その3です。よろしくお願いします
752:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/02(月) 16:38 >>751
魔「よろしくお願いします」
アミー「その力を持っているのは生まれた時から持っているの?」
魔奈
魔「あぁ、そうだわ」
>>アミー達
アミー「そうなんだ!」
モミジ「モミジも小さい時からエンジェルアイという力を持っているの……でもなんだろう、これって最初はエンジェルアイって分からなかったの…でも桜歌からエンジェルアイだとスカウトマスコットの時に聞いたの…今でも持ってるよ」
魔奈
魔「エンジェルアイとは?」
>>モミジ
モミジ「人の心を操ることができるって桜歌から聞いたの」
魔奈
〜スノーフェアリー〜
???「美味しいなのだ!」
零羽「……あ!この子、プリパラTV
で、見たことある!確か名前は……
あれ?いない…?!」
???「アイスおいしかったのだ〜!」
零羽「ありがとね!あははっ♪」
まりぃ
???「私は……『クレア』なのだよ!えへ♪よろしく〜!!」
魔「そのような能力に似た能力を持った人を見たような気が……」
>>モミジ達
まりぃ「クレアっていうんだ!よろしくね!」
なつき「よろしくお願いします〜」
ベリー「よ…よろしく…」
アミー「よろしくね!」
モミジ「秋色よろ」
えりな「よろしくね」
クレア
白音「僕も、持ってる…!エンジェルアイ……」
763:零羽:2015/11/02(月) 17:09 クレア「あ…き…いろ…?
なにそれ?教えてなのだ!」
モミジ「そう…白音がエンジェルアイを使った時に聞いたの」
魔奈、白音
えりな「秋色っていうのはすごい!とか仲良くとかいう意味なの。モミジ語だよ。そして、たまに秋色ドリームって言うけど秋色ドリームは頑張れ!とか頑張ります!っていう意味なの」
モミジ「秋色よろはよろしくという意味」
クレア
クレア「ほうほう…うん!秋色覚えたなのだ!皆もクレアを秋色ヨロシクなのだ!えへへ!」
767:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 17:25 モミジ「後、秋色は大好き!とかいう意味でもあるの」
クレア
クレア「秋色って、すごいなのだ!
にゃはは〜!!」
モミジ「クレア可愛い…秋色だね」
クレア
クレア「あ!ライブの時間なのだー!!」
めがねぇ「今日のクレアちゃんは、
ミステリーワールドコーデね!
イメージは不思議な世界!」
クレア「ミステリーワールドコーデ〜!」
ファン「キャー!!
クレアちゃーん!」
クレア「皆に、歌う曲は、
『ミステリアス探偵』!」
♪ジケンの謎♪
♪聞いたらだまっていられない♪
♪帽子を被ってコートを着たら♪
♪さぁ!ナゾ、解きに行こう♪
クレア「メイキングドラマ〜!」
クレアが図書館にいる
クレア「ん?この本は…」
クレアがその本をめくった
クレア「わぁっ!?まぶし…!」
クレア「わあっ…!ココは…」
目をあけると、そこは綺麗な森が
ひろがっていた
クレア「本から広がる!
ブックワールド!」
クレア「サイリウムエアリー!
パレードチェンジ!」
♪ヒントを見つけて♪
♪探したした犯人♪
♪それは♪
♪アナタ♪
クレア「皆のいいね!鐘の音に乗せて〜!!
響け〜!ドールベル!」
リーンゴーンリーンゴーン!!
ファン「キャー!!」
魔「リトルの為にも閻魔を探しにいきましょう!」
772:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:05 まりぃ「クレアすごい!」
なつき「すごいです〜」
モミジ「秋色…(すごい…)」
えりな「クレアちゃんすご〜い!あ、はい!」
えりなは花を渡した。
えりな「チューリップあげるね」
ベリー「別にあたしには叶わない。まだまだね!もっと練習してからよ!それに、まだみんなは完全なスマイルになれていないわ」
アミー「とか言って本当はすごいって思っているんでしょ?顔真っ赤だよ」
ベリー「別にそんなこと思ってないわよ!」←赤くなっている
クレア
アミー「魔奈!私も行く!」
モミジ「モミジも」
ベリー「あたしは闇魔をこらしめたいだけよ!」
まりぃ「私も行くよ!リトルのためだもん!」
なつき「なつも〜」
えりな「私も…!」
魔奈
魔「リトルの為にも閻魔を探し、リトルをたすけるわよ!!」
>>アミー達
白音「ベリー様達!僕達も、ついていっていいですか?」
776:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:10 まりぃたち「うん!!」
魔奈
ベリー「いいわよ。ただし、このクイーンアイドル、ベリー様を怒らせたら許さないわよ!行くなら早く準備なさい!」
白音
白音「ありがとうございます!!
アイドルクイーンベリー様!」
魔「仲間は沢山いた方が心強いわ!仲間を集めながら行きましょ!」
780:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:15 まりぃたち「うん!!」
アミー「桜歌ちゃんたちも来る?」
魔奈
桜歌「妾もいくのじゃ!」
ふぅら「私もいくヨーグレット!」
黒亜「……私も」
クレア「クレアもいくのだ!」
あいす「私も、行く〜…!」
零羽「私も行くフェアリー!」
まりぃ「よ〜し!みんなで出発!リトルのためにも頑張ろう!」
桜歌たち
白音「桜歌の料理も持ってきました!倒すために!」
784:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:23 まりぃ「あはは…」
ベリー「こっちはリトルのために必死なのよ?あなたたちも真剣にやって!遊びじゃないのよ!」
アミー「もう、お姉ちゃんったら!みんな頑張ろうね!」
桜歌たち
ふぅら「桜歌の料理は、ふざけて食べたらヤバイ…」
786:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:33 まりぃ「そうなの?」
ふぅら
ふぅら「うん」
ふぅらが、手袋越しに持っていたのは
紫色でドロドロでコゲコゲで
頭が痛くなる程のみため
まりぃは少し表情が困った表情になった。
まりぃ「あはは…おいしそうだね…」
なつきは食べた。
まりぃ「ええ〜!!た、た、食べちゃったの!?」
なつき「あら?おいしいですよ?何も起きませんよ?」
まりぃ「(この料理を食べれるなんて…ある意味すごい…なんか怖い…)」
桜歌たち
なつき「ああ〜」
なつきは倒れた。
まりぃ「わあ!なつき大丈夫?」
なつき「おいしい…(まずい…)」
まりぃ「(そんなにまずいんだ…)」
桜歌たち
ふぅら「え、そうなの?(パクッ」
ふぅらが桜歌の料理を食べた
ふぅら「……ま……ず…」
ふぅらが倒れた
白音「犠牲者が…
この料理は、この『超ウルトラスーパーデラックス(以下省略 ボックス』に入れとこう…」
ふぅら「起きた〜…」
白音「あ!目覚めた!
じゃあ、皆さんいきますか?」
なつき「大丈夫です〜」
まりぃたち「うん!!」
白音たち
白音「じゃあ、レッツイゴー!」
795:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 21:22 アミー「あ!そういえばマスコットの墓場の奥ってどうやって行くんだろう…知ってる?」
まりぃ、なつき、モミジ、えりな「さあ?」
ベリー「知ってるわけないでしょ?あたしに聞かないでよ!」
アミー「(ムカッ)何よ、その言い方ー!」
ベリー「何よ!」
アミー「桜歌ちゃんたちは知ってる?」
桜歌たち
美佳「美佳……少しライブしようかな……」
美佳のコーデはストリングス・ラビリンスのグリーンティグラスコーデ!透明感ある緑色が特徴のコーデね!
美佳「グリーンティグラスコーデ…!貴方の心を奪うよ……♪」
十字架の森
昔、昔あるとろに 1人の少女がいましたとさ
少女は森に迷って 暗い道を歩いていました
歩き歩けど出口は無い もう夜になっちゃうよ
その時運命の人に 出会いましたとさ
闇の森駆け抜ける 一筋の光のように
私はあの人に助けられた そのとき
メイキングドラマ スイッチオ〜ン!
美佳「貴方の為にとっておき……作っちゃう……♪」
特大の抹茶パフェを作る
美佳「ヒミツのトッピングをのせてできあがり♪」
君にあげる♪
ほろ苦い、でもトロ甘っ
エメラルドパフェ・スペシャル!
サイリウムチェインジ!
『僕はもう行かなくちゃ』 運命の人は去ってしまった
明るい野原の上 私はまた1人に
嬉しい? でも悲しい? 交差する十字架のように
何も無かったかの様に また戻る平凡な日々に
ファン「美佳ちゃん可愛すぎる!」
ファン「パフェ美味しい!」
ポーラン「風呂挟んで書いたのでもしかしたらKYライスになってるかもオブ。
もしそうだったらスマンオブ…」
【大丈夫です】
まりぃ「パレットのみんなも行く?」
パレット
桜歌「ここの、ミュージアムにある
みたいじゃ!」
モミジ「何か、怖い…」←震えている
えりな「もう行くって決めたんだから怖がっても仕方ないでしょ?それにリトルのためでしょ?」
モミジ「はっ!うん…!」
モミジはえりなに引っ付いた。
えりな「きゃあ!ちょ、モミジ!やめなさいよ!怖がったら何もできないわよ!ほら我慢しなさい!リトルのためでしょ?」
モミジ「うん…」
モミジはえりなから離れた。
波留「よく分からないけどやれる事はやってみるよ!」(スッポンを持って格好いいポーズをする)
愛来「最近スッポンキャラ復活してきてるよ……あ、私はストライキで。引き込もってるよ。」
ベル「貴方も悪い癖がまた出てきてますよ……(^言^)」
愛来 (´・ω・`)
波留「とにかくみんなで行こうよ!」
愛来「うん!」
ベル「はいっ!」
>>まりぃ
リンカー(貴様ら……一体何をするのか………)
まりぃ「よし!入ろう!」
桜歌たち、愛来たち
桜歌「分かったのじゃ!」
803:ポーラン◆yc:2015/11/02(月) 21:42 3人「うん!」
美佳「あの……皆さん何を…してるの………?」
>>まりぃ達
中
そこには蜘蛛の巣が貼ってあり、暗闇だった。
まりぃ「なんだか不気味な所ね」
ベリー「大丈夫…大丈夫…」
アミー「お姉ちゃんどうしたの?何が大丈夫なの?」
ベリー「はっ!あんたには関係ないわよ!」
アミー「あっ!そうか、お姉ちゃんは幽霊とかお化けが苦手なんだよね」
アミー「ひっ勝手なこと言わないでくれる?べ、別に怖くないし!全然平気よ〜あははは〜」←震えている
アミー「無理しなくていいよ」
ベリー「しっしてないわよ!アミー変なこと言わないで!」
(カァー!カァー!)
カラスが鳴いた。
ベリー「きゃあ!」
アミー「お姉ちゃん…カラスだよ」
ベリー「べ、別に怖くないもんね!」
【間違いました】
ベリー「ひっ勝手なこと言わないでくれる?」
愛来「なるほど……制約の力って凄いな……」
波留「え?どゆこと?」
愛来「いや……さほど怖くないというかこんな感じかと思った…」
⊃バイオハ[ピー]ドの画像
波留「やめてここでこの画像出さないで」
桜歌「うわぁ!
たのしい!!」
カーカー!
桜歌「からすもいるなんて!」←ワクワク
クレア「からす!カーカー!なのだ!」
黒亜「二人…とうなってんの……」
零羽「まぁまぁ黒姉…」
あいす「からすさんなんでここにいるんだろ…」
ふぅら「……」←怖がってる
白音「ベリー様、大丈夫ですか?
からすは、襲ってこないですよ?」
バハードの画像を見た。
ベリー「きゃあ〜!!!ちょっと、やめなさいよ!」
パレット
ベリー「だ、大丈夫よ!」←震えている
白音
ベル「なんでここに美佳さんが……」
美佳「なんと…なくよ……なんとなく…」
キャッスル「美佳、ここはなんとなくでは済まない場所だ。」
美佳「うーん。よく…分からない……」
魔「ちょっと待って!!何かが来る………… !!皆隠れて!!」
811:ポーラン◆yc:2015/11/02(月) 21:58 愛来「う、うん分かった消すね(^^;」
ピッ
波留「ふう……良かった…」
>>ベリー
愛来「お、おう!」(隠れる)
ベル「はい!」(隠れr((ry)
美佳「えぇ…?」
キャッスル「隠れろ!」(急いで美佳を引きずって隠れる)
波留「うん!」(スッポンの裏に隠れてる…つもり)
ベル「ちゃんと隠れていませんよ!」(波留を引っ張る)
波留「イングッ(痛い)」
まりあ、いおり「私達もリトルを助けたい!」
りな、ことみ「うん!」
まりぃ達
白音「皆ー!変な階段見つけたよ!」
815:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 22:32 まりぃ「いおりたち!来てくれたんだ!一緒に行こう!」
いおりたち
アミー「上がりましょう!」
白音
いおり、まりあ、りな、ことみ「うん!リトル(ちゃん)を助けたいからね!」
まりぃ達
波留「私達も階段を上がろう!」
3人と1匹「うん!」
>>まりぃ達
まりぃ「闇魔を見つけなきゃ!」
819:桜木悠◆gA:2015/11/02(月) 22:40いおり、まりあ、りな、ことみ「うん!」
820:零羽◆pQ:2015/11/02(月) 22:42白音「…なんか、声がしない…?」
821:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/02(月) 22:43魔「何か…おぞましい魔物の様なものが……」
822:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 22:46 ベリー「怖い…」←震えている
アミーはベリーの肩を叩いた。
(ポンっ!)
ベリー「きゃあ〜!!!」
ベリーの悲鳴が響いた。
ベリー「アミー気持ち悪いわよ!」
アミー「大丈夫?お姉ちゃん」
波留「よし!前に進もう!」
ベル「闇魔さんよく分かりませんが見つけましょう!」
愛来「おーっ」
美佳「うん……!」
キャッスル(闇魔か……なかなか手強そうだ……)
>>まりぃ達
ポーラン「もうちょいしたら落ちるオブ」
いおり「…(考え事をしていて」
まりあ、りな、ことみ「声が聞こえるよ…いおり?どうしたの?」
いおり「…いや、なんでもない!」
アミー「闇魔ってひびきと似ていて完璧が好きなのかな?」
826:ポーラン◆yc:2015/11/02(月) 22:48 波留「……っ!」
スッポンで攻撃を受け止める
波留「なんか居た……というか居る…」
>>魔奈
魔「!!パ…パランチュラ!!?」
828:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 22:51 ベリー「え?ど、どこに?」←震えながら下がっている。
ベリー「わあ!今何かにぶつかったような…」
愛来たち
いおり「…(闇魔って…どこかで聞いたような」
まりあ、りな、ことみ「絶対、リトル(ちゃん)を助けるよ!」
まりぃ達
その頃…
リンカー「我はアミーと言う人を見ているが……ひびきと闇魔が関係あるのか……?もしあったら………」
まりぃ「いおり?」
いおり
波留「えいっ!」
スッポンでパランチュラを薙ぎ倒す
愛来「えっ…並の戦闘能力はある系なんだ……」
>>魔奈達
いおり「ん?な、何?」
まりぃ
まりぃ「後ろ…」
いおりの後ろに指を指している
いおり
いおり「後ろ?」
後ろを振り向いて
まりぃ
まりぃ「怪物がいる!」
いおり
波留「えっ!また!?」
限界ぃ……落ちぃ
いおり「怪物出るんだね…逃げる?」
まりぃ
ベリーは怪物に追いかけられている
ベリー「もう、どうしてこんな目に〜!!誰か助けて〜!!」
まりぃ「ううん出ないよ!リトルのためにも頑張らなきゃ!」
いおり
いおり「そうだね!
先を急ごうか」
まりぃ
魔「悪霊たいさぁぁぁぁん!」
魔奈の手から波動の様な物が出た
魔「!!!」
まりぃ「魔奈!大丈夫?何か武器〜」←武器を探している
まりぃ「はっ!歌があった!私の歌で!」
あぁ〜♪
魔物が苦しんでいる
モミジ「モミジも歌う…」
えりな「私も」
ベリー「仕方ないわね〜!」
アミー「うん!」
なつき「はいっ」
あぁ〜♪
みんなで歌った
魔奈たち
魔「じゃあ私も歌おうかな?」
〜〜♪
(でもさっきの波動みたいなのは何だったんだろう……)
魔物は倒れた。
まりぃ「よし急ごう!」
なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな「うん!!」
先へ進んだ
いおりたち
いおり「私、闇魔、知ってるかも…」
まりあ、りな、ことみ「!?
嘘?」
いおり「…本当」
まりぃ達
まりぃ「いおり知ってるの?」
いおり
【落ちます。お休みなさい】
いおり「…うん。知ってる」
まりあ、りな、ことみ「私達、聞いてないよ!」
【昨日来れなくてすいません。今日は来れます】
リトル 「ココル、‥ユユと‥ルネは‥?まりぃ達も‥いないし‥」
ココル 「まりぃ達は閻魔を倒しに行ったよ。ユユとルネは追いかけに行ったの。まりぃ達を」
リトル 「そ、そんな!危ないよ‥わ、私もいく!」
ココル 「だ〜め。リトルはまだ安静にしなきゃ。」
【昨日来れなかったのはね、月テストの返還日で。点数がボロボロで
悲しみに落ちててやる気になれなかったから来れなかったです‥笑
ごめんなさい】
クレア「……クレアは、ボーカルドールだから分からないなのだ…」
怪物「う”あ"……よく……も捨てた……な…!!!」
怪物がおそいいかかってきた
クレア「うわっ!?」
ふぅら「桜歌の料理!」
ふぅらが桜歌の料理を怪物に食べさせた
怪物「ギャー!!………辛いー!!!!………甘すぎー!!!」
怪物がとうとう壊れたそして倒れた