歌「分かったのじゃ…!!
えーと…名前は分からないから…
名を名乗る程でもないさん！
頑張るのじゃ！」

？？？ 「ふふふっ‥10分。制限時間を過ぎたら‥リトルは‥
あなた達のことを忘れて戻ってしまうわ。頑張りなさい。」
リトルは固まって動かず）
皆

あいす「皆！私の作ったアイドルグランプリナンバー1コーデを着て！」

？？？ 「桜歌、名を名乗るほどでもないなんて名前長すぎるわ。
私はリノン、ただのリノンでいいわ。リノンも仮の名前よ。」

スレ、作った方がいいですよね‥？）

桜歌「長いのか…？」

仮:リノン 「私の本当の名前は教えないわ。教える必要はないからよ。
さぁ、10分。制限時間タイム‥スタート」

ロイヤルプリンセスコーデ！

平凡な日々 飽きちゃったのなら

メイキングドラマスイッチオン！

まりぃ｢リトルを助けるために！｣
なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな｢私たちは頑張る！｣

響け！ドリームチャームベル〜！

ベリー｢絶対に助ける！｣

サイリウムチェーンジ！

まりぃ｢戻って！お願い！｣

プリパラドリームパレード

仮:リノン 「ふふっまだダメね。」
リトルが光に包まれているが変わらず動いてなく）

まりぃ｢なら、みんな力を合わせて！もう1回！｣

ロイヤルプリンセスコーデ！

桜歌

【間違いました。すみません】
アイドルグランプリコーデ！
桜歌

仮:リノン 「頑張りなさい。あと少しよ。」
リトルが光に包まれて）

平凡な日々

メイキングドラマ！スイッチオン！

まりぃ｢みんな！心を合わせて！｣

響け！ロイヤルチャームベル〜！

サイリウムチェーンジ！

まりぃ｢みんな！行くよ！｣

羽のオーラが出た。

プリパラドリームパレード

零羽「私も…!」
黒亜「零羽！私もいっしょに行くわ」

零羽「うん…!」

黒亜「アイドルグランプリナンバー1
ポリスコーデ！」
零羽「アイドルグランプリナンバー1
ナースコーデ！」


零羽「リトルに歌うね！」

黒亜「曲は、アイドルナンバー1×トモダチ=」

私と貴方は親友
でもグランプリではライバル！

メイキングドラマ！

黒亜「捨てられた…？
なんで…?うっ…うぇ…グスッ」
と、言って黒亜が泣いた

零羽「悲しまないで！
ほら！」
黒亜「四つ葉の…クローバー？」

パアアアッ！

黒亜「あははっ！」

零羽「元気になって良かった！」

ハッピークローバーワールド！
サイリウムエアリー！

ライバルだけど仲間だよ！
一生のトモダチ
一生のライバル♪
響け！チャームベル！

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