【人は誰しも非日常を待ち望んでいる】
例えば、そこにいる成績優秀な委員長も。
あっちで読書してる物静かな文系少女も。
ムードメーカーなサッカー部男子も。
もちろん俺だってそうだ。
・・・・・そして。
「お前らも。」
**********************
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>>4 プロフの書き方
レス禁ですヽ(・∀・)ノ
>>鈴音・雪音
どわっ!!
(驚いたように、言って、上に向かって飛び)
>>62
そっか〜子守唄はどうだった?‥‥すぴー‥
(上記を言ったあとまた寝る)
>>62
‥はい‥‥あの‥戦闘始まってる‥です‥ターゲットは部長‥
(部長達を指差し相手に伝え)
>>カヅキ
‥上に飛んだらいけません‥
(動けないのを良い事に弓矢放って)
>>雪音
ね・・寝た!?・・・あっぶねーセーッフ!
>>徹矢
かたたたきな!よし!
(・・と何かを納得したかのようにいい)
>>鈴音
あぶねっ!
(刀でなんとか弾き)
>>67
あはは♪引っ掛かった〜w
(相手がセーフと言って安心している間にナイフをたくさん投げる)
>>雪音
えっ?ええええええええええ!?
(イナバウワーの姿勢になり避け)
>>68
‥‥‥手強いです‥ね‥
(大きな矢を持ち構えて)
>>鈴音
あばばばばばば・・・!!
(混乱したかのように慌てて)
>>70
避けるだけじゃつまんないわよ♪あははw
(ナイフをもっと投げる)
>>72
‥‥行きます‥
(構わず弓矢放って)
>>雪音
うしっ!
(雪音のその言葉で決心したかのように、刀を構え。しかし鈴音への警戒は怠らず)
>カヅキ
‥‥少し‥大人しくしたら‥どうですか‥
(弓矢を一気に放って)
>>75
あらあら〜w斬れるのかしら?w
(カヅキの動きを読みとりかわす)
>>鈴音
ハァァァァァっ!
(刀に真空派のようなものを発生させ弓矢に向かって放ち)
>>64
教えてくださりありがとうございます
さて、今日はこれを使いましょうか
(黒い手袋を手にはめ、銃を持つ)
>>65
よかったですよ、って何で寝るんですか
起きてください、僕まだ貴女の子守唄聞いて
いたいんですよ
(むすっとしながら雪音のおでこにデコピンする)
>>67
そうです、かたたたきです。なんか言いに
くいですよね、この言葉
>>カヅキ
‥! ‥‥また‥ダメ‥か‥
(弓矢をおろしそのまま見ていて)
>>徹矢
そうだ徹矢!
お前、ターゲット側になれ!いや・・なれじゃなくてなってください!お願いします!
(鈴音・雪音の攻撃に耐え切れなくなり、涙目で叫び)
>>79
いてっ…そんなに子守唄聞きたいの?仕方ないなぁ〜
(子守唄を再び歌う)
>>79
銃‥ですか‥‥手袋‥あったかそうです‥ね‥
(相手の銃と手袋見つめ)
>>82 雪音
zzzzzzzzz
(その子守唄で突如その場に倒れ寝始め)
「ちょ、先輩待ってやめっ、止めてくださ〜いっ!」
「ヘタレだろうが何だろうが、殺るときは殺るんだよ。」
名前:樞リク
年齢:中ニ、14歳
性格:正義感が強く、いじめとか見逃さない&滅するタイプ。年上には敬語を使うのが自分の中のルールで馬鹿にされると怒る。しかしかなりのヘタレでお化けとか絶叫が大の苦手。だからいじられキャラになっている。家事が得意であだ名は『オカン』
容姿:黒髪の短髪。跳ね毛で肩につかないくらいの長さ。目の色は明るい茶色で二重。服装は指定の制服の上から紫色のパーカーを着ている。足元は紫色のラインが入ったスニーカー。身長165p
武器:刃渡り25pのサバイバルナイフ
【不備ありますか?】
>>84
あはは♪寝ちゃった〜wどうせ私を騙そうとしてんじゃないの?
(少し距離を置く)
>>86
雪音
zzzzzzzzzzzzzz
(先ほどの戦闘で疲れたんだかガチ寝し)
>>81
土下座してくれればなってあげます
(しれっと何ともないような顔で言う)
>>82
やっぱり貴女の子守唄はいいですね、
何か落ち着きます。僕は雪音さんみたいな
綺麗な声出せないんです、ほら
(雪音の歌ってる子守唄を歌う)
>>83
鈴音さんもいりますか?暖かいですよ
(白いふかふかな手袋を取り出し鈴音に
差し出し)
【>>85 不備なしです!どうぞ部室の中へ!】
90:雪音◆lM:2015/11/22(日) 22:18 >>87
はぁ!?マジで寝たんですか?!
(ナイフをしまったあと自分も寝る)
>>88
いり‥ます‥‥あの‥ありがとうございました‥
(手袋受け取り)
>>88
貴方の子守唄も素敵だよ〜‥すぴー‥
(子守唄で寝る)
>>88 徹矢
お願いします!
(突然飛び起き、躊躇なく土下座し)
【参加許可感謝です、絡み投下します!】
ここか……
(闇の部活、と言われている所を見つけ、部室の扉をノックして)
>ALL
【突然ですが、落ちます!乙です!】
96:黒影徹矢◆9o:2015/11/22(日) 22:22 >>91
いえ、間違えて買ってしまった物なので
貰ってくれてよかったです
(少しだけ微笑む)
>>92
............ありがとうございます
(寝てしまった雪音の頭をそっと撫でる)
>>94
ひっ‥‥‥誰もいませんよ‥
(さっと隠れ嘘ついて)
>>94
【絡みますね!】
は〜い‥何のようですか〜?
(寝ぼけながらドアを開ける)
>>95
【了解!】
>>96
‥はい‥えっと‥お返し‥
(カバンからキャンディ取り出して相手に渡して)
>>93
はぁ........そこまで言うのなら
仕方ありませんね、分かりました
イヅキさんの頼み、引き受けました
(銃を取り出し球を入れながら上記を口に)
>>96
‥‥
(撫でられたのにも気づかず寝ている)
>>99
!....ありがとうございます、鈴音さん
僕、キャンディー好きなんです
(キャンディーを受け取る)
>>102
良かった‥です‥‥
(口元をマフラーで隠し少し微笑んで)
>>101
............♪....♪........♪
(雪音の頭を撫で続けながら子守唄を歌う)
>>104
‥‥
(撫でていたのに気づき起きる)
>>103
僕も手袋喜んでいただいて良かったです
あ、言い忘れましたが僕ターゲットに
なりましたから
(一瞬で鈴音から離れ銃を構える)
>>97
あの、答えてるんでとりあえず開けてもらえると……
(ドアの前で苦笑いして)
>鈴音
>>98
ここ、闇の部活って聞いてきたんですが……
(恐る恐る相手見て)
合ってますか?
>雪音
>>106
!‥ターゲット‥‥負けません‥
(少し驚きつつも弓矢構えて)
>>105
あ、すいません。勝手に撫でてしまった上に
下手な子守唄を聞かせてしまって............
本当にすいません....
(少しションボリする)
>>107
そうですよ〜♪けど戦闘以外は全然闇じゃないから〜
(のんびりしながら上記を言う)
>>107
いませ‥ん‥‥
(絶対開けないとドアを中から弱々しい力で押して)
>>108
知ってましたか、鈴音さん
僕って、とても影薄いんですよ........?
(とたんに徹矢の気配が消える)
>>109
大丈夫!私が子守唄で寝ちゃうぐらいだもん!歌上手だったよ〜
(微笑みながら)
>>112
消えた‥?
(体制を戻すと辺りを見渡し)
>>110
あぁ、そうなんですか
(コクコク頷き)
あ、入部希望です
>雪音
>>111
……一応、お菓子みたいなのも持ってきたんですが
(頬をかきながら)
>鈴音
>>113
そう....ですか........ありがとうございます
(ふふっと珍しく笑う)
>>114
ここですよ、鈴音さん
(窓に座る徹矢が現れるがまた消える)
>>115
‥‥‥‥少しだけ‥ですよ‥
(小さな隙間を空けてちらっと相手見て)
>>116
!‥また‥消えた‥どこ?
(キョロキョロと辺りを見渡して)
>>115
了解〜さ、部室に入って〜入って〜
(相手を押す)
>>116
そういえば貴方ターゲットなんだっけ…?
(首を傾げながら質問する)
>>117
どこかって?............ここですよ、ここ
君の後ろです
(鈴音の心臓部分のところに
銃を突きつける)
>>118
そうですよ、殺りますか?雪音さん
(黒いレイピアを取り出す)
>>119
ごめんね〜今戦闘したい気分じゃないんだ〜それに生徒会の書類書かないとだし
(戸惑いながら微笑み)
>>119
!‥‥まだ‥負けてませんから‥っ
(すばやくその場から離れ相手と距離を保ち)
>>120
そうですか、助かりました
僕も風紀の仕事をしないといけないんです
(大量の書類を持つ)
>>117
ありがとうございます
(相手を見てニコッと笑い)
こんにちは、2年のリクです
鈴音
>>118
失礼します
(中に入り、キョロキョロと部室見回して)
案外、普通ですね
>雪音
>>122
そっか〜一緒だね!でも書類面倒くさい〜‥
(ペンを持ち書類を書くのかと思いきや寝る)
>>121
おや、まだやるんですか
負けず嫌いはいいですけど................
ほどほどに....してくださいね?
(ニヤッと笑うとまた気配を消す
いろんな物が倒れ始め部屋がめちゃくちゃに
なってしまう)
>>123
ひっ‥こんにちは‥‥‥
(後ずさりしてとりあえず挨拶し)
>>123
でしょ〜。私ここの部室で生徒会の書類など書いてるんです〜
(書類を持ちながら笑い)
>>125
!? ‥‥ダメだ‥私も役に立つんだから‥
(窓が全部開き風が部屋に入り込むと強風で視界が悪くなり)
>>127
半分手伝いますんで寝ないでください
(雪音の書類半分をパパッと終わらせる)
>>128
君は往生際が悪いですね
(鈴音の背後に立ち、
レイピアを鈴音の頭に突きつける)
>>129
っ‥私は‥負けたらいけないから‥
(ボソッと上記呟きバッと相手の方振り向き矢を相手の胸に突きつけ)
>>130
おやおや、僕もついにピンチです
殺されちゃいますね
(矢を自ら体に刺し、血が溢れ出る
顔はなんともないような顔をしており
むしろ笑っている)
>>131
?‥なぜ‥笑っている‥のですか‥
(相手の笑みに疑問を持ち訪ね)
>>132
いえ、負けるという感覚が笑えて....ははは
で、僕を殺すんですか?
殺さないんですか?
(ぐりぐりと自身に矢を刺していく、床は
血で赤く染まっている。本人は狂気的に
笑っている)
>>133
あっ‥‥だ、ダメ!
(相手の手から矢を取り相手の傷を見れば言葉を失って)
>>134
え........殺さないんですか?可笑しいな、
負けたら殺してくれるって母さんと父さん言ってたのにな............
(傷口からぼたぼたと血が溢れでる)
>>135
えっと‥ダメって私が思ったから‥殺さなかったんです‥
(自分のマフラーを取り相手の傷口に軽く当て)
>>136
................もういいです、君のマフラーが
僕の血で汚れてしまいます
(鈴音のマフラーを傷口から離す)
>>137
‥徹矢くんの血なら汚れても構いません
(むっとして離されたマフラーをまた傷口に当てて離さず)
>>138
やめてください、本当に
僕のような人間の血で君のマフラーを
汚してしまうなんて耐えられません
だから........やめてください
(ボロボロと涙を流しながら弱い力で
鈴音の手を離そうとする)
>>139
え、っと‥あのっだ、大丈夫です‥よ‥
(どうして良いのか分からず自分が知ってる限りの事で相手を慰めようと思い
キュッと軽く傷口が痛くないよう相手に抱きついて)
>>129
え…ありがとうございます‥すみません‥
(起きて書類を書く)
>>140
ふ、うぁ、うあぁぁぁ、ヒック、ぐす
(涙を大量に流す、徹矢は誰にも優しく
されたことがないため今までのストレスを
ぶちまけながら涙をながし続ける)
>>142
‥あの‥私は‥徹矢くんの‥えっと‥味方、ですから‥安心してください‥
(泣く相手を眉下げつつも優しく微笑んで頭撫でて上記述べ)
>>141
謝らなくていいですよ、やりたいことを
やったまでなので
(自分の書類にひたすら文字を書いていく)
>>143
うぁ、あり、がと、ございますぅ、うぅぅ
(今までの大人びた彼はいなくなり
ただひたすら泣き続ける子供になった
光の無かった瞳をだんだんと光がさしていく
>>145
‥‥(瞳が変わり始めてる‥)
(なんて心で思いながら相手見て)
>>146
ぐす、ぐす、ひっく、............
すいません、突然泣いてしまって....
(瞳と髪が綺麗な水色になる、
瞳もちゃんと光がさしている)
>>147
変わった‥ですね‥
(あいての髪と瞳を見て驚き)
>>148
へ?何が.....ですか?
(次は髪と瞳が赤に変わる)
>>149
あれ‥また‥変わりました‥
(唖然として)
>>150
何を........言ってるんですか、鈴音さん....
僕は何も変わってませんよ........?
(紫、黄、青、緑と色を変えていく、
最終的に綺麗な空色に変わる)
>>151
空色に変わった‥です‥
(相手の髪の毛触り)
>>152
え、僕の髪色が........空色に........?
嘘じゃない....ですよね....?
(唖然としながら鈴音に問う)
>>153
基本的に‥嘘は‥つかない主義です‥
(慌てて付け足して)
>>154
戻........った?
(懐かしむように自身の髪を触る)
>>155
戻った?
(疑問持つ顔で訪ねて)
>>156
はい、小学生の頃....仲間がいた頃........
僕の髪と瞳は..空色でした、でも....ある日をさかいに、髪と瞳は....黒に変わって
しまったんです........でも、やっと戻ったん
です、やっと....
>>157
あの‥どうして変わったんですか‥その黒色に‥
>>158
僕は、バスケ部に入っていました....
仲間もいて....とても楽しかったのですが....
その仲間が突然、
才能を開花させてしまったんです........
それから僕らは.....仲間意識を持たない
チームになってしまい....最終的に僕は退部になりました....仲間という存在が
なくなったから髪と瞳が黒に変わったんだと思います........
>>159
仲間意識持たない‥チーム‥‥ですか‥
>>160
はい........チームのキャプテンはこう言って
いました「必要なのは才能、仲間意識など
邪魔なモノだ」と............
【 初回投下します!、】
>>all様、
琴音 :
ハイハーイ!失礼しまーす!!
( 放課後、授業が終われば思いっきり走り、部室へといき。部室へ着けば、ドアを開ける前に息を整え、笑みを浮かべては思いっきり開きその勢いでドアを若干壊しつつ元気に挨拶。)