俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
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多彩眼:2
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>>999
前に持って来ただろ
(ニッと笑い)
凉太くん、どうしたの?
(相手を心配そうに見つめ)
>凉太
>>1000
……
(相手を苦笑いしながら見て)
ほんと凉太みたいだな……
>レオ
>>2
知らない。うるさい。邪魔しないで。
(眼鏡を少し上にあげ睨み)
‥次は英語か‥
>リク
>>1000
……いらない
(ボソッと上記を言い
>>2
写真……持って、ないと……お母さんに壊される……から……
(徐々に涙声になりながら上記を言い
>>4
良いから巻く。
(ぐるぐる巻き)
‥そんなに私が嫌い?
>涼太
>>3
すまん
(苦笑いして)
ココア飲むか?
>レオ
>>6
‥‥ん?
(相手見て)
飲む。
>リク
>>5
……レオが寒い……から……
(俯いて上記を言い
>>8
私は平気だから。
(少し微笑み)
涼太が寒いでしょ?貸してあげる。
>涼太
>>9
……ありがと
(ボソッと上記を言い
>>4
……サヨ
(自分の目を指差し)
分かんないけど……わかった
(頷き、相手の目を見て)
凉太くん、僕の目見て
>凉太
>>7
了解
(ニッと笑い、準備をして)
>レオ
>>11
頭痛い。
(相手見て訴え)
頭痛いから薬ちょうだい。
>リク
>>10
どういたしまして。
(アジトにつき)
ついた。中、入って
>涼太
>>11
……
(無言で相手に目を見て
>>13
……お邪魔、します……
(小さな声で上記を言い中に入って
>>14
私の部屋は机しかないから‥
(少し考えて)
リビング行こ。
>涼太
>>15
ん……
(小さな声で上記を言い
>>12
頭痛薬、だな、ちょっと待ってろ
(薬箱を探し)
>>14
……
(相手をじっと見て)
『ゆっくりお休み』
(相手の目を見て能力を発動させて)
>凉太
>>16
その前に着替えして。
(服を指差し)
私のは小さいから‥リクのでいっか。
>涼太
>>17
リクお母さん。
(ボソッと呟き)
>リク
>>17
……
(無言のままふらっと倒れて
>>18
……別に着替えなくて良い
(陰鬱な声で上記を言い
>>19
汗。かいてるでしょ。
(指指して)
リクのが嫌ならリュウトのでも着たら。
>涼太
>>18
うっせ
(ボソッと呟き、薬渡し)
後は水だな
>レオ
>>19
おっと
(相手支え、そのまま背負い)
よし、帰るぞ。後そこの写真撮れ
う、うん……
(言われるままに写真撮って)
どうしたの凉太くん
>凉太
>>20
……大丈夫
(小さな声で上記を言い
>>21
……
(ぐったりとしたままで
>>21
‥‥‥
(薬見つめた後そのまま飲み込み)
ケホッケホッ‥‥
>リク
>>22
まぁいっか。
(ソファに座り)
とりあえずここ、座って。
>涼太
>>24
……
(無言のまま浅く座って
>>25
体温計。
(手渡して)
これで熱を計る。
>涼太
>>26
……?
(首を傾げながらも熱を測って
>>27
音が鳴ったら教えてね。
(目を瞑り)
疲れた‥
>涼太
>>28
……熱無い
(音が鳴った体温計を見て上記を言い
>>29
数字、何って書いてある?
(相手の顔見て)
>涼太
>>30
35度8分……平熱……
(体温計を差し出して見せ上記を言い
>>31
だとしても頭痛いのは重症。
(ビシッと人差し指を立て)
早く寝て。
>涼太
>>32
……やだ
(ボソッと上記を言い
>>33
寝て。
(即答して)
>涼太
>>22
わかんねぇけど……
(難しそうな顔をして)
調子狂うね
(相手の頭撫で)
>凉太
>>23
ほら水
(慌てて水を出し)
水と一緒に飲まなきゃ意味無いらしいぞ
>レオ
>>35
ケホッ‥ありがと。
(水飲み変な所に入り咳き込み)
ケホッケホッ‥ちょっ‥
>リク
>>34
………
(無言で顔をそらして
>>35
……う、あ……
(小さな声で上記を呟き
>>37
ねーて。
(相手睨み)
>涼太
>>36
だ、大丈夫か?
(相手の背中擦り)
>レオ
>>37
ん、どうした?
(相手に聞こえる程度の声で上記述べ。)
お水?
(心配そうに見つめ)
>凉太
>>39
ケホッ‥ほんっと‥困る。
(一息つき)
大丈夫。私は、大丈夫。この体がいけないんだバーカ。
>リク
>>38
……声
(ボソッと上記を言い
>>39
や、だ……嫌だ……
(震え声で上記を呟き
>>41
声?声がなに?
(首を傾げて)
>涼太
>>42
寝ると……声聞こえて……起きてても聞こえる……
(俯いて上記を言い
>>40
じゃあ早めに休むんだな
(ココアを置いて)
>レオ
>>41
お、おいどうした!?
(慌てて後ろ振り返り)
凉太くん……!?
(涙目になって)
>凉太
>>43
声が?‥
(少し考えて)
私が隣にいてあげるから大丈夫だよ?
>涼太
>>44
もう寝たいと思う。
(床に寝転び)
痛い。
>リク
>>44
やだ……嫌だ……うる、さい……
(耳を抑えて上記を呟き
>>45
……
(俯いたまま無言になって
>>47
大丈夫。
(相手に抱き着き)
大丈夫だよ。
>涼太
>>48
……
(無言のまま小さく頷いて
>>49
ね、少し休も。
(相手の顔見て)
>涼太
>>50
……ん
(若干不満そうながら頷いて上記を言い
>>51
ん。
(口付けして)
満足?
>涼太
>>52
……
(少し照れたように顔を反らせて
>>53
‥‥
(もう一回口付けして離さず)
>涼太
>>54
……
(無言で押し退けて
>>55
‥
(首を傾げて)
>涼太
>>45
自分の部屋に行ってください
(しゃがみこみ、相手見て)
>レオ
>>46
〜っ……『操る』さん!
(かなり悩んで叫び)
凉太眠らせてください、飛ばします!
了解
(入れ替わり、能力発動させて)
『凉太くん、眠れ。僕が君の頭を撫でるまで起きるな』
>凉太
>>57
嫌だよ寒いし一人だし。
(頭抱え)
余計に悪化するぞ。
>リク
>>58
……サヨと一緒に……すまん、忘れてくれ
(腕組みして考え)
ここで寝てもいいけど、俺がいずれお前の部屋に運ぶからな
>レオ
>>59
うぅ‥リクと体のせいだこのやろ〜!
(頭ガンガン叩き)
私重いから運ばなくて良い。
>リク
>>60
落ち着け!
(ため息つき)
わかったから寝ろ……
>レオ
>>61
叩いても痛いの治らない。
(顔を伏せて)
痛い痛い‥‥‥
>リク
>>62
お前も大変だな
(相手見ながら)
>レオ
>>63
そんなの小さい頃きちんと生活出来てなかったから仕方ないでしょ。
(頭叩き)
大丈夫もうすぐ治るって思ってれば治る。
>リク
>>64
まぁ、無理はするな
(立ち上がって伸びをして)
じゃあ俺は泣き疲れて寝たサヨを移動させてくる
>レオ
>>65
熱消えろ。‥泣く?サヨ、なんで泣くの。
(ちらっと相手見て)
私には関係ないから良いや。いってらっしゃい。
>リク
>>66
サヨな、拒絶が何より嫌いなんだよ
(眉下げニコッと笑い)
好きな相手からされると怖くて仕方ないらしくて
>レオ
>>67
私は拒絶好きだけどな。
(ノート開けて)
一人は嫌いなんだよね〜‥あれ、拒絶と一人って似てるのか‥
>リク
>>68
似てる……難しい所だな
(相手の向かいに座り)
さっきのは、好きなレオに拒まれたから怖くなったんだろ
>レオ
>>69
一人ってなんとなく怖い。
(頭片手で叩き)
サヨは私の事嫌いなんじゃないの?
>リク
>>70
いや好きだろ
(真顔で上記述べ。)
ここにいる人間だけは、サヨ嫌わない
>レオ