>>2『規約』
>>3『世界観』
>>4『募集人数』
>>5『王宮内説明』
>>6『pf』
>>7『コピペ用pf』
(/レス禁)
>>34 コルウスさん
あーあ、誰か養ってくれないかな〜。
(ダルそうにそう言って)
>>35
頑張れとしか言い様ないぞー。それか代わりに謁見してくれ!変なおっちゃん来て怖い!
(相手にぶら下がるのをやめて上記を言い
>>32
ああ、前王の… 年の甲、ってやつかな。
(落ち着いてるし、と鳥に手を伸ばし、首もとあたりをかいてやらんとして。次いで気がついた様に声を漏らし)
…あ、そうだ。王、小鳥の横に座ってみません?
ちょっと書いてみたくって。王と鳥の絵。素敵だと思わないかい?
(ふと浮かんだ思い付きに微笑んで。
お望みなら額縁に入れてあげましょか、と付け足し。)
>>37
あ、描いて描いて!
(嬉しそうに上記を言い小鳥のところに行き
>>38
(嬉しそうに小鳥の隣へ歩む君に、にこにこと見守りの視線を投げかけて。)
あは、描きますよ。……もう少し鳥に寄れます?
>>31 メイさん
10万ぐらいくれるなら喜んで〜。
(笑いながら手を差し出してそう言って)
>>36 コルウスさん
王の代わりとか嫌ですよ〜。
(笑いながらパタパタと手を振ってそう言い「あと変なおっさんには今の仕事でも絡まれるんで。」と続けて)
>>39
これでいいかー?
(少し小鳥側に移動して上記を言い
>>40
最近多いなー、そういうおっちゃん;
(苦笑いしながら上記を言い
>>41 コルウスさん
おっさんより綺麗なお姉さんに声かけられたいですよね〜。
(困ったように笑いながらそう言って)
>>42
俺あいつらもやだ!ご機嫌取りばっかりでつまんない
(ムッとした顔で上記を言い
>>43 コルウスさん
まあ王様相手だったら誰でもそうでしょ。
(ケラケラと笑ってそう言って)
>>44
でも遊んでくれないし嘘つきだし何かやだ!
(不満そうな声色で上記を言い
>>45 コルウスさん
嘘つかない人なんていませんよ。俺が遊んであげるんで我慢してくださ〜い。
(可笑しそうに言ってパチンとウインクをして)
>>46
うー……じゃあ我慢する!
(未だムッとした顔で上記を言い
名前/ジル=ホバットファー
性別/♀
年齢/18
容姿/腰のあたりまであるさらさら銀髪。それをハーフアップにしていて黒の地味な紐リボンで結んでいる。瞳はワインレッドの二重。だがいつも眠そうに目を伏せがち。肌は色白。
襟付きの真っ黒い長袖ワンピースを来ていて丈は足首まで。襟の所に黒の紐リボンとボタンが3つ付いている。腰に白のエプロンを巻いている。そのエプロンはワンピースの裾ギリギリまであるという大きめのもの。足は白いタイツに黒の時はパンプス。身長は172cmと高い。
性格/いつも眠そうでボーッとしている。感情が表に出にくいので表情があまり変わらない。話す時の抑揚も一本調子のせいか冷たい人間に見られがちだか中身は割とお世話焼きで親切。ただ口が悪い。外見のせいで中身の良さを打ち消してるような人間。動物好きで特に猫がお気に入り。人前では一応「私」や「あなた、○○さん」など丁寧語を使うがオフに戻ると「あたし」「アンタ」などに変化する。
立場/メイド
備考/一人称は私、あたし。二人称はあなた、アンタ。
10歳の頃から母のメイドの仕事を手伝っていたので仕事内容に関しては優秀。
【>>25の者です。不備なとありましたらご指摘お願いします】
>>48
(/不備はありません、初回お願いします)
【ありがとうございます。初回出しますので絡んでくださると嬉しいです】
……眠い。
( 夕方頃、書庫で本の整理をしている時何時間もこの作業をしていたせいか眠気覚まし来たようでふわぁ、と欠伸をし上記をぽつり )
>>ALL様
>>50
よいしょ……っと。あれ、ジルも本読んでたのか?
(大量に本を抱えて入ってきて相手に気づき上記を言い
>>51/コルウス
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
王子。まっさか、メイドが仕事もせずにそんなことするわけないでしょう。
( 声が聞こえた方へゆっくりと振り返りつつ相手の名称を呼び。呆れたように上記を述べれば相手が持っている本を見つけ『また新しい本ですか……?』と、再び本の整理をしなければいけないと思いため息をついて )
>>52
む、もう王子じゃなくて王だぞ!
(頬を膨らませて上記を言い「あ、これ返しにきた!」と本を見せて
>>ALL
あー今日も平和だなー♪
(笑顔で上記を言いながら下級兵士の相手を
する、余裕で相手を負かす)
>>47 コルウスさん
で、なんかやりたい遊びとかあるんですか〜?
(コテンと首をかしげてそう訊ねて)
>>50 ジルさん
【絡ませてもらいます。】
じゃあ、寝ちゃえば〜?
(書庫の入り口から顔を覗かせてそう言って)
>>53/コルウス
あのねぇ、そんな態度をとる人はとても王には見えませんよ。……ま、謁見をしてない時以外は気を緩めても構いませんがね。
( この年で王なんて大変だよなぁ、と思いつつ眠たげにもう一度あくびをすると『はいどうも』と言って本を受け取り。興味があったのかパラリと開いてみると中身は意外にも真面目な外交に関する本のようで )
あら、ちゃんと真面目に勉強してるんですね。
>>54/アーサー
【絡ませていただきます!よろしくお願いします】
……こんにちは、ペンドラゴンさん。今日も元気で何より。
( 兵士達が練習している武道場の丁度裏にある中庭で休憩という名の昼寝をしていたようで。相手のご機嫌そうな声に起こされたのか目を擦りつつ窓の外から話しかけて )
>>55/フレデリック
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
そう簡単に寝れたら、声には出さない……っつーの、オルブライト。
( 声だけで誰かわかったのか時々あくびを交えつつ相手の方を見ずに応え。まだ本が片付きそうにないので『暇だったら手伝ってくんない?』と珍しく焦るような色を目に浮かべ相手の方を向き )
>>56 ジルさん
え〜、それ俺の仕事じゃないし。
(笑顔でそう言い「あ、給料増えるならやってもいいよ。>>付け足して)
>>56
お、ジルじゃねぇか!ていうか
ペンドラゴンはやめろよ、
アーサーでいい。
(相手を蹴り飛ばし笑顔でジルの方を向く)
>>56/フレデリック
それもそうだけど……早く寝たい。
( ボソッと本心を漏らせば『給料はあたしが決めるもんじゃないし』と告げ手伝いを諦めたようで。そんなこんなで話しているうちにあらかた片付いたようで。こんなもんでいいか、とため息をつけば隅の方に本を寄せ )
さて、念願の休憩といきましょうかね……。
>>58/アーサー
とは言われてましてもねぇ……一応仕事中ですし、私メイドですし。つーか、お相手の兵士さん蹴っていいんですか。
( 窓に寄りかかるように立つと呆れたような声を出して。相手の方を首だけで振り返れば蹴られた兵士を心配するように聞き )
>>59 ジルさん
あ、終わったの?
(相手の仕事が終わったことを確認してから書庫に入り、「もっと楽してお金稼ぎたいよね〜。」と言って)
>>60/フレデリック
ま、確かにね……。そういや、なんでアンタは召使いをやってんの?
( 私は母がやってたから流れでそのまま、と自らがメイドになった理由を軽く説明すると立ち上がり首を少し傾げてたずね )
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>61 ジルさん
あれ知らなかったっけ?俺先代に拾われたんだよね〜。だから恩返し?
(自分でも首をかしげながらそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>59
ん?いいんだよ、別に。これも練習の一つ
だからな。相手の咄嗟の攻撃を防ぐ、
立派な練習だろ?........ま、今回は駄目だな
(最後の言葉を兵士に吐き捨てる様に言う
彼は新米兵士らしく、試験を行っていたが駄目だと言われ絶望的な顔になる)
>>55
武道場見に行こ!
(相手の手を引っ張って上記を言い
>>56
だって勉強しないと怒られるだろー。
(子供っぽく上記を言い相変わらず頬を膨らませたまま
>>40/フレデリックさん
…ポケットマネーでいいかい?
(軽やかに笑んで、傍らに掛けしポーチに手突っ込んだ。)
>>41/コルウスさん
んー… ぐっどですよ。大丈夫ですー。 んん、
(一瞥して、スケッチブックに目を戻し。風景画のつもりで広く取ったスペースに、多少違和感あれど、君の姿を描きこんで。かりかり、と。)
あ、あんまり動かないでくださいね。 軽くアタリ取っちゃいますんで。
(せわしなく視線を動かして。)
>>50/ジルさん
【絡ませて頂きますー】
やあ。
(足音静かに君の背後へ忍び寄れば、唐突に近く声を掛けた。いたずらっぽい笑み。)
…ほんに眠そうだね? ぬるいけれど、林檎なんてどうだい? 咀嚼すれば目も覚めるんじゃない?
(見やれば、陽光をいっぱいに浴びたまあかな果物が1つ、2つ。
「庭からさ、デッサン用に取ってきたんだけどね。飽いたんでさ。」と嘯いて。妙に準備のいい果物ナイフを片手に見せた。)
>>65
わかった!
(上記を言い背筋を伸ばして微動だにせず