その3です。よろしくお願いします
2:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/27(火) 19:51 きました。)
仮:リノン 「どうやら時間切れのようね。残念。」
リトルを包んでいた光が消え)
まりぃ「そんなっ!後、少しだったのに…」
4:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/27(火) 19:53 仮:リノン 「残念。本当に残念よ。あなた達なら‥リトル様を
蘇らせることが出来ると思ったのに。」
とても小さな声が聞こえ)
仮:リノン 「だれ?」
黒亜「よっ!っと」
リノンを手錠で縛った
黒亜「貴方とリトルの関係は…!?」
まりぃ「リトルが私たちのことを忘れちゃうなんて…うっうっうわぁーん!うわぁーん!リトル〜!うわぁーん!うわぁーん!」
大きい声で泣いた。
リトル
>>1 乙パラ! いつもありがとうオブ。
でも風呂落ちオブ……
キツネコ 「リトルーー!目を覚ましてキツ〜〜!」
リノン 「キツネコか。私とリトル様の関係?教えないわ。
まりぃ、少し黙りなさっ‥
で‥ないで‥泣かないで!
リノン 「だれの声!?」
桜歌「お化けの声か?」←平然としてる
10:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/10/27(火) 19:57 まりぃ「うっ…うっ…リトル…」
リトル
ベリー「出て来なさい!」
12:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/27(火) 19:59 泣かないで!泣かないでよ‥まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジ、
えりな、桜歌、零羽、黒亜、‥皆。泣かないで。私はココにいるよ!
リノン 「その声‥リトル様!?」
光の中からリトルが現れステージにおり)
リトル 「ベリー、出て来たけど‥?あはっ‥皆ありがとう‥
みんな〜〜!!アンコールライブ〜っ‥スタート!」
ファン 「リトル様だ!リトル様!無事だったんだねぇ!よかったあ!
まりぃ「リトル〜!私、心配したんだよ!」
リトル
リトル 「心配かけてゴメンね。お礼は‥ライブでいいよね!」
16:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/10/27(火) 20:04 ベリー「本当よ!心配かけた罰としてライブしなさい!」
リトル
らぁら「リトルちゃん…
寂しいよ…うっうぇーん!!」
みれぃ「コラ!まりぃ、らぁら
アイドルは、泣いちゃだめぷり!」
そふぃ「リトルちゃんも…悲しむよ…」
シオン「リトル…一体何故 …
いなくなってしまうんだ…」
ドロシー「うっ…うぇーん!
ぁ!リトル…僕が…ふぇ…泣いてやってんだから感謝しろ!」←泣きながら
レオナ「そんな…リトルちゃん!」
蘭たん「リトルちゃんのメイク
もっともっとしたいにゃ…!
目を覚ましてにゃ…!!!」
あじみ「リトル…!あじみ、リトルが目覚めるまで踊るノワール!
だから、目を覚ましてダ・ヴィンチ!」
コスモ「せっかく…リトルちゃんに
似合うドレス…考えたのに…」
ふわり「ヤギさんも悲しんでるわ…」
ヤギ「メェメェ〜…!」
あろま「魔界の呪文で目を覚ませ!
デーモンデーモンデルデルビー!!」
みかん「天使の祝福で目を覚ましてなの!エーンジェル!」
まりぃ「みれぃ…そふぃ…そうだよね!泣いちゃダメだよね!」
みれぃ、そふぃ
まりぃ「目覚めて!お願い!リトル!!」
リトル
リトル 「アンコールライブ!スペシャルコーデは‥
レジェンドブーケコーデ!皆にもプレゼント!」
♪ 泣かないで 私はココにいるよ 笑って笑顔見せて♪
あははっ! リトルストーリー!スイッチオーン!!
リルリル♪ふわふわ〜っ
まりぃ 「あっ!リトル!!」
なつき 「リトルちゃん〜っ」
ベリー 「り、リトル!私に心配かけるなんていい度胸ね!」
アミー 「もうっお姉ちゃん!」
モミジ 「秋色ドリーム!」
えりな 「よかったぁ‥」
アリス 「リトル、心配したよ。アリス。」
零羽 「よかった‥!」
黒亜 「心配したわ。本当。」
桜歌 「よかったのじゃ!」
ココル 「私がいない間にこんな事に‥」
ユユ 「心配したユユ!」
ルネ 「よかったわ。」
らぁら 「よかったのかしこま!」
みれぃ 「心配かけたらいけないぷり!」
そふぃ 「ぷしゅ〜‥」
シオン 「一覧解決!」
ドロシー 「もうっ心配したんだから」
レオナ 「ドロシー‥」
ふわり 「こやぎさんも安心しているわ。」
あろま 「呪いは成功した!」
みかん 「肉まん食べるなのー?」
あじみ 「よかったダ・ヴィンチ!!」
リトル 「みんなごめんね‥そのかわり!私達の王国へ‥案内するよ!」
スマイル!リトルワールド〜〜!!
レジェンドエアリーチェーンジ!!
会場を一回りして)
サイリウムレジェンドエアリー!!あはっ
まりぃ達
「私達が集めた笑顔の花!」
零羽達
「このベルに込めて!」
ラン達
「さぁパーティを始めよう!」
える達
「準備はいいかな?」
らぁら達
「いっくよー!」
皆が一斉に消えて)
ファン 「どこ!?皆消えちゃった!」
皆が花束から飛び出して)
リトル達
「集まれ!!!!スマイルブーケ!!」
リトル
「まだまだ!」
金に輝くベルが現れ)
まりぃ達がベルの上に乗りらぁら達がリボンを振ってリトルはベルに座って)
リトル
「この思い!この心!響き渡れ!レジェンドチャームベル〜〜!!」
ファン
「きゃあーーーーっ!みんな大好きーー!リトルさまー!ココルチャーン!
ゆゆちゃーん!ルネちゃんーー!まりぃチャーン!なつきーー!ベリー様!!
アミーちゃんーー!モミジちゃん!えりなちゃんー!零羽ーー!アリスー!
黒亜ちゃーん!桜歌ーー!らぁらー!みれぃー!そふぃー!しおんー!
ドロシー!レオなー!あろまー!ふわりー!みかんー!あじみー!
レジェンド!レジェンド!レジェンド!レジェンド!レジェンド!
みんなレジェンド!リトルちゃん、まりぃちゃん、らぁらちゃん!
かわいいー!アリスチャーン!ライちゃんー!愛来ーー!!」
>>17 零羽
らぁら達の後ろから声をかけ)
リトル 「みんな、ただいま!」
優しく微笑んでらぁら達を見て)
零羽「皆に妖精の魔法をお届けー!」
黒亜「うるさいと…このプリパラポリス黒亜が……捕まえるよ…?」
桜歌「妾にとっては…皆が
れじぇんど?なのじゃ!」
リトル 「らぁら、みれぃ、そふぃ、シオン、ドロシー、
レオナ、蘭たん、コスモさん、あじみ、ふわり、あろま、みかん
みんな、可愛い顔が台無しだぞ?ドロシー、せっかくの
可愛い顔が涙でぐちゃぐちゃだよ〜っ?
大丈夫。私はココにいるから。」
らぁら「良かったのかしこまっ!!」
みれぃ「良かったぷり〜!!」
そふぃ「良かったね…♪ぷしゅ〜…」
あろま「悪魔が魔界の神殿へ行った!」
みかん「ほっとした!って言ってるなの!」
リトル 「かしこま!‥みんなありがとう。私、やっぱり
ココにいたい。もっとみんなとライブしたいからっ」
まりぃ「楽しいっ!ねっなつき!」
なつき「うん」
ベリー「もう!これ以上心配かけたら許さないんだからね!」
アミー「お姉ちゃん!リトルちゃん心配したよ!よかった!」
モミジ「秋色嬉しい…よかった…リトル」
えりな「楽しかった〜!」
リトル
蘭たん「ビックリしたにゃ!」
と、言って蘭たんが消えた
シオン「なっ…!?」
らぁら「やっぱり蘭たん…!?」
蘭たん「ここにいるにゃ〜っ!」
全員「うわぁっ!?ビックリした…」
ベリー「リトル…あの時は嫌いって言ったけど…その…す、好きよ!それに…あたしは迷惑なんて思ってないわ」
リトル
リトル 「嬉しい!楽しい!心配かけないよう頑張る!
蘭たん、あはははっ!!幽霊かと思っちゃったよ〜っ!
びっくりした〜っ!」
>>28
リトル 「‥私もっ‥ベリーだけじゃない‥ここにいる
みーんなが大好き!」
ぎゅっとみんなに抱きついて)
まりぃ「私もリトルが大好き!」
なつき「なつも〜」
ベリー「べ、別に好きとは言ったけど大好きとは言ってないんだからね!その…大好きって言っているのよ!」
アミー「お姉ちゃん!素直になりなさいってば!私もリトルちゃん大好きだよ!」
モミジ、えりな「私たちも…」
リトル
リトル 「みんな、大きくなったね〜っ あの時とは大違い!
だーいすき!私はみんなの事大好きだよ!
小さい頃から一緒だもん。」
意味不明な事を言い出して)
まりぃ達
ベリー「何わけの分からない言葉を言ってるのよ!もう!子供みたいなこと言わないで!」
ベリーはリトルをくすぐった。
ベリー「よくもクイーンに心配かけたわね〜!」←笑顔
リトル
リトル 「あははははっ!くすぐったいよ〜っ!ベリー、笑顔だね!
あははっちょっとだけ、タイムタイム!でも、ベリーも大きくなったね。
あの時より‥10cmは伸びてるよねっ!」
ベリー「当たり前よ!知らなかったの?フフっ、リトルも大きくなったわね」
リトル
リトル 「ボーカルドールは身長伸びないって〜っ!
伸びたように感じるんじゃない?それにしても、あれだけ
小さい頃は泣いてたベリーが‥今ではこんなにしっかりアイドルになっちゃってる〜っ」
新キャラ設定
横嶋 美佳(よこしま みか) 高2
悪魔系のアイドル。緑(ファルルらへんの色)のツインテール。実は竪琴が得意。お気に入りブランドはストリングス・ラビリンス。
キャッスル
美佳のスカウトマスコット。
リンカー 中2
クローバーボイスの持ち主。なぜかステージ以外の場所でメイキングドラマの空間を作れ、その空間で魔法が使える。ひびきと何らかの関係がある。本人曰く『ネライ』らしい。青い髪のショートヘア。お気に入りブランドはグラン。スカウトマスコットはいないらしい。
ベリー「リトル…もしよければ…スマイルブーケで働いてあげてもいいわよ!」
リトル
リトル 「いっいいの!?なら、お願いしてもいいかな?」
ルネ 「私も働かせて。」
リトル 「ルネ!‥これからはベリーユユルネココル私の
四人でスマイルブーケだね!」
モミジ「モミジもでしょ?」
ベリー「あたしが入るとすぐ人気になるわよ!あんたたち覚悟してなさい!」
リトルたち
まりぃ「みかっていうんだ!私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
まりぃ「まりぃと!」
なつき「なつきで!」
まりぃ、なつき「スプラッシュ!」
ベリー「ベリー様よ」
アミー「アミーです!よろしくね」
モミジ「モミジ…だよ…うっ…きゃあ!」
モミジはえりなの後ろに隠れた。
えりな「ちょ、モミちゃん!私はえりなです…!よろしくね…」
みか
リトル 「?えっと‥キミは‥誰かな?‥」
モミジの事を覚えていないのか誰?とモミジに尋ねて)
モミジ「秋色モミジ…だよ」
リトル
リトル 「モミジちゃん!よろしくね。リトルですっ」
手を出してニコッと微笑み)