アナタは、入学希望?
>>2 世界観
>>3 rule
>>4 pf
>>5 予備
レス禁
【入学したいです。
上位ランクで入学したいですが何処があいてますか?】
>>225
ならいいです、ってどういう事?
(不思議そうに首をかしげ)
もっと具体的に教えて
(相手じっと見つめ。その目はとても真剣で)
>茉侑
>>226様
【1位 >>28千崎 焔(センザキ ホムラ)17♂
2位 >>24青桜 大輝(アオザクラ ダイキ)15♂
3位 >>25嚶ヶ夜 輪廻(オウガヨル リンネ)16♀
4位 >>106狐塚 雪(コヅカ ユキ)17♂
5位 >>26様
6位 >>19東 瑞乃(アズマ ミズノ)18♀(主)
7位 >>86敷島 操 (シキシマ ミサオ) 17♂
12位 >>129鏡島 小夜 (カガシマ サヨ) 15♀
25位 >>27様
50位 >>15野光 百合香(ノコウ ユリカ)18♀
59位 >>110佐当 結城(サトウ ユウキ)18♂
500位 >>58心根 茉侑(ココロネ マユ)16♀
600位 >>112千崎 渚(センザキ ナギサ)17♂
となっております】
>>192 茉侑
へぇ、風かぁ。 嫌いじゃないな
(後ろで手を組み、ふんふんと頷きながら10mほど離れて振り返り、「じゃ、何でもいいから私に向かってやってみなさい」と笑い
>>193
渚
あら、嬉しくはあったけど貴方を褒めた気はないわよ
(すました顔でそう言い、相手の発言に咄嗟に後ずさると背を向け、一瞬の熱気に少しふらついたが鉢は落とさず、酷く不機嫌そうにじろっと相手を睨みつけ
焔
病人に無理やり食事を食べさせるようなこと、する訳ないでしょ。
恥、って…あほくさ。 子供への笑い話にしかならないから安心なさいよ
(呆れ声で目を閉じ、達観した様子で語り、「あら、元々有毒の子を連れてきた方が早いわ」と笑い
>>195
操
この子はこの子よ、庭園に置きに行くの。 グラウンドにはそのまま行くわ。 いいでしょう?
(足元に置いていういた小さな鉢植えを持ち上げ、問題は無かろう?といった様子で
小夜
へー、戦った相手ってちゃんと生きてるの?
(案外重いことをさらっと笑顔で言って、「もしくは大怪我」と付け足し
>>299
あぁ、その鉢植えか。何の問題もないよ
(納得したようにニコッと笑い、相手の前を歩きだし)
……生きてるけどしばらく学校に来ない
(小さく悲しそうに上記述べ。無意味に指先を弄り)
……って操くん言ってた
>百合香
>>230
操
まあ駄目な理由も無いものね。
(にっこり微笑むと庭園に向かって早歩きで向かい
小夜
まあ、半殺しなんて驚き。 じゃあ安易に戦えないかー…ちょっと興味湧いたんだけどなー
(相手に反してクスクスと笑っていい、麦わら帽子を抑えると、「操くん操くんって、その名前ばかりね。友達?」と聞き
『ランク9の真改だ。よろしくな。』
『・・・終止』
名前/墨田 真改
読み/Sumida Sinkai
性別/男子
年齢/16
性格/【ジャッジ】がないときはいつも明るい性格。何かと侍に近い?よく刀を磨いている。【ジャッジ】が始まった途端、無口になるのが特徴だが、勝った時と負けたときだけ言葉を発する。スピードのある近接戦を好み、射撃戦を嫌う。
容姿/髪の色は黒く、 服装は黒いかなり和風の服を着ている。身長は高く179cm。
武器/月光刀
能力/MoonLight(月光刀にレーザーのような物を付着させる)
順位/9位
備考/好きな食べ物:マグロ
【不備はありませんか?】
>>227
あっ、特に意味はありません‥‥気になっただけで‥
(慌てて上記述べ、「少し、教えてほしいことあっただけです‥あっ、気にしないでください‥」と付け足し述べ)
>操
えと‥‥いつもと違った‥人格が変わったって‥感じ?‥です‥‥
(相手の真剣な目見れば少し真剣に考え上記述べ)
>小夜
>>229
えぇ‥‥無理‥‥‥じゃない‥です‥やります‥‥やりますっ‥
(相手の言葉聞き酷く嫌そうな顔するもはっと我に帰り今述べた言葉を思い出せば慌てて言い直しふぅ、と深呼吸して)
>百合香
>>233 茉侑
うん、いい子いい子。私は防御しかしないから、安心して見せてみて。
(無理と聞いて一瞬笑みが消えたが、決意を見るとうんうんと頷いて微笑み、帽子を正し、日傘を持ち直すと、右腕を植え込みの方に向け、相手の様子を伺い
>>234
出来るかなぁ‥‥‥
(眉下げ少し心配するも相手に向かい手をかざせば勢いよく下に振り下ろすと強風が吹き「出来た‥良かったぁ‥」と安心した様子で)
>百合香
>>231
そうだね
(意味ありげにクスクス笑い、相手を見て)
あ、そういえば、君の力って、なんだっけ?
でも、殺した事はないから大丈夫……多分
(小さな声でボソボソと上記述べ。操の事を聞かれれば少しだが目が輝き)
操くんは、親戚だよ……
>百合香
>>233
えーっ、気になるなぁ
(ニヤッと笑い、相手の手を取り)
教えてよ
……そうだったの
(少しだけ微笑み相手見て)
教えてくれて、ありがとう
>茉侑
>>236
えと‥‥‥‥‥‥‥‥忙しくなくて‥良かったら、なんですけど‥
(少し目反らしつつ一度黙り込むも話し始めて「あの‥操くんみたいに‥強くなるにはどうしたら‥いいですか‥」と相手に訪ねてみて)
>操
い、いいいえいえ!‥もう‥むやみに戦うのはやめにします‥
(首横に振りながら上記述べ「私なんかが順位高い人と戦っても‥意味ないですしね‥」と続けて述べて)
>小夜
【あのー、pf出したんですけど初回投下していいのでしょうか?】
239:茉侑◆P6:2015/12/24(木) 18:55 >>238様
【主様、最近忙しくてなかなか来れないようなので
仮参加、という形で初回を出しておけばよろしいかと思います
主様がおいでになられた時に、改めて参加許可を頂く、
というふうにすればよろしいかと】
>>235 茉侑
あらら。
(相手の強風をもろに受け、日傘が風をはらんで後方に飛ばされたが、伸ばしていた腕を何かを引くように寄せると、植え込みから無数の蔦が肥大に成長しながら伸びてきて、彼女をハンモックのように軽く弾んで受け止め、「悪くないわよ」と蔦の上で息をついて微笑み
【仮参加と初回投下なのです!】
>>all
〜♪
(「9」を歌いながらぶらぶら)
>>236
操
あら、知らないの? まあ、あまり戦闘向きじゃないし、大したことない力だけど。
(庭園につき、幾つか鉢植えが並んでいる所に抱えていた鉢植えを加えながら、くすくす笑いで話し、立ち上がって満足そうに頷くと、「で、なんだったかしら?」と相手を振り返り
小夜
まあ、死んでたらこんなとこにいないわよね。 で、格下と戦うおつもりかしら?
(口元に手を当てて微笑み、落ち着いた調子で挑発気味に言い、相手の変化に少し苦笑いし、「急に元気な… 親戚?従兄弟とか?」と首傾げ
>>237
そうだな〜力は知らないけど、銃火器系とかナイフなら分かるかも
(ニコッと笑い、得意気に話し始め)
何でも基本が重要だよ。ナイフの握り方でも威力が違うし、相手に当てる努力も必要かな。何千、何万回やらなきゃ意味無いからね
君は、順位の高い人を怖がるだけで、何の努力もしないの
(じっと相手見て)
どうせ私なんか、意味ないですし……って馬鹿みたい
>茉侑
>>242
物覚えが悪いのさ
(クスクス笑い、肩をすくめて上記述べ。何だったか、と聞かれれば挑発的な笑みを浮かべて)
ジャッジ?の予行だよ、何事にも下見は大切でしょ?
僕の順位が高いのは運だって……え、戦って、くれるの……?
(やはりボソボソ述べるが、相手の笑みを見ると意外そうに呟き。従兄弟か、と聞かれれば、嬉しそうに頷き)
うん、従兄弟のお兄ちゃん、だよ……!
>百合香
【横ですが絡ませてもらいます。すみません】
>>243
あ・・・こんにちは。
(鼻歌をやめ、軽くお辞儀をして2人を見る)
>>240
わ‥‥あっ、つ、強すぎました‥ごめんなさい
(相手を見れば目キラキラさせながら見て、強すぎた事を思い出せばすぐに頭下げて謝り)
>百合香
>>243
へぇ‥‥あ、ありがとうございましたっ
(静かに相手の話聞けばぺこっと頭下げお礼述べて)
>操
‥ど、努力してますっ‥してるけど‥したらしたで、高い人にいじめ受けるんですから‥
ど、どっちにしたって無駄じゃないですか‥
(少し強気に上記述べれば続けて「努力して、したらいじめられて‥してなくても、してなくてもいじめられるって言うなら、何をしても無駄なんです‥順位が高い人にはわからないですよ‥」ボソッと述べて)
>小夜
>>242
操
まあ、頭悪そうなこと言うのね。
ああ、そうだったかぁ。じゃ行きましょ、強制戦闘の時に体が鈍ってたら嫌かな
(手を打って頷くと、倉庫の側に立て掛けていた日傘をさしてスタジアムの方に歩きだし
小夜
運は多少影響するだろうけど、あくまで多少よ。大半は実力だから安心なさいな。 あら、意外に好戦的ね
(のんびりと臆せず話し、初見の印象と比べて意外な発言に微笑みながらぱちくりし、「ふーん、お気に入りの人なんだ」と続け
>>245
いじめに屈してるようじゃ一生強くなんてなれないね、諦めな
(ニコッと笑い、相手見て。表情とは裏腹に、声は冷えきっていて)
最初から順位高いなんて思ってるなら一生三桁だね、ご愁傷様
(冷たい声、無表情で上記述べ。)
>茉侑
>>245 茉侑
いえいえ、大丈夫よー。 強いのは悪い事じゃないし、この子が頑張ってくれたもの
(手をひらひらと振り、伸びた蔓からひょいと降り、腕組みして暫し考え、「まだ風力は強くなりそうだし…相手を壁にブチ当てたり出来たら、いい攻撃になりそうね」と、人差し指を立ててにっこり笑って
>>247
‥いじめられてる人の気持ち、あなた達に分かるわけないじゃないですか‥
こっちも言わせてもらいますけど、恵まれてる人は幸運を、
恵まれなかった私みたいな人には苦痛が与えられるんですよ!
(黙って相手の話聞いているも限界が来たのかぷるぷる震え怒りの表情で述べればはぁ、と少し深呼吸し、だっと2人の元から離れて)
>操、小夜
>>248
そうですか‥‥?あ、ありがとうございます‥
(相手の言葉聞き少し考え上記述べ、相手のアドバイスにはぺこっとすぐ頭下げお礼述べて)
>百合香
>>246
頭は悪いよ、常識はあるけど知識はないかな
(ヘラヘラ笑いながら上記述べ。スタジアムが見えると歩くスピードを早め)
好戦的……僕戦ってる時の記憶無いから分かんないや。目覚めるとすっきりしてるけど
(好戦的、と言われれば頬をかき上記述べ。お気に入りの人、は正しかった為ふにゃっと笑って)
うん、操くん大好き
>百合香
>>249
……あの子、僕が550位スタートだって知らないんだね
(遠くに行った相手を見ながら上記述べ。)
素質あると思うのにな〜、ねぇ小夜
思うよ、自然は最大の脅威だし、使いこなせば操くん負けちゃうかもね
(相手を冷たい目で見ながら上記述べ。)
僕もあの子より下からだったのに……どうしてあんななんだろ
>茉侑
>>251
‥はぁ‥‥わぁ‥やっちゃった‥‥明日からどうなるかなぁ‥
‥‥殴る蹴るぱしりなんでも来なよ‥‥うぇ‥気持ち悪‥っ‥何が苦痛だよ‥
私とした事が‥‥反論しちゃったし‥
(二人から大分離れた校舎裏で人が居ないのを確認すればしゃがみ込みぶつぶつ呟いていて「‥‥なんだよっ‥‥私は元から死んでるものだよ‥‥ご愁傷様なんて言われなくても死んでるから良いんだよ‥‥努力したって越えられないんだよもう‥‥」誰もいないためぐちぐち文句呟いていて)
>操、小夜
>>252
あの子さ、ホントに強い人かどうか見分けつかないのかな
(呆れ笑いをして)
能ある鷹は爪を隠す、って言うじゃん
弱い犬ほどよく吠える、って諺知ってるかな
(ため息つき)
僕らみたいなタイプ多いと思うんだけど……
>茉侑
>>253
‥‥‥‥‥‥
(愚痴り終わったのか少ししん、と黙った後少し落ち着いたのか立ち上がり近くにあった木をおもむろに見つめれば木に優しく触れ目を瞑り何かを唱え始めて)
>操、小夜
>>254
あ、なんか始めたよ
(相手を面白そうに眺めて)
なにやるのかな……
(興味津々で相手見つめ)
>茉侑
>>255
ありがとう。
(ゆっくり目を開け木に向かい優しく微笑み上記ぽつり、木から手を離せば強風吹き出し木を切り倒し周りにあった花が枯れ始めて少し笑み浮かべていて)
>操、小夜
【仮参加ですが誰か絡んでください。主が来ないようなので参加許可が下りないのが現実だけど一応絡み文投下します】
>>all
〜♪
(放課後鼻歌を歌いながら近接戦の練習。)
>>256
へぇ〜……
(ニヤッと笑い相手見ると、自分のナイフを相手に向かって投げ)
あ〜あ、当たっちゃったらどうするの?
(真っ直ぐ飛んでいくナイフを苦笑いして見つめ))
>茉侑
>>257【絡みます】
操
脇が甘いんじゃない?
(木の太い枝に座り、ニヤニヤしながら相手を見下ろして)
>真改
>>258
そうか?
俺はあえてこういう風にしてるけどな。
まあ、君の座ってる枝をきれいに切ってやろうか。
(相手の顔を見て)
>>258
‥えっうぁ、な、ナイフ!?
(くるっと振り向いた先にナイフ見つけ若干焦りつつナイフに向かい手かざし風でナイフ違う方向吹き飛ばせばほっと安心したような表情し「成功‥良かったぁ‥失敗してたら死んでた‥」ボソッと呟きへたりと地面に座り込んで)
>操、小夜
>>215 茉侑
そう固くなんな って
覚えるから名前教えてくれ
(言葉使い一つで気を荒げはしないのにな、と笑い)
>>焔
……首が痛みますよ?
早く化学室に行きましょうか
(順位は上なのに何故敬語口調だろうと疑問に思いつつ、授業をサボる気なのか未だ教室に居座る十人程度を無視し、自分の教材を取りに行き)
>>渚
>>229 野光
無論、言葉の綾ですので。
(性根が腐っているのかたった一瞬とはいえふらついたことに機嫌良くなり、睨まれようとも気にせずポーカーフェイスなのか微笑みつづけ)
>>渚
病人というのは些か疑問だが意外に良い奴だな。
……そうか。
(驚いたように声を上げ。なにか言いたそうに口を開くが何も言わず、愁色と泰然が入り交じった瞳で儚く笑い)
>>焔
>>all様
( /長らく来れずにすみませんでした……!スレ主です。
大分絡みが流れてしまったので自分勝手で本当に申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます“〇| ̄|_
新しく絡み文投下致しますのでよろしければ絡んで下さると嬉しいです!
また、そろそろ12月末ということで>>3にもある通り『ジャッジ』を初めていただいてOKです!今の絡み文を続けるもよし、ジャッジ関連の内容の絡み文を新しく投下するもよし!です。しかし新しい絡み文を投下する場合は『レス蹴りします』と一言かけてから行ってください )
んー、久しぶりだとやっぱ疲れるなぁ……。
( 全校生徒強制のジャッジ中、久しぶりに動かした体に疲労感を覚えつつため息をつき。ナイフを一回転させスカートのポッケに器用にしまえばげんなりした顔で水飲み場へ向かい )
>>227>>228様
( /主の代わりに対応ありがとうございます! )
>>232様
( /返信遅れて申し訳ございません!pf確認いたしました。不備ありませんのでそのままスレを続けていただいて構いません )
>>262
【絡ませていただきます】
ランク6の東でいいか?
ランク9の真改だ。休憩したら1回戦闘をしてもらえないか?
(同じ水飲み場の近くのベンチですわって、東を見ながら)
>>191
………反霊の術…
(人間を生き返らせる禁術の名をぼそりと呟く、いつもの無表情なのでやろうとしているのかやらないのかが分からない)
>>192
もう覚えたから無理
(きっぱりと言い指で来いと指令する)
>>193
何年かこの状態でやってきたから慣れ……だと思う、ま、信じるも信じないも別に
どっちでもいいけどな
(近くにあった水が入ってるペットボトルを持ち水を飲む、幸せそうな顔をしながら水を全て飲み干し着替えたいんだが話を
切っていいかと相手に聞く)
>>261
心根茉侑です‥‥あっ、そうですかっ‥
(相手の名前を教えろ、との言葉には小さめに述べ、気を荒げないと言う言葉に少し安心感持った様子で述べて)
>焔
‥‥あっい、行きましょうっ‥
(少し相手の様子見た後、自分もと思い恐る恐る教室の中入り教材ばっと取ればすぐに廊下出て深呼吸し)
>渚
>>264
ひっ、は、はい‥‥
(恐る恐る相手の方へ近付き目反らしつつ「来ました‥」と続けて述べ)
>大輝
>>262
【主様、了解しました!
大体きりがついてから新しく投下しようと思います!
あと、絡みますね】
うっ!?ケホッゲホッ‥どきます!すぐどきます!
(水飲み場で少し水を飲んでいたところ、いきなり6位の人物現れ変なところに入ったのかむせて。気を取り直せば頭下げ慌ててその場から離れようとして)
>瑞乃
>>265
お前、何位だ
(相手を横目で見ながら上記を言う)
>>267
500位‥‥です‥‥
(おどおどした様子を見せながら相手の問いに上記述べて)
>大輝
>>263 墨田
( /絡みありがとうございます! )
へ……?ん、あぁ、いいけど……。
( 突然声をかけられ驚きつつも了承し。水を出して素早く水分補給を済ませると上に1回ぐーっ、と伸び。首を降りながら相手の方を見れば先程よりは少しキリッとした顔つきになり )
>>266 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
うえっ!?えっ、えっ!?いいよいいよ!
( 相手の動揺にこちらも驚き目を見開きながら思わず大声をあげて。どこかへ行こうとする腕を掴むと『ちょっ、むせてたけど大丈夫……!?』と心配そうな顔になり )
>>269
だっ、大丈夫です大丈夫です!構わず‥構わず水飲んでくださいっ!!
(口を手で押さえながら落ち着かない様子で早口で上記述べ、腕掴まれれば「汚いから触らない方がいいですよ!!」と付け足し大きな声で述べて)
>瑞乃
【ジャッジやりたいので、今ある成りはレス蹴りさせていただきます。申し訳ありません!;】
>>all
…… はぁーーっ、面倒くさい! 毎回毎回疲れんのよっ
(強制ジャッジ期間の昼間、木陰に脚を投げ出して幹に寄りかかっており、腕に絡まる蔦を気怠げに解きつつ、いつもの微笑みは何処へやら、不機嫌丸出しの表情には疲労感を帯びており、解き終えて捨てると同時に、上を向いて愚痴を言い
【ジャッジやってみたいので、蹴らせていただきます!申し訳ありません……】
あ゛ぁ〜キッツ……
(はぁ、と大きなため息上記述べ。水飲み場で頭から水を浴びると「次、誰だっけ……」と呟き)
>ALL
……なんか、ものすごくムズムズする
(廊下に座り込み、ぽつりと上記述べ。ナイフも床に置いており、完全な無防備状態で)
>ALL
【上手く‥出来ないと思いますがなんかやってみたくなったので
ジャッジやってみます!‥レス蹴りします、申し訳ございません!】
>>ALL様
ひいぃ!?‥‥よ、良かった‥‥早く終わってください‥‥ほんと‥‥
(開始早々、涙目になりながら屋上へと逃げ込んだらしく床に座りこめば体力切れでもしたのかずるずると下がって行きナイフ見つめていて)
>>271 【絡みます〜】
‥‥‥‥‥‥
(ぐでぐでと疲れ切ったかのように歩いていれば近くに相手見つけ。無言で冷や汗かきながらずるずると側から離れていき)
>百合香
>>272 【絡みますねっ】
つっ、疲れて‥しまった‥うっ‥次、から、次、へと‥‥
(がくがく足震わせながら水飲み場へ向かったところ相手見つけぷるぷる震え、ずさずさ後退りし聞こえない声で「関わりにくい人と出くわすなんて‥っ」と述べていて)
>操
‥無防備‥‥‥
(ちらっと階段の壁から覗いたところ相手見つけ、無防備状態を確認すれば少しナイフ取り出すもすぐしまい相手を気付かせようとしたのか、手かざし風を吹かせてみて)
>小夜
>>275
ん、あ、茉侑ちゃん
(ぼんやりした目で相手見るとニコッと笑い。校舎の壁にもたれ掛かるとため息つき)
今闘う?止めとく?
……
(相変わらずぼーっとしたままで)
>茉侑
>>269
さあ、このコインが地面に落ちたらスタートだ。
(自分の持ってる10円玉を右手に、左手に月光刀を構えて、そしてコインを弾くと自然に落下していき)
Good Luck。
(そういいながら一瞬で左手から右手に月光刀をシフトし、自身のジャンプ力で突進)
>>276
やっ、やめます‥‥っ
(相手の問いに即答すればおずおずと水道の近く行きタオルに水つければ髪の毛吹き始めて)
>操
近く行くの怖い‥‥けどいこ‥
(ずるずる少しずつ近く行きとんとんと軽く肩叩きさっと側離れて)
>小夜
【ジャッジやりたいので、レス蹴りさせてもらいます】
>>ALL様
...まったく
(長く練習しておらず、体が訛っているため素振りをして、斧を背中にしまい上記を述べ。だるそうに、水飲み場に向かって歩いて)
【絡ませていただきます、あと呼び捨てになるかもしれませんが要注意】
>>273
茉侑、精神が安定しないなら、少し戦わない方がいいよ。
君だけじゃない、俺だって精神は安定しないんだ。
(肩に手をかけ、優しい口調で話す)
俺だって戦いたくない、でも戦うしかない。
それがこの学校だ。俺は誰だろうが、見下ろすつもりはない。
(同じように)
>>280 【絡み感謝です!】
はい‥‥‥ってうぇ!?す、すいません!
(相手の優しい口調に安心しきって相手見れば順位9位の大物、ずさずさと後退りすればばっと立ち上がり頭下げて)
>真改
>>281
俺はここでは大物だ、だが世界で見ればどうだ?
世界にはもっと強い奴がいる。俺たちはちっぽけな1人に過ぎない。
怖がらなくていい、もっと自分に自信を持て。
>>262 瑞乃
本当よねぇ、…何人目と戦ってきたの?
(閉じた日傘を少し引きずって、相手に軽く手を振り、疲労感の見える顔で微笑んで
>>272
操
そうね、全く持って面倒だし
(隣の水道を捻り、タオルを濡らしながら少し掠れた声で話しかけ、「どうも」と気怠げな表情で笑みはなく
小夜
誰かに襲われても知らないわよー? まあ、合意無しには反則でしかないけど
(微かに微笑んで、日傘を畳んで日陰に腰を下ろすと長く息をつき、「むずむず?どっか痒いならムヒあるわよ」と
>>279
【名前忘れてました。申し訳ありません。】
>>274 茉侑
ちょいと。 私を見て逃げるって、酷くない?
(疲労で不機嫌なせいか、単なるチョッカイか、相手の背中に語りかけ
>>279
【名無しですが、どちら様ですか?】
>>285 下半分
【スルーしてくださいw】
>>282
は、はい‥‥‥あの‥‥‥‥それでもあなたは強いですし‥
(相手の言葉に少し共感したのかこくこく深く頷き、しばらく黙った後おもむろに上記述べ初めて)
>真改
>>285
‥逃げてるってわけじゃ‥‥‥‥少し疲れてるから戦うの嫌で違うところ行こうと思って‥
(話し掛けられればぎくっと歩くのやめ相手見て上記述べ少し傷が付いている手を見せれば「さっき‥一人の人とジャッジしたんですけど‥ぎりぎりで勝てた‥んですよ‥」と少し嬉しそうに述べて)
>百合香
【俺もレス蹴りさせてもらいます】
>>ALL
くそつまんねぇ…マジで
(だるそうに弓矢を持ちながら
苺大福を食べる、どうやらジャッジを少し
やってきたそうでズボンやシャツが
切れている)
>>278
あっそ
(ぼんやりと空を見つめ小さくため息つき。独り言のように相手に話し)
君、勝ったの?
ん、何……?
(叩かれた方を向き相手見上げ。少しだけ眉をつり上げて「努力、したの」と問い)
>茉侑
>>283
どーも
(大きな欠伸をして相手じっと見つめ)
今、何勝何敗?
そうじゃなくて、えと……
(しばらく考え、小さく息を吐いてから)
何かをめちゃくちゃに壊したい、みたいな感じがする……
>百合香
>>279【絡みます】
小夜
あの、戦ってくれませんか?
(相手の肩を叩きながら。気恥ずかしさと不安で顔が真っ赤になっていて。)
>狐塚
>>289
‥一人だけですけど‥‥‥さっきのジャッジで勝ったんです‥
(髪の毛拭くの止めればタオル地面に投げ近くの石に座り上記述べて)
>操
‥努力は前からしてますよ‥っ‥‥まぁ、さっきのジャッジで一人に勝てましたけどね‥
(相手の問いに少し強気に述べれば気を取り直し手の傷見せ「戦った、証‥です‥」と続けて述べて)
>小夜
>>290
お、すごいじゃん
(相手の顔を見るとニコッと笑い上記述べ。タオルを見ると「あぁ、地面に置いちゃ駄目だよ」、と言い、畳んで相手の膝に乗せて)
すごいね、勝ったんだ
(傷を見て淡々と上記述べ。微かに滲んだ血を見れば口元を少しだけ歪めて笑い)
>茉侑
>>291
‥‥‥たった一人ですし‥もっと頑張らないと‥あっすいません‥
(頬に手付きぽそぽそ述べタオルを置かれれば立ち上がり頭下げ謝り座り直せば「暇ですね〜‥」なんて無意識に述べていて)
>操
凄くはないとおもいますよ‥一人だけですから‥
(傷を持っていたタオルで隠し血拭き取り、「そろそろ‥‥次の相手さん探しに行きますか‥」と立ち上がって相手探し始めて)
>小夜
>>292
……じゃあ僕と戦ってみる?
(ニコッと笑い、相手見つめ)
ジャッジ、じゃなくて、あくまでレクリエーション。どう?
僕とじゃ、駄目……?
(相手の腕に触れ、目を潤ませ(勿論演技)上記述べ。)
>茉侑
>>293
‥弱いですよ‥私。‥操くんが満足するかどうか分かりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し考えた後上記ぼつりと呟き述べ)
>操
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥少しだけです。怖いから‥
(相手の演技を分かっていたものの自分の実力を試すため、と上記述べて)
>小夜
>>294
ん、じゃ、まず何か攻撃してみて
(立ち上がり、ニコッと口の端を上げて笑い)
勿論、全力で
それじゃ、始めよっか……クフッ
(フラフラと立ち上がるとナイフ構え、ニタッと笑い)
>茉侑
>>295
‥‥全力で‥ですか‥‥‥行きます‥
(少し相手見た後相手に向かい手かざし髪の毛がたなびき初め、机や物が飛ばされる程度の強風が吹き始め。「能力の強さは限界でこれくらい‥ですね‥」と続けて述べて)
>操
うぁ‥‥やらなきゃ‥ナイフ‥私もナイフの方が良いのかな‥
(相手がナイフ構えたの見れば平等のほうが良い、と判断し自分も短剣取り出して)
>小夜
>>289 小夜
ん?...いいだろう。
(突然声をかけられてだるそうに相手の方に振り向き、戦いを申し込まれたことを理解すると活気のある声で了承し背中にある斧を取りだして)
>>296
これ、何かに応用出来る?
(何とか踏み留まり笑顔で上記述べ。ナイフを取り出し『蛇よ、纏え』と呟くとナイフが波打ち、蛇の如くうねり始め)
それで、僕に勝てるのかなぁ
(ニタニタ笑うとナイフを一気に相手の足目掛けて降り下ろして)
>茉侑
>>297
あ、ありがとうございます…!
(頭を下げお礼を言って。しばらくすると不気味な笑い声を上げながら頭を上げ相手見てナイフ構え。)
ふ、うふふ、僕と一緒に遊ぼ……!キャハハハハハッ!
>狐塚
>>ALL
随分と賑やかだが何かあったか?
ジャッジは数日後の筈だしまだ早いだろ。
まあでも座をまもるためにも早めに本調子だそう
(昼夜厭わず無駄な睡眠をとり続けたせいで曜日感覚が狂ったのかジャッジ期間に移行した事を気付かず。いつも通り誰もいない教室──生徒指導室の窓から校庭を見)
>>298
蛇‥?‥‥えと‥‥‥風使えば良いんですか‥?
(相手のナイフが蛇のようにうねり始めたのを見れば少し考え手を下せばナイフを指差し上記述べて)
>操
平等のほうが良いと思って‥‥わっ‥‥危な‥
(相手の言葉に言葉言いつつもナイフが降りかかってきたためばっと避けるも少しかすり傷付きぺろっと舌で舐めれば一度相手見て近くの窓見つめ)
>小夜
>>299 【絡みます〜】
ひっ、いやぁぁぁっ
(相手が見た校庭のど真ん中でジャッジ期間ではあるがなぜか大きな犬に追いかけられていて、涙目になりながら逃げ続けているが他にも戦いを行っている人がいるため、なかなか逃げ切る事ができずにいて)
>焔
>>301 茉侑
あれは……犬か?
誰かが犬に変化しているのか。しかしどうやって
(曜日感覚だけでなく頭も狂ったのか、「犬の姿を取るというのはどういう仕組みだ? 鎖骨はどうなるんだ。解剖しなければ」と本気の表情で呟き 窓を全開に開け、校庭に向かって飛び降り)
>>298 小夜
ふむ...戦闘狂だったか。
まぁ、そんなことどうでもいいんだがな。
(相手の性格が変貌したため少しは驚きつつも、自分も斧を構え「さぁ、かかってこい」と言い)
>>302
追いかけないで‥くださいっ‥あの‥私何かしました?
(追いかけられながらも犬の方振り向きながら後ろ向きで走り相手にはまだ気づかず犬に向かい問いかけるも当然答えるわけがなく困り果てて)
>焔
>>304
案外飛び降りというのは痛いものだな。
ところで何故こんな人の多い校庭で犬とランデブーしてるんだ彼奴は?
(足から着地するが衝撃を巧く逃がせずに両足を挫くが、反射で力を解放し治癒能力を向上しある程度直す。2階で良かったと安堵し、彼の瞳からは餌を狙うように見える犬畜生に目をうつし)
【>>308
トリップを間違えましたがお気になさらずに】
>>300
あ、そうそうそういう事
(頷きニコッと笑い上記述べ。ナイフを地面に叩きつけると鞭のようにしなり)
500位と12位に平等も何もないでしょ?
(ニタッと笑うとナイフをものすごい速さで動かし相手切りつけ。)
早く、血、い〜っぱい流して……!
>茉侑
>>303
キャハハ……!
(相手の武器を見ると口元を歪めて笑い。ナイフを自分の太ももに持っていくとそのまま深く突き刺し、多量の血を流して)
>狐塚
>>307
わ‥すご‥‥‥‥‥
(右手で髪の毛抑えながら相手の様子じっと見つめて唖然としていて)
>操
っ‥‥‥私‥‥少しだけって言いましたよね‥っ
(体切りつけられ少し顔歪めるも姿勢立ち直し窓に向かい手かざせば強風吹き出しガラスが割れはじめて)
>小夜
>>305
‥っ‥‥‥‥おいかけるのやめてくださいぃ!
(ばっと犬の方振り向き手かざせば強風で犬を違う方向に吹き飛ばして「た、助かった‥」と地面に座り込んで)
>焔
>>308
……凄いな。犬の体重は知らないが瞬間とはいえ風速30m/s行っただろうな。おーい心根、大丈夫か!
(実力に感心しつつ癖で無意識に分析し、我にかえると声を上げながら腰が抜けていそうな心根に近付き)
>>309
へ?うぁっ!はい、大丈夫です!
(地面に座り込み声が聞こえた方向を見相手見ればずさっと後退りしつつばっとすぐに立ち上がって上記述べ)
>焔
>>271 百合香ちゃん
( /絡ませていただきます! )
百合香ちゃーん、やっほー……。
( 木の後からひょっこり現れひらひらと手を振り。その顔は笑みを浮かべているもどこか疲れているような苦笑いで。乾いた笑いをあげれば自分も休憩しようと相手の隣に座り )
>>272 操くん
( /絡ませていただきます! )
はいっ、ちょちょちょっ!たんまたんま!
( 誰かの戦闘中のようで若干涙目になりながら相手の方へ走ってきて。目の前に人がいるのを見れば慌てて立ち止まろうとするも後ろからは対戦相手が来ているわけで止まれず。と、その時対戦相手が先ほど瑞乃が与えた毒にやられたらしくそのまま倒れてしまい。安心したように走るスピードを緩め目の前にいる相手を見て )
あ、えっと……こんにちは?
>>273 茉侑ちゃん
( /絡ませていただきます! )
……ふぅ、すずしーい。
( 冬だというのに額にうっすらと汗をかきながら屋上へ向かい。相手のことは見えてないようでフェンスにもたれかかると疲れたようにため息をついて )
>>277 墨田
えっ、ちょっ……!?
( 突然のことに反応出来ず慌てて身体をひねって相手の突進を避け。そのまま前転して受身をとるとスカートから刃渡り10cmくらいの小さいナイフを取り出し左手で構えて )
君、早いねぇ……。
>>279 狐塚
( /絡ませていただきます! )
あぁー、もうやだ……。
( 水を飲み終えたあとのようで壁に手をつきながら頭を下に向けて項垂れていて。はぁぁ、と重いため息を付くと何かを振り切るように顔を上げて。ふと相手が目に入り。自分より相手のランクの人に少しビビるつつも『こんにちはー……』と声をかけ )
>>288 青桜
( /絡ませていただきます! )
あー、君服破れてるけど大丈夫?
( 昼寝をして休憩をしていたようで。あくびをしつつもいかにもジャッジしてました、というふうなを心配するように声をかけ )
>>311 【絡み感謝です!】
‥‥‥早く終われ‥一人には勝てたのに‥‥っわあぁ!?
(屋上の地面に寝転び涙目になりながらぼそぼそ独り言を言っていた所、誰かのため息聞こえちらっと声した方向見れば即座に反応しずさっと後退りし)
>瑞乃
>>312
……あ?誰だお前?てか大丈夫にきまって
(上記を言いながら相手に近寄ろうとするが草履の紐が切れ草履が滑ってどこかに
飛んで行ってしまい)
>>313 茉侑ちゃん
っぇぁぁあっ!?
( 突然大声が聞こえびっくりしガシャン、とフェンスに背中をぶつけながら大声を上げて。へたり、と座り込み相手の方を見ると普通の生徒であることを確認し安心したようにため息をつき )
>>314 青桜
……あー、どーするよ。
( 草履が飛んでった方を見た後相手の方に顔を戻せば苦笑いを浮かべて。自分の靴を貸そうか、と思うも男子と女子じゃ足の大きさ違うしなぁ、なんて考えており )
>>315
はっ‥はっ‥‥‥あ、東瑞乃‥‥さん‥っ
(軽く息切れしながら遠越しに相手見深呼吸すれば相手の名前呼び「じ、邪魔ですね!すぐどきます!」すっと立ち上がれば急いだせいか何もないところで盛大にこけ)
>瑞乃
>>311
・・・・・
(行動パターンのチェックを開始し、その間に織り交ぜながら相手の間合いを見る)
行動パターン測定終了、ターゲット完全捕捉、排除開始
(相手の間合いを上手く避けつつ行動をする、ちなみに排除とか言ってるけど気絶まで追い込むだけなのでご安心を)
>>310 茉侑
へえ? 面白い反応をするな。
──じゃなくて本当に大丈夫か?
(開口一番に先程の力を称賛しようと考えていたが忘れ、何故後退りしたんだ 謎の開いたこの距離はなんだろうと疑問に思い首を傾げる)
>>299 千崎
( /スレ主だというのに見落とし失礼しました!!大変申し訳ございません“〇| ̄|_、
今更ながら絡ませていただきます! )
んー、もう今日は帰ろっかな……。
( 頬に傷を受けたようでそこの部分を右手で抑えつつ廊下を歩いていて。本来ならいるはずのない生徒指導室に人影を見つけびくっ、と驚くと一瞬ためらうも扉をノックして )
>>316 茉侑ちゃん
う、うん。東瑞乃だよー……。
( へへ、とひらひら手を振りつつ笑い。相手の素早い行動についていけずポカン、としていると相手がこけたことによってようやく我に返り。慌ててそばによれば『大丈夫?落ち着いて落ち着いて、』と相手の背中をさすって )
>>317 墨田
なんだか君、ロボットみたいだね。
( 冷静にこちらを分析する相手に対しぽつり、と呟くように告げ。何を思ったのか構えていたナイフを再びしまうと両の手のひらををひらりと相手に見せて )
>>308
見とれてる余裕ある?
(クスッと笑い、相手見つめ。ナイフを横に払うと刃がしなり、相手に向かっていき)
あは、ごめんね〜
(ケラケラ笑いながら上記述べ。落ちてくるガラスの破片を浴び、血だらけになり)
>茉侑
>>311
ん、こんにちは〜
(相手を見るとニコッと笑い手を振り。ため息つき何気なく空を見上げ))
もう、嫌になっちゃうよね〜
>瑞乃
>>307 小夜
っ!?
(突然のことに武器をしまい、「おい、大丈夫か?」と驚きながら相手に近寄るも嫌な予感がし、また斧を構え)
>>312
...こんにちは?
(声をかけられ振り返ると、相手が意味が分からない事を言い困惑し)
>>318
大丈夫っです!
(相手の問いかけに何度も頷きながら大きな声で述べて)
>焔
>>319
大丈夫です!あっ、触らない方がいいですよ!
(むくりと起き上がりさすられているのに気付けば手で右左に何度も降って)
>瑞乃
>>320
見惚れてるってわけでは‥‥うぁっこっ、ここで‥風‥‥っ
(相手の見惚れてる、の言葉にぶんぶん首横に振ればナイフがこちらに向かってくるのを見、素早く手かざして相手の方向へ刃送り返し)
>操
‥血だらけ‥‥‥‥‥
(相手の身体見れば少し見つめた後自然と微笑みが生まれ「もう少しだけ‥」と述べれば先程より強目に風送りガラスを粉々にし相手に向かわせて)
>小夜
>>320 操くん
うん、ほんとなんでこの学院に入っちゃったんだろ……。
( 相手の微笑みを見ればあんしんしたのかほっ、とため息をつきつつ過去の自分を思い返していて。苦笑いを浮かべると『えっと、敷島操君、だよね』と確認するように相手の名前を問い )
>>321 狐塚
あ、どうも……じゃなくて!
( 相手の返事も聞いてついでに、と言わんばかりにぺこっと頭を下げ。そんな自分にセルフツッコミするとすす、と少し右にずれて『あの、水飲み場どうぞ、』と相手にうながし )
>>322 茉侑ちゃん
えっ、なんで?
( 相手の言動の意味が分からずきょとん、としたような顔で。突然起き上がったため背中をなでていた手を空中で暇を持て余したようにぶらぶらさせ )
>>323
えっ、汚いからです!
(相手の顔にこちらもきょとん、とした顔一瞬し当たり前です、とでも言うかのような顔し上記述べて)
>瑞乃
>>321
ウフフ、血が、い〜っぱい
(ニタッと笑うと足からナイフを抜き取り、ナイフに付いた血を舐め。何かをブツブツ呟くと血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
キヒヒ、君も、真っ赤っ赤……!
>狐塚
>>322
へぇ〜……やるじゃん
(口の端を上げてニヤッと笑い小さく上記述べ。向かって来たナイフを避けると再度相手に向かわせ、自分も少しずつ近づいていき)
キャハハ、血が、い〜っぱい……!
(ニタァッと笑うと何かをブツブツ呟き。すると血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
>茉侑
>>323
うん、そうだよ
(久しぶりの友好的な笑顔に笑い返し上記述べ。自分の記憶を辿り『あ、思い出した瑞乃ちゃんだ!』と相手を指さし)
僕、この前のジャッジで、君に負けちゃったんだよね〜
>瑞乃