最近この町は謎の少女の力によって荒れている_
そんな時魔法学校のある生徒達が動き出した_
貴方もこの町を助けますか?
>>2ルール
>>3募集枠
>>4プロフィール
>>5コピペ用プロフィール
【>>5までレス禁です!】
>>79
ギリギリセーフ…
(なんとかバレないですんだからか一安心する)
>>79
消えた…?
(消えたのに一瞬驚いたがまた周る)
>>81
歩き続け叫び続け私は見た‥かぁ‥
(歌うのをやめ空中を散歩しだして)
【ご飯食べてきます〜】
>>80
……無いよりある方がいいよ……
わたしはどう頑張っても窓にヒビを入れるくらいしかできないもん
ほら…えいっ
(手元に小さめのジャックオランタンを出して投げてみる…壁に当たると、割れて消えてしまった)
>>81
【すみません!路地の暗がりに入って見えなくなったという比喩です!】
>>82
…そろそろ町に戻ろうかな。
(上記呟きそっとまた町にバレないように戻る)
【了解です!】
>>83
【分かりました!】
>>83
そっか。私は頭の中で想像して力を強くしたり弱くしたり
してる。想像力を高めればもしかしたら力強くなるかも!
(人差し指立てて「見て」と言うと相手の目の前に小さな妖精が現れ。
『僕はジャック!キミに出会えるのを楽しみにしてたよ!』と相手に向かって妖精が笑顔で話しかけ)
>>84
いないな〜 だーれもいない。
(散歩しながら頭に手を当てヒマそうに呟き)
>>86
……バレないように…
(そっと宙を浮いて町を見ている)
>>87
あっ み〜っけ
(相手見つけ高速で相手の近く行き隣に浮くとニコッと微笑み)
>>88
チッ…
(舌打ちをしてまた別の時代に移る)
>>89
‥舌打ちしてどこか行った‥
(凄い落ち込んだ表情し「光の加護をここに」と言うとアルラウネの姿が消え)
>>90
あはは♪消えちゃった…
(笑いながら数年前の世界に行く)
>>91
とう〜っ ここは‥あっ学校戻ってきちゃった
(空中から飛び降り職員室に入って)
>>92
ここが数年前の魔法学校…私が入学する前の魔法学校…
(少し不気味に笑いながら図書館に入る)
>>93
あら、アルラウネさんこんにちは)
こんにちは〜 ‥
(先生の髪の毛いじったり書類見たりして)
>>94
…ん?ここの棚にアルバムがある…
(アルバムをとり、見る)
名前:夜神遊 月(Yosinyu Runa)
性別:♀
性格:自分からやろうと思わないと行動にしない性格。 成績優秀で運動神経抜群。 頭の回転が早いムードメーカーだが、自分からあまり出ないタイプ。 でも戦闘は好きらしい。 思った事はすぐに言うストレート。 いつも頭の中で何か考えているがあまり人に話さないため誰にも分からない。 太陽と光が苦手らしい。
容姿:黒髪で腰まであるストレート。 瞳は瑠璃色で少しつり目の二重。 左目の下に黒い星のマークが2つついている。
頭→斜めに小さな黒の帽子(紫&赤の花の飾りつき)。
服装→赤と黒がメインのゴシック系のミニドレス(背中に膝ぐらいまでの長い黒のリボンがついている)。
靴下→赤のフリルがついている長い黒の靴下。
靴→膝下ぐらいの茶色ブーツ。
肌が白く小柄で身長が159cm。 体重は結構軽め。 いつも黒と赤がメインの折り畳み傘を持っている。
備考:一人称/私、自分 二人称/呼び捨て、貴方、君、「〜さん」
【すみません! >>60の者です! 能力は後で書きますが、今の所で不備等はありますか?】
>>96
【不備ありません!初回お願いします!】
【入っていいですか?】
99:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:11 >>98
【どうぞ!今空いてるのは愛の魔法使い、花の魔法使い、水の魔法使い、です!】
能力:闇を操る能力
(人の影に入って操る、影に入る、ブラックホールを作る…等の闇に関するのなら何でも操る事が出来る。)
【>>96の追加です!】
>>100
【オッケーです!】
【ありがとうございます】
名前、エミリー
真面目で優しい。水の魔法使い
性別、女
能力、天気を操ることができる。
一人称、私
二人称、呼び捨て、ちゃん
【よろしくお願いします】
>>102
【どうぞ!初回お願いします!】
【許可ありがとうございます! 初回投下しますね! ヘタですが、絡んでくれると嬉しいです!】
やっぱり夜が落ち着く…。
((ある場所のベンチに座ると上記を述べさっきコンビニで買った沢山のチョコレートをパクパク食べていて
>>all
こんばんは、私はエミリーです。天気を操ることができる魔法使いです。よろしくお願いします。
(お辞儀をして)
見ててください。はあっ!レイン!
(人差し指を上に向け、雨が降り)
>>104
あら、チョコレートの食べ過ぎは体に良くないわよ。
(急に時空の中から出て来る)
外見、白のロングヘアに水色のドレスを着ている。目の瞳は青
108:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:20 >>105
……まだまだね…。
(相手を睨む)
【今何が空いてますか?】
110:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:21 >>109
【今は愛の魔法使い、花の魔法使いが空いてます!】
【では、花の魔法使いで参加希望です!】
112:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:23 >>111
【参加ありがとうございます!3日以内にプロフィールお願いします】
雷だって呼べます。
(人差し指を上に向け、大量の雷が落ちて)
〔ビリビリドッカーン!ゴロゴロピシャー!〕
エリカ
>>113
……雷…うるさいわね…
(空を見上げながら)
>>95 エリカ
今日も葉っぱたくさんつけてるわね)
あははっそうですか〜?
(先生見て微笑みながらアルバム手に取り)
(すると地面に雷が当たり、地面にひびが入り)
117:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:27 >>115
……このアルバム…前の卒業生が載ってるんだ…
(しばらくしてアルバムを棚に戻す)
>>116
きゃあ!
(ひびが入ったのに驚く)
>>117
ふ〜
(ため息ついて能力でアルバム元に戻して)
〔バシャ〕
(水がエリカたちの所へ行き)
ファースウォーター!
(波を手で操り)
エリカたち
>>119
さてと…戻るか…
(と呟き館に戻る)
>>120
……
(水の動きを魔法で止める)
>>86
想像で……うーん
…ジャック……?
……ど、どなたでしょうか?
(少しばかり顔を枕で隠して。ちょっと緊張)
【レス遅れごめんなさい!今日は落ちます…】
>>122
【了解です!】
今日はこのぐらいにしましょう。
(魔法で波や雷を止め)
私はあなたを助けたいだけです。今この世界は危機に訪れています。なので私の魔法でここを守るため動かそうとしているのです。全部この世界を守るためです。もうすぐここは滅んでしまうでしょう。それを止めるためにひびを入れたのです。
エリカたち
【ちなみに今空いてるのは愛の魔法使いだけです!今度新しい募集枠を追加する予定ですが…】
126:エリカ◆lM:2015/11/18(水) 22:40 >>124
……勝手に1人で救えばいいじゃない。
(魔法をやめ、別の時代へ行き)
逃がしません!
(また魔法を使い、波を操り)
あなたはこの世界を救いたくないのですか?私1人では無理です。
(波がエリカの所へ行き)
この世界を守るにはあなたの力が必要なのです!
エリカ
>>121
あははは‥‥
(愛想笑い浮かべ先生と話しして)
>>122 【オケです!】
『僕は妖精ジャック!アルラウネちゃんに作られた妖精なのさ!
今日からたまに君のところに現れるよ。その時はよろしく頼むよ!じゃあまたね!』
(妖精は消えて)
>>127
私は他人に協力なんかしないわ!
(別の時代へ逃げる)
あなたが協力しないなら1人でも守ってみせます。この世界を……
(波の動きを止め)
エリカ
名前 サヨ
性別 ♀
性格 臆病で泣き虫。元々別の国で花魁だった為、自分に引け目を感じている。あまり人付き合いが良くなく、一人でいることが多い。千代紙や着物の柄など鮮やかな物を見るとよく笑う。
容姿白い膝下の長い髪を下ろし、上の方の髪はまとめ、ポニーテールにしている。結び目には紫色のシュシュ。服は紫色の地に金の蝶の刺繍、黄色の帯。
髪型はこんな感じ↓http:/blog-imgs-44.fC2.com/S/h/a/shabada31/julie.jpg
服装はこんな感じ↓http:im35a.estar.mbga.jp/O/696/397341696.jpg
能力 花の魔法使い=植物の成長を操る
備考 一人称:私、わっち 二人称: 〇〇様、〇〇ちゃん、〇〇さん
たまに花魁言葉がでる
【不備ありますか?】
>>130
そうね。でも貴方の魔法もまだまだよ。
そんな曖昧な魔法じゃ世界なんか守れないわよ!
(相手を見つめ攻撃しようとする)
>>131
【不備ありません!初回お願いします!】
こんばんは、私はエミリーです。水と天気の魔法使いです。
(お辞儀をして)
今この世界が危機に曝されているのです。守るのを協力してくれませんか?
(悲しい表情でおねだりして)
サヨ
いいですよ?かかって来てください。
(目を閉じて)
エリカ
>>134
…貴方…私を甘く見てるでしょ?
私は貴方のような人なんかに相手はしないわ
(本を持ち館へ帰る)
守ってみせます!
(歩きながら言って)
エリカ
…私は貴方のような人に裏切られたのよ…他人と関わるなんて散々だわ
(エミリーを睨みながら言う)
甘く見てないです。私はこの世界を救いたいだけです。何か問題ありますか?
(目を閉じながら言って)
エリカ
【安価付け忘れました…】
>>138
いいわ。もう私には関わらないで。ただ謎の少女には気をつけなさい
(館に戻り本を読む)
裏切り……私はそんなことはしません。裏切りという言葉はあまりいい言葉ではありません。裏切りという言葉は嫌いです。裏切りは人を傷付けてしまう言葉だから
(真剣な表情で強く言って)
エリカ
分かりました
(真剣な表情で)
エリカ
>>140
けど貴方は私を裏切った人に似ているの。信じることは…
(少し泣きそうになる)
【落ちます!】
【今日は落ちます】
144:サヨ◆bs:2015/11/18(水) 23:09 【初回投下します!】
ここ……どこでしょう
(町の裏路地を歩いていたらいつの間にか見知らぬ花畑に来てしまい。不安になるも、目の前に広がる花畑にパアッと目を輝かせて)
>ALL
【起きたので絡みますね〜】
>>144
あそこの花畑綺麗よね。花が少し枯れてるけど
(花畑に指を差し上記をつぶやく)
>>128
……よ、よろしくね?
…この妖精って、アルラウネちゃんが作った物なの?それとも呼び出しただけ?
(作った物なら意識が繋がっていたりするのかもしれない、かなり厄介だなと思って)
お花さん枯れてますね……
(首を振り)
サヨ
>>146
さっきの子はね、私が呼び出した『エルフ』だよ。
エルフ、知ってる?可愛い妖精の事を言うんだけどね
(手を広げにこっと微笑みながら相手みて話して)
>>144 【絡みますね!】
‥人がいる‥花畑好きなのかな‥
(相手に気付き花畑に向かって気付かれないよう息を吹きかけ。すると枯れていた花、まだ蕾の花が綺麗な花に咲き変わり)
キレイですね。私はお花さんを見たことないのです。そんな私にとっては珍しいことです。
(笑顔で話し)
>>148
…エルフ…それくらいは知ってるよー
それで、あのエルフが私に会いに来てくれるのかな?
(「可愛かった」なんて微笑んで見せる。)
>>150
でしょ?エルフだけじゃない。他の妖精達も可愛い〜からね
(最期の一文字間伸びさせながら述べ)
【募集枠を一つ追加するんですが…追加してもいいですかね?スレ主なのにしっかり
してなくてすみません!】
【良いですよ〜私が決める事ではありませんし!】
154:エミリー◆F.:2015/11/19(木) 16:49【もちろんです】
155:善知鳥 灯◆go:2015/11/19(木) 16:49 >>151
………………………
……それで、呼び出されたエルフはどこに行くのかなぁ?
ジャックは、どうして私の事を知ってたの?
(気付かぬうちに質問攻めにしてしまって)
>>152
【勿論です!】
>>155
おぉ‥‥呼び出されたエルフは呼び出してくれたご主人様に仕えるんだよ
ジャックは多分、透明世界でキミのことを見てたのじゃないかな〜?
(少し驚きつつもきちんと全ての質問に答えて)
【ありがとうございます!では氷の魔法使いを追加します!氷の魔法使いは
謎の少女と一緒にいるけど町を救う人側にもいる。敵か味方か分からない。実は謎の少女より
実力が高い。守りと攻撃が優れているって感じです!】
>>157
……そっかー
じ、じゃあ昨日おやつ食べ過ぎちゃったのも見てたのかなー…?
(ちょっと慌てるように。勿論おやつなんて食べていない、妖精がどこまで見ているのかそれが問題。
嘘を織り交ぜてその辺を探る)
>>159
さぁ?‥知りたいならもう一回呼び出してあげよっか?
(にこっと微笑み相手みて訪ねて)
【そう行けば主様、謎の少女の「街を荒らす」というのは具体的に何を想定しているのでしょうか?
街を直接破壊するような事か、あるいは麻薬等を流行らせるとか…】
天気悪いですね……
(人差し指を上に向け、青空が広がり)
気持ちいいです。
(笑顔で言って)
>>160
あ、う、うーん…
…じゃあ、お願いしたいな
(「おねがい」と手を合わせて)
【謎の少女は能力で町を荒らしているって設定です!
ちなみに荒らしている理由は不明です!説明下手ですみません!】
>>163
‥‥『およよ!?ありゃ、ご主人様、何か用か〜?』
(ジャックが現れて)
>>165
あ、ジャック
聞きたい事があるんだけど……
……いつ私の事知ったのかなぁって…
(ちょっとぼやかして聞く。なんであっても早めに始末しようと思って)
>>164
【つまり破壊活動を行っているという解釈でよろしいでしょうか?】
>>166
『ボクは透明世界に住んでるエルフ!透明世界は名前の通り透明な世界。
ある時暇だなーって思って外を見てたんだよね、そしたら街でふわふわ浮かんでる子を見つけた、それがキミだったってわけ!』
(軽く笑いながら)
>>167
【はい!合ってます!】
>>168
そ、そっか…ありがとう
これ、お近づきの印にー
(とても小さなジャックオランタンを作って差し出す。仄かにジャスミンの香りが漂う、アロマポットのようになっている)
>>170
『なになに〜?あっ、これボクが好きなジャックオランタンじゃないか〜!
ボク、こー言うの大好きなんだ!』
(ジャックオランタン手に取り嬉しそうに)
>>171
うん。
じゃあ、またねー
(アルラウネとジャックに手を振って、去ろうとして。)
>>172
『えーー?もういっちゃうの〜?つまんないな〜』
(頬膨らませ残念そうな顔して)
>>173
う、うーん…
じゃあ、ちょっとだけ
(すすと戻ってきて)
何がしたいのー?
>>174
『もっともっとキミのことが知りたいのさ!』
(きらーんとキメ顔して)
>>175
……うーん…
(少し、しょんぼりとしてみせて)
…自己紹介とか、したらいいのかな……?
>>176
『どうしてしょんぼりするのさ?自己紹介してくれればいいのだ!』
(ニッコリと微笑み)
>>177
うん…
…名前は、善知鳥 灯っていうの
えーとえーと、何言えばいいかなぁ
16歳で、水瓶座で…
(その後も色々伝えるが、魔法の事には触れないでいて)
>>178
『そうなんだね!どんな魔法使うの?』
(魔法の事をまだ聞いていないため訪ねて)
>>179
ま、魔法は……
…かぼちゃを出せたり…………
(口籠って。善知鳥灯としてはあまり魔法が上手く扱えず更にアルラウネの前という事で悲しいというふり。)
……やっぱりわたしかえるね
(背を向けて歩き出して)