その3です。よろしくお願いします
430:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/10/31(土) 09:16 スマイルブーケ
えりな「リトル!ココル!私もモミちゃんに連れて行かれてスマイルブーケに来ました。可愛いお店〜」
モミジ「えりな買って行ってね!秋色な商品いっぱいあるからね」
えりな「もちろん」
リトル、ココル
リトル 「いらっしゃいませ〜ってえりな?モミジも!よかったーっ
助かった!モミジ、あのね、私今からダンスレッスンと握手会があるんだっ
それでもうお店抜けなきゃなんだけどお客さん沢山いて‥それで
私の代わりに接客やってくれないかな?」
ココル 「ねぇ、リトルはどうしてそんなにレッスンとかすごい頑張るの?」
リトル 「‥‥‥ど、どうしてって‥ファンの皆さんのために決まってるでしょ?」
ココル 「ウソっぽい。また誰かに何か言われたんでしょ?」
リトル 「‥何でもない、じゃあ、レッスン受けてくる。」
だっとリトルが走り出し)
ココル 「あっリトル!ふう、行っちゃった‥モミジ、えりな
リトルはあーやって一人でなんでも頑張りすぎて悩みも一人で抱え込むんだ。
だから、もしもの時はリトルを助けてあげてね。」
モミジ、えりな
えりな「うん!」
モミジ「リトル分かった。どうしたんだろう…」
ファン「この服可愛い〜」
モミジ「それには、このカチューシャが可愛いと思うな〜」
ファン「可愛い〜」
モミジ「秋色だよ」
ファン「秋色!ありがとう!モミジちゃん」
モミジ「は〜い!じゃあ、お会計ね。秋色サンキュまた来てね」
ファン「もちろん!」
モミジ「忙しいな…このお店」
えりな「人気なお店だね!プリパラストアランキングでも上位だし」
リトル、ココル
お悩み相談室
えりな「あれ?ベリーさん?」
ベリー「あっ!あなたは…羽野えりな!何しに来たのよ!」
えりな「スマイルブーケにコーデを買いに来たんだ。ベリーさんも働いていたんだ」
ベリー「知らなかったの?別に働きたくて働いているわけじゃないんだからね!」
えりな「うふふ可愛い」
ベリー「何よ!気持ち悪いわよ〜!何も悩みがないならどっか行きなさいよ!」
えりな「ベリー冷たいな。よし、もっと買おう!」
美佳「ソロ……だからプリパラTVね……ありがとうございます…」
>>めが姉ぇ
ベリー「(ひびき、あなたは何を考えているの…何を企んでいるの…前にも言ったけど天才だけじゃつまらない)」
まりぃ「アミー?」
アミー「まりぃちゃん!」
まりぃ「どうしたの?アミー」
アミー「ううん何でもない」
まりぃ「そう、分かった」
レッスンルーム
リトル 「ワンッツースリーフォー、ワンッツースリーフォー」
回想
ファン 「あんたみたいにただの人形だったら何でもできるだろうね!
あわたなんかいなければ‥私は1番になれていたのに!」
現実
リトル 「ダメダメっよし!ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー」
スマイルブーケ
ココル 「リトルはきっと‥悩んでる。1人で。何か言われたとか。」
ファン 「これ、ください!あとこれも!あ、これも買おっと!」
ココル 「天使スマイル) ありがとう!」
ファン 「天使スマイルきたーッ!リトルちゃんはいないんですか?」
ココル 「リトルはレッスンに励んでるんだ!皆のために頑張りたいって!」
ファン 「リトルちゃん‥応援します!頑張ってって言っておいてください!」
ココル 「うんっ」
モミジ、えりな、ベリー
ココル 「あと、スマイルブーケが人気なのは‥リトルのおかげなんだ‥
私1人じゃこんなに人気集めれなかったもん。プリパラストアランキングでは
常に2位、1位だったからね。自慢じゃない‥からね。」
モミジ「そうだったんだ…リトル…」
えりな「…」
モミジ「リトルを元気にしなきゃ…」
ファン「モミジちゃ〜ん!」
モミジ「は〜い」
えりな「リトル…」
リトル、ココル
レッスンルーム
リトル 「ふぅ‥もっとステップを極めないと‥」
スマイルブーケ
ココル 「リトルは‥多分笑うよ。笑って誤魔化す。きっと、こうやって。
何言ってるの?私は元気だから心配なんてしないでよっあははっ‥って。」
えりな、モミジ
えりな「リトル…忙しいのかな?私リトルの所に行きたい…」
ココル
ココル 「リトルは今、1人でレッスンに集中してる。集中してる時に
リトルに声をかけても気付かない時があるんだ。会いたいなら
レッスンルームにリトルはいるから会いに行きなよ」
えりな
えりな「分かった!私ちょっと行って来る」
えりなは走った。
レッスンルーム
(トントントン)
えりな「リトル入っていい?」
リトル、ココル
ココル 「いってら。」
ファン 「あの、この服って‥」
ココル 「天使スマイル)はい!この服はリトルの新作で‥」
レッスンルーム
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォーっあはっ」
クルッと一回転してポーズを決めて)
リトル 「ダメ‥もっともっと‥頑張らないと。ワンッツースリーフォー」
えりなに気付かず練習していて)
えりな
えりな「そうか…集中しているんだ…ならば…」
えりなは扉を開けた。
えりな「リトル〜!!!」
えりなは大きな声でリトルを呼んだ。
リトル
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥
ん〜っダメ!こんなんじゃ‥あの子に‥また言われる‥」
他の事を頭の中で考えているのか少し不安そうな表情で相手にまだ気付かず)
えりな
えりなはリトルの後ろに来て肩を少し叩いた。
(ポンポン)
えりな「リトル!話を聞かせて!あの子って誰のこと?」
リトル
リトル 「わぁっ!?え、えりな?な、なんでもないよっ私のコトだから!
あははっ」
えりな
えりな「ウソ!何か誰かに言われたんでしょ?正直に言ってよ!私はリトルの悩みを解決しに来たんだよ!」
リトル
リトル 「でも‥えりなには関係ないよ。だって、えりなも巻き込んじゃうの
私嫌だし‥悩みって言うか‥その‥私‥は‥なんていうか‥
ファンの子のために頑張ってるだけで‥」
えりな
えりな「私は大丈夫だから話して」
リトル
モミジ「秋色だね」
ファン「ありがとう!モミジちゃん!」
モミジ「またね。ふぅ〜結構売れた…」
黒亜「……トリックオアトリート…」
と、言ってヴァンパイアの格好を
した黒亜がきた
黒亜「この格好……最悪…」
リトル 「‥私がレジェンドアイドルになった時なんだけど‥
スプラッシュのファンの子にね、言われたんだ〜‥
アンタはただの人形。心なんてないくせに。あんたはここから居なくなった方が‥スプラッシュのためになるって。こう言われた。
だから私は‥ただ、頑張り続けた。このプリパラにいても良い理由を
作るために。」
えりな
皆のかそう
零羽→アリス
あいす→天使
ふぅら→あかずきん
黒亜→ヴァンパイア
桜歌→アリスに出てくるうさぎ
白音→王子様
まりぃ「黒亜、似合ってるよ!スプラッシュプリンセスもハロウィンやってるよ!私は魔女」
なつき「なつもヴァンパイアです」
黒亜
まりぃ、なつき「トリックオアトリート!買ってくれなきゃいたずらしちゃうぞ♪」
ファン「キャー!買います〜!」
まりぃ「あははっ」
ココル 「リトル、大丈夫かな‥
ファン 「ねぇ、スタードリーム?」
ココル 「そうだけど。」
ファン 「スプラッシュの2人に迷惑だからさ、居なくなってくれない?
スタードリームって本当邪魔なの。スプラッシュのまりぃとなつきにとって。
だから、消えて。」
ココル 「‥消えるか消えないかはあなたが決めるコトではない。」
ユユ 「そんなコト言うくらいならスプラッシュの2人に直接言えば良いユユ。」
リトル気にしないで
クルル)「そうクル。ライブをしてそのファンに認めてもらうクル」
リトル、人形でもリトルは心はある。アリスはリトルのファンだしリトルがいなくなったら
さみしい。ファンだってきっとそう。だから気にしないでね
〉リトル
ファン「キャーーー!!!!!」
桜歌「な、なにごとじゃ!?」
声のした方をみると…
ファン「白音さまー!!
格好いいー!!
キャーーー!!!!」
白音「!?……押される〜!!」
あいす「皆〜!どいてあげなよ…?(
いつもの神様スマイル」
ファン「は〜い!!」
ファン 「な、何よ!スタードリームのリトル様が悪いんだよ!
あんな人形のくせに!」
ココル 「‥今、なんて言った?」
ユユ 「人形って‥リトルのコト言ったユユ?」
ルネ 「あら悪口は良くないわ。」
ココル 「私達‥静かに怒るタイプなの。」
ファン 「な、なによ!そんなハロウィン仮装して愉快な格好のくせに!」
貴方達にいうわ。今から私のライブ見に来て
私は侮辱しても構わない。でもみんなを侮辱したら許さないわ
〉ファン
えりな「ヒドい…ヒドすぎる…好きとかは自由だけど言ったらいけないことと悪いことがあるわ!私リトルの気持ち分かる。でもリトルはファンの笑顔を守るんでしょ?私もリトルのライブを見るとドキドキして楽しいよ!リトル…リトルは今でもすごいよ!私は分かっている。リトルは今のままのリトルでいてほしいの。リトルはリトルらしいライブをすればいいんだよ」
リトル
>>455
リトル 「アリス‥ありがとう‥やっぱり傷つくな〜っあははっ
‥だって、スプラッシュのファンの子に言われたんだよ?
まりぃとなつきのことも‥信じれなくなっちゃう‥こんなハロウィン仮装して
真面目な話ししても説得力ないよね。」
アリス
白音「う…ん…僕も…そ……う
…思う…」←ファンの子達から逃げてきた
確かにそうかもしれない
アリスはリトルの味方だから何かあったらいつでもいってね
〉リトル
>>458
ファン 「あんたに言われても説得力でない。人形だからね!はははっ」
アリス
>>459
リトル 「分かってる。だからね、こうして頑張ってるんだ〜っ
もっと頑張って私がプリパラにいても良い理由を持てるまで
頑張るんだ。もちろんその後もずっと頑張るけどね。
ただね、‥スプラッシュのファンの子に言われたんだよ?
まりぃとなつきのコト、信じれなくなってらどうしよう、だって
あんな子達がまりぃ達のファンなんだよ?」
えりな
>>461
リトル 「疲れてるね。大丈夫?私、ファンの子に追い掛けられるから
いつもレッスンルームで練習してるんだ〜」
白音
>>462
リトル 「でも‥悪いのは私だから。だから頑張るんだっ」
アリス
まりぃ「みんな!そんなこと言わないで!」
なつき「人の悪口は言ったらダメだよ!」
まりぃ「私たちを応援してくれるのは嬉しい…でも、ただの人形とか…そんなこと言ったらダメだよ!」
ファン 「あんた達は入ってこないでよ。邪魔。人形なのは事実だし。
ね!あはははっ!確かに!」
確かに人形は感情をもたないし心も持たないかもしれない
でもみんなを侮辱したら絶対許さないから
めがねぇ)「今日はハロウィンライブ。アリスちゃんはマジョマジョラブリーコーデね
こわーいマジョのイメージも可愛いマジョのイメージになってしまうわー」
マジョマジョラブリーコーデふふっ
♪一人ぼっちの週末は夜のながれ終わらせ
新しいキス交わし♪
メイキングドラマスイッチオン
復活のクロックフラワー
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け!はじまりのチャームベル
トリックオアトリートお菓子をもらってくれなきゃイタズラするよ
アリスはお菓子をくばった
さあっハロウィンパーティーのはじまり
楽しいハロウィンパーティー
サイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリー
トリックオアトリート今日もありがとう
♪動き出すは笑みも痛みもある未来♪
みんなの願い鐘の音にのせて!
響け!ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーン
【まりぃは怒ると怖い】
まりぃ「やめなさい!!そんなに言うなら本気出すよ!!誰が邪魔だって?え?あなたたち、いい加減にしなさいよ!!」
なつき「まりぃ様…怖いです…でも、まりぃ様の言う通りだよ!」
ファン
リトル私も頑張る
リトル一人で立ち向かおうとしないで
リトルにはココルやユユ達もいるから
〉リトル
ファン 「ぶっ!みんなを侮辱したら許さない、だって〜!人形のくせに
何言ってんの〜?馬鹿みたい!」
ココル 「あなた達さ、良い加減そーいうのやめたら?」
まりぃ、えりな「私たちもいるよ!」
リトル
クルル)「もう何言ってもダメクル」
うんそうだね
>>468
ファン 「ぷっ!ファンの皆を大切にしないチームのファンになって損した。
帰ろっ!だねー!」
ファンは帰った)
>>469
リトル 「あはっ アリス、優しいねっ頑張ろっ私には友達がいるもんね!」
アリス
キツネコ 「リトル!アリス!キツネコ、リトルが心配で見に来たキツ!
大丈夫だったキツ!?」
リトル 「大丈夫。ありがとねっ 私には‥友達がいるから!」
まりぃ達
うん頑張ろうね
〉リトル
クルル)「あれがファンってさすがに
まりぃ達も大切にはできないクル。友達を侮辱してるクル」
ベリー「仕方ないわね…あんたたちの方がバカじゃない?いい加減にしなさいよ!!人形人形って!人形で何が悪いのよ!このプリパラが人間だけの世界とか思ってんの?」
477:アリス◆PM:2015/10/31(土) 11:28 キツネコさんありがとう
〉キツネコ
キツネコ 「あんな人達、無視すれば良いキツよ!何言っても無駄だったんキツから!」
リトル 「でもね、ファンの子だから。大切にしないとね‥」
>>475
リトル 「クルル、だねっ」
>>476
リトル 「ベリー、落ち着いて‥」
ファン 「あっ、ナルシスト!み〜っけ!」
ベリー
黒亜「…まて」←と、言ってたどこかへ行こうとするファンを掴んだ
481:アリス◆PM:2015/10/31(土) 11:30 確かに大切にしなきゃ
うん。人の見方があるもんね
よーしレッスンにいこっかな
〉リトル、キツネコ
ベリーありがとう。ベリーって優しんだね
〉ベリー
まりぃ「あなたたちは本当に私たちのファンなの?いいえ違う、あなたたちは私たちのファンじゃない!あなたたちみたいな子がファンって…私…悲しいな…そんな人に悪口を言う人がファンだなんて…」
なつき「まりぃ様…」
ファン 「汚い手で触らないでよ。」
黒亜
>>481
リトル 「私、ダンスレッスンさっき終わったんだ。それで今からボイスレッスン行くんだ。一緒行こっ」
アリス
>>482
ファン 「ご自由に!なら、私達は違うアイドルのファンにでもなろう!
だね!あんた達がそんなアイドルだとは思わなかったよ!まだ人形の方が
優しいじゃん!」
まりぃ達
ベリー「ふんっ」
アリス
黒亜「ぷっ……笑える
おまえなんかトイレいったあとぜってー手あらってねぇだろww
手ぇ洗ってたらごめんねぇ!
でもぉ私から見たら
クッサイバイキンが山ほどありまーす!」
うんいこいこ
〉リトル
ふふっ
〉ベリー
まりぃ「私たちはあなたたちを大切は好きだよ!好きとか嫌いとかは人の自由だけど言っていいことと悪いことがあるの!」
489:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/31(土) 11:35 >>486
リトル 「く、黒亜ちゃん‥そわなこと言っちゃダメ‥」
ファン 「馬鹿みたい!あっははは!」
黒亜
リトル 「行こっか!アリス!」
アリス
ファン 「うわっ訂正し直した〜!わかる〜!もう行こ!構ってるだけ時間無駄無駄!」
ファンは帰ろうとして)
じやっなんの歌にする?
〉リトル
リトル 「えっとね、やっぱり0ウィークオールドだよ!」
アリス
黒亜「馬鹿は、アンタたちだよ!
人形人形って心がある人形もある!
アイドルを侮辱し気づつた罪で
私はダークアイを使う…」
と、言ってダークアイを使って
ファンを操りだした
うん
♪後ろ髪を引くのは糸で操る運命♪
(と歌いだす)
〉リトル
黒亜ダメっ
〉黒亜
ファン 「クスクスッ あはははっ‥効かないよ。だって私達、
プリパラ内の悪魔なんだから」
というと黒い翼が出てきて)
黒亜
>>494
リトル 「やっぱり、クレッシェンドがあった方がいいかも!
私はもう世界と♪のとこからできるだけ音量あげよう!」
アリス
黒亜「だいじょうぶ…
きずつける事はしないから…
白音の能力、忘れてない?ふふっ
相手を癒す事かできるの…」
まりぃ「ならライブしよう!なつき!」
なつき「はいっ」
「まりぃちゃんはラブリープリンセスコーデね!」
ラブリープリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはポップンプリンセスコーデね!」
ポップンプリンセスコーデ!です〜
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
雨が降っていた。すると2人は空を飛んで雨を星に変えた。
星よ降れ!キラキラスプラッシュスター!
プリンセスサイリウムエアリー!
2人に巨大な翼が生え、星のオーラが出た。
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ♪
まりぃ「ファンの心を…」
なつき「みんなの心!」
響け!ロイヤルチャームベル〜!
悪魔?
〉ファン
クレジェンドつけてみる
♪私はもう世界と愛に落ちて恋した♪
(と音量をあげて)
こんな感じかな
〉リトル
白音「悪魔は、何でアイドルが嫌いなの……?」
502:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/31(土) 11:47 ファン 「クスクスッ‥私達はマスコットの墓場からきたマスコットアイドル。
マスコットの墓場に捨てられたマスコットの憎しみが詰まってできた
悪魔よ。アイドルは意味もなく私達を捨てるからよ」
リトル 「そんな感じ。あと、サビの部分も練習しよっ
月曜火曜水曜木曜金曜土曜♪」
アリス
【話に入りづらいww】
ハ「あーライブ楽しかったネ!」
レ「全く別の曲に聴こえたけど」
ハ「言葉の力って凄いネ」
一方アスタロッテは
ア「いい加減このキャラやりづらいな…」
♪♪♪
ア「あっ、電話だ、ちょうどいい」
オ「もしもし?アスタ?」
ア「風邪なおったん?」
オ「まあね」
ア「ひとつ言いたい事があるんだけどいい?」
オ「?」
ア「神様キャラやめていい?」
オ「何で?」
ア「俺元々番長キャラだしさ?あと一人称我ってなんか言いづらいし」
オ「じゃあいいよ」
ア(あっ……いいんだ……)
すると、みんなに白い巨大な翼が付いた。
まりぃたち「負けない!」
ファン
ファン 「馬鹿らしい。あはははっ帰ろっ!帰ろ帰ろっ閻魔様に御報告
しないとっ クスクスッ あはははっ」
黒い翼を盛大に広げて黒い雲の中へ消えていった)
了解
♪月曜日に目覚めあくび
火曜日には窓を開け
水曜のキス交わし
木曜日に愛を知り
金曜日に失い
土曜は眠る♪
リトル 「動き出すわ 笑みも痛みもある未来♪」
アリス
まりぃ「アスタロッテいいキャラだったよ」
アスタロッテ
すると、みんなの体が光った。
クスクスッ‥閻魔様、どんな反応するかな?楽しみだね!あはははっ
クスクスッ
>>508
ア「ありがとな。でも正直やりづらかったしさ、ファンも違和感を感じていただろうし」
まりぃ「私たちにはまだまだファンがいるもん!でもファンは…大切にしないとね…」
512:アリス◆PM:2015/10/31(土) 11:54 リトル私達も悪魔を追いかける?
〉リトル
リトル 「追い掛けるの?追いかけたいなら追いかけよう。私は‥
あの子達の邪魔はしたくないから‥」
アリス
まりぃ「そっか」
アスタロッテ
リトル 「まりぃ、大丈夫?ゴメンね。私‥私のせいだ。
私が人形にうまれちゃったからああ言う子達が出て来ちゃうんだよねっ
ゴメンねっでも、あの子達もファンでいてくれたんだから大切にしよっ」
まりぃ
黒亜「悪魔も、私と同じで………
捨てられた………悪魔は捨てた子の
名前わかるの?」
私はリトルが追いかけないなら追いかけない
〉リトル
ア「正直オロチマルには悪いことしたとおもうけど…」
519:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/31(土) 11:57 リトル 「なら、追い掛けないよ。あの子達が帰ってきたら
話を聞こっ」
アリス
うんそうしよう
じゃ次はスタドリの衣装を考えたりしない?
〉リトル
クスクスッ‥閻魔様、スプラッシュのメンバー2人はダメだったみたい。
??? 「そうか。」
閻魔様、リトルとアリスは人形なのにスプラッシュより優しかったよ
??? 「そうか。なら、リトルとアリスに飼って貰えば?」
いやだよ!閻魔様じゃないといや!
まりぃ「ファンは大切にしないといけないのに…リトル…傷つけてごめんね」
リトル
リトル 「だねっ私のコーデはスタードリームパレードコーデ、
アリスはスタードリームアニマルコーデ、あとスタードリームフローラコーデ!新しいコーデ考えよっか」
アリス
リトル 「ううん。私は平気!認めてもらうために頑張ればいいだけだから‥
まりぃの方が傷ついたでしょ?大丈夫?」
顔を覗き込んで)
まりぃ
まりぃ「ファンに嫌われても大丈夫」
526:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/10/31(土) 12:02 まりぃ「うん!大丈夫だよ」
リトル
リトル 「そっか。私は嫌われても平気だし、だからこそ、
もっと頑張らなきゃって思える。まりぃ、なつきも。
スプラッシュの活動、頑張ってね!」
まりぃ
次のコーデ……
(考え中)
〉リトル
まりぃ大丈夫?
〉まりぃ
オ「アスタロッテ!ごめん!一週間も来れなくて」
ア「大丈夫だ。それより何か変じゃないか?」
オ「何が?」
ア「何かが起こりそうな気がするのだが」
オ「そんなことないよ!気のせいじゃないの?」
ア「そうだよな。」(やっぱり何か変だ……)