とある美しい森の奥にひっそり佇む一つのパン屋。
>>2 : 規則!、
>>3 : 世界観みたいなもの、
>>4 : 私のぷろふぃーる!
>>5 : ぷろふぃーるの例、
>>6 : 募集きゃら、
>>7 : 予備、
>>7までレス禁止ー!、
冷やかしはお断りだ。
(背を向けてる相手の首根っこをガッと掴みズルズルと店内へ
試食とかあんだろ、どうせ家帰るだけなら食ってけよ。
(ピッと試食のパンを指差し
>>63
( / 絡み感謝です! )
い、いらっしゃいませ!
((パンの美味しさで周りが見えていなかったのか、急に耳に入った相手の声に僅かに肩をビクつかせつつも、慌てて上記を述べて。「一口食べたい」と言いつつお金の心配をしている様子の相手に、キョロキョロと周りを見渡して他の店員がいないことを確認し、「 私の奢りってことで… 」と小声で言うと、パンを紙に包んで相手に渡して
>>63 ユナン