その3です。よろしくお願いします
651:零羽:2015/11/01(日) 21:13【3DSで絵をどうやったら乗せれるんだ…まったく分からない…このアホに誰か教えてくれ…】
652:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/01(日) 21:14 ハ「メイキングドラマ出来ないネ……」
レ「何かハプニング探しでもしてきたら?」
ハ「そんなこと言ってもそう簡単におこらないネ」
レ「とりあえず出かけて来なよ」
ハ「わかったネ」
【と、言うわけなので誰かハルをハプニングに巻き込んで下さい】
白音「誰か助けてくださいー!
桜歌の料理を、たべさせられそうに…」
(桜歌の料理まずい
例えるとドラえもんのジャ●アン並
【ごめんなさい。私はガラケーからやっているので分かりません】
ポーラン
まりぃ「ありがとう!嬉しいな〜」
なつき「ありがとう〜」
桜歌たち
【遅くなりごめんなさい!】
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥」
一人でレッスンしていて)
ココル 「リトル、まだかな。いつまでレッスンするつもりなんだ‥」
ユユ 「リトル、まだレッスンしてるユユ?ユユ達も誘ってくれればいいのに‥」
ルネ 「仕方がないわ。リトルちゃんは頑張り屋さんだから。」
>>653
ハ「どうしたネ!」
>>白音
まりぃ「桜歌の料理ってそんなにまずいの?」
白音
白音「うん……今、ふぅらが犠牲者に…」
ふぅら(チーン…
ハ「うわぁぁ!ふぅらちゃん!!」
660:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/01(日) 21:28 スマイルブーケ
ベリー「きっと上手くいくわ」
ファン「ありがとう!ベリー様!」
モミジ「秋色サンキュ」
ファン「また来るね!」
モミジ「頑張らないと…」
ふぅら(チーン… ハッ!
ふぅら「起き…た……うっ…
気持ち悪ぃぃぃ………」
まりぃ「それほど!?」
白音
リトル 「ワンッツースリーフォー‥(ここで‥ジャンプ!)ふふっ」
高くジャンプをしてポーズを決め)
リトル 「ダメ‥もっと頑張らないと!ワンッツースリーフォー‥」
スマイルブーケ
ココル 「‥リトル‥
ファン 「あの!これ‥」
ココル 「天使スマイル)はい!これですね!」
ユユ 「うぁ‥ココル‥変わりすぎユユ‥」
ルネ 「あなたにはきっとこのメルヘンキャットコーデが似合うわ。」
ファン 「ありがとう!ルネちゃん!それで、リトルちゃんは‥」
ルネ 「リトルちゃんは1人でレッスンしているの。もうすぐ来ると思うわ。
安心して。」
ファン 「う、うん!‥リトルちゃん最近ライブの時しか見かけないよね‥」
白音「うん…でも、コレで怪盗ジーニアスを倒せそうじゃありませんか…!?」
665:ポーラン◆yc:2015/11/01(日) 21:34 >>651、>>654
ポーラン「私は逆に3DSしか持ってないのでよくわかりませんが、見る限り大体他の機種と同じ操作っぽいです。只、少し明らかに他の機種と違う所もあり、ファイル選択を押すと3DSカメラのアルバム(?)に移動し、そこから写真を選ぶことになります。つまり画質は荒くなるかもですが3DS1台で画像送信は可能です。もうひとつ違う所は、前のライスでいった通りアドレスは手動入力でしか方法ありません。なのでメモは必須レベル、入力苦手な私はメモしても何回も入力の所で間違えます。まとめると仕様上3DSでも画像送信可能ですがとてつもなくアドレス入力がめんどくさいです。絶対スマホとかの方が楽に出来ます。」
モミジ「リトル大丈夫かな…」
ファン「モミジちゃん!」
モミジ「はい!わあ〜秋色だよ」
ファン「ありがとう!モミジちゃん」
リトル 「わっ!もうこんな時間!急がないと‥」
スマイルブーケ
ココル 「リトルっ」
ファン 「これください!」
ココル&ユユ&ルネ
「天使スマイル)はい!ありがとうございます!」
モミジ
モミジ「秋色サンキュまた来てね」
ファン「もちろん!」
モミジ「秋色だなぁ…このお店」
スマイルブーケ
リトル 「お待たせっ!ごめんね!遅れて‥」
ココル 「あっ!リトル!待ってたんだよ〜?」
ユユ 「ファンの子も心配してたユユよ!」
ルネ 「1人で頑張りすぎないで私達も頼って欲しいわ。」
リトル 「ごめんね‥これからは気をつける!」
ファン 「あっ!リトル様!心配したんだよ〜!よかった〜!」
モミジ
モミジ「リトルお帰り…仕事はしっかりやったよ」
ベリー「お帰り…」
リトル
リトル 「皆ただいま!元気ない?どうしたの‥?あ、わ、私のせい!?
ご、ごめんね!」
ココル 「‥」
ユユ 「‥‥」
ルネ 「‥‥‥」
リトル 「み、皆どうしたの〜?」
モミジ、ベリー
モミジ「リトル…無理しないでたまには休んで」
リトル
ココル 「同感。」
ユユ 「無理はダメユユ」
ルネ 「体に悪いわ。」
リトル 「み、皆急にどうしたの〜っ私は無理なんかしてないって!皆の方が
お店手伝ってくれて大変でしょ?ほら、休んで!後は私がやっとくから、」
モミジ
波留「み、みんなどうしたの!?」
ベル「暗い顔をして……」
愛来(ドシリアスムード……)
美佳「みんな寂しそう……仲間がいるのに寂しいってこの事なのね……」
波留「君は誰?」
美佳「横嶋 美佳です。名字は邪ですが心は少し悪魔なだけです安心してね……」
>>まりぃ達
↑
訂正:指名の所>>ベリー達です。
>>664
ハ「確かにそう思うネ」
モミジ「そう…何か困ったことがあったら何でも言って」
リトル
リトル 「モミジがそう言ってくれるなら相談しよっかな!でーも、
とにかく休んで!大変だったでしょ?後は私がやるから!」
モミジ
モミジ「モミジは大丈夫だよ。今でも元気だしモミジもやるから」
リトル
リトル 「ダメダメ!休んでよ!ベリーも!疲れたでしょ?私、
レッスンばかりに気を取られてあまり出来ていなかったからその分
やらなきゃ気が済まない!はやく!休んでってば〜!」
ココル 「リトル‥」
ユユ 「ユユ達は大丈夫ユユ!」
ルネ 「まだまだ頑張るわ〜」
モミジ
モミジ「う…うん…」
ベリー「何言ってるのよ!あたし、やりたいこといっぱいあるの。休んでられないわよ!」
リトル
リトル 「休んでもらわないと気が済まないの〜!」
モミジ、えりな
え、えりな‥ベリーです。】
684:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/01(日) 22:24 ベリー「分かったわよ…」
モミジ「リトル大丈夫?」
リトル
リトル 「全然大丈夫!心配しないで!ほら、休んで!ココルも!」
ココル 「わ、わかったよ‥」
ベリー、モミジ
モミジ「うん!」
ベリー「分かったわ!(リトル忙しそう…)」
モミジ「はっ!」
ベリー「ん?モミジどうしたの?」
モミジ「(小声)今、リトルの心に闇が見えた」
ベリー「はあ?何わけの分からないこと言ってんのよ!」
モミジ「はっ!(やっぱり見える。リトルの心の闇が…)」
モミジの表情が固まった。
ベリー「ちょっとモミジ?何よ、いきなりわけの分からないこと言ったり、固まったりしてモミジ変だよ?大丈夫?」
モミジ「う…うん…(間違いない…リトルの心には闇がある…)」
リトル
リトル 「いらっしゃいませ〜っ!」
ファン 「リトル様!元気になったんだ!よかった!」
リトル 「心配かけてごめんねっこれからは皆といる時間も大切にしたい!」
ファン 「ふわぁ〜かわいい!」
リトル 「ふふっ‥(どうしよ。頭痛い‥)」
モミジ、ベリー
スプラッシュプリンセス
まりぃ「プリパラストアランキング2位になっちゃった!やったよ!なつき!」
なつき「はいっ」
アミー「みんなで頑張ったからだよ!」
まりぃ「うん!よ〜し!バリバリ頑張るぞ〜!!」
なつき、アミー「オー!!」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
コーデコーナー
まりぃ「わあ〜ステキ!可愛いよ」
ファン「ありがとう!まりぃ様!」
カフェコーナー
なつき「試食タイム!!今ならスイートドリームパンケーキの試食ができま〜す!来てくださいね〜」
ファン「スイートドリームパンケーキ!おいしそう!いただきま〜す!!」
なつきとまりぃとアミーは笑った。
モミジ「リトル…(リトルを助けなきゃ)リトル!!何か悩みがあるんでしょ?リトルの心に闇が見えたの!ごまかしても無駄!正直に言って!一緒に心の闇を吹き飛ばそう!」
モミジはリトルの所に飛び出した。
リトル
ファン 「あれ、モミジちゃんだ〜何かあったのかな‥」
ココル 「ちょっ、モミジ!」
ユユ 「モミジ!ダメユユ!」
ルネ 「モミジちゃん、テンションリラックス〜」
リトル 「も、モミジ?あの、わ、私は平気だよ?だから、
大丈夫だから‥」
モミジ
モミジ「ごめんなさい…(小声)どうしてもリトルを助けたくて…だってリトルが闇の中に溺れそうになったんだもん」
モミジは戻った。涙を流している。
モミジ「だってリトルはモミジの秋色な友達だから…我慢できなかった」
リトルたち
リトル 「わ、私が闇に溺れる‥?私だってモミジは大切な秋色だよっ
た、ただ‥さっ‥最近‥ちょっ‥とだけ‥れ?」
リトルは倒れ顔が赤くなっていて)
ココル 「リ、リトル!?しっかりして!」
ユユ 「リトル〜!!」
ルネ 「あら大変。」
ファン 「リトル様!?」
モミジ
〜零羽のお店(アイス専門店)〜
零羽「本日開店!
アイスクリーム屋の
『スノーフェアリー』だよ!」
ファン「わぁっ!!」
零羽「オススメメニューは
フェアリーちょこちょこアイスだよ!
」
モミジ「リトル!!大丈夫?リトル?」
ベリー「リトル!!」
リトル
リトル 「うぅ‥頭痛い‥」
ココル 「とりあえず涼しい場所に写すよ!」
ユユ 「了解ユユ!」
ルネ 「まぁたいへん」
ココル 「ルネ!呑気な事言わない!」
モミジ
まりぃ「零羽のお店のスノーフェアリーっていう所できたらしいよ」
なつき「行ってみたいです〜」
まりぃ「じゃあ今から行こう!アミーも行く?」
アミー「私は残るわ」
まりぃ「ごめんね」
アミー「うん!行ってらっしゃい!」
外
行列に並んでいる。
まりぃ「大人気だなぁ」
えりな「あれ?まりぃちゃん!なつきちゃん!」
まりぃ「えりな!」
なつき「えりなちゃん!」
えりな「まりぃちゃんたちもアイス食べに来たの?」
まりぃ、なつき「うん!」
えりな「わあ〜偶然!なら一緒に何か話そう!」
まりぃ「いいね!何話そうか」
零羽
零羽「あ、皆ー!来てくれたフェアリー?」
店内は、可愛いぬいぐるみが飾られてる
まりぃ「わあ〜可愛いお店だね!零羽らしい!」
なつき「はいっ」
えりな「ステキ…わあ〜このアイスおいしそう!」
(パクッ)
アイスを食べた。
えりな「おいしい!まりぃちゃんもなつきちゃんも食べてみて!おいしいよ!」
まりぃ、なつき「うん!」
(パクッ)
まりぃ、なつき「わあ〜おいしい!」
零羽
モミジ「リトル…頭が痛いの?」
ベリー「…(どうしよう!)」
リトル
リトル 「っ‥ふっうぅ‥」
ココル 「リトルっリトルっ」
ユユ 「このままじゃ‥リトルが‥うわあーん!」
ルネ 「あらあら大変ね。」
モミジ、ベリー
零羽「へへっ!スイーツは黒亜に作ってもらってるの!そして、なんといっても店でミニライブができるわの!
外にステージがあるんだ〜!!」
白音「リトルちゃん……このままじゃ…消えちゃうよ…っ……」
みれぃ「ユユ!アイドルは、涙を見せたら駄目ぷり!泣いててもリトルは…」
そふぃ「リトルちゃん……」
らぁら「どうすればいいの……?」
リトル 「っ痛いよ‥」
ココル 「リトル‥ひ、冷やす物!氷とか水持ってきて!」
ユユ 「うわぁあぁ〜ん!‥リトルぅ〜‥」
ルネ 「ユユちゃん落ち着いて‥白音ちゃんも。みれぃちゃんそふぃちゃん
らぁらちゃん、リトルちゃんは大丈夫よ。信じてね」
白音達
まりぃ、なつき、えりな「へえ〜ステキ〜」
まりぃ「キレイなステージだね!アイス買って行っていい?おいしすぎてサイコーだよ!」
なつき「なつたちのお店もライブのステージがあるのですよ〜」
えりな「ステキなステージ…花を飾ってもいいかも…!あ!ごめんなさい…!えらそうなこと言って…私たら」
零羽
モミジ「リトル、キツい?大丈夫?リトル…」
リトル
リトル 「っ平気‥」
ココル 「平気じゃないでしょ!早く休んで!」
ユユ 「うわぁあぁ〜ん‥うわあーん‥リトル‥」
ルネ 「ユユちゃん泣かないの。」
モミジ
モミジ「リトルが消えちゃう!?そんなの嫌!リトルしっかりして!消えないで!」
ベリー「リトルが…消える…」
アミー「お姉ちゃん来たよ!リトルちゃん大丈夫?」
スプラッシュプリンセスは閉店している。
リトル
ココル 「わからない。リトル、こんなの初めてで‥」
ユユ 「確か、ボーカルドールが熱を出したり倒れたりする時は
誰かに狙われてる時とか言ってたユユ!」
モミジ達
ココル 「り、リトル‥消えちゃうの‥」
ユユ 「狙われたボーカルドールは犯人を突き止めるか、
1度ソロライブをして清める、この二つしかないユユ!」
ルネ 「けれど、ソロライブ、リトルちゃんこの状態でできるかしら?」
アミー「(まさか、ひびき!?)何か手がかりある?」
ベリー「手がかり…(まさかひびき様のはずがないわ)」
モミジ「リトルの中には闇がある…闇を消さないと…手がかり…ない…」
アミー「そう…」
リトルたち
ユユ 「手がかり‥た、確かリトル、スプラッシュのファンの子に
色々言われてたって言ってたユユ。もしかしたら閻魔様に
狙われてるのかも‥それか、ひびき様ユユ!」
ココル 「やっぱりソロライブしか‥」
ルネ 「打つ手はないわね。」
アミー達
アミー「闇魔って誰のことだろう?とりあえず、リトル立てる?」
リトル
リトル 「っ‥ ひ、1人で立てるから‥大丈夫っ‥」
ココル 「手、貸すよ?」
リトル 「へ、平気平気!」
ユユ 「むっ平気じゃないユユ!」
ルネ 「私も手を貸すわ。」
アミー
アミー、モミジ「私も!」
アミー「頑張って!」
モミジ「秋色ドリーム!」
ベリー「はあ〜なんであたしが…仕方ないわね〜手を貸してあげる」
リトル
リトル 「アミー‥モミジ‥べ、ベリー‥も‥あ、ありがと‥」
ココル 「こういう時くらいベリーお母さんに甘えなさいって」
ユユ 「ベリーお母さんは優しいユユ!」
ルネ 「ベリーちゃんお母様はお優しいからね。」
皆してベリーを母親呼ばわりして)
ベリー達
ベリー「あたしはお母さんじゃな〜い!!!ほら手を貸してあげるって言ってんのよ!」
リトルたち
ココル 「ほら、ベリーお母ちゃまがお手を拝借してくださってるよ。」
ユユ 「甘えたほうがいいユユ」
ルネ 「ベリーちゃんお母様が手を貸してくださってるわ。」
リトル 「ベリー‥ありがと‥」
ベリー
ベリー「ふんっ別に助けたくて手を貸しているわけじゃないんだから勘違いしないでよね!」
アミー「ベリーお母様〜」
ベリー「あんたまで何よ!」
リトルたち
キャラ追加します(何回目だよ!
名前 魔奈(まな)
年齢 不明
イメージ クール
ブランド ゴシックデビル
見た目
髪 ロング コバトブルー
目 つりめ 赤
未来や、過去、人の心等が見える不思議な子
リトル 「っあははっ‥」
ココル 「ベリーお母ちゃま、お腹減ったです〜」
ユユ 「ベリーお母さん、ご飯作ってユユ」
ルネ 「ベリーお母様、ご夕食のお準備はよろしくて?」
ベリー
ベリー「あなたたち、いい加減にしなさ〜い!!!あたしはお母さんじゃな〜い!!!あたしはクイーンよ!クイーン!」
ココルたち
モミジ「秋色モミジです…あなたは?」
まな
ココル 「お母ちゃまが怒った!うぇーんうぇーん(棒読み)」
ユユ 「ひどい!お姉ちゃん泣かせないでユユ!」
ルネ 「まぁまぁココルお姉様、泣かないでくださいませ。」
リトル 「っふふふっ」
ベリー
魔「私は魔奈、何かお困りの状況ですね……」
>>モミジ達
モミジ「リトルが倒れたの…」
アミー「その闇魔?とかいうの知らない?治すならソロライブかリトルを狙っている人を見つけないといけないらしいの」
まな
魔「………ソロライブをやった方がいいがリトルにかなりの負担がかかるからな…………」
モミジ達
アミー「一応、今大丈夫なら立たせているけど…」
まな
アミー「リトル大丈夫?キツかったら無理しないでね。ライブできる?」
リトル
リトル 「ライブ?‥うん‥多分‥できる‥っ」
ココル 「ライブをするなら無理しない程度にやってよ?」
ユユ 「ユユの言ったこともしかしたら偽の情報かもしれないユユ、
だから気をつけてユユ〜」
ルネ 「?」
アミー
魔「今出来ればソロライブをやってもらえる?その間、私の千里眼で犯人を探すわ」
>>モミジ達
モミジ「リトル秋色ドリーム!」
えりな、アミー「頑張って」
ベリー「変なライブしたら許さないわよ!」
リトル
リトル 「エントリー‥お願いします‥」
めがねぇ 「かしこまり‥あら?大変、熱があるわ。熱がある子は
ライブにはエントリーできません。システムで〜す!さぁ、
病院部屋で休んでいてくださいね!」
リトル 「あのっ‥いや‥ちょっ‥」
モミジ達
リトル 「そのっどうしてもライブしたいんです‥っだから‥」
めがねぇ 「‥確認してみます。」
リトル 「‥はいっ」
めがねぇ 「オーケー出ました。それでは、ライブ頑張ってくださいね。」
リトル 「はいっ‥」
魔「リトル、頑張って」
732:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/02(月) 00:37 めがねぇ「今日のリトルちゃんはレインボードリーマーコーデね!
カラフルな虹といっぱい詰まった皆の夢、叶えてあげてね!」
リトル 「レインボードリーマーコーデ‥あははっ‥」
めがねぇ 「あら?少し元気がないわね。ライブ頑張ってくださーい!」
リトル 「みんな〜っ!リトルだよっお久しぶりのソロライブ
頑張っちゃうよ〜」
ファン 「きゃあーっ!頑張って〜〜!!」
♪ 笑顔が 笑顔が 笑顔が 眩しすぎて ♪
リトル 「あはっ レインボーストーリー!スイッチオーン」
あははっ‥
クールなアイドル 「私も入れてくださる?」
キュートなアイドル 「私も入れて〜!」
ポップなアイドル「私も入れてよ!」
セクシーなアイドル 「私も入れてください。」
動物達 「にゃんにゃん!ワンワン!コンコン!」
リトル 「皆の個性を集めて!ふふっ」
リトルが杖を振ると周りがカラフルになり)
リトル 「スペシャルなチームを組んじゃおっあはっ」
クルッと回って王国を光に照らし)
リトル 「レインボースペシャルワールド〜!」
リトル 「エアリーチェーンジ!」
クルッと回って)
リトル 「サイリウムレインボーエアリー!」
胸に手を当て優しく微笑み)
♪ ありがとう 私を見てくれて 私のスマイルドリーム(starday)♪
ファン 「リトル様〜〜!かわいい〜!よかったよー‼︎」
魔(………落ち着け………精神を集中させるんだ…………)
「見えた!!!」
>>731
リトル 「‥あ‥もうダメ‥‥」
ココル 「リトル!‥あなたは‥魔奈?リトル、さっきのライブで
体力消耗しきったみたい。」
ユユ 「リトル大丈夫ユユ?」
ルネ 「リトルちゃん‥」
魔奈
魔奈「リトルを狙っている人が分かったわ!一人目は閻魔という悪魔達の主、二人目はやはりヒビキだったわ」
>>モミジ達
アミー「(小声)やっぱりね」
ベリー「まさか、ひびき様が!」
アミー「闇魔……一体、何者なの…」
魔奈
モミジ「リトル…よかった…」
えりな「うん…!」
ベリー「フフっ」
アミー「よかったね」
リトル
【すみません!間違いました】
えりな、モミジ「リトル!大丈夫?」
アミー「大丈夫?」
ベリー「リトル…」
リトル
魔「閻魔……何者かは分からないがマスコットの墓場の奥、その先にある地獄のような場所にいるわ」
>>モミジ達
いおり、まりあ「リトル、大丈夫?」
りな、ことみ「リトルちゃん、大丈夫?」
リトル
リトル 「えへへ‥だいぶ良くなかった‥」
ココル 「ならよかった」
ユユ 「でもまだ苦しそうユユ」
ルネ 「まだゆっくりしていてね」
皆
リンカー【盗み聞き中】(闇魔……リトル……よくは分からないがひびきは何処に居るのか……?)
742:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 10:42 アミー「どうやって闇魔っていうのが分かったの?」
魔奈
零羽「お花か〜!!可愛いっ!
さっそく飾ってみるね!えーと…
どんなはながいいだろう…」
【オリキャラって人数制限ありますか?】
【ありません。なのでいっぱい作っていいです】
えりな「えへへ」
まりぃ「アイスおいしい!」
なつきはうなずいた。
零羽
えりな「う〜ん白いバラとかはどうかな?」
零羽
魔「私の千里眼を通して見えたの」
>>モミジ達
アミー「すごい!魔奈は不思議な力があるんだね」
モミジ「秋色な力…」
ベリー「妙な力を使うんじゃないわよ!」
魔奈
魔「でもそうした方が早いしそれで私はいくつもの事件を解決してきた」
>>モミジ達
零羽「わあっ!いいね!
チューリップもいいかもしれませんね!………あ……妖精キャラじゃない時はこんな性格なんで……ビツクリしましたか?あはは!」
???「ふふっ!スノーフェアリー…
楽しみなのだっ!」
???
名前が分からない
ちょっとだけミステリアス?
ボーカルドール?
ブランドは、
ミステリードール
「なのだ」などと言う語尾?を使う
皆の意見を優先している
容姿
目は水色
髪は薄いピンクでみれぃの髪型の
かみが長いバージョン
ミステリードール
おとぎ話や人形をイメージしてる
アミー、モミジ「そうなんだ、すごい」
魔奈