『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
名前 立花 雪花(タチバナ セツカ)
年齢 18
性別 女の子
性格 はっきり言うとこういう殺す、などといったことには全く向いていないような子。しかも怖がり。でも死者を自分の体に乗り移させる力があるため、二重人格と言われている。もう一つの人格者の名前は夏花(ナツカ)という名前らしい。性格はまるで正反対。死については自分が経験しているため人を殺したりはしない。
容姿 茶髪を、肩まで伸ばしており瞳の色は黒。死者(夏花)が乗り移っている間は赤い瞳。制服はスカートが少し短め。
備考 もう一つの人格の夏花は双子の姉の夏花。雪花は二重人格なのは知っているが、もう一つの人格が夏花ということは知らない。
>>34
【>>19の者です( ̄^ ̄)ゞ不備等はございませんでしょうか?】
俺は戦わねぇよ、ただ観戦しに来ただけだ
(教室のドアから足の力で窓際まで飛び、
空いてる窓に座りこむ)
【 初回投下します!、】
>>all /
さくら :
どうしよう・・・どうしよう・・・。
( とある廊下にて。敵に追われているのか冷や汗を掻き、全速力で駆けていて。涙目になりつつ、さりげなく罠を仕掛け相手から運良く逃れればとある教室へ駆け込み座り込んでは上記。)
>>32 銀令
学園長側?あははっ
多分そうなのかも。でも、
私はどちらの味方でもない。
あははっと少しだけ微笑んで)
>>37 絡むです】
ちらっと教室を覗き込んで)
どうしたの?敵?戦わなきゃ死ぬんだったら
私と一緒に戦おっ
さくら
>>38
お、奇遇だな。俺もだ、どっちでもねぇよ
(座るのをやめ立ちながら七音に話しかける
>>39
どちらの味方になるって言うのは
どちらかの敵になるって事。私、そー言うのは
嫌いだから。でも、敵を倒すのは
楽しい。
変わらずニコニコ微笑んでいて)
【 ありがとうございます!、】
>>38 / 七音さん、
さくら :
っ!!?
( ふと周りと違う匂いに気づけば怯えたような表情をして息を殺し。少しして見知らぬ少女が顔を覗かすのを見ればさらに硬直。しかし、一緒に戦おっ、なんて言葉を聞けば一瞬にして安心しきったような、半ば驚きを隠せない表情をして。)
い、いいの?私何かが・・・一緒に戦っても・・・。
>>41 さくらちゃん
‥キミ、綺麗な眼してんだね。
私とは違って希望がある瞳。
と言い敵がドアの近くに来たのを知ると敵の所へ微笑みながら歩いて
鈍い音と共に敵が倒れて七音の体に血が沢山ついているが変わらず
微笑んでいて)
>>49
殺すのは快楽があるけど、敵か味方かー........
どっちについても面白そうだからなー
すげー迷うわ
(笑いながら窓からおりる)
>>43
キミ、変わってるね。
あ、さっきの血しぶきかな‥
服に血がついちゃった。あーあ。
血を手に取りペロッと舐めてみて)
>>21
首もーらいっ
(自分の唇を舐めあげ、相手の首にナイフを伸ばし)
>王牙
【本体様、深夜型ですか?】
【もう一人増やしてもいいですか?】
>主様
>>42 / 七音さん、
あっ・・・。 あの、ありがとう。でも、貴方の瞳だって綺麗だよ。
( 鈍い音がしては顔を歪めうつむき。と共に、臭いもすれば更に酷く顔を歪ませ。しかし、未だに微笑む相手を見ては堪え、上記返し。そしてハンカチを取り出しては思いきって近づいてみて。)
このハンカチ、よければ・・・使って。
>>46 さくら
クスクスッ‥キミ、血苦手?
私は好きだよ。だんだん
生温くなってく感じ。
ハンカチを受け取り血を丁寧血吹き出して)
>>47 / 七音さん、
苦手・・・です。
自分の血でも、少し怖くなっちゃうかな・・・。
( 血が好きなのが分かれば、そのうちやられちゃうのかな、なんてぼんやり考えつつ答えて。)
>>48 さくらちゃん
私ね、血好きなんだ〜っ
赤くてまるで日が落ちると同時に消えてく夕日みたい。
でもっ君は殺さないよっだって、私は
君の事好きだから
さらっと上記を述べて敵を手で握りつぶし顔に血がかかって)
【新しく絡み投下です】
あ〜あ、つまんないの〜
(目の前に積まれた死体をを見て上記述べ。ナイフに着いた血を舐めてニヤッと笑い)
ねぇ、そこにいるんでしょ?
>ALL
>>50 絡みます〜】
死体を見つけては近くに行って死体の血を舐めて)
ん〜っ‥この血は美味しくないなぁ‥
あははっ‥ねぇ、君はどうして死んじゃったの?
敵?私も切り刻んでいいかな?
クスクスッと微笑みながら死体の頭を持ち)
>>49 / 七音さん、
そんな見方もあるんだね!
・・・私も、貴方の事好き。
( 顔に血がかかるのを見れば急な事のため肩をビクッと揺らすも、先程の表現を思い出せばかなり落ち着けたのか、まだ少し怯えつつも先程よりは大丈夫でいて。)
>>52 さくらちゃん
あはっ
少しだけ微笑むと顔にかかった血をペロッと舐めて)
>>51
君、そういう趣味なの?
(若干顔をひきつらせながら上記述べ)
止めなよ、ソイツらの血なんて舐める価値もない
>七音
(/>>3です/)
名前:夕立 零(ゆうだち れい)
性別:女の子
大人しく、喋らず、自分から関わることは少ない。
いつもボーっとしている事が多く考えている事が分かりづらい時があるが、目でものを言ってくるので多分伝わるはず。
少々短気で挑発されるとそのまま乗ってくる事があるが対象に慣れるとスルースキルを身につける。
基本は戦う気0な体制であれ、場所が場所だけに自分、または友人が危なくなれば行動に出る。殺しもする。友達は友達、敵は敵の考えの下動いている。
容姿:身長140cm程で小柄。腰まである黒髪はいい感じにウェーブしてる。目も黒い二重で眠たそう。黒が基調のセーラー服着てる。口元は黒い布で覆ってる。
一人称「私」 二人称「お前、名前など」
武器は刀二本持ちで戦ってる。運動神経はかなり良くすばしっこい。一体一のドッグファイトなら力を発揮できるも、体力が無く、そこがバレてタコ殴りで来られたらアウト。
声が何故か出づらいので相手の手から振動を送って(口をぱくぱく)言いたい事をいうか、筆談のどっちかで話してる。
(/学園側が云々ほざいてましたが、普通の生徒で参加希望です(。_。*)/)
【絡みます!】
>>50 / 操さん、
あ・・・。
( 相手のすぐ後ろに、気づかれないよう必死に涙堪え、息を殺していてはそこにいるんでしょ?なんて言われ声を漏らし。涙が溢れ出て来れば動こうにも足が動かず、そのまま声を殺し黙っていて。)
>>54
膝に手を置きながら相手を見て)
味を確認してるの。舐める価値がなくてもね。
趣味ではないよ、あははっ
死体の生首を持ちながら冷たく微笑みかけ)
>>53 / 七音さん、
ヒャッ! な、舐めちゃダメだよ?危ないよ。
( 相手の微笑を見ればつられて此方も微笑浮かべるも、血を舐めるのを見ては驚き、反射的に注意して。)
>>58 さくらちゃん
私の実験台になってくれたんだもん。
感謝の気持ちとして、この人の血を舐めるのは
当たり前でしょ?
死体の手首を持ち上げると相手の所へ寄りうらめしや〜っと
少しだけ驚かせて)
>>56
わ、泣かないで!
(慌てて相手に近づきニコッと笑い。怖がらせないようにナイフを投げ捨てると手を振って)
ほら、なんにも持ってないよ〜
>さくら
>>59 / 七音さん、
あ、当たり前なんで・・・きゃぁぁあっ!!?
( いいかけたところで死体の手首が出てくれば叫び頭を手で覆うと座り込んで。)
>>61 さくらちゃん
?何で怖がるの?ほら、
綺麗だよ。この子、綺麗な指してたね。
あははっ
変わらず冷たく微笑んでいて)
>>60 / 操さん、
っ、は、はいっ。
( 慌てて近づかれれば驚き、笑顔で泣かないで、なんて言われては少し涙を堪えつつ上記。しかし、未だに怖いのか涙が止まらずにいればナイフを投げ捨て、何も持っていない、と安心させるかのような行動をとる相手。その様子に緊張の糸が解れたかのようにその場に座り込んでは安心からか、先程より泣いてしまっていて。)
>>57
ただただ苦いだけでしょ〜
(相手の発言に顔をしかめ上記述べ)
血より、美味しいものはいくらでもあるよ
>七音
>>62 / 七音さん、
し、死体が動いたかと思って・・・。
( 変わらず笑う相手に苦笑浮かべては上記。いくら死体と言えど、自分と同じように生きていたのだと考えれば多少我慢出来たのか、死体の指を見てみて。確かに綺麗なのがわかれば、そうだね、とでも言うかのように微笑んでみて。)
>>64
私は‥そんな美味しいものなんて
食べた事ないから。飲み物はいつも血だった。
から、同じ血の味ばっかりで飽きて来ちゃった。
こういう事言うと大抵の人は
引いて私の元から離れてくけれどね。あはっ
少しだけ微笑み死体の眼をくり抜いて)
>>65
ニコッと優しく微笑み)
ねぇ‥私達はこの学園で殺し合いをされてるよね?
人はね‥何の理由を持ってこの世に生まれたか知ってる?
死体を飛び越えニコニコしながら相手へ訪ね)
(/>>55です!!すいません名前が被ってたの見落としてました.......なので若干改名します/)
名前:夕立 零子(ゆうだち れいこ)
>>63
女の子泣かせるなんて男失格だよ、ごめんね!
(相手の涙を拭いながら上記述べ。泣き顔を見るとこちらまで泣きそうになり)
>さくら
>>66
……君面白い事言うね、嫌いじゃないよ?
(相手を見てナイフを舐めると相手に向け)
前言撤回、君、僕の味に興味ない?
>七音
>>67 / 七音さん、
え・・・何かを探して、かな?
( 訪ねられれば黙り込んで。考えては自信無さげに上記。)
>>69
相手が舐めたナイフに興味を持ち試しに相手の頬を少し舐めてみて)
‥君の味は嫌いじゃないかも。あははっ
興味はあるよ。少し。
>>70 さくらちゃん
人はね、死ぬ為に生まれてきてるんだよっ
生まれては死んでまた生まれ変わっては消えて‥
これの繰り返し。あははっ
面白いよねと後で付け足し微笑んで)
>>69 / 操さん、
あ・・・そ、そんなことないですっ。
( 涙を拭き取って貰い、今にも泣きそうになる相手の顔を見ては慌てて笑みを浮かべ、上記。)
>>36
王牙「観戦か。
それも良いだろう、強要はせん。
それに、お前からは俺を陥れようと言う悪意や殺意を感じん。」
(相手を見ながら、上記を言い、相手に背を向け、反対の通路をゆっくりと歩きながら、自分が『最強』であると告げる・・・)
王牙「・・・だが、隙あらば、何時でも俺の首を取っても良いぞ?
おそらく、この『学園最強』はこの俺だからな。」
>>72 / 七音さん、
そっか・・・。
( 答えを聞けばかなり納得し。面白いよね、なんて付けたしをきけば『 そうだね!、』なんて此方も慣れてきたのか笑み浮かべ。)
>>75 さくらちゃん
ぐしゃっと敵を握りつぶすと)
私ってね、女の子なんだけどね、
容姿は女の子らしいけど、いざ
話してみるとね、不思議な男の子見たいって
よく言われるの。あははっ
死体の耳を剥ぎ取りお土産。と付け足して微笑み)
>>71
僕も君の泣き叫ぶ姿に興味津々なんだ
(ニコッと笑い、相手に向かって思いきりナイフを振り下ろし)
>七音
>>73
だって、こんな可愛い子泣かせるなんて〜……
(叱られた犬のようにシュンとして)
>さくら
>>77
わっ‥あっかすっちゃった。
頬に擦り傷ができ流れていく血をペロッと舐める)
>>76 / 七音さん、
そうなの?少し意外。
( 耳を削ぎ落とし、お土産、なんて微笑むのを見ては驚きと同時に、先程言っていたことに少し納得。)
>>77 / 操さん、
えと・・・気になさらないでください!
( 叱られた犬のようにシュン、とするのを見ては反射的に相手の頭を撫でようとして。)
>>79 さくらちゃん
意外?けどね、私って、発言が怖いから
ホラードールって呼ばれてたんだよ。
この耳は私のコレクションにするの。父様にお土産。
耳を大切そうに袋に入れて変わらず微笑み)
【返答ありがとうございます!取り合えず一人だけpf書いて置きますね!不備萎え確かめていただけると嬉しいです「!二人目も近いうちに書くと思うんですがね…】
「 友情なんて、糞喰らえよ 」
名前: 成瀬 雛乃(なるせ ひなの)
年齢: 16
性別: 女
性格: 明るくて、優しい嫌われる事があまりないような性格。いつもニコニコと笑顔を貼り付けている為他人も近寄りやすい空気を纏うが、実は腹黒である。心の中では友情と言うものを心底嫌う冷たい性格で、よく自分に近づいて来る人間を小馬鹿にしている。戦闘においては罪のない人は殺すことを避けている為、基本は襲われても逃げる。自分を含む人の命を軽いものだと思っている。自分が殺される事に関しても特に何も考えて居ないらしい。ただ、友情を嫌うと言う事をしていながらも本当は誰よりも信頼出来る友達を欲している矛盾している一面も持ち合わせていて、無意識ながら誰かを庇うことなども稀に起こる。頭が良い。
容姿: サラサラな色素の薄い茶髪の髪で、腰ほどまでの長さ。瞳の色は深い青。低い所でツインテールにして纏めている。表情は基本笑顔。変わる事はあまりないが、時に深刻な表情や笑みの中でも悪戯な笑みを見せることも。服は制服で、指定されたまま着ている。制服に隠しているが、ネックレスを下げている。チェーンしか見えないため、何の模様なのかなどは一切不明。また小柄な癖に運動神経は良い。さらにテクニックも有る。
備考:一人称は私、二人称はさん付け、呼び捨て、あだ名など兎に角色々。
太ももに銃を隠し歩いていて、本当に危険な際は使うらしい。しかし、銃の重量は小柄な女子に持てるかと思うくらいだそう。の割に身軽に行動出来るのは何故か…不明。制服のポケットには折りたたみ式ナイフも所持。
(/主さんの許可がまだなので果たして良いのかわかりませんが、仮参加で絡み文投下してみます/)
.....っ
(乱れる呼吸を押し殺しながら教室で1人ボーっと立ち尽くしていれば鼻をつく生臭い鉄の匂いのような匂いに顔を僅かに歪め。
周囲にはさっきまで生きていたであろう生徒の死体が数体。零子が握る日本の刀の先からは血が滴り、服には少し血がついていて)
>>オール様
>>78
掠めるより突き刺さる方がいいな
(相手の腕にナイフを突き刺そうとして)
>七音
>>79
気にするよ〜僕女の子に優しくが信条なんだもん
(じわじわ涙が溜まり始め)
>さくら
>>82 絡むです】
あっ死体み〜っけ!
この子はどんな味かな。
と言い血を手に取り舐めて)
>>80 / 七音さん、
こ、個性豊かでいいと思います!
( 大切そうに耳をしまうのを見ては少し吐きそうにもなったが笑みを浮かべたままでいて。)
>>83
ごめんね。突き刺さるのは
嫌いなんだ。
スッとかわして相手の後ろに立ち方をトンっと叩き)
>>85
母様は、死んだけれど
父様は生きてるから。郵送してもらってるの、
この耳。父様スッゴく喜ぶんだ。
父様の話になり少し明るくなって)
>>83 / 操さん、
わ、わざと泣かせたとかじゃないじゃないんだし、私が泣き虫だから・・・。
( 相手を慰めるのに必死らしく、笑顔でいっては頭撫で。)
>>87 / 七音さん、
へぇ!・・・じゃあ、もっと集めないとだね!
( 少し明るくなる様子を見、発言はともかく、嬉しいのか、笑顔で上記。)
>>89
あははっ 私が戦闘能力高いの
父様がいてくれてたからなんだ〜っ
上を向いて父様の事を思いだして)
>>86
じゃあ腕の一本位でどう?
(肩に乗せられた手首を掴み、捻りあげ)
>七音
>>88
……ありがとう
(ポソッと上記呟き)
手、柔らかいね、それに優しい
>さくら
>>90 / 七音さん、
じゃあ、お父さん強かったのかな。
( 上を向き、思い出しているのを見ては自分も自分の親のことを思い出しつついて。)
>>91
いてててっ 一本でも‥
切り取られたら父様にお土産渡せないじゃない。
掴まれた手は離さずに抵抗せず)
>>92
父様は強いよ。
手を切り取られてもまた次の日には治ってる。
すごい人。
あははっと少しだけ微笑んで)
>>84
....!!
(唐突に開いての声が教室に響けば目を開きそちらを向いて。じっと相手を見て)
>>91 / 操さん、
・・・いえいえ。
( ボソッと言われては聞き取れたのか、微笑浮かべては上記。手に関して言われては少し恥ずかしげにするも『 ありがとう。』なんて言い。)
>>95
この味‥カルシウム不足だぞ〜っ
?何?私に何か用かな?
血まみれの顔をみせながらニコニコ微笑み)
>>94 / 七音さん、
か、かなり強いね。
( 治ってる、と聞けば人間なのかな、なんて疑問を持ちつつ、上記。)
>>98
でしょっ
クスクスッと微笑んで)
>>94
いいんじゃない?ホラードールよろしく付けてもらえるかもよ?新しい腕
(ニコッと笑い、相手の腕にナイフを当て)
>七音
>>96
でもなんかお返ししなきゃ……
(相手の言葉に嬉しそうに笑い、ブツブツ何かを呟き))
>さくら
>>100
まあ怖い。でもごあいにく
腕は付けて貰えないの。
抵抗はせずに笑って相手と話して)
今日は落ちますね。皆さん忙しそうなので。
じゃあ、明日は続きという事で】
>>101
まぁ、片手だけでも生活出来るよ
(ナイフをゆっくり動かし始め)
>七音
あー暇だなー........
(死体を足でぐちゃぐちゃと潰す)
>>99 / 七音さん、
強いお父さんかぁ、いいなぁ。
( 微笑む相手に此方も微笑み上記。自分の親のことも紹介したいのか、少し躊躇っては思いきって言葉を発して。)
・・・私のお父さんはね、とっても優しい人なの。
>>100 / 操さん、
お、お気持ちだけで、充分ですよ・・・?
( 聞こえれば少し不思議そうな顔をするも、サッと微笑浮かべ上記。話を変えようとしたのか、少し考えては手をポンッと叩き。)
私、さくらって言います。あ、あのっ・・・貴方のお名前、教えてください。
>>104
【>>ALLじゃなかったら無視で構いません】
じゃあさ、僕と闘お?
(扉から顔を覗かせ上記述べ)
>幸男
>>105
僕?僕、操。操るって書いて『みさお』って読むんだ
(ニコッと笑い上記述べ。しばらく相手を見つめ頷き))
……決ーめた、僕、さくらちゃん守る
>さくら
>>106
名前言わないと闘わないよ
ちなみに俺の名前は笠井幸男、........
よろしくね?
(ケラケラと笑いながら操の方を見る)
>>106 / 操さん、
操さん・・・これから宜しくねっ。
( 何回か相手の名前を覚えようと復唱し、にこりと笑い上記。暫く見つめられてはキョトン、とし。守る、なんて言われては頬染めつつ驚きの表情。なんと返せばいいか分からず。)
その・・・あ、ありがとう!
>>207
僕操。操るって書いて『みさお』って読むんだ
(ニコッと笑いながら相手見て))
よろしくね、幸男くん
>幸男
>>108
うん、僕がさくらちゃんに襲いかかる奴みーんな倒してあげる
(相手の赤面に少し驚きながらも上記述べ)
さくらちゃんは僕の近くにいるだけでいい
>さくら
教えてくれてありがと。
闘うとか言ってたけどアンタ相手じゃあ
コレだと駄目だから闘えねぇな
(手には武器は握られていなく、
肉の破片が付いている血だらけの足を見る)
>>110 / 操さん、
わ、私も一緒に戦います・・・!
( 守られるだけで、何もできないのは嫌なのか、相手に迷惑をかけてはいけないと思ったのか、真剣な表情しつつ上記。)
>>111
じゃあ貸してあげる、はいっ
(相手に向かってナイフを投げ)
これで闘えるでしょ?
>幸男
>>112
こんなに白い肌、血で染めたくないもん
(相手の手に触れ、悲しそうな顔で上記述べ)
>さくら
>>113 / 操さん、
・・・じゃあ、染まらない程度に戦います!えと、気絶させるとか。
( 悲しそうな顔をするのを見ては先程までの笑顔に戻してあげたい、なんて思い、上記。実際、今まで気絶させてきて、血は見ずにすんでいたため、付けたしもして。)
>>114
……それどうやるの?
(きょとんとして上記問い)
気絶させられるもんなの?
>さくら
ん、ありがと
じゃあ....殺るか
(ナイフを持った瞬間笑っていた顔が、
真顔になり殺意が出てくる)
>>115 / 操さん、
スタンガンやガスを使います!
( 少し思い出す素振りを見せては上記。)
倒れたので気絶と判断しました。
>>116
じゃあ……始めよっか!
(壁を蹴り、目を爛々と輝かせて相手に飛びかかり)
>幸男
>>117
へぇ〜、あれってそうやって使うんだ
(納得したように頷き)
でもそれって近づかなきゃ使えないでしょ
>さくら
........いきなりだな、お前....
(相手のナイフを止め、
足技で相手を転ばせる)
>>103 操
あははっでもね、
片手だけでも不自由なのは不自由よ。
抵抗は変わらずにせず)
>>105 さくら
へぇ。そうなんだ。
父様は私に不思議な能力をくださったのよ。
クスクスッと冷たく微笑んで)
>>119 / 操さん、
相手が近づいて来たらスタンガン。でも大体物投げて攻撃するから使わなくって、怪我は少しだけで済むの。
( ポケットからカッターやらを取り出せば投げるんだよ、とでもいうかのように視線を送り。上記言い終われば先程見つけたソフトボールを手にし、これも投げるよ、と視線送り。)
>>120
っ!!先手必勝ってよく言うでしょ
(相手を睨みながら立ち上がり)
>幸男
>>121
じゃあ尚更君を殺しやすくなるわけだ
(ナイフを動かす度に相手の腕から血が流れ)
>七音
>>121 / 七音さん、
能力?
( 能力をくださった、と聞けば不思議そうな顔。どんな能力か気になったらしく、上記。)
>>123 操
んっ‥もう、痛いなぁ。
私も一応女の子だよ。少しは手加減してくれると思ったのに。
なーんて、手加減なしで構わないよ。
その方が楽しいっ
抵抗はしていないが少しだけ痛みを感じていて)
>>124 さくら
うん、能力
この学園に入る事が決定してたーくさんいろんな事を
教えてくれたの。それでね、
もしもの時の為に蘇生能力をくださったんだ。
分かる?例えば切り刻まれた肉片を元に戻す事ができるの。
あははっと微笑みながら説明して)
そんな言葉知らねぇな........
まぁいいや、かかってこいよ
(相変わらず真顔で挑発する)
>>122
へぇ〜色々あるんだね
(出てくる物を繁々眺め)
投げるって発想はなかったな
>さくら
>>125
僕従順な女の子が好きなの
(ニコッと笑うがナイフは止めずに)
生意気な子は従えたいの、僕
>七音
>>127
えぇ〜次そっちから来てよ
(不満気に頬膨らませ)
>幸男
ok、分かった
(相手の腹を思いっきりに飛び蹴りする)
>>128 操
あははっ 私生意気?
本音を言っただけなのに。ふふっ
でもね、さすがに痛いから‥
腕を振り払って少し痛みを感じたが相手と距離を保ち)
>>129
っ、捕まえた
(ニコッと笑い、相手の足首を持ち相手を叩きつけ)
>幸男
>>130
僕の好みはさくらちゃんみたいな子なんだ
(ニコッと笑い)
後僕の言うこと聞いてくれない子も好きじゃないな
>七音
【抜けます!】
>>131 操
さくらちゃん?あぁあの時の‥
確かに怖がりで純粋だよね。
あ、あははっ‥キミ、やっぱり変わってるね。
私は男女関係なく嫌いよ。人はいつか必ず裏切るから。
んっ‥やっぱり痛いなぁ。さすがに
君の思うがままにし過ぎちゃったかも。ふふっ‥
今度は私の番だね。
ダッと走り相手の元へ行くと相手を宙に持ち上げ少し重みは感じたのか
相手と一緒に床へ落ちて)
>>126 / 七音さん
凄いってレベルじゃない・・・。
( 能力を聞けば唖然とし。相手のお父さんの想像がこれでもかと言わんばかりにどんどん膨らむ中、能力のことが加わればさらに膨らみ。)
>>128 / 操さん、
それくらいしか出来なくて・・・。
( その発想はなかった、と聞けばえへへとはにかみ上記。)