>>2『規約』
>>3『世界観』
>>4『募集人数』
>>5『王宮内説明』
>>6『pf』
>>7『コピペ用pf』
(/レス禁)
>>50
よいしょ……っと。あれ、ジルも本読んでたのか?
(大量に本を抱えて入ってきて相手に気づき上記を言い
>>51/コルウス
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
王子。まっさか、メイドが仕事もせずにそんなことするわけないでしょう。
( 声が聞こえた方へゆっくりと振り返りつつ相手の名称を呼び。呆れたように上記を述べれば相手が持っている本を見つけ『また新しい本ですか……?』と、再び本の整理をしなければいけないと思いため息をついて )
>>52
む、もう王子じゃなくて王だぞ!
(頬を膨らませて上記を言い「あ、これ返しにきた!」と本を見せて
>>ALL
あー今日も平和だなー♪
(笑顔で上記を言いながら下級兵士の相手を
する、余裕で相手を負かす)
>>47 コルウスさん
で、なんかやりたい遊びとかあるんですか〜?
(コテンと首をかしげてそう訊ねて)
>>50 ジルさん
【絡ませてもらいます。】
じゃあ、寝ちゃえば〜?
(書庫の入り口から顔を覗かせてそう言って)
>>53/コルウス
あのねぇ、そんな態度をとる人はとても王には見えませんよ。……ま、謁見をしてない時以外は気を緩めても構いませんがね。
( この年で王なんて大変だよなぁ、と思いつつ眠たげにもう一度あくびをすると『はいどうも』と言って本を受け取り。興味があったのかパラリと開いてみると中身は意外にも真面目な外交に関する本のようで )
あら、ちゃんと真面目に勉強してるんですね。
>>54/アーサー
【絡ませていただきます!よろしくお願いします】
……こんにちは、ペンドラゴンさん。今日も元気で何より。
( 兵士達が練習している武道場の丁度裏にある中庭で休憩という名の昼寝をしていたようで。相手のご機嫌そうな声に起こされたのか目を擦りつつ窓の外から話しかけて )
>>55/フレデリック
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
そう簡単に寝れたら、声には出さない……っつーの、オルブライト。
( 声だけで誰かわかったのか時々あくびを交えつつ相手の方を見ずに応え。まだ本が片付きそうにないので『暇だったら手伝ってくんない?』と珍しく焦るような色を目に浮かべ相手の方を向き )
>>56 ジルさん
え〜、それ俺の仕事じゃないし。
(笑顔でそう言い「あ、給料増えるならやってもいいよ。>>付け足して)
>>56
お、ジルじゃねぇか!ていうか
ペンドラゴンはやめろよ、
アーサーでいい。
(相手を蹴り飛ばし笑顔でジルの方を向く)
>>56/フレデリック
それもそうだけど……早く寝たい。
( ボソッと本心を漏らせば『給料はあたしが決めるもんじゃないし』と告げ手伝いを諦めたようで。そんなこんなで話しているうちにあらかた片付いたようで。こんなもんでいいか、とため息をつけば隅の方に本を寄せ )
さて、念願の休憩といきましょうかね……。
>>58/アーサー
とは言われてましてもねぇ……一応仕事中ですし、私メイドですし。つーか、お相手の兵士さん蹴っていいんですか。
( 窓に寄りかかるように立つと呆れたような声を出して。相手の方を首だけで振り返れば蹴られた兵士を心配するように聞き )
>>59 ジルさん
あ、終わったの?
(相手の仕事が終わったことを確認してから書庫に入り、「もっと楽してお金稼ぎたいよね〜。」と言って)
>>60/フレデリック
ま、確かにね……。そういや、なんでアンタは召使いをやってんの?
( 私は母がやってたから流れでそのまま、と自らがメイドになった理由を軽く説明すると立ち上がり首を少し傾げてたずね )
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>61 ジルさん
あれ知らなかったっけ?俺先代に拾われたんだよね〜。だから恩返し?
(自分でも首をかしげながらそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>59
ん?いいんだよ、別に。これも練習の一つ
だからな。相手の咄嗟の攻撃を防ぐ、
立派な練習だろ?........ま、今回は駄目だな
(最後の言葉を兵士に吐き捨てる様に言う
彼は新米兵士らしく、試験を行っていたが駄目だと言われ絶望的な顔になる)
>>55
武道場見に行こ!
(相手の手を引っ張って上記を言い
>>56
だって勉強しないと怒られるだろー。
(子供っぽく上記を言い相変わらず頬を膨らませたまま
>>40/フレデリックさん
…ポケットマネーでいいかい?
(軽やかに笑んで、傍らに掛けしポーチに手突っ込んだ。)
>>41/コルウスさん
んー… ぐっどですよ。大丈夫ですー。 んん、
(一瞥して、スケッチブックに目を戻し。風景画のつもりで広く取ったスペースに、多少違和感あれど、君の姿を描きこんで。かりかり、と。)
あ、あんまり動かないでくださいね。 軽くアタリ取っちゃいますんで。
(せわしなく視線を動かして。)
>>50/ジルさん
【絡ませて頂きますー】
やあ。
(足音静かに君の背後へ忍び寄れば、唐突に近く声を掛けた。いたずらっぽい笑み。)
…ほんに眠そうだね? ぬるいけれど、林檎なんてどうだい? 咀嚼すれば目も覚めるんじゃない?
(見やれば、陽光をいっぱいに浴びたまあかな果物が1つ、2つ。
「庭からさ、デッサン用に取ってきたんだけどね。飽いたんでさ。」と嘯いて。妙に準備のいい果物ナイフを片手に見せた。)
>>65
わかった!
(上記を言い背筋を伸ばして微動だにせず