街に貼られた不可思議な張り紙
『人間以外の住人募集』
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集人数
>>5 部屋の説明
>>6 pf
>>7 コピー用のpf
(/レス禁です！)
【たこ焼きなので親が作っている間抜けてきました】
>>36
二回目ですね‥あっもしかしてさっきの張り紙を貼った人？‥ですか？
（呆然としながらもきちんと話しつつ相手見ると自信なさげに上記述べ）
（ ／ 確認ありがとうございます！では絡み文ださせていただきますね )
ふぁ…眠い…今何時…？((寝起きなのかとても眠そうに欠伸をしてリビングの時計を見に来て。目を擦りながら時計を見るともう12時なのだが、まだ寝れる…なんて呟くがお腹の方は空腹な様子。何か食べようと冷蔵庫を開けるがそのまま食べられそうなものがなく、料理も出来ないため取りあえず誰か来るのを待っていて。
>>all
（ ／絡みますね！ ）
はじめまして……ルナです…一応神様…((リビングで寛いでたところ、聴きしれぬ声が聞こえたので何かと思えば初見の人だったので左記を述べて。決めポーズをする相手を不思議に思い、つい自分もポーズも真似て。
>>37 ルルア
>>38
そうだよ。面白かったから黙ってたんだ
(再度クスクスとした笑方をして上記を言い
>>39
ただいまー！
(玄関を開けてアルバイトから帰ってきて
>>40
ん?っておぉ!神様か～!神様ってこんな感じなんだね～♪じゃんじゃんポーズを
真似てね～ん!
(次から次へとポーズを決めていつしか息切れして
>>41
お、面白い？ですか‥あっ私、シャロン ラフェーエットと言います
えっと‥その‥て、天使‥でありまして‥
（相手を見て少し驚きつつも名前を言っていなかった事を思い出し慌てた様子で上記を述べ）
>>43
ふふっ、僕は幸斗。まあ普通の人間かな
(相手の様子に面白そうに声を出して笑って上記を言い
>>44
幸斗さん‥ですか。人間なんですか‥そうですか‥‥
（落ち着き相手の話を聞くと少し悲しそうに上記述べ）
>>45
付け加えるとしたら人間以外の人を知ってる人間だけどねぇ
(立ち上がって上記を言い
>>46
そっそうなんですか？
（少し明るくなり相手見れば自分も慌てて立ち上がり）
>>47
案外ただの変な人じゃないんだよ、僕は
(口角をあげて笑い上記を言い
>>48
そうなんですね‥あの、さっきの張り紙の‥
（思い出したかのように上記述べるも途中で言葉を止めて）
>>49
人間以外の住人募集のこと？
(口元は笑ったまま首をかしげて上記を言い
>>50
は、はい！‥その‥私も住人になっても‥良いですか？
（おどおどと怯えながらも相手をしっかりと見て自信なさげに尋ねて）
っ！…お、おかえりなさい…((聞きなれた声がしたので玄関の方に行くと相手がアルバイトから帰ってきた様子だったので左記を告げて。少し間を開けて唐突に「…お腹空いた……」と少々恥ずかしそうに小さい声で呟いて
>>41 幸斗
…？こ、こう…？((自分のテンションとは間逆のため、少し戸惑うが楽しそうに真似ていて。相手が息を切らして疲れている様子なのでポケットに入っていたチョコを手に「…これ、あげる」と差し出して
>>42 ルルア
>>51
来てもらうために貼ったからね。歓迎するよ
(ニコニコとした笑顔を浮かべて上記を言い
>>52
あー、遅くなっちゃったしねぇ。ケーキならあるよ？
(持っていた袋を上げて見せ上記を言い
>>53
そうですか！あ、ありがとうございます！
（パッと顔あげて嬉しそうに微笑むとお礼を言ってお辞儀をし）
た、食べたい…((ケーキが入っているであろう箱を見るとぱあっと嬉しそうな表情に変わり、僅かに控えめに左記を述べて
>>53 幸斗
>>54
どういたしまて。家、入ろっか。広めだし色々と案内しなきゃね
(家の方を見て上記を言い
>>55
そっか。ちょっと待ってねえ
(キッチンに入って行って上記を言い
>>56
へぇ～‥これが‥人間様の家‥ですか
（相手と同じ方向を見ると珍しそうに家を眺め）
>>58
まあ家作った人は外国の人だから日本の家屋じゃなくて洋風だけどねえ
(マイペースな調子と声で上記を言い
>>59
洋風‥ 私の家といえば空でしたからね‥追い出されたんですよ。仏様に。
（洋風、と聞けば納得した様子で述べ、自分の家の事を思い出しつつ述べて）
>>60
深入りしないけどここにくる人って何か事情あるんだよねぇ
(相変わらず呑気に上記を言い
ん…((待ってと言われればコクコク頷いてソファに大人しく座って待っていて
>>57 幸と
>>61
私も訳ありなんです‥まぁ仏様を怒らせた私が悪いんですけどね
（少し照れた感じで上記述べると「あはは」と微笑んでみせて）
>>62
何か飲む？コーヒーとか紅茶とかジュースとかー
(カウンター越しに顔を出して上記を言い
>>63
そっかそっか……はいっ、ここが家。どうぞ～
(玄関を開けて上記を言い
>>64
あっ幸斗さんどうぞお先に。
（スススッと相手に向かって手を差し出しその場から少し離れ）
>>65
え？あー、うん
(生返事をして中に入り
>>66
ふふっ
（嬉しそうに微笑むと自分も相手に続き中に入って）
んー…、ココア…((問われた質問に少々迷いつつもカウンターに偶々ココアが見えたのでぽつりと呟いて
>>64 幸斗
【吸血鬼で参加希望です】
70：幸斗◆/I：2015/11/21(土) 20:11 >>67
とりあえずダイニングとかリビングからかなー
(リビングに続く廊下に立って上記を言い
>>68
わかったー。ケーキ色々種類あるから箱から選んで良いよー
(箱をカウンターに置いてココアの準備をしながら上記を言い
>>69
(/ありがとうございます！pfお願いします！)
>>70
はいっ リビング‥ダイニング‥
（元気よく返事すると相手が言った言葉を指を折りながら繰り返して）
>>72
こっちだよ。ちょっと角が多いから迷わないようにね
(リビングの方に歩き出して上記を言い
>>73
は～いっ角が多い‥家の特徴ですね
（ほう‥と少し探偵らしく顎に手を当て考えて）
>>74
僕小さい時はよく迷ってたしねぇ
(苦笑い気味に上記を言い
>>75
やはり空とは違うのですね‥違った広さがあります。
（興味津々な目で辺りを見渡せば上記述べ）
これ！チョコにする…っ((箱の中をそっと覗き込むと大好きなチョコケーキがあったので迷わずそれを選んで
>>70
>>76
はいっ、ここがリビング。テレビ見たりするとこ
(リビングについて上記を言い
>>77
りょーかい！じゃあココアいれてーっと
(ココアをいれながら上記を言い
>>78
へぇ‥テレビ、ですか‥初めて知りましたね‥
（物珍しそうにテレビ見てまじまじ見つめ）
>>79
まあ自由に見ていいよ。そこのカウンターはこっちのキッチンと繋がってるよ
(カウンターを指して上記を言い
幸斗も、なんか食べる…？((ココアを入れてくれてる相手に気遣い、キョトっと首を傾げて問いかけて
>>78 幸斗
>>81
僕アルバイトでもらったからもう要らないかな
(ケーキを皿に移しながら上記を言い
【すいません!今出かけてました…】
>>52
そ、…それで合ってる…はぁ…ぜぇぜぇ…
(かなり疲れていたが相手が差し出したチョコを食べた瞬間一瞬で元気になり
>>80
へぇ～‥‥ほお～‥
（自由に見ていい、という許可をもらいテクテクと部屋を歩き見初めて）
>>84
そう言えば何か飲むかな？色々あるよー
(マイペースな声で上記を言い
そっか、((相手が不要と言うので箱を閉め、ダイニングの方に移って
>>82 幸斗
>>85
あっ、では『泉の水』をください
（相手の言葉に少し申し訳なさそうに相手に頼んで）
>>86
はい、ココアとケーキ。
(皿とカップを机に置いて上記を言い
>>87
へ？よく分からないけど水で良いの？
(首をかしげて上記を言い
>>88
いえ。『泉』の水をください。それしか飲めないんです。
（結構強めに上記述べ）
あ、ありがとう((ココアとチョコケーキが出てくると嬉しそうに柔らかく笑みを浮かべて。ケーキを小さく切って口に含むと、美味しそうにぱくぱくと食べて。
>>88 幸斗
>>89
んー……よく知らないけどこっちにはそういうお水無いなぁ
(少し困ったように笑って上記を言い
>>90
美味しい？
(床に腰を降ろして上記を言い
>>91
そうですか‥やはり持ってきておいたほうがよかったかもですね‥
（ふむ、と悩んだあと考え「少しお待ちください」と言うとその場から立ち去り）
うんうん！((もちろん、といった顔で頷いて。ココアも口に含むとこれはまた美味しいので幸せそうに笑みを浮かべて
>>92 幸斗
名前:サヨ
性別:♀
年齢:見た目年齢、14歳
性格:かなりの怖がり。今まで人と会うのを拒んでいたため人見知り。自分の元の家に閉じ籠っていた為世間知らず。たまにとんでもない事を言い出す事も。慣れた相手であれば笑顔を見せ、甘えたになる。仲間は大事にするという信念があり、危害を加えた者には容赦なく襲いかかる。血は他人から直接吸う主義。
容姿:腰辺りまでの白い髪を緩めのツインテールにしている。目は赤、大きくぱっちりしている。肌は生気がないように色白。不眠症で常に隈がある服装は黒いフード付きのポンチョに真っ白な膝下のワンピース。フードはいつも被っていて外すのはかなりレア。足元は黒いブーツ。身長150㎝
種族:吸血鬼
備考:一人称/僕、二人称/〇〇、〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇さん
【不備ありますか？】
>>93
？はーい
(首をかしげながらも上記を言い
>>94
そっかー
(嬉しそうにニコニコと笑って上記を言い
>>95
(/不備ありません、初回いつでもどうぞ！)
>>96
お待たせしましたぁ～！
（ダダッと走って相手に近づくと手には水晶玉が溢れんばかりに持っていて）
>>97
いっぱい持って来たねぇ
(机に頬杖をついて上記を言い
>>98
水晶玉と‥‥木唱玉です。これには驚くべき力があります。
（右手に水晶玉、左手に木唱玉を持ち得意げに説明して）
>>99
天使さんの不思議アイテムかー
(何処か気の抜けた声で上記を言い
>>100
なんと‥‥私が望むもの全てが手に入っちゃうラッキー☆アイテムなのです！
（右手をピースして目に当てポーズしながら述べて）
>>101
ぱちぱち～
(何故か拍手しながら上記を言い
>>102
ありがとう！ありがとう！
（なぜかふざけた調子でポーズそのままで述べて）
>>103
とりあえず何かすごいアイテムって事？
(首をかしげて上記を言い
>>104
コホン‥私としたことが‥‥で、では試しに欲しい物を言ってください
（最初の文だけ小声で呟き気を取り直し相手に尋ねて）
これ…幸斗のアル、アルバイ…ト？って所で作ってるの…？
((ケーキを半分くらい食べたところでふと疑問に思ったらしく、上記を質問して。相手が発言していたアルバイト、というものはあまり理解してないようで。
>>96 幸斗
>>105
そう言われても無いなぁ
(考えるように上記を言い
>>106
そうだよ。僕が働いている場所で作ってるやつを店長さんがくれた
(少し笑って上記を言い
>>107
‥では‥『泉の水』我の名にてここに現れよ
（水晶玉に向かい上記を述べるとシャロンの頭の上から水が出て体がびちょびちょになり）
>>108【参加許可感謝です、絡み投下します！】
……
(部屋の角で体育座りして古書を読んでいて)
>ALL
>>109
サヨ様、休憩タイムです‥かぁ～！？
（微笑みながら相手に近づくも何もないところでつまずき相手の体向かって倒れこみ）