プリパラのオリキャラその2

前のスレが1000になりそうなので建てました〜！来てくださいね

モジミもっと自身もってモジミなら大丈夫！
〉モミジ

あいす「モミジ頑張って…!
ファンの子達は、悪口なんか言わな
キラキラのスマイルができるやさしい
子達だから〜♪」

アリスはモミジを応援してるよ
〉モミジ

そろそろミラシア対戦イベントへ向けて進めたいので、>>711の表に書かれて無いキャラは参加希望&参加チーム決めてしてくださいな。
私は飯落ちするので食べ終わったらチーム名決めとか色々進めていきたいです。

【じゃあ1で】

【黒亜が1で】

える「ミラシア対戦イベントか！楽しそう！えるもやるー！」
羅菜「僕も参加しても良いかな？」
沙希「私も、良ければ……」
える「チームは、えるは1がいいな！」
羅菜「僕は3かな」
沙希「えっとバラバラになっちゃうけど、その…2で、お願いします…」

春瀬華南（はるせかなん）
ランク…神のむてきのアイドル
性格…自分の双子の妹である春瀬一華をライバル視している。ファンを大切にする女の子。性格は人見知りこそはしないが静かで大人しい。口下手。その口下手さで、クールだと思われがちだがクールではない。また一匹狼な所がある。プリパラでは天使キャラ。
容姿…紅色の髪を左でサイドポニー（一華は右でサイドポニー）。目の色は髪と同じ。プリパラでも髪と目は同じだが、髪型は変わる。下ろしてるりつが高い。洋服はどんな服でも。ただ、基本妹が来ている服と逆のイメージの服をチョイスする。
年齢…16
ブランド…どんなブランドでも。
備考…一人称は華南、二人称はちゃん付けなど
有名アイドルの一人。初心は忘れた事がない。また、プリズムライブやプリズムジャンプも出来る（プリティーリズム入れてすいません、ダメなら遠慮なく！）プリチケが届いたのが周りより早かった（5歳ですでに手にしていた）

【いきなりキャラ追加してすいません！一華ちゃんの双子ちゃん出したかったのでｗ
もしＯＫならイベント、この子は2のメンバーに入れて欲しいです！】

まりぃ｢こんばんは！一華の妹？よろしくね！私はまりぃ｣
なつき｢なつです〜よろしくね〜｣
ベリー｢べ、別に仲良くなろうなんて思っていないんだからね！まあ自己紹介してあげる。あたしはベリー様よ｣
アミー｢お姉ちゃん素直になりなさいよ！ごめんね華南ちゃん。私はベリーの妹のアミーです｣
ベリー｢だから素直になっていると言っているでしょ？｣
アミー｢素直じゃないじゃん！｣
まりぃ｢２人共、喧嘩はやめて｣
モミジ｢きゃあ！見ないで！｣
モミジはえりなの後ろに隠れた。
えりな｢もう、それじゃ引っ込み思案直せないよ｣
モミジ｢うぅ〜モミジ…｣
えりな｢私はえりな。よろしくね華南ちゃん！わあ！隠れないで！ちょ、モミちゃん！引っ込み思案直すんでしょ？それには秋色ドリームしなきゃ！｣
モミジ｢う…うん｣
華南

【追加　あいすは、らぁらやファンの皆から神様と呼ばれている】

モミジ｢みんな…秋色ソーリー（ごめんね）秋色サンキュ…モミジ秋色ドリーム！（頑張ります！）みなさん!!モミジとパキって｣
ファン｢モミジちゃんだ〜！いいよ〜！｣
モミジ｢わあ〜秋色…友達って秋色｣

チーム表 メンバー確定版

チーム1(仮)　波留　ベル　まりぃ　なつき　モミジ　えりな　あいす　白音　アリス　黒亜　える　11人

チーム2(仮)　愛来　ラン　リトル　ココル　ユユ　まりあ　いおり　零羽　理砂(2文字目変換出来ませんでした。)　砂希(理砂同様)　華南　11人

チーム3(仮)　梅香　琴羽　ベリー　アミー　りな　ことみ　桜歌　一華　瑠璃　羅菜　10人

ポーラン「上記のメンバーでいくオブ。めが姉ぇと相談して人数については許可もらったオブ。これ以降のチーム参加は途中参加になるオブ。間に合わなかった人はすみません……オブ。」

あいす「あいすだよ〜!よろしく♪
皆からは、なぜか、神様って呼ばれてる……(苦笑い」

零羽「私は、妖精の零羽！よろしくね〜!!皆に妖精の魔法おとどけ！」

白音「僕は、白音よろしく」←したしんでないからクール

ふぅら「よろしくおねがいします……ま、調子乗らないでよね〜」

黒亜「……黒亜」

桜歌「こらこら！黒亜とふぅら！
生意気なのじゃ〜!!
妾は、桜歌なのじゃ！普通に桜歌と呼んでくれ！」

↑ ポーラン「名前ェ……」

ベリー｢白音！レッスンするわよ！｣
白音
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー｢いらっしゃいませ〜｣
アミー｢今日も忙しいね｣
まりぃ｢うん！新作出したし…｣
なつき｢ここに置いてと…｣
ファン｢まりぃ様！なつきちゃん！アミー様ミラクルチーム組んで大会出るの？｣
まりぃ、なつき、アミー｢うん！｣
ファン｢そっか〜絶対見に行くね！｣
まりぃ｢ありがと〜！よし！張り切って仕事しよう！｣
なつき、アミー｢オー！｣

白音「はい!ベリー様！」

キャラ追加です。

名前 網様 ルネ あみさま るね

年齢 9歳

性格 編み物が大好きなあやとりアイドル。大好きなリトルの為に
1,000以上のマフラーを作ったりしている。ほんわかしていて癒し系。
花が大好きで花畑でいつもあやとりをしたりマフラーを編んだりしている。

容姿 綺麗な黄緑色の髪に所々花が散りばめられている。背中にはあやとりマークに
腰にあやとりに使う材料を付けている。瞳はオレンジでぱっちり二重。色白。

ブランド リトルのブランド スマイルブーケ←このブランドは3人しか使えない。
現在リトル、ルネの2人です。あと1人は私が作る予定。

ランク 神 ファンタジスタアイドル あやとりランク プロのあやとりアイドル
あやとりランク←ルネのランクです。

備考 一人称 私 二人称 君
プリチケは0歳の頃にすでに届いており赤ちゃんアイドルとして活動していた為
ランクはリトルの世界伝説のアイドルより少しだけしたのファンタジスタアイドル。

ベリー｢まずは１人ずつダンスするわよ！まずは白音からよ！じゃあミュージックスタートよ！｣
〜♪
ベリーは手を叩いている。

（パンパンパン♪）
ベリー｢ワンツースリーフォー！ワンツースリーフォー！｣
白音

まりぃ｢ルネよろしくね！私はまりぃ｣
なつき｢なつきだよ〜｣
アミー｢アミーです！よろしくね｣
ベリー｢…よろしく｣
モミジ｢…やっぱり怖い〜｣
えりな｢モミちゃん頑張って！私はえりな｣
モミジ｢秋色モミジです…秋色よろ｣
ルネ

白音「よっ！あはは！いぇい！」←一回転して、ジャンプ！

白音「どうですか？ベリー様！」

波留「ルネちゃん宜しくね！」
ベル「貴方もミラクルチームに入りますか？」

>>ルネ

ルネ 「ふわふわ〜っリトルちゃんの為にマフラーを編みましょう。
お花さん、協力してくれるかしら？」
リトル 「こんにちは！私の為にマフラー編んでくれるの？嬉しいなっ
網様ルネちゃん！」
ココル 「リトル！リトル〜！あーもう！探したんだから！」
ユユ 「リトル様見つかったユユ？よかったユユ〜っ！ユユも安心したユユ！ところでその子は誰ユユ？」
ルネ 「網様ルネよ。リトルちゃん、私の事知っていてくれたのね。
君たちの事は知っているの。ココルちゃんとユユちゃんよね。
ココルちゃんはリトルちゃんとチームを組んでるスタードリーム。ユユちゃんは語尾っ子アイドルとして有名な沙衣ユユちゃん。」
ユユ 「ユユの事知っていてくれたユユね！嬉しいユユ！」
ココル 「ま、知っていて当然でしょ。だってリトルがいるんだもん。」
リトル 「あはっルネちゃん、リトルです。よろしくね。ボーカルドールだからあわまり楽しいとか分かんないんだけど、」
ココル 「こらリトル。ネガティブにならない。」
？？？ 「ユユ！どこいってるのだアネ？」
ユユ 「アネミー！ユユはここユユよ！」
アネミー 「もーっ！探したんだアネよ！」
？？？ 「ルネ〜っ！どこリル？」
ルネ 「あら、リルル。今リトルちゃんの為にマフラーを編んでいたところなの。」
リルル 「うぇーーっ！？世界伝説のアイドル！リトルちゃんリル？！
すごいリル！会えて嬉しいリル〜！」
リトル 「初めまして。リルル。よろしくね。アネミーも！」
リルル&アネミー
「よろしくリル！アネ！」

>>759
ルネ 「あら初めまして。網様ルネです。ふわふわ〜っ
ミラクルチーム？ミラクルチームとは何の事ですか？」
↑ルネはミラクルチームの事をまだ知らないのでまた説明してください。
波留 ベル

ベリー｢全然ダメ！あなたの力はこんなものなの？まだまだいけるはず！あたしのダンスを見てなさい！｣
ベリーはダンスをした。
ベリーはターンをした決めた。
〜♪
白音

まりぃ｢ルネ、パキろ！｣
なつき｢なつも〜｣
ベリー｢仕方ないわね｣
アミー｢パキろ！｣
モミジ｢パキっ…｣
えりな｢その…私も…いいかな？｣
ルネ

ルネ 「あら、もちろんいいわよ。でも少しだけ待っていてね。
リトルちゃん達と先にパキりたいの。」
リトル 「パキろ〜っ！」
パキッ四人はパキッて
ルネ 「次は君たちの番よ。網様ルネです。よろしくお願いします。
ところで君たちは誰かしら？私、君たちの事知らないの。」
まりぃ達

波留「とにかく大人数(基本8人)でライブをするステージだよ！」

>>ルネ

まりぃ｢私はまりぃ！スプラッシュのリーダー｣
なつき｢なつきです〜スプラッシュのメンバーだよ〜｣
ベリー｢何よ！クイーンに向かってその口の聞き方は！敬語使いなさい！敬語！｣
アミー｢お姉ちゃん！なんで敬語使わないといけないのよ！ルネちゃんは悪くないでしょ？ごめんねルネちゃん。私はアミー。この生意気な子は姉のベリーよ｣

ルネ 「あら楽しそう。私も入れて下さいね。2チームでよろしくお願いします。ライブのセンターはもちろんリトルちゃんよね？」

>>波留

ルネ 「まりぃちゃんなつきちゃんベリーちゃんとアミーちゃんね。
よろしくね。私はリトルちゃんに憧れてアイドルになったのよ。」
テレビにリトルとココルが現れ
リトル 「みなさ〜ん！」
リトル&ココル 「笑顔の花を咲かせます！スタードリームですっ」
ファン 「あっ！スタードリームだ！リトル様かわいい〜！ココルちゃんも可愛い！何かあったのかな？」
リトル 「私達スタードリームに新しいメンバーを2人入れます！
その為のメンバーオーディションをします。」
ココル 「スタードリームに入って笑顔の花を咲かせてくれる人は
ぜひオーディション受けてくださいね！」

ファン 「うそ！？受けたい！でも受かるかな‥」

リトル 「オーディションを受けてくれた子には合格しなくても
私達とライブに立って歌ってもらいます！」

ファン 「うっそー！？じゃあ受ける！受ける受ける！」

ルネ 「あら、そのオーディション私も受けようかしら。」

マリィ達

ライブやってもっとたかめよ
めがねぇ）「アリスちゃんはゴージャスプリンセスコーデね
純粋な白のドレス。星のティアラがかわいいわ」
ゴージャスプリンセスコーデふふっ
♪秘密の扉開けよう。恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド♪

メイキングドラマスイッチオン
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け！はじまりのチャームベル

サイリウムチェーンジ

ミューズサイリウムエアリーふふっ

♪プリパラファンタジー♪

みんなの願い鐘の音に乗せて！響け！ロイヤルチャームベル
ゴーンゴーン

ファン）「きゃーーーーーさすがアリス様
やっぱり最高ーーーミラクルシアター頑張ってーーーー」
ありがとう

スタードリームのオーディションやってみる
〉リトル
クルル）「確かに可能性を試した方がいいクル」

リトル 「受付会場はこちらで〜す！あっアリス！アリスもオーディション
受けてくれるの？嬉しい。じゃあ、早速面接始めるね。」
ココル 「あなたは何故このオーディションを受けようと思ったの？」

アリス

リトル 「予想以上に多いね〜‥よしっ！みなさん！
メンバーは5人です！5人スタードリームに入ってくださいね！」

色々な可能性を確かめたいから。あといろんな人とライブしてみたいから
〉リトル、ココル

>>アリス
ココル 「うん。可能性ね。メモメモ‥」
リトル 「それじゃあ、特技を披露してくれるかな？」

特技？うーん全部？かな………
〉リトル、ココル

【寝落ちします。明日、続きしますね】

>>アリス
ココル 「はいしっか〜く！」
リトル 「ココル〜なんで〜？失格にするのまだ早いよ。」
ココル 「そんなナルシストスタードリームに必要ない！なにがうーん全部？かな‥だよっ！！」
リトル 「それじゃあ、アリス、ライブお願いね。曲はドリームパレード。」

了解です

【わかりました。明日します】

まりぃ｢アリス頑張ってね！｣
アリス
モミジ｢モミジ…｣
えりな｢えりなです…きゃっ！恥ずかしいな…｣
まりぃ｢そうなんだ｣
なつき｢なつはまりぃ様に憧れて入ったんだ〜｣

ルネ

クルル）「ひどいクル！いくらなんでも」
〉ココル
大丈夫だよクルル。ライブがんばるね

波留「おk！絶対に負けないよ！あと、私は波留だよ！宜しくね！」
ベル「私は黒川ベルです。」
愛来「私、愛来だよ！」

ラン「私、らい……じゃなくてランだらい！」
梅香「私は梅香と言う者です…」
琴羽「私は琴羽と申します…」

>>ルネ

一旦落ち

【本当に落ちます】

白音「はい！
あははっ♪いえーい！」
凄く高くジャンプしてウィンクした

>>779
ルネ 「ふふふっ可愛らしいアイドルね。」

>>780
ココル 「そんな完璧なメンバーリトルだけで十分！
これ以上完璧がいたら私の存在薄くなるでしょー！」
リトル 「‥ライブ頑張ってね。」
>>781
ルネ 「波留、ベル、愛来、ラン、梅香、琴羽ちゃんね。
リーダーのリトルちゃんに従うのよ。」

ベリー｢ココル！あんた意地悪ね！いくら何でもヒドすぎるわ！あたしでもそんなことはしないわ！ココル最低よ！最低すぎる！そんなだとすぐファンから嫌われるわよ！意地悪アイドル！あんたはレジェンドではなく意地悪ね！｣
ココル

ベリー

リトル 「ベリー！そんなこと言わないで！私の大切な親友なの！
ココルだって私の大切なメンバー！ココルの事をきちんと見てくれない
ベリーも悪いよ！だってココルは優しいもん！可愛くて優しくて
私の憧れ。意地悪じゃない！ベリーはレジェンドアイドル！
ベリーみたいに自分の事しか考えてない意地悪なアイドルより
ココルの方がカッコいいよ！」
ココル 「いうならどうぞ。私はリトルの親友なんだから。ねぇ、親友とか友達って何か知ってる？」

あいす「自分が、もっと輝けばいいと思う〜ベリーさんは〜？
私、自信ない子にコーデ作らない…」

ベリーはレジェンドアイドル、ではなくココルはレジェンドアイドルです。

>>788は>>786の訂正です。

黒亜「さっきから聞いてると…
ベリーは、意地悪なだけのアイドル？
確かに、ベリーは生意気かもしれないけど頑張っている！
意地悪なだけのアイドルなんて
誰にも愛されない！！」

ファン 「ねぇ、ココルちゃんをいじめてるのかな？なんでココルちゃんばっかりせめるんだろ。かわいそう。」

リトル 「‥ここでケンカしてたって意味ない‥ココル、大丈夫。
私はココルの見方だよ。ふふっ」
ココル 「リトル、ありがと。黒亜、愛されない？私は元から愛されてなんかいない。聞き飽きた。愛されてないなんて。幸せで有意義な生活してる
あなたたちにはわからないだろうけどね。リトル、とりあえず空気を直そっか。」

黒亜「……じゃあ、最後にひとつ


貴方は、貴方を愛してくれてるファンの思いが分からないのね…」

黒亜(ボソッ　　私だって…
両親が死んだ……

>>792
ココル 「ふふっカッコつけてるつもり？分からないに決まってるじゃない。
愛されるっていう思いがわからない理由はリトルにしか話していない。
あなたたちには教えるつもりないし。リトル、いくよ？」
リトル 「‥うんっオケ。みんな！少しだけ休憩タイム！」

ファン 「休憩だって！」

リトル 「両親ってなに？」
ココル 「亡くなったんだ。へぇ。愛されてから亡くなるなら
まだいい方じゃん。」

黒亜「私は、亡くなった…
正式には、捨てられたんだけど…
いつもいつも私は、暴力を受けてた
……なにがわかる？」

アミー｢黒亜ちゃんそうだったんだ…｣
ベリー｢だって、だってアリスはまだライブもしていないのに失格ってそんなのある？あたしは伝えたいことをあなたに伝えているだけ。あたしは確かに生意気かもしれないわ！意地悪かもしれない！でもあなたも意地悪よ！失格にするなら見てから決めればいいじゃない！｣
ココル

ベリー｢あたしは自信あるわ｣
あいす

あいす「サイリウムコーデは、
信じないと、光らない…
鐘もならせない…」

黒亜「……ダークアイ使うよ…？」
【黒亜は、いろんな能力やメイキングドラマをコピーできる】

>>796
ココル 「たったそれっぽっち？」
リトル 「ココル、落ち着いて。大丈夫。」
>>797
ココル 「あははっいっつも私を馬鹿にしてるベリーが
そんな事言って言いわけ？」

あいす「ファンの皆は、どう？」


ファン1「ライブは、とーっても楽しいし良いよ！」

ファン2「でも、感情があまり……」

>>799
ココル 「だからなに？あはっあなた、何か勘違いしてるようだね。」
リトル 「ココル‥大丈夫だから。私はここにいるから。ね。」
>>800
ココル 「老い詰められるとすぐそういう手に着く。
あなたのクセ。」

ベリー｢じゃあ、あたしがライブしてみせるわ！｣

｢ベリー様はロイヤルダーククイーンコーデね！｣

ロイヤルダーククイーンコーデ！フフっ

ファン｢キャー！ベリー様〜！かっこいい〜！女王様〜！｣

美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ

メイキングドラマ！スイッチオン！

ベリーに巨大な翼が生えた。

ファン｢キャー！｣

ベリーは飛び回った。

響け！ロイヤルクイーンチャームベル〜！

（ゴーンゴーン♪）

ファイアーサイリウムエアリー

ベリーの翼が炎の翼に変わった。そして王冠のオーラが出た。

美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ

ファン｢キャー！ベリー様サイコー！かっこいい〜！女王様〜！｣

ベリー｢当たり前よ｣

ベリー｢（あたしは自信あるわ）｣
あいす

黒亜「は〜…“愛されない”って認めてる人は、いつまでも愛されない
愛される権利がない！」
ダークアイを使った

黒亜「ファンの子…どう思う？」



ファン1「私…私…応援してるのに
ぜんぜん喜んでくれないし、寂しかった…私達の事、もっと気使ってほしかった…!!」

ファン 「リトル様、ココルちゃんどうしたの？いじめられてるの？
助けないと！ココルちゃん、家族にいろいろされてたって‥
リトル 「大丈夫。ココルには私がいるから。もちろん君達も！
ココルはね、愛される事を知らないんだ。だからああ言う言い方するの。
家族ってなに？大切？愛されてる？それはね、私も思う事だった。
だから、私はココルの事がわかるのかな。」

ファン 「へぇーっココルちゃん‥なら、リトル様がココルちゃんに
愛されてる事を教えてあげて！ライブとメイキングストーリーで！
エアリー！ベル！」
リトル 「‥そうだね‥なら、ココルのために歌っちゃおっかな、

ベル「取り合えずみんなチームごとに別れましょう！対戦ライブは明日ですよ！」

>>みんな

ファン 「え？ココルちゃんは喜んでくれてるよ。そうだよ！何言ってるの？
気使ってほしいとか、なら、ココルちゃんに教えてあげなよ。そうだよ。
ココルちゃん、笑顔が素敵なの。可愛くて私の心を癒してくれる。」
リトル 「‥‥‥そうだね。けれど、ココルはね、好きでそうしてる訳ではないんだよ？分かるかな？ココルは愛される事を知らないからあんな風になっちゃったんだよ。だから、今から私がココルに思いを届ける。待っててね。」

えりな｢モミちゃん大変なの｣
モミジ｢何？｣
えりな｢ベリーちゃんとココルが喧嘩したらしいの｣
モミジ｢それは…よくない…｣
するとモミジの目が白になり、ベリーとココルの心を動かした。
ベリー｢何これ｣
ココル

ポーラン「ごめん……KY発言しちゃいました……ライブが終わったら別れてちょ。」

ココル 「‥変わらないよ。私の心は。変えようとしても無駄だよ。」
リトル 「ココル、こっちきて。」

あいす「ああああああああああああああああ！！！！！！！！！
コスモが風邪ひいたー！？！？
コスモからのメールで…」

あいすへ

風邪ひいちゃったみたいで…
コズミツック皆の衣装作るの無理そう
…ってことで皆でコーデ作ってね☆

コスモ

ベリー｢ココル…確かにあたしも言いすぎた。それは謝るわ。でも、あたしは間違えたことは言っていない。あなたはファンをどう思っているの？本当にファンを喜ばせたいとか思ってるの？あたしは思っている。確かにあたしは意地悪。でもファンに気持ちを届けたい｣
アミー｢お姉ちゃん…家族はポカポカして心が暖かいの。黒亜ちゃんどうして黒亜ちゃんの家族はそうなってしまったの？｣
黒亜、ココル

外
ファンが騒いでいるのが見え
まりぃ｢あれ？喧嘩？｣
なつき｢何が起こっているのでしょうか？｣
まりぃ｢ちょっと行ってみよう！｣
ベリーの所に着いた。
まりぃ｢リトル何があったの？｣
リトル

めがねぇ「ココルちゃんに思いを伝えるコーデ！スマイルブーケの新作！
ほんわかスタドリコーデね！ほんわかしてスタードリームの
笑顔が詰まってとってもいいコーデだわ！」
リトル 「ほんわか！スタドリコーデ！あはっ」

ココル 「リトルのライブか。」

ファン 「リトル様！がんばってぇーっ！ココルちゃんに届けて！」
ニコッとリトルが微笑み）

♪閉ざされたココロ 封印解き 大丈夫 私はココにいるよ♪

あはっ ココロストーリー！スイッチオーン

リトル 「こっちへおいでよ！」
ココル 「‥いい、行かない。私にそんな優しい場所似合わないから。」
リトル&ファンの皆がココルの手を引き）
リトル 「ココルがいないとティーパーティーが始まらないでしょ？」
ファン 「ココルちゃんと一緒にお茶会！」
らぁら 「楽しみのかしこま！」
みれぃ 「ナニしてるぷり？早く行くぷりよ！」
そふぃ 「早く行こうよ〜‥」
シオン 「なにしてるんだ？早く来い。」
ドロシー 「ココルがいないと始まんないだろ〜」
レオナ 「いっしょにいこうよ。」
あろま 「我とティーパーティーが出来るのだ。感謝するがよい」
みかん 「早く行くなのー！」
ふわり 「早く行きましょう」
あじみ 「急ぐダ・ヴィンチ！」
リトル 「スタードリームのティーパーティーへ！」
らぁら達 「ようこそ！ココル！」

ココル 「あったかい‥」
リトル 「それが愛されてるって気持ちだよっココル！」
皆がココルを見て微笑み）

リトル&ココル
「ようこそ！ココロホカホカティーパーティー！！」

ファン 「がんばってーーー！！リトル様ーーー！ココルチャーン！
あと少し！」

リトル 「エアリーチェーンジ！！！」
クルクルクルっと回転して）
リトル 「サイリウムスタドリエアリー！！」
ココロに胸を当てほほえむ）

リトル 「あははっあはっ ありがとーっ！」
すると巨大な金に輝くベルが現れ）
ソラミスマイル
「笑顔の花とココロを！」
ドレッシングパフェ
「この手に乗せて！」
アロマゲドン
「準備はオーケーなの！デビ！」
ふわりとあじみがリボンを引っ張り会場を花で包み）

リトル 「響き渡れ！ココロスマイリィベル〜っ！！！」
ゴーンゴーンとベルの音が響き渡って会場が光に包まれ）

ココル 「リトル‥皆‥」
ぽろっと一筋の涙が流れて）
リトル 「ココル、思い‥届いた‥？」
ココル 「リトル！」
ココルがリトルに抱きつき）
リトル 「わぁっ‥私は私達はココルの事大好きだよ！」
らぁら 「大好きのかしこま！」
みれぃ 「大好きぷり！リトルもココルも皆！」
そふぃ 「くらげと同じくらい大好き〜」
シオン 「うむ。」
ドロシー 「ぼくの次に大好きだね！」
レオナ 「大好きだよ」
あろま 「呪いは成功した！」
みかん 「肉まんの次に大好きなの！」
ふわり 「私も大好きよ」
あじみ 「好きダ・ヴィンチ！」

ココル 「リトル‥皆‥ありがとう！」
ココルの優しい笑みを見て皆が微笑んで）
リトル 「アンコール！スタードリームのみんなで！」
ココル 「ライブ、始めるよ！」

ベリー｢あたしは意地悪なだけのアイドルじゃない！そうよね、みんな｣
ファン｢そうだよ！ベリー様は私たちのこと、しっかり考えてくれるし私たちを明るくしてくれる。ベリー様のライブを見たら笑顔になれる！｣
ベリー｢あなたは…ファンが嫌いなの？好きで言っているのではないのならはっきり言いなさいよ！｣
アミー｢それは人のこと言えないけど私もお姉ちゃんを信じるよ！確かにお姉ちゃんは生意気だけど優しい所もあるんだよ｣
ココル

まりぃ｢リトル何か喧嘩したの？ちょっとファンが騒いでいたから来てみたけど…｣
リトル

リトル 「あれ、まりぃ？どうしたの？ふふっなんでもないよ。
ライブしてただけ。これからスタードリームのライブをやるの。）

まりぃ｢そうなんだ！応援するね！頑張ってね！２人共！｣
ベリー｢ココルごめん…｣
リトル、ココル

ココル 「謝らなくていい。こっちこそ‥ごめん‥ね‥」
ベリー

ベリー｢まあ許してあげる｣
アミー｢お姉ちゃん素直になりなさいってば〜！｣
ベリー｢ちょ、何よ！アミー！気持ち悪いわよ〜！｣
アミー｢よかったね！｣
ベリー｢全然よくないわよ〜！｣
まりぃ、なつき、アミー｢あははははははっ｣
ココル、リトル

ふふっとココルが少しだけ笑って）
リトル 「あっココル、笑ったね？」
ココル 「わ、笑ってないし‥笑うなんてしないし‥」

ベリー｢素直になりなさいよ｣
アミー｢あなたがね！｣
ベリー｢もう！何よ！｣
アミー｢でもよかった。少し笑ってくれて。ねっ｣
ベリー｢別に…｣
まりぃ、なつき｢うふふ｣
ココル、リトル

ポーラン「さっきのライスの仕切り直しです」

ベル「仲直りして良かったですね！じゃあそろそろチームごとに別れて練習とかしましょうか！」

>>みんな

ココル 「素直だよーだ！」
>>824
リトル 「そうだね！じゃあ、2チームの子手あげて！」
ココル 「はーい。」
ユユ 「ハイユユ！」
ルネ 「はい。」

【了解しました】
まりぃ｢チームか…私とチームになりたい人〜！｣
なつき｢なつはまりぃ様と一緒に〜｣
まりぃ｢じゃあ、なつきは決まりだね！他に私の所に入りたい人〜！｣
ベリー｢ベリー様の所に入らないと怒るわよ！｣
アミー｢私お姉ちゃんと一緒｣
ベリー｢はあ？なんでよ！｣
アミー｢いいじゃん｣
ベリー｢はあ〜入れてやるから迷惑かけないでよ？｣

愛来「は〜い！2チームだよ！」
ラン「2チームらい！早く色々決めようらい！」

黒亜「……私には、姉がいた
両親は、勉強もできて可愛い姉が
好きだったそして、姉をほめるたびに


親「黒亜は、みっともない！」

って言われた…
それで、頑張ってテストの点が
100点だった…でも


親「百点は当然！
なんでいつも取れないの！」

と、言って殴られたり蹴られたりした」

黒亜「ほら、コレがその傷」

腕や足に傷の後がいっぱいあった

リトル 「ん〜‥チーム、四人でいいのかな。でも、スタドリの
メンバーオーディション、まだ途中だよね？」
ココル 「さっきのリトルのライブでオーディションに参加した子はほぼ全員出たでしょ？あとは‥アリスのライブがまだだね。」
リトル 「そうか。じゃあ、明日ライブ見せてもらおう。」
ユユ 「チーム名はどうするのユユ？でもまだ全員集まってないユユ。」
ルネ 「どうするの？」

>>827
リトル 「愛来！ラン！まず、ユニット名から決めよっか！」
ココル&ユユ&ルネ
「賛成！ユユ！」

零羽「2チーム！」

リトル 「零羽！これで7人！」
ココル 「ユニット名の希望を聞かせて、

波留「私はチーム1だよ！」
ベル「同じくチーム1よ。」

梅香「私は参(さん)じゃ。」
琴羽「同じく参だ。」

リトル 「とりあえず、ユニット名には‥笑顔とか夢とかそういう系をいれたいんだ。」

モミジ｢まりぃ…モミジも…｣
まりぃ｢うん！分かった！｣
えりな｢その…私も入れてください…！｣
まりぃ｢もちろん！チーム名どうしよう！｣
えりな｢あの…ドリームマジックなんてどうですか？ちょっと恥ずかしいよ〜｣
まりぃ｢いいね！ドリームマジック！｣
えりなは微笑んだ。
まりぃ｢よしチーム名は決まりだね！｣

まりぃ｢ベルたちもドリームマジックに入る？｣
ベルたち

零羽「ファンタジックドリーム
　　　ミラクルサイリウム
　　　ワンダーマジック
　　　アニマルワンダーランド
　　　ドレミファドリーム
　　　パレードプリンセス
　　　クローバーシャイニング


とか、いろいろ思い付いたフェアリー！」

リトル 「スマイルフラワーとかは？」
ココル 「いいかも。」
ユユ 「笑顔の花って意味ユユね！」
ルネ 「可愛らしい名前ね」