何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 コピー用のプロフィールとプロフィールの説明
>>7 予備
(/何番煎じなのか分かりませんが立ててしまいました;;レス禁です！)
>>28
ん？あぁ、こんにちは………
えーっと…どなたでしたっけ？
(こちらも相手を見て挨拶をするが相手の名前が思い浮かばず)
>>29
し、新兵のアルバートといいます！ってうわ！？
(どもりながら名乗り頭を下げようとした所抱えていた本が床に落ち慌てた声を上げて
>>30
アルバートさんですか…アルでよろしい
ですか、ってうわぁ…大変そうですね……
よいしょっと…
(相手の名前を略称しようと提案するが
それどころじゃないなと思い相手が落とした本を拾う)
>>31
す、すいません！
(慌てて本を拾い上げながらテンパった様子で相手に謝り
名前 セシル･ファローズ
性別 男
年齢 25歳
性格 新人の執事。真面目でいつも王子、王女の事を思っている。奴隷の子供として育ち、主人に父を殺された過去を持つ。主人の元から脱出し、今に至る。この事はまだ誰にも言っていない。仕事以外の時は冗談など言ったり陽気な人。
容姿 坊主でどじょう髭。目の色は黒色、肌の色は黒いがこれは人種柄。いつもスーツを着ている。身長は170cm
役割 執事
備考 一人称[ 私 ] 二人称[ 王子 〜様 〜さん 呼び捨て ]
証拠 白
【>>27の者です。不備はありますか？】
>>22 アルさん、
新人、と言うのは大変なのですね・・・。
( 苦笑する相手に、ちょっと同情していて。色鉛筆を戻し、描いていた絵を持ってきては、相手に見せ。)
私は絵を描いていました!!
>>33
【不備ありません！初回をお願いします！】
>>34
リーベル様の絵はいつも綺麗で良いですね
(相手の絵を見て何処か嬉しそうに笑って感想を言い
>>35 アルさん、
な、何だか照れますね・・・。
( 普通に褒められたのではなく、嬉しそうに笑われて言われてしまえば、恥ずかしそうに目を泳がせ、顔を赤くしつつ頬を掻く仕草をして。自分の絵をマジマジと見返してはちゃんと褒めてもらったからか、何時もより上手く描けたような気がして。)
この絵が完成したら・・・あげます。あっ、要らなければ遠慮せず断って下さい!!
>>36
あ、い、良いんですか！ありがとうございます！
(相手の言葉に一度嬉しそうに礼を言い笑って