俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
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>>48
……
(無言のまま小さく頷いて
>>49
ね、少し休も。
(相手の顔見て)
>涼太
>>50
……ん
(若干不満そうながら頷いて上記を言い
>>51
ん。
(口付けして)
満足?
>涼太
>>52
……
(少し照れたように顔を反らせて
>>53
‥‥
(もう一回口付けして離さず)
>涼太
>>54
……
(無言で押し退けて
>>55
‥
(首を傾げて)
>涼太
>>45
自分の部屋に行ってください
(しゃがみこみ、相手見て)
>レオ
>>46
〜っ……『操る』さん!
(かなり悩んで叫び)
凉太眠らせてください、飛ばします!
了解
(入れ替わり、能力発動させて)
『凉太くん、眠れ。僕が君の頭を撫でるまで起きるな』
>凉太
>>57
嫌だよ寒いし一人だし。
(頭抱え)
余計に悪化するぞ。
>リク
>>58
……サヨと一緒に……すまん、忘れてくれ
(腕組みして考え)
ここで寝てもいいけど、俺がいずれお前の部屋に運ぶからな
>レオ
>>59
うぅ‥リクと体のせいだこのやろ〜!
(頭ガンガン叩き)
私重いから運ばなくて良い。
>リク
>>60
落ち着け!
(ため息つき)
わかったから寝ろ……
>レオ
>>61
叩いても痛いの治らない。
(顔を伏せて)
痛い痛い‥‥‥
>リク
>>62
お前も大変だな
(相手見ながら)
>レオ
>>63
そんなの小さい頃きちんと生活出来てなかったから仕方ないでしょ。
(頭叩き)
大丈夫もうすぐ治るって思ってれば治る。
>リク
>>64
まぁ、無理はするな
(立ち上がって伸びをして)
じゃあ俺は泣き疲れて寝たサヨを移動させてくる
>レオ
>>65
熱消えろ。‥泣く?サヨ、なんで泣くの。
(ちらっと相手見て)
私には関係ないから良いや。いってらっしゃい。
>リク
>>66
サヨな、拒絶が何より嫌いなんだよ
(眉下げニコッと笑い)
好きな相手からされると怖くて仕方ないらしくて
>レオ
>>67
私は拒絶好きだけどな。
(ノート開けて)
一人は嫌いなんだよね〜‥あれ、拒絶と一人って似てるのか‥
>リク
>>68
似てる……難しい所だな
(相手の向かいに座り)
さっきのは、好きなレオに拒まれたから怖くなったんだろ
>レオ
>>69
一人ってなんとなく怖い。
(頭片手で叩き)
サヨは私の事嫌いなんじゃないの?
>リク
>>70
いや好きだろ
(真顔で上記述べ。)
ここにいる人間だけは、サヨ嫌わない
>レオ
>>71
私どんな人でも疑いながら接してるよ?
(無表情で述べて)
アジトにいる人でもきっと私を嫌ってるって思う事なんて毎日だし。
>リク
>>72
付き合い方なんて人それぞれだろ
(欠伸をして)
サヨは彼氏に依存だからな、好き通り越して
>レオ
>>73
‥うんそうだねー
(頭叩き棒読みで述べ)
彼氏依存症?
>リク
>>74
うん、そのレベル
(即答して)
だから今情緒不安定
>レオ
>>75
彼氏依存症‥って‥
(天井見上げ)
サヨの彼氏って誰だったっけ?
>リク
>>76
リュウト兄、今るう姉連れて伯母さんの家
(しばらく考え)
1月頃に帰ってくる
>レオ
>>77
へぇ。そうなんだ。
(立ち上がり)
自分の部屋に行ってくる。
>リク
>>78
おう
(伸びをして立ち上がり)
俺もサヨ寝かせないと
>レオ
>>79
さよなら‥
(階段登り部屋に入って)
やっぱり何もないな‥
>リク
>>80
サ〜ヨ〜
(廊下を歩き)
寝るぞ〜
Zz……
(階段の所で寝ていて)
>レオ
>>81
今一瞬サヨが見えた気がし‥
(ドアを開けて)
‥サヨ見っけ‥
>サヨ、リク
>>82
サ〜ヨ〜?
(まだ見つけられず)
Zz……
(相手に気づかず熟睡して)
>レオ
>>83
‥‥‥
(相手の顔覗き込み)
サヨの彼氏を奪っちゃおうかな‥
>サヨ、リク
>>84
っ!?
(ガバッと起き上がり)
駄目、絶対駄目っ!
>レオ
>>85
あ、起きたぁ
(相手見て)
おはよう。
>サヨ
>>86
ねぇお願い、リュウト取らないで!
(涙目で相手にすがり付き)
>レオ
>>87
彼氏依存症。
(ボソッと呟き)
私には涼太がいるから取らない。
>サヨ
>>88
よかった……
(ふにゃっと笑い)
あ、いた
(小走りで近づいて)
すまんレオ、相手させて
>レオ
>>89
別に。
(そっぽ向き)
>サヨ、リク
>>90
リク、寝る……
(欠伸をして)
おぉ、分かった
(ニコッと笑い)
レオもありがとうな、ゆっくり休んでくれ
>レオ
>>91
‥‥
(無言で部屋の中入り)
>サヨ、リク
>>92
おやすみ〜……
(相手に手を振り)
おやすみ
(サヨの手を引きながら手を振り)
>レオ
>>93
‥‥
(床に寝転び)
‥おやすみ‥なさい‥
>サヨ、リク
>>94【カット】
……起きなきゃ
(午前6時頃に目が覚め)
朝飯何にしよ
>レオ
>>95
‥‥
(床で寝ていて)
さむ‥
>リク
>>96
レオ〜
(相手の部屋の扉をノックして)
お前学校だろ、起きろ〜
>レオ
>>97
‥今日は頭痛いから休む。
(耳塞いで)
>リク
>>98
分かった、ちゃんと治せよ
(と言うと階段降りキッチンへ行き)
>レオ
>>99
意外とすんなり受け入れた‥
(ちらっとドアの方向き)
今日は部屋で休んどこ‥ご飯も食べなくて良いし‥
>リク
>>100
つーか今日レオとサヨか……心配だ
(朝食を作りながら)
後で林檎持って行こう
>レオ
>>100
‥‥人間、嫌い、理由、ない、
(言葉を発しながら寝そべり床に赤ペンで落書きしていて)
>リク
>>102
サヨ起こさなきゃ
(ふと気がついたように呟き、部屋に向かい))
>レオ
>>103
‥‥サヨ、パソコン、仕事、怒る、
(いつの間にかサヨのドアに赤ペンで落書きしていて)
>リク
>>104
レオさん!?
(驚き、相手に近づいて手を掴み)
何してんの!?
>レオ
>>105
‥‥
(ゆっくり相手の方振り向き微笑み)
落書き‥する事が‥ないから
>リク
>>106
だからって扉に描くなよ
(ため息つき)
水性……だ、良かった
>レオ
>>107
リク、お母さん、ビビり‥
(扉に書き始めカクンと首を後ろに落とし相手見て)
‥‥‥貞子。怖い?
>リク
>>108
怖いが何か?
(開き直って上記述べ。)
>レオ
>>109
あははっ
(少し微笑み)
全校交流会で肝試しやるからその予行練習。
>リク
>>110
そうかい、頑張ってくれ
(さらっと上記述べ、扉ノックして)
サヨ、朝だ起きろ
眠い……
(布団の中でもぞもぞしていて)
>レオ
>>111
あったかそう‥
(サヨの布団の中潜り込み)
サヨ、おはよ。
>サヨ、リク
>>112
だから入るなって……!
(目を覆いため息つき)
ん……?
(寝ぼけ眼で相手見つめ、ぎゅっと抱きつき)
おやすみ……
>レオ
>>113
?
(リクを見て首を傾げ)
おやすみ〜‥
>サヨ、リク
>>114
起きんかい!
(布団剥がし)
リク寒い……
(相手にピタッとくっついて)
>レオ
>>115
頭痛い‥
(ぶるぶる震え)
リクのせいで頭痛い‥
>サヨ、リク
>>116
リビング温かいから!
(呆れたように叫び)
どうする、レオ……
(小さく上記述べ。)
>レオ
>>117
うぅ〜‥
(かなり悩み)
サヨと一緒なら何でもいい〜‥
>サヨ、リク
>>118
朝飯も温かいやつだから
(宥めるように上記述べ。)
じゃあ行く……
(大きく欠伸をして起き上がり)
>レオ
>>119
いってらっしゃ〜い‥
(布団に潜り込み)
私はここに残る
>サヨ、リク
>>120
実力行使、って知ってるか?
(相手強引にお姫様抱っこして)
ほらサヨ行くぞ
ふぁい
(目を擦りながら着いていき)
>レオ
>>121
に〜‥おろせ〜‥
(力無く叩き)
私の体が万能じゃないのを良い事に‥何するんだ〜‥‥
>サヨ、リク
>>122
万能な身体の持ち主なら今すぐ拝み倒す
(キッパリ言い切り、リビングに着き)
とりあえずソファ座っとけ、サヨは飯食え
は〜い
(欠伸をして席につき)
>レオ
>>123
治ったらすぐにリク蹴ってやる
(相手睨み)
>サヨ、リク
>>124
はいはい
(表情変えず、毛布とすりりんごだし)
食えるか?林檎
>レオ
>>125
‥‥食べれない。
(少し考え)
りんご、食べれない。
>リク
>>126
何なら食える、とかあるか?
(心配そうに)
リク、ごちそうさま……
(なんとか食べきり)
>レオ
>>127【寝落ちすいません!】
‥
(悩み出して)
分かんないや。
>サヨ、リク
>>56
……
(無言で顔をそらして
>>57
………
(くたっとし眠って
>>129
寝よ。
(ふにゃっと笑い)
>涼太
>>130
……ん……
(小さく頷いて上記を言い
>>131
涼太は‥ソファで寝てね。
(ソファ手で叩き)
私は床で寝るから。
>涼太
>>128
そっか
(しばらく考え)
俺学校行くから、サヨと大人しくしとけよ
行ってらっしゃ〜い
(ソファに座り、相手に凭れ)
>レオ
>>129
よし……飛ばすぞ
(ニヤッと笑い)
凉太くん落としたら許さないからね
(ニコッと笑い、入れ替わり)
>凉太
>>133
‥‥‥
(無言で目を瞑り)
>サヨ、リク
>>134
行ってきます
(玄関開け出ていき)
レオ
(ポツリと呟き)
熱計る?
>レオ
>>135
‥‥‥
(相手見て)
計る。
>サヨ
>>136
うん、ちょっと待っててね
(ニコッと笑い、体温計取りに行き)
>レオ
>>137
突き刺さる‥か‥
(小さな声で少し歌い)
ズッキズキ〜‥
>サヨ
>>138
はい、体温計
(相手に体温計渡し)
後薬とタオルと冷えピタだね
>レオ
>>139
ズッキズキ〜だね〜
(熱計り出し)
>サヨ
>>140
ズッキズキ?
(きょとんとして首をかしげ)
何それ
>レオ
>>141
頭がズキズキ。心もズキズキ。
(相手見て)
今の私。
>サヨ
>>142
そうなの
(眉下げ悲しそうに)
辛かったら誰かに言うんだよ?
>レオ
>>143
分かってる。
(体温計取り出し)
38.6‥平熱かぁ‥
>サヨ
>>144
高いっ!
(慌てて体温計受け取り)
すぐに寝なきゃ駄目!
>レオ
>>145
平熱だって〜
(目を瞑り)
大丈夫。
>サヨ
>>132
……やだ
(顔をそらして上記を言い
>>133
……
(寝息も立てず寝ていて
>>147
なんで。
(即答して)
ソファ、あったかいでしょ?
>涼太