この世界には4つの国で別れている。
魔法の国「フィランツェ」
剣術の国「ソフォルカス」
他種の国「マーゼアラン」
そして、この3ヵ国の敵となる国、
「アメワーロ・ゾッテ」(略:アロテ) がある。
＿今からこの4ヵ国の話をしよう。
ここ最近の話だ。
4ヵ国は何処とも同盟や輸入等をしないで豊かに暮らしていた。
皆、敵国と言えば簡潔だろうか。
しかし、3ヵ国にある手紙が届いた。
『フィランツェ、ソフォルカス、マーゼアランに対戦を申す。 3ヵ国とも同盟を結び、どちらが生き残るのか勝負しよう。』 アメワーロ・ゾッテ
この手紙を読んだ3ヵ国はすぐ同盟を結んだ。
なぜなら、アメワーロ・ゾッテ=アロテは戦力も強い大国だからだ。
でも、アロテの王は戦闘が好きで1つだけの国を相手にするのは楽しくないと思い、3ヵ国をくっつけほぼ同じ戦力にしようと考えたのだ。
そして、3ヵ国を1つにした国が出来たのだ。
その国名は、＿＿「ソフィア」。
(中には反対し敵国と見ている人々もいるが大半は王の指示に従った。)
…さぁ、これから2ヵ国の戦闘が始まる。
>>2ルール
>>3募集キャラ
>>4魔法&武器
>>5プロフィール
【>>5までレス禁止です！】
「僕、敵味方とか、もうどうでもいい……ずーっと一人でいるのに変わりは無いから」
「こんな僕が君を治療するなんて……
本当、ヤバいよね」
「僕がお前を守る…まぁそんなこと、絶対
言わないけどね」
名前:アグニ
年齢:17
性別:男
性格:ネガティブで暗くてドSでクズ
何故自分が白魔道師なのかが分からない
人が嫌いでいつも引きこもってる
外には出るが人とは会話しないことが多い猫とカラスが好きで自室には数匹いて
飼っている。猫の名前はクリア、カラスはエンド。ちやほやされるのが嫌いでされたらすごいイライラするらしい
容姿:赤みをおびた黒髪に緑と赤が
混ざった色(血の色)の不気味な瞳をしている。前髪が長いため見えないが眉毛は
太くキリッとしている。服はフードが
付いたパーカーのようなもので色は紫
下は長ズボンでいつも裸足
体重は平均で身長は平均より高い
武器:血流しがついた小太刀
役:フィランツェの王族で次男、白魔道士
備考:一人称は僕、二人称はアンタ
【不備ありますか？】
【素敵なプロフィールありがとうございます！ 絡み文お願いしますね！】
>>16〜18
【いい忘れていましたが、主はこの通り平日全然これないので副の主を募集しています！
[条件]
・ルールを守れる人 ・よくいる人
です！ 一人様限定なので宜しくお願いします！】
色んなものがある…
(フィランツェにある町に来ておりフードを深く被りばれないようにしている。フィランツェに来るのは初めてなのでキョロキョロして上記言い
>>all
【私、副主やりましょうか？毎日来てるのでw】
>>ALL
はぁ……はぁ…は…っ！
(フィランツェの兵士から逃げている
どうやら城から抜け出したようで
撒いたようだが勢いよく転んでしまい)
>>20
脱出成功……あっ！
(こちらもフードを深く被って街を歩く
上記を言いながら歩いていると相手と
ぶつかってしまいフードがとれる)
「王族なんて名、なくなってしまえばいいのに」
「強さを求めることは、己を高めることですよ」
「結局は運と実力です。気楽に生きましょ？」
名前:アンジェリア
年齢:20歳
性別:♀
性格:大人しいが好戦的。誰に対しても基本低姿勢で、分け隔てなく接するので、彼女が直接絡む揉め事はあまりないとされる。何を考えているかわからないことが多いが、実は頭が切れる…なんてことはなく、ぜんぜん普通。むしろ本当に何も考えていない。王族という自分の位置をあまりよく思っていない。同盟には賛成で、他の国の人や文化を積極的に理解したいと思っている。
容姿:腰まであるストレートの茶髪をハーフアップにしている。瞳の色は緑。赤縁の眼鏡をかけている。上半身を銀の鎧で包み、黒のミニスカートと銀のブーツを履いている。
武器:サーベル
役:「ソフォルカス」王族の長女 ナイト
備考:一人称…あたし
二人称…〜さん・くん、貴方
【不備ありますか？】
きゃっ！
(尻餅つきフード取れ相手の顔を見ると「えっと、アグニさん…でしたっけ？」作り笑い
>>アグニさん
【お願いしていいですか？ ありがとうございます！ 宜しくお願いしますね！(嬉泣)←w】
そこの貴方、こそこそしないで姿を見せなさい！
((たまたまその場で買い物をしていたらフードを被っている怪しい人を見かけ、走って近づき相手の目の前に立って指を差しながら上記を述べて
>>20
貴方、兵士に追いかけられていたようだけど、他国の人？
((相手の目の前に立ち少し睨んでいるが一応手を貸しながら上記を述べて
>>21
【素敵なプロフィールありがとうございます！ 絡み文お願いしますね！】
>>22
っ…
(見つかると城に戻されると思い人を掻き分け必死で逃げ
>>24 アリアさん
【こちらこそ宜しくお願いします(=´∀｀)人(´∀｀=)】
>>23
その声……マーゼランの…シオン殿…
(フードを再度被ると少しだけ上げて
相手を見ると少し目をピクッと動かせ)
>>24
僕はフィランツェ国の王族の次男、
アグ二だけど……忘れちゃった…？
(フードを上げて相手に顔を見せる)
アグニさんもお散歩ですか？
(立ち上がりフードを被り服整えにこっと笑い
>>26 アグニさん
>>27
いや……城から逃げ出した…さっきまで
追いかけられてたトコ
(上記を言いながら自分も立ち上がると
シオン殿は散歩？と聞き)
私も逃げ出してフィランツェに遊びに来たんです
(クスッと笑い『城の中では詰まらないですし』
>>28 アグニさん
ちょっと！ 私の前で逃げるなんて許されると思っているの！？ さっさと姿を見せなさい！
((逃げた理由は知らないが相手を追いかけながら大声で上記を述べて
>>25
アグニお兄様！？ …ってか、フードを被っていたら流石に誰か分かりませんよ！
((少し呆れた顔をしながら上記を述べるとため息をついて
>>26
フィランツェの姫は怖い方なのですね
(ため息つき魔法で透明な羽背中生えふわっと飛び
>>30 アリア
ちょっと、そこが怪しい格好で逃げているから悪いじゃないの？ 貴方が止めても逃げるから怒っているのに、何その口？ 私に喧嘩でも売っているのかしら？
((相手が飛ぶと魔道士と認識し此方は黒い大きな羽を出し相手の方に飛ぶと挑発しているように上記を述べて
>>31
喧嘩なんてしてもエネルギーの無駄ですし、したくないです
(フードを取りため息つき『ご機嫌よう、アリアさん』ワンピースの端を摘みお姫様ポーズ
>>アリアさん
>>29
僕も城がつまらないから…脱走した……
城にいるより…コイツらといた方が
断然良いよ……
(クスッと少しだけ笑うと上記を言い
コイツらというと空からカラス、路地裏
から猫が来てアグ二の周りに来る)
>>30
はは、……ごめんごめん
アリアなら気づくかなーって思って……
(棒読みでそう言い頭をぽりぽりとかく)
(
可愛い！
(にこっと笑いしゃがみ猫見つめ
>>アグニさん
>>35
うん、可愛いよね…でもコイツも以外と
可愛いよ……
(少し笑いながら上記を言うと腕にカラスを
止まらせて相手に見せる、カラスはつぶらな
瞳でじーっと相手を見ている)
ふふ、君も可愛いね
こんな良い子は見たことないよ
(嬉しそうに笑い
>>アグニさん
気づく訳ないですよ！
((恥ずかしそうに上記を述べると腕を組み頬を膨らませ赤くなると相手から目をそらして
>>34
やっぱり他国の人か。 でも意外と素直な所もあるのね。 戦闘が嫌いなのは少しムカつくけど。
((少し怒りながら相手に上記を述べると「私はアリア。 ってか、なんで私の名前分かるの？」と不思議そうに言って
>>33
>>37
うんうん………！皆は不幸になるとか
言うけどそんなの嘘だよ、コイツらは
不幸を呼ばない…逆に幸福を呼ぶよ……
(少しムスッとしながら上記を言い
猫とカラスの頭を撫でる)
>>38
流石に自慢の妹でも気付かないか……
まぁ、そう怒らないでよ…謝るからさ…
(さらっと自慢の妹と言うと眉を下げながらアリアの頭を撫でる)
ごめんなさい、逃げてしまって
(謝り地上におり「私、フィランツェに来るの初めてなの、色んなものがあるのね」
>>アリアさん
うん、本当に幸福呼んでくれたもの
(にこっと笑いカラスと猫みて
>>アグニさん
怒ってなんかないわよ！
((相手が頭を撫でると余計赤くなり相手の手を掴み上記を恥ずかしそうに述べながらどかして
>>39
ふんっ！ これから気をつける事ね。
((上記を述べると相手が地上に降り此方も降りると「そりゃあ、私達の国ですもの。 貧しくては困るわ。 貴方は何処の国の人？」と少し自慢気に言って
>>40
>>40
！………良かったなオマエら………
(自分の言葉に同意してくれた相手に驚き上記を小さく静かに言い再度猫を右肩に
カラスを左肩に乗せる)
>>41
そっか………ならいいんだけど…
(手を退かされた瞬間泣きそうな顔をするが直ぐに寂しそうな顔をして上記を言う)
マーゼランです
皆種族は違いますけど暖かい国です
(優しい笑顔で笑い
>>アリアさん
ふふ、可愛い
(にこっと笑い
>>アグニさん
ちょ…。 もうっ、なんでお兄様が落ち込んでいるのよ。
((相手が落ち込んでいると上記を述べ背伸びしながら相手の頭を撫で撫でして
>>42
マーゼランねぇ…。 まぁどっちでも私の敵なのは変わらないけど。
((相手が笑うと目をそらし上記を相手に冷たく述べて
>>43
同盟したのではないのですか？
(キョトンと首かしげ
>>アリアさん
私は同盟なんて絶対認めてないから！
((少し睨みながら相手に指を指すと強気に上記を述べて
>>45
私はどちらでもよかったです
同盟組んでも仲が悪いのは変わらないですから
(悲しそうな表情になり
>>アリアさん
当たり前でしょ！ …じゃあ、せっかくだし戦闘と行きますか！
((相手に上記を述べると武器を出し戦闘体制になって
>>47
え⁉
わ、私は回復しか…
(あたふたし上記苦笑い(あまり戦いたくないだけ)
>>アリア
白魔道士は回復を得意とするけど少しぐらいは出来るでしょ。 てか、私の魔法を受けても回復出来るからお互い様じゃない。
((上記を上目線で述べると相手を指で挑発をして
>>49
戦闘なんて嫌ですー！
(羽生やし飛び逃げ
>>アリアさん
逃げるなら無理矢理つれ出すまで！ 私から逃げた罰よ、後悔することね！
((相手が逃げると凄いスピードで相手の目の前に立ち足で地上まで蹴って
>>51
かはっ
(地面に打ち付けられ血を吐き
>>アリアさん
最初から真っ正面に戦えば今よりは痛くなかったのに…。 まぁ、自分がやった事なんだから恨まないでねー。
((相手が血を吐くと上記を真顔で述べ地上に降りて
>>53
…
(瞳を真っ黒にして相手の首を片手で持ち上げ握り潰すくらいの握力で掴み
>>アリアさん
…へぇ…、で…も、残…念！
((相手が首を掴むと上記を笑いながら述べ相手の肩を踏み蹴って宙返りすると相手の頭から大きい雷が落ちてきて
>>55
…
(打たれたが雷を纏いながらゆっくり相手に近づいて行き
>>アリアさん
やっぱり白魔士は苦手だなぁ。
((相手が雷を打たれながら近づいてくると雷をやめ相手を重力で地面にうちつけると重力で自分を浮かせて
>>57
ガルルル…
(獣のような声を出し相手を睨み無理やり四つん這いになり
>>アリアさん
【狼の耳と尻尾ついてることでお願いします】
【了解ですっ！】
マジか…。 まぁ、どっちでもいいけど、ねっ！
((相手が獣の声を出すと上記を述べ、相手の耳からうるさい音が鳴って
>>59
ガルルル…
『姫様！』
(動じず相手に襲いかかろうとしたが城につかえている狼にとめられ
>>アリアさん
…姫？ ふぅーん、貴方姫だったのね。 まぁ、身分は一緒だけど戦いをやめる理由はないから。
((首をかしげて上記を述べると相手の重力を強くして
>>61
う…
(普通に戻り狼を抱き守り
>>アリアさん
何故こうなっているかお分かりですよね、姫さん？ 一応私も姫なので、あんな行動されたら許さないの、分かる？ ってか、その狼は関係ない。
((上記を述べると関係ない狼を解放し強風でどかすと雷で動けないように縛って
>>63
こういうのを弱いものいじめって言うのよ！
フィランツェの人達は皆あなたのような方達なの？
、これだからフィランツェは、って言われるのよ！
(泣きながら上記叫び雷を弾き狼助け抱き逃げマーゼアランにつき町の人々が傷付いた自分のことを助け
>>アリアさん
弱いものいじめ？ ははっ、笑っちゃう。 私はあの関係ない狼を助けてあげたっていうのに。 しかも、私を見ただけでフィランツェを悪者扱い？ じゃあ貴方はどうなのかしら？ 人の国入って逃げるとか。 人の事を言うより、まず自分のやったことから考えた方がいいわよ。 しかしマーゼアランはこんなに自己中とは思ってなかった、わ！
((相手が逃げると空中で上記を述べ相手の目の前に炎の壁を作って
>>65
私は本当のことを言ったまでよ
フィランツェは表も裏も真っ黒だもの
(狼は逃がし相手睨み
>>アリアさん
だーかーらー、私を見ただけで決めつけないでく・れ・る？ 私は元々こんな性格だから何言われようが別に大した事はないんだけど、お兄様やお姉様は貴方達よりずっとマシなんだから。 ってか、貴方達も性格悪すぎでしょ？ 自己中だしワガママだし。 貴方も人に言えないわよ。
((相手が睨むとため息をつき上記を述べると睨み返して
>>67
達って何？
私の妹弟見たことないくせに
(むすっとし「はぁ…こんな子供みたいなことして何がいいのかしら他の国の人に会ったらすぐ戦ってズタボロにして、貴女は頭が良いはずよ？私達を嫌っているのは知っているけど人を殺す程なの？貴女の方が性格悪すぎよ！」
>>アリアさん
あら、いたの？ ごめんなさーい。 ってか、私まだ14歳だから子供でーす！ 残念だけど私、頭悪いからこんな事するの。
((黒い目をしながら相手を見ると少し笑いながら上記を述べて
そうね、子供だから仕方ないのかもしれないけれど、もう14歳なんだから考えて行動したり気遣うことくらい出来るでしょう？
(自分のことより相手を心配して
>>アリアさん
出来るよー。 でもあの行動が気にくわないだけ。
((相手が心配すると真顔で上記を述べて
>>71
あれは悪かったって思ってるわ
でも、これだけは分かって、私人が苦手なのこんなに話してることが奇跡くらいなの
(一生懸命説明して
>>アリアさん
ふぅーん？ じゃあ私を挑発して人と話そうとしていたのかしら？
((相手の話は聞くが少しキツい目で相手を見ながら上記を述べて
>>73
挑発なんかしてない！
別に私のことは馬鹿にしてもマーゼアランの人達のことや妹弟達を馬鹿にするのは許せなかったのよ！
(叫び息切れして
>>アリアさん
http://nanos.jp/aco3310/あそびに来てください
77：アリア◆i2：2016/02/08(月) 23:23 ちょっと、だったら私の家族は馬鹿にしたらいいって言うわけ！？
((睨み&怒鳴りながら上記を相手に述べて
>>75
【誰かは分かりませんが、時間があったら遊びに行きますね！ 誘って下さりありがとうございます！】
>>76
そう言ってないよ！
(むーっとし
>>アリアさん
今の発言からしたらそう感じにしか聞こえなかったんですけど？
((相手がむーっとするとふんっとして
>>78
【 ソフォルカスの♀で参加希望です 】
81：◆k2：2016/02/10(水) 20:24 ごめんなさい！
だからこの炎消して！
(頭下げ
>>アリアさん
【プロフィールお願いします！】
>>80様
はいはい、分かりましたよ。 でも逃げたら本体全部焼くからね？
((相手が頭を下げながらお願いされるとため息をつきながら上記を述べて
>>81
台詞: 『 ふわあ‥眠いんですよ‥ 』『 可愛いんですね〜私とは大違い〜』
『 戦うのは苦手〜 防御しかできないから‥』
名前: チェシャ
年齢: １４歳
性別:♀
性格: いつもまったりしていて動きがとてもスロー。常に笑っていて自分を低く評価している。甘えん坊な一面もあるため誘拐してください、な感じ
警戒心がないため誰にでも付いていく 置いて行かれれば「待って〜」と追いかけるため少ししつこい語尾を〜と伸ばすのが癖
容姿: 水色の髪色、ふわふわの癖毛で鎖骨までの長さ。前髪は右寄りで左側をピンで十字架に止めている。髪型は三つ編みカチューシャで色白。瞳はエメラルドグリーンの垂れ目。子供らしく小柄な体型。服装は腰にリボンのふわふわ
クローバーワンピース。靴はブーツを履いている
武器: 短剣ナイフ、二本
役:ソフォルカスの赤魔道士→紅騎士
備考: 一人称 私 たまにチェシャ 二人称 あなた様 呼び捨て
【 不備ありますか？ 】
【素敵なプロフィールありがとうございます！ 絡み文お願いしますね！】
>>84
【 許可ありがとうございます、絡み文出しますね！ 】
フィランツェ‥環境は良さそうですね〜
（ソフォルカスからフィランツェの調査にでもきているのかベレー帽を被りいつもとは違う雰囲気で街を歩いていて）
>>ALL
もう逃げないです
(にこっと笑い「私とお友達になって下さい」
>>アリアさん
可愛い〜
(フードを深く被りながらイアリング見てる
>>チェシャさん
【絡みますね！】
変わった髪型をしているのね〜。
((相手を見ると上記を述べながら相手に近づき髪をじーっと見て
>>86
え〜？ …どーしよっかなぁ〜？
((相手がお友だちになってと頼まれるとわざとらしく上記を強調して述べ
>>87
(目をキラキラと輝かせ相手見つめ
>>アリアさん
>>87
可愛いですよね〜 私とは大違い〜
（相手の言葉を聞くとたたた、と駆け寄りふにゃふにゃ笑って）
>>88
え〜？そうですかね〜 ベレー帽被ってるからわかんないだけですよ〜
ほら、三つ編みカチューシャです〜
（相手に近づかれるとふにゃっと柔らかい笑み浮かべ上記を述べながらベレー帽を取り）
う…、分かりましたよ。 なればいいんでしょ、なれば。
((相手が何かを訴えている眼差しを送られ理解するとため息をつきながら上記を述べて
>>89
へぇ〜、器用なんですね。
((相手がベレー帽を外すと密編みカチューシャが見え上記を述べながら相手のカチューシャを見て
>>90
>>91
やってみますか〜？三つ編みカチューシャ
（自分の髪を指差し上記を言うと「あなたの髪の長さ、私と同じくらいだしできますけど〜」と相手の髪を指差して続けて）
え…？
(相手に話しかけられ困り気味
>>チェシャ
ありがとうございます！
(にこっと嬉しそうに笑い
>>アリアさん
いや、大丈夫。 今ので充分満足しているから…！
((必死に上記を述べながら拒否し首を振って
>>92
自分は何をしているんだか…。
((敵視していた相手と友達になると上記を自分に対してボソッと述べて
>>93
フィランツェを案内してもらいたかったのですが体力の限界で…
(何回も強烈な攻撃を食らっていたので倒れ
>>アリアさん
>>93
可愛いの、好きなんですか〜？
（困り気味の相手に御構い無しに笑み浮かべながら上記を述べ）
>>94
え〜？でもあなたの髪型可愛い〜
（残念そうな表情ししばらく相手を見ると柔らかい笑み浮かべて上記）
は、はい
(苦笑いしつつ笑い
>>チェシャさん
>>97
可愛いの私も大好きなの〜 貴方と一緒
（両手を胸の前で合わせあはは、と笑み浮かべながら上記述べて）